JPH09322341A - ガス絶縁開閉装置およびガス絶縁開閉装置の組立方法 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置およびガス絶縁開閉装置の組立方法Info
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- JPH09322341A JPH09322341A JP8138655A JP13865596A JPH09322341A JP H09322341 A JPH09322341 A JP H09322341A JP 8138655 A JP8138655 A JP 8138655A JP 13865596 A JP13865596 A JP 13865596A JP H09322341 A JPH09322341 A JP H09322341A
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Abstract
の、装置の小形化、製作期間の短縮、製作コストの低減
をはかる。 【解決手段】 受電ユニットまたは負荷ユニットの機器
を構成する遮断器、断路器等を収容する容器を、遮断器
部容器、断路器部容器、ケーブルヘッド部容器に分割し
他容器とし、遮断器部容器と断路器部容器の共通化を同
一寸法とした構成とし、機器は上下方向に配置し、遮断
器部、断路器部は、それぞれが適する場所で組立調整し
た後に連結して装置として組み上げる構成とした。 【効果】 容器を分割したことにより、遮断器部容器と
断路器部容器の共通化が可能となり、容器の製作単位が
小さく、種類も少なくなって生産性がよくなり、製作工
期が短縮され、製作コストが低減される。
Description
備として使用されるガス絶縁開閉装置に関するものであ
る。
は、一般需要家の受変電設備を対象とするものであり、
一般的な回路構成としては図10に示す構成がある。こ
の構成は、2回線で受電する受電ユニット1、2と2系
統の変圧器に供給する負荷ユニット5、6と電力取引量
を計測する取引用変成器ユニット3と母線電圧を検出す
る計器用変圧器ユニット4および各ユニット間にまたが
って配置された各ユニットが接続される受電側母線8、
負荷側母線9とで構成されている。
回路から架空線またはケーブルで引き込み、入り口に避
雷器15を配置し、受電側断路器11、受電側遮断器1
2、母船側断路器13を接続して受電側母線8に接続さ
れ、遮断器12の両端および受電端に接地開閉器14が
設けられた構成である。負荷ユニット5、6は、負荷側
母線9に負荷ユニット断路器18、変圧器ユニット遮断
器17を接続して変圧器19に直接またはケーブルを介
して接続されている。負荷ユニットの遮断器17の両端
には接地開閉器14が設けられた構成である。受電側母
線8と負荷側母線9の間は取引電力量を計測する取引用
変成器10を間挿して接続されている。16は母線電圧
を計測する計器用変圧器である。
場合は、各ユニット毎に密閉容器に収容し、各ユニット
が収容されたそれぞれの密閉容器の側面を連結し、受電
側母線8、負荷側母線9はそれぞれ密閉容器に収容し
て、各ユニットが収容され連結された密閉容器の上部に
配置され、各ユニットが接続された構成が一般的であ
る。このような構成の受電ユニットの具体的な機器配置
の一例を図11に示す。図11では受電ケーブル7、変
流器12a、受電側断路器11、受電側遮断器12負荷
側断路器13を直列に接続し、受電ケーブル7、受電側
遮断器12の両端に接地開閉器14をそれぞれ接続した
回路を形成し、それぞれの充電部分の絶縁距離を確保し
て容器20の内部に配置し、受電側母線容器に収納され
た受電側母線8に接続した構成である。9は負荷側母線
容器22に収納された負荷側母線である。
容器内に立体的に配置して、据付面積、容積が最小にな
るように設計したものである。他の負荷ユニットについ
てもそれぞれのユニットの機器構成に合わせて、それぞ
れが連結可能な角形容器に収納した設計であり、容器内
には絶縁性ガスが充填されて使用される。
角形容器に収容したガス絶縁開閉装置は、受電ユニッ
ト、負荷ユニット等のユニット毎に構成機器が最適に配
置されるように個別に配置設計されている。したがっ
て、ユニットの構成機器が変わる毎に個別に配置構成、
容器の大きさが設計されている。場合によっては、容器
は収容機器の構成からは小さいものとなるが種類を少な
くする意味から大きな容積の容器を使用することもあ
り、この場合は内部には余剰空間があり、据付面積は大
きくなってしまうという問題があり、受電設備には使用
条件により、機器の構成には変化があり、容量も変わる
ので容器の大きさの標準化は困難であるという問題点、
また限られた空間内に収容機器を配置することから、容
器内の組立作業は狭い空間で行うことになるので、少な
い人数の作業でそのほとんどが一人作業である。したが
って、組立時間が長くなる問題点もある。
なされたものであり、装置の小形化、製作期間の短縮、
製作コストの低減できるガス絶縁開閉装置を得ることを
目的とするものである。
るガス絶縁開閉装置は、容器内に装置を構成する機器の
遮断器を前部、断路器を中央部、ケーブルヘッドを後部
にそれぞれ上下方向に配置して、ケーブルヘッドと断路
器の一方の端子は容器の上方で接続し、断路器の他の一
方の端子と遮断器の一方の端子は容器の下方で接続し、
電流通路が折り返し通路となるように形成したものであ
る。
置は、容器内に装置を構成する機器を収容し、容器の上
方に複数の母線を備え、遮断器を前部、断路器を中央
部、ケーブルヘッドを後部にそれぞれ上下方向に配置
し、ケーブルヘッド端子と断路器の一方の端子は容器内
の上方で接続し、断路器の他方の端子と遮断器の一方の
端子は容器内の下方で接続し、電流通路が折り返し通路
となるように形成し、遮断器の上方に位置する他方の端
子は複数の母線のいずれかに接続されたものである。
置は、容器内に装置を構成する機器を収容し、容器の上
方に、複数の母線を備え、遮断器が前部、断路器が後
部、変圧器接続端子は断路器の上方後部にそれぞれ上下
方向に配置し、変圧器接続端子と断路器は容器内の上方
で接続し、断路器の他方の端子と遮断器の一方の端子は
容器内の下方で接続し、電流通路が折り返し通路となる
ように形成し、遮断器の上方に位置する他方の端子は上
記負荷側母線に接続したものである。
置は、装置を構成する容器を、遮断器、断路器およびケ
ーブルヘッドのそれぞれが収納される遮断器部容器、断
路器部容器およびケーブルヘッド部容器の各部分に分割
したものである。
置は、変圧器に直接接続される装置であり、容器は遮断
器および断路器のそれぞれが収納される遮断器部容器お
よび断路器部容器に分割したものである。
置は、遮断器部容器と断路器部容器は巾、高さ、奥行の
寸法を等しく形成し、少なくとも一側面が相互に連結可
能な形状に形成したものである。
置は、遮断器部容器、および断路器部容器の上面のそれ
ぞれの中心位置に、母線との接続用の開口部を設けたも
のである。
置は、遮断器部容器の前面は、遮断器が装着された取付
板が装着可能に開口部が形成され、遮断器は取付板に組
み付け、容器開口部に装置組立後に取り外し可能に装着
したものである。
置は、遮断器の遮断部を真空バルブで構成したものであ
る。
装置は、受電側母線と負荷側母線は遮断器部容器と断路
器部容器の接合部を中間位置として前後対称に配置した
ものである。
装置は、容器の下方に位置する断路器の他方の端子と遮
断器の一方の端子との間は、一端が遮断器または断路器
の端子に固定され、他端はスリップオン構造に形成され
た接続導体で接続するようにしたものである。
装置は、遮断器の上方の端子の接合面は遮断器と断路器
の中間位置より接続導体の接続部の厚さの1/2の寸法
だけ内側になるように配置したものである。
装置の組立方法は、ケーブルヘッドまたは変圧器接続端
子、断路器、遮断器および接地開閉器等の構成機器、該
構成機器を収納する容器を備え、容器内には絶縁性ガス
が充填され、上記遮断器を前部、断路器を中央部、ケー
ブルヘッドを後部に配置し、ケーブルヘッド端子と断路
器の一方の端子は容器内の上方で接続し、断路器の他方
の端子と遮断器の一方の端子は容器内の下方で接続し、
電流通路が折り返し通路となるように形成したガス絶縁
開閉装置であって、容器はケーブルヘッド、断路器、遮
断器のそれぞれの部分で分割し、ケーブルヘッド部分、
断路器部分、遮断器部分それぞれの部分の容器にそれぞ
れの部分を予め組み立てた後に各部分を結合して全体を
組み立てる組立方法である。
は、電力を受電する一般需要家の変電設備として使用さ
れるガス絶縁開閉装置の図10に示す結線図の受電ユニ
ットの構成を示すものである。図1において、31は受
電側断路器、32は遮断器、33は母線側断路器、35
は避雷器、36は接続導体である。37は受電ケーブル
ヘッド、38は受電側母線、39は負荷側母線、40は
機器を収容する容器であり、遮断器部容器40a、断路
器部容器40b、ケーブルヘッド部容器40cの3つの
部分に分割されている。41は受電側母線容器、42は
負荷側母線容器である。
遮断器32が取り付けられるように開口部を有し、後面
は断路器部容器40cが連結可能に開口した開口部が形
成され、上面には母線が取付可能な開口部が形成されて
いる。断路器部容器40bは前面が遮断器部容器40a
との連結、後面はケーブルヘッド部容器40cとの連結
が可能に開口部が形成されており、上面には母線が取付
可能に開口部が形成されている。受電ケーブルヘッド部
分40cは下面は受電ケーブルヘッドが取付可能に、前
面は断路部容器40bの後面と連結可能に開口部が形成
されている。
下方向に配置し、その端子側に接地開閉器34を配置し
て収納し、断路器部分40bには受電側断路器31、接
地開閉器34および必要な場合は避雷器等の付属品を収
納し、ケーブルヘッド部分40cには受電ケーブルヘッ
ド37を収納して、遮断器部容器40aを前部、断路器
部容器40bを中央部、受電ケーブルヘッド容器40c
を後部として、分割されたそれぞれの容器の開口部を連
結して一体に構成したものである。このように構成する
と、電流通路は図2に示すように折り返し通路のように
なりそれぞれの機器が相互に干渉しないようになる。
効果が得られる。 (1)遮断器32、受電側断路器31を開閉操作方向が
上下方向となるように配置し、受電ケーブルを垂直方向
に配置したことにより、遮断器、断路器、受電ケーブル
それぞれの相互の間隔が短く配置することができ、装置
としての奥行寸法を小さくすることができる。 (2)また、遮断器、断路器、受電ケーブルが上下方向
に配置されることにより、これを収容する容器は各機器
部分が相互に干渉しないので、上記構成のように各機器
部分を分割することが容易である。 (3)容器を分割すると、容器の製作単位が小さくな
り、取り扱いが容易となり生産性がよくなる。
成を示す。実施の形態2.は変圧器に接続する負荷ユニ
ットの構成である。図4において、43は母線側断路
器、44は負荷側断路器、46は接続導体、47は送出
ケーブルヘッドである。他の部分は実施に形態1.と同
一である。
とほとんど同じ構成であり、遮断器32の上部端子が負
荷側母線39に負荷側断路器43を介して接続されて送
出ケーブル47より負荷回路に送出されるものであり、
実施の形態1.とはこの部分のみが異なり、その他の構
成は実施の形態1.同一である。したがって実施の形態
1と同様の効果を奏する。
成を示す。この構成は負荷側母線から変圧器に直結状態
で供給する負荷ユニットの構成例である。図において、
51は変圧器接続端子、52は負荷側断路器44と変圧
器端子を接続する接続導体である。この構成においても
変圧器端子51の部分以外は実施の形態2.と同一であ
る。したがって実施の形態1と同様の効果を奏する。
0の製作方法の実施の形態である。図1、図3、図4に
示した容器40の遮断器部容器40aと断路器部容器4
0bの横巾、高さ、奥行の各寸法を同一寸法とし、遮断
器部容器40aの前面は遮断器が装着可能な開口部、後
面には、断路器部容器40bが連結可能に開口部を設
け、上面には母線が取付可能な開口部を設けたものと
し、断路器容器40bの開口部も遮断器容器40aの開
口部と同じにした容器、即ち、遮断機部容器、断路器部
容器を同一寸法として兼用するように設計したものであ
る。
部容器40bを区別することなく同一寸法にすると、容
器の種類が削減され、一体で作るよりも小さく取り扱い
が容易であり、生産性もよく、また機器対応の容器とな
り組合せにより装置の変化に対応できるので、容器とし
ての種類は少なくなり、ロット生産して需要状況に応じ
た仕込生産してもリスクが小さくなり、短納期に対応す
ることも容易となる。
の装着方法の実施の形態である。一般に遮断器は所定の
操作回数または一定期間ごとに点検が行れるものであ
り、点検を容易にする方法として図5に示す構成とした
ものである。図において、48は遮断器取付板である。
遮断器32は遮断部に真空スイッチ管を使用した真空遮
断器であり、遮断器取付板48に遮断器32および接地
開閉器34を装着し、遮断器部容器40a前面の開口部
に挿入して組立てたものである。
遮断器の構成を示す。66kV、77kV級の真空遮断
器では、真空スイッチ管は2個直列にした構成であり、
図6の構成では2個の真空スイッチ管32aの可動電極
側を内側とし、操作ロッド32bにより真空スイッチ管
32aの可動電極を押し広げる方向に操作して閉極する
ように構成されている。
遮断器容器40aに挿入して組立てるようにしたことに
より、ガス絶縁開閉装置組立後においても他の部分に関
係なく前面に引き出せるので点検が容易に行える構成と
なる。
の上部端子と母線との接続導体の受電ユニットと負荷ユ
ニットで共通化することを考慮したものである。受電ユ
ニットと負荷ユニットとは遮断器の上部端子が受電ユニ
ットでは受電側母線に、負荷ユニットでは負荷側母線に
接続されることが相違するものである。図7は遮断器部
の上部端子と母線の接続部の部分図を示す。56は接続
導体である。遮断器32の上部端子接続面は、遮断器部
容器40aの断路器部容器40bとの連結面より、接続
導体56の接続部の厚さの1/2の寸法だけ内側になる
ように配置したものである。
と、図7の実線で示した接続導体56では受電ユニット
の場合であり、点線で示した接続導体では負荷ユニット
の場合であり、ケーブルで引き込みケーブルで負荷側に
給電する場合は、受電ユニットと負荷ユニットが同一の
構成となり部分の共通化が可能となる。
態1.〜3.の遮断器部分、断路器部分およびケーブル
部分に分割された容器のそれぞれの容器に各機器を装着
させてから連結させる組立方法である。遮断器部は図5
のように部分組立を行う。断路器部は図8、ケーブルヘ
ッド部は図9の通りに部分組立を行う。図8では、容器
40bのケーブルヘッド側の開口部の下方に断路器取付
板53を設け、この部分に受電側断路器31、接地開閉
器34を装着する構成であり、受電側断路器31の下部
端子部と遮断器32の下部端子との接続のために接続導
体43を装備している。接続端子43は一端は受電断路
器31の下部側に固定し、他端は挿入するのみで接続さ
れるスリップオン構造に構成し容器を連結するときに自
動的に接続できるように構成されている。ケーブルヘッ
ド部は図9に示すようにケーブルヘッド部容器40cの
下部にケーブルヘッド37を装着して部分組立を行う。
器部、断路器部、ケーブルヘッド部に分割した構成とす
ると、遮断器部、断路器部はそれぞれに適する場所で並
行して組立て、部分調整した後に連結するので、装置と
しての組立時間を短縮することができ、ロット生産も可
能となり、製作コストを低減することができる。また遮
断器部、断路器部は、引込線側、負荷供給側ともに使用
できる構成であり、受注量を予測した仕込生産のリスク
も小さくなる効果もある。
装置は、容器内の構成機器の遮断器を前部、断路器を中
央部、ケーブルヘッドを後部にそれぞれ上下方向に配置
して、ケーブルヘッドと断路器の一方の端子は容器の上
方で接続し、断路器の他の一方の端子と遮断器の一方の
端子は容器の下方で接続し、電流通路が折り返し通路と
なるように形成したので、遮断器、断路器、受電ケーブ
ルそれぞれの相互の間隔が狭く配置することができ、装
置としての奥行寸法を小さくすることができる。
置は、容器の上方に母線を配置し、容器内の構成機器の
遮断器を前部、断路器を中央部、ケーブルヘッドを後部
にそれぞれ上下方向に配置し、ケーブルヘッド端子と断
路器の一方の端子は容器内の上方で接続し、断路器の他
方の端子と遮断器の一方の端子は容器内の下方で接続
し、電流通路が折り返し通路となるように形成し、遮断
器の上方に位置する他方の端子は複数の母線のいずれか
に接続されるように構成したので、請求項1と同様に、
遮断器、断路器、受電ケーブルそれぞれの相互の間隔が
狭く配置することができ、装置としての奥行寸法を小さ
くすることができる。
置は、容器の上方に母線を配置し、容器内の構成機器の
遮断器を前部、断路器を後部、変圧器接続端子は断路器
の上方後部にそれぞれ上下方向に配置し、変圧器接続端
子と断路器は容器内の上方で接続し、断路器の他方の端
子と遮断器一方の端子は容器内の下方で接続し、電流通
路が折り返し通路となるように形成し、遮断器の上方に
位置する他方の端子は上記負荷側母線に接続した構成と
したので、遮断器、断路器の間隔を狭く配置することが
でき、装置としての奥行寸法を小さくすることができ
る。
置は、装置を構成する容器を、遮断器、断路器およびケ
ーブルヘッドのそれぞれが収納される遮断器部容器、断
路器部容器およびケーブルヘッド部容器の各部分に分割
した構成としたので、容器の製作単位が小さくなり、取
り扱いが容易となって生産性がよくなり、遮断器部、断
路器部が並行して組み立てることができ、製作工程が短
縮できる効果がある。
置は、変圧器に直接接続される装置であり、容器は遮断
器部および断路器部のそれぞれが収納される遮断器部容
器および断路器部容器に分割した構成としたので、請求
項4と同様に、容器の製作単位が小さくなり、取り扱い
が容易となって生産性がよくなり、遮断器部、断路器部
が並行して組み立てることができ、製作工程が短縮でき
る効果がある。
置は、遮断器部容器と断路器部容器は巾、高さ、奥行の
寸法を等しく形成し、少なくとも一側面が相互に連結可
能な形状に形成したので、容器の種類が少なくなり、ロ
ット生産して需要状況に応じた仕込生産してもリスクが
小さくなり、短納期に対応することも容易となる。
置は、遮断器部容器、および断路器部容器の上面のそれ
ぞれの中心位置に、母線との接続用の開口部を設けたも
のとしたので、遮断器容器、断路器容器が完全に同一寸
法となり、容器の種類が少なくなり、ロット生産して需
要状況に応じた仕込生産してもリスクが小さくなり、短
納期に対応することも容易となる。
置は、遮断器部容器の前面に、遮断器を取付板に組み付
け、容器開口部に装置組立後に取り外し可能に装着した
ので、ガス絶縁開閉装置組立後においても他の部分に関
係なく前面に引き出せる構成となり、点検が容易に行え
る効果が得られる。
置は、遮断器は遮断部が真空バルブで構成したので、遮
断部周囲のガスは、遮断性能に関係せず、絶縁性能が確
保できる圧力で封入できる、組立作業が簡単になる効果
が得られる。
装置は、受電側母線と負荷側母線は請求項7の遮断器部
容器と断路器部容器を共通化した容器を使用してその接
合部を中間位置として前後対称に配置したので、受電側
および負荷側ユニットの構成が同一として、受電側母線
に接続することで受電ユニットとなり、負荷側母線に接
続することで負荷ユニットになるので、部品の種類が少
なくなり、生産性がよくなる効果が得られる。
装置は、容器の下方に位置する断路器の端子と遮断器の
端子との間は、一端が遮断器または断路器の端子に固定
され、他端はスリップオン構造に形成された接続導体で
接続するようにしたので、遮断器部と断路器部との連結
が容易となり組立作業時間が短縮できる効果がある。
装置は、遮断器の上方の端子の接合面は遮断器と断路器
の中間位置より接続導体の接続部の厚さの1/2の寸法
だけ内側になるように配置したので、受電ユニットと負
荷ユニットとは遮断器と受電側母線または負荷側母線と
の接続が同一の導体で接続できるようになり部品の共通
化ができる効果が得られる。
装置の組立方法は、ケーブルヘッドまたは変圧器接続端
子、断路器、遮断器および接地開閉器等の構成機器、該
構成機器を収納する容器を備え、容器内には絶縁性ガス
が充填され、上記遮断器を前部、断路器を中央部、ケー
ブルヘッドを後部にそれぞれ上下方向に配置し、ケーブ
ルヘッド端子と断路器の一方の端子は容器内の上方で接
続し、断路器の他方の端子と遮断器の一方の端子は容器
内の下方で接続し、電流通路が折り返し通路となるよう
に形成されたガス絶縁開閉装置を、容器はケーブルヘッ
ド、断路器、遮断器のそれぞれの部分で分割し、ケーブ
ルヘッド部分、断路器部分、遮断器部分それぞれの部分
の容器にそれぞれの部分を予め組み立てた後に各部分を
結合して全体を組み立てる組立方法としたので、遮断器
部、断路器部、ケーブルヘッド部がそれぞれに適する位
置で組立が可能となり、各部が並行して組み立て調整し
て、連結することができるので、装置としての組立作業
時間が短くなり、製作工期を大幅に短縮できる効果が得
られる。
の構成機器の配置を示す断面図である。
流通路の状況説明図である。
の構成機器の配置を示す断面図である。
の変圧器に直結される場合の構成機器の配置を示す断面
図である。
器の部分断面図である。
る。
面図である。
構成を示す断面図である。
器、34 接地開閉器、35 避雷器、36 接続導
体、37 受電ケーブルヘッド、38 受電側母線、3
9 負荷側母線、40 容器、41 受電側母線容器、
42 負荷側母線容器、43 母線側断路器、44 送
出側断路器、45 接続導体、46 接続導体、47
送出ケーブルヘッド、48 遮断器取付板、51 変圧
器接続端子、52 接続導体、53 断路器取付板。
Claims (13)
- 【請求項1】 ケーブルヘッド、断路器、遮断器および
接地開閉器等の構成機器、該構成機器を収納する容器を
備え、この容器内に上記遮断器は前部、断路器は中央
部、ケーブルヘッドは後部にそれぞれ上下方向に配置さ
れ、容器内には絶縁性ガスが充填され、ケーブルヘッド
端子と断路器の一方の端子は容器内の上方で接続され、
断路器の他方の端子と遮断器の一方の端子は容器内の下
方で接続され、電流通路が折り返し通路となるように形
成されていることを特徴とするガス絶縁開閉装置。 - 【請求項2】 ケーブルヘッド、断路器、遮断器および
接地開閉器等の構成機器、該構成機器を収納する容器お
よび容器の上方に、それぞれ母線容器に収容された受電
側母線および負荷側母線を備え、上記容器内に上記遮断
器は前部、断路器は中央部、ケーブルヘッドは後部にそ
れぞれ上下方向に配置され、容器内には絶縁性ガスが充
填され、ケーブルヘッド端子と断路器の一方の端子は容
器内の上方で接続され、断路器の他方の端子と遮断器の
一方の端子は容器内の下方で接続され、電流通路が折り
返し通路となるように形成され、上記遮断器の上方に位
置する他方の端子は上記受電側母線または負荷側母線の
いずれかに接続されていること特徴とするガス絶縁開閉
装置。 - 【請求項3】 断路器、遮断器および接地開閉器等の構
成機器、該構成機器を収納する容器、変圧器接続端子お
よび容器上方に、それぞれ母線容器に収納された受電側
母線および負荷側母線を備え、上記容器内に上記遮断器
が前部、断路器が後部、変圧器接続端子は断路器の上方
後部に配置され、容器内には絶縁性ガスが充填され、上
記変圧器接続端子と断路器は容器内の上方で接続され、
断路器の他方の端子と遮断器一方の端子は容器内の下方
で接続され、電流通路が折り返し通路となるように形成
され、上記遮断器の上方に位置する他方の端子は上記負
荷側母線に接続されていること特徴とするガス絶縁開閉
装置。 - 【請求項4】 容器は遮断器、断路器およびケーブルヘ
ッドのそれぞれが収納される遮断器部容器、断路器部容
器およびケーブルヘッド部容器の各部分に分割され、部
分組立後に一体に連結されて構成されていることを特徴
とする請求項1または請求項2記載のガス絶縁開閉装
置。 - 【請求項5】 容器は遮断器および断路器のそれぞれが
収納される遮断器部容器および断路器部容器に分割され
ていることを特徴とする請求項3記載のガス絶縁開閉装
置。 - 【請求項6】 遮断器部容器と断路器部容器は巾、高
さ、奥行の寸法を等しく形成し、少なくとも一側面が相
互に連結可能な形状に形成されていることを特徴とする
請求項4または請求項5記載のガス絶縁開閉装置。 - 【請求項7】 遮断器部容器、および断路器部容器の上
面のそれぞれの中心位置に、母線との接続用の開口部が
設けられていることを特徴とする請求項4乃至請求項6
のいずれかに記載のガス絶縁開閉機器。 - 【請求項8】 遮断器部容器の前面は、遮断器が装着さ
れた取付板が装着可能に開口部が形成され、遮断器は取
付板に組み付けられ、上記容器開口部に装置組立後に取
り外し可能に装着されていることを特徴とする請求項1
乃至請求項3のいずれかに記載のガス絶縁開閉装置。 - 【請求項9】 遮断器は遮断部が真空バルブで構成され
ていることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれ
かに記載のガス絶縁開閉装置。 - 【請求項10】 受電側母線と負荷側母線は遮断器部容
器と断路器部容器の接合部を中間位置として前後対称に
配置されていることを特徴とする請求項2または請求項
3記載のガス絶縁開閉装置。 - 【請求項11】 容器の下方に位置する断路器の他方の
端子と遮断器の一方の端子との間には、一端が遮断器ま
たは断路器の端子に固定され、他端はスリップオン構造
に形成された接続導体で接続されていることを特徴とす
る請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のガス絶縁開
閉装置。 - 【請求項12】 遮断器の上方の端子の接合面は、遮断
器と断路器の中間位置より接続導体の接続部の厚さの1
/2の寸法だけ内側になるように配置されていることを
特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載のガ
ス絶縁開閉装置。 - 【請求項13】 ケーブルヘッドまたは変圧器接続端
子、断路器、遮断器および接地開閉器等の構成機器、該
構成機器を収納する容器を備え、容器内には絶縁性ガス
が充填され、上記遮断器は前部、断路器は中央部、ケー
ブルヘッドは後部にそれぞれ上下方向に配置され、ケー
ブルヘッド端子と断路器の一方の端子は容器内の上方で
接続され、断路器の他方の端子と遮断器の一方の端子は
容器内の下方で接続され、電流通路が折り返し通路とな
るように形成されたガス絶縁開閉装置にあって、容器は
ケーブルヘッド部、断路器部、遮断器部のそれぞれの部
分で分割され、ケーブルヘッド部分、断路器部分、遮断
器部分それぞれの部分の容器にそれぞれの部分を予め組
み立てた後に各部分を結合して全体構成を組み立てるガ
ス絶縁開閉装置の組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13865596A JP3688805B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13865596A JP3688805B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09322341A true JPH09322341A (ja) | 1997-12-12 |
| JP3688805B2 JP3688805B2 (ja) | 2005-08-31 |
Family
ID=15227060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13865596A Expired - Lifetime JP3688805B2 (ja) | 1996-05-31 | 1996-05-31 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3688805B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5921783B1 (ja) * | 2015-04-02 | 2016-05-24 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁スイッチギヤ |
-
1996
- 1996-05-31 JP JP13865596A patent/JP3688805B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5921783B1 (ja) * | 2015-04-02 | 2016-05-24 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁スイッチギヤ |
| WO2016157495A1 (ja) * | 2015-04-02 | 2016-10-06 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁スイッチギヤ |
| CN107431338A (zh) * | 2015-04-02 | 2017-12-01 | 三菱电机株式会社 | 气体绝缘开关装置 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3688805B2 (ja) | 2005-08-31 |
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