JP2003129731A - 引き戸装置 - Google Patents
引き戸装置Info
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Abstract
走行性能を高める。 【解決手段】 上下に対向する走行上下レール1、2の
途中又は終端部に走行上下レール1、2に略直交する方
向に格納上下レール4、5を設ける。走行上下レール
1、2を走行する引き戸3を格納上下レール4、5に移
行させて格納する引き戸装置である。引き戸3の上端部
に走行上レール1及び格納上レール4に走行する上走行
具6、6を設ける。引き戸3の下端部に走行下レール2
に走行する走行用下走行具7と格納下レール5に走行す
る格納用下走行具8を設ける。格納用下走行具8又は走
行用下走行具7の一方を引き戸本体11に対して昇降可
能に構成して格納走行に際して格納用下走行具8を走行
用下走行具7よりも下方に突出可能に構成する。
Description
し、詳しくは、走行用及び格納用のいずれのレールに対
する走行性能を高めようとする技術に係るものである。
すように、上下に対向する走行用の上下レール1、2の
途中又は終端部に上下レール1、2に略直交する方向で
上下に対向させて格納上下レール4、5を設け、上下レ
ール1、2を走行する引き戸3を格納上下レール4、5
に移行させて格納するするのであり、この場合、上走行
具6、6は走行用の上レール1から格納上レール4に移
行し、又、下走行具7’、7’は走行用の下レール1か
ら格納下レール5に移行するものである。
き戸装置においては、引き戸の荷重を支持する下走行具
7’、7’を走行用の下レール2から格納下レール5に
移行させることから、走行用の下レール2を走行する走
行性能及び格納下レール5を走行する格納走行性能を高
め難いという問題がある。
ものであり、走行用及び格納用のいずれのレールに対す
る走行性能を高めることができる引き戸装置を提供する
ことを課題とするものである。
は、上下に対向する走行上下レール1、2の途中又は終
端部に走行上下レール1、2に略直交する方向に格納上
下レール4、5を設け、走行上下レール1、2を走行す
る引き戸3を格納上下レール4、5に移行させて格納す
る引き戸装置であって、引き戸3の上端部に走行上レー
ル1及び格納上レール4に走行する上走行具6、6を設
け、引き戸3の下端部に走行下レール2に走行する走行
用下走行具7と格納下レール5に走行する格納用下走行
具8を設け、格納用下走行具8又は走行用下走行具7の
一方を引き戸本体11に対して昇降可能に構成して格納
走行に際して格納用下走行具8を走行用下走行具7より
も下方に突出可能に構成していることを特徴とするもの
である。
に走行下レール2用の走行用下走行具7と格納下レール
5用の格納用下走行具8を設け、走行用下走行具7と格
納用下走行具8とを使い分けることから、走行及び格納
のいずれの走行性能を高めることができる。
用下走行具8を昇降自在に構成しても、又、請求項3の
発明のように、走行用下走行具7を昇降自在に構成して
もよいものである。
具7は、下レール2の長さ方向に略直交する水平軸9の
廻りに回転する縦回転ローラ7aであり、格納用下走行
具8は、格納下レール5の長さ方向に略直交する水平横
軸10の廻りに回転する縦回転輪8aであることが好ま
しいものである。このような構成によれば、走行用下走
行具7及び格納用下走行具8は縦回転ローラ7a及び縦
回転輪8aであって、各走行性能を高めながら各走行具
7、8の構成を簡素化することができる。
する。図1(a)は引き戸の概略正面図、同図(b)は
概略断面図である。図2(a)は全体概略正面図、同図
(b)(c)は走行状態と格納状態を示す概略平面図で
ある。
下に対向させて走行上下レール1、2を敷設している。
走行上レール1はリップ付きチャンネル材を使用し、走
行下レール2はチャンネル材を使用している。このよう
な走行上下レール1、2の途中又は終端部に走行上下レ
ール1、2に略直交する方向に格納上下レール4、5を
敷設している。格納上レール4は走行上レール1と同材
を使用し、格納下レール5は走行下レール2と同材を使
用する。
の廻りに水平回転する上走行具6を設けている。上走行
具6、6の間隔Aは格納上レール4、4の間隔A1に等
しくしている。しかして、走行上レール1に上走行具
6、6を挿入しリップ片13、13にて抜止めを図りな
がら上走行具6、6を走行上レール1に走行させ、格納
上レール4、4へと移行させることができるようにして
いる。
ール2の長さ方向に直交する方向の水平軸9に回転自在
に走行用下走行具7としての縦回転ローラ7aを設けて
いる。前後の縦回転ローラ7a、7aの間には格納下レ
ール5の長さ方向に略直交する水平横軸10の廻りに回
転する格納用下走行具8としての縦回転輪8aを設けて
いる。縦回転輪8a、8aの間隔Bは格納下レール5、
5の間隔B1に等しくなっている。
8としての縦回転輪8a、8aを保持する車輪ブロック
19は基台14に支持されていて基台14に連結棒15
が連結され、連結棒15の上部に形成したラック16に
ピニオン17を噛合し、ピニオン17に回転ハンドル1
8を連結し、回転ハンドル18を矢印イに沿って操作す
ることで、ピニオン17及びラック16を介して基台1
4を昇降できるようにしている。この場合、縦回転輪8
a、8aの最下降位置においては縦回転ローラ7a、7
aよりも下方に突出して引き戸本体11を持ち上げ、縦
回転ローラ7a、7aが走行下レール2より浮上するよ
うにしている。この場合、引き戸本体11とともに上走
行具6は上レール1内において上昇する。
ール2に走行する縦回転ローラ7aと格納下レール5に
走行する縦回転輪8aを設け、縦回転輪8aを引き戸本
体11に対して昇降可能に構成して格納走行に際して縦
回転輪8aを縦回転ローラ7aよりも下方に突出可能に
構成していることから、縦回転輪8a、8aの昇降によ
って、走行下レール2と格納下レール5の分岐箇所にお
いて、縦回転輪8a、8aを下方に突出させて格納下レ
ール5、5へと円滑に走行することができるのである。
しかして、走行用下走行具7と格納用下走行具8とを使
い分けることで、走行及び格納のいずれの走行性能を高
めることができるのである。
2と格納上下レール4、5の分岐箇所をセンサーにて検
知し、検知結果を知らせるようにするとよい。又、格納
用下走行具8及び走行用下走行具7はローラや輪体でな
い構成、例えば、ピン形態のものでもよいものである。
施の形態の基本構成は上記実施の形態と共通であり、共
通する部分には同一の符号を付して説明は省略する。
7を昇降自在に構成したものである。具体的には、走行
用下走行具7としての縦回転ローラ7a、7aを保持す
る車輪ブロック19は基台14に支持されていて基台1
4に連結棒15が連結され、連結棒15の上部に形成し
たラック16にピニオン17を噛合し、ピニオン17に
回転ハンドル18を連結し、回転ハンドル18を矢印イ
に沿って操作することで、ピニオン17及びラック16
を介して基台14を昇降できるようにしている。縦回転
ローラ7a、7aの最上昇位置においては縦回転輪8
a、8aよりも上方に位置して引き戸本体11を下降さ
せ、かつ、縦回転ローラ7aが走行用下レール2から浮
上し、縦回転輪8a、8aが格納下レール5、5を転動
するようにしている。
する走行上下レールの途中又は終端部に走行上下レール
に略直交する方向に格納上下レールを設け、走行上下レ
ールを走行する引き戸を格納上下レールに移行させて格
納する引き戸装置であって、引き戸の上端部に走行上レ
ール及び格納上レールに走行する上走行具を設け、引き
戸の下端部に走行下レールに走行する走行用下走行具と
格納下レールに走行する格納用下走行具を設け、格納用
下走行具又は走行用下走行具の一方を引き戸本体に対し
て昇降可能に構成して格納走行に際して格納用下走行具
を走行用下走行具よりも下方に突出可能に構成している
から、引き戸の下端に走行下レール用の走行用下走行具
と格納下レール用の格納用下走行具を設け、走行用下走
行具と格納用下走行具とを使い分けることから、走行及
び格納のいずれの走行性能を高めることができるという
利点がある。
果に加えて、走行用下走行具は、下レールの長さ方向に
略直交する水平軸の廻りに回転する縦回転ローラであ
り、格納用下走行具は、格納下レールの長さ方向に略直
交する水平横軸の廻りに回転する縦回転輪であるから、
走行用下走行具及び格納用下走行具は縦回転ローラ及び
縦回転輪であって、各走行性能を高めながら各走行具の
構成を簡素化することができるという利点がある。
の概略正面図、(b)は概略断面図である。
状態と格納状態を示す概略平面図である。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 上下に対向する走行上下レールの途中又
は終端部に走行上下レールに略直交する方向に格納上下
レールを設け、走行上下レールを走行する引き戸を格納
上下レールに移行させて格納する引き戸装置であって、
引き戸の上端部に走行上レール及び格納上レールに走行
する上走行具を設け、引き戸の下端部に走行下レールに
走行する走行用下走行具と格納下レールに走行する格納
用下走行具を設け、格納用下走行具又は走行用下走行具
の一方を引き戸本体に対して昇降可能に構成して格納走
行に際して格納用下走行具を走行用下走行具よりも下方
に突出可能に構成して成ることを特徴とする引き戸装
置。 - 【請求項2】 格納用下走行具を昇降自在に構成して成
ることを特徴とする請求項1記載の引き戸装置。 - 【請求項3】 走行用下走行具を昇降自在に構成して成
ることを特徴とする請求項1記載の引き戸装置。 - 【請求項4】 走行用下走行具は、下レールの長さ方向
に略直交する水平軸の廻りに回転する縦回転ローラであ
り、格納用下走行具は、格納下レールの長さ方向に略直
交する水平横軸の廻りに回転する縦回転輪であることを
特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の引き戸装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001328461A JP3567921B2 (ja) | 2001-10-26 | 2001-10-26 | 引き戸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001328461A JP3567921B2 (ja) | 2001-10-26 | 2001-10-26 | 引き戸装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003129731A true JP2003129731A (ja) | 2003-05-08 |
| JP3567921B2 JP3567921B2 (ja) | 2004-09-22 |
Family
ID=19144519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001328461A Expired - Lifetime JP3567921B2 (ja) | 2001-10-26 | 2001-10-26 | 引き戸装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3567921B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013064280A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-11 | Panasonic Corp | 間仕切パネル |
| JP2016094721A (ja) * | 2014-11-13 | 2016-05-26 | 株式会社デバイス | 自動車ショールーム用ダブルスキンシステム |
| JP2022078913A (ja) * | 2020-11-13 | 2022-05-25 | 株式会社長谷工コーポレーション | 可動間仕切り構造 |
-
2001
- 2001-10-26 JP JP2001328461A patent/JP3567921B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013064280A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-11 | Panasonic Corp | 間仕切パネル |
| JP2016094721A (ja) * | 2014-11-13 | 2016-05-26 | 株式会社デバイス | 自動車ショールーム用ダブルスキンシステム |
| JP2022078913A (ja) * | 2020-11-13 | 2022-05-25 | 株式会社長谷工コーポレーション | 可動間仕切り構造 |
| JP7709826B2 (ja) | 2020-11-13 | 2025-07-17 | 株式会社長谷工コーポレーション | 可動間仕切り構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3567921B2 (ja) | 2004-09-22 |
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