JPH09320774A - 無電極ランプ点灯装置 - Google Patents
無電極ランプ点灯装置Info
- Publication number
- JPH09320774A JPH09320774A JP14134796A JP14134796A JPH09320774A JP H09320774 A JPH09320774 A JP H09320774A JP 14134796 A JP14134796 A JP 14134796A JP 14134796 A JP14134796 A JP 14134796A JP H09320774 A JPH09320774 A JP H09320774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- circuit
- inductor
- voltage
- electrodeless lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】バルブに近接したコイルに高周波電磁界を発生
させてランプを点灯する無電極ランプにおいて、入力電
流の高調波成分を抑制する。 【解決手段】電力共振回路3で発生した高周波を高調波
抑制回路5のチョークコイル出力点に戻し、接続はコン
デンサ12で行うことにより、平滑電圧より入力電圧が
低いときでも入力電流を流し込めるので、高調波電流抑
制ができる。
させてランプを点灯する無電極ランプにおいて、入力電
流の高調波成分を抑制する。 【解決手段】電力共振回路3で発生した高周波を高調波
抑制回路5のチョークコイル出力点に戻し、接続はコン
デンサ12で行うことにより、平滑電圧より入力電圧が
低いときでも入力電流を流し込めるので、高調波電流抑
制ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無電極ランプ点灯装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の無電極ランプ点灯装置は特公昭59
−39863 号公報にみられるように、高調波電流対策がな
されていなかった。
−39863 号公報にみられるように、高調波電流対策がな
されていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の無電極ラン
プ点灯装置では全波整流された電流が直接平滑コンデン
サに流れ込むので入力電圧の高い範囲でしか電流が流れ
込まないため入力電流の高調波成分が多いという問題が
あった。
プ点灯装置では全波整流された電流が直接平滑コンデン
サに流れ込むので入力電圧の高い範囲でしか電流が流れ
込まないため入力電流の高調波成分が多いという問題が
あった。
【0004】本発明の目的は、入力電流の高調波成分を
抑制した無電極ランプ点灯装置を提供することにある。
抑制した無電極ランプ点灯装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は電力共振回路を構成するインダクタで発生
する高周波電圧を電源ラインのインダクタに重畳する。
め、本発明は電力共振回路を構成するインダクタで発生
する高周波電圧を電源ラインのインダクタに重畳する。
【0006】本発明によれば、電源ラインのインダクタ
を高周波で駆動できることによりインダクタの出力電圧
をスイッチングできるので、平滑電圧より入力電圧が低
いときでも入力電流を流し込め、高調波電流を抑制でき
る。
を高周波で駆動できることによりインダクタの出力電圧
をスイッチングできるので、平滑電圧より入力電圧が低
いときでも入力電流を流し込め、高調波電流を抑制でき
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1に本発明の一実施例を示す。
1は無電極ランプ、2は励起コイル、3は電力共振回
路、4は電力増幅回路、5は高調波抑制回路、6はフィ
ルタ、7は全波整流回路を示す。
1は無電極ランプ、2は励起コイル、3は電力共振回
路、4は電力増幅回路、5は高調波抑制回路、6はフィ
ルタ、7は全波整流回路を示す。
【0008】回路動作時は図2に示すように電力共振回
路を構成するインダクタ8の両端に高周波高電圧VLが
発生する。一方、電源ラインに設置されたインダクタ9
を高周波で駆動すると該インダクタの出力電圧V10は平
滑電圧V11とコモン電圧の間で図2のように振れること
により、V10がコモン電圧の時には入力からのエネルギ
がインダクタ9に蓄えられV10がV11になったときにエ
ネルギが平滑コンデンサ12に流れ込む。
路を構成するインダクタ8の両端に高周波高電圧VLが
発生する。一方、電源ラインに設置されたインダクタ9
を高周波で駆動すると該インダクタの出力電圧V10は平
滑電圧V11とコモン電圧の間で図2のように振れること
により、V10がコモン電圧の時には入力からのエネルギ
がインダクタ9に蓄えられV10がV11になったときにエ
ネルギが平滑コンデンサ12に流れ込む。
【0009】以上のように入力電圧Vinが平滑電圧V
11より低いときでもこの作用によりエネルギを平滑コン
デンサ12に供給できるので高調波電流を抑制できる。
従って電力共振回路のインダクタ8と電源ラインのイン
ダクタ9をトランス結合することにより、容易に高周波
高電圧をインダクタ9に供給でき、高調波電流を抑制で
きる。
11より低いときでもこの作用によりエネルギを平滑コン
デンサ12に供給できるので高調波電流を抑制できる。
従って電力共振回路のインダクタ8と電源ラインのイン
ダクタ9をトランス結合することにより、容易に高周波
高電圧をインダクタ9に供給でき、高調波電流を抑制で
きる。
【0010】ここで、ダイオード13は高力率を要求さ
れる場合は付けた方が望ましいが、なくても高調波電流
の抑制は可能である。またダイオード14がない場合は
V10が負に振れるのでダイオード15の逆耐圧が大きく
なる。従ってダイオード15の逆耐圧さえ確保できてい
ればダイオード14はなくても基本動作は変わらない。
れる場合は付けた方が望ましいが、なくても高調波電流
の抑制は可能である。またダイオード14がない場合は
V10が負に振れるのでダイオード15の逆耐圧が大きく
なる。従ってダイオード15の逆耐圧さえ確保できてい
ればダイオード14はなくても基本動作は変わらない。
【0011】回路は図3,図4のような展開が可能であ
る。もちろん、全波整流回路7は半波整流回路でも良
い。
る。もちろん、全波整流回路7は半波整流回路でも良
い。
【0012】また、電力増幅回路4のゲート駆動回路は
本記述では省略したが、これは他励式でも自励式でも達
成できる。
本記述では省略したが、これは他励式でも自励式でも達
成できる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、入力電圧が平滑電圧よ
り低いときでも入力電流を流し込めるので、入力電流の
高調波成分の抑制が図れる。
り低いときでも入力電流を流し込めるので、入力電流の
高調波成分の抑制が図れる。
【図1】本発明の一実施例の回路図。
【図2】本発明の動作の説明図。
【図3】本発明の第二実施例の回路図。
【図4】本発明の第三実施例の回路図。
1…無電極ランプ、2…励起コイル、3…電力共振回
路、4…電力増幅回路、5…高調波対策回路、6…フィ
ルタ、7…全波整流回路、8,9…インダクタ、10…
インダクタ出力点、11…平滑点、12…平滑コンデン
サ、13,14,15…ダイオード。
路、4…電力増幅回路、5…高調波対策回路、6…フィ
ルタ、7…全波整流回路、8,9…インダクタ、10…
インダクタ出力点、11…平滑点、12…平滑コンデン
サ、13,14,15…ダイオード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮田 健二 東京都青梅市藤橋888番地 株式会社日立 製作所熱器ライティング事業部内 (72)発明者 宮崎 英樹 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内 (72)発明者 庄司 浩幸 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】水銀もしくはアマルガムと不活性ガスを封
入した放電バルブと上記放電バルブに電磁界を発生させ
る励起コイルと上記励起コイルに高周波電力を供給する
電力共振回路と上記電力共振回路を駆動する電力増幅回
路と上記電力増幅回路に直流電圧を供給する平滑回路よ
り構成される無電極ランプにおいて、上記電力共振回路
を構成するインダクタに発生する高周波電圧を電源ライ
ンのインダクタに重畳したことを特徴とする無電極ラン
プ点灯装置。 - 【請求項2】水銀もしくはアマルガムと不活性ガスを封
入した放電バルブと上記放電バルブに電磁界を発生させ
る励起コイルと上記励起コイルに高周波電力を供給する
電力共振回路と上記電力共振回路を駆動する電力増幅回
路と上記電力増幅回路に直流電圧を供給する平滑回路よ
り構成される無電極ランプにおいて、上記電力共振回路
を構成するインダクタと電源ラインのインダクタをトラ
ンス構成としたことを特徴とする無電極ランプ点灯装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14134796A JPH09320774A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 無電極ランプ点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14134796A JPH09320774A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 無電極ランプ点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09320774A true JPH09320774A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15289858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14134796A Pending JPH09320774A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 無電極ランプ点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09320774A (ja) |
-
1996
- 1996-06-04 JP JP14134796A patent/JPH09320774A/ja active Pending
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