JPH09327044A - マニピュレータの立体視装置 - Google Patents

マニピュレータの立体視装置

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JPH09327044A
JPH09327044A JP8144528A JP14452896A JPH09327044A JP H09327044 A JPH09327044 A JP H09327044A JP 8144528 A JP8144528 A JP 8144528A JP 14452896 A JP14452896 A JP 14452896A JP H09327044 A JPH09327044 A JP H09327044A
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JP
Japan
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image
manipulator
monitor
stereoscopic
scan converter
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Application number
JP8144528A
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English (en)
Inventor
Shigeru Tamura
尉 田村
Yuji Takiguchi
裕司 瀧口
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Toshiba Corp
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Electric Power Co Inc
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Electric Power Co Inc filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】立体視を行う際に容易に合焦点を移動させるこ
とができ、また作業に不要な視覚情報を削除することに
ある。 【解決手段】遠隔操作にて作業を行うマニピュレータに
搭載され、且つ2台のカメラ1a,1bにて撮像された
映像を画像データに変換した後、モニタ4にその画像を
写出すようにしたマニピュレータの立体視装置におい
て、2台のカメラ1a,1bを移動させる雲台7と、2
台のカメラ1a,1bにて撮像された映像を左右の画像
に分割するスキャンコンバータ3と、このスキャンコン
バータ3の同期信号にてモニタ4の画像をカメラ毎に作
業者の両眼に交互に入力する画像切換手段と、モニタ4
に写し出される特定画像を指示し、その指示信号により
カメラの合焦点位置を変更させる入力手段10とを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔操作にて作業
を行うマニピュレータに用いる視覚装置において、特に
立体視における合焦方式により撮像中の作業対象を捉ら
えるようにしたマニピュレータの立体視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば高圧配電線の碍子、変圧器等の交
換作業を行う活線工事設備に用いられる遠隔操作形マニ
ピュレータにおいては、マスタ・スレーブ・マニピュレ
ータにて作業を行う場合、複数台のITVカメラにより
作業範囲を撮影し、画像処理装置にて立体画像として立
体モニタに映し出すことにより遠隔操作を可能としてい
る。
【0003】従来、かかるマニピュレータに用いられる
立体視装置としては、図9に示すような構成のものが採
用されている。図9に示すように2台のITVカメラ1
a,1bを左右に適宜の間隔を存して雲台7に設置し、
これら両ITVカメラ1a,1bを挟む角度(輻輳角)
を雲台コントローラ8により調整することにより、両眼
に視差を作り、立体感を得るものである。
【0004】更に、これら左右のITVカメラ1a,1
bにて撮像された映像はカメラコントローラ2a,2b
により映像信号に変換された後、スキャンコンバータ3
により左右の映像が交互(1/120sec 毎)に立体モ
ニタ4に写し出される。
【0005】この場合、スキャンコンバータ3は映像信
号に同期して立体モニタ4の前面に設置したLCD5
(液晶シャッタ)の駆動を行い、その結果左右の映像は
各画面毎に偏向方向が切替わることになる。この偏向さ
れたモニタ画像を左右に90°の位相角を有する偏向メ
ガネ6にて観察することにより、両眼に視差が生じて立
体感を得ることができる。
【0006】従って、このように構成された立体視装置
を遠隔操作型マスタ・スレーブ・マニピュレータの視覚
装置として搭載することにより、立体モニタ4を観測し
ながらマスタ・スレーブ・マニピュレータを臨場感を持
って操作できるシステムを実現することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
成の視覚装置を搭載したマスタ・スレーブ・マニピュレ
ータにおいて、遠隔操作により作業を行う場合、次のよ
うな問題を生じることがある。
【0008】即ち、作業場所が変わって視覚の観察箇所
を変更した場合、左右のITVカメラの合焦点を頻繁に
調整する必要が生じ、新しい合焦点を設定するために作
業者は一時的にマニピュレータ操作からカメラ操作に移
行する必要があり、作業生産性の阻害要因となってい
た。
【0009】また、作業対象の周囲に様々な障害物があ
る場合、前述した立体視装置を使用すると合焦点の前後
にある融合範囲を超えることが生じ、作業者にはその障
害物が二重に見えることになり、作業に支承をきたすこ
とがあった。
【0010】さらに、前述の立体視装置ではカメラの輻
輳角、仰角を雲台の移動機構により調整しているため、
視覚装置の大型化、重量増加を招いていた。本発明の目
的は、上記従来技術の問題点を解消し、立体視を行う際
に容易に合焦点を移動させることができ、また作業に不
要な視覚情報を削除することができるマニピュレータの
立体視装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、次のような手段によりマニピュレータの立
体視装置を構成する。請求項1に対応する発明は、遠隔
操作にて作業を行うマニピュレータに搭載され、且つ2
台のカメラにて撮像された映像を画像データに変換した
後、モニタにその画像を写出すようにしたマニピュレー
タの立体視装置において、前記2台のカメラを移動させ
る移動機構と、前記2台のカメラにて撮像された映像を
左右の画像に分割するスキャンコンバータと、このスキ
ャンコンバータの同期信号にて前記モニタの画像をカメ
ラ毎に作業者の両眼に交互に入力する画像切換手段と、
前記モニタに写し出される特定画像を指示し、その指示
信号により前記カメラの合焦点位置を変更させる入力手
段とを備える。
【0012】従って、上記のような構成のマニピュレー
タの立体視装置にあっては、作業者の視線によりモニタ
上の任意の対象物に合焦位置を設定することが可能とな
るので、遠隔作業中の作業者は作業に専念することがで
きる。
【0013】請求項2に対応する発明は、請求項1に対
応する発明において、入力手段からの指示によりスキャ
ンコンバータに作業対象物を撮像する前記2台のカメラ
の光軸の交点までの距離を画像メモリの呼出し番地の変
更により変化させて画像を移動させる機能を有する。
【0014】従って、上記のような構成のマニピュレー
タの立体視装置にあっては、作業対象の立体奥行き感を
作業者に適合させることができ、遠隔操作性を向上させ
ることができる。
【0015】請求項3に対応する発明は、請求項1に対
応する発明において、入力手段からの指示によりスキャ
ンコンバータに画像メモリ間の演算により左右の画像の
形状を一致させる機能を有する。
【0016】従って、上記のような構成のマニピュレー
タの立体視装置にあっては、スキャンコンタ内の画像メ
モリの呼出し方法を変更することにより、左右画像のず
れを補正することができるので、立体システムを軽量化
することができる。
【0017】請求項4に対応する発明は、請求項1に対
応する発明において、入力手段からの指示により前記モ
ニタ上の画像領域をマスキングしてカメラ画像から削除
する機能を有する。
【0018】従って、上記のような構成のマニピュレー
タの立体視装置にあっては、融合範囲を逸脱した対象物
が写し出された場合、そのエリアを削除、例えばブルー
バック処理等を行うことにより、眼精疲労を低減させる
ことができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明によるマニピュレータ
の立体視装置の実施の形態を示すブロック図で、図9と
同一部分には同一符号を付して示す。
【0020】1a,1bは雲台7に適宜の間隔を存して
移動可能に設置された2台のITVカメラ、2a,2b
はITVカメラ1a,1bで撮像された映像を映像信号
に変換するカメラコントローラである。
【0021】また、3はスキャンコンバータで、このス
キャンコンバータ3はカメラコントローラ2a,2bで
変換された映像信号をモニタ4に左右の映像として交互
(1/120sec)に表示すると共に、映像信号に同期し
てモニタ4の前面に設けられたLCD(液晶シャッタ)
5の駆動を行って左右の映像に対する偏光方向を各画面
毎に切替えるものである。6はこの偏光されたモニタ画
像を左右に90°の位相角を有する偏光メガネである。
【0022】さらに、8は雲台8を移動してITVカメ
ラ1a,1bを挟む角度(輻輳角)を調整する雲台コン
トローラである。一方、10はモニタ4の前面に設置さ
れた位置入力手段で、この位置入力手段10は合焦させ
たい位置の指示信号を選択スイッチSW1を介してスキ
ャンコンバータ3に与えるか、または選択スイッチSW
2を介してフォーカスコントローラ20に与え、また雲
台コントローラ8にその指示信号が与えるものである。
【0023】また、20はカメラコントローラ2a,2
bより映像信号及び位置入力手段10の指示信号を入力
してフォーカス評価値を生成するフォーカスコントロー
ラで、このフォーカスコントローラ20は画像の特定エ
リアの空間周波数の積分値が最大になるように左右のI
TVカメラ1a,1bの焦点を移動させるものである。
【0024】図2は上記スキャンコンバータ3の構成例
を示すブロック図である。図2において、30a,30
bはITVカメラ1a,1bで撮像された映像を画像デ
ータに変換するメモリ入力コントローラ、31a,31
bはメモリ入力コントローラ30a,30bより入力さ
れる画像データを記憶する画像メモリである。
【0025】この画像メモリ31a,31bは、水平方
向のメモリ番地と垂直方向のメモリ番地を有し、位置入
力手段10によりこれら各番地を変更したり、画像メモ
リの水平・垂直成分を回転させることが可能になっい
る。
【0026】また、32は位置入力手段10からの指示
により画像メモリ31a,31bより、色信号(RGB
信号)の何ずれかを出力制御するメモリ出力コントロー
ラ、33は画像メモリ31a,31bより出力される画
像データをアナログ信号に変換して出力するD/Aコン
バータである。
【0027】なお、図中34はカメラ1aから映像信号
に同期するクロック信号を取込んで図1に示すLCD5
を駆動するLCDドライバである。次に上記のように構
成されたマニピュレータの立体視装置の作用について述
べる。
【0028】いま、選択スイッチSW2によりフォーカ
スコントローラ20側を選択している状態にあるものと
する。このような状態でマスタ・スレーブ・マニピュレ
ータにて遠隔操作により作業場所を変える場合、作業者
はモニタ4に表示されている図3に示すような画像に対
して位置入力手段10により合焦させたい位置を指示す
ると、カメラコントローラ2a,2bよりフォーカスコ
ントローラ20にフォーカス画像の評価値を生成するた
めに映像信号が入力される。また、位置入力手段10よ
り雲台コントローラ8に動作指示がなされると、雲台7
は雲台コントローラ8により駆動され、左右のITVカ
メラ1a,1bが作業者の意図した位置に移動する。
【0029】すると、フォーカスコントローラ20は画
像の特定エリアの空間周波数の積分値が最大になるよう
に左右のITVカメラ1a,1bの焦点を移動させる。
図3は位置入力手段10により合焦位置が変更される例
を示したもので、測距範囲がエリア30からエリア31
に変更する状態を示している。
【0030】ここで、位置入力手段10により合焦位置
を変更するときの入力点の検出手段の具体例について述
べる。その一つの例としては、図4に示すようにモニタ
4上の点Aから点Bに移動させる場合、作業者の視線の
動き、例えば瞳孔の動きを検出し、その検出信号を入力
する。
【0031】また、他の例としては、図5に示すように
モニタ4上の画像から入力装置40に設置した偏光フィ
ルタ41に入光し、ハーフミラー42を介して観察され
る作業者の瞳孔の動きをハーフミラー42を介して撮像
素子43により検出し、その検出信号を画像処理等して
入力する。
【0032】このように合焦位置を変更した後、遠隔操
作により作業を行う場合には、左右のITVカメラ1
a,1bにて撮像された映像をカメラコントローラ2
a,2bにより画像信号に変換した後、スキャンコンバ
ータ3により左右の画像が交互(1/120sec 毎)に
立体モニタ4に写し出される。
【0033】この場合、スキャンコンバータ3は画像信
号に同期して立体モニタ4の前面に設置したLCD5
(液晶シャッタ)の駆動を行い、その結果左右の画像は
各画面毎に偏向方向が切替わることになる。この偏向さ
れたモニタ画像を左右に90°の位相角を有する偏向メ
ガネ6にて観察することにより、両眼に視差が生じて立
体感を得ることができる。
【0034】上記した実施の形態によれば、作業者の視
線を検知してモニタ上の任意の対象物に合焦位置を決定
することができ、また観測したい対象をモニタ画面の中
心に移動させることができるので、遠隔作業中の作業者
は作業に専念することができる。
【0035】次に選択スイッチSW1によりスキャンコ
ンバータ3側を選択して合焦位置を補正する場合につい
て述べる。いま、図6に示すようにモニタ4上にある対
象物、図では多角形の物体を観察している場合、正常な
立体視の場合は左右画像としてA及びBがモニタ4上に
表示される筈であるが、実際にはカメラ固定方法のガ
タ、カメラ内に設置された撮像素子CCDの取付け誤
差、ズーム比の左右アンバランス等の原因により対象物
がB1乃至B3のように写し出されることがある。
【0036】第1の実施の形態では、スキャンコンバー
タ3の内部処理によりこれら対象物の誤差を補正するも
のである。以下図2に示すスキャンコンバータ3の構成
と入力手段10の指示による処理を図7に示すフローチ
ャートとにより説明する。
【0037】図7に示すフローチャートにおいて、まず
左右映像を位置入力手段10にて例えばモニタ上に設定
したメニューアイコンを選択する等の動作により左右画
像A,Bを重合せる(F1)。この重合せの具体的方法
は図2に示す画像メモリ31a,31bで水平方向のメ
モリ呼出し番地を変更することにより画像の位置を移動
させる。
【0038】次に左右画像の重なり度合いを作業者によ
り判断し、上下方向の位置ずれと判断した場合(F2)
には位置入力手段10を用いてモニタ4に表示される上
下方向の移動アイコンを選択し、画像を上下方向に移動
させて左右の画像を合せる(F3)。
【0039】この上下方向への画像の移動方法をより具
体的に述べると、図2の画像メモリ31a,31bの垂
直方向のメモリ呼出し番地を変更することで実施する。
また、対象物が回転しているための位置ずれならば、対
象物の重心に沿って回転させるか、あるいは位置入力手
段10により回転中心を設定してその周りに画像を回転
させる(F4)。この回転の具体的手法は画像メモリの
水平・垂直成分を座標回転させることで可能である。
【0040】さらに、作業者の判断が左右の対象物の大
きさの不一致ならば、カメラ光軸を中心に同心状に拡大
・縮小する(F5)。なお、F3,F4,F5はそれそ
れ組合せて行うことも考えられる。
【0041】その後、初期の合焦点まで左画像を戻す
(F6)。この時、合焦点は画像メモリ31a,31b
の水平方向の読出し番地を任意に設定することことによ
り可能である。
【0042】このように左右のITVカメラ1a,1b
の光軸の交点までの距離をスキャンコンバータ3の左右
の画像メモリ31a,31bの呼出し番地を変更するこ
とにより、作業対象の立体奥行き間を作業者に適合させ
ることが可能となり、遠隔操作性を向上させることがで
きる。
【0043】また、左右のITVカメラ1a,1bの取
付けに起因する映像の上下左右方向、回転方向の誤差を
スキャンコンバータ内のメモリ呼出し方式を変更して左
右画像の離隔距離を任意に設定することができるので、
左右の画像のずれを補正することにより、カメラ雲台の
輻輳角・仰角の調整軸を省略でき、立体システムの軽量
化を図ることができる。
【0044】ところで、作業対象に左右のITVカメラ
1a,1bの光軸を合せた場合、立体視が可能な範囲
(融合範囲)外に障害部がある場合、立体視を行う上で
左右画像が2重に見えることがある。
【0045】本実施の形態では、このような場合に備え
てスキャンコンバータ3に指定エリアに対するマスキン
グ機能を持たせてある。ここで、その詳細について図8
により説明する。図8(a)に示すように左右のITV
カメラ1a,1bの光軸を作業対象Aに合せた場合、立
体視が可能な範囲外に障害物Bが存在すると、モニタ4
上には図8(b)に示すように障害物Bの画像が視差過
大として表れ、作業者には明らかに2物体として知覚さ
れることになる。そこで、位置入力手段10により2重
化として認知された部位に対してマスキングをかけるエ
リアを指定する。即ち、図8(b)に示すようにP1〜
P4点によりエリア52を指定すると、メモリ出力コン
トローラ32より画像メモリ31a,31bより出力さ
れる画像データに対して前記エリア52に相当する部分
が例えばブルーバック処理(モニタの該当エリアを青地
で塗りつぶす)等によりマスキングされる。従って、モ
ニタ4上から融合範囲を逸脱した対象物のエリアが削除
されるので、作業者の眼精疲労を低減させることができ
る。
【0046】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、遠隔
操作時の作業者に生じる装置操作に伴う判断に対する負
担を軽減し、作業性の向上をもたらすと共に装置の軽量
化を図ることができるマニピュレータの立体視装置を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるマニピュレータの立体視装置の実
施の形態を示すブロック図。
【図2】同実施の形態におけるスキャンコンバータのブ
ロック構成図。
【図3】同実施の形態において、合焦位置の変更方法を
説明するための図。
【図4】同実施の形態において、位置入力手段に合焦位
置を変更するときの視線検出方法の説明図。
【図5】同じく位置入力手段に合焦位置を変更するため
の視線検出装置の構成図。
【図6】同実施の形態において、カメラ輻輳角・仰角の
補正方法の説明図。
【図7】同実施の形態において、スキャンコンバータ内
部を示すフローチャート。
【図8】同実施の形態において、カメラ輻輳角・仰角の
補正方法の説明図。
【図9】従来のマニピュレータの立体視装置を示すブロ
ック図。
【符号の説明】
1a,1b……ITVカメラ 2a,2b……カメラコントローラ 3……スキャンコンバータ 4……モニタ 5……LCD 6……偏光メガネ 7……雲台 8……雲台コントローラ 10……位置入力手段 30a,30b……メモリ入力コントローラ 31a,31b……画像メモリ 32……メモリ出力コントローラ 33……D/Aコンバータ 34……LCDドライバ 40……入力装置 41……偏光フィルタ 42……ハーフミラー 43……撮像素子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遠隔操作にて作業を行うマニピュレータ
    に搭載され、且つ2台のカメラにて撮像された映像を画
    像データに変換した後、モニタにその画像を写出すよう
    にしたマニピュレータの立体視装置において、 前記2台のカメラを移動させる移動機構と、前記2台の
    カメラにて撮像された映像を左右の画像に分割するスキ
    ャンコンバータと、このスキャンコンバータの同期信号
    にて前記モニタの画像をカメラ毎に作業者の両眼に交互
    に入力する画像切換手段と、前記モニタに写し出される
    特定画像を指示し、その指示信号により前記カメラの合
    焦点位置を変更させる入力手段とを備えたことを特徴と
    するマニピュレータの立体視装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のマニピュレータの立体視
    装置において、入力手段からの指示によりスキャンコン
    バータに作業対象物を撮像する前記2台のカメラの光軸
    の交点までの距離を画像メモリの呼出し番地の変更によ
    り変化させて画像を移動させる機能を有することを特徴
    とするマニピュレータの立体視装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のマニピュレータの立体視
    装置において、入力手段からの指示によりスキャンコン
    バータに画像メモリ間の演算により左右の画像の形状を
    一致させる機能を有することを特徴とするマニピュレー
    タの立体視装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のマニピュレータの立体視
    装置において、入力手段からの指示により前記モニタ上
    の画像領域をマスキングしてカメラ画像から削除する機
    能を有することを特徴とするマニピュレータの立体視装
    置。
JP8144528A 1996-06-06 1996-06-06 マニピュレータの立体視装置 Pending JPH09327044A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112423942A (zh) * 2018-09-03 2021-02-26 川崎重工业株式会社 机器人系统

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