JPH09325824A - 電源安定化回路 - Google Patents
電源安定化回路Info
- Publication number
- JPH09325824A JPH09325824A JP14528996A JP14528996A JPH09325824A JP H09325824 A JPH09325824 A JP H09325824A JP 14528996 A JP14528996 A JP 14528996A JP 14528996 A JP14528996 A JP 14528996A JP H09325824 A JPH09325824 A JP H09325824A
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- Japan
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- transistor
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- stabilizing circuit
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- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 title claims abstract description 24
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 claims description 5
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成でしかも安価な電源安定化回路を
提供すること。 【解決手段】 本発明は、バイポーラトランジスタから
成る制御用トランジスタTR1のベース−エミッタ間電
圧と、ツェナーダイオードZD1のツェナー電圧とによ
り安定な出力電圧を得る電源安定化回路1であり、制御
用トランジスタTR1のベース電圧をオン/オフするた
めのオン/オフ用トランジスタTR3としてバイポーラ
トランジスタを使用しているものである。
提供すること。 【解決手段】 本発明は、バイポーラトランジスタから
成る制御用トランジスタTR1のベース−エミッタ間電
圧と、ツェナーダイオードZD1のツェナー電圧とによ
り安定な出力電圧を得る電源安定化回路1であり、制御
用トランジスタTR1のベース電圧をオン/オフするた
めのオン/オフ用トランジスタTR3としてバイポーラ
トランジスタを使用しているものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種の電源回路等
において使用される、オン/オフ機能を備えた電源安定
化回路に関する。
において使用される、オン/オフ機能を備えた電源安定
化回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の電源安定化回路を説明す
る回路図(その1)である。この電源安定化回路1’
は、入力電圧が出力電圧よりも高い回路においてその出
力電圧を安定化させるためのものであり、主として制御
用トランジスタTR1、抵抗器R1およびツェナーダイ
オードZD1から構成されている。
る回路図(その1)である。この電源安定化回路1’
は、入力電圧が出力電圧よりも高い回路においてその出
力電圧を安定化させるためのものであり、主として制御
用トランジスタTR1、抵抗器R1およびツェナーダイ
オードZD1から構成されている。
【0003】ここで、ツェナーダイオードZD1のツェ
ナー電圧をVZ 、制御用トランジスタTR1のベース−
エミッタ間電圧をVBEとし、入力電圧VINが印加された
場合、電源安定化回路1’の出力電圧VOUT としてはV
Z +VBEとなって、ツェナー電圧VZ によって安定化さ
れる。
ナー電圧をVZ 、制御用トランジスタTR1のベース−
エミッタ間電圧をVBEとし、入力電圧VINが印加された
場合、電源安定化回路1’の出力電圧VOUT としてはV
Z +VBEとなって、ツェナー電圧VZ によって安定化さ
れる。
【0004】また、図4は従来の電源安定化回路を説明
する回路図(その2)であり、図3に示す電源安定化回
路1’にオン/オフ機能を付加したものである。この電
源安定化回路1’では、図3に示す制御用トランジスタ
TR1、抵抗器R1およびツェナーダイオードZD1に
加え、オン/オフ機能を実現する回路としてPチャネル
MOSFETQ1と、NPNトランジスタTR2と、抵
抗器R2、R3、R4とが設けられている。
する回路図(その2)であり、図3に示す電源安定化回
路1’にオン/オフ機能を付加したものである。この電
源安定化回路1’では、図3に示す制御用トランジスタ
TR1、抵抗器R1およびツェナーダイオードZD1に
加え、オン/オフ機能を実現する回路としてPチャネル
MOSFETQ1と、NPNトランジスタTR2と、抵
抗器R2、R3、R4とが設けられている。
【0005】この電源安定化回路1’では、入力電圧V
INが印加されている状態で、オン/オフ信号がLowレ
ベルの時はNPNトランジスタTR2がオフとなり、P
チャネルMOSFETQ1もオフとなって出力電圧V
OUT は出力されない。
INが印加されている状態で、オン/オフ信号がLowレ
ベルの時はNPNトランジスタTR2がオフとなり、P
チャネルMOSFETQ1もオフとなって出力電圧V
OUT は出力されない。
【0006】一方、電源安定化回路1’の入力電圧VIN
が印加されている状態で、オン/オフ信号がHighレ
ベルの時はNPNトランジスタTR2がオンとなり、P
チャネルMOSFETQ1もオンとなって電源安定化回
路1’の出力電圧VOUT を出力できるようになる。この
出力電圧VOUT はVZ +VBEとなって、ツェナー電圧V
Z によって安定化される。
が印加されている状態で、オン/オフ信号がHighレ
ベルの時はNPNトランジスタTR2がオンとなり、P
チャネルMOSFETQ1もオンとなって電源安定化回
路1’の出力電圧VOUT を出力できるようになる。この
出力電圧VOUT はVZ +VBEとなって、ツェナー電圧V
Z によって安定化される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなオン/オフ機能を備えた電源安定化回路において
は、オン/オフ機能を実現するための回路としてPチャ
ネルMOSFETを用いていることから、バイポーラト
ランジスタに比べて高価となるとともに、その周辺回路
の構成としても複雑なものとなる。特に、プリント配線
板上に各種のチップ部品を面実装してこのような回路を
構成する場合、チップ部品としてMOSFETを構成す
る場合に比べてバイポーラトランジスタの方が構成しや
すいことから、価格差が顕著に現れることになる。
うなオン/オフ機能を備えた電源安定化回路において
は、オン/オフ機能を実現するための回路としてPチャ
ネルMOSFETを用いていることから、バイポーラト
ランジスタに比べて高価となるとともに、その周辺回路
の構成としても複雑なものとなる。特に、プリント配線
板上に各種のチップ部品を面実装してこのような回路を
構成する場合、チップ部品としてMOSFETを構成す
る場合に比べてバイポーラトランジスタの方が構成しや
すいことから、価格差が顕著に現れることになる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために成された電源安定化回路である。すな
わち、本発明は、バイポーラトランジスタから成る制御
用トランジスタのベース−エミッタ間電圧と、ツェナー
ダイオードのツェナー電圧とにより安定な出力電圧を得
る電源安定化回路であり、制御用トランジスタのベース
電圧をオン/オフするためのオン/オフ用トランジスタ
としてバイポーラトランジスタを使用しているものであ
る。
を解決するために成された電源安定化回路である。すな
わち、本発明は、バイポーラトランジスタから成る制御
用トランジスタのベース−エミッタ間電圧と、ツェナー
ダイオードのツェナー電圧とにより安定な出力電圧を得
る電源安定化回路であり、制御用トランジスタのベース
電圧をオン/オフするためのオン/オフ用トランジスタ
としてバイポーラトランジスタを使用しているものであ
る。
【0009】本発明では、オン/オフ機能を実現するた
めのオン/オフ用トランジスタとしてバイポーラトラン
ジスタを使用していることから、MOSFETを使用す
る場合に比べて簡単な周辺回路にできるとともに安価で
構成できるようになる。
めのオン/オフ用トランジスタとしてバイポーラトラン
ジスタを使用していることから、MOSFETを使用す
る場合に比べて簡単な周辺回路にできるとともに安価で
構成できるようになる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の電源安定化回路
における実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本
実施形態における電源安定化回路を説明する回路図、図
2はその動作タイミングチャートである。
における実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本
実施形態における電源安定化回路を説明する回路図、図
2はその動作タイミングチャートである。
【0011】図1に示すように、本実施形態における電
源安定化回路1は、出力電圧VOUTを制御するためのN
PNトランジスタから成る制御用トランジスタTR1お
よびツェナーダイオードZD1と、出力電圧VOUT のオ
ン/オフ機能として制御用トランジスタTR1のベース
電圧をオン/オフするためのPNPトランジスタから成
るオン/オフ用トランジスタTR3と、オン/オフ信号
に基づいてオン/オフ用トランジスタTR3のベース電
圧を制御するNPNトランジスタTR2と、抵抗器R1
〜R5とを備えた構成となっている。
源安定化回路1は、出力電圧VOUTを制御するためのN
PNトランジスタから成る制御用トランジスタTR1お
よびツェナーダイオードZD1と、出力電圧VOUT のオ
ン/オフ機能として制御用トランジスタTR1のベース
電圧をオン/オフするためのPNPトランジスタから成
るオン/オフ用トランジスタTR3と、オン/オフ信号
に基づいてオン/オフ用トランジスタTR3のベース電
圧を制御するNPNトランジスタTR2と、抵抗器R1
〜R5とを備えた構成となっている。
【0012】本実施形態における電源安定化回路1で
は、特にオン/オフ用トランジスタTR3としてバイポ
ーラトランジスタを使用している点と、このオン/オフ
用トランジスタTR3を制御用トランジスタTR1のコ
レクタ−ベース間に配置している点に特徴がある。
は、特にオン/オフ用トランジスタTR3としてバイポ
ーラトランジスタを使用している点と、このオン/オフ
用トランジスタTR3を制御用トランジスタTR1のコ
レクタ−ベース間に配置している点に特徴がある。
【0013】図2に示すように、入力電圧VINが印加さ
れている状態で、オン/オフ信号がLowレベルの場合
には、NPNトランジスタTR2がオフとなり、オン/
オフ用トランジスタTR3がオフとなって制御用トラン
ジスタTR1のベース電圧を遮断し、出力電圧VOUT を
オフにすることができる。
れている状態で、オン/オフ信号がLowレベルの場合
には、NPNトランジスタTR2がオフとなり、オン/
オフ用トランジスタTR3がオフとなって制御用トラン
ジスタTR1のベース電圧を遮断し、出力電圧VOUT を
オフにすることができる。
【0014】一方、入力電圧VINが印加されている状態
で、オン/オフ信号がHighレベルの場合には、NP
NトランジスタTR2がオンとなり、オン/オフ用トラ
ンジスタTR3がオンとなって制御用トランジスタTR
1にベース電圧を与え、出力電圧VOUT をオンにするこ
とができる。
で、オン/オフ信号がHighレベルの場合には、NP
NトランジスタTR2がオンとなり、オン/オフ用トラ
ンジスタTR3がオンとなって制御用トランジスタTR
1にベース電圧を与え、出力電圧VOUT をオンにするこ
とができる。
【0015】制御用トランジスタTR1のベース−エミ
ッタ間電圧をVBE、ツェナーダイオードZD1のツェナ
ー電圧をVZ とした場合、このオンの時の出力電圧V
OUT はVZ +VBEとなり、ツェナー電圧VZ により安定
化される。なお、この際、オン/オフ用トランジスタT
R3がバイポーラトランジスタから構成されていても、
制御用トランジスタTR1のコレクタ−ベース間に設け
られていることから、制御用トランジスタTR1のコレ
クタに対して入力電圧VINを直接入力でき、そのオン抵
抗を低くすることが可能となる。
ッタ間電圧をVBE、ツェナーダイオードZD1のツェナ
ー電圧をVZ とした場合、このオンの時の出力電圧V
OUT はVZ +VBEとなり、ツェナー電圧VZ により安定
化される。なお、この際、オン/オフ用トランジスタT
R3がバイポーラトランジスタから構成されていても、
制御用トランジスタTR1のコレクタ−ベース間に設け
られていることから、制御用トランジスタTR1のコレ
クタに対して入力電圧VINを直接入力でき、そのオン抵
抗を低くすることが可能となる。
【0016】また、このような電源安定化回路1を構成
する場合には、所定のプリント配線板上にチップ部品を
面実装して製造することが考えられるが、チップ部品に
おいてバイポーラトランジスタとMOSFETとを構成
する場合、その構造および製造工程の相違からMOSF
ETよりバイポーラトランジスタの方が簡単であり、安
価となる。
する場合には、所定のプリント配線板上にチップ部品を
面実装して製造することが考えられるが、チップ部品に
おいてバイポーラトランジスタとMOSFETとを構成
する場合、その構造および製造工程の相違からMOSF
ETよりバイポーラトランジスタの方が簡単であり、安
価となる。
【0017】したがって、本実施形態のように制御用ト
ランジスタTR1、オン/オフ用トランジスタTR3お
よびNPNトランジスタTR2として全てバイポーラト
ランジスタから成るチップ部品で構成することにより、
従来のようなオン/オフ用トランジスタにMOSFET
から成るチップ部品を使用する場合に比べて安価で電源
安定化回路1を構成できるようになる。
ランジスタTR1、オン/オフ用トランジスタTR3お
よびNPNトランジスタTR2として全てバイポーラト
ランジスタから成るチップ部品で構成することにより、
従来のようなオン/オフ用トランジスタにMOSFET
から成るチップ部品を使用する場合に比べて安価で電源
安定化回路1を構成できるようになる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電源安定
化回路によれば次のような効果がある。すなわち、出力
電圧の制御用トランジスタのオン/オフを行うためのオ
ン/オフ用トランジスタとしてバイポーラトランジスタ
を用いることにより、全体として簡単でしかも安価な回
路を構成できるようになる。
化回路によれば次のような効果がある。すなわち、出力
電圧の制御用トランジスタのオン/オフを行うためのオ
ン/オフ用トランジスタとしてバイポーラトランジスタ
を用いることにより、全体として簡単でしかも安価な回
路を構成できるようになる。
【0019】しかも、オン/オフ用トランジスタを制御
用トランジスタのコレクタ−ベース間に設けていること
から、制御用トランジスタのコレクタに対して入力電圧
を直接入力でき、そのオン抵抗を低くすることが可能と
なる。
用トランジスタのコレクタ−ベース間に設けていること
から、制御用トランジスタのコレクタに対して入力電圧
を直接入力でき、そのオン抵抗を低くすることが可能と
なる。
【図1】本実施形態における電源安定化回路を説明する
回路図である。
回路図である。
【図2】本実施形態における電源安定化回路の動作タイ
ミングチャートである。
ミングチャートである。
【図3】従来例を説明する回路図(その1)である。
【図4】従来例を説明する回路図(その2)である。
1 電源安定化回路 TR1 制御用トランジスタ TR2 NPNトランジスタ TR3 オン/オフ用トランジスタ R1〜R5 抵抗器 ZD1 ツェナーダイオード
Claims (2)
- 【請求項1】 バイポーラトランジスタから成る制御用
トランジスタのベース−エミッタ間電圧と、ツェナーダ
イオードのツェナー電圧とにより安定な出力電圧を得る
電源安定化回路であって、 前記制御用トランジスタのベース電圧をオン/オフする
ためのオン/オフ用トランジスタとしてバイポーラトラ
ンジスタを使用することを特徴とする電源安定化回路。 - 【請求項2】 前記オン/オフ用トランジスタは、前記
制御用トランジスタのコレクタ−ベース間に設けられて
いることを特徴とする請求項1記載の電源安定化回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14528996A JPH09325824A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 電源安定化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14528996A JPH09325824A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 電源安定化回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09325824A true JPH09325824A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15381705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14528996A Pending JPH09325824A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 電源安定化回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09325824A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003091325A (ja) * | 2001-09-18 | 2003-03-28 | Nichicon Corp | 直流安定化電源回路 |
| CN113785255A (zh) * | 2019-05-15 | 2021-12-10 | 株式会社自动网络技术研究所 | 电压调节器以及车载用的备用电源 |
-
1996
- 1996-06-07 JP JP14528996A patent/JPH09325824A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003091325A (ja) * | 2001-09-18 | 2003-03-28 | Nichicon Corp | 直流安定化電源回路 |
| CN113785255A (zh) * | 2019-05-15 | 2021-12-10 | 株式会社自动网络技术研究所 | 电压调节器以及车载用的备用电源 |
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