JPH0932193A - 壁パネル及びその施工方法 - Google Patents

壁パネル及びその施工方法

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JPH0932193A
JPH0932193A JP7201291A JP20129195A JPH0932193A JP H0932193 A JPH0932193 A JP H0932193A JP 7201291 A JP7201291 A JP 7201291A JP 20129195 A JP20129195 A JP 20129195A JP H0932193 A JPH0932193 A JP H0932193A
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JP
Japan
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wall panel
vertical frame
panel
frame members
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JP7201291A
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Inventor
Yasuo Goto
泰男 後藤
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HOUMU KK
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HOUMU KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各部材間の接合強度が大きく剛性も高く施工
が容易で間取りを自在に設計できるとともに増改築を自
由にでき火災に対する抵抗力ガ強くまた外装板の施工の
容易な壁パネルの提供。 【構成】 対向して配設された一対の縦枠部材2と、対
向して配設された縦枠部材2間に架け渡された1乃至複
数の補助枠部材3と、上方から下方に配設された1乃至
複数の間柱部4及び/又は柱部と、縦枠部材2間の前面
及び/又は後面に覆設されたパネル部と、縦枠部材2や
柱部の上端面及び/又は下端面に穿孔され接合時に接着
剤を充填する接合孔部6と、接合孔部6に挿着された接
合用治具9、10、11と、を備えた構成を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は住宅等の建設物の壁に用
いられる壁パネル及びその施工方法に関し、特に従来の
軸組工法と枠組壁工法やパネル工法のお互いの長所を備
えた在来軸組パネル工法に用いられる壁パネル及びその
施工方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、住宅等の建築物に対する要求が多
様化し種々の建築工法が取り入れられるとともにそれに
適応する建築部材として多種の壁パネルが開発されてい
る。2インチ×4インチの単位の用材を基本とし釘打ち
工法と接着で壁パネルを作りこれを現場で結合する枠組
壁工法や部分的にパネル化した部材を工場で量産し現場
で組み立てるパネル工法等において、従来の壁パネルは
用いられている。枠組壁工法においては耐力壁と非耐力
壁の区別はあるが枠組として寸法形式204、206、
208又は404の製材を用い面材として合板やボード
類を釘打ち等で接合して壁パネルを用いている。パネル
工法においてはパネル化の度合いはさまざまである。最
もパネル化の低いものは在来軸組工法などによる柱と横
架材の軸組に筋かいに代えてパネルをはめ込んだもので
あり、ついで柱や土台をパネルに組み込み床と屋根を除
いてパネル化する方法や根太と床下地、垂木と野地をパ
ネル化し桁や胴差し以外はすべてパネル化された方法、
さらに、場合によっては連結のための軸材があるがすべ
ての柱や横架材がなくパネルだけで構成される方法等が
ある。どの方法においても壁面は最初にパネル化される
部分である。パネル工法での壁パネルの枠材の構成は間
柱部が垂直方向に平行に複数配設された縦桟型、補助枠
部材が水平方向に平行に複数配設された横桟型、間柱部
及び補助枠部材が格子状に配設された格子桟型等が用い
られる。壁パネルとしては断熱性を向上させるため空気
の対流を起こし難い格子桟型が良いとされるがパッシブ
シーラー方式で熱環境を改善するために断熱材を組み込
んだ上で通気層を設ける場合もある。面材には合板が最
も良く用いられる。面材の接合方法としては釘打ち、釘
打ち接着もあるがプレス機による接着が主として行われ
る。接着剤としてはフェノール樹脂、エポキシ樹脂等が
用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の壁パネルでは、以下のような問題点を有していた。 (1)他の部材との接合を釘や接着剤或いは取付金具を
用いているので接合強度が弱く地震等の揺れに対して抗
力が弱く耐久性に劣る。また、接合部にガタが生じ易く
剛性が低いので荷重が加わると変形を起こし隙間等が生
じ易く居住性が劣化するという問題点を有していた。 (2)枠組壁工法やパネル工法においては、耐力壁を1
階と2階部分で合わせねばならないため間取りが田の字
型等にある程度限定され特異な間取りを取る場合は梁等
を新たに設けねばならず施工が複雑となり設計の自由度
が小さいという問題点を有していた。 (3)枠組工法やパネル工法による住宅の増改築には耐
力壁が取り外せない事と耐力壁と床根太枠との緊結の為
に階上の床下張り材を取り外し合わせ床梁施工をし釘打
ちや帯金物取付で補強する必要があり施工が複雑となり
実際上は施工が困難であるという問題点を有していた。 (4)火災の際は取付金具等は部材の表面に設けており
部材の表面が炎上すると接合の機能を果たさなくなり早
期の倒壊の原因となるという問題点を有していた。 (5)部材表面に取付金物等が配置されており取付金物
をパネル部の下に埋め込む手間を生じたり露出した生の
取付金物は結露や酸化により腐食を生じ建設物の耐久性
に劣るという問題点を有していた。 (6)高気密、断熱施工のパネル化によって、取付金物
がパネル枠内に突出して気密、断熱性能が低下するとい
う問題点を有していた。
【0004】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、各部材間の接合強度が大きく剛性も高く施工が容易
で間取りを自在に設計できるとともに増改築も自由にで
き、かつ、火災に対する抵抗力が強くまた外装板の施工
の容易な壁パネルの提供、及び、剛性及び耐力が高く任
意の位置で接合ができるとともに施工が容易な壁パネル
の施工方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1に記載の壁パネルは、対向して配設
された一対の縦枠部材と、対向して配設された縦枠部材
間に架け渡された1乃至複数の補助枠部材と、上方から
下方に配設された1乃至複数の間柱部及び/又は柱部
と、縦枠部材間の前面及び/又は後面に覆設されたパネ
ル部と、縦枠部材や柱部の上端面及び/又は下端面に穿
孔され接合時に接着剤を充填する接合孔部と、接合孔部
に挿着された接合用治具と、を備えた構成を有してい
る。請求項2に記載の壁パネルは、対向して配設された
一対の縦枠部材と、対向して配設された縦枠部材の両端
部にそれぞれ架け渡され一対に形成された横枠部材と、
横枠部材間に上方から下方に配設された1乃至複数の間
柱部及び/又は柱部と、縦枠部材間に架け渡された1乃
至複数の補助枠部材と、縦枠部材及び横枠部材の前面及
び/又は後面に覆設されたパネル部と、縦枠部材、横枠
部材、及び、柱部の内いずれか2の当接面に一対に穿孔
され必要に応じて当接面を切削して形成された枝管挿着
用の切削部を連通された連通孔と、連通孔や切削部に挿
着された接合用治具と、接合用治具内の中空部及び接合
用治具の表面と連通孔や切削部の内壁間に略充填された
接着剤と、を備えた構成を有している。請求項3に記載
の壁パネルは、請求項2において、縦枠部材、横枠部
材、乃至、柱部の内いずれか1以上に穿孔され接合時に
接着剤を充填される接合孔部と、接合孔部に挿着された
接合用治具と、を備えた構成を有している。請求項4に
記載の壁パネルは、請求項1乃至3の内いずれか1にお
いて、パネル部の所定の位置に形成された開口部を備え
た構成を有している。請求項5に記載の壁パネルは、請
求項1乃至4の内いずれか1において、パネル部の裏面
に挟着された発泡スチロール、グラスウール、ロックウ
ール、発泡ウレタン、木質繊維等からなる断熱材や気密
材を備えた構成を有している。請求項6に記載の壁パネ
ルは、請求項1乃至5の内いずれか1において、接合用
治具が、断面が略円形、略楕円形又は略多角形のいずれ
かであって表面に突部が形成された直線状又は折曲状等
の棒状部材と、棒状部材の長手方向に形成され棒状部材
の両端部又は一端部で開口する中空部と、を備えた構成
を有している。請求項7に記載の壁パネルは、請求項6
において、接合用治具が、棒状部材の長手方向の所定部
又は端部に脱着自在に配設され枝管中空部が中空部まで
連通された管状物からなる枝管を備えた構成を有してい
る。請求項8に記載の壁パネルは、請求項1乃至7の内
いずれか1において、縦枠部材、横枠部材、間柱部、柱
部、補助枠部材、及び、パネル部が、木材、集成材、単
板積層材、OSL、乃至、化学改質木材の内いずれか1
から形成される構成を有している。請求項9に記載の壁
パネルの施工方法は、接合孔部に対向する面に孔部を穿
孔する穿孔工程と、接合孔部及び穿孔工程で穿孔された
孔部に接合用治具を挿着する接合用治具挿着工程と、接
合用治具挿着工程で挿着された接合用治具の中空部端部
又は枝管の端部から接着剤を注入し中空部及び接合孔部
及び孔部に接着剤を充填する接着剤充填工程と、を有す
る構成からなる。
【0006】ここで、縦枠部材及び横枠部材の断面は正
方形状或いは長方形状等が用いられる。断面の一辺の長
さは6〜50cmが好適に用いられる。断面の長さが6
cm未満になるにつれ接合用治具を複数本挿着する場合
必要な縁距離(接合用治具と外側面との距離)が取れな
くなり、また、接合用治具の長さも短くなり耐力が小さ
くなる傾向となり好ましくない。断面の長さが50cm
を越えるにつれ耐力が大きくなるが使用する木材量が増
加する傾向があり好ましくない。壁パネルの幅は0.4
〜12mが好適に持ちいられる。幅が0.4m未満にな
るにつれ接合部分が極端に多くなり施工性が劣化する傾
向となり好ましくない。幅が12mを越えるにつれ運搬
や保管が困難となり又大型のクレーンを使用せねばなら
ず施工上問題が生じる傾向となり好ましくない。縦枠部
材及び横枠部材は2以上の部材を接合用治具で接合して
用いても良い。木材としてはすぎ、べいまつ、べいつ
が、ひのき、ひば、からまつ、くろまつ、あかまつ、ラ
ワン等が挙げられる。
【0007】パネル部としては合板、パーティクルボー
ド、ハードボード、硬質木片セメント板、シージングボ
ード、せっこうボード、ラスシート、ケイ酸カルシウム
板等があげられる。また、パネル部の内側に電気配線を
前もって組み込んでおくのも好ましい。施工工期を短縮
できるからである。接合孔部は縦枠部材や横枠部材或い
は柱部の側面、内壁面、上面、或いは、下面に穿孔され
るのが好ましい。壁パネルを他の壁パネルや梁パネル或
いは土台パネル等と任意の位置で接合できるからであ
る。この時接合部は接合強度及び剛性がきわめて高いの
で耐力構造とすることができる。
【0008】接合用治具の棒状部材は断面形状が略円
形、略楕円、または三角形、四角形、六角形等の略多角
形状をした鋼等の金属製やカーボン繊維、ボロン繊維、
ガラス繊維、金属繊維等の有機、無機繊維と合成樹脂で
成形加工したもの等からなり、その略中央部等の長手方
向には接着剤の流入用の中空部が端部から端部又は一端
部が閉塞した状態で成形されるのが望ましい。接合用治
具の剪断力や曲げ応力等の機械的強度を下げないためで
ある。棒状部材の外表面に形成された突部は連続状の突
状や非連続の突部がランダムに形成されたもの又は螺旋
状等棒状部材の他端部等から流出した接着剤のバッファ
として機能し、接着剤が棒状部材の外表面と構造部材の
連通孔の周壁との間に充填し接着面積を拡げるとともに
アンカー効果を付与するような形状に形成されるのが好
ましい。枝管は管状物からなり棒状部材の材質と同一又
は異なったもので形成され棒状部材の中空部とその枝管
中空部が連通するように係合される。枝管の径は棒状部
材と略同一か又はそれより小さく形成しても良い。係合
方法は枝管の係合部と棒状部材の係合部に螺孔を形成し
螺着するか嵌合部等を形成して嵌合等で係合するように
しても良い。枝管を形成することにより施工現場に応じ
て接合用治具への接着剤の注入を円滑にすることができ
る。枝管は接着剤注入後棒状部材との係合を解いて抜き
取り込栓を打つ施工が好ましいが、枝管の長さが短く込
栓等をする際に支障がない場合等はそのまま残しても良
い。棒状部材や枝管の中空部は接着剤の流入抵抗を軽減
化させるために鏡面化仕上げをするのが望ましいが接着
剤の粘度が低いときは鏡面仕上げをしなくてもよい。接
着剤は適度の粘性を有し棒状部材の中空部及び連通孔の
内壁及び棒状部材の外周の間に十分に充填されるのが好
ましい。また、乾燥硬化後の体積変化が少なく体積の経
時変化がなく経時劣化の少ないものが好ましい。例え
ば、一液性ポリウレタン系接着剤や二液性ポリウレタン
系接着剤或いは、一液性エポキシ接着剤等や一液性弾性
エポキシ接着剤や二液性エポキシ接着剤等が好適に用い
られる。
【0009】
【作用】この構成によって、接合孔部に対向する面に孔
部を形成しこの接合孔部と孔部に接合用治具を挿着し接
合孔部と孔部内に接着剤を充填することにより壁パネル
と梁パネルや土台パネル或いは土台等の接合部材とを強
固に固定できる。この際、接合部にガタ等が生じ難く剛
性を高くできる。縦枠部材が軸組として荷重を支持でき
かつ縦枠部材を接合用治具を用いて梁パネル等の接合部
材の任意の位置に強固に接合できるので梁パネルを併用
することで建築物の間取りを自在に設計できる。縦枠部
材及び横枠部材の任意の位置に他の壁パネルや梁パネル
を接合用治具を用いて接合できるので耐力壁等を自在に
配置でき増改築を自由にできる。各部材の表面に取付金
具等の突起物がないので表面が平滑で外装板等の施工が
容易に行われる。棒状部材が接着剤を介して各部材間に
挿着されるので各部材を強固に接合できる。開口部を設
けたので窓や扉等を壁面に設けることができる。断熱材
をパネル部の裏面に狭着したので室内の保温性を高める
ことができる。各部材を木材、集成材、単板積層材、O
SL、乃至、化学改質木材の内いずれか1から形成した
ので、穴堀りや加工がし易く現場での補正や組み立て作
業が簡単にできる。接合部である連通孔に接着剤が充填
されているので部材間でガタ等が生じ難く剛性を高くで
きる。枝管を設けたので注入方向を設定できるので施工
のし易い所から接着剤を充填できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の一実施形態につい
て、図面を参照しながら説明する。 (実施形態1)図1は本発明の第1実施形態における壁
パネルの全体斜視図である。図1において、1は第1実
施形態における壁パネル、2は断面が105×105m
mの正方形状に形成され木材、集成材、単板積層材、O
SL、乃至、化学改質木材等からなり壁パネル1の両側
部に平行に垂設された縦枠部材、3は縦枠部材2、2間
に架設され縦枠部材2と釘や接着剤で接合され壁パネル
1を補強する補助枠部材、4は壁パネル1の略中央部で
上下方向に垂設され上方からの荷重の支持を補助する間
柱部、5は縦枠部材2、2間に覆設され合板、パーティ
クルボード等からなる板状のパネル部、6は縦枠部材2
の上端面及び下端面に穿孔され後述する接合用治具を挿
着し壁パネル1を他の接合部材に接合する接合孔部、7
は後述するT型の接合用治具の枝管を挿着する切削部、
8は後述するL型の接合用治具を挿着するほぞ溝、9は
S型の接合用治具、10はT型の接合用治具、11はL
型の接合用治具、Bは他のパネル等と接合する際に接合
用治具9、10、11のいずれかを挿着する接合孔部で
ある。次に、第1実施形態における接合用治具及びその
接合構造について、以下図面を用いて説明する。図2
(a)は本発明の第1実施形態における壁パネルのS型
の接合用治具の断面正面図であり、図2(b)は本発明
の第1実施形態における壁パネルのT型の接合用治具の
断面正面図であり、図2(c)は本発明の第1実施形態
における壁パネルのL型の接合用治具の断面正面図であ
る。図3は本発明の第1実施形態における壁パネルのS
型の接合用治具を用いた接合状態を示す要部透視斜視図
であり、図4は本発明の第1実施形態における壁パネル
のT型の接合用治具を用いた接合状態を示す要部断面正
面図であり、図5は本発明の第1実施形態における壁パ
ネルのL型の接合用治具を用いた接合状態を示す要部断
面正面図である。図2乃至図5において、7は切削部、
8はほぞ溝、9はS型の接合用治具、10はT型の接合
用治具、11はL型の接合用治具、12は金属製の棒状
部材、13は棒状部材12の長手方向に穿孔され両端部
又は端部に開口部を有する中空部、14は棒状部材12
の外周に螺旋状に突設された突部、15は棒状部材に一
端部に膨出状に形成された凸壁部、16は凸壁部15、
15間に形成される接着剤案内溝、17は棒状部材12
の一端部又は略中央部に螺着等で係合された合成樹脂製
や金属製等の枝管、18は枝管17の長手方向に穿孔さ
れ一端部を中空部13に連通され他端部が開口された枝
管中空部、19は中空部13の一端部を密封した閉塞
部、20は縦枠部材2と接合される接合部材、21は当
接面から穿孔され接合用治具9、10、11を挿着する
接合孔部、22は接合部材20の当接面に接合孔部21
に対向して穿孔された孔部、23は中空部13及び接合
孔部21と孔部22内部に充填され接合用治具9、1
0、11を強固に固定するAHC((株)ホームコネク
ター製)等からなる接着剤、24はほぞ溝8に挿入され
接合用治具11を埋設する埋木である。以下に壁パネル
1と接合部材20との接合方法について説明する。図3
に示すように縦枠部材2の接合孔部21と接合孔部21
に対向する孔部22にS型の接合用治具9を挿着し枝管
17の端部から接着剤を注入する。接着剤23は接合用
治具9の中空部13及び接合孔部21及び孔部22内に
充填される。充填が完了すると枝管17を取り外し孔部
22の開口部に込栓をする。所定の時間が経過すると接
着剤は硬化し接合用治具9は接着剤23により固定され
る。また、図4に示すようにT型の接合用治具10を用
いて接合しても良い。この際、まず縦枠部材2及び接合
部材20を開き接合用治具10を挿着する。枝管17は
切削部7に挿着される。お互いの当接面を接触させた後
に接着剤を枝管17の端部から注入する。以下はS型の
接合用治具と同様の方法により接合をおこなう。接合す
る部材同士が開きが取れない場合は図5に示すようにL
型の接合用治具11を用いて接合を行う。接合用治具1
1はほぞ溝8に挿入された後に孔部22方向にスライド
して挿着される。埋木24をほぞ溝8に挿着しその後は
S型の接合用治具9と同様にして接合が行われる。第1
実施形態における壁パネルでは接合用治具9、10、1
1のどれを用いても良く施工状況に合わせて適宜選択さ
れる。以上のように構成された壁パネルについて、以下
図面を用いて施工例を説明する。図6は第1実施形態に
おける壁パネルの施工例を示す模式図であり、図7は第
1実施形態における壁パネルを用いた住宅の施工例を示
す要部斜視図である。図6及び図7において、1は壁パ
ネル、2は縦枠部材、3は補助枠部材、4は間柱部、5
はパネル部、10はT型の接合用治具、25は家屋の荷
重を地盤に伝える基礎部、26は基礎部25上に載置・
接合された土台パネル、27は壁パネル1の上部に配設
された梁パネル、28は梁パネル27の横架部を形成す
る枠部材、29は枠部材28、28間に垂設され梁パネ
ル27を補強する間柱、30は枠部材28、28間に垂
設され梁パネル27を補強する補強部、31は枠部材2
8間に覆設された面材部、32は壁パネル1、1間に釘
や接着剤を用いて架設された繋ぎ壁パネル、33は基礎
部25の内部に所定の間隔で突設され後述する土台パネ
ルを支持する束石、34は上部に開口部を有する壁パネ
ル、35は窓等に使用される開口部、36は2階の床面
を形成する床パネル、37は梁パネル21に架設され小
屋組を形成する小屋パネル、38は小屋パネル37の上
面に覆設された屋根パネルである。図6に示すように壁
パネル1は接合用治具10を用いて下端面を土台パネル
26に接合され上端面を梁パネル27に接合されてい
る。また、壁パネル1、1間にはパネル部5、補助枠部
材3、及び、間柱部4から構成される繋ぎ壁パネル32
を架け渡し壁面を完成させる場合もある。繋ぎ壁パネル
32は釘あるいは接着剤等により通常の接合方法と同様
にして接合される。壁パネル1は略天井下部分をパネル
化したことになる。また、図7に示すように一階の壁面
は図6と同様に繋ぎ壁パネル32で壁パネル1を繋いで
形成される。2階の壁面は開口部35が形成されその両
端を第1実施形態における壁パネル1が配設されてい
る。図7においても壁パネル1は下端面を土台パネル2
6と上端面を梁パネル27とT型の接合用治具10で接
合されている。場合によってはS型の接合用治具9或い
はL型の接合用治具11で接合されても良い。また、パ
ネル部5は外側及び内側の両面に覆設しても良い。両面
にパネル部5を設けた場合はS型の接合用治具9での接
合は困難でT型或いはL型の接合用治具10、11を用
いて接合されるのが好ましい。さらに、パネル部の内側
に発泡スチロール、グラスウール、ロックウール、発泡
ウレタン、木質繊維等からなる断熱材や気密材を狭着し
ても良い。
【0011】以上のように本実施形態によれば、縦枠部
材の上端面及び下端面に他の接合部材との接合のための
接合孔部と、接合孔部内に挿着され長手方向に穿孔され
た中空部を有する棒状部材からなる接合用治具と、を設
けたので、梁パネルや土台或いは土台パネル等の接合部
材との接合強度が高く破壊が生じ難く耐久性に優れる。
また、取付金具等と比較し接合部のガタ等が少なく剛性
が極めて高いので、応力を加えても壁面の変形が少なく
壁面に変形等の発生が少なく耐久性が高いと同時に居住
性に優れる。また、接合は接合部材に孔部を設け接合用
治具を挿着した後に接着剤を充填するだけで完了するの
で施工時間が短く未経験者でも容易に作業が行え作業が
簡便で施工性に優れる。縦枠部材が荷重を支持し軸組と
同様の働きをするので任意の縦枠部材から耐力壁や間仕
切り壁を接合でき梁パネルを組み合わせることにより間
取りを自在に設計できまた増改築等も容易である。
【0012】(実施形態2)図8は本発明の第2実施形
態における壁パネルの全体正面図であり、図9は第2実
施形態における壁パネルの接合部Aの要部透視斜視図で
ある。図8及び図9において、2は縦枠部材、3は補助
枠部材、4は間柱部、5はパネル部、9はS型の接合用
治具、12は棒状部材、14は突部、15は凸壁部、1
6は接着剤案内溝、17は枝管、23は接着剤、Bは接
合孔部である。これらは第1実施形態と同様のものであ
り同一の符号を付けて説明を省略する。40は第2実施
形態における壁パネル、41は縦枠部材2、2の両端部
に架け渡され接合部Aで接合された棒状の横枠部材、4
2は接合用治具9を挿着する連通孔、Aは接合用治具を
用いて接合された接合部である。図9に示すように接合
部Aは第1実施形態における壁パネルの接合部材との接
合構造と同様の構成を有している。ここではS型の接合
用治具9を用いた場合を説明したがT型或いはL型の接
合用治具10、11を用いても良い。この場合は各接合
用治具に合わせて切削部7やほぞ溝8を設けて接合を行
う。第2実施形態における壁パネル40を梁パネルや土
台パネル等の接合部材と接合する際は第1実施形態と同
様の構成で接合用治具9、10、11の内いずれかを用
いて接合する。以上のように本実施形態によれば、接合
用治具で縦枠部材の両端部に接合された横枠部材を設け
たので、第1実施形態で挙げた効果の他に剛性が高く応
力が加わった際の変形が少なく地震等の揺れに強く耐久
性が向上する。
【0013】(実施形態3)図10は本発明の第3実施
形態における壁パネルの全体正面図である。図10にお
いて、2は縦枠部材、3は補助枠部材、4は間柱部、5
はパネル部、6は接合孔部、10は接合用治具、Bは接
合孔部である。これらは第1実施形態と同様のものであ
り同一の符号を付けて説明を省略する。50は第3実施
形態における壁パネル、51は出入り口戸や窓を形成す
る開口部、52は開口部51の両側枠を形成する柱部、
53は開口部の上枠を形成し接合用治具11を用いて接
合されたまぐさである。以上のように本実施形態によれ
ば、壁パネル内に開口部を設けたので、第1実施形態で
挙げた効果の他に出入り口戸や窓を形成でき間取りを多
様に設計できる。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、対向して
配設された一対の縦枠部材と、対向して配設された縦枠
部材間に架け渡された1乃至複数の補助枠部材と、補助
枠部材に直交して配設された1乃至複数の間柱部及び/
又は前記補助枠部材に直交して配設された1乃至複数の
柱部と、縦枠部材間の表面及び/又は裏面に覆設された
パネル部と、縦枠部材の上端面及び/又は下端面に穿孔
され接合時に接着剤を充填する接合孔部と、接合孔部に
挿着された接合用治具と、を設けたので、以下のような
優れた効果を有する壁パネルを実現できる。 (1)接合用治具を用いて梁パネルや土台パネル或いは
土台等の接合部材と強固に固定されまた縦枠部材と横枠
部材がやはり接合用治具で接合されているので荷重に対
する抵抗力が大きく破壊が生じ難く耐久性や耐震性に優
れる。また、接合部分がずれたりガタが生じたりするこ
とが少なく剛性が高く荷重が加わっても変形等が発生し
難いので耐久性に優れる。 (2)壁パネルを接合するだけで壁面が完成し、また、
接合用治具を挿着し接着剤を充填するだけで接合が完了
するので施工工程が少なく施工時間を短縮できる。ま
た、経験の少ない未熟練工でも容易に施工作業が可能で
枠組壁工法やパネル工法と同様に作業性及び施工性に優
れる。 (3)縦枠部材が接合用治具で接合部材と接合されるの
で軸組として荷重を支持することが可能である。従っ
て、縦枠部材に耐力壁や間仕切り壁を配置することが可
能で在来軸組工法と同様に間取りを自在に設計すること
ができまた増改築の際も自由に間取りを変更できる。特
に、接合用治具を用いて梯子状の梁パネルと併用した場
合は梁パネルの任意の位置に剛性及び強度を高く壁パネ
ルを接合できるのでこの効果が顕著である。 (4)接合用治具が部材内に埋設されており火災が発生
した場合部材の表面が炎上し炭化被膜が形成され断熱材
の働きをするので接合用部材には影響を与えず接合強度
を最後まで維持できる。従って、火災時の早期の倒壊を
防止でき安全である。 (5)パネル部にせっこうボードやケイ酸カルシウム板
等の不燃材を使用すれば壁パネルが燃焼せず防火効果に
優れる。 (6)表面に取付金具等が突設されてないので外装板等
の施工が容易にできまた外装板の壁パネルへの付着性に
優れ美観に秀でている。 (7)パネル部の内部に断熱材が狭着されるので室内の
保温性に優れ居住性が向上する。 (8)パネル部内部に開口部を設けたので出入り口戸や
窓を形成でき設計プランを自由にできる。 また、本発明は、接合孔部に対向する面に連通孔を穿孔
する穿孔工程と、接合孔部及び連通孔に接合用治具を挿
着する接合用治具挿着工程と、接合用治具の中空部端部
又は枝管の端部から接着剤を注入し中空部及び接合孔部
及び連通孔に接着剤を充填する接着剤充填工程と、を有
するので、接合部の剛性及び耐力が高く耐久性が向上す
る。また、接着剤を注入するだけで施工が完了するので
作業が容易で施工性や作業性が高い。また、任意の位置
で接合が可能な優れた壁パネルの施工方法を実現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態における壁パネルの全体
斜視図
【図2】(a)本発明の第1実施形態における壁パネル
のS型の接合用治具の断面正面図 (b)本発明の第1実施形態における壁パネルのT型の
接合用治具の断面正面図 (c)本発明の第1実施形態における壁パネルのL型の
接合用治具の断面正面図
【図3】本発明の第1実施形態における壁パネルのS型
の接合用治具を用いた接合状態を示す要部透視斜視図
【図4】本発明の第1実施形態における壁パネルのT型
の接合用治具を用いた接合状態を示す要部断面正面図
【図5】本発明の第1実施形態における壁パネルのL型
の接合用治具を用いた接合状態を示す要部断面正面図
【図6】第1実施形態における壁パネルの施工例を示す
模式図
【図7】第1実施形態における壁パネルを用いた住宅の
施工例を示す要部斜視図
【図8】本発明の第2実施形態における壁パネルの全体
正面図
【図9】第2実施形態における壁パネルの接合部Aの要
部透視斜視図
【図10】本発明の第3実施形態における壁パネルの全
体正面図
【符号の説明】
1 第1実施形態における壁パネル 2 縦枠部材 3 補助枠部材 4 間柱部 5 パネル部 6 接合孔部 7 切削部 8 ほぞ溝 9 S型の接合用治具 10 T型の接合用治具 11 L型の接合用治具 12 棒状部材 13 中空部 14 突部 15 凸壁部 16 接着剤案内溝 17 枝管 18 枝管中空部 19 閉塞部 20 接合部材 21 接合孔部 22 孔部 23 接着剤 24 埋木 25 基礎部 26 土台パネル 27 梁パネル 28 枠部材 29 間柱 30 柱 31 面材部 32 繋ぎ壁パネル 33 束石 34 壁パネル 35 開口部 36 床パネル 37 小屋パネル 38 屋根パネル 40 第2実施形態における壁パネル 41 横枠部材 42 連通孔 50 第3実施形態における壁パネル 51 開口部 52 柱部 53 まぐさ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 2/56 621 E04B 2/56 621N 621A 633 633A 633G

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向して配設された一対の縦枠部材と、
    対向して配設された前記縦枠部材間に架け渡された1乃
    至複数の補助枠部材と、上方から下方に配設された1乃
    至複数の間柱部及び/又は柱部と、前記縦枠部材間の前
    面及び/又は後面に覆設されたパネル部と、前記縦枠部
    材や前記柱部の上端面及び/又は下端面に穿孔され接合
    時に接着剤を充填する接合孔部と、前記接合孔部に挿着
    された接合用治具と、を備えたことを特徴とする壁パネ
    ル。
  2. 【請求項2】 対向して配設された一対の縦枠部材と、
    対向して配設された前記縦枠部材の両端部にそれぞれ架
    け渡され一対に形成された横枠部材と、前記横枠部材間
    に上方から下方に配設された1乃至複数の間柱部及び/
    又は柱部と、前記縦枠部材間に架け渡された1乃至複数
    の補助枠部材と、前記縦枠部材及び前記横枠部材の前面
    及び/又は後面に覆設されたパネル部と、前記縦枠部
    材、前記横枠部材、及び、前記柱部の内いずれか2の当
    接面に一対に穿孔され必要に応じて前記当接面を切削し
    て形成された枝管挿着用の切削部を連通された連通孔
    と、前記連通孔や前記切削部に挿着された接合用治具
    と、前記接合用治具内の中空部及び前記接合用治具の表
    面と前記連通孔や前記切削部の内壁間に略充填された接
    着剤と、を備えたことを特徴とする壁パネル。
  3. 【請求項3】 前記縦枠部材、前記横枠部材、乃至、前
    記柱部の内いずれか1以上に穿孔され接合時に接着剤を
    充填される接合孔部と、前記接合孔部に挿着された接合
    用治具と、を備えたことを特徴とする請求項2に記載の
    壁パネル。
  4. 【請求項4】 前記パネル部の所定の位置に形成された
    開口部を備えたことを特徴とする請求項1乃至3の内い
    ずれか1に記載の壁パネル。
  5. 【請求項5】 前記パネル部の裏面に挟着された発泡ス
    チロール、グラスウール、ロックウール、発泡ウレタ
    ン、木質繊維等からなる断熱材や気密材を備えたことを
    特徴とする請求項1乃至4の内いずれか1に記載の壁パ
    ネル。
  6. 【請求項6】 前記接合用治具が、断面が略円形、略楕
    円形又は略多角形のいずれかであって表面に突部が形成
    された直線状又は折曲状等の棒状部材と、前記棒状部材
    の長手方向に形成され前記棒状部材の両端部又は一端部
    で開口する中空部と、を備えたことを特徴とする請求項
    1乃至5の内いずれか1に記載の壁パネル。
  7. 【請求項7】 前記接合用治具が、前記棒状部材の長手
    方向の所定部又は端部に脱着自在に配設され枝管中空部
    が前記中空部まで連通された管状物からなる枝管を備え
    たことを特徴とする請求項6に記載の壁パネル。
  8. 【請求項8】 前記縦枠部材、前記横枠部材、前記間柱
    部、前記柱部、前記補助枠部材、及び、前記パネル部
    が、木材、集成材、単板積層材、OSL、乃至、化学改
    質木材の内いずれか1から形成されることを特徴とする
    請求項1乃至7の内いずれか1に記載の壁パネル。
  9. 【請求項9】 前記接合孔部に対向する面に孔部を穿孔
    する穿孔工程と、前記接合孔部及び前記穿孔工程で穿孔
    された前記孔部に前記接合用治具を挿着する接合用治具
    挿着工程と、前記接合用治具挿着工程で挿着された前記
    接合用治具の中空部端部又は前記枝管の端部から接着剤
    を注入し前記中空部及び前記接合孔部及び前記孔部に接
    着剤を充填する接着剤充填工程と、を有することを特徴
    とする壁パネルの施工方法。
JP7201291A 1995-07-14 1995-07-14 壁パネル及びその施工方法 Withdrawn JPH0932193A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006187401A (ja) * 2005-01-05 2006-07-20 Okamura Corp 組立式筐体
JP2020111987A (ja) * 2019-01-15 2020-07-27 皓一 市川 耐震木造防災シェルター

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JP2006187401A (ja) * 2005-01-05 2006-07-20 Okamura Corp 組立式筐体
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