JPH09321634A - ブロック・デ・インターリーブ装置 - Google Patents

ブロック・デ・インターリーブ装置

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JPH09321634A
JPH09321634A JP13208096A JP13208096A JPH09321634A JP H09321634 A JPH09321634 A JP H09321634A JP 13208096 A JP13208096 A JP 13208096A JP 13208096 A JP13208096 A JP 13208096A JP H09321634 A JPH09321634 A JP H09321634A
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JP
Japan
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output
address
block
data
master clock
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JP13208096A
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English (en)
Inventor
Keisuke Harada
啓介 原田
Takashi Seki
隆史 関
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力データ列のブロック・サイズ数にかかわ
らず、より少ないアドレス生成回路で対応可能なブロッ
ク・デ・インターリーブ装置を提供する。 【解決手段】 アドレスセレクタ44はカウンタ41及
びP(n) 生成回路42の各出力をブロック毎に交互に切
り替えてRAM45に導出する。RAM45は、カウン
タ出力を選択する間は、Lが奇数のときのデータを読み
出し、同アドレスにLが偶数のときのデータを書き込
む。また、P(n) 出力を選択する間は、Lが偶数のとき
のデータを読み出し、同アドレスにLが奇数のときのデ
ータを書き込む。出力タイミング発生回路46は、RA
M45の出力データがLが偶数のときのデータとなると
きはP(n) を選択し、ブロックサイズN(L) と比較し、
P(n)≧N(L) となるとき、マスタークロックMCLK
をマスクして、出力クロックOUTCLK とする。Lが奇
数のときは、P-1(n) を用いて同様の処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各ブロック毎に異
なるブロックサイズを許容するブロック・インターリー
ブ方式におけるブロック・デ・インターリーブ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、送信側で、入力データ列 (XP(0),XP(1),XP(2),…,XP(N-1)) に対し、出力データ列 (X0 ,X1 ,X2 ,…,XN-1 ) を得るブロックサイズNのブロック・インターリーブを
行う方式(以下、方式Aと称する)が知られている。
【0003】この方式Aにおいては、受信側では、入力
データ列 (X0 ,X1 ,X2 ,…,XN-1 ) に対し、出力データ列 (XP(0),XP(1),XP(2),…,XP(N-1)) を得るブロック・デ・インターリーブを行う。
【0004】ここで、P(n) は、周期がN以上の関数
で、 0≦n≦N−1 に対して、 0≦Ρ(n) ≦N−1 となる整数値をとる。
【0005】図18は上記方式Aによるブロック・デ・
インターリーブ装置をRAMで構成した場合の一例を示
すものである。この装置にはデータ列IN[m-1:0] とこ
のデータ列にビット同期したメインクロック(以下、単
にクロックと称する)MCLKが入力されるものとす
る。
【0006】図18において、カウンタ11はマスター
クロックMCLKに同期して書込み用のアドレスを発生
する。また、奇数ブロック系の読出しアドレス生成回路
121〜12n及び偶数ブロック系の読出しアドレス生
成回路131〜13nはそれぞれマスタークロックMC
LKに同期して各ブロック・インターリーブの書込みア
ドレスとは逆の読出しアドレスを発生する。
【0007】上記カウンタ11から出力される書込みア
ドレス及び奇数ブロック系の読出しアドレス生成回路1
21〜12nから出力される読出しアドレスは、セレク
タ14によって選択的に奇数ブロック系のRAM15に
供給される。また、カウンタ11から出力される書込み
アドレス及び偶数ブロック系の読出しアドレス生成回路
131〜13nから出力される読出しアドレスは、セレ
クタ16によって選択的に偶数ブロック系のRAM17
に供給される。
【0008】入力データ列IN[m-1:0] はスイッチ18
により奇数ブロックがRAM15に、偶数ブロックがR
AM17に振り分けられる。各RAM15,17は、い
ずれもアドレス数がNであり、それぞれ上述の書込みア
ドレス、読出しアドレスに従って入力データを書込み/
読出し出力する。各RAM15,17の読出し出力はス
イッチ19により選択的に導出され、出力データ列OU
T[m-1:0] となる。
【0009】すなわち、上記構成によるブロック・デ・
インターリーブ装置では、書込みのときはカウンタ11
でアドレスを設定する。読出しのときはアドレス生成回
路121〜12n,131〜13nでブロック・サイズ
毎にアドレスを設定する。RAM15,17の書込み期
間と読出し期間は、マスタークロックMCLKの立上が
りN回毎に切り替える。
【0010】RAM15にデータを書き込んでいる期間
ではRAM17からデータを読み出し、RAM17にデ
ータを書き込んでいる期間ではRAM15からデータを
読み出すように、スイッチ18,19のタイミングを制
御する。
【0011】ここで、スイッチ18は解りやすくするた
めに記載したが、読出し期間ではRAM15,17にデ
ータが書き込まれることはないので、入力データ列IN
[m-1:0] をそのままRAM15,17の双方に供給する
ようにしてもよい。
【0012】しかしながら、上記のような従来のブロッ
ク・デ・インターリーブ装置では、入力データ列のブロ
ック・サイズ数に相当するアドレス生成回路が必要であ
り、装置全体が大規模になってしまう。
【0013】また、従来のブロック・デ・インターリー
ブ装置では、シリアルな信号処理を行っているので、ブ
ロック・デ・インターリーブ装置の前後での信号処理が
パラレルのとき、速度変換回路が必要となる。この場
合、その送信装置、受信装置としては、それぞれ図1
9、図20に示すような構成が考えられる。
【0014】図19に示す送信装置は、誤り訂正符号化
前のデータをスクランブル回路21によって適当にスク
ランブル処理し、このスクランブル出力を入力リードソ
ロモン符号化器22によってリードソロモン符号に変換
し、この符号化出力について外側インターリーブ回路2
3によってインターリーブを施す。そして、このインタ
ーリーブ出力を畳み込み符号化器24によって畳み込
み、パラレル/シリアル変換回路25でシリアルに変換
する。
【0015】続いて、このシリアル出力をブロック・イ
ンターリーブ回路26でブロック毎にインターリーブ処
理し、このブロック・インターリーブ出力をシリアル/
パラレル変換回路27でパラレル信号に戻し、このパラ
レル出力をQPSKマッピング及び変調回路28によっ
てQPSKマッピング及び変調を行い、これによって送
信信号と得る。
【0016】図20に示す受信装置は、受信信号をQP
SKデ・マッピング回路31に入力してQPSKデ・マ
ッピング処理を施し、その出力をパラレル/シリアル変
換回路32でシリアル信号に変換し、ブロック・デ・イ
ンターリーブ装置33によってブロック・デ・インター
リーブ処理を施した後、シリアル/パラレル変換回路3
4によって再びパラレル信号に変換する。
【0017】続いて、シリアル/パラレル変換回路34
の出力をビタビ復号器35で復号し、そのビタビ復号出
力を外側デ・インターリーブ装置36に入力してインタ
ーリーブ処理を施し、この出力についてリードソロモン
復号器37によりリードソロモン復号を施した後、デ・
スクランブル回路38でスクランブルを解除すること
で、受信データを得る。
【0018】ここで、ブロック・デ・インターリーブ装
置33として、図14のデ・インターリーブ装置を用い
た場合について考える。ブロック・デ・インターリーブ
装置33における信号処理がシリアルのため、パラレル
/シリアル変換回路32及びシリアル/パラレル変換回
路34が必要となり、ビタビ復号器35に与えるクロッ
クと比較して、ブロック・デ・インターリーブ装置33
には2倍の速さのクロックが必要となる。
【0019】また近年、周波数の有効利用を推進するに
当たり、多値変調が要求されているが、シリアル処理を
行うと高速処理が必要となる。ハードウェアの処理速度
能力により伝送ビットレートの限界が生じる。このた
め、ブロック・デ・インターリーブ装置に対して、パラ
レル処理を可能とすることが強く要望されている。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来のブロック・デ・インターリーブ装置では、入力デー
タ列のブロック・サイズ数に相当するアドレス生成回路
が必要であり、装置全体が大規模になっていた。
【0021】また、従来のブロック・デ・インターリー
ブ装置では、シリアルな信号処理を行っているので、ブ
ロック・デ・インターリーブ装置の前後での信号処理が
パラレルのとき、速度変換が必要であった。
【0022】本発明は、上記の問題を解決し、入力デー
タ列のブロック・サイズ数にかかわらず、より少ないア
ドレス生成回路で対応可能なブロック・デ・インターリ
ーブ装置を提供することを第1の課題とする。
【0023】また、速度変換を行うことなく、パラレル
処理を行うことのできるブロック・デ・インターリーブ
装置を提供することを第2の課題とする。
【0024】さらに、クロックの種類を減らすことがで
き、低速のクロックによる受信が可能な受信装置を提供
することを第3の課題とする。
【0025】
【課題を解決するための手段】本発明に係るブロック・
デ・インターリーブ装置は、以下の構成により上記の課
題を解決する。
【0026】(1)各ブロック毎に異なるブロックサイ
ズを許容するブロック・インターリーブ方式によるデー
タを入力し、その入力データに同期したマスタークロッ
クに基づいてデ・インターリーブを行うブロック・デ・
インターリーブ装置において、前記マスタークロックを
カウントしてアドレスを発生するカウンタと、前記マス
タークロックに基づいて送信側インターリーブの順序に
応じた第1の関数アドレスを発生する第1の関数アドレ
ス生成手段と、前記マスタークロックに基づいて前記第
1の関数アドレスとは正逆関係にある第2の関数アドレ
スを発生する第2の関数アドレス生成手段と、前記カウ
ンタのアドレス出力、前記第1の関数アドレス生成手段
のアドレス出力をブロック毎に交互に選択出力するアド
レス選択手段と、前記アドレス選択手段の選択出力に応
じてアドレス設定を行い、前記入力データを書込み読出
し出力するメモリ装置と、前記第1及び第2の関数アド
レス生成手段から出力される第1の関数アドレス、第2
の関数アドレスをブロック毎に交互に選択する関数アド
レス選択手段と、この手段で選択された関数アドレスと
ブロックサイズとの大小を比較する大小比較手段と、こ
の手段の比較結果に応じて前記マスタークロックをマス
クすることで出力タイミングを示すクロックを生成する
出力タイミング発生手段とを具備するように構成する。
【0027】(2)各ブロック毎に異なるブロックサイ
ズを許容するブロック・インターリーブ方式によるデー
タを入力し、その入力データに同期したマスタークロッ
クに基づいてデ・インターリーブを行うブロック・デ・
インターリーブ装置において、前記マスタークロックを
カウントしてアドレスを発生するカウンタと、前記マス
タークロックに基づいて送信側インターリーブの順序に
応じた関数アドレスを発生する関数アドレス生成手段
と、前記カウンタのアドレス出力、前記関数アドレス生
成手段のアドレス出力をブロック毎に交互に選択出力す
るアドレス選択手段と、前記アドレス選択手段の選択出
力に応じてアドレス設定を行い、前記入力データmビッ
ト及びこの入力データのイネーブル信号jビットの計m
+jビットを入力データとして書込み、m+jビットの
データを読出し出力するメモリ装置と、前記メモリ装置
の出力m+jビットのうちイネーブル信号jビットを入
力とし、このイネーブル信号に基づいて出力タイミング
信号を発生する出力タイミング発生回路と、前記メモリ
装置の出力m+jビットのうちデータ信号mビットを前
記出力タイミング発生回路からの出力タイミング信号に
基づいて選択的に出力する出力インターフェース回路と
を具備するように構成する。
【0028】(3)各ブロック毎に異なるブロックサイ
ズを許容し、読み飛ばし情報を未使用データで表現する
ブロック・インターリーブ方式によるデータを入力し、
その入力データに同期したマスタークロックに基づいて
デ・インターリーブを行うブロック・デ・インターリー
ブ装置において、前記マスタークロックをカウントして
アドレスを発生するカウンタと、前記マスタークロック
に基づいて送信側インターリーブの順序に応じた関数ア
ドレスを発生する関数アドレス生成手段と、前記カウン
タのアドレス出力、前記関数アドレス生成手段のアドレ
ス出力をブロック毎に交互に選択出力するアドレス選択
手段と、前記未使用データを含む入力データから前記入
力データのイネーブル信号を制御信号としてmビットを
選択出力するデータ選択手段と、前記アドレス選択手段
の選択出力に応じてアドレス設定を行い、前記データ選
択手段の選択出力を入力データとして書込み、mビット
のデータを読出し出力するメモリ装置と、前記メモリ装
置の出力データを入力して前記未使用データからデータ
のイネーブルを判別し、この判別結果に基づいて出力タ
イミング信号を発生する出力タイミング発生回路と、前
記メモリ装置の出力データmビットを前記出力タイミン
グ発生回路からの出力タイミング信号に基づいて選択的
に出力する出力インターフェース回路とを具備するよう
に構成する。
【0029】(4)各ブロック毎に異なるブロックサイ
ズを許容するブロック・インターリーブ方式によるデー
タを入力し、その入力データに同期したマスタークロッ
クに基づいてデ・インターリーブを行うブロック・デ・
インターリーブ装置において、前記マスタークロックを
カウントしてアドレスを発生するカウンタと、前記マス
タークロックに基づいて送信側インターリーブの順序に
応じた関数アドレスを発生すると共に、その関数アドレ
スと正逆関係にある逆関数アドレスを発生する関数アド
レス生成手段と、前記カウンタのアドレス出力、前記関
数アドレス生成手段の関数アドレス出力をブロック毎に
交互に選択出力するアドレス選択手段と、前記アドレス
選択手段の選択出力に応じてアドレス設定を行い、前記
入力データを書込み、読出し出力するメモリ装置と、前
記関数アドレス生成手段で生成される関数アドレス及び
逆関数アドレスからからデータのイネーブルを判別し、
この判別結果に基づいて出力タイミング信号を発生する
出力タイミング発生回路と、前記メモリ装置の出力デー
タを前記出力タイミング発生回路からの出力タイミング
信号に基づいて選択的に出力する出力インターフェース
回路とを具備するように構成する。
【0030】(5)(1)〜(4)の構成において、前
記メモリ装置は、総アドレス数を一定とする複数個のメ
モリを用いて前記入力データをパラレル処理することを
特徴とする。
【0031】(6)各ブロック毎に異なるブロックサイ
ズを許容するブロック・インターリーブ方式による符号
化データをマッピングした送信信号を受信復調する受信
装置において、前記符号化データをデ・マッピング処理
するデ・マッピング手段と、このデ・マッピング回路の
出力をブロック・デ・インターリーブ処理するブロック
・デ・インターリーブ装置と、このブロック・デ・イン
ターリーブ装置の出力を復号化処理する復号化手段とを
具備し、前記ブロック・デ・インターリーブ装置とし
て、(1)乃至(4)のいずれか記載のブロック・デ・
インターリーブ装置を用いることを特徴とする。
【0032】(7)各ブロック毎に異なるブロックサイ
ズを許容するブロック・インターリーブ方式によるデー
タを入力し、その入力データに同期したマスタークロッ
クに基づいてデ・インターリーブを行うブロック・デ・
インターリーブ方法において、前記マスタークロックを
カウントしてアドレスを発生する第1の過程と、前記マ
スタークロックに基づいて送信側インターリーブの順序
に応じた関数アドレスを発生する第2の過程と、前記第
1の過程のアドレス出力、前記第2の過程のアドレス出
力をブロック毎に交互に選択出力する第3の過程と、前
記第3の過程の選択出力に応じてアドレス設定を行い、
前記入力データmビット及びこの入力データのイネーブ
ル信号jビットの計m+jビットを入力データとしてメ
モリ装置に書込み、このメモリ装置からm+jビットの
データを読出し出力する第4の過程と、前記メモリ装置
の出力m+jビットのうちイネーブル信号jビットを入
力とし、このイネーブル信号に基づいて出力タイミング
信号を発生する第5の過程と、前記メモリ装置の出力m
+jビットのうちデータ信号mビットを前記第5の過程
からの出力タイミング信号に基づいて選択的に出力する
第6の過程とを具備することを特徴とする。
【0033】(1)〜(4)、(7)の発明により、第
1の課題が解決される。
【0034】(5)の発明により、第2の課題が解決さ
れる。
【0035】(6)の発明により、受信装置におけるク
ロックの種類を減らすことができ、また、低速のクロッ
クによる受信装置が構成可能となり、第3の課題が解決
される。
【0036】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。
【0037】(第1の実施形態)まず、本発明に係る第
1の実施形態が適用されるブロック・インターリーブ方
式について説明する。ここで、P-1(n) は、周期がNの
関数で 0≦P-1(n) ≦N−1 となる整数値をとなり、P(n) の逆関数であり、 P(P-1(n))=P-1(P(n))=n となる関数であるものとする。インターリーブを行うブ
ロック毎に番号を付け、Lをブロックナンバーとし、L
=0,1,2,…とする。
【0038】送信側で、Lが偶数のとき、入力データ列 (XP(0),XP(1),XP(2),…,XP(N-1)) に対し、出力データ列 (X0 ,X1 ,X2 ,…,X(N-1) ) を得るブロックサイズNのブロック・インターリーブ
と、Lが奇数のとき、入力データ列 (ΧP -1(0) ,ΧP -1(1) ,XP -1(2) ,…,XP -1(N
-1) ) に対し、出力データ列 (X0 ,X1 ,X2 ,…,X(N-1) ) を得るブロックサイズNのブロック・インターリーブと
を、ブロック毎に交互に行う方式(以下、方式Bと称す
る)について考える。
【0039】この方式Bにおいては、受信側では、Lが
偶数のとき、入力データ列 (X0 ,X1 ,X2 ,…,X(N-1) ) に対し、出力データ列 (XP(0),ΧP(1),XP(2),…,XP(N-1)) を得るブロック・デ・インターリーブと、Lが奇数のと
き、入力データ列 (Χ0 ,X1 ,X2 ,…,X(N-1) ) に対し、出力データ列 (XP -1(0) ,XP -1(1) ,XP -1(2) ,…,XP -1(N
-1) ) を得るブロック・デ・インターリーブをブロック毎に交
互に行う。
【0040】尚、Lが奇数のときのブロック・デ・イン
ターリーブは、入力データ列 (XP(0),ΧP(1),XP(2),…,XP(N-1)) に対し、出力データ列 (Χ0 ,X1 ,X2 ,…,X(N-1) ) を得るブロック・デ・インターリーブと等価である。
【0041】この性質を利用すると、Lが奇数と偶数の
ときのRAMのアドレスを共通にすることができる。し
たがって、上記のように正逆関数を交互に用いるブロッ
ク・デ・インターリーブ装置は、アドレス数NのRAM
を1個で構成できる。
【0042】そこで、正逆関数を交互に用いるブロック
・インターリーブにおいて、ブロックサイズを最大N
(L)maxとし、各ブロック毎に異なるブロックサイズとな
るブロック・インターリーブを行う方式(以下、方式C
と称する)の場合を考える。但し、L(=0,1,2,
…)はブロックのナンバーで、N(L) はL番目のブロッ
クのブロックサイズとする。
【0043】この方式Cでは、送信側で、入力データ列 (XH(0),ΧH(1),XH(2),…,XH(N(L)-1) ) に対し、出力データ列 (X0 ,Χ1 ,X2 ,…,X(N(L)-1)) を得る。
【0044】このとき、H(n)は、以下の通り定義す
る。
【0045】 さらに、P(n) ,P-1(n) は以下の通り定義する。 但し、p2 =1580,p1 =11229,p0 =0,
q2 =4740,q1=10069,q0 =0とする。
尚、N(L)max=2×6320=12640である。
【0046】すなわち、この方式Cでは、 (Η(0) ,Η(1) ,Η(2) ,…,Η(N(L)-1)) は、Lが偶数のとき (P(0) ,P(1) ,P(2) ,…,P(N(L)max-1) ) のうちP(n) ≧N(L) となるP(n) を除いた系列とな
り、Lが奇数のとき (P-1(0) ,P-1(1) ,P-1(2) ,…,P-1(N(L)max-
1) ) のうちP-1(n) ≧N(L) となるP-1(n) を除いた系列と
なる。
【0047】この方式Cにおいては、受信側では、入力
データ列 (X0 ,X1 ,X2 ,…,X(N(L)-1)) に対し、出力データ列 (XH(0),ΧH(1),XH(2),…,XH(N(L)-1) ) を得るブロック・デ・インターリーブを行う。
【0048】図1は、第1の実施形態として、上記方式
Cにおけるブロック・デ・インターリーブ装置の構成を
示すものである。以下、図2に示す入力のタイミング図
を参照しながら、その構成及び動作を説明する。
【0049】図1において、本デ・インターリーブ装置
には、マスタークロックMCLΚの立ち上がりN(L)max
回の間に入力データIN[m-1:0] がN(L) 個入力され
る。カウンタ41、P(n) 生成回路42、P-1(n) 生成
回路43は、それぞれマスタークロックMCLKに同期
してアドレスを生成する。アドレスセレクタ44はカウ
ンタ41及びP(n) 生成回路42の各アドレス出力のい
ずれか一方をマスタークロックMCLKの立ち上がりN
(L)max回毎に交互に切り替えてRAM45に導出する。
【0050】このRAM45はアドレス数がN(L)maxの
メモリであり、カウンタ41のアドレス出力を選択する
間は、Lが奇数のときのデータを読み出し、直後に同じ
アドレスにLが偶数のときのデータを書き込む。また、
P(n) 生成回路42のアドレス出力を選択する間は、L
が偶数のときのデータを読み出し、直後に同じアドレス
にLが奇数のときのデータを書き込む。
【0051】上記カウンタ41はマスタークロックMC
LKを0からN(L)max−1までカウントすると、次のマ
スタークロックMCLΚの立ち上がりでリセットされ
る。尚、P(n) 生成回路42及びP-1(n) 生成回路43
の出力の繰り返し周期もN(L)maxである。その間にRA
M45に読み込むデータ数はN(L) 個で、RAM45の
N(L)max−N(L) 個のアドレスには意味の無いデータが
書き込まれる。
【0052】さらに、本ブロック・デ・インターリーブ
装置は、P(n) 生成回路42及びP-1(n) 生成回路43
の両アドレス出力を入力とする出力タイミング発生回路
46を備える。この出力タイミング発生回路46は、P
(n) 生成回路42及びP-1(n) 生成回路43の出力を入
力とする関数セレクタ461と、この関数セレクタ46
1の出力とブロックサイズN(L) との大小比較を行って
フラグを出力する大小比較回路462と、マスタークロ
ックMCLKを大小比較回路462の出力でマスクして
出力するタイミング回路463とを備える。
【0053】尚、N(L) は本デ・インターリーブ装置の
前段の装置からもらうとよい。許容するN(L) を限定す
れば、N(L) の情報のビット数を減らすことが可能で、
その情報よりN(L) を発生してもよい。また、データの
イネーブル信号(ゲート信号)をカウントして、N(L)
を作成するようにしてもよい。
【0054】関数セレクタ461では、本装置の出力デ
ータOUT[m-1:0] が、Lが偶数のときのデータとなる
ときはP(n) を選択する。このため、P(n) ≧N(L) と
なるとき、RAM45の出力は無効なデータとなる。こ
のとき、マスタークロックMCLKをマスクして、出力
クロックOUTCLK とする。Lが奇数のときは、P
-1(n) を用いて同様の処理を行う。
【0055】したがって、上記構成によるブロック・デ
・インターリーブ装置は、アドレス生成回路の個数を従
来に比して大幅に削減することができ、しかもRAMの
個数も半分に減らすことができるので、回路規模を縮小
することができる。
【0056】(第2の実施形態)図3は、第2の実施形
態として、第1の実施形態における逆関数P-1(n) を生
成するP-1(n) 生成回路43を必要としないブロック・
デ・インターリーブ装置の構成を示すものである。尚、
図3において、図1と同一部分には同一符号を付して示
す。以下、図2に示す本装置の入力タイミング図を参照
しながら、その構成及び動作について説明する。
【0057】図3において、本デ・インターリーブ装置
には、マスタークロックMCLKの立ち上がりN(L)max
回の間に入力データIN[m-1:0] がN(L) 個入力され
る。
【0058】RAM45には、カウンタ41とP(n) 生
成回路(アドレス生成回路)42のアドレス出力がアド
レスセレクタ44によりMCLKの立ち上がりN(L)max
回カウントする毎に交互に入力される。
【0059】カウンタ41のアドレス出力を選択する間
は、Lが奇数のときのデータを読み出し、直後に同じア
ドレスにLが偶数のときのデータを書き込む。P(n) 生
成回路42のアドレス出力を選択する間は、Lが偶数の
ときのデータを読み出し、直後に同じアドレスにLが奇
数のときのデータを書き込む。カウンタ41は0からN
(L)max−1まで数えると、次のMCLΚの立ち上がりで
リセットされる。
【0060】尚、P(n) 生成回路42の出力の周期もN
(L)maxである。その間に読み込むデータ数はN(L) 個
で、RAM45のN(L)max−N(L) 個のアドレスには意
味の無いデータが書き込まれる。
【0061】本デ・インターリーブ装置では、入力mビ
ットに対してRAM45の入力がm+1ビット(IN
[m:0] )となる。すなわち、RAM45の入力データI
N[m-1:0] のm+1ビットにはデータが割り当てられ、
そのMSBにはデータのイネーブル信号(ゲート信号)
GΑΤEが割り当てられる。
【0062】さらに、本装置では、RAM45の出力O
UΤ[m:0] のMSBを入力とする出力タイミング発生回
路46を有する。この出力タイミング発生回路46は、
MCLKをデータのイネーブル信号であるRAM45の
出力OUT[m:0] のMSBでマスクして出力するタイミ
ング回路463を有する。このタイミング回路463の
出力が、出力タイミング発生回路46の出力である出力
クロックOUTCLK となる。
【0063】上記構成によれば、従来例と比較してアド
レス生成回路及びRAMの個数、総アドレス数を削減で
きる。また、図1に示した第1の実施形態の構成と比較
して、1アドレスあたりのRAM46の記憶ビット数を
1ビット増やすことにより、P-1(n)生成回路43が
不要となり、アドレス生成のための回路規模を削減する
ことができる。また、図1における関数セレクタ461
及び大小比較回路462が不要となり、出力タイミング
発生回路46の回路規模も削減することができる。
【0064】(第3の実施形態)図4は、第3の実施形
態として、入力IN[m-1:0] がオール0となり得ない場
合の方式Cにおけるデ・インターリーブ装置の構成を示
すものである。尚、図4において、図1と同一部分には
同一符号を付して示す。以下、図2に示す本装置の入力
タイミング図を参照しながらその構成及び動作について
説明する。
【0065】図4において、本デ・インターリーブ装置
には、マスタークロックMCLKの立ち上がりN(L)max
回の間に入力データIN[m-1:0] がN(L) 個入力され
る。
【0066】RAM45には、カウンタ41とP(n) 生
成回路(アドレス生成回路)42の各アドレス出力がア
ドレスセレクタ44によりマスタークロックMCLKの
立ち上がりをN(L)max回カウントする毎に切り替えられ
て入力される。
【0067】カウンタ41のアドレス出力を選択する間
は、Lが奇数のときのデータを読み出し、直後に同じア
ドレスにLが偶数のときのデータを書き込む。P(n) 生
成回路42のアドレス出力を選択する間は、Lが偶数の
ときのデータを読み出し、直後に同じアドレスにLが奇
数のときのデータを書き込む。カウンタ41はマスター
クロックMCLKを0からN(L)max−1まで数えると、
次のMCLKの立ち上がりでリセットされる。
【0068】尚、P(n) 生成回路42の出力の周期もN
(L)maxである。その間に読み込むデータ数はN(L) 個
で、RAM45のN(L)max−N(L) 個のアドレスには意
味の無いデータである事を示すオール0が書き込まれ
る。
【0069】データのイネーブルを判別するのに、IN
[m-1:0]における未使用データであるオール0を用い
る。データのイネーブル信号(ゲート信号)GATEに
より意味の無いデータと判別したとき、入力セレクタ4
7によりRAM45の入力データIN[M-1:0] をオール
0とする。
【0070】さらに、RAM45の出力データOUT[m
-1:0] を入力とする出力タイミング発生回路46を有す
る。意味の無いデータかどうかをRAM46の出力デー
タOUT[m-1:0] がオール0かどうかで判別し、出力ク
ロックOUTCLKを作る。出力タイミング発生回路4
6は、OUT[m-1:0] を入力とするオール0検出回路4
64と、MCLKをオール0検出回路464の出力でマ
スクして出力するタイミング回路463を有する。この
タイミング回路463の出力が、出力タイミング発生回
路46の出力であるOUTCLK となる。
【0071】上記構成によれば、従来例と比較してアド
レス生成回路及びRAMの個数、総アドレス数を削減で
きる。また、図1に示した第1の実施形態の構成と比較
して、入力セレクタ47及びオール0検出回路464を
加えることにより、全体のハード規模を削減することが
できる。すなわち、P-1(n) 生成回路42が不要とな
り、アドレス生成のための回路規模を削減することがで
きる。
【0072】また、図1における関数セレクタ461及
び大小比較回路462が不要となり、出力タイミング発
生回路46k回路規模も削減することができる。尚、オ
ール0検出回路464は大小比較回路462よりも回路
規模を小さくすることができる。
【0073】(第4の実施形態)図5は、第4の実施形
態として、方式Bにおけるデ・インターリーブ装置の構
成を示すものである。尚、図5において、本デ・インタ
ーリーブ装置では、アドレス数N/4の4個のRAM5
11〜514を用いる。各RAM511〜514の入力
データをそれぞれIN1[m-1:0] 〜IN4[m-1:0] と
し、出力データをOUT1[m-1:0] 〜OUT4[m-1:0]
とする。
【0074】RAM511のアドレスは、カウンタ52
とP1(n)生成回路(アドレス生成回路)531の各アド
レス出力をアドレスセレクタ541でブロック毎に切り
替えて選択する。同様に、RAM512のアドレスは、
カウンタ52とP2(n)生成回路(アドレス生成回路)5
32の出力をアドレスセレクタ542でブロック毎に切
り替えて選択する。
【0075】また、RAM513のアドレスは、カウン
タ52とP3(n)生成回路(アドレス生成回路)533の
出力をアドレスセレクタ543でブロック毎に切り替え
て選択する。同様に、RAM514のアドレスは、カウ
ンタ52とP4(n)生成回路(アドレス生成回路)534
の出力をアドレスセレクタ544でブロック毎に切り替
えて選択する。
【0076】各RAM511〜514において、カウン
タ52のアドレス出力を選択する間は、Lが奇数のとき
のデータを読み出し、直後に同じアドレスにLが偶数の
ときのデータを書き込む。P1(n)〜P4(n)のアドレス生
成回路531〜534のアドレス出力を選択する間は、
Lが偶数のときのデータを読み出し、直後に同じアドレ
スにLが奇数のときのデータを書き込む。
【0077】P1(n),P2(n),P3(n),P4(n)は、各R
AM511〜514の書き込み/読み出し処理がシリア
ル処理と同等のパラレル処理によるブロック・デ・イン
ターリーブになるように設定する。以下に、その一例を
挙げる。
【0078】P(4i)よりP1(n)を、P(4i+1)よりP2(n)
を、P(4i+2)よりP3(n)を、P(4i+3)よりP4(n)をそれ
ぞれ導く。例えば、ブロックサイズN=12640で、 のとき、 より、 とするとよい。
【0079】この場合、RAMの総アドレス数はNでシ
リアルの場合と変わらないため、シリアル処理構成とほ
ぼ同等のハード規模で、パラレル処理可能なブロック・
デ・インターリーブ装置が実現できる。
【0080】尚、本実施形態では、マスタークロックM
CLKを第1、第2の実施形態と比較して1/4の速さ
としても同等の処理を行うことができる。この手法は送
信側のインターリーブ装置にも適用でき、本実施形態と
同様にパラレル処理が可能である。
【0081】(第5の実施形態)図6は、第5の実施形
態として、上記方式Aにおけるブロック・デ・インター
リーブ装置の構成を示すものである。ここではアドレス
数N(L) /2の4個のRAM611〜614を用いる。
【0082】RAM611のアドレスはカウンタ62と
P1(n)生成回路(アドレス生成回路)631の各アドレ
ス出力をアドレスセレクタ641でブロック毎に切り替
えて選択する。同様に、RAM612のアドレスは、カ
ウンタ62とP1(n)生成回路(アドレス生成回路)63
1の出力をアドレスセレクタ642でブロック毎に切り
替えて選択する。
【0083】また、RAM613のアドレスは、カウン
タ62とP2(n)生成回路(アドレス生成回路)632の
出力をアドレスセレクタ643でブロック毎に切り替え
て選択する。同様に、RAM614のアドレスは、カウ
ンタ62とP2(n)生成回路(アドレス生成回路)632
の出力をアドレスセレクタ644でブロック毎に切り替
えて選択する。
【0084】入力選択スイッチ651は入力データIN
1[m-1:0] をブロックサイズ数毎にRAM611,61
2へ交互に振り分ける。また、入力選択スイッチ652
は入力データIN2[m-1:0] をブロックサイズ数毎にR
AM613,614へ交互に振り分ける。
【0085】出力選択スイッチ661はRAM611,
612の出力をブロックサイズ毎に切り替えて出力デー
タOUT1[m-1:0] を選択する。また、出力選択スイッ
チ662はRAM613,614の出力をブロックサイ
ズ毎に切り替えて出力データOUT2[m-1:0] を選択す
る。
【0086】各RAM611〜614において、書き込
みのときはカウンタ61でアドレスを設定し、読み出し
のときはP1(n)またはP2(n)でアドレスを設定する。R
AM611及び613にデータを書き込んでいる期間に
RAM612及びRAM614からデータを読み出し、
RAM612及びRAM614にデータを書き込んでい
る期間にRAM611及びRAM613からデータを読
み出すように、入力選択スイッチ651,652及び出
力選択スイッチ661,662のタイミングを制御す
る。
【0087】ここで、入力選択スイッチ651及び65
2は解りやすくするために記載したが、読み出し期間で
はRAM611〜614にデータが書き込まれることは
ないので、入力データIN1[m-1:0] をRAM611,
612に、IN2[m-1:0] をRAM613,614に同
時に与えるように、スイッチ651,652を省略して
もよい。
【0088】P1(n),P2(n)は、各RAM611〜61
4の書き込み/読み出し処理がシリアル処理と同等のブ
ロック・デ・インターリーブになるように設定する。以
下にその一例を挙げる。
【0089】P(2i)よりP1(n)を、P(2i+1)よりP2(n)
をそれぞれ導く。例えば、ブロックサイズN=1264
0で、 のとき、 より、 P1(n)=1749i mod 6320 P2(n)=4909i+84 mod 6320 とするとよい。
【0090】この場合、RAMの総アドレス数は2×N
でシリアルの場合と変わらないため、シリアル処理構成
とほぼ同等のハード規模で、パラレル処理可能なブロッ
ク・デ・インターリーブ装置が実現できる。
【0091】尚、本実施形態では、マスタークロックM
CLKを第1、第2の実施形態と比較して1/2の速さ
としても同等の処理を行うことができる。この手法は送
信側のインターリーブ装置にも適用でき、本実施形態と
同様にパラレル処理が可能である。
【0092】(第6の実施形態)図7は、第6の実施形
態として、上記方式Cにおけるブロック・デ・インター
リーブ装置の構成を示すもので、ここではアドレス数N
(L)max/2の2個のRAM711,712を用いる。以
下、図8に示す入力タイミング図を参照しながらその構
成及び動作について説明する。
【0093】本装置には、マスタークロックMCLKの
立ち上がりN(L)max/2回の間に入力データIN1[m-
1:0] 及びIN2[m-1:0] がそれぞれN(L) /2個ずつ
入力される。
【0094】RAM711には、カウンタ72とP1(n)
生成回路(アドレス生成回路)731の各アドレス出力
がアドレスセレクタ741によりマスタークロックMC
LKの立ち上がりをN(L)max/2回カウントする毎に切
り替えられて入力される。
【0095】このRAM711は、カウンタ72のアド
レス出力を選択する間は、Lが奇数のときのデータを読
み出し、直後に同じアドレスにLが偶数のときのデータ
を書き込む。P1(n)生成回路731のアドレス出力を選
択する間は、Lが偶数のときのデータを読み出し、直後
に同じアドレスにLが奇数のときのデータを書き込む。
【0096】同様に、RAM712には、カウンタ72
とP2(n)生成回路732の各アドレス出力がアドレスセ
レクタ742によりマスタークロックMCLKの立上が
りをN(L)max/2回カウントする毎に切り替えられて入
力される。
【0097】このRAM712は、カウンタ72のアド
レス出力を選択する間は、Lが奇数のときのデータを読
み出し、直後に同じアドレスにLが偶数のときのデータ
を書き込む。P2(n)生成回路732のアドレス出力を選
択する間は、Lが偶数のときのデータを読み出し、直後
に同じアドレスにLが奇数のときのデータを書き込む。
【0098】上記カウンタ72はマスタークロックMC
LKを0から(N(L)max/2)−1までカウントする
と、次のマスタークロックMCLKの立ち上がりでリセ
ットされる。
【0099】また、本装置は、P1(n),P2(n)とは逆関
数のアドレスP1 -1(n) ,P2 -1(n) を発生するP1 -1
(n) 生成回路(アドレス生成回路)751、P2 -1(n)
生成回路(アドレス生成回路)752を備える。
【0100】P1(n)生成回路731及びP1 -1(n) 生成
回路(アドレス生成回路)751の出力の周期もN(L)m
ax /2である。その間に読み込むデータ数はN(L) /
2個で、RAM711,712の(N(L)max −N(L)
)/2個のアドレスには意味の無いデータが書き込ま
れる。
【0101】さらに、本装置は、P1(n)生成回路73
1、P2(n)生成回路732、P1 -1(n) 生成回路751
及びP2 -1(n) 生成回路752の各出力から出力タイミ
ング制御信号を生成する出力タイミング発生回路76
と、この出力タイミング発生回路76により制御される
出力インターフェース回路77を有する。
【0102】出力インターフェース回路77は、有効な
データが2個揃うと出力する回路である。出力タイミン
グ発生回路76は、上記出力タイミング制御信号と共
に、本デ・インターリーブ装置の出力クロックOUTCL
K を発生する。
【0103】出力タイミング発生回路76は、P1(n)生
成回路731及びP1 -1(n) 生成回路751の出力を選
択する関数セレクタ761と、P2(n)生成回路732及
びP2 -1(n) 生成回路752の出力を選択する関数セレ
クタ762とを備える。また、関数セレクタ761の出
力とN(L) /2との大小比較を行いフラグを出力する大
小比較回路763と、関数セレクタ762の出力とN
(L) /2との大小比較を行いフラグを出力する大小比較
回路764とを備える。さらに、マスタークロックMC
LKと大小比較回路763,764の出力に基づいて出
力インターフェース回路77の出力タイミング制御信号
及び出力クロックOUTCLK を発生するタイミング回路
765とを備える。
【0104】尚、N(L) /2は本デ・インターリーブ装
置の前段の装置からもらうとよい。許容するN(L) /2
を限定すれば、N(L) /2の情報のビット数を減らすこ
とも可能で、その情報よりN(L) /2を発生してもよ
い。また、データのイネーブル信号(ゲート信号)をカ
ウントして、N(L) /2を生成してもよい。
【0105】関数セレクタ761,762では、本装置
の出力データOUT1[m-1:0] 及びOUT2[m-1:0] が
Lが偶数のときのデータとなるとき、P1(n)生成回路7
31及びP2(n)生成回路732の出力を選択する。この
ため、P1(n)≧N(L) /2となるとき、RAM711の
出力は無効なデータとなる。P2(n)≧N(L) /2となる
とき、RAM712の出力は無効なデータとなる。
【0106】タイミング回路765では、大小比較回路
763,764の出力を用いて、出力インターフェース
回路77の出力タイミング制御信号及び出力クロックO
UTCLK を発生する。
【0107】また、関数セレクタ761,762では、
本装置の出力データOUT1[m-1:0] 及びOUT2[m-
1:0] がLが奇数のときのデータとなるとき、P1 -1(n)
生成回路751及びP2 -1(n) 生成回路752の出力
を選択する。以下、出力タイミング発生回路76は偶数
の場合と同様の処理を行う。
【0108】P1(n),P2(n),P1 -1(n) ,P2 -1(n)
は、シリアル処理と同等のブロック・デ・インターリー
ブになるように設定する。図1に示した第1の実施形態
の場合と等価のパラレル処理を行う場合を例に挙げる。
【0109】まず、P(2i)よりP1(n)を、P(2i+1)より
P2(n)を、P-1(2i)よりP1 -1(n)を、P-1(2i+1)より
P2 -1(n) をそれぞれ導く。例えば、方式Cでは、 より、 とするとよい。
【0110】図1に示した第1の実施形態の場合と比べ
てRAMの総アドレス数はNで変わらない。これによ
り、シリアル処理の場合とほぼ同等のハード規模で、パ
ラレル処理可能なブロック・デ・インターリーブ装置が
実現できる。尚、本実施形態では、マスタークロックM
CLKを図1のMCLKと比較して1/2の速さとして
も、同等の処理が可能である。
【0111】(第7の実施形態)図9は、第7の実施形
態として、上記方式Cにおけるブロック・デ・インター
リーブ装置の構成を示すものである。尚、図9におい
て、図7と同一部分には同一符号を付して示す。ここで
もアドレス数N(L)max/2の2個のRAM711,71
2を用いる。以下、図8に示す入力タイミング図を参照
しながらその構成及び動作について説明する。
【0112】本装置には、マスタークロックMCLKの
立ち上がりN(L)max/2回の間に入力データIN1[m-
1:0] 及びIN2[m-1:0] がそれぞれN(L) /2個ずつ
入力される。
【0113】RAM711には、カウンタ72とP1(n)
生成回路731の各アドレス出力がアドレスセレクタ7
41によりマスタークロックMCLKの立ち上がりをN
(L)max/2回カウントする毎に切り替えられて入力され
る。
【0114】このRAM711は、カウンタ72のアド
レス出力を選択する間は、Lが奇数のときのデータを読
み出し、直後に同じアドレスにLが偶数のときのデータ
を書き込む。P1(n)生成回路731の出力を選択する間
は、Lが偶数のときのデータを読み出し、直後に同じア
ドレスにLが奇数のときのデータを書き込む。
【0115】カウンタ72は0から(N(L)max/2)−
1まで数えると、次のマスタークロックMCLKの立ち
上がりでリセットされる。尚、P1(n)生成回路731の
出力の周期もN(L)max/2である。その間に読み込むデ
ータ数はN(L) /2個で、RAM711の(N(L)max−
N(L) )/2個のアドレスには意味の無いデータが書き
込まれる。
【0116】同様に、RAM712には、カウンタ72
とP2(n)生成回路732の各アドレス出力が、アドレス
セレクタ742によりマスタークロックMCLKの立ち
上がりのタイミングでブロック毎に切り替えられて入力
される。尚、P2(n)生成回路732の出力の周期もN
(L)max/2である。
【0117】本デ・インターリーブ装置の入力(IN1
[m-1:0] ,IN2[m-1:0] )mビットに対し、RAM7
11及びRAM712の入力はそれぞれm+1ビットと
なる。RAM711,712の各入力IN[m-1:0] はデ
ータに割り当てるビットとし、RAM711,712の
入力のうちMSBにはデータのイネーブル信号(ゲート
信号)GATEを割り当てる。
【0118】さらに、RAM711の出力OUT[m:0]
のMSB及びRAM712の出力OUT[m:0] のMSB
とを入力とする出力タイミング発生回路76と、出力タ
イミング発生回路76により制御される出力インターフ
ェース回路77を有する。
【0119】出力インターフェース回路77は、有効な
データが2個揃うと出力する回路である。出力タイミン
グ発生回路76は、出力タイミング発生回路76の制御
信号と、本デ・インターリーブ装置の出力クロックOU
TCLK を発生する。
【0120】出力タイミング発生回路76は、RAM7
11の出力OUT[m:0] のMSBと、RAM712の出
力OUT[m:0] のMSBを入力とし、出力インターフェ
ース回路77の制御信号及び出力クロックOUTCLK を
出力するタイミング回路765を有する。
【0121】P1(n),P2(n),P1 -1(n) ,P2 -1(n)
は、シリアル処理と同等のブロック・デ・インターリー
ブになるように設定する。
【0122】上記構成において、図1に示した第1の実
施形態の構成と等価のパラレル処理にする場合を例に挙
げる。
【0123】P(2i)よりP1(n)を、P(2i+1)よりP2(n)
を、P-1(2i)よりP1 -1(n) を、P-1(2i+1)よりP2 -1
(n) をそれぞれ導く。例えば、方式Cでは、 より、 とするとよい。
【0124】尚、正関数と逆関数の選択については、R
AM711の入力IN[m:0] 側とRAM712の入力I
N[m:0] 側でそれぞれ独立に好ましい方を選択できる。
【0125】本実施形態のデ・インターリーブ装置は、
図1に示した第1の実施形態の構成と比べてRAMの総
アドレス数はNで変わらない。よって、ほぼ同等のハー
ド規模で、パラレル処理可能なブロック・デ・インター
リーブ装置が実現できる。
【0126】また、本実施形態におけるマスタークロッ
クMCLKは、図1のMCLKと比較して、1/2の速
さで同等の処理が可能となる。
【0127】また、図7に示した第6の実施形態の構成
と比較して、1アドレスあたりのRAMの記憶ビット数
を1ビット増やすことにより、P1 -1(n) 生成回路75
1及びP2 -1(n) 生成回路752が不要となり、アドレ
ス生成のための回路規模を削減することができる。ま
た、出力タイミング発生回路76にあっては、関数選択
セレクタ761,762と大小比較回路763,764
が不要となり、出力タイミング発生回路76の回路規模
も削減することができる。
【0128】(第8の実施形態)図10は、第8の実施
形態として、方式Cにおけるブロック・デ・インターリ
ーブ装置の構成を示すものである。尚、図10におい
て、図7と同一部分には同一符号を付して示す。
【0129】本ブロック・デ・インターリーブ装置は入
力IN1[m-1:0] 及びIN2[m-1:0] がオール0となり
得ない場合の構成を示すもので、ここでもアドレス数N
(L)max/2の2個のRAM711,712を用いる。以
下、図8に示す入力タイミング図を参照しながらその構
成及び動作について説明する。
【0130】本装置には、マスタークロックMCLKの
立ち上がりN(L)max/2回の間に入力データIN1[m-
1:0] 及びIN2[m-1:0] がそれぞれN(L) /2個ずつ
入力される。
【0131】RAM711には、カウンタ72とP1(n)
生成回路731の各アドレス出力がアドレスセレクタ7
41によりマスタークロックMCLKの立ち上がりをN
(L)max/2回カウントする毎に切り替えられて入力され
る。
【0132】このRAM711は、カウンタ72のアド
レス出力を選択する間は、Lが奇数のときのデータを読
み出し、直後に同じアドレスにLが偶数のときのデータ
を書き込む。P1(n)生成回路731のアドレス出力を選
択する間は、Lが偶数のときのデータを読み出し、直後
に同じアドレスにLが奇数のときのデータを書き込む。
【0133】ここで、カウンタ72はマスタークロック
MCLKを0から(N(L)max/2)−1まで数えると、
次のマスタークロックMCLKの立ち上がりでリセット
される。尚、P1(n)生成回路731の出力の周期もN
(L)max/2である。その間に読み込むデータ数はN(L)
/2個で、RAM711の(N(L)max−N(L) )/2個
のアドレスには意味の無いデータであることを示すオー
ル0が書き込まれる。
【0134】一方、RAM712には、カウンタ71と
P2(n)生成回路732の各アドレス出力がアドレスセレ
クタ742によりブロック毎に切り替えられて入力され
る。尚、P2(n)生成回路732の出力の周期もN(L)max
/2である。
【0135】データのイネーブルを判別するのに、IN
1[m-1:0] 及びIN2[m-1:0] における未使用データで
あるオール0を用いる。データのイネーブル信号(ゲー
ト信号)GATEにより意味の無いデータと判別したと
き、データセレクタ781,782によりRAM71
1,712の各入力IN[m-1:0] をオール0とする。
【0136】さらに本装置は、RAM711,712の
各出力OUT[m-1:0] を入力とする出力タイミング発生
回路76と、この出力タイミング発生回路76により制
御される出力インターフェース回路77を有する。
【0137】出力インターフェース回路77は、有効な
データが2個揃うと出力する。出力タイミング発生回路
76は、出力インターフェース回路77の制御信号と、
本デ・インターリーブ装置の出力クロックOUTCLK を
発生する。有効なデータかどうかをRAM711,71
2の出力OUT[m-1:0] がオール0かどうかで判別す
る。
【0138】出力タイミング発生回路76は、RAM7
11の出力OUT[m-1:0] を入力とするオール0検出回
路766と、RAM712の出力OUT[m-1:0] を入力
とするオール0検出回路767と、オール0検出回路7
66,767の各出力を入力とし、出力インターフェー
ス回路77の制御信号及び出力クロックOUTCLK を出
力するタイミング回路765を有する。
【0139】P1(n),P2(n)は、シリアル処理と同等の
ブロック・デ・インターリーブになるように設定する。
【0140】上記構成において、図1に示した第1の実
施形態の構成と等価のパラレル処理を行う場合を例に挙
げる。
【0141】P(2i)よりP1(n)を、P(2i+1)よりP2(n)
をそれぞれ導く。例えば、方式Cでは、 より、 P1(n)=1749i mod 6320 P2(n)=4909i+84 mod 6320 とするとよい。
【0142】尚、正関数と逆関数の選択については、R
AM711の入力IN[m-1:0] 側とRAM712の入力
IN[m-1:0] 側でそれぞれ独立に好ましい方を選択でき
る。
【0143】上記構成によれば、図1に示した第1の実
施形態の構成と比べてRAMの総アドレス数はNで変わ
らない。したがって、ほぼ同等のハード規模で、パラレ
ル処理可能なブロック・デ・インターリーブ装置が実現
できる。本実施形態におけるマスタークロックMCLK
は、図1のマスタークロックMCLKと比較して、1/
2の速さで同等の処理ができる。
【0144】また、図7に示した第6の実施形態の構成
と比較して、データセレクタ781,782及びオール
0検出回路766,767が加わるが、P1 -1(n) 生成
回路751、P2 -1(n)生成回路752が不要とな
り、アドレス生成のための回路規模を削減することがで
きる。さらに、関数セレクタ761,762及び大小比
較回路763,764が不要となり、出力タイミング発
生回路76の回路規模も削減することができる。
【0145】尚、オール0検出回路766,767は大
小比較回路763,764よりも回路規模を小さくでき
る。
【0146】(第9の実施形態)図11は、第9の実施
形態として、方式Cにおけるブロック・デ・インターリ
ーブ装置の構成を示すものである。尚、図11におい
て、図7と同一部分には同一符号を付して示す。ここで
はアドレス数N(L)max/2の4個のRAM711,71
2,713,714を用いる。以下、図8に示す入力タ
イミング図を参照しながらその構成及び動作について説
明する。
【0147】本装置には、マスタークロックMCLKの
立ち上がりN(L)max/2回の間に入力データIN1[m-
1:0] 及びIN2[m-1:0] がそれぞれN(L) /2個ずつ
入力される。
【0148】RAM711,712には、カウンタ72
とP1(n)生成回路731の各アドレス出力がアドレスセ
レクタ741によりマスタークロックMCLKの立ち上
がりをN(L)max/2回カウントする毎に切り替えられて
入力される。
【0149】また、RAM713,714には、カウン
タ72とΡ2(n)生成回路732の各アドレス出力がアド
レスセレクタ742によりマスタークロックMCLKの
立ち上がりをN(L)max/2回カウントする毎に切り替え
られて入力される。
【0150】ここで、カウンタ72はマスタークロック
MCLKを0から(N(L)max/2)−1まで数えると、
次のマスタークロックMCLKの立ち上がりでリセット
される。尚、P1(n)生成回路731の出力及びP2(n)生
成回路732の出力の周期もN(L)max/2である。
【0151】アドレスセレクタ741において、カウン
タ72のアドレス出力を選択する間は、RAM711に
Lが偶数のときのデータを書き込み、RAM712から
Lが奇数のときのデータを読み出す。また、アドレスセ
レクタ741において、P1(n)生成回路731のアドレ
ス出力を選択する間は、RAM711からLが偶数のと
きのデータを読み出し、RAM712にLが奇数のとき
のデータを書き込む。
【0152】カウンタ72がマスタークロックMCLK
を0から(N(L)max/2)−1まで数える間に読み込む
データ数はN(L) /2個で、(N(L)max−N(L) )/2
個のRAM711,712のアドレスには意味の無いデ
ータが書き込まれる。
【0153】一方、アドレスセレクタ741においてカ
ウンタ72のアドレス出力を選択するとき、アドレスセ
レクタ742でもカウンタ72のアドレス出力を選択す
る。この間は、RAM713にLが偶数のときのデータ
を書き込み、RAM714からLが奇数のときのデータ
を読み出す。
【0154】また、アドレスセレクタ741においてP
1(n)生成回路731のアドレス出力を選択するとき、ア
ドレスセレクタ742ではP2(n)生成回路732のアド
レス出力を選択する。この間は、RAM713からLが
偶数のときのデータを読み出し、RAM714にLが奇
数のときのデータを書き込む。
【0155】カウンタ72がマスタークロックMCLK
を0から(N(L)max/2)−1まで数える間に読み込む
データ数はN(L) /2個で、(N(L)max−N(L) )/2
個のRAM713,714のアドレスには意味の無いデ
ータが書き込まれる。
【0156】本ブロック・デ・インターリーブ装置は、
入力選択スイッチ811,812及び出力選択スイッチ
821,822を備える。入力選択スイッチ811,8
12の入出力ビット数は、入力データ(IN1[m-1:0]
,IN2[m-1:0] )mビットに対してm+1ビットで
あり、MSBにはデータのイネーブル信号(ゲート信
号)GATEが割り当てられる。すなわち、スイッチ8
11,812の入力データはIN1’[m:0] ,IN2’
[m:0] となり、スイッチ821,822の出力データは
OUT1’[m:0] ,OUT2’[m:0] となる。
【0157】スイッチ811は、入力データIN1’
[m:0] を、マスタークロックMCLKの立ち上がりをN
(L)max/2回カウントする毎にRAM711,712へ
交互に振り分ける。同様に、スイッチ812は、入力デ
ータIN2’[m:0] を、マスタークロックMCLKの立
ち上がりをN(L)max/2回カウントする毎にRAM71
3,714へ交互に振り分ける。
【0158】また、スイッチ821は、RAM711,
712の出力データを、マスタークロックMCLΚの立
ち上がりN(L)max/2回カウントする毎に交互に選択出
力する。同様に、スイッチ822は、RAM713,7
14の出力データを、マスタークロックMCLΚの立ち
上がりN(L)max/2回カウントする毎に交互に選択出力
する。
【0159】アドレスセレクタ741,742において
カウンタ72のアドレス出力を選択する間、4個のスイ
ッチ811,812,821,822は図中実線側へ接
続する。また、アドレスセレクタ741においてP1(n)
生成回路731のアドレス出力を選択し、アドレスセレ
クタ742においてP2(n)生成回路732のアドレス出
力を選択する間は、4個のスイッチ811,812,8
21,822は図中破線側へ接続する。
【0160】さらに、本装置は、スイッチ821の出力
データOUT1’[m:0] のMSB及びスイッチ822の
出力データOUT2’[m:0] のMSBを入力とする出力
タイミング発生回路76と、出力タイミング発生回路7
6により制御される出力インターフェース回路77を有
する。
【0161】出力インターフェース回路77は、有効な
データが2個揃うと出力する回路である。出力タイミン
グ発生回路76は、出力タイミング発生回路77の制御
信号と、本装置の出力クロックOUTCLK を発生する回
路である。
【0162】出力タイミング発生回路76は、スイッチ
821の出力データOUΤ1’[m:0] のMSB、スイッ
チ822の出力データOUΤ2’[m:0] のMSB、及び
マスタークロックMCLKを入力とし、出力インターフ
ェース回路77の制御信号及び出力クロックOUTCLK
を生成するタイミング回路765を有する。
【0163】ここで、入力選択スイッチ811,812
は解りやすくするために記載したが、読み出し期間では
RAM711〜714にデータを書き込まないので、R
AMIN1’[m:0] をRAM711,712に、RAM
IN2’[m:0] をRAM713,714に直接供給する
ようにしてもよい。
【0164】上記構成において、P1(n),P2(n)は、シ
リアル処理と同等のブロック・デ・インターリーブにな
るように設定する。図1に示した第1の実施形態と等価
のパラレル処理にする場合を例に挙げる。
【0165】P(2i)よりP1(n)を、P(2i+1)よりP2(n)
をそれぞれ導く。例えば、方式Cでは、 より、 P1(n)=1749i mod 6320 P2(n)=4909i+84 mod 6320 とするとよい。
【0166】尚、正関数と逆関数の選択については、I
N1’[m:0] とIN2’[m:0] 側でそれぞれ独立に好ま
しい方を選択できる。
【0167】上記構成によれば、図1に示した第1の実
施形態の構成と比べてRAMの総アドレス数はNで変わ
らない。したがって、ほぼ同等のハード規模で、パラレ
ル処理可能なブロック・デ・インターリーブ装置が実現
できる。本実施形態におけるマスタークロックMCLK
は、図1のマスタークロックMCLKと比較して、1/
2の速さで同等の処理ができる。
【0168】(第10の実施形態)図12は、第10の
実施形態として、方式Cにおけるブロック・デ・インタ
ーリーブ装置の構成を示すものである。尚、図12にお
いて、図7及び図11と同一部分には同一符号を付して
示す。
【0169】本デ・インターリーブ装置は入力IN1[m
-1:0] 及びIN2[m-1:0] がオール1となり得ない場合
の例である。ここでもアドレス数N(L)max/2の4個の
RAM711,712,713,714を用いる。以
下、図8に示す入力タイミング図を参照しながらその構
成及び動作について説明する。
【0170】本装置には、マスタークロックMCLKの
立ち上がりN(L)max/2回の間に入力データIN1[m-
1:0] 及びIN2[m-1:0] がそれぞれN(L) /2個ずつ
入力される。
【0171】RAM711,712には、カウンタ72
とP1(n)生成回路731の各アドレス出力がアドレスセ
レクタ741によりマスタークロックMCLΚの立ち上
がりをN(L)max/2回カウントする毎に切り替えられて
入力される。
【0172】一方、RAM713,714には、カウン
タ72とP2 -1(n) 生成回路752の各アドレス出力が
アドレスセレクタ742によりマスタークロックMCL
Kの立ち上がりをN(L)max/2回カウントする毎に切り
替えられて入力される。
【0173】アドレスセレクタ741でカウンタ72の
アドレス出力を選択している間、アドレスセレクタ74
2ではP2 -1(n) 生成回路752のアドレス出力を選択
する。また、アドレスセレクタ741でP1(n)生成回路
731のアドレス出力を選択している間、アドレスセレ
クタ742ではカウンタ731のアドレス出力を選択す
る。
【0174】カウンタ72はマスタークロックMCLK
を0から(N(L)max/2)−1まで数えると、次のマス
タークロックMCLKの立ち上がりでリセットされる。
尚、P1(n)生成回路731のアドレス出力及びP2
-1(n) 生成回路752のアドレス出力の周期もN(L)max
/2である。
【0175】本ブロック・デ・インターリーブ装置は、
入力データIN1”[m-1:0] をマスタークロックMCL
Kの立ち上がりN(L)max/2回カウントする毎にRAM
711,712へ交互に振り分ける入力選択スイッチ8
11と、入力データIN2”[m-1:0] をマスタークロッ
クMCLKの立ち上がりN(L)max /2回カウントす
る毎にRAM713,714へ交互に振り分ける入力選
択スイッチ812を備える。
【0176】さらに、RAM711,712の出力デー
タをマスタークロックMCLΚの立ち上がりをN(L)max
/2回カウントする毎にスイッチングして選択出力する
出力選択スイッチ821と、RAM713,714の出
力データをマスタークロックMCLΚの立ち上がりをN
(L)max/2回カウントする毎にスイッチングして選択出
力する出力選択スイッチ822を備える。
【0177】上記の4個のスイッチ811,812,8
21,822は、アドレスセレクタ741においてカウ
ンタ72のアドレス出力を選択し、アドレスセレクタ7
42においてP2 -1(n) 生成回路752のアドレス出力
を選択する間、実線側へ接続する。また、アドレスセレ
クタ741においてP1(n)生成回路731のアドレス出
力を選択し、アドレスセレクタ742においてカウンタ
72のアドレス出力を選択する間、破線側へ接続する。
【0178】本装置では、データのイネーブルを判別す
るのに、入力データIN1[m-1:0],IN2[m-1:0] 中
における未使用データであるオール1を用いる。すなわ
ち、入力データのイネーブル信号(ゲート信号)GΑΤ
Eにより意味の無いデータと判別したとき、データセレ
クタ851,852によりRAM711〜714へのデ
ータIN1”[m-1:0] ,IN2”[m-1:0] をオール1と
する。
【0179】さらに、本装置では、出力選択スイッチ8
21の出力OUT1”[m-1:0] 及び出力選択スイッチ8
22の出力OUT2”[m-1:0] を入力とする出力タイミ
ング発生回路76と、この出力タイミング発生回路76
により制御される出力インターフェース回路77を有す
る。
【0180】出力インターフェース回路77は、有効な
データが2個揃うと出力する回路である。出力タイミン
グ発生回路76は、出力インターフェース回路77への
制御信号と、本装置の出力クロックOUTCLK を発生す
る回路で、有効なデータかどうかをOUT1”[m-1:0]
,OUT2”[m-1:0] がオール1かどうかで最適タイ
ミングを判別する。
【0181】すなわち、出力タイミング発生回路76
は、スイッチ821の出力OUT1”[m-1:0] を入力と
するオール1検出回路768と、スイッチ822の出力
OUT2”[m-1:0] を入力とするオール1検出回路76
9と、各オール1検出回路768,769の出力とマス
タークロックMCLKを入力とし、これらの検出結果か
ら出力インターフェース回路77の制御信号及び出力ク
ロックOUTCLK を発生するタイミング回路765を有
する。
【0182】ここで、入力選択スイッチ811,812
は解りやすくするために記載したが、読み出し期間では
RAMにデータを書き込むことはないので、IN1”[m
-1:0] をRAM711,712に、IN2”[m-1:0] を
RAM713,714に直接入力するようにしてもよ
い。
【0183】上記構成において、P1(n),P2 -1(n)
は、シリアル処理と同等のブロック・デ・インターリー
ブになるように設定する。図1に示した第1の実施形態
と等価のパラレル処理にする場合を例に挙げる。
【0184】P(2i)よりP1(n)を、Ρ-1(2i+1)よりP2
-1(n) をそれぞれ導く。例えば、方式Cでは、 より、 とするとよい。
【0185】尚、正関数と逆関数の選択については、R
AM711,712の入力側とRAM713,714の
入力側とでそれぞれ独立に好ましい方を選択できる。
【0186】上記構成によれば、図1に示した第1の実
施形態の構成と比べてRAMの総アドレス数はNで変わ
らない。したがって、ほぼ同等のハード規模で、パラレ
ル処理可能なブロック・デ・インターリーブ装置が実現
できる。本実施形態におけるマスタークロックMCLK
は、図1のマスタークロックMCLKと比較して、1/
2の速さで同等の処理ができる。
【0187】(第11の実施形態)図13は、第11の
実施形態として、方式Cにおけるブロック・デ・インタ
ーリーブ装置の構成を示すものである。尚、図13にお
いて、図11、図12と同一部分には同一符号を付して
示す。ここでもアドレス数N(L)max/2の4個のRAM
711,712,713,714を用いる。以下、図8
に示す入力タイミング図を参照しながらその構成及び動
作について説明する。
【0188】本装置には、マスタークロックMCLKの
立ち上がりN(L)max/2回の間に入力データIN1[m-
1:0] 及びIN2[m-1:0] がそれぞれN(L) /2個ずつ
入力される。
【0189】RAM711,712には、カウンタ72
とP1(n)生成回路731の各アドレス出力がアドレスセ
レクタ741によりマスタークロックMCLKの立ち上
がりをN(L)max/2回カウントする毎に切り替えられて
入力される。
【0190】また、RAM713,714には、カウン
タ72とP2(n)生成回路732の各アドレス出力がアド
レスセレクタ742によりマスタークロックMCLΚの
立ち上がりをN(L)max/2回カウントする毎に切り替え
られて入力される。
【0191】ここで、カウンタ72はマスタークロック
MCLKを0から(N(L)max/2)−1まで数えると、
次のマスタークロックMCLΚの立ち上がりでリセット
される。尚、P1(n)生成回路731の出力及びΡ2(n)生
成回路732の出力の周期もN(L)max/2である。
【0192】アドレスセレクタ741において、カウン
タ72のアドレス出力を選択する間は、RAM711に
Lが偶数のときのデータを書き込み、RAM712から
Lが奇数のときのデータを読み出す。また、アドレスセ
レクタ741において、P1(n)生成回路731のアドレ
ス出力を選択する間は、RAM711からLが偶数のと
きのデータを読み出し、RAM712にLが奇数のとき
のデータを書き込む。
【0193】カウンタ72がマスタークロックMCLK
を0から(N(L)max/2)−1まで数える間に読み込む
データ数はN(L) /2個で、(N(L)max−N(L) )/2
個のRAM711,712のアドレスには意味の無いデ
ータが書き込まれる。
【0194】一方、アドレスセレクタ741においてカ
ウンタ72のアドレス出力を選択するとき、アドレスセ
レクタ742でもカウンタ72のアドレス出力を選択す
る。この間は、RAM713にLが偶数のときのデータ
を書き込み、RAM714からLが奇数のときのデータ
を読み出す。
【0195】また、アドレスセレクタ741においてP
1(n)生成回路731のアドレス出力を選択するとき、ア
ドレスセレクタ742ではP2(n)生成回路732のアド
レス出力を選択する。この間は、RAM713からLが
偶数のときのデータを読み出し、RAM714にLが奇
数のときのデータを書き込む。
【0196】カウンタ72がマスタークロックMCLK
を0から(N(L)max/2)−1まで数える間に読み込む
データ数はN(L) /2個で、(N(L)max−N(L) )/2
個のRAM713,714のアドレスには意味の無いデ
ータが書き込まれる。
【0197】本ブロック・デ・インターリーブ装置は、
入力データIN1[m-1:0] をマスタークロックMCLK
の立ち上がりN(L)max/2回カウントする毎にRAM7
11,712へ交互に振り分ける入力選択スイッチ81
1と、入力データIN2[m-1:0] をマスタークロックM
CLKの立ち上がりN(L)max /2回カウントする毎
にRAM713,714へ交互に振り分ける入力選択ス
イッチ812を備える。
【0198】さらに、RAM711,712の出力デー
タをマスタークロックMCLΚの立ち上がりをN(L)max
/2回カウントする毎にスイッチングして選択出力する
出力選択スイッチ821と、RAM713,714の出
力データをマスタークロックMCLΚの立ち上がりをN
(L)max/2回カウントする毎にスイッチングして選択出
力する出力選択スイッチ822を備える。
【0199】上記の4個のスイッチ811,812,8
21,822は、アドレスセレクタ741,742にお
いてカウンタ72のアドレス出力を選択する間、実線側
へ接続する。また、アドレスセレクタ741においてP
1(n)生成回路731のアドレス出力を選択し、アドレス
セレクタ742においてP2(n)生成回路732のアドレ
ス出力を選択する間、破線側へ接続する。
【0200】さらに、本装置では、P1(n)生成回路73
1,P2(n)生成回路732と共に、P1 -1(n) 生成回路
751及びP2 -1(n) 生成回路752を備える。また、
これらの回路731,732,751,752の各アド
レス出力を入力とする出力タイミング発生回路76と、
この出力タイミング発生回路76により制御される出力
インターフェース回路77を有する。
【0201】出力インターフェース回路77は、有効な
データが2個揃うと出力する回路である。また、出力タ
イミング発生回路76は、出力インターフェース回路7
7への制御信号と、本装置の出力クロックOUTCLK を
発生する回路である。
【0202】上記出力タイミング発生回路76は、P1
(n)生成回路731及びP1 -1(n) 生成回路751の出
力を入力とする関数セレクタ761と、Ρ2(n)生成回路
732及びP2 -1(n) 生成回路752の出力を入力とす
る関数セレクタ762と、関数セレクタ761の出力と
N(L) /2との大小比較を行ってフラグを出力する大小
比較回路763とを有する。
【0203】さらに、関数セレクタ762の出力とN
(L) /2との大小比較を行ってフラグを出力する大小比
較回路764と、マスタークロックMCLΚと大小比較
回路763,764の出力を入力とし、出力インターフ
ェース回路77への制御信号及び出力クロックOUTCL
K を発生するタイミング回路765とを有する。
【0204】尚、N(L) /2は本デ・インターリーブ装
置の前段の装置からもらうとよい。許容するN(L) /2
を限定すれば、N(L) /2の情報のビット数を減らすこ
とが可能であるから、その情報よりN(L) /2を発生し
てもよい。また、データのイネーブル信号(ゲート信
号)をカウントして、N(L) /2を生成するようにして
もよい。
【0205】関数セレクタ761,762では、本装置
の出力データOUT1[m-1:0] 及びOUT2[m-1:0] が
Lが偶数のときのデータとなるとき、P1(n)及びP2(n)
を選択する。P1(n)≧N(L) /2となるとき、RAM7
11の出力は無効なデータとなる。P2(n)≧N(L) /2
となるとき、RAM712の出力は無効なデータとな
る。タイミング回路765では、大小比較回路763,
764の出力を用いて、出力インターフェース回路77
への制御信号及び出力クロックOUTCLK を発生する。
Lが奇数のときは、Ρ1 -1(n) 及びP2 -1(n) を用いて
同様の処理を行う。
【0206】ここで、入力選択スイッチ811,812
は解りやすくするために記載したが、読み出し期間では
RAMにデータを書き込むことはないので、IN1[m-
1:0]をRAM711,712に、IN2[m-1:0] をRA
M713,714に直接入力するようにしてもよい。
【0207】上記構成において、P1(n),P2(n),P1
-1(n) ,P2 -1(n) は、シリアル処理と同等のブロック
・デ・インターリーブになるように設定する。図1に示
した第1の実施形態と等価のパラレル処理にする場合を
例に挙げる。
【0208】P(2i)よりP1(n)を、P(2i+1)よりP2(n)
を、P-1(2i)よりP1 -1(n) を、P-1(2i+1)よりP2 -1
(n) をそれぞれ導く。例えば、方式Cでは、 より、 とするとよい。
【0209】尚、正関数と逆関数の選択については、R
AM711,712の入力側とRAM713,714の
入力側とでそれぞれ独立に好ましい方を選択できる。
【0210】上記構成によれば、図1に示した第1の実
施形態の構成と比べてRAMの総アドレス数はNで変わ
らない。したがって、ほぼ同等のハード規模で、パラレ
ル処理可能なブロック・デ・インターリーブ装置が実現
できる。本実施形態におけるマスタークロックMCLK
は、図1のマスタークロックMCLKと比較して、1/
2の速さで同等の処理ができる。
【0211】(第12の実施形態)図14は、第12の
実施形態として、本発明によるブロック・デ・インター
リーブを用いた受信装置の構成を示すものである。尚、
図14において、図20と同一部分には同一符号を付し
て示す。
【0212】本受信装置は、受信信号を入力とする復調
及びQPSKデ・マッピング回路31と、この復調及び
QPSKデ・マッピング回路31の出力を入力とする本
発明によるブロック・デ・インターリーブ回路(装置)
39と、このブロック・デ・インターリーブ装置39の
出力を入力とするビタビ復号器35と、このビタビ復号
器35の出力を入力とする外側デ・インターリーブ回路
36と、この外側デ・インターリーブ装置36の出力を
入力とするリードソロモン復号器37と、こりのリード
ソロモン復号器37の出力を入力とするデスクランブル
回路38とからなる。
【0213】尚、ブロック・デ・インターリーブ回路3
9としては、上述の実施形態のうち、2情報のパラレル
処理を行うブロック・デ・インターリーブ装置を用い
る。
【0214】図20に示した従来の受信装置では、ブロ
ック・デ・インターリーブ回路33として、パラレル/
シリアル変換回路32及びシリアル/パラレル変換回路
34が不要となる。
【0215】これに対して、本発明に係るブロック・デ
・インターリーブ回路39としては、第6、第7または
第8の実施形態として挙げたブロック・デ・インターリ
ーブ装置を用いるとき、ブロック・デ・インターリーブ
装置33に与えるクロックと比較して、ブロック・デ・
インターリーブ装置39には速さ1/2のクロックを与
えればよく、ビタビ復号器35に与えるクロックと共通
にできる。
【0216】(実施例)以下、第1の実施形態を代表さ
せて、本発明の具体的な実施例を説明する。
【0217】いま、正逆関数P(n) ,P-1(n) がそれぞ
れ P(n) =6n2 +n+4 mod 16 P-1(n) =2n2 +9n+12 mod 16 とすると、ブロック・インターリーブは図15に示すよ
うになる。ここで、Lはブロックナンバー、N(L) はL
番目のブロックのブロックサイズ、N(L)maxはN(L) の
最大値であるとし、N(L)max=16とする。
【0218】このデータ列をデコード(デ・インターリ
ーブ)する場合を考える。まず、N(L) =10、Lが奇
数のとき、入力データyn 、出力データxn は図16
(a)に示すようになる。このようなデータ列をカウン
タ41のアドレス出力でRAM45に書き込み、H(n)
(=P(n) の10以上を除いた系列、図15(b)参
照)で読み出す。
【0219】このときの書込みアドレス(カウンタ41
の出力)、RAM書込みデータ(IN[m-1:0] =yn
)、読出しアドレス(P(n) 生成回路42の出力)、
読出しデータ(OUT[m-1:0] =xn )は図16(c)
に示すようになる。ここで、書込みデータのP(n) =1
0以上のとき、不定データ(不明)×が書き込まれる。
【0220】一方、N(L) =12、Lが偶数のとき、入
力データyn 、出力データxn は図17(a)に示すよ
うになる。このようなデータ列をカウンタ41のアドレ
ス出力でRAM45に書き込み、H(n) (=P(n) の1
2以上を除いた系列、図17(b)参照)で読み出す。
【0221】但し、Lが奇数のときとアドレスを共通に
できるので、P(n) 生成回路42のアドレス出力で書込
み、カウンタ41のアドレス出力で読出すようにしても
よい。このときの書込みアドレス(P(n) 生成回路42
の出力)、RAM書込みデータ(IN[m-1:0] =yn
)、読出しアドレス(カウンタ41の出力)、読出し
データ(OUT[m-1:0] =xn )は図17(c)に示す
ようになる。ここで、書込みデータがP(n) =12以上
のとき、不定(不明)データ×が書き込まれる。
【0222】上記不定データを判別する方法として、
(1)P-1(n) を用いて不定データのタイミングを生成
する、(2)GATE信号(イネーブル信号)もデータ
と共にインターリーブする、(3)GATE信号がLレ
ベルのとき、不定データとしてオール0を挿入する、と
いった3つの方法が考えられる。上述の実施形態はこれ
らの方法のいずれかを利用したものである。
【0223】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、アドレス
生成回路を削減でき、ハード規模縮小可能なブロック・
デ・インターリーブ装置を提供することができる。
【0224】また、パラレル処理が可能で、そのパラレ
ル数倍の速さで信号処理が可能なブロック・デ・インタ
ーリーブ装置を提供することができる。
【0225】さらに、クロックの種類を減らし、低速の
クロックで受信処理が可能な受信装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態とするブロック・デ・
インターリーブ装置の構成を示すブロック回路図。
【図2】第1乃至第3の実施形態のシリアル処理動作を
説明するための入力タイミング図。
【図3】本発明の第2の実施形態とするブロック・デ・
インターリーブ装置の構成を示すブロック回路図。
【図4】本発明の第3の実施形態とするブロック・デ・
インターリーブ装置の構成を示すブロック回路図。
【図5】本発明の第4の実施形態とするブロック・デ・
インターリーブ装置の構成を示すブロック回路図。
【図6】本発明の第5の実施形態とするブロック・デ・
インターリーブ装置の構成を示すブロック回路図。
【図7】本発明の第6の実施形態とするブロック・デ・
インターリーブ装置の構成を示すブロック回路図。
【図8】第6乃至第11の実施形態のパラレル処理動作
を説明するための入力タイミング図。
【図9】本発明の第7の実施形態とするブロック・デ・
インターリーブ装置の構成を示すブロック回路図。
【図10】本発明の第8の実施形態とするブロック・デ
・インターリーブ装置の構成を示すブロック回路図。
【図11】本発明の第9の実施形態とするブロック・デ
・インターリーブ装置の構成を示すブロック回路図。
【図12】本発明の第10の実施形態とするブロック・
デ・インターリーブ装置の構成を示すブロック回路図。
【図13】本発明の第11の実施形態とするブロック・
デ・インターリーブ装置の構成を示すブロック回路図。
【図14】本発明の第12の実施形態とする受信装置の
構成を示すブロック回路図。
【図15】本発明の実施例として、方式Cにおけるブロ
ック・インターリーブの処理内容を示す図。
【図16】図15のインターリーブに対するデコード
(デ・インターリーブ)処理内容(Lが奇数のとき)を
示す図。
【図17】図15のインターリーブに対するデコード
(デ・インターリーブ)処理内容(Lが偶数のとき)を
示す図。
【図18】従来のブロック・デ・インターリーブ装置の
構成を示すブロック回路図。
【図19】従来のブロック・インターリーブ方式を利用
した地上デジタル放送の送信装置の構成を示すブロック
回路図。
【図20】従来のブロック・インターリーブ方式を利用
した地上デジタル放送の受信装置の構成を示すブロック
回路図。
【符号の説明】
11…カウンタ、121〜12n…読出しアドレス生成
回路(奇数系)、131〜13n…読出しアドレス生成
回路(偶数系)、14,16…セレクタ、15,17…
RAM、18,19…スイッチ、21…スクランブル回
路、22…入力リードソロモン符号化器、23…外側イ
ンターリーブ回路、24…畳み込み符号化器、25…パ
ラレル/シリアル変換回路、26…ブロック・インター
リーブ回路、27…シリアル/パラレル変換回路、28
…QPSKマッピング及び変調回路、31…復調及びQ
PSKデ・マッピング回路、32…パラレル/シリアル
変換回路,33,39…ブロック・デ・インターリーブ
回路(装置)、34…シリアル/パラレル変換回路、3
5…ビタビ復号器、36…外側デ・インターリーブ回
路、37…リードソロモン復号器、38…デ・スクラン
ブル回路、41…カウンタ、42…P(n) 生成回路、4
3…P-1(n) 生成回路、44…アドレスセレクタ、45
…RAM、46…出力タイミング発生回路、461…関
数セレクタ、462…大小比較回路、463…タイミン
グ回路、464…オール0検出回路、511〜514…
RAM、52…カウンタ、531…P1(n)生成回路、5
32…P2(n)生成回路、533…P3(n)生成回路、53
4…P4(n)生成回路、544…アドレスセレクタ、61
1〜614…RAM、62…カウンタ、631…P1(n)
生成回路、632…P2(n)生成回路、641〜644…
アドレスセレクタ、651,652…入力選択スイッ
チ、661,662…出力選択スイッチ、711〜71
4…RAM、72…カウンタ、731…P1(n)生成回
路、732…P2(n)生成回路、741,742…アドレ
スセレクタ、751…P1 -1(n) 生成回路、752…P
2 -1(n) 生成回路、76…出力タイミング発生回路、7
61,762…関数セレクタ、763,764…大小比
較回路、765…タイミング回路、766,767…オ
ール0検出回路、768,769…オール1検出回路、
77…出力インターフェース回路、781,782…デ
ータセレクタ、811,812…入力選択スイッチ、8
21,822…出力選択スイッチ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各ブロック毎に異なるブロックサイズを許
    容するブロック・インターリーブ方式によるデータを入
    力し、その入力データに同期したマスタークロックに基
    づいてデ・インターリーブを行うブロック・デ・インタ
    ーリーブ装置において、 前記マスタークロックをカウントしてアドレスを発生す
    るカウンタと、 前記マスタークロックに基づいて送信側インターリーブ
    の順序に応じた第1の関数アドレスを発生する第1の関
    数アドレス生成手段と、 前記マスタークロックに基づいて前記第1の関数アドレ
    スとは正逆関係にある第2の関数アドレスを発生する第
    2の関数アドレス生成手段と、 前記カウンタのアドレス出力、前記第1の関数アドレス
    生成手段のアドレス出力をブロック毎に交互に選択出力
    するアドレス選択手段と、 前記アドレス選択手段の選択出力に応じてアドレス設定
    を行い、前記入力データを書込み読出し出力するメモリ
    装置と、 前記第1及び第2の関数アドレス生成手段から出力され
    る第1の関数アドレス、第2の関数アドレスをブロック
    毎に交互に選択する関数アドレス選択手段と、 この手段で選択された関数アドレスとブロックサイズと
    の大小を比較する大小比較手段と、 この手段の比較結果に応じて前記マスタークロックをマ
    スクすることで出力タイミングを示すクロックを生成す
    る出力タイミング発生手段とを具備することを特徴とす
    るブロック・デ・インターリーブ装置。
  2. 【請求項2】各ブロック毎に異なるブロックサイズを許
    容するブロック・インターリーブ方式によるデータを入
    力し、その入力データに同期したマスタークロックに基
    づいてデ・インターリーブを行うブロック・デ・インタ
    ーリーブ装置において、 前記マスタークロックをカウントしてアドレスを発生す
    るカウンタと、 前記マスタークロックに基づいて送信側インターリーブ
    の順序に応じた関数アドレスを発生する関数アドレス生
    成手段と、 前記カウンタのアドレス出力、前記関数アドレス生成手
    段のアドレス出力をブロック毎に交互に選択出力するア
    ドレス選択手段と、 前記アドレス選択手段の選択出力に応じてアドレス設定
    を行い、前記入力データmビット及びこの入力データの
    イネーブル信号jビットの計m+jビットを入力データ
    として書込み、m+jビットのデータを読出し出力する
    メモリ装置と、 前記メモリ装置の出力m+jビットのうちイネーブル信
    号jビットを入力とし、このイネーブル信号に基づいて
    出力タイミング信号を発生する出力タイミング発生回路
    と、 前記メモリ装置の出力m+jビットのうちデータ信号m
    ビットを前記出力タイミング発生回路からの出力タイミ
    ング信号に基づいて選択的に出力する出力インターフェ
    ース回路とを具備することを特徴とするブロック・デ・
    インターリーブ装置。
  3. 【請求項3】各ブロック毎に異なるブロックサイズを許
    容し、読み飛ばし情報を未使用データで表現するブロッ
    ク・インターリーブ方式によるデータを入力し、その入
    力データに同期したマスタークロックに基づいてデ・イ
    ンターリーブを行うブロック・デ・インターリーブ装置
    において、 前記マスタークロックをカウントしてアドレスを発生す
    るカウンタと、 前記マスタークロックに基づいて送信側インターリーブ
    の順序に応じた関数アドレスを発生する関数アドレス生
    成手段と、 前記カウンタのアドレス出力、前記関数アドレス生成手
    段のアドレス出力をブロック毎に交互に選択出力するア
    ドレス選択手段と、 前記未使用データを含む入力データから前記入力データ
    のイネーブル信号を制御信号としてmビットを選択出力
    するデータ選択手段と、 前記アドレス選択手段の選択出力に応じてアドレス設定
    を行い、前記データ選択手段の選択出力を入力データと
    して書込み、mビットのデータを読出し出力するメモリ
    装置と、 前記メモリ装置の出力データを入力して前記未使用デー
    タからデータのイネーブルを判別し、この判別結果に基
    づいて出力タイミング信号を発生する出力タイミング発
    生回路と、 前記メモリ装置の出力データmビットを前記出力タイミ
    ング発生回路からの出力タイミング信号に基づいて選択
    的に出力する出力インターフェース回路とを具備するこ
    とを特徴とするブロック・デ・インターリーブ装置。
  4. 【請求項4】各ブロック毎に異なるブロックサイズを許
    容するブロック・インターリーブ方式によるデータを入
    力し、その入力データに同期したマスタークロックに基
    づいてデ・インターリーブを行うブロック・デ・インタ
    ーリーブ装置において、 前記マスタークロックをカウントしてアドレスを発生す
    るカウンタと、 前記マスタークロックに基づいて送信側インターリーブ
    の順序に応じた関数アドレスを発生すると共に、その関
    数アドレスと正逆関係にある逆関数アドレスを発生する
    関数アドレス生成手段と、 前記カウンタのアドレス出力、前記関数アドレス生成手
    段の関数アドレス出力をブロック毎に交互に選択出力す
    るアドレス選択手段と、 前記アドレス選択手段の選択出力に応じてアドレス設定
    を行い、前記入力データを書込み、読出し出力するメモ
    リ装置と、 前記関数アドレス生成手段で生成される関数アドレス及
    び逆関数アドレスからからデータのイネーブルを判別
    し、この判別結果に基づいて出力タイミング信号を発生
    する出力タイミング発生回路と、 前記メモリ装置の出力データを前記出力タイミング発生
    回路からの出力タイミング信号に基づいて選択的に出力
    する出力インターフェース回路とを具備することを特徴
    とするブロック・デ・インターリーブ装置。
  5. 【請求項5】前記メモリ装置は、総アドレス数を一定と
    する複数個のメモリを用いて前記入力データをパラレル
    処理することを特徴とする請求項1乃至4いずれかに記
    載のブロック・デ・インターリーブ装置。
  6. 【請求項6】各ブロック毎に異なるブロックサイズを許
    容するブロック・インターリーブ方式による符号化デー
    タをマッピングした送信信号を受信復調する受信装置に
    おいて、 前記符号化データをデ・マッピング処理するデ・マッピ
    ング手段と、 このデ・マッピング回路の出力をブロック・デ・インタ
    ーリーブ処理するブロック・デ・インターリーブ装置
    と、 このブロック・デ・インターリーブ装置の出力を復号化
    処理する復号化手段とを具備し、 前記ブロック・デ・インターリーブ装置として、請求項
    1乃至4のいずれか記載のブロック・デ・インターリー
    ブ装置を用いることを特徴とする受信装置。
  7. 【請求項7】各ブロック毎に異なるブロックサイズを許
    容するブロック・インターリーブ方式によるデータを入
    力し、その入力データに同期したマスタークロックに基
    づいてデ・インターリーブを行うブロック・デ・インタ
    ーリーブ方法において、 前記マスタークロックをカウントしてアドレスを発生す
    る第1の過程と、 前記マスタークロックに基づいて送信側インターリーブ
    の順序に応じた関数アドレスを発生する第2の過程と、 前記第1の過程のアドレス出力、前記第2の過程のアド
    レス出力をブロック毎に交互に選択出力する第3の過程
    と、 前記第3の過程の選択出力に応じてアドレス設定を行
    い、前記入力データmビット及びこの入力データのイネ
    ーブル信号jビットの計m+jビットを入力データとし
    てメモリ装置に書込み、このメモリ装置からm+jビッ
    トのデータを読出し出力する第4の過程と、 前記メモリ装置の出力m+jビットのうちイネーブル信
    号jビットを入力とし、このイネーブル信号に基づいて
    出力タイミング信号を発生する第5の過程と、 前記メモリ装置の出力m+jビットのうちデータ信号m
    ビットを前記第5の過程からの出力タイミング信号に基
    づいて選択的に出力する第6の過程とを具備することを
    特徴とするブロック・デ・インターリーブ方法。
JP13208096A 1996-05-27 1996-05-27 ブロック・デ・インターリーブ装置 Pending JPH09321634A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990079604A (ko) * 1998-04-07 1999-11-05 구자홍 심볼 디인터리빙 장치
JP2011066932A (ja) * 2006-10-04 2011-03-31 Motorola Inc データを符号化および復号する方法ならびに装置

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KR19990079604A (ko) * 1998-04-07 1999-11-05 구자홍 심볼 디인터리빙 장치
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