JPH09323579A - トラック、トレ−ラの自動歩み板 - Google Patents
トラック、トレ−ラの自動歩み板Info
- Publication number
- JPH09323579A JPH09323579A JP16860396A JP16860396A JPH09323579A JP H09323579 A JPH09323579 A JP H09323579A JP 16860396 A JP16860396 A JP 16860396A JP 16860396 A JP16860396 A JP 16860396A JP H09323579 A JPH09323579 A JP H09323579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scaffold board
- cylinder
- board
- trailer
- connecting rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000000245 forearm Anatomy 0.000 claims description 8
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ワイヤ−と滑車を利用せず連結棒を利用して、
リンク機構により前方歩み板の回動に応じて後方歩み板
も移動するよう構成することにより作業性がよく、長年
月の使用に耐えられるトラック、トレ−ラの自動歩み板
を提供すること。 【構成】トラック、トレ−ラの荷台の後端に、回動自在
に前端を枢着した前方歩み板と、この前方歩み板の後端
に回動自在に前端を枢着し、後端を地上に接地可能とし
た後方歩み板とからなり、前記の前方歩み板に回動自在
にシリンダ−の作用点を枢着して、このシリンダ−の伸
縮によって前方歩み板が上下に回動するよう構成する一
方、前記のシリンダ−の支持点の回転軸と同一軸上に連
結棒の一端を回動自在に枢着し、この連結棒の他端に前
腕部材と後腕部材の一端を同一軸上に回動自在に枢着
し、前腕部材の他端を前方歩み板に、後腕部材の他端を
後方歩み板に回動自在に枢着したことを特徴とするトラ
ック、トレ−ラの自動歩み板。
リンク機構により前方歩み板の回動に応じて後方歩み板
も移動するよう構成することにより作業性がよく、長年
月の使用に耐えられるトラック、トレ−ラの自動歩み板
を提供すること。 【構成】トラック、トレ−ラの荷台の後端に、回動自在
に前端を枢着した前方歩み板と、この前方歩み板の後端
に回動自在に前端を枢着し、後端を地上に接地可能とし
た後方歩み板とからなり、前記の前方歩み板に回動自在
にシリンダ−の作用点を枢着して、このシリンダ−の伸
縮によって前方歩み板が上下に回動するよう構成する一
方、前記のシリンダ−の支持点の回転軸と同一軸上に連
結棒の一端を回動自在に枢着し、この連結棒の他端に前
腕部材と後腕部材の一端を同一軸上に回動自在に枢着
し、前腕部材の他端を前方歩み板に、後腕部材の他端を
後方歩み板に回動自在に枢着したことを特徴とするトラ
ック、トレ−ラの自動歩み板。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は重量物をトラック、トレ
−ラの荷台上に運ぶ為の自動歩み板に関するものであ
る。
−ラの荷台上に運ぶ為の自動歩み板に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】重量物をトラック、トレ−ラの荷台上に
運ぶ為に荷台の後端と地面とを歩み板(坂道)で連結し
て、この歩み板を利用して重量物を運んで荷台上に載置
後、この歩み板を油圧シリンダ−の伸縮を利用して自動
的に折り畳んで荷台の後端に立設するのが従来から行わ
れている。
運ぶ為に荷台の後端と地面とを歩み板(坂道)で連結し
て、この歩み板を利用して重量物を運んで荷台上に載置
後、この歩み板を油圧シリンダ−の伸縮を利用して自動
的に折り畳んで荷台の後端に立設するのが従来から行わ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動歩み板は、
図2に示されるようにトラック、トレ−ラの荷台10の
後端に、軸12を介して回動自在に前端を枢着した前方
歩み板14と、この前方歩み板14の後端に軸16を介
して回動自在に前端を枢着し、後端を地上に接地可能と
した後方歩み板18とからなり、前記の前方歩み板14
に回動自在にシリンダ−20の作用点22を枢着して、
このシリンダ−20の伸縮によって前方歩み板14が上
下に回動するよう構成し、この前方歩み板14の回動に
応じてワイヤ−24と滑車26を利用して後方歩み板1
8も移動するよう構成したので、ワイヤ−が切れたり滑
車が外れたりする事故が発生した。
図2に示されるようにトラック、トレ−ラの荷台10の
後端に、軸12を介して回動自在に前端を枢着した前方
歩み板14と、この前方歩み板14の後端に軸16を介
して回動自在に前端を枢着し、後端を地上に接地可能と
した後方歩み板18とからなり、前記の前方歩み板14
に回動自在にシリンダ−20の作用点22を枢着して、
このシリンダ−20の伸縮によって前方歩み板14が上
下に回動するよう構成し、この前方歩み板14の回動に
応じてワイヤ−24と滑車26を利用して後方歩み板1
8も移動するよう構成したので、ワイヤ−が切れたり滑
車が外れたりする事故が発生した。
【0004】本発明の目的は、ワイヤ−と滑車を利用せ
ず連結棒を利用して、リンク機構により前方歩み板の回
動に応じて後方歩み板も移動するよう構成することによ
り上記の問題を解決するものである。
ず連結棒を利用して、リンク機構により前方歩み板の回
動に応じて後方歩み板も移動するよう構成することによ
り上記の問題を解決するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】トラック、トレ−ラの荷
台の後端に、回動自在に前端を枢着した前方歩み板と、
この前方歩み板の後端に回動自在に前端を枢着し、後端
を地上に接地可能とした後方歩み板とからなり、前記の
前方歩み板に回動自在にシリンダ−の作用点を枢着し
て、このシリンダ−の伸縮によって前方歩み板が上下に
回動するよう構成する一方、前記のシリンダ−の支持点
の回転軸と同一軸上に連結棒の一端を回動自在に枢着
し、この連結棒の他端に前腕部材と後腕部材の一端を同
一軸上に回動自在に枢着し、前腕部材の他端を前方歩み
板に、後腕部材の他端を後方歩み板に回動自在に枢着し
たことを特徴とするトラック、トレ−ラの自動歩み板。
台の後端に、回動自在に前端を枢着した前方歩み板と、
この前方歩み板の後端に回動自在に前端を枢着し、後端
を地上に接地可能とした後方歩み板とからなり、前記の
前方歩み板に回動自在にシリンダ−の作用点を枢着し
て、このシリンダ−の伸縮によって前方歩み板が上下に
回動するよう構成する一方、前記のシリンダ−の支持点
の回転軸と同一軸上に連結棒の一端を回動自在に枢着
し、この連結棒の他端に前腕部材と後腕部材の一端を同
一軸上に回動自在に枢着し、前腕部材の他端を前方歩み
板に、後腕部材の他端を後方歩み板に回動自在に枢着し
たことを特徴とするトラック、トレ−ラの自動歩み板。
【0006】
【発明の実施の形態】以下図面により本発明の実施例を
説明すると、図1は本発明によるトラック、トレ−ラの
自動歩み板の回動中の一部切欠き図を示し、図2はトレ
−ラの荷台の後端に本発明による自動歩み板を装着した
状態を示し、図3は図2の矢視A部の拡大図を示し、図
4は従来のトラック、トレ−ラの自動歩み板の回動中の
状態を示す。
説明すると、図1は本発明によるトラック、トレ−ラの
自動歩み板の回動中の一部切欠き図を示し、図2はトレ
−ラの荷台の後端に本発明による自動歩み板を装着した
状態を示し、図3は図2の矢視A部の拡大図を示し、図
4は従来のトラック、トレ−ラの自動歩み板の回動中の
状態を示す。
【0007】図1、図2において、トレ−ラの荷台10
の後端に装着された本発明の自動歩み板は、トレ−ラの
荷台10の後端に軸28を介して回動自在に前端を枢着
した前方歩み板30と、この前方歩み板30の後端に軸
32を介して回動自在に前端を枢着し、後端を地上に接
地可能とした後方歩み板34とからなり、前記の前方歩
み板30に回動自在にシリンダ−20の作用点22を枢
着して、このシリンダ−20の伸縮によって前方歩み板
30が上下に回動するよう構成する一方、前記のシリン
ダ−20の支持点36の回転軸と同一軸上に連結棒38
の一端を回動自在に枢着し、この連結棒38の他端に前
腕部材40と後腕部材42の一端を同一軸上に回動自在
に枢着し、前腕部材40の他端を前方歩み板30に、後
腕部材42の他端を後方歩み板34に回動自在に枢着し
ている。
の後端に装着された本発明の自動歩み板は、トレ−ラの
荷台10の後端に軸28を介して回動自在に前端を枢着
した前方歩み板30と、この前方歩み板30の後端に軸
32を介して回動自在に前端を枢着し、後端を地上に接
地可能とした後方歩み板34とからなり、前記の前方歩
み板30に回動自在にシリンダ−20の作用点22を枢
着して、このシリンダ−20の伸縮によって前方歩み板
30が上下に回動するよう構成する一方、前記のシリン
ダ−20の支持点36の回転軸と同一軸上に連結棒38
の一端を回動自在に枢着し、この連結棒38の他端に前
腕部材40と後腕部材42の一端を同一軸上に回動自在
に枢着し、前腕部材40の他端を前方歩み板30に、後
腕部材42の他端を後方歩み板34に回動自在に枢着し
ている。
【0008】以上の構成であるから、図3に示すように
後方歩み板34の後端を接地させて荷台10の上面と地
面とを歩み板(坂道)で連結するには、シリンダ−20
を縮めると、前方歩み板30が下方に回動して同時に連
結棒38が後方歩み板34を上方に押し上げて上方に回
動しながら、前方歩み板30とともに下方に回動するの
で、前方歩み板30の上面と後方歩み板34の上面とが
ほぼ同一面の状態で接地する。
後方歩み板34の後端を接地させて荷台10の上面と地
面とを歩み板(坂道)で連結するには、シリンダ−20
を縮めると、前方歩み板30が下方に回動して同時に連
結棒38が後方歩み板34を上方に押し上げて上方に回
動しながら、前方歩み板30とともに下方に回動するの
で、前方歩み板30の上面と後方歩み板34の上面とが
ほぼ同一面の状態で接地する。
【0009】不使用時は、シリンダ−20を延ばすと前
方歩み板30の後端が上方に回動し、同時に後方歩み板
34の前端が上方に回動して後端が下方に回動して、前
方歩み板30とともに2点鎖線で示すような状態に固定
する。
方歩み板30の後端が上方に回動し、同時に後方歩み板
34の前端が上方に回動して後端が下方に回動して、前
方歩み板30とともに2点鎖線で示すような状態に固定
する。
【0010】
【効果】以上本発明によれば、ワイヤ−と滑車を利用す
ることなく、連結棒を利用して、リンク機構により前方
歩み板の回動に応じて後方歩み板も移動するよう構成し
たので、従来よりも頑丈で、使用時も便利な構造となっ
た。
ることなく、連結棒を利用して、リンク機構により前方
歩み板の回動に応じて後方歩み板も移動するよう構成し
たので、従来よりも頑丈で、使用時も便利な構造となっ
た。
【図1】本発明によるトラック、トレ−ラの自動歩み板
の回動中の一部切欠き図を示す。
の回動中の一部切欠き図を示す。
【図2】トレ−ラの荷台の後端に本発明による自動歩み
板を装着した状態を示す。
板を装着した状態を示す。
【図3】図2の矢視A部の拡大図を示す。
【図4】従来のトラック、トレ−ラの自動歩み板の回動
中の状態を示す。
中の状態を示す。
10 トレ−ラの荷台 12 軸 14 前方歩み板 16 軸 18 後方歩み板 20 シリンダ− 22 作用点 24 ワイヤ− 26 滑車 28 軸 30 前方歩み板 32 軸 34 後方歩み板 36 支持点 38 連結棒 40 前腕部材 42 後腕部材
Claims (1)
- 【請求項1】 トラック、トレ−ラの荷台の後端に、回
動自在に前端を枢着した前方歩み板と、この前方歩み板
の後端に回動自在に前端を枢着し、後端を地上に接地可
能とした後方歩み板とからなり、前記の前方歩み板に回
動自在にシリンダ−の作用点を枢着して、このシリンダ
−の伸縮によって前方歩み板が上下に回動するよう構成
する一方、前記のシリンダ−の支持点の回転軸と同一軸
上に連結棒の一端を回動自在に枢着し、この連結棒の他
端に前腕部材と後腕部材の一端を同一軸上に回動自在に
枢着し、前腕部材の他端を前方歩み板に、後腕部材の他
端を後方歩み板に回動自在に枢着したことを特徴とする
トラック、トレ−ラの自動歩み板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16860396A JPH09323579A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | トラック、トレ−ラの自動歩み板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16860396A JPH09323579A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | トラック、トレ−ラの自動歩み板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09323579A true JPH09323579A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15871128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16860396A Pending JPH09323579A (ja) | 1996-06-06 | 1996-06-06 | トラック、トレ−ラの自動歩み板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09323579A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015160506A (ja) * | 2014-02-27 | 2015-09-07 | アイシン軽金属株式会社 | スロープ装置 |
| CN108082021A (zh) * | 2017-12-16 | 2018-05-29 | 奇瑞商用车(安徽)有限公司 | 一种福祉车 |
-
1996
- 1996-06-06 JP JP16860396A patent/JPH09323579A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015160506A (ja) * | 2014-02-27 | 2015-09-07 | アイシン軽金属株式会社 | スロープ装置 |
| CN108082021A (zh) * | 2017-12-16 | 2018-05-29 | 奇瑞商用车(安徽)有限公司 | 一种福祉车 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050804 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050809 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051206 |