JPH09320778A - 無電極ランプ点灯装置 - Google Patents
無電極ランプ点灯装置Info
- Publication number
- JPH09320778A JPH09320778A JP14134896A JP14134896A JPH09320778A JP H09320778 A JPH09320778 A JP H09320778A JP 14134896 A JP14134896 A JP 14134896A JP 14134896 A JP14134896 A JP 14134896A JP H09320778 A JPH09320778 A JP H09320778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- power
- electrodeless lamp
- resonance circuit
- lighting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】バルブに近接したコイルに高周波電磁界を発生
させてランプを点灯する無電極ランプにおいて、入力電
流の高調波成分を抑制する。 【解決手段】電力共振回路で発生した高周波を高調波抑
制回路のチョークコイル出力点に戻す。上記接続はコン
デンサ等で行う。
させてランプを点灯する無電極ランプにおいて、入力電
流の高調波成分を抑制する。 【解決手段】電力共振回路で発生した高周波を高調波抑
制回路のチョークコイル出力点に戻す。上記接続はコン
デンサ等で行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バルブに近接した
コイルに高周波電流を流し、バルブ内に高周波電磁界を
発生させてランプを点灯する無電極ランプ点灯装置に関
する。
コイルに高周波電流を流し、バルブ内に高周波電磁界を
発生させてランプを点灯する無電極ランプ点灯装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の無電極ランプ点灯装置は特公昭59
−39863 号にみられるように、高調波電流対策がなされ
ていなかった。
−39863 号にみられるように、高調波電流対策がなされ
ていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の無電極ラン
プ点灯装置においては全波整流された電流が直接平滑コ
ンデンサに流れ込むので入力電圧の高い範囲でしか電流
が流れ込まないため入力電流の高調波成分が多いという
問題があった。
プ点灯装置においては全波整流された電流が直接平滑コ
ンデンサに流れ込むので入力電圧の高い範囲でしか電流
が流れ込まないため入力電流の高調波成分が多いという
問題があった。
【0004】本発明の目的は上記の問題点を解決するた
めになされたもので、入力電流の高調波成分を抑制した
無電極ランプ点灯装置を提供することにある。
めになされたもので、入力電流の高調波成分を抑制した
無電極ランプ点灯装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、電力共振回
路で発生する高周波を高調波抑制回路のチョークコイル
出力点に戻すことによって達成できる。
路で発生する高周波を高調波抑制回路のチョークコイル
出力点に戻すことによって達成できる。
【0006】本発明によればチョーク出力を高周波でス
イッチングできるので平滑電圧より入力電圧が低いとき
でも入力電流を流し込め、高調波電流を抑制できる。
イッチングできるので平滑電圧より入力電圧が低いとき
でも入力電流を流し込め、高調波電流を抑制できる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1に本発明の一実施例を示す。
1は無電極ランプ、2は励起コイル、3は電力共振回
路、4は電力増幅回路、5は高調波抑制回路、6はフィ
ルタ、7は全波整流回路を示す。回路駆動時は電力共振
回路の中点8の電圧V(8)は図2に示すように高周波
高電圧で振動する。
1は無電極ランプ、2は励起コイル、3は電力共振回
路、4は電力増幅回路、5は高調波抑制回路、6はフィ
ルタ、7は全波整流回路を示す。回路駆動時は電力共振
回路の中点8の電圧V(8)は図2に示すように高周波
高電圧で振動する。
【0008】高調波抑制回路5のチョークコイル出力点
9と上記中点8をたとえばコンデンサ10を介して接続
すると、上記出力点9の電圧V(9)は図2にあるよう
に平滑点11の電圧V(11)とコモン電圧との間で振
動する。これより、V(9)がコモン電圧の時にチョー
クコイル12に入力からのエネルギーが蓄えられ、V
(9)がV(11)になったときに上記エネルギーが平
滑コンデンサ16に流れ込む。
9と上記中点8をたとえばコンデンサ10を介して接続
すると、上記出力点9の電圧V(9)は図2にあるよう
に平滑点11の電圧V(11)とコモン電圧との間で振
動する。これより、V(9)がコモン電圧の時にチョー
クコイル12に入力からのエネルギーが蓄えられ、V
(9)がV(11)になったときに上記エネルギーが平
滑コンデンサ16に流れ込む。
【0009】本発明によれば以上のように、入力電圧V
inが平滑電圧V(11)より低いときでも上記作用に
よりエネルギーを平滑コンデンサに供給できるので高調
波電流を抑制できる。
inが平滑電圧V(11)より低いときでも上記作用に
よりエネルギーを平滑コンデンサに供給できるので高調
波電流を抑制できる。
【0010】ダイオード13は高力率を要求される場合
は付けた方が望ましいが、なくても高調波電流の抑制は
可能である。またダイオード14がない場合はV(9)
が負に振れるのでダイオード15の逆耐圧が大きくな
る。従ってダイオード15の逆耐圧さえ確保できていれ
ばダイオード14はなくても基本動作は変わらない。回
路としては図3,図4のような展開が可能である。
は付けた方が望ましいが、なくても高調波電流の抑制は
可能である。またダイオード14がない場合はV(9)
が負に振れるのでダイオード15の逆耐圧が大きくな
る。従ってダイオード15の逆耐圧さえ確保できていれ
ばダイオード14はなくても基本動作は変わらない。回
路としては図3,図4のような展開が可能である。
【0011】また、電力共振回路もインダクタとコンデ
ンサの構成で様々な回路を形成できるので、たとえば図
5のような構成でもよい。
ンサの構成で様々な回路を形成できるので、たとえば図
5のような構成でもよい。
【0012】もちろん、全波整流回路7は半波整流回路
でも良い。
でも良い。
【0013】また、電力増幅回路4のゲート駆動回路は
本記述では省略したが、これは他励式でも自励式でも構
成できる。
本記述では省略したが、これは他励式でも自励式でも構
成できる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、入力電圧が平滑電圧よ
り低いときでも入力電流を流し込めるので、入力電流の
高調波成分の抑制が図れる。
り低いときでも入力電流を流し込めるので、入力電流の
高調波成分の抑制が図れる。
【図1】本発明の一実施例の回路図。
【図2】本発明の動作説明図。
【図3】本発明の他の実施例の回路図。
【図4】本発明の他の実施例の回路図。
【図5】本発明の他の実施例の回路図。
1…無電極ランプ、2…励起コイル、3…電力共振回
路、4…電力増幅回路、5…高調波対策回路、6…フィ
ルタ、7…全波整流回路、8…電力共振回路の中点、9
…チョークコイル出力点、10…コンデンサ、11…平
滑点、12…チョークコイル、13…ダイオード、14
…ダイオード、15…ダイオード、16…コンデンサ。
路、4…電力増幅回路、5…高調波対策回路、6…フィ
ルタ、7…全波整流回路、8…電力共振回路の中点、9
…チョークコイル出力点、10…コンデンサ、11…平
滑点、12…チョークコイル、13…ダイオード、14
…ダイオード、15…ダイオード、16…コンデンサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮田 健二 東京都青梅市藤橋888番地 株式会社日立 製作所熱器ライティング事業部内 (72)発明者 宮崎 英樹 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内 (72)発明者 庄司 浩幸 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内
Claims (2)
- 【請求項1】水銀もしくはアマルガムと不活性ガスを封
入した放電バルブと上記バルブに電磁界を発生させる励
起コイルと上記励起コイルに高周波電力を供給する電力
共振回路と上記電力共振回路を駆動する電力増幅回路と
上記電力増幅回路に直流電圧を供給する平滑回路より構
成される無電極ランプにおいて、電力共振回路で発生す
る高周波を高調波抑制回路のチョークコイル出力点に戻
したことを特徴とする無電極ランプ点灯装置。 - 【請求項2】水銀もしくはアマルガムと不活性ガスを封
入した放電バルブと上記バルブに電磁界を発生させる励
起コイルと上記励起コイルに高周波電力を供給する電力
共振回路と上記電力共振回路を駆動する電力増幅回路と
上記電力増幅回路に直流電圧を供給する平滑回路より構
成される無電極ランプにおいて、電力共振回路の中点と
高調波抑制回路のチョーク出力をコンデンサを介して接
続したことを特徴とする無電極ランプ点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14134896A JPH09320778A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 無電極ランプ点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14134896A JPH09320778A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 無電極ランプ点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09320778A true JPH09320778A (ja) | 1997-12-12 |
Family
ID=15289884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14134896A Pending JPH09320778A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 無電極ランプ点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09320778A (ja) |
-
1996
- 1996-06-04 JP JP14134896A patent/JPH09320778A/ja active Pending
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