JPH1022874A - Cdma通信システムおよび通信方法 - Google Patents

Cdma通信システムおよび通信方法

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JPH1022874A
JPH1022874A JP17893596A JP17893596A JPH1022874A JP H1022874 A JPH1022874 A JP H1022874A JP 17893596 A JP17893596 A JP 17893596A JP 17893596 A JP17893596 A JP 17893596A JP H1022874 A JPH1022874 A JP H1022874A
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terminal device
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JP17893596A
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Masayuki Ariyoshi
正行 有吉
Nobukazu Doi
信数 土居
Tetsutada Shiga
哲真 志賀
Yoshihito Ota
意人 太田
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Hitachi Ltd
Kokusai Denki Electric Inc
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Hitachi Denshi KK
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 CDMA通信システムにおいて、基地局にお
ける各端末装置からの受信信号が同期するように各端末
装置の送信位相を制御すること。 【解決手段】 基地局401側で、拡散符号の基準位相
と各端末毎の受信信号の符号位相との差を検出し、位相
差を示すジャンプ信号PJ−iを各端末装置402にフ
ィードバックする。また、同期捕捉後は、上記基準位相
で受信動作を行い、受信信号位相と基準位相とのずれ量
を位相制御情報PC−iとして各端末装置にフィードバ
ックする。各端末装置が、上記ジャンプ信号で拡散符号
の位相を粗調整した後、上記位相制御情報に基づき送信
位相を微調整することによって、基地局での各端末装置
からの受信位相を同期させることができ、上り回線に直
交符号によるスペクトル拡散を適用できる。 【効果】 上り回線における各チャネルの信号を互いに
直交化できるので、端末間の干渉を完全に除去した高品
質のCDMA通信システムが実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CDMA(Code D
ivision Multiple Access:符号分割多元接続)を用い
た通信システムおよび拡散符号の位相制御方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】CDMA方式は、互いに異なる複数種類
のスペクトル拡散符号(拡散符号)を用いて同一周波数
帯域に複数の通信チャネルを多重化する方式であり、基
地局が、各端末装置宛の送信信号を各通信チャネルに固
有の拡散符号と乗算することによってスペクトル拡散
(拡散)し、複数チャネルの拡散信号が混合された形の
多重化信号を同一搬送周波数によって送出する。各端末
装置は、基地局が用いた拡散符号と同じ各通信チャネル
に固有の符号(逆拡散符号)を受信信号と乗算すること
によってスペクトル逆拡散(逆拡散)し、相関がとれた
自チャネルの信号のみを取り出す。この時、他チャネル
の信号は、拡散符号と逆拡散符号とが異なっているた
め、互いに相関が取れず、雑音成分となるだけである。
ない、雑音レベルは、通信の妨害にならないように低く
することが可能である。
【0003】CDMA方式は、通信周波数の利用効率を
飛躍的に向上させる方式として、近年非常に注目されて
おり、例えば米国では、ディジタルセルラ移動通信シス
テムの標準方式(IS―95)としてCDMA方式が採
用され、実用化段階に至っている。上記IS―95方式
では、基地局から各端末装置への信号伝送に利用する下
り回線において、拡散符号として直交符号が用いられて
いる。
【0004】直交符号は、例えば図11に符号W0、W
1、W2、W3で示すように、符号群の任意の2つの符
号について直交単位区間にわたって積和演算を行うと、
結果が0になる性質をもっている。従って、例えば、図
10に示すように、有線ネットワークに接続された複数
の複数の基地局401(401ー1〜401ーj)と、
各基地局の通信エリア内に位置する複数の端末装置40
2(402ー1〜402ーn)とからなる無線通信シス
テムにおいて、各基地局が、通信エリア内の複数の端末
装置(或いは通信チャネル)に対してそれぞれ固有の直
交符号Wi(i=1〜n)を割り当て、端末装置i宛に
送信する信号またはデータをその端末装置の固有の直交
符号Wiによって拡散し、端末装置iが自分に固有の直
交符号Wiを用いて受信信号を逆拡散するようにする
と、端末装置iでは、自分の受信チャネル以外の他の全
てのチャネルの信号成分を逆拡散処理の過程で完全に除
去し、妨害信号として作用しないようにすることができ
る。このように、基地局から端末装置への下り回線の通
信に直交符号によるスペクトル拡散を適用した通信シス
テムは、例えば米国特許第5103459号公報に示さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した直交符号の利
点を生かすためには、逆拡散処理の過程で、受信目的と
なる1つのチャネルの直交符号が他チャネルの直交符号
とタイミング的に完全に同期していることが必要とな
る。もし、多重化された複数チャネルのスペクトル拡散
信号間で直交符号のタイミングにずれがあると、直交性
の崩れによって、他チャネルの受信信号成分が自分のチ
ャネルの信号に対して妨害信号として作用し、S/Nが
劣化してしまう。
【0006】このため、CDMAを用いた従来の通信シ
ステムでは、チャネル間の拡散符号のタイミング同期が
容易な1対N伝送の回線、すなわち、基地局から端末装
置に向かう下り回線においてのみ直交符号を適用し、複
数の端末装置がそれぞれ独立して信号を送信するN対1
伝送の上り回線では、非直交信号、例えば擬似雑音(P
N)符号を適用して送信信号のスペクトル拡散を行うよ
うにしている。
【0007】各端末装置が互いに独立して送信動作する
上り回線では、仮に各端末装置が直交符号でスペクトル
拡散したとしても、基地局が受信する各チャネル信号間
で拡散符号が非同期となっているため、各チャネル信号
が互いに妨害し合い、受信S/Nが劣化する。このた
め、上り回線に直交符号を適用すると、接続チャネル数
が制約され、例えば、10dBの受信S/Nを達成しよ
うとすると、上り回線の接続チャネル数は下り回線の約
1/10となってしまう。
【0008】本発明の目的は、基地局と各端末装置の双
方において良質の信号を受信できるCDMA通信システ
ムおよびCDMA通信方法を提供することにある。本発
明の他の目的は、基地局との間で同時通信できる端末装
置台数を増加できるCDMA通信システムおよび拡散符
号の位相制御方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のCDMA通信システムでは、上り回線と下
り回線にそれぞれCDMA(符号分割多元接続)による
複数のチャネルを形成する基地局(または主局)と、そ
れぞれ上り回線と下り回線の1対のチャネルと対応づけ
られた複数の端末装置(または従局)とからなる通信シ
ステムにおいて、上記基地局が、上り回線の各チャネル
毎に検出された受信信号の位相と基地局側の逆拡散符号
の基準位相との位相差を示す情報を下り回線の対応チャ
ネルを介して各端末装置にフィードバックするための手
段を有し、上記各端末装置が、下り回線の対応チャネル
で受信した上記位相差情報に基づいて上り回線での送信
信号の拡散符号位相を上記基地局側の基準位相に合致さ
せるための手段を有し、上記上り回線と下り回線のそれ
ぞれに送信信号の拡散符号として直交符号を適用したこ
とを特徴とする。
【0010】更に詳述すると、本発明では、各端末装置
の送信回路に、直交符号の発生手段と直交符号の位相制
御手段とを設け、下り回線で基地局から受信した位相制
御情報に基づいて、上記位相制御手段が送信信号拡散用
の直交符号の位相を制御することによって、上り回線の
各チャネル信号が互いに直交した状態で基地局に受信さ
れるようする。各端末装置の直交符号の位相を揃えるた
めに、基地局は、例えば、上り回線の各チャネルにおけ
る受信基準位相と各端末装置からの受信信号位相の位相
差を測定し、この結果に応じた位相制御信号を各端末装
置へフィードバックする。各端末装置では、基地局から
送られてきた信号の中から、自局宛データと自局宛の位
相制御信号を取り出し、この制御信号に基づいて送信信
号の拡散符号位相を制御する。本発明の1実施例によれ
ば、端末装置を新規に接続する場合、基地局側での受信
位相の測定結果を端末装置に伝え、端末装置が上記測定
結果に基づいて、送信信号の拡散符号位相を所定の位相
に設定する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図10に示した基地局40
1と端末装置402とからなる無線通信システムへの適
用例によって、本発明の実施例を説明する。図1は、基
地局401の構成の一例を示す。アンテナ111で受信
された各端末装置からの信号は、サーキュレータ110
を経て高周波回路109に入力され、ベースバンドのス
ペクトル拡散信号Rxに変換される。上記ベースバンド
のスペクトル拡散信号Rxは、それぞれ通信中の何れか
の端末装置と対応付けられた複数の変復調装置106−
i(i=1〜n)に入力される。
【0012】各変復調装置106−i は、入力信号R
xにスペクトル逆拡散による復調処理と復号処理を施す
ことによって、各端末装置毎の送信信号(受信データ1
02)を取り出す。なお、各変復調装置106−iは、
図2で詳述するように、受信用擬似雑音(PN)発生器
211から発生する上り回線に固有のPNrと、直交符
号発生器212から発生する各端末装置用に割り当てら
れた特定の直交符号Wiとを用いて、二段階のスペクト
ル逆拡散を行なう。また、各変復調装置106−iは、
拡散符号の初期同期捕捉時(以下、サーチモードと言
う)に動作する同期捕捉回路214と、初期捕捉後の位
相制御時(以下、位相制御モードと言う)に動作する受
信位相状態判定回路213とを備える。上記同期捕捉回
路214は、サーチモードにおいて拡散符号の初期同期
捕捉が完了すると、サーチ位相情報SP−i(i=1〜
n)を出力する。一方、上記判定回路213は、位相制
御モードにおいて、受信信号Rxの逆拡散処理と並行し
て受信位相の比較動作を行って、位相差情報PD−i
(i=1〜n)を出力する。
【0013】各変復調装置106−i(i=1〜n)か
ら出力されたサーチ位相情報SP−i(i=1〜n)と
位相差情報PD−i(i=1〜n)は、上り位相制御装
置103に入力される。上り位相制御装置103は、サ
ーチ位相情報SP−i(i=1〜n)の内容に応じて、
各端末装置毎の位相ジャンプ情報PJ−i(i=1〜
n)を発生し、位相差情報PD−i(i=1〜n)の内
容に応じて、各端末装置毎の位相制御指示信号PC−i
(i=1〜n)を発生する。各端末装置宛の送信データ
101は、上記変復調装置106−i(i=1〜n)に
おいて、上記上り位相制御装置103から選択的に与え
られる各端末装置毎の位相ジャンプ情報PJ−iまたは
位相制御指示信号PC−iと混合され、符号化処理とス
ペクトル拡散による変調処理とを受ける。 上記スペク
トル拡散は、擬似雑音(Tx−PN)発生器104で発
生した下り回線に固有の疑似雑音PNfと、直交符号発
生器105から発生した各端末装置毎の直交符号Wiと
を用いて二段階で行われ、スペクトル拡散によって変調
された信号は、送信信号Tx−i(i=1〜n)として
出力される。各端末装置宛の送信信号Tx−i(i=1
〜n)は、縦続接続された加算器107によって順次加
算された後、高周波回路108で伝送周波数帯域の信号
に変換され、サーキュレータ110、アンテナ111を
経て送信される。
【0014】図2は、図1に示した上記各変復調器10
6−i(i=1〜n)の構成の一例を示す。送信データ
101と、上り位相制御装置103から出力された位相
ジャンプ情報PJ−i(i=1〜n)または位相制御情
報PC−i(i=1〜n)は、フレーム構成器201に
おいて混合された後、符号化器202で誤り訂正等の符
号化処理を受ける。上記符号化された信号は、第1の乗
算器203によって、送信先となる端末装置に割り当て
られた直交符号Wiと乗算されて第一次のスペクトル拡
散処理を受けた後、第2の乗算器204によって、下り
回線用の擬似雑音PNfと乗算されて第二次のスペクト
ル拡散を受け、スペクトル拡散された信号が送信信号T
x−iとして出力される。
【0015】一方、受信信号Rxは、第1の乗算器20
6に入力され、直交符号発生器212で発生した直交符
号Wiと乗算されて第一次の逆拡散処理を受ける。上記
直交符号Wiは、受信信号Rxの送信元端末装置が該信
号Rxのスペクトル拡散に用いた直交符号Wiと同じも
のである。乗算器206の出力は、第2の乗算器207
に入力され、擬似雑音(PN)発生器211から発生し
た上り回線用の擬似雑音PNrと乗算されて第二次の逆
拡散処理を受ける。
【0016】上記乗算器207の出力は、累算器208
に入力され、所定期間ごとの累算結果が復号器209と
同期補足回路214に入力される。上記累算器208で
行う信号の累算期間は、例えば、サーチモード時には8
シンボル期間、位相制御モード時には1シンボル期間と
し、モードによって累算期間を切換える。なお、サーチ
モード時に、端末装置が、例えば連続したオール「1」
のデータを送信し、基地局で受信信号の逆拡散結果を8
シンボル期間にわたって累算するようにすると、相関値
の利得を9dB高くすることができ、初期同期捕捉確率
を高めることができる。
【0017】同期捕捉回路214は、上り回線で端末装
置の拡散符号と基地局の拡散符号とが非同期状態、即ち
サーチモード状態にある時、累算器208から出力され
る受信信号Rxの逆拡散結果に基づいて同期判定を行
う。このとき、切り替えスイッチSWは、同期捕捉回路
214から出力される制御信号が受信位相状態判定回路
213のPN発生器211と直交符号発生器212に入
力されるように、同期捕捉回路側に接続された状態にあ
る。
【0018】累算器208の出力から、乗算器206、
207に供給されている受信用拡散符号と受信信号Rx
の拡散符号との位相が非同期状態にあると判定した場
合、同期捕捉回路214は、PN発生器211と直交符
号発生器212に対して、それぞれの位相を所定量シフ
トさせるための位相更新命令を出力する。もし、同期状
態になったと判定した場合は、同期捕捉回路214は、
その時点でのPN発生器211および直交符号発生器2
12の位相と基準位相との差を計算し、これを端末装置
宛に通知するためのサーチ位相情報SP−iとして出力
する。なお、サーチモード(非同期)時に復号器209
から出力されるデータ102は無効データとして扱われ
る。
【0019】拡散符号が同期したことが分かると、同期
捕捉回路214は、切り替えスイッチSWを基準値発生
器(ここでは、値「0」で示してある)側に接続し、
PN発生器211と直交符号発生器212の位相をそれ
ぞれ基準位相に設定して、位相制御モードに遷移する。
位相制御モード時に累算器208から出力された逆拡散
受信信号は、復号器209で誤り訂正等の復号処理を受
けた後、有効な受信データ102として取り出される。
【0020】図2で点線で囲って示した受信位相状態判
定回路213は、受信信号Rxの位相を判定するための
ものであり、受信データ102を得るために乗算器20
6、207で用いた拡散符号(PNと直交符号)に対し
て1/2チップ進んだ位相、および1/2チップ遅れた
位相の拡散符号によって受信信号Rxを逆拡散処理し、
それぞれの逆拡散結果(相関値)の累積値の差を位相差
情報PD−iとして出力する。
【0021】図2に示した回路213では、PN発生器
211と直交符号発生器212の出力をそれぞれ縦続接
続された2段の1/2チップ遅延回路210に通すこと
により、2つの遅延回路の間で取り出された拡散符号の
位相を基準にして、±1/2チップ位相の拡散符号(P
Nと直交符号)を生成し、進み位相の拡散符号は乗算器
206、207に、遅れ位相の拡散符号は乗算器20
6、207にそれぞれ供給して、受信信号Rxと乗算し
ている。これらの2系列の逆拡散結果は、受信データ1
02用の累算器208と同様に、累算器208、208
で所定期間毎に積分され、その差が位相差情報PD−i
として出力される。
【0022】図3は、端末装置402の構成の一例を示
す。アンテナ301から受信された信号は、サーキュレ
ータ302を経て高周波回路303に入力され、ベース
バンドのスペクトル拡散信号に変換される。上記ベース
バンドのスペクトル拡散信号は、受信回路(復調回路)
の第1の乗算器304において、擬似雑音(PN)発生
器312から発生した下り回線用の擬似雑音PNfと乗
算され、第一次の逆拡散処理を受ける。上記PN発生器
312には、上記擬似雑音PNfが基地局で発生した下
り回線に固有の擬似雑音PNfと同一になるように、雑
音パターンが設定されている。
【0023】第1の乗算器304の出力は、第2の乗算
器305において、直交符号発生器313から発生され
たその端末装置用の直交符号Wiと乗算され、第二次の
逆拡散処理を受ける。第2の乗算器306の出力は、累
算器306に入力されて一定期間分の信号が累算され、
累算された信号は、復号器307によって誤り訂正等の
復号された後、フレーム制御装置308に供給される。
【0024】フレーム制御装置308は、復号器307
の出力を受信データ309と位相ジャンプ信号PJ−i
または位相制御信号PC−iに分離する。上記位相ジャ
ンプ信号PJ−iは、送信回路(変調回路)の直交符号
発生器318と擬似雑音発生器321に入力され、 位
相ジャンプ信号PJ−iに応じて、送信データのスペク
トル拡散に用いる直交符号Wiと擬似雑音PNrの位相
が粗調整される。一方、位相制御信号PC−iは、送信
位相制御装置315に入力される。送信位相制御装置3
15は、位相制御信号PC−iに応じて、上記直交符号
Wiと擬似雑音PNrの位相を微調整するための制御信
号PS−iを出力する。
【0025】上述受信回路の逆拡散処理で使用するPN
および直交符号の同期捕捉と保持動作は、同期捕捉回路
314と、点線で囲んで示したDLL(Delay Lock Loo
p)310回路によって行われる。DLL回路310
は、基地局の受信位相状態判定回路213と同様、PN
発生器312と直交符号発生器313の出力をそれぞれ
2段の1/2チップ遅延回路311に供給し、受信デー
タ用の逆拡散処理に用いる拡散符号(PNおよび直交符
号)に対して1/2チップ進み位相および1/2チップ
遅れ位相の拡散符号を得ている。
【0026】受信信号と逆拡散用の拡散符号の位相が非
同期の状態(同期捕捉時)では、PN発生器312と直
交符号発生器313は、スイッチSWを介して接続され
た同期捕捉回路314からの位相更新命令によって、位
相制御される。位相同期がとれると、PN発生器312
と直交符号発生器313はループフィルタ315に接続
される。この状態では、上述した1/2チップ進み位相
と1/2チップ遅れ位相の拡散符号によって、乗算器3
04および305と、304および305で受信信号が
逆拡散され、累算器306、306で得られた進み、遅
れの2系列の逆拡散結果が同じ値となるように PN及
び直交符号の位相が制御される。
【0027】一方、送信回路では、送信データ306を
符号化器317に入力し、誤り訂正等の符号化処理を施
した後、二つの乗算器320、322でスペクトル拡散
する。第1の乗算器320では、符号化された送信デー
タとこの端末装置に割り当てられた直交符号Wiとを乗
算することによって、第一次のスペクトル拡散変調を行
い、続く第2の乗算器322で、上り回線用擬似雑音P
Nrと乗算することによって第二次のスペクトル拡散変
調を行なう。本実施例では、直交符号発生器318から
発生した直交符号Wiと擬似雑音発生器321から発生
した擬似雑音PNrを、それぞれ遅延回路319、31
9を介して乗算器320、322に供給し、これら遅延
回路における信号遅延量を送信位相制御装置315から
出力した制御信号PS−iで制御することによって、位
相を微調整している。上記第2の乗算器322の出力信
号は、高周波回路323で伝送周波数帯域の信号に変換
された後、サーキュレータ302を介してアンテナ30
1に送出される。
【0028】以上の実施例によれば、基地局におけるサ
ーチモードから位相制御モードへの移行時に行う位相ジ
ャンプ制御と、位相制御モードで各端末装置が行う送信
位相制御とによって、基地局において各端末装置からの
受信信号の位相を揃えることができるため、直交符号の
特性が生かされ、各端末からの送信信号が相互に妨害し
合うのを回避することができる。
【0029】上述した実施例では、基地局において、基
準位相として任意の受信位相を設定し、その基準位相に
各端末装置の送信位相を合わせるように制御した。ま
た、同期捕捉後に、図2に示した受信用のPN発生器2
11から発生されるPNと直交符号発生器212から発
生される直交符号の位相を上記任意の基準位相に固定
し、この基準位相で受信信号の逆拡散処理を行うように
した。ただし、上記基準位相としては、基地局の送信回
路で用いる直交符号およびPNの位相を適用してもよ
い。
【0030】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図4は、基地局401の構成を示し、図1と対応
する構成要素には図1と同一の符号を付してある。第2
の実施例における基地局の構成と動作は、前述の実施例
(以下、第1の実施例という)の基地局と類似してお
り、相違点は、何れかの変復調装置(この例では、第1
の変復調装置116ー1)において受信した1つの端末
装置からの送信信号の位相を基準位相として、他の各端
末装置の送信信号の位相を制御するようにした点にあ
る。
【0031】図4において、変復調装置116−1は、
DLL回路を備え、端末装置からの受信信号と同期する
ようにPNおよび直交符号の位相制御を行いながら、受
信信号を逆拡散処理し、同期が捕捉された時点でのPN
および直交符号の位相制御信号に基づいて、拡散符号タ
イミング情報CTを発生する。他の変復調装置116−
i(i=2〜n)は、上記拡散符号タイミング情報CT
に従ってそれぞれの受信用拡散符号(PNおよび直交符
号)の基準位相を設定し、前述した位相制御モード時の
逆拡散処理と受信位相の判定を行う。
【0032】図5は、基準位相を検出する図4における
第1の変復調装置116−1の構成の一例を示す。図2
に示した変復調装置との相違は、受信位相状態判定回路
223におけるPN発生器211と直交符号発生器21
2の位相制御を、図3のDLL回路310と同様、サー
チモード時には同期捕捉回路214からの制御信号で行
い、位相制御モード時にはループフィルタ215の出力
でフィードバック制御するようにした点、および送信回
路において、端末装置宛の位相ジャンプ信号PJ−1と
位相制御情報PC−1の値をゼロとし、端末側への位相
制御情報のフィードバックをなくした点にある。
【0033】同期捕捉回路で検出した同期捕捉時の受信
信号位相は、ループフィルタ215に設定され、この位
相を起点にしてPN発生器211と直交符号発生器21
2の位相がフィードバック制御され、これらの符号器の
現在の位相を拡散符号タイミング情報CTとして他の変
復調装置116−i(i=2〜n)へ送られる。
【0034】図6は、図4における上記第1変復調装置
116−1以外の変復調装置116−i(i=2〜n)
の構成の一例を示す。サーチモード状態において、同期
捕捉回路214が同期を捕捉した時、PN発生器211
および直交符号発生器212の現在の位相と拡散符号タ
イミング信号CTが示す基準位相との差がサーチ位相情
報SP−iとなる。また、同期捕捉後は、位相状態判定
回路224のPN発生器211と直交符号発生器212
が、拡散符号タイミング信号CTで与えられた位相を基
準位相としてフィードバック制御が行われる。第1の変
復調装置116−1と違って、これらの変復調装置で
は、サーチ位相情報SP−iと位相差情報PD−iが、
それぞれジャンプ情報PJ−i、位相制御情報PC−i
として端末装置側にフィードバックされている。
【0035】上記基地局の構成と制御動作により、第1
の変復調装置116−1と対応した端末装置からの受信
位相を基準位相として、他の端末装置からの受信信号の
同期制御が行われ、各端末装置からの受信信号が互いに
直交した状態で基地局に到達する。
【0036】次に、本発明の第3の実施例について説明
する。この実施例は、サーチモード時に、端末装置側の
拡散符号の送信位相を変化させることにより、拡散符号
の初期同期捕捉動作を行うものである。以下の説明で
は、基地局における上り回線の受信基準位相が送信位相
に等しいものとする。
【0037】図7は、本発明の第3の実施例となる基地
局401の構成を示し、図1に示した第1の実施例と対
応する構成要素には同一符号を付してある。基地局40
1は、位相制御モードの動作は第1の実施例と同様であ
り、後述するようにサーチモード時の動作が異なってい
る。本実施例において、各変復調装置126−i(i=
1〜n)から上り位相制御装置103への入力は、位相
制御モード時に発生する位相差情報PD−i(i=1〜
n)のみであり、サーチモード時に発生するサーチ位相
情報SP−iは、図8に示すように、各変復調装置12
6−i内で位相制御情報PC−iとして直接フレーム構
成回路201に供給される。
【0038】図8は、変復調装置126−iの構成の一
例を示す。図2と比較して明らかなように、本実施例の
変復調装置126−Iでは、受信位相状態判定回路23
3が外部からの制御信号を受けることなく、PN発生器
211と直交符号発生器212から出力される始終固定
された拡散符号(PNと直交符号)で受信信号Rxを逆
拡散処理している。これは、サーチモード時に、端末装
置側が拡散符号の位相を変化させながら送信動作をして
いるためであって、基地局側には、拡散符号の位相を変
化させながら能動的に同期捕捉を行う機能としていな
い。PN発生器211から発生するPN符号PNrの位
相と、直交符号発生器212から発生する直交符号Wi
の位相は、それぞれ基準位相に固定されており、受信信
号Rxの位相がこの基準位相と同期したことを検出し
て、受信データ102を有効とする。受信信号Rxの逆
拡散結果が入力される累算器238の累算区間は、第1
の実施例と同様、例えばサーチモード時には8シンボ
ル、位相制御モード時には1シンボルとし、モードによ
って切換える。
【0039】本実施例では、上記累算器238が、サー
チモード時には、端末装置側における位相更新に必要な
微小期間、例えば1シンボル分の逆拡散結果を切り捨
て、実際の累算区間は7シンボルとなるようにする。サ
ーチモード時に、各端末装置に、例えば連続したオール
「1」のデータを送信させ、基地局側では、端末装置に
おける位相更新期間の送信ビットを避けて、7シンボル
期間分の逆拡散結果を累算することにより、相関値の利
得を8.5dB高くすることができ、これによって、初
期同期捕捉の確率を向上できる。累算器238における
逆拡散結果の累算タイミングは、端末装置から送信され
た信号が基地局に到達するまでの遅延時間を考慮して、
各変復調装置毎に決定する。
【0040】サーチモードでは、受信信号Rxの逆拡散
結果が同期捕捉判定回路234に入力され、逆拡散結果
の相関値に基づいて同期捕捉できたか否かが判定され、
判定結果がサーチ制御情報SC−i(i=1〜n)とし
てフレーム構成器201に出力される。上記サーチ制御
情報SC−iは、同期が捕捉された場合は、サーチモー
ド終了を通知する信号、また、非同期と判定された場合
は、サーチモードの続行を通知する信号となって、端末
装置に送信される。
【0041】図9は、第3の実施例における端末装置4
02の構成の一例を示し、図3に示した第1、第2実施
例と対応する構成要素には同一の符号を付してある。本
実施例では、フレーム制御装置308において、基地局
から受信データに混合して送信されたサーチ制御情報S
C−i(i=1〜n)を抽出し、送信回路の直交符号発
生器318とPN発生器321に入力する。直交符号発
生器318とPN発生器321は、上記サーチ制御情報
SC−iの内容に応じて、直交符号WiとPN符号PN
rの位相を制御する。
【0042】上記サーチ制御情報SC−iがサーチモー
ドの続行を示している間は、例えば、受信回路の累算器
306のタイミングに同期して、直交符号WiとPN符
号PNrの位相を、例えば1/2チップずつ順次スライ
ドさせ、サーチモード終了信号を検出した場合は、次の
位相スライドタイミングで、直交符号WiとPN符号P
Nrの位相を1/2の整数倍チップだけ戻すことによ
り、基地局側の逆拡散用の符号位相と同期させる。上記
位相の戻し操作は、基地局が同期判定をしてからサーチ
モード終了が端末装置に届くまでの遅延時間内に、端末
装置側で行った拡散符号の位相スライドを考慮したもの
である。サーチモード完了後は、直ちに位相制御モード
に移行し、前述の第1、第2の実施例と同様の位相制御
を行う。
【0043】以上述べた第1〜第3の実施例によれば、
下り回線及び上り回線の各チャネルの信号を互いに直交
化させることができ、端末装置側、基地局側の双方にお
いて、目的チャネルの信号を他のチャネルの信号に妨害
されることなく高品質で受信処理できる。また、上り、
下りの双方の回線に直交符号を適用したことにより、基
地局と同時通信可能な端末装置台数を増加でき、最大で
拡散比と同数の端末を収容できる。
【0044】本発明をセルラ移動通信システムに適用す
る場合、端末装置の通信状態(フェージングやドップラ
ー周波数シフトによる影響)の時間変化よりも短い周期
で位相制御を行えばよい。尚、実施例では、各端末装置
に割り当てる直交符号を上り、下りの両回線で同一の符
号として説明したが、回線によって異なった直交符号を
割り当てても良い。
【0045】実施例では、図10に示した無線通信シス
テムを前提として、本発明を適用した基地局と端末装置
の構成について説明したが、本発明は他の形態の通信シ
ステム、例えば、図12に示すように、簡易型携帯電話
(Personal Handyphone System:PHS)の交換基地局(P
HS交換局)403と複数の端末中継局404とをCA
TV網を介して接続し、CDMA方式により双方向通信
を行うシステム(CDMA/Cシステム)にも適用でき
る。図12のシステムの場合、交換局403を前述の基
地局401、各中継局404を前述の端末装置402に
対応させ、基地局のアンテナ111と端末装置のアンテ
ナ301をケーブルに置き換えたものとすればよい。ま
た、本発明は、例えば、基地局と各端末装置が固定位置
に設置される無線ローカルループ(WLL)システムな
ど、他の形態の無線通信システムにも応用できる。
【0046】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、上り回線で直交符号により送信信号のスペク
トル拡散を行うことができ、基地局において各チャネル
の信号が互いに直交した状態で受信できるため、各端末
装置からの受信信号が相互に妨害信号とならない高品質
のCDMA通信システムが実現できる。また、本発明に
よれば、上り、下りの両回線で各チャネルの信号を直交
化できるため、基地局当たりの端末装の収容台数を増加
可能な通信システムを構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信システムを構成する基地局の1実
施例を示す構成図。
【図2】図1の変復調装置106−i(i=1〜n)の
詳細を示す図。
【図3】本発明の通信システムにおける端末装置の1実
施例を示す構成図。
【図4】基地局の第2の実施例を示す構成図。
【図5】図4における変復調装置116−1の詳細図。
【図6】図4における他の変復調装置116−i(i=
2〜n)の詳細図。
【図7】基地局の第3の実施例を示す構成図。
【図8】図7の変復調装置126−i(i=1〜n)の
詳細を示す図。
【図9】端末装置の第3の実施例を示す構成図。
【図10】本発明を適用する通信システムの1例を示す
図。
【図11】スペクトル拡散に用いる直交符号を説明する
ための図。
【図12】本発明を適用する他の通信システムの1例を
示す図。
【符号の説明】
101、316…送信データ、102、309…受信デ
ータ、103…上り位相制御装置、104、211、3
12、321…PN発生器、105、212、313、
318…直交符号発生器、106、116、126…変
復調装置、107…加算器、108、323…送信用高
周波回路、109、303…受信用高周波回路、11
0、302…サーキュレータ、111、301…アンテ
ナ、201…フレーム構成装置、202、317…符号
化器、203、320…第一次拡散用乗算器、204、
322…第二次拡散用乗算器、206、304…第一次
逆拡散用乗算器、207、305…第二次逆拡散用乗算
器、208、306…累算器、209、307…復号化
器、210、311…1/2チップ遅延器、213、2
24、233…受信位相状態判定回路、214、314
…同期捕捉回路、215、315…ループフィルタ、2
23…受信位相状態判定回路、234…同期捕捉判定回
路、308…フレーム制御装置、310…DLL、31
5…送信位相制御装置、319…遅延回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 志賀 哲真 東京都千代田区神田和泉町1番地 日立電 子株式会社内 (72)発明者 太田 意人 東京都千代田区神田和泉町1番地 日立電 子株式会社内

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上り回線と下り回線にそれぞれCDMA
    (符号分割多元接続)による複数のチャネルを形成する
    基地局と、それぞれ上り回線と下り回線の1対のチャネ
    ルと対応づけられた複数の端末装置とからなる通信シス
    テムにおいて、 上記基地局が、上り回線の各チャネル毎に検出された受
    信信号の位相と基地局側の逆拡散符号の基準位相との位
    相差を示す情報を下り回線の対応チャネルを介して各端
    末装置にフィードバックするための手段を有し、 上記各端末装置が、下り回線の対応チャネルで受信した
    上記位相差情報に基づいて上り回線での送信信号の拡散
    符号位相を上記基地局側の基準位相に合致させるための
    手段を有し、 上記上り回線と下り回線のそれぞれに送信信号の拡散符
    号として直交符号を適用したことを特徴とする通信シス
    テム。
  2. 【請求項2】前記基地局が、上り回線と下り回線の複数
    対のチャネルと対応した複数の変復調装置を有し、各変
    復調装置毎に前記位相差情報を端末装置にフィードバッ
    クするための手段を備えることを特徴とする請求項1に
    記載の通信システム。
  3. 【請求項3】前記基地局が、前記何れかの変復調装置で
    検出された受信信号の拡散符号位相を前記基地局側の基
    準位相として他の変復調装置チャネルに分配するための
    手段を備えることを特徴とする請求項2に記載の通信シ
    ステム。
  4. 【請求項4】前記基地局の位相差フィードバック手段
    が、上り回線の各チャネルで同期捕捉のためのサーチモ
    ード動作時に検出された位相差を第1制御情報として各
    端末装置にフィードバックする第1のフィードバック手
    段と、上り回線の各チャネルで信号受信のための位相制
    御モード動作時に検出された位相差を第2制御情報とし
    て各端末装置にフィードバックする第2のフィードバッ
    ク手段とからなり、 上記各端末装置が、上記第1制御情報に応答して前記拡
    散符号の位相を粗調整するための手段と、上記第2制御
    情報に応答して前記拡散符号の位相を微調整するための
    手段とを備えることを特徴とする請求項1〜請求項3の
    何れかに記載の通信システム。
  5. 【請求項5】上り回線と下り回線にそれぞれCDMA
    (符号分割多元接続)による複数のチャネルを形成する
    基地局と、上り回線と下り回線の1対のチャネルと対応
    づけられた複数の端末装置とからなる通信システムにお
    いて、上記基地局が、上記各端末装置宛の送信データと
    制御信号とを下り回線の各チャネルに割り当てられた互
    いに位相同期した直交符号でスペクトル拡散した後、多
    重化して送出する複数の送信回路と、上り回線で受信し
    た多重化信号を各チャネルに固有の直交符号で逆拡散す
    ることによって各端末装置毎の受信データに変換する複
    数の受信回路と、上り回線の各チャネル毎に、データ受
    信に先だって、上記逆拡散用の直交符号の位相をスライ
    ドして各端末装置の拡散符号の位相を検出し、然る後、
    上記直交符号の位相を基準位相に戻してデータ受信状態
    とする上記各受信回路毎に設けられた同期捕捉手段と、
    上記同期捕捉手段で検出された各端末装置毎の拡散符号
    の位相を上記下り回線の制御信号に変換して各端末装置
    宛にフィードバックするための手段とを有し、上記各端
    末装置が、下り回線の受信信号を予め指定された直交符
    号で逆拡散することによって自分宛の送信データと制御
    信号に変換する受信回路と、上記制御信号に基づいて上
    り回線での送信信号の拡散用直交符号の位相を制御する
    ための手段とを備えることを特徴とする通信システム。
  6. 【請求項6】上り回線と下り回線にそれぞれCDMA
    (符号分割多元接続)による複数のチャネルを形成する
    基地局と、それぞれ上り回線と下り回線の1対のチャネ
    ルと対応づけられた複数の端末装置とからなる通信シス
    テムにおいて、 上記基地局が、各端末装置宛の送信信号と、上り回線の
    各チャネル毎に検出された受信信号位相と基地局側の逆
    拡散符号の基準位相との位相差を示す制御信号とを下り
    回線の各チャネルに割り当てられた互いに位相同期した
    直交符号でスペクトル拡散した後、複数チャネル分のス
    ペクトル拡散信号を多重化して送出し、 上記各端末装置が、下り回線の該当チャネルで受信した
    上記制御信号に基づいて上り回線での送信信号拡散符号
    を位相制御することによって、 上記各端末装置で送信信号の拡散符号として直交符号を
    適用し、上り回線の複数チャネルの信号が互いに直交化
    した状態で基地局に受信されるようにしたことを特徴と
    するCDMA通信方法。
  7. 【請求項7】前記基地局が、前記逆拡散用直交符号の基
    準位相として、下り回線の送信信号拡散用となる直交符
    号位相に依存しない任意の位相を設定し、各端末装置が
    上り回線の送信信号拡散用となる直交符号を上記基準位
    相に合致させるよう位相制御することを特徴とする請求
    項6に記載のCDMA通信方法。
  8. 【請求項8】前記基地局が、前記逆拡散用直交符号の基
    準位相として、下り回線送信信号拡散用となる直交符号
    と同一の位相を設定することを特徴とする請求項6に記
    載のCDMA通信方法。
  9. 【請求項9】前記基地局が、前記逆拡散用直交符号の基
    準位相として、上り回線の何れかのチャネルで検出され
    た受信信号位相を設定することを特徴とする請求項6に
    記載のCDMA通信方法。
  10. 【請求項10】前記各端末装置が、初期同期捕捉時に、
    前記基地局からの下り回線の受信位相に同期した拡散符
    号によって上り回線の送信信号をスペクトル拡散し、 前記基地局が、上り回線の各チャネル毎に受信信号位相
    の前記基準位相に対するオフセット値を測定し、該オフ
    セット値を前記制御信号として下り回線で各端末装置に
    フィードバックし、 各端末装置が、上記オフセット値に従って送信信号の拡
    散符号位相を再設定することを特徴とする請求項6〜請
    求項9の何れかに記載のCDMA通信方法。
  11. 【請求項11】初期同期捕捉時に、前記各端末装置が、
    上り回線における送信信号の拡散符号位相を一定期間毎
    に所定量ずつ更新し、 前記基地局側が、上り回線の逆拡散符号の位相を基準位
    相に固定した状態で、受信信号の逆拡散処理における累
    算区間が上記端末装置における位相更新にまたがらない
    ようにして逆拡散を行い、逆拡散の結果に応じて初期同
    期捕捉が完了したか否かを示す状態情報を下り回線で当
    該端末装置に通知し、 上記端末装置が、上記状態情報に従って上記拡散符号の
    位相更新の続行または停止を制御することを特徴とする
    請求項6〜請求項9の何れかに記載のCDMA通信方
    法。
  12. 【請求項12】前記各端末装置が、初期同期捕捉時に、
    上り回線に同一シンボルが連続した信号をスペクトル拡
    散して送信し、 前記基地局が、上り回線における受信信号の逆拡散処理
    における累算区間をデータの1シンボル期間より長くと
    って初期同期捕捉の状態判定を行うことを特徴とする請
    求項6〜請求項11の何れかに記載のCDMA通信方
    法。
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