JPH09321573A - 弾性表面波フィルタ装置 - Google Patents
弾性表面波フィルタ装置Info
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- JPH09321573A JPH09321573A JP13168496A JP13168496A JPH09321573A JP H09321573 A JPH09321573 A JP H09321573A JP 13168496 A JP13168496 A JP 13168496A JP 13168496 A JP13168496 A JP 13168496A JP H09321573 A JPH09321573 A JP H09321573A
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- surface acoustic
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Abstract
の周波数を急峻かつ充分に減衰する弾性表面波フィルタ
装置を提供すること。 【解決手段】 弾性表面波共振子にインダクタンス成分
とキャパシタンス成分とを並列接続したインピーダンス
手段を接続した構成をとる弾性表面波フィルタ装置によ
る。
Description
いられる弾性表面波フィルタ装置および弾性表面波フィ
ルタに関する。
小型、高性能および高信頼性を満たすことから、多くの
分野で用いられてきた。
用いられる弾性表面波フィルタ装置の弾性表面波フィル
タ構成としては、共振子を梯子状に接続したラダー型、
複数のΙDT(Inter Digital Transducer)を組み合わ
せて段とするIIDT型(Interdigitated Inter Digit
al Transducer )あるいは複数個のΙDΤを両側で反射
器ではさんだ共振子型等が主に用いられてきた。
装置は、移動体通信等の用途においては受信用および送
信用の双方に用いられている。そして、それぞれの通過
帯域近傍には抑止帯が存在し、抑止帯での周波数特性と
しては高減衰量が要求されている。さらに、携帯電話等
にみられるように、システム自身の小型化および低消費
電力化の要求から、弾性表面波フィルタにおいては、低
損失であることが強く要求されている。すなわち、通信
機器等に使用される弾性表面波フィルタ装置において
は、周波数特性として、広い通過帯域で低損失を実現
し、通過帯域外の周波数が急峻かつ充分に減衰する特性
がさらに求められているのである。
合、例えば、弾性表面波フィルタ装置の入出力インピー
ダンスを50Ωに合わせたい場合には、弾性表面波フィル
タとして共振子型フィルタを用いることが多い。ここ
で、図8に共振子型の弾性表面波フィルタ40の概略を
示す。図8においては、さらに帯域外の減衰量を大きく
するために、鏡面対称的に2つの共振子型フィルタ40
a、40bを接続したものとなっている。
性表面波フィルタ装置として、弾性表面波共振子をラダ
ー型に配設した弾性表面波フィルタを用いたものがあ
る。図9に、ラダー型の弾性表面波フィルタの概略を示
す。図9に示されたラダー型の弾性表面波フィルタ41
においては、弾性表面波共振子41a〜41eを梯子状
に接続したものであって、共振子型の弾性表面波フィル
タに比べて、通過帯域内での損失を小さくすることが可
能である。
示した共振子型の弾性表面波フィルタにおいては、図1
0に示したように、通過帯域外での減衰量は良好とはい
え、通過帯域内での損失(A)が大きいという問題があ
った。
性表面波フィルタ41の場合には、直列椀41b、41
dの共振周波数frsと並列椀41a、41c、41e
の反共振周波数farをほぼ一致させているが、通過帯
域幅は圧電基板により決定される電気機械結合係数Κ2
に大きく依存し、さらに、frsとfarの差を大きく
することにより通過帯域幅を若干広げることは可能であ
るが、この場合には、通過帯域内での平坦特性を出すこ
とが困難となるという問題があった。
け上、通過帯域幅を拡大させる方法として、直列椀に対
する並列椀の容量比を小さくする、あるいは接続されて
いる共振子の素子数を減らす方法等が一般に知られてい
るが、この場合には、通過帯域幅の拡大に伴って帯域外
での減衰量が低下するという問題があった。
て、特開平5−183380にあるように並列椀に直列
にインダクタンスを付加する方法もあるが、チップ上に
スパイラル線路等を形成し、並列椀に直列に付加された
インダクタンスを形成した場合、電極抵抗により通過帯
域内の損失が増加するという問題があった。なお、圧電
性基板と外囲器とを接続するボンディングワイヤによる
インダクタンス付加方法も示されているが、単なるワイ
ヤによるインダクタンスは外囲器の大きさを考慮すると
2nΗ程度が限界となり、それ以上のインダクタンス付
加による通過帯域幅の拡大は困難である。
表面波フィルタにおいては、通過帯域外の周波数を急峻
かつ充分に減衰するとともに、通過帯域幅の拡大を達成
することが困難であるという問題があった。
されたもので、低損失で広い通過帯域幅を有し、通過帯
域外の周波数を急峻かつ充分に減衰する弾性表面波フィ
ルタを提供することを目的とする。
性表面波フィルタ装置は、圧電性基板と、前記圧電性基
板上に形成され、直列椀に接続された弾性表面波共振子
および並列椀に接続された弾性表面波共振子を有する弾
性表面波共振子群と、前記並列椀に接続された弾性表面
波共振子の少なくとも1つに、電気的に並列に接続され
たインダクタンスとキャパシタンスとを直列に接続した
素子とを具備したことを特徴としている。 また、本願
第2の発明に係る弾性表面波フィルタ装置は、外囲器
と、前記外囲器上に配置された圧電性基板と、前記圧電
性基板上に形成され、直列椀に接続された弾性表面波共
振子および並列椀に接続された弾性表面波共振子を有す
る弾性表面波共振子群と、前記並列椀に接続された弾性
表面波共振子の少なくとも1つに、電気的に並列に接続
されたインダクタンスとキャパシタンスとを直列に接続
した素子とを具備したことを特徴としている。
フィルタ装置は、基準電位となる端子を有する外囲器
と、前記外囲器上に配置された圧電性基板と、該圧電性
基板上に形成された弾性表面波共振子と、該弾性表面波
共振子に接続され、基準電位に対して容量を有する接続
部とを具備したことを特徴としている。
ィルタ装置は、基準電位となる端子を有する外囲器と、
前記外囲器上に配置された圧電性基板と、該圧電性基板
上に形成された弾性表面波共振子と、前記圧電性基板上
に形成されるとともに一端が前記弾性表面波共振子に接
続されたインダクタンスと、該インダクタンスに並列に
接続され、基準電位に対して容量を有する接続部とを具
備したことを特徴としている。
フィルタ装置は、基準電位となる端子を有する外囲器
と、前記外囲器上に配置された圧電性基板と、該圧電性
基板上に形成されるとともに一端が前記基準電位に接続
された弾性表面波共振子と、前記圧電性基板上に形成さ
れるとともに一端が前記弾性表面波共振子に接続された
インダクタンスと、前記圧電性基板上に形成されるとと
もに前記弾性表面波共振子および前記インダクタンスの
一端と接続され、容量を有するパッド部と、前記端子と
前記パッド部とを接続するボンディングワイヤとを具備
したことを特徴としている。
ィルタ装置は、基準電位となる端子を有する外囲器と、
前記外囲器上に配置された圧電性基板と、該圧電性基板
上に形成されるとともに一端が前記基準電位に接続され
た弾性表面波共振子と、前記圧電性基板上に形成される
とともに前記弾性表面波共振子の一端と接続され、容量
を有するパッド部と、前記端子と前記パッド部とを接続
するボンディングワイヤとを具備したことを特徴として
いる。
おいては、弾性表面波共振子に、電気的に並列に接続さ
れたインダクタンスとキャパシタンスとを直列に接続し
た構成をとる。
振子のリアクタンス−周波数の関係を図11に、インダ
クタンスとキャパシタンスとを並列に接続したインピー
ダンス素子のリアクタンス−周波数の関係を図12に、
並列椀に接続された弾性表面波共振子に、電気的に並列
に接続されたインダクタンスとキャパシタンスとを直列
に接続した素子のリアクタンス−周波数の関係を図13
にそれぞれ示す。
された弾性表面波共振子に、電気的に並列に接続された
インダクタンスとキャパシタンスとを直列に接続した素
子においては、リアクタンスの値が0になるfr´は、
図11の並列椀に接続された弾性表面波共振子において
リアクタンスの値が0になるfrと比べて低域側に移動
している。
波共振子に、電気的に並列に接続されたインダクタンス
とキャパシタンスとを直列に接続した構成をとる弾性表
面波フィルタ装置では、並列椀に接続された弾性表面波
共振子のみを有する弾性表面波フィルタ装置と比べて通
過帯域幅が増加する。
にあたっては、インダクタンスとキャパシタンスとを並
列に接続したインピーダンス素子の反共振周波数far
´(図12)が、並列椀に接続された弾性表面波共振子
の反共振周波数far(図11)よりも高いことが必要
である。
波フィルタ装置は、ラダー型に構成された弾性表面波共
振子群のうち、並列椀に接続された弾性表面波共振子の
少なくとも1つに、電気的に並列に接続されたインダク
タンスとキャパシタンスとを直列に接続した素子によ
り、弾性表面波共振子に対しインダクタンスとキャパシ
タンスとの並列接続を達成している。素子におけるイン
ダクタンスおよびキャパシタンスは、インダクタンス成
分およびキャパシタンス成分として作用するものであり
さえすれば特に限定はされない。
スを外囲器の内部に収容すれば、インダクタンス成分ま
たはキャパシタンス成分を大きくとることができ、ま
た、インダクタンスを外囲器と弾性表面波共振子群とを
接続する線路にて構成すると新しいパッケージが不用と
なり、製造コストが安価に抑えられる。
装置は、基準電位となる端子を有する外囲器と弾性表面
波共振子に接続され、基準電位に対して容量を有する接
続部とを有しているので、弾性表面波共振子に対しイン
ダクタンスと、外囲器との間の浮遊容量によるキャパシ
タンスとの並列接続が達成される。
装置は、インダクタンスが別途圧電基板上に形成され、
インダクタンスと並列な接続関係となるキャパシタンス
が基準電位に対して容量を有する接続部によって構成さ
れる。
装置は、インダクタンスを別途圧電基板上に形成すると
ともにボンディングワイヤによっても構成し、また、キ
ャパシタンスを外囲器との間の浮遊容量を有するパッド
部により構成する。このとき、パッド部の面積に関わる
浮遊容量を変化させることにより、インダクタンスとキ
ャパシタンスとからなるインピーダンス素子のリアクタ
ンスのゼロ点周波数を低く設定できる。
装置は、インダクタンスをボンディングワイヤによって
構成し、また、キャパシタンスを外囲器との間の浮遊容
量を有するパッド部により構成する。このときも、上述
したように、パッド部の面積に関わる浮遊容量を変化さ
せることにより、インダクタンスとキャパシタンスとか
らなるインピーダンス素子のリアクタンスのゼロ点周波
数を低く設定でき、また、弾性表面波フィルタ装置の小
型化も併せて達成することができる。
念図である。ここではラダー型構成をとる弾性表面波フ
ィルタ1の弾性表面波共振子2a〜2cにL(インダク
タンス素子)およびC(キャパシタンス素子)を並列に
接続したインピ−ダンス素子4を付加したものである。
なお、入力端子と出力端子との間には、並列椀共振子2
a、2b間に直列椀共振子3a、並列椀共振子2b、2
c間に直列椀共振子3bを配列している。
いて詳細に説明する。
置に用いた弾性表面波フィルタを示す。
0.35mm 厚の圧電基板上に380nm のAl膜をスパッタ成膜
し、ドライエッチングにて弾性表面波共振子11a〜1
1eの5素子よりなる弾性表面波フィルタ10を形成し
た。また、12a〜12cは同様に形成されたキャパシ
タンス素子、13a〜13cはインダクタンス素子、1
4a〜14cはパッド部を形成している。
記弾性表面波フィルタ10を用いてパッケージングされ
た。
らみた図を示す。
び16bは入出力パッド17aおよび17bと接続され
ており、パッド部14a〜14cはボンディングワイヤ
16c、16eおよび16dによりGNDパッド17c
と接続されている。そして、キャパシタンス素子12a
〜12cおよびインダクタンス素子13a〜13cによ
り、インピーダンス素子18が形成されている。なお、
符号15は、外囲器の一部を構成する配線基板を示す。
タ装置の周波数特性を太線で示す。なお、インピーダン
ス素子18を省略した弾性表面波フィルタ装置の周波数
特性を細線で示す。
中心周波数が 940ΜΗz近傍にあり、インピーダンス素
子18を省略した弾性表面波フィルタ装置と比べて通過
帯域幅が広がっていることがわかる。例えば、3dBダ
ウンの帯域幅が52.9ΜΗzから55.7ΜΗzへ広がり、
2.8ΜΗz改善された。そして、 890MHzより周波数
が低い範囲及び 970MHzより周波数が高い範囲におい
て帯域外の減衰量が5から10dB程度改善された。
においては、実施例1のインピーダンス素子18を省略
し、パッド部14a〜14cを拡大した弾性表面波共振
子を用いた。パッド部14a〜14cを拡大した理由
は、後述のパッケージングに際し、浮遊容量によりキャ
パシタンスを確保するためである。
を用いてパッケージングされた弾性表面波フィルタ装置
の側面からみた透視図を図6に示す。
波フィルタ装置は、ボンディングワイヤ19によりイン
ダクタンス成分を、パッド部14a〜14cと弾性表面
波フィルタ装置の外囲器39との底面の間の浮遊容量に
よりキャパシタンス成分を確保するように構成されてお
り、インダクタンス成分とキャパシタンス成分とは並列
接続の関係となっている。
タ装置では、中心周波数が 940ΜΗz近傍にあり、実施
例1の弾性表面波フィルタ装置と比べても通過帯域幅は
遜色なく広がっている特性が得られた。
板上にインピーダンス素子を形成する必要がなく、パッ
ケージングを行うことで通過帯域幅が拡大される。
フィルタを用い、外囲器を多層構造とした弾性表面波フ
ィルタ装置を作成した。
置の詳細を図7(a)から図7(e)により説明する。
図7(a)から図7(e)は、多層構造を有する外囲器
の各層のパターンを示した。第 1層下層面も上部からの
透視図として表した。
下面には、第1の外部端子22から第6の外部端子27
が形成され、第2の外部端子23および第5の外部端子
26が信号の入出力であり、その他の外部端子22、2
4、25および27は基準電位(GND )に接続される
(図7(a))。
によるインダクタンス素子28およびキャパシタンス素
子29が並列接続となるように形成され、一端が基準電
位の導体24と接続されている(図7(b))。
性表面波フィルタ素子の形成された圧電性基板がおかれ
る広い基準電位の導体パターン31が形成されており、
この面は第3の外部端子22、第4の外部端子25およ
び第6の外部端子27と外囲器側部の導体を通じてつな
がっている。また導通孔32cを通じ第 1層上面の並列
接続されたインダクタンス素子28およびキャパシタン
ス素子29に接続される。この第 2層のように弾性表面
波フィルタの形成された圧電基板チップのおかれる面を
D/A 層(ダイアタッチ層)として図中 D/A と記した
(図7(c))。 第 3基板33としての第 3層 GNDパ
ッド34は外囲器側部の導体を通じて第4基板37とし
ての第 4層上面とも導通されこの外囲器に金属製キャッ
プを溶接する際にはキャップも基準電位に接続される
(図7(d))。ここで、35は入出力パッドを、36
はインダクタンス素子28およびキャパシタンス素子2
9に接続されたLCパッドをそれぞれ表す。また各パッ
ドはそれぞれ導通孔32a〜32fを通じ第 2層上面パ
ターンと電気的に接続されている。なお、図7(e)に
示す第 4層上面は金属製キャップを溶接する面38を表
す(図7(e))。本実施例においては、フィルタ自身
の小型化にも支障が少なく、インピーダンスをより大き
くとれる。
タ装置では、中心周波数が 940ΜΗz近傍にあり、実施
例2の弾性表面波フィルタ装置と比べてさらに通過帯域
幅が広がっている特性が得られた。
面波フィルタ装置によれば、弾性表面波共振子にインダ
クタンス成分とキャパシタンス成分とを並列接続したイ
ンピーダンス手段を接続した構成をとるので、低損失で
広い通過帯域幅を有し、通過帯域外の周波数を急峻かつ
充分に減衰する弾性表面波フィルタ装置を提供すること
ができる。
図。
弾性表面波フィルタを示した図。
特性を示した図。
弾性表面波フィルタを示した図。
ら透視してみた図。
示した図。
図。
図。
を示した図。
クタンス−周波数の関係を示した図。
接続したインピーダンス素子のリアクタンス−周波数の
関係を示した図。
気的に並列に接続されたインダクタンスとキャパシタン
スとを直列に接続した素子のリアクタンス−周波数の関
係を示した図。
共振子 12a、12b、12c…キャパシタンス素子 13a、13b、13c…インダクタンス素子 14a、14b、14c…パッド部 16a、16b、16c、16d、16e…ボンディン
グワイヤ 17a、17b…入出力パッド 17c…GNDパッド 18…インピーダンス素子 19…ボンディングワイヤ(インダクタンス成分) 22…第1の外部端子 23…第2の外部端子 24…
第3の外部端子 25…第4の外部端子 26…第5の外部端子 27…
第6の外部端子 28…インダクタンス素子 29…キャパシタンス素子 30…第2基板 31…導体パターン 32a…第1の導通孔 32b…第2の導通孔 32c
…第3の導通孔 32d…第4の導通孔 32e…第5の導通孔 32f
…第6の導通孔 33…第3基板 34…GNDパッド 35…入出力パ
ッド 36…LCパッド 37…第4基板 38…金属製キャ
ップを溶接する面 39…外囲器 40a、40b…共振子型フィルタ 41a、41b、41c、41d、41e…弾性表面波
共振子
Claims (10)
- 【請求項1】 圧電性基板と、 前記圧電性基板上に形成され、直列椀に接続された弾性
表面波共振子および並列椀に接続された弾性表面波共振
子を有する弾性表面波共振子群と、 前記並列椀に接続された弾性表面波共振子の少なくとも
1つに、電気的に並列に接続されたインダクタンスとキ
ャパシタンスとを直列に接続した素子と、 を具備したことを特徴とする弾性表面波フィルタ装置。 - 【請求項2】 外囲器と、 前記外囲器上に配置された圧電性基板と、 前記圧電性基板上に形成され、直列椀に接続された弾性
表面波共振子および並列椀に接続された弾性表面波共振
子を有する弾性表面波共振子群と、 前記並列椀に接続された弾性表面波共振子の少なくとも
1つに、電気的に並列に接続されたインダクタンスとキ
ャパシタンスとを直列に接続した素子と、 を具備したことを特徴とする弾性表面波フィルタ装置。 - 【請求項3】 前記インダクタンスまたは前記キャパシ
タンスが前記外囲器の内部に収容されたことを特徴とす
る請求項2に記載の弾性表面波フィルタ装置。 - 【請求項4】 前記インダクタンスが前記外囲器と前記
弾性表面波共振子群とを接続する線路であることを特徴
とする請求項2に記載の弾性表面波フィルタ装置。 - 【請求項5】 前記並列椀に接続された弾性表面波共振
子に接続され、インダクタンスとキャパシタンスとから
なるインピーダンス素子の反共振周波数が、前記並列椀
に接続された弾性表面波共振子の反共振周波数より高い
ことを特徴とする請求項1乃至4に記載の弾性表面波フ
ィルタ装置。 - 【請求項6】 基準電位となる端子を有する外囲器と、 前記外囲器上に配置された圧電性基板と、 該圧電性基板上に形成された弾性表面波共振子と、 該弾性表面波共振子に接続され、基準電位に対して容量
を有する接続部と、 を具備したことを特徴とする弾性表面波フィルタ装置。 - 【請求項7】 基準電位となる端子を有する外囲器と、 前記外囲器上に配置された圧電性基板と、 該圧電性基板上に形成された弾性表面波共振子と、 前記圧電性基板上に形成されるとともに一端が前記弾性
表面波共振子に接続されたインダクタンスと、 該インダクタンスに並列に接続され、基準電位に対して
容量を有する接続部とを具備したことを特徴とする弾性
表面波フィルタ装置。 - 【請求項8】 基準電位となる端子を有する外囲器と、 前記外囲器上に配置された圧電性基板と、 該圧電性基板上に形成されるとともに一端が前記基準電
位に接続された弾性表面波共振子と、 前記圧電性基板上に形成されるとともに一端が前記弾性
表面波共振子に接続されたインダクタンスと、 前記圧電性基板上に形成されるとともに前記弾性表面波
共振子および前記インダクタンスの一端と接続され、容
量を有するパッド部と、 前記端子と前記パッド部とを接続するボンディングワイ
ヤとを具備したことを特徴とする弾性表面波フィルタ装
置。 - 【請求項9】 基準電位となる端子を有する外囲器と、 前記外囲器上に配置された圧電性基板と、 該圧電性基板上に形成されるとともに一端が前記基準電
位に接続された弾性表面波共振子と、 前記圧電性基板上に形成されるとともに前記弾性表面波
共振子の一端と接続され、容量を有するパッド部と、 前記端子と前記パッド部とを接続するボンディングワイ
ヤとを具備したことを特徴とする弾性表面波フィルタ装
置。 - 【請求項10】 前記基準電位はグランド電位であるこ
とを特徴とする請求項6乃至9に記載の弾性表面波フィ
ルタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13168496A JP3887037B2 (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 弾性表面波フィルタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13168496A JP3887037B2 (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 弾性表面波フィルタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09321573A true JPH09321573A (ja) | 1997-12-12 |
| JP3887037B2 JP3887037B2 (ja) | 2007-02-28 |
Family
ID=15063809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13168496A Expired - Lifetime JP3887037B2 (ja) | 1996-05-27 | 1996-05-27 | 弾性表面波フィルタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3887037B2 (ja) |
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