JPH09324449A - 鞘管接続用ボックスの設置構造及びそのためのボックス並びにチューブ - Google Patents
鞘管接続用ボックスの設置構造及びそのためのボックス並びにチューブInfo
- Publication number
- JPH09324449A JPH09324449A JP14168196A JP14168196A JPH09324449A JP H09324449 A JPH09324449 A JP H09324449A JP 14168196 A JP14168196 A JP 14168196A JP 14168196 A JP14168196 A JP 14168196A JP H09324449 A JPH09324449 A JP H09324449A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- tube
- sheath pipe
- sheath
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 title claims description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 27
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 229920003020 cross-linked polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004703 cross-linked polyethylene Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920001083 polybutene Polymers 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 鞘管接続用ボックスの設置構造において、チ
ューブをボックス内に容易に押し込めるようにすること
を目的とする。 【解決手段】 壁29の壁穴21の裏側にボックス32
が取り付けられ、このボックス32に鞘管6が接続され
ている。チューブ16が該鞘管6内からボックス32内
に引き込まれ、その先端にエルボ25が固着されてい
る。このエルボ25は固定リング27によってボックス
32に固定され、該固定リング27は化粧リング29に
よって覆われている。このボックス32の下部の両側面
にガイドレール33が水平に設けられ、短い筒状の鞘管
接続部34のスリット35が該ガイドレール33に係合
している。エルボ25及びチューブ16をボックス32
内に押し込むに際し、鞘管接続部34が壁20から離れ
る方向に移動するため、チューブ16のRが大きくな
る。
ューブをボックス内に容易に押し込めるようにすること
を目的とする。 【解決手段】 壁29の壁穴21の裏側にボックス32
が取り付けられ、このボックス32に鞘管6が接続され
ている。チューブ16が該鞘管6内からボックス32内
に引き込まれ、その先端にエルボ25が固着されてい
る。このエルボ25は固定リング27によってボックス
32に固定され、該固定リング27は化粧リング29に
よって覆われている。このボックス32の下部の両側面
にガイドレール33が水平に設けられ、短い筒状の鞘管
接続部34のスリット35が該ガイドレール33に係合
している。エルボ25及びチューブ16をボックス32
内に押し込むに際し、鞘管接続部34が壁20から離れ
る方向に移動するため、チューブ16のRが大きくな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鞘管工法に採用さ
れる鞘管接続用ボックスの設置構造と、そのためのボッ
クス及びチューブに関する。
れる鞘管接続用ボックスの設置構造と、そのためのボッ
クス及びチューブに関する。
【0002】
【従来の技術】建物内に給水又は給湯用の配管を引き回
す工法として鞘管工法がある。この鞘管工法は、第5図
の如く、蛇腹状の鞘管6,7を給水用ヘッダー4又は給
湯用のヘッダー5と水栓9,11等との間に引き回し、
この鞘管の内部に給水又は給湯用のチューブを通すよう
にしたものである。
す工法として鞘管工法がある。この鞘管工法は、第5図
の如く、蛇腹状の鞘管6,7を給水用ヘッダー4又は給
湯用のヘッダー5と水栓9,11等との間に引き回し、
この鞘管の内部に給水又は給湯用のチューブを通すよう
にしたものである。
【0003】第5図においては、給水元管1からの水が
給湯機2に供給され、湯が給湯管3から湯用ヘッダー5
へ供給される。また、給水元管1から水用ヘッダー4に
水が供給される。
給湯機2に供給され、湯が給湯管3から湯用ヘッダー5
へ供給される。また、給水元管1から水用ヘッダー4に
水が供給される。
【0004】ヘッダー4,5に接続された水用鞘管6、
湯用鞘管7内に給水用チューブ、給湯用チューブが挿通
され、浴室8の混合水栓9、洗面台10の混合水栓1
1、台所の混合水栓(図示略)等に該チューブが接続さ
れている。
湯用鞘管7内に給水用チューブ、給湯用チューブが挿通
され、浴室8の混合水栓9、洗面台10の混合水栓1
1、台所の混合水栓(図示略)等に該チューブが接続さ
れている。
【0005】このチューブは、架橋ポリエチレンやポリ
ブテン等の合成樹脂よりなる。
ブテン等の合成樹脂よりなる。
【0006】この混合水栓9は、その取付脚12,13
が、壁に設けられたエルボに固定される。第6〜9図に
示すように、壁穴21を有する壁20の裏側にボックス
22が設置され、該ボックス22の下部の鞘管接続部2
3に鞘管6又は7が鞘止めナット24によって接続され
ている。この鞘管6又は7の中に給水用のチューブ16
又は給湯用のチューブ17が挿通されている。
が、壁に設けられたエルボに固定される。第6〜9図に
示すように、壁穴21を有する壁20の裏側にボックス
22が設置され、該ボックス22の下部の鞘管接続部2
3に鞘管6又は7が鞘止めナット24によって接続され
ている。この鞘管6又は7の中に給水用のチューブ16
又は給湯用のチューブ17が挿通されている。
【0007】第8図に示すように、このチューブ16又
は17の先端にインナーコア18が挿入され、外嵌めリ
ング19がチューブ16又は17に外嵌めされる。イン
ナーコア18のフランジ18aを押えるように袋ナット
19Aをスパナによってエルボ25の後端に締め込むこ
とによりチューブ16又は17がエルボ25に接続され
る。
は17の先端にインナーコア18が挿入され、外嵌めリ
ング19がチューブ16又は17に外嵌めされる。イン
ナーコア18のフランジ18aを押えるように袋ナット
19Aをスパナによってエルボ25の後端に締め込むこ
とによりチューブ16又は17がエルボ25に接続され
る。
【0008】エルボ25をチューブ16又は17の先端
に固着した後、ボックス22内にチューブ16又は17
を押し込み、エルボ25をボックス22内に挿入する。
そして、エルボ25の先端がボックス22のエルボ引出
用開口26から前方にのぞき出すように、該エルボ25
がボックス22内に配置される。
に固着した後、ボックス22内にチューブ16又は17
を押し込み、エルボ25をボックス22内に挿入する。
そして、エルボ25の先端がボックス22のエルボ引出
用開口26から前方にのぞき出すように、該エルボ25
がボックス22内に配置される。
【0009】第8図の通り、該開口26の内周面には雌
ネジが刻設されており、該周面に雄ネジを有した固定リ
ング27がこの開口26に螺着されている。なお、この
リング27はボックス22内に設けられたストッパ28
に当接するまで該開口26内に螺じ込まれている。エル
ボ25の先端部は、この固定リングを通って壁20から
突出している。このエルボ25の先端部の外周面に雄ネ
ジが設けられており、この雄ネジに化粧リング29が螺
着されている。
ネジが刻設されており、該周面に雄ネジを有した固定リ
ング27がこの開口26に螺着されている。なお、この
リング27はボックス22内に設けられたストッパ28
に当接するまで該開口26内に螺じ込まれている。エル
ボ25の先端部は、この固定リングを通って壁20から
突出している。このエルボ25の先端部の外周面に雄ネ
ジが設けられており、この雄ネジに化粧リング29が螺
着されている。
【0010】このように壁20に設けられた右側の給水
用エルボ25(25R)及び左側の給湯用エルボ25
(25L)に対し、第9図の如く取付脚12,13が螺
じ込まれる。
用エルボ25(25R)及び左側の給湯用エルボ25
(25L)に対し、第9図の如く取付脚12,13が螺
じ込まれる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の鞘管接続用
ボックスの設置構造においては、壁20に固定されたボ
ックス22に対し、第10図の如くチューブ16又は1
7の先端に固着されたエルボ25が押し込まれるのであ
るが、この際、同図の通りチューブ16又は17をかな
り小さなR(曲率半径)となるように湾曲させなければ
ならない。ところが、このチューブは架橋ポリエチレン
やポリブテン等の硬度の高い合成樹脂製となっているた
め、チューブ16、17を曲げるのにかなり強い力を要
し、作業性が悪い。また、ボックス22の壁20への取
付強度が低いと、チューブ16、17をボックス22内
へ強く押し込んだときに該ボックス22が壁20から取
れたり、チューブ16、17が損傷したりすることがあ
る。
ボックスの設置構造においては、壁20に固定されたボ
ックス22に対し、第10図の如くチューブ16又は1
7の先端に固着されたエルボ25が押し込まれるのであ
るが、この際、同図の通りチューブ16又は17をかな
り小さなR(曲率半径)となるように湾曲させなければ
ならない。ところが、このチューブは架橋ポリエチレン
やポリブテン等の硬度の高い合成樹脂製となっているた
め、チューブ16、17を曲げるのにかなり強い力を要
し、作業性が悪い。また、ボックス22の壁20への取
付強度が低いと、チューブ16、17をボックス22内
へ強く押し込んだときに該ボックス22が壁20から取
れたり、チューブ16、17が損傷したりすることがあ
る。
【0012】本発明は、上記従来の問題点を解決し、チ
ューブをボックス内に容易に押し込めるようにすること
を目的とする。
ューブをボックス内に容易に押し込めるようにすること
を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の鞘管接続用ボッ
クスの設置構造は、壁に設けた壁穴の裏側にボックスが
設置され、該ボックスの下部の鞘管接続部に鞘管が接続
され、この鞘管を通ってチューブが該ボックス内に引き
込まれている鞘管接続用ボックスの設置構造において、
該鞘管接続部が壁に接離する方向に移動可能となってい
ることを特徴とするものである。
クスの設置構造は、壁に設けた壁穴の裏側にボックスが
設置され、該ボックスの下部の鞘管接続部に鞘管が接続
され、この鞘管を通ってチューブが該ボックス内に引き
込まれている鞘管接続用ボックスの設置構造において、
該鞘管接続部が壁に接離する方向に移動可能となってい
ることを特徴とするものである。
【0014】本発明のボックスは、前面が壁の裏面に対
面し、下部に鞘管接続部を有した鞘管接続用のボックス
において、該鞘管接続部を該前面から接離する方向へ移
動可能としたことを特徴とするものである。
面し、下部に鞘管接続部を有した鞘管接続用のボックス
において、該鞘管接続部を該前面から接離する方向へ移
動可能としたことを特徴とするものである。
【0015】かかる鞘管接続用ボックスの設置構造及び
ボックスにあっては、鞘管接続部が壁に向って接離(接
近・離反)する方向にスライド可能となっているため、
チューブをボックス内に押し込む際に該鞘管接続部が壁
から離れる方向に逃げる。このため、チューブの湾曲の
Rが大きくて済むようになり、チューブをボックス内に
容易に押し込めるようになる。
ボックスにあっては、鞘管接続部が壁に向って接離(接
近・離反)する方向にスライド可能となっているため、
チューブをボックス内に押し込む際に該鞘管接続部が壁
から離れる方向に逃げる。このため、チューブの湾曲の
Rが大きくて済むようになり、チューブをボックス内に
容易に押し込めるようになる。
【0016】本発明では、ボックス内面にガイドレール
を設け、筒状の鞘管接続部に設けたスリットを該ガイド
レールに係合させて鞘管接続部を移動可能とするのが好
ましい。
を設け、筒状の鞘管接続部に設けたスリットを該ガイド
レールに係合させて鞘管接続部を移動可能とするのが好
ましい。
【0017】本発明のチューブは、切断用のマークとエ
ルボへの差込基準長さを示すマークとの組合せよりなる
指示部が、該チューブの長手方向に間隔をおいて連続的
に設けられていることを特徴とするものである。
ルボへの差込基準長さを示すマークとの組合せよりなる
指示部が、該チューブの長手方向に間隔をおいて連続的
に設けられていることを特徴とするものである。
【0018】このチューブは、切断用マークに沿って切
断される。そして、差込基準長さ(深さ)を示すマーク
までエルボを差し込む。
断される。そして、差込基準長さ(深さ)を示すマーク
までエルボを差し込む。
【0019】
【発明の実施の形態】第1図は実施の形態に係る鞘管接
続用ボックスの設置構造の縦断面図、第2図(a)は実
施の形態に係る鞘管接続用ボックスの設置構造に用いら
れるボックスの斜視図、同(b)は同(a)のB−B線
に沿う断面図、第3図は実施の形態に係る鞘管接続用ボ
ックスの設置構造の施工途中の縦断面図である。
続用ボックスの設置構造の縦断面図、第2図(a)は実
施の形態に係る鞘管接続用ボックスの設置構造に用いら
れるボックスの斜視図、同(b)は同(a)のB−B線
に沿う断面図、第3図は実施の形態に係る鞘管接続用ボ
ックスの設置構造の施工途中の縦断面図である。
【0020】この実施の形態においても、壁20の壁穴
21の裏側にボックス32が取り付けられ、このボック
ス32に鞘管6が接続されている。チューブ16が該鞘
管6内からボックス32内に引き込まれ、その先端にエ
ルボ25が固着されている。このエルボ25は固定リン
グ27によってボックス32に固定され、該固定リング
27は化粧リング29によって覆われている。
21の裏側にボックス32が取り付けられ、このボック
ス32に鞘管6が接続されている。チューブ16が該鞘
管6内からボックス32内に引き込まれ、その先端にエ
ルボ25が固着されている。このエルボ25は固定リン
グ27によってボックス32に固定され、該固定リング
27は化粧リング29によって覆われている。
【0021】このボックス32の下部の両側面にガイド
レール33が水平に設けられ、短い筒状の鞘管接続部3
4のスリット35が該ガイドレール33に係合してい
る。スリット35は、第2図(b)の通り、筒状の鞘管
接続部の外周面に2条設けられている。
レール33が水平に設けられ、短い筒状の鞘管接続部3
4のスリット35が該ガイドレール33に係合してい
る。スリット35は、第2図(b)の通り、筒状の鞘管
接続部の外周面に2条設けられている。
【0022】このように構成された鞘管接続用ボックス
の設置構造においては、第3図の如くエルボ25及びチ
ューブ16をボックス32内に押し込むに際し、鞘管接
続部34が壁20から離れる方向に移動するため、チュ
ーブ16のRが大きくなる。このため、チューブ16及
びエルボ25をボックス32内に小さな力でスムーズに
挿入することができる。エルボ25をボックス32内に
挿入した後は、チューブ16が真直ぐとなるように復元
するため、鞘管接続部34は第1図の如く壁20に近接
するように移動する。
の設置構造においては、第3図の如くエルボ25及びチ
ューブ16をボックス32内に押し込むに際し、鞘管接
続部34が壁20から離れる方向に移動するため、チュ
ーブ16のRが大きくなる。このため、チューブ16及
びエルボ25をボックス32内に小さな力でスムーズに
挿入することができる。エルボ25をボックス32内に
挿入した後は、チューブ16が真直ぐとなるように復元
するため、鞘管接続部34は第1図の如く壁20に近接
するように移動する。
【0023】上記実施の形態では、鞘管接続部34はス
トレートな円筒状となっているが、ボックス32の壁2
0と平行方向の左右幅を大きくした場合には、第4図の
如く上部を大径円筒部36、中部を下窄まり状のテーパ
部37、下部を小径円筒部38とし、この大径円筒部3
6にガイドレール係合用のスリット39を設けた鞘管接
続部40を用いても良い。
トレートな円筒状となっているが、ボックス32の壁2
0と平行方向の左右幅を大きくした場合には、第4図の
如く上部を大径円筒部36、中部を下窄まり状のテーパ
部37、下部を小径円筒部38とし、この大径円筒部3
6にガイドレール係合用のスリット39を設けた鞘管接
続部40を用いても良い。
【0024】このように大径円筒部を設けることによ
り、チューブのボックス内への押し込む際のチューブの
Rをさらに大きくすることができる。
り、チューブのボックス内への押し込む際のチューブの
Rをさらに大きくすることができる。
【0025】上記実施の形態ではガイドレールによって
鞘管接続部を壁接離方向移動可能としているが、壁接離
方向に揺動可能なアームに鞘管接続部を取り付け、これ
によって鞘管接続部を壁接離方向移動可能とするなど、
その他の機構を採用しても良い。
鞘管接続部を壁接離方向移動可能としているが、壁接離
方向に揺動可能なアームに鞘管接続部を取り付け、これ
によって鞘管接続部を壁接離方向移動可能とするなど、
その他の機構を採用しても良い。
【0026】ところで、第8図に示すようにチューブ1
6の先端にエルボを接続する場合、チューブ16の長さ
が長すぎるとき(チューブ16の壁穴21からの露出長
さが大きすぎるとき)には、該チューブ16の先端を切
り落す必要がある。この場合、第11図のチューブ16
Aのように、切断用マーク50とインナーコア18の差
込深さ指示マーク51とからなる指示部52をチューブ
16Aの長手方向に一定間隔毎に設けておくのが好まし
い。
6の先端にエルボを接続する場合、チューブ16の長さ
が長すぎるとき(チューブ16の壁穴21からの露出長
さが大きすぎるとき)には、該チューブ16の先端を切
り落す必要がある。この場合、第11図のチューブ16
Aのように、切断用マーク50とインナーコア18の差
込深さ指示マーク51とからなる指示部52をチューブ
16Aの長手方向に一定間隔毎に設けておくのが好まし
い。
【0027】この指示部52を設けておくと、任意の切
断用マーク50に沿ってチューブ16Aを切断し、この
チューブ16Aの先端近傍の差込深さ指示マーク51ま
でインナーコア18を差し込むことにより、エルボとチ
ューブとを確実に結合することができる。すなわち、イ
ンナーコア18の差込み深さ不足が確実に防止される。
断用マーク50に沿ってチューブ16Aを切断し、この
チューブ16Aの先端近傍の差込深さ指示マーク51ま
でインナーコア18を差し込むことにより、エルボとチ
ューブとを確実に結合することができる。すなわち、イ
ンナーコア18の差込み深さ不足が確実に防止される。
【0028】
【発明の効果】以上の通り、本発明の鞘管接続用ボック
スの設置構造及びボックスによると、チューブをボック
スに押し込む際に要する力が小さくて済むようになり、
鞘管工法の作業効率が向上する。また、ボックスが壁か
ら取れたり、チューブが損傷したりすることも防止され
る。
スの設置構造及びボックスによると、チューブをボック
スに押し込む際に要する力が小さくて済むようになり、
鞘管工法の作業効率が向上する。また、ボックスが壁か
ら取れたり、チューブが損傷したりすることも防止され
る。
【0029】本発明のチューブによると、エルボとチュ
ーブとをきわめてしっかりと結合することができる。
ーブとをきわめてしっかりと結合することができる。
【図1】実施の形態に係る鞘管接続用ボックスの設置構
造の縦断面図である。
造の縦断面図である。
【図2】(a)図は実施の形態に係るボックスの斜視
図、(b)図は(a)図のB−B線に沿う断面図であ
る。
図、(b)図は(a)図のB−B線に沿う断面図であ
る。
【図3】実施の形態に係る鞘管接続用ボックスの設置構
造の施工途中の縦断面図である。
造の施工途中の縦断面図である。
【図4】別の実施の形態に係るボックスの斜視図であ
る。
る。
【図5】鞘管を用いた給水、給湯システムを示す概略的
な斜視図である。
な斜視図である。
【図6】従来の水栓設置構造を示す縦断面図である。
【図7】従来例に用いられるボックスを示す斜視図であ
る。
る。
【図8】従来例を示す分解斜視図である。
【図9】従来例を示す斜視図である。
【図10】従来の鞘管接続用ボックスの設置構造におけ
るチューブの押込方法を示す断面図である。
るチューブの押込方法を示す断面図である。
【図11】本発明のチューブを示す側面図である。
4,5 ヘッダー 6,7 鞘管 16,16A,17 チューブ 20 壁 21 壁穴 22,32 ボックス 23,34,40 鞘管接続部 33 ガイドレール 35,39 スリット 50 切断用マーク 51 差込深さ指示マーク 52 指示部
Claims (5)
- 【請求項1】 壁に設けた壁穴の裏側にボックスが設置
され、該ボックスの下部の鞘管接続部に鞘管が接続さ
れ、この鞘管を通ってチューブが該ボックス内に引き込
まれている鞘管接続用ボックスの設置構造において、該
鞘管接続部が壁に接離する方向に移動可能となっている
ことを特徴とする鞘管接続用ボックスの設置構造。 - 【請求項2】 請求項1において、前記チューブの先端
にエルボが接続されていることを特徴とする鞘管接続用
ボックスの設置構造。 - 【請求項3】 前面が壁の裏面に対面し、下部に鞘管接
続部を有した鞘管接続用のボックスにおいて、該鞘管接
続部を該前面から接離する方向へ移動可能としたことを
特徴とする鞘管接続用ボックス。 - 【請求項4】 請求項3において、前記鞘管接続部は略
円筒状であり、その外周面に筒軸心方向と交叉方向に延
在する2条のスリットが筒軸心を挟んで両側に設けられ
ており、 前記ボックスの内面に、該スリットがそれぞれ係合した
ガイドレールが前記前面から離反する方向に延設されて
いることを特徴とする鞘管接続用ボックス。 - 【請求項5】 請求項2の鞘管接続用ボックスの設置構
造に用いられるチューブであって、切断用のマークとエ
ルボへの差込基準長さを示すマークとの組合せよりなる
指示部が、該チューブの長手方向に間隔をおいて連続的
に設けられていることを特徴とするチューブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14168196A JPH09324449A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 鞘管接続用ボックスの設置構造及びそのためのボックス並びにチューブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14168196A JPH09324449A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 鞘管接続用ボックスの設置構造及びそのためのボックス並びにチューブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09324449A true JPH09324449A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15297739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14168196A Pending JPH09324449A (ja) | 1996-06-04 | 1996-06-04 | 鞘管接続用ボックスの設置構造及びそのためのボックス並びにチューブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09324449A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002138528A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-14 | Kakudai:Kk | 水栓ボックス |
| JP2002339413A (ja) * | 2001-02-14 | 2002-11-27 | San-Ei Faucet Mfg Co Ltd | 水道用コンセントおよび水栓付ユニットにおける水道用コンセント取付機構 |
| JP2006132204A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Tabuchi Corp | 壁内蔵給水栓の取付構造 |
-
1996
- 1996-06-04 JP JP14168196A patent/JPH09324449A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002138528A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-14 | Kakudai:Kk | 水栓ボックス |
| JP2002339413A (ja) * | 2001-02-14 | 2002-11-27 | San-Ei Faucet Mfg Co Ltd | 水道用コンセントおよび水栓付ユニットにおける水道用コンセント取付機構 |
| JP2006132204A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Tabuchi Corp | 壁内蔵給水栓の取付構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4946213A (en) | Tube couplings | |
| NO20012917D0 (no) | Materör av polyuretan samt tilhörende tilpasningsstykker | |
| GB2041476A (en) | Pipe couplings | |
| ES2063184T5 (es) | Procedimiento para la fabricacion de un conducto de aguas residuales de plastico. | |
| US6175972B1 (en) | Kit for installing bath spouts | |
| PL189419B1 (pl) | Urządzenie do szczelnego połączenia rury przyłączeniowej do cienkościennej rury kanałowej | |
| JPH09324449A (ja) | 鞘管接続用ボックスの設置構造及びそのためのボックス並びにチューブ | |
| JP3643510B2 (ja) | 給水管ボックス | |
| PT1126206E (pt) | Uniao de aperto para tubos | |
| JP2001263557A (ja) | 合成樹脂管および管路 | |
| JPH09105482A (ja) | 管継手 | |
| CN210827725U (zh) | 一种伸缩防臭下水管结构 | |
| ATE414868T1 (de) | Verbindung einer sanitärarmatur mit einer leitung | |
| CN211315392U (zh) | 一种双通道管中管及采用该管中管的供水设备 | |
| KR200157981Y1 (ko) | 관 연결 슬리브 | |
| JPH09100956A (ja) | 管継手 | |
| JPH09303655A (ja) | コレット付き管継手 | |
| JP2003134623A (ja) | ケーブル分岐具とケーブル支持バンド及びケーブル敷設装置並びにケーブル敷設方法 | |
| JPH08128734A (ja) | 浴槽接続金具用連結工具 | |
| JPH11229454A (ja) | 樹脂管と水栓との接続構造 | |
| JP4647850B2 (ja) | 水栓ボックス | |
| JPH10121533A (ja) | 鞘管接続用ボックス | |
| JPH09328790A (ja) | 水栓設置構造 | |
| JPH0242011Y2 (ja) | ||
| JP3058896U (ja) | 管の接続具および管の接続構造 |