JPH09323679A - 小型電動車 - Google Patents

小型電動車

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JPH09323679A
JPH09323679A JP8146893A JP14689396A JPH09323679A JP H09323679 A JPH09323679 A JP H09323679A JP 8146893 A JP8146893 A JP 8146893A JP 14689396 A JP14689396 A JP 14689396A JP H09323679 A JPH09323679 A JP H09323679A
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seated
seating
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seat
small electric
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Shigenori Kimura
重則 木村
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Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 着座状態からなってからの報知が操縦者等に
とって煩わしいものでなくする小型電動車を提供する。 【解決手段】 操縦用座席シート6Aに操縦者の有無を
検出する着座検出手段12を設けるとともに、該着座検
出手段12の検出結果に基づいて、着座状態から非着座
状態になったことを検出すると、非着座状態であること
を警報する報知手段Kを設けた小型電動車であって、報
知手段Kは、着座検出手段12の検出結果に基づいて、
着座状態から非着座状態になって所定時間以上着座して
いないことを検出すると、非着座状態であることの警報
を停止するように構成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操縦用座席シート
に操縦者の着座の有無を検出する着座検出手段を設ける
とともに、該着座検出手段の検出結果に基づいて、着座
状態から非着座状態になったことを検出すると、非着座
状態であることを警報する報知手段を設けた小型電動車
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の小型電動車にあって
は、メインスイッチをオン状態にして、操縦者が座席に
着座してからその座席から操縦者が降りた場合に、非着
座状態であることをブザー等で報知して、メインスイッ
チがオン状態のままであることの注意を喚起するものが
提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものにあっては、操縦者がその座席から降りてか
ら、再度着座するまでその警報の報知が継続して行われ
るように設定しているものであるから、その警報が音声
で行うものにあっては耳障りで煩わしいものとなってい
るとともに、例え視覚的に警報を発するものであっても
その警報を継続して発するものであるから警報を解除し
忘れているとバッテリー容量を少なからず低減させてし
まうものであった。
【0004】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であって、着座状態から非着座状態になってからの報知
が操縦者等にとって煩わしいものでなくする小型電動車
の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
(構成) 本発明の請求項1にかかる小型電動車は、操
縦用座席シートに操縦者の着座の有無を検出する着座検
出手段を設けるとともに、該着座検出手段の検出結果に
基づいて、着座状態から非着座状態になったことを検出
すると、非着座状態であることを警報する報知手段を設
けた小型電動車であって、前記報知手段は、前記着座検
出手段の検出結果に基づいて、着座状態から非着座状態
になって所定時間以上着座していないことを検出する
と、非着座状態であることの前記警報を停止するように
構成してあることを特徴構成とする。
【0006】(作用) 本発明の請求項1にかかる構成
によれば、着座状態から非着座状態になって所定時間以
上着座していないことを検出すると、非着座状態である
ことの警報を停止するから、その警報が長時間継続する
ことの操縦者等にとっての煩わしさが解消されるととも
に、そのように無駄な警報を途中で停止することでバッ
テリー容量の低下を抑制できる。
【0007】(効果) 従って、本発明の請求項1にか
かる構成によれば、操縦者等が単に非着座状態であるこ
とが多少長時間となっていても、継続してなされると煩
わしい、例えばブザー等の警報を停止することができ、
操縦者等にとって好都合であるとともに、比較的短時間
警報を発するに止まるからバッテリーの容量低下を抑制
できる省力化にも貢献する。
【0008】(構成) 本発明の請求項2にかかる小型
電動車は、請求項1に記載のものにおいて、前記報知手
段は、前記警報を停止した後、前記操縦用座席シートに
着座することなくアクセルレバーを増速側に操作するこ
とが検出されると、再度報知作動を開始するように構成
してあることを特徴構成とする。
【0009】(作用) 本発明の請求項2にかかる構成
によれば、報知手段は、警報を停止した後、操縦用座席
シートに着座することなくアクセルレバーを増速側に操
作することが検出されると、再度報知作動を開始するよ
うに構成してあるから、正しく操縦用座席シートに着座
しないまま、例えば操縦者が小型電動車を手押しする状
態にしているときにアクセルレバーを増速側に操作して
も、操縦者にそのような状態でアクセル操作することに
注意が必要であると報知することになって、不当に小型
電動車を走行させてしまうことがないようにできる。
【0010】(効果) 従って、本発明の請求項2にか
かる構成によれば、正しく着座した状態でないとアクセ
ル操作できないように操縦者に意識させることができる
ので、操縦しにくい状態で誤ってアクセル操作しないよ
うに操縦者に対して促すことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に、小型電動車の一例を示し
ている。この小型電動車は、操縦ハンドル1で操向操作
される単一輪の前車輪2と、電動モータ3で駆動される
左右一対の後車輪4,4とで支持された車体フレーム5
に、搭乗用の座席6、バッテリー7、制御装置8等を装
備して構成している。
【0012】図1及び図2に示すように、操縦ハンドル
1には、左右一対のハンドルグリップ9,9が設けられ
ているとともに、右側のハンドルグリップ9を握る手で
共握り操作する状態でアクセル操作できるアクセルレバ
ー10を左右方向に沿った横軸芯周りで上下揺動自在に
設けている。そして、そのアクセルレバー10のアクセ
ル操作のための揺動操作量をポテンショメータ11で検
出できるようにしているとともに、ポテンショメータ1
1の検出信号は前記制御装置8に入力される。
【0013】図1及び図2に示すように、座席6におけ
る操縦用座席シート6Aの内部には、その座席シート6
Aに対する着座の有無を検出するための着座検出手段と
しての着座荷重検出センサ12を設置している。この着
座荷重検出センサ12の出力信号も前記制御装置8に入
力される。そして、操縦ハンドル1には、警報用のブザ
ー13を設置しているとともに、このブザー13は制御
装置8からの出力信号により駆動される。図3に示すよ
うに、メインスイッチオンの状態で、制御装置8は、着
座荷重検出センサ12からの着座検出信号に基づいて、
操縦者が座席シート6Aに着座しているときのみ、前記
アクセルレバー10の操作に対応した車速制御を可能に
している(ステップS4,ステップS5,ステップS
6)。また、制御装置8は、非着座状態であることが着
座荷重検出センサ12で検出されると、その検出結果に
基づいて、アクセルレバー10の操作にかかわらず走行
停止したままにするように、電動モータ3へは駆動信号
を出力しない(ステップS4,ステップS7)。すなわ
ち、座席シート6Aに着座していない場合は、アクセル
レバー10を操作しても、何ら走行させることができな
いようにしている。さらに、制御装置8は、メインスイ
ッチをオン状態にしているときに、操縦者が座席シート
6Aに着座した後、その座席シート6Aから操縦者が降
りると、前記ブザー13を予めプログラムで設定された
所定時間T1作動させる駆動信号を出力する(ステップ
S4,ステップS8,ステップS9,ステップS10,
ステップS11)。そして、ブザー13を所定時間作動
させた後は、非着座状態でアクセルレバー10をアクセ
ル操作すると、そのときの非着座検出信号とアクセル操
作信号とに基づいてブザー13を作動させるように制御
装置8を構成している(ステップS12,ステップS1
3)。尚、シート6Aに着座すれば、アクセルレバー1
0のアクセル操作の有無にかかわらずブザー13は作動
しないようにしている(ステップS4,ステップS
5)。ここで、ブザー13及び制御装置8は報知手段K
を構成している。
【0014】次に、後車輪4,4のタイヤの空気の低下
具合を検出する検出手段について簡単に説明する。図4
に示すように、左右の後車輪4,4のそれぞれのタイヤ
部分の機体内側の側面に対して、その部分の機体内方側
への膨らみ状態を検出するリミットスイッチ15を設け
ている。すなわち、マイクロスイッチからなるリミット
スイッチ15を車軸ケース16に設置するとともに、こ
のリミットスイッチ15のスイッチング操作部材17
を、後車輪4の接地箇所近くにおいてタイヤの横側面近
くに予め臨ませて設けている。そして、各リミットスイ
ッチ15の検出信号は前記制御装置8に入力される。こ
の構成により、各後車輪4において、通常の空気圧とな
っている場合は、後車輪4のタイヤの横外方への張り出
しは小さいので、リミットスイッチ15のスイッチング
操作部材17をタイヤで何ら押圧することはない。タイ
ヤの空気圧が低下するに従って、タイヤの横外方への張
り出し量が増加するので、所定以上にその張り出しがな
されると、その張り出したタイヤでリミットスイッチ1
5がオン作動して検出がなされることになり、その検出
結果に基づいて、前述のブザー13と別の音色のブザー
18を作動させる出力信号を制御装置8は出力する。つ
まり、後車輪4,4のタイヤの空気圧が低下したまま、
走行し続けると、その空気圧低下による走行抵抗が高い
ものとなってバッテリー容量の急低下を招きやすいた
め、極力早めにその空気圧低下を検出できるよう、リミ
ットスイッチ15を設け、その検出結果に基づいて、空
気圧低下について操縦者に報知するようにしている。
【図面の簡単な説明】
【図1】小型電動車を示す全体側面図
【図2】着座検出等と制御装置とを示す概略説明図
【図3】着座検出に関連するフローチャート
【図4】タイヤ車輪の空気圧検出の手段等を示す概略説
明図
【符号の説明】
6A 操縦用座席シート 10 アクセルレバー 12 着座検出手段 K 報知手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操縦用座席シートに操縦者の着座の有無
    を検出する着座検出手段を設けるとともに、該着座検出
    手段の検出結果に基づいて、着座状態から非着座状態に
    なったことを検出すると、非着座状態であることを警報
    する報知手段を設けた小型電動車であって、 前記報知手段は、前記着座検出手段の検出結果に基づい
    て、着座状態から非着座状態になって所定時間以上着座
    していないことを検出すると、非着座状態であることの
    前記警報を停止するように構成してある小型電動車。
  2. 【請求項2】 前記報知手段は、前記警報を停止した
    後、前記操縦用座席シートに着座することなくアクセル
    レバーを増速側に操作することが検出されると、再度報
    知作動を開始するように構成してある請求項1記載の小
    型電動車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6888450B2 (en) 2002-07-31 2005-05-03 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Tire condition indicating system for wheeled vehicle
JP2010058769A (ja) * 2008-09-08 2010-03-18 Honda Motor Co Ltd 電動車両における制御装置
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JP2014502938A (ja) * 2011-01-20 2014-02-06 ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング 自動二輪車ドライバの姿勢を監視するための方法

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US9227682B2 (en) 2011-01-20 2016-01-05 Robert Bosch Gmbh Method for monitoring the posture of a motorcyclist

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