JPH0932254A - 配線用フロアパネル - Google Patents

配線用フロアパネル

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Publication number
JPH0932254A
JPH0932254A JP17893495A JP17893495A JPH0932254A JP H0932254 A JPH0932254 A JP H0932254A JP 17893495 A JP17893495 A JP 17893495A JP 17893495 A JP17893495 A JP 17893495A JP H0932254 A JPH0932254 A JP H0932254A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
floor panel
view
floor
plan
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17893495A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoji Endo
洋治 遠藤
Shigeyuki Himeki
茂之 姫木
Takaaki Yasui
孝明 安井
Tatsuo Ogawa
辰雄 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP17893495A priority Critical patent/JPH0932254A/ja
Publication of JPH0932254A publication Critical patent/JPH0932254A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フロアパネルを複数並べた場合における配線
溝の量を多く取れ、また、配線設計がし易く、更に、製
造が容易な配線用フロアパネルを提供する。 【解決手段】 平面視長方形状をしたフロアパネル1に
平面視で直交する配線溝3を形成する。フロアパネル1
を平面視で縦横に2行3列に区分して6つのブロック体
2に区分する。直交する配線溝3が行方向に隣合う2個
のブロック体2と列方向に隣合う3個のブロック体2と
に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フリーアクセスフ
ロアと称される配線用フロアパネルに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から配線用フロアパネルとして実公
平5ー39143号公報が知られている。この実公平5
ー39143号公報に示された従来例は、図7に示すよ
うに、平面視正方形状をしたフロアパネル1を縦横に各
3行3列に区分して9つのブロック体2に区分し、正方
形の中央が交差部となるように十字状に配線溝3を形成
したものである。そして、この平面視正方形状をした従
来のフロアパネル1(例えば500mm×500mm)
は、図8のように配置され配線フロアAを形成するもの
であり、このようにして形成された配線フロアAにおい
ては、配線溝3同士が連続して格子状の配線溝3群を形
成するのである。
【0003】そして、上記のようにして形成された格子
状の配線溝3群は、縦方向、横方向とも隣合う配線溝3
間に配線溝3を有しない2個のブロック体2が介在され
る。つまり、縦方向、横方向とも配線溝3のピッチは正
方形の配線用フロアパネル1の一辺(例えば500m
m)の長さと同じピッチである。図7中8は配線溝3を
覆う蓋である。なお、図8はフロアパネル1を複数縦横
に並べて配線フロアAを形成した場合において、蓋8を
外した状態を示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、近年、居住
空間確保の見地からより床仕上げ高さが要求され、この
ため、従来のように、平面視正方形状をし且つ正方形の
中央が交差部となるように十字状に配線溝3を形成した
ものでは、これを縦横に並べた場合、縦方向、横方向と
も隣合う配線溝3間に配線溝3を有しない2個のブロッ
ク体2が存在するため、複数のフロアパネル1を並べて
形成するフロア装置全体として配線溝3の量が不足しが
ちである。特に、分電盤まわりはケーブルが密集するた
め配線溝3が不足するという問題がある。また、従来に
あっては、施工性を考慮する関係で、フロアパネル1は
平面のサイズが例えば500mm×500mmのサイズ
であり、フロアパネル1を複数縦横に並設した場合、格
子状をした配線溝3群の縦方向及び横方向の配線溝3間
のピッチは同じで例えば500mmと長くなっているの
で、配線設計に制約がある。また、平面のサイズが例え
ば500mm×500mmのサイズであるので合成樹脂
で成形するに当たって800トン〜1000トンの成形
機が必要となる。
【0005】そこで本発明は上記課題を解決してフロア
パネルを複数並べた場合における配線溝の量を多く取
れ、また、配線設計がし易く、更に、製造が容易な配線
用フロアパネルを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、平面視長方形状をしたフロアパネル1に
平面視で直交する配線溝3を形成し、該フロアパネル1
を平面視で縦横に2行3列に区分して6つのブロック体
2に区分し、上記直交する配線溝3が行方向に隣合う2
個のブロック体2と列方向に隣合う3個のブロック体2
とに形成されていることを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を詳述す
る。図1には本発明のフロアパネル1の実施の形態の一
例が示してあり、このフロアパネル1は合成樹脂により
一体に形成してある。フロアパネル1は平面視長方形状
をしており、縦横の長さの比は(2/3):1となって
おり、具体的には図1において、縦が333mm、横が
500mmとなっている。そして、該フロアパネル1は
平面視で縦に2列横に3列に区分して6つのブロック体
2に区分してある。ここで、ブロック体2は平面視正方
形状をしており、具体的にはブロック体2の一辺の長さ
Lが(500/3)mmである。隣合うブロック体2同
士は上端部付近において薄肉のヒンジ部30により回動
自在に一体に連結してある。
【0008】ところで、フロアパネル1を合成樹脂で一
体成形するに当たり、実施例のように縦が333mm、
横が500mmのものを形成する場合、450トン程度
の成形機により成形できものである。平面視長方形状を
したフロアパネル1には平面視で直交する配線溝3が形
成してある。そして、この直交する配線溝3は縦方向に
隣合う2個のブロック体2と横方向に隣合う3個のブロ
ック体2とに形成されている。つまり、上記のように縦
方向に隣合う2個のブロック体2と横方向に隣合う3個
のブロック体2とに配線溝3を形成して直交する配線溝
3を形成するため、6つのブロック体2のうち4つのブ
ロック体2が配線溝付ブロック体となっており、残りの
2つのブロック体2は天板付ブロック体2cとなってい
る。
【0009】ここで、縦に2列横に3列に区分した6つ
のブロック体2に上記の条件で直交する配線溝3を形成
するには、図1に示す実施の形態の一例のように平面視
で略T形に配線溝3が直交するように形成する場合と、
図6に示す他の実施形態のように平面視で略L形に配線
溝3を直交するように形成する場合とがある。配線溝付
ブロック体としては上方及び長手方向の両端部が開口し
た直線状の配線溝3aを有する配線溝付ブロック体2a
と、上方及び前後、左右に開口したコーナ用の配線溝3
bを有する配線溝付ブロック体2bとがあり、4つの配
線溝付ブロック体のうち配線溝付ブロック体2aが3
つ、配線溝付ブロック体2bが1つ設けてある。
【0010】配線溝付ブロック体2aの配線溝3aの溝
底の両側には壁状をした脚部4aが立設してあり、ま
た、配線溝付ブロック体2bの溝底の四隅には柱状をし
た脚部4bが立設してある。そして、脚部4aの上面部
には天板部5a、脚部4bの上面部には天板部5bが形
成してある。脚部4a、4bの上部の配線溝3側の側面
部には段部が形成してあって、上下2段に蓋受け部6が
形成してあり、上下2段の蓋受け部6間に凹所7が形成
してある。
【0011】配線溝3の上開口部には蓋8が着脱自在に
取付けられる。蓋8には上の蓋受け部6aに載置するた
めの鍔部9と、下の蓋受け部6bに載置するためのリブ
10とが設けてあり、更に、上記リブ10よりも下端が
下方に突出した係合突片11とが設けてある。そして、
図4のように、鍔部9を上の蓋受け部6aに載置し、リ
ブ10を下の蓋受け部6bに載置し、係合突片11を凹
所7に係合することで蓋8を配線溝3の上開口部に取付
け、蓋8を天板部5aや天板部5bと面一にするもので
ある。ここで、荷重が加わって配線溝3の上開口部の両
側間の距離が広がろうとして蓋8が外れようとしても、
係合突片11を凹所7に係合することで防止できるもの
である。
【0012】天板付ブロック体2cは天板部5cの下面
部に脚部4cを垂下して構成してある。そして、天板部
5cは天板部5a、5bと面一となっている。配線溝3
の両側の脚部4aや脚部4bの配線溝3側の側面部には
側部開口12が形成してあり、また、天板部5aには孔
部13が形成してある(実施例では天板部5aのみに孔
部13が形成してあるが、天板部5bにも孔部13を形
成してもよい)。このように、孔部13、側部開口12
を設けることで、蓋8が非透明材で形成してある場合、
配線溝3を蓋8で閉じた状態でも、孔部13、側部開口
12を通して配線溝3に配線が施してあるか否かが確認
できるものである。もちろん、蓋8を透明材で形成した
場合には透明の蓋8を通して直接配線溝3内を目で確認
できるものである。
【0013】しかして、上記のような構成の平面視長方
形状のフロアパネル1はコンクリートスラブのように床
下地基材の上に図3のように複数縦横に並べて配置し
て、配線フロアAを形成するものである。このようにし
て形成された配線フロアAは配線溝3同士が連続して格
子状の配線溝3群を形成するものである。そして、この
格子状の配線溝3群は、横方向においては、隣合う配線
溝3間に配線溝3を有しない天板付ブロック体2cが2
つ介在されるが、縦方向においては、隣合う配線溝3間
に配線溝3を有しない天板付ブロック体2cが1つ介在
されることになる。つまり、横方向における配線溝3の
ピッチは平面視長方形状のフロアパネル1の長辺の長さ
(500mm)と同じピッチであるが、縦方向における
配線溝3のピッチは平面視長方形状のフロアパネル1の
短辺の長さ(333mm)と同じピッチであり、したが
って、縦方向においては配線溝3の数を多くできるもの
である。
【0014】上記のようにフロアパネル1を複数縦横に
並べて配線フロアAを形成して縦横に配線溝3が格子状
になった配線溝3群を形成し、任意の縦、横の配線溝3
を利用して配線を行うものである。なお、配線フロアA
の上面にはタイルカーペットなどの床仕上げ材(図示せ
ず)が敷設される。しかして、本発明においては、フロ
アパネル1を複数縦横に並べて配線フロアAを形成した
場合、上記のように、配線溝3の数を縦方向において多
くできるので、フロアパネル1の高さを低くし、配線フ
ロアAの仕上げ高さを低くしても配線溝3が不足するこ
とがない。また、幹線部分(分電盤まわり)はケーブル
が密集するが、本発明においては、配線溝3のピッチが
小さい方を選択して幹線部分の配線を行い、一方、分岐
部分には配線溝3のピッチの大きい方を選択するもので
ある。
【0015】なお、フロアパネル1をコンクリートスラ
ブのような床下地基材上に載置する場合、コンクリート
スラブのような床下地基材に不陸があっても、フロアパ
ネル1を6つのブロック体2に区分し、隣合うブロック
体2同士を薄肉のヒンジ部30により連結してあるの
で、この薄肉のヒンジ部30の折り曲げにより不陸を吸
収するようになっている。
【0016】ここで、隣合うブロック体2同士を薄肉の
ヒンジ部3により連結してコンクリートスラブのような
床下地基材の不陸を吸収できるので、配線溝3の底部分
を撓ませてコンクリートスラブのような床下地基材の不
陸を吸収する必要がない。このため、配線溝付ブロック
体2a、2bは配線溝3を設けたにもかかわらず、変形
しにくいように、溝の底を構成する溝底部15を厚肉に
形成して配線溝付ブロック体2a、2bが変形しないよ
うにする。すなわち溝底部15の厚みは脚部4a、4
b、4cを構成する部分の肉厚よりも厚くする。
【0017】なお、フロアパネル1には側端部に突起1
6を形成して、フロアパネル1を並べた場合、図5のよ
うに、隣りのフロアパネル1の天板部5cの端部を載置
するとともに突起16の突出先端を隣りのフロアパネル
1の脚部4cの側面に近接対向させることで、隣りのフ
ロアパネル1との間隔を一定に確保することができるも
のである。
【0018】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、平面
視長方形状をしたフロアパネルに平面視で直交する配線
溝を形成し、該フロアパネルを平面視で縦横に2行3列
に区分して6つのブロック体に区分し、上記直交する配
線溝が縦方向に隣合う2個のブロック体と横方向に隣合
う3個のブロック体とに形成されているので、フロアパ
ネルを縦横に複数並べて配線フロアを形成した場合にお
ける配線溝の量を多く取れ、この結果、フロアパネルの
上下方向の高さを低くしても充分な配線溝量が確保でき
るものであり、また、縦方向における配線溝間のピッチ
が短いので、配線設計がしやすく、更に、縦方向を短く
できるので、成形機が小型でよくて製造上優れているも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の蓋を省略した斜視図である。
【図2】同上に用いる蓋を示し、(a)は斜視図であ
り、(b)は平面図である。
【図3】同上のフロアパネルを縦横に複数並べた状態の
蓋を省略した平面図である。
【図4】同上の蓋を支持している部分の断面図である。
【図5】同上のフロアパネル同士の接続部分の正面図で
ある。
【図6】本発明のフロアパネルの他の実施の形態の蓋を
省略した斜視図である。
【図7】従来例のフロアパネルの斜視図である。
【図8】従来例のフロアパネルを縦横に複数並べた状態
の蓋を省略した平面図である。
【符号の説明】
1 フロアパネル 2 ブロック体 3 配線溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小川 辰雄 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面視長方形状をしたフロアパネルに平
    面視で直交する配線溝を形成し、該フロアパネルを平面
    視で縦横に2行3列に区分して6つのブロック体に区分
    し、上記直交する配線溝が縦方向に隣合う2個のブロッ
    ク体と横方向に隣合う3個のブロック体とに形成されて
    いることを特徴とする配線用フロアパネル。
JP17893495A 1995-07-14 1995-07-14 配線用フロアパネル Withdrawn JPH0932254A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17893495A JPH0932254A (ja) 1995-07-14 1995-07-14 配線用フロアパネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17893495A JPH0932254A (ja) 1995-07-14 1995-07-14 配線用フロアパネル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0932254A true JPH0932254A (ja) 1997-02-04

Family

ID=16057204

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17893495A Withdrawn JPH0932254A (ja) 1995-07-14 1995-07-14 配線用フロアパネル

Country Status (1)

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JP (1) JPH0932254A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20021001