JPH09327407A - 循環温浴器 - Google Patents
循環温浴器Info
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- JPH09327407A JPH09327407A JP8152052A JP15205296A JPH09327407A JP H09327407 A JPH09327407 A JP H09327407A JP 8152052 A JP8152052 A JP 8152052A JP 15205296 A JP15205296 A JP 15205296A JP H09327407 A JPH09327407 A JP H09327407A
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- JP
- Japan
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- bath
- water
- circulating
- tank
- electrolysis
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/46—Treatment of water, waste water, or sewage by electrochemical methods
- C02F1/461—Treatment of water, waste water, or sewage by electrochemical methods by electrolysis
- C02F1/46104—Devices therefor; Their operating or servicing
- C02F1/4618—Devices therefor; Their operating or servicing for producing "ionised" acidic or basic water
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F2201/00—Apparatus for treatment of water, waste water or sewage
- C02F2201/46—Apparatus for electrochemical processes
- C02F2201/461—Electrolysis apparatus
- C02F2201/46105—Details relating to the electrolytic devices
- C02F2201/4612—Controlling or monitoring
- C02F2201/4615—Time
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F2303/00—Specific treatment goals
- C02F2303/04—Disinfection
Landscapes
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 浴槽内の雑菌の繁殖を抑制し、安定した浴槽
水の浄化を行う風呂用の循環温浴器を提供することを目
的とする。 【解決手段】 浴槽1内の浴槽水を循環して再利用する
ための濾過タンク5を備えた循環温浴器において、浴槽
水の循環流路に浴槽水を電気分解する電解装置6を備
え、電解装置6により電気分解された浴槽水を浴槽1内
及び濾過タンク5のいずれかまたは双方に循環させるよ
うにした。
水の浄化を行う風呂用の循環温浴器を提供することを目
的とする。 【解決手段】 浴槽1内の浴槽水を循環して再利用する
ための濾過タンク5を備えた循環温浴器において、浴槽
水の循環流路に浴槽水を電気分解する電解装置6を備
え、電解装置6により電気分解された浴槽水を浴槽1内
及び濾過タンク5のいずれかまたは双方に循環させるよ
うにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽内の浴槽水を
循環して再利用するための濾過装置を備えた循環温浴器
に関するものである。
循環して再利用するための濾過装置を備えた循環温浴器
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、浴槽水を循環ポンプを利用し
て,濾過タンク、活性化タンク等を経て循環させ、湯の
汚れの除去と活性化を行うことが家庭用の風呂において
も行われており、近年さらに機能を向上させたものとし
て、単に湯の汚れを除去し活性化するだけでなく、保温
用ヒータを利用して温度制御を行い、24時間何時でも
入浴できるようにしたいわゆる24時間風呂の開発も行
われている。
て,濾過タンク、活性化タンク等を経て循環させ、湯の
汚れの除去と活性化を行うことが家庭用の風呂において
も行われており、近年さらに機能を向上させたものとし
て、単に湯の汚れを除去し活性化するだけでなく、保温
用ヒータを利用して温度制御を行い、24時間何時でも
入浴できるようにしたいわゆる24時間風呂の開発も行
われている。
【0003】さらに、浴槽水の汚れの除去のほかに悪臭
や大腸菌の発生を防ぐことを目的とし、殺菌処理を行う
ための紫外線殺菌装置を備えたものや、また小型のオゾ
ン発生装置を設けてオゾン処理を行う機種も開発されて
いる。
や大腸菌の発生を防ぐことを目的とし、殺菌処理を行う
ための紫外線殺菌装置を備えたものや、また小型のオゾ
ン発生装置を設けてオゾン処理を行う機種も開発されて
いる。
【0004】また、浴槽水の殺菌とは別方向からの開発
で、浴槽にマッサージ効果をもたせることを目的とし、
浴槽水に空気を吸い込ませつつ浴槽内にジエット噴出さ
せて気泡を発生させる技術も開発され、このような機能
も循環温浴器に付加されるようになった。
で、浴槽にマッサージ効果をもたせることを目的とし、
浴槽水に空気を吸い込ませつつ浴槽内にジエット噴出さ
せて気泡を発生させる技術も開発され、このような機能
も循環温浴器に付加されるようになった。
【0005】図4はこのような各機能をもつ従来の循環
温浴器を示す概略図で、同図において、循環ポンプ4が
駆動すると、浴槽1内の浴槽水が吸い込み口2より吸い
上げ、循環路を通じて循環ポンプ4に入る。循環ポンプ
4より送出された浴槽水は、まず濾過タンク5により濾
過される。濾過された浴槽水は活性化タンク19に送ら
れ、中に詰められた麦飯石などにより活性化される。こ
こで汚れを取り除かれた浴槽水は、紫外線又はオゾン等
を利用した殺菌器20により殺菌される。こうして浄化
された浴槽水は保温用ヒータ7により温度コントロール
されて吐き出し口3より浴槽1内に戻される。この際空
気を混ぜてジェット噴流を出すこともある。
温浴器を示す概略図で、同図において、循環ポンプ4が
駆動すると、浴槽1内の浴槽水が吸い込み口2より吸い
上げ、循環路を通じて循環ポンプ4に入る。循環ポンプ
4より送出された浴槽水は、まず濾過タンク5により濾
過される。濾過された浴槽水は活性化タンク19に送ら
れ、中に詰められた麦飯石などにより活性化される。こ
こで汚れを取り除かれた浴槽水は、紫外線又はオゾン等
を利用した殺菌器20により殺菌される。こうして浄化
された浴槽水は保温用ヒータ7により温度コントロール
されて吐き出し口3より浴槽1内に戻される。この際空
気を混ぜてジェット噴流を出すこともある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の循環温浴器
においては、濾過タンク5により浴槽水中に混入された
汚れや油分等を除去して浴槽水を浄化し、さらに活性化
タンク19中の麦飯石等により水質をミネラル化するな
どの効果がある。しかしながら、24時間連続で使用し
ているため、濾床や麦飯石等の濾材の目づまりや、微生
物の発生による濾床や濾材の固着が問題となる。
においては、濾過タンク5により浴槽水中に混入された
汚れや油分等を除去して浴槽水を浄化し、さらに活性化
タンク19中の麦飯石等により水質をミネラル化するな
どの効果がある。しかしながら、24時間連続で使用し
ているため、濾床や麦飯石等の濾材の目づまりや、微生
物の発生による濾床や濾材の固着が問題となる。
【0007】この対策としては、濾床をカートリッジ式
にして定期的に交換したり、ユーザ自身により濾床を洗
浄する必要がある。また、濾過タンクの下部から水流を
通し、濾過タンク上部から排水を行う自動逆洗法もある
が、濾床の固着が激しいときは徐々に洗浄の効果が下が
り、フィルターの通水寿命が短い。
にして定期的に交換したり、ユーザ自身により濾床を洗
浄する必要がある。また、濾過タンクの下部から水流を
通し、濾過タンク上部から排水を行う自動逆洗法もある
が、濾床の固着が激しいときは徐々に洗浄の効果が下が
り、フィルターの通水寿命が短い。
【0008】循環温浴器のメリットとして、24時間い
つでも風呂に入れることのほかに、浴槽の掃除が不要に
なることがあげるられるが、循環温浴器自体も、メンテ
ナンスの間隔をできるだけ長くするために、フィルター
の寿命を長くすることが望まれている。
つでも風呂に入れることのほかに、浴槽の掃除が不要に
なることがあげるられるが、循環温浴器自体も、メンテ
ナンスの間隔をできるだけ長くするために、フィルター
の寿命を長くすることが望まれている。
【0009】本発明は、このような循環温浴器におい
て、メンテナンスをより容易に行えるようにすることを
目的とする。
て、メンテナンスをより容易に行えるようにすることを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、浴槽内の浴槽
水を循環して再利用するための濾過装置を備えた循環温
浴器において、電気分解された前記浴槽水を前記浴槽内
及び濾過装置のいずれかまたは双方に循環させるように
したことを特徴とする。
水を循環して再利用するための濾過装置を備えた循環温
浴器において、電気分解された前記浴槽水を前記浴槽内
及び濾過装置のいずれかまたは双方に循環させるように
したことを特徴とする。
【0011】この発明によれば、浴槽水中に溶け込んだ
有機物の濾過効率をpH値変化による有機物の凝集効果
を利用して向上させることができ、また電気分解で生成
される強アルカリ性電解浴槽水又は強酸性浴槽水により
濾過装置内が殺菌され、メンテナンスがより容易に行え
る。
有機物の濾過効率をpH値変化による有機物の凝集効果
を利用して向上させることができ、また電気分解で生成
される強アルカリ性電解浴槽水又は強酸性浴槽水により
濾過装置内が殺菌され、メンテナンスがより容易に行え
る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1、2記載の発明
は、浴槽内の浴槽水を循環して再利用するための濾過装
置を備えた循環温浴器において、電気分解された前記浴
槽水を前記浴槽内及び濾過装置のいずれかまたは双方に
循環させるようにしたもので、これによって、浴槽水中
に溶け込んだ有機物の濾過効率をpH値変化による有機
物の凝集効果を利用して向上させることができ、また電
気分解で生成される強アルカリ性電解浴槽水又は強酸性
浴槽水により濾過装置内が殺菌される。
は、浴槽内の浴槽水を循環して再利用するための濾過装
置を備えた循環温浴器において、電気分解された前記浴
槽水を前記浴槽内及び濾過装置のいずれかまたは双方に
循環させるようにしたもので、これによって、浴槽水中
に溶け込んだ有機物の濾過効率をpH値変化による有機
物の凝集効果を利用して向上させることができ、また電
気分解で生成される強アルカリ性電解浴槽水又は強酸性
浴槽水により濾過装置内が殺菌される。
【0013】請求項4に記載の発明は、前記電解装置内
をそれぞれに電極を有し隔膜により区画された吐水槽及
び滞留槽により構成し、前記吐水槽を前記浴槽内に循環
させる流路に接続し、前記滞留槽を前記濾過装置に接続
したものである。
をそれぞれに電極を有し隔膜により区画された吐水槽及
び滞留槽により構成し、前記吐水槽を前記浴槽内に循環
させる流路に接続し、前記滞留槽を前記濾過装置に接続
したものである。
【0014】これによって、隔膜で隔てられた滞留槽に
は、吐水槽側で酸性電解を行う場合は強アルカリ性電解
浴槽水が生成され、吐水槽側でアルカリ電解を行う場合
は強酸性浴槽水が生成される。この滞留水を定期的に濾
過装置内に通水させることにより、濾過装置内の細菌を
定期的に殺菌することができる。この結果、濾過装置内
に設置された濾過フィルターもしくは濾材での有害微生
物の発生を防ぎ、濾材中での細菌の繁殖による濾材の目
詰まりを防ぎ、濾過寿命を延ばすことができる。また逆
洗により濾材の洗浄を行う場合にも濾材の微生物の繁殖
による濾材の固着がないため、少ない浴槽水により効率
的に行うことができる。
は、吐水槽側で酸性電解を行う場合は強アルカリ性電解
浴槽水が生成され、吐水槽側でアルカリ電解を行う場合
は強酸性浴槽水が生成される。この滞留水を定期的に濾
過装置内に通水させることにより、濾過装置内の細菌を
定期的に殺菌することができる。この結果、濾過装置内
に設置された濾過フィルターもしくは濾材での有害微生
物の発生を防ぎ、濾材中での細菌の繁殖による濾材の目
詰まりを防ぎ、濾過寿命を延ばすことができる。また逆
洗により濾材の洗浄を行う場合にも濾材の微生物の繁殖
による濾材の固着がないため、少ない浴槽水により効率
的に行うことができる。
【0015】請求項5に記載の発明は、前記電解装置内
の電極の極性を変換可能としたもので、これによって、
滞留槽および吐水槽にそれぞれアルカリ性電解浴槽水又
は強酸性浴槽水を任意に得ることができる。
の電極の極性を変換可能としたもので、これによって、
滞留槽および吐水槽にそれぞれアルカリ性電解浴槽水又
は強酸性浴槽水を任意に得ることができる。
【0016】請求項6に記載の発明は、前記電解装置内
に発生する気体を排出する気体排出機構を備えたもの
で、これによって、通水される水量が気体発生による通
水量変化に左右されることの無い、安定した水量及びp
H値で浴槽への通水を行うことができる。
に発生する気体を排出する気体排出機構を備えたもの
で、これによって、通水される水量が気体発生による通
水量変化に左右されることの無い、安定した水量及びp
H値で浴槽への通水を行うことができる。
【0017】請求項7に記載の発明は、装置運転開始時
又は電極の極性切り替え時に前記電解装置内の隔膜に付
着した気泡を排出するように作動させるようにしたもの
で、これによって、さらにメンテナンスが容易になる。
又は電極の極性切り替え時に前記電解装置内の隔膜に付
着した気泡を排出するように作動させるようにしたもの
で、これによって、さらにメンテナンスが容易になる。
【0018】以下、本発明の実施の形態について図1な
いし図3を参照しながら説明する。図1は本発明の実施
の形態における風呂用循環温浴器の概略構成図、図2は
図1に示す電解槽の概略構成図、図3は電解生成時の制
御を示すブロック図である。
いし図3を参照しながら説明する。図1は本発明の実施
の形態における風呂用循環温浴器の概略構成図、図2は
図1に示す電解槽の概略構成図、図3は電解生成時の制
御を示すブロック図である。
【0019】図1に示すように浴槽1には浴槽水が満た
されている。装置内部には、循環ポンプ4、濾過タンク
5(メンブレンフィルター:開口径5ミクロン、10イ
ンチモジュール)、保温用ヒータ7(消費電力:800
W)及び電解装置6がそれぞれ備えられている。浴槽1
内の浴槽水は、浴槽1中に設置された吸い込み口2から
循環ポンプ4により矢印Aで示す主循環路に導かれ、濾
過タンク5、電解装置6への分岐口を経て、保温用ヒー
タ7を通り吐き出し口3から浴槽1内へ戻り、これによ
って、浴槽水の循環浄化を繰り返す。また、主循環路中
の分岐口から分岐された浴槽水は、矢印Bで示す副循環
路を通り電解装置6へと導かれる。
されている。装置内部には、循環ポンプ4、濾過タンク
5(メンブレンフィルター:開口径5ミクロン、10イ
ンチモジュール)、保温用ヒータ7(消費電力:800
W)及び電解装置6がそれぞれ備えられている。浴槽1
内の浴槽水は、浴槽1中に設置された吸い込み口2から
循環ポンプ4により矢印Aで示す主循環路に導かれ、濾
過タンク5、電解装置6への分岐口を経て、保温用ヒー
タ7を通り吐き出し口3から浴槽1内へ戻り、これによ
って、浴槽水の循環浄化を繰り返す。また、主循環路中
の分岐口から分岐された浴槽水は、矢印Bで示す副循環
路を通り電解装置6へと導かれる。
【0020】図2に示すように、この電解装置6には一
定時間後に陽極、陰極の切り替えが可能な2枚の白金メ
ッキチタン電極12、13(電極面積:25−、メッキ
厚:0.5〜2ミクロン)が設置してあり、その間に隔
膜16(RF−250)が設置され、吐水槽14(容積
2リットル)と滞留槽15(容積2.5リットル)に2
分割されている。ここで、滞留槽15の体積は濾過タン
ク5の容積を基準として設定されるが、電流値に比例す
るイオン泳動による水位増加が起こるため、滞留槽15
の体積を吐水槽14よりも大きくとる必要がある。副循
環路はこの吐水槽14側へ通水され、電解装置6内で電
解を受け、pH値を変化させられて吐き出し口3を経て
浴槽1へと循環される。
定時間後に陽極、陰極の切り替えが可能な2枚の白金メ
ッキチタン電極12、13(電極面積:25−、メッキ
厚:0.5〜2ミクロン)が設置してあり、その間に隔
膜16(RF−250)が設置され、吐水槽14(容積
2リットル)と滞留槽15(容積2.5リットル)に2
分割されている。ここで、滞留槽15の体積は濾過タン
ク5の容積を基準として設定されるが、電流値に比例す
るイオン泳動による水位増加が起こるため、滞留槽15
の体積を吐水槽14よりも大きくとる必要がある。副循
環路はこの吐水槽14側へ通水され、電解装置6内で電
解を受け、pH値を変化させられて吐き出し口3を経て
浴槽1へと循環される。
【0021】電解装置6内において、吐水槽14で酸性
電解を行う場合、浴槽水中の陰イオンはイオン泳動によ
り隔膜16を通過して滞留槽15の陽極電極13へ移動
し、また陽イオンは吐水槽14の陰極電極12へと移動
していく。同時に電極12、13表面では、陰極電極1
2上では水素ガスが、陽極電極13上では酸素ガスと一
部塩素ガスが発生する。その結果、吐水槽14では酸性
浴槽水として循環を繰り返し、滞留槽15中は強いアル
カリ性浴槽水となる。
電解を行う場合、浴槽水中の陰イオンはイオン泳動によ
り隔膜16を通過して滞留槽15の陽極電極13へ移動
し、また陽イオンは吐水槽14の陰極電極12へと移動
していく。同時に電極12、13表面では、陰極電極1
2上では水素ガスが、陽極電極13上では酸素ガスと一
部塩素ガスが発生する。その結果、吐水槽14では酸性
浴槽水として循環を繰り返し、滞留槽15中は強いアル
カリ性浴槽水となる。
【0022】また、吐水槽14でアルカリ電解を行う場
合は、浴槽水中の陽イオンが滞留槽15へ、陰イオンが
吐水槽14へとイオン泳動により移動し、滞留槽15に
強い酸性浴槽水を、吐水槽14はアルカリ性浴槽水を生
成し循環することとなる。
合は、浴槽水中の陽イオンが滞留槽15へ、陰イオンが
吐水槽14へとイオン泳動により移動し、滞留槽15に
強い酸性浴槽水を、吐水槽14はアルカリ性浴槽水を生
成し循環することとなる。
【0023】このとき発生したそれぞれのガスは、それ
ぞれの槽14、15内にて上昇し分離され、槽上部より
排出される。気体排出口には気体分解のための気体分解
装置17(ハニカム活性炭5×5×10cm)が取り付け
てある。ここで、吐水槽14内で発生した気体の一部は
浴槽水と同時に吐水により循環する。この浴槽水に混合
される気体を分離するために吐水槽14出口に設置され
た排気用電磁弁11を開放することにより、気体は浴槽
水と分離され、電磁弁11、気体分解装置17を経て、
大気中へ排出される。
ぞれの槽14、15内にて上昇し分離され、槽上部より
排出される。気体排出口には気体分解のための気体分解
装置17(ハニカム活性炭5×5×10cm)が取り付け
てある。ここで、吐水槽14内で発生した気体の一部は
浴槽水と同時に吐水により循環する。この浴槽水に混合
される気体を分離するために吐水槽14出口に設置され
た排気用電磁弁11を開放することにより、気体は浴槽
水と分離され、電磁弁11、気体分解装置17を経て、
大気中へ排出される。
【0024】また、これとは別に、電磁弁11は、電極
の極性の切り替え時や機器停止後の運転開始時に閉動作
を行うと、吐水槽14内は閉区間となり、吐水槽14内
圧力は低下して水位が低下する。このことにより、電解
による気体発生に伴い隔膜16に付着した気体及び、電
気泳動により隔膜16に付着したゴミ等を排出すること
が可能となる。また、機器停止等により電解装置6内へ
空気が混入したときにも、同様の動作を行うことにより
空気の排出を行うことができる。
の極性の切り替え時や機器停止後の運転開始時に閉動作
を行うと、吐水槽14内は閉区間となり、吐水槽14内
圧力は低下して水位が低下する。このことにより、電解
による気体発生に伴い隔膜16に付着した気体及び、電
気泳動により隔膜16に付着したゴミ等を排出すること
が可能となる。また、機器停止等により電解装置6内へ
空気が混入したときにも、同様の動作を行うことにより
空気の排出を行うことができる。
【0025】また、滞留槽15は、滞留槽15下部に設
置された通水路により濾過タンク5へと電磁弁9を経て
接続されており、一定周期で滞留槽15内に生成された
強アルカリ性浴槽水もしくは、強酸性浴槽水を濾過タン
ク5へ通水し、タンク内を殺菌することができる構造と
なっている。
置された通水路により濾過タンク5へと電磁弁9を経て
接続されており、一定周期で滞留槽15内に生成された
強アルカリ性浴槽水もしくは、強酸性浴槽水を濾過タン
ク5へ通水し、タンク内を殺菌することができる構造と
なっている。
【0026】次いで図1及び図2を参照して、上記構成
の循環温浴器における動作を説明する。循環ポンプ4を
駆動させることにより吸い込み口2から吸い込まれた浴
槽水は、循環ポンプ4を通って濾過タンク5に供給され
る。このとき浴槽水の一部は分岐口より分岐され、矢印
Bで示す副循環路へと循環される。主循環路での浴槽水
は濾過タンク5内に設置されたフィルターにより濾過浄
化され、その後に設置された保温用ヒータ7により加熱
保温され浴槽1へと循環される。
の循環温浴器における動作を説明する。循環ポンプ4を
駆動させることにより吸い込み口2から吸い込まれた浴
槽水は、循環ポンプ4を通って濾過タンク5に供給され
る。このとき浴槽水の一部は分岐口より分岐され、矢印
Bで示す副循環路へと循環される。主循環路での浴槽水
は濾過タンク5内に設置されたフィルターにより濾過浄
化され、その後に設置された保温用ヒータ7により加熱
保温され浴槽1へと循環される。
【0027】ここで予め設定された時間に図3に示すフ
ローチャートに従い一連の動作を行う。タイマーにより
電磁弁8が開放され、主循環路から分岐された副循環路
への浴槽水は電解装置6に導かれる。電解装置6の槽1
4、15内に浴槽水が満たされた後、気体排出動作のた
めに電磁弁11の閉動作を数度行う。
ローチャートに従い一連の動作を行う。タイマーにより
電磁弁8が開放され、主循環路から分岐された副循環路
への浴槽水は電解装置6に導かれる。電解装置6の槽1
4、15内に浴槽水が満たされた後、気体排出動作のた
めに電磁弁11の閉動作を数度行う。
【0028】その後、電極12、13に通電を行い電解
が開始される(電解条件:電圧30V、電流1〜3
A)。始めに吐水槽14中で酸性電解を行い、滞留槽1
5中でアルカリ電解を行う。この結果、浴槽1中には吐
水槽14より弱酸性浴槽水が循環し、滞留槽15中には
強アルカリ性浴槽水が蓄積される(循環時間3時間)。
その後、循環ポンプ4を停止し、濾過タンク5内の水抜
きのために排水用電磁弁10を開放し濾過タンク5内の
排水を行う。
が開始される(電解条件:電圧30V、電流1〜3
A)。始めに吐水槽14中で酸性電解を行い、滞留槽1
5中でアルカリ電解を行う。この結果、浴槽1中には吐
水槽14より弱酸性浴槽水が循環し、滞留槽15中には
強アルカリ性浴槽水が蓄積される(循環時間3時間)。
その後、循環ポンプ4を停止し、濾過タンク5内の水抜
きのために排水用電磁弁10を開放し濾過タンク5内の
排水を行う。
【0029】その後、滞留槽15下部に取り付けられた
電磁弁9を開放することにより滞留槽15中の強アルカ
リ性浴槽水を濾過タンク5内へ注ぎ込む。このとき、強
アルカリ性浴槽水により濾過タンク5内、及び濾過タン
ク5内のフィルターは殺菌され、同時に付着した有機物
は一部分解される。このことにより、本来フィルター上
で濾過された有機物に繁殖する微生物の発生を防ぐと同
時に、洗浄による有機物の分離を容易に達成することが
できる。
電磁弁9を開放することにより滞留槽15中の強アルカ
リ性浴槽水を濾過タンク5内へ注ぎ込む。このとき、強
アルカリ性浴槽水により濾過タンク5内、及び濾過タン
ク5内のフィルターは殺菌され、同時に付着した有機物
は一部分解される。このことにより、本来フィルター上
で濾過された有機物に繁殖する微生物の発生を防ぐと同
時に、洗浄による有機物の分離を容易に達成することが
できる。
【0030】また、この後に電磁弁10を開放し、流路
切り替え弁18を切り替えて、浴槽水により濾過タンク
5内を洗浄し排水(5リットル)する。このとき、濾過
によりフィルター上に残された有機物と共に分解された
有機物も一緒に排出する。
切り替え弁18を切り替えて、浴槽水により濾過タンク
5内を洗浄し排水(5リットル)する。このとき、濾過
によりフィルター上に残された有機物と共に分解された
有機物も一緒に排出する。
【0031】また、この後同様に、吐水槽14中をアル
カリ性電解、滞留槽15中を酸性電解とする電解を実施
するために、電解槽中への給水を行う。この後同様に、
吐水槽14と滞留槽15の間に設置された隔膜16に付
着した電解により発生した気体を除去するため、気体排
動作を行う。また、同様に吐水槽14で酸性電解を開始
し(循環時間2時間)、タンク内排水、滞留水給水(保
持時間1時間)、逆洗洗浄動作(排水5リットル)を行
う。
カリ性電解、滞留槽15中を酸性電解とする電解を実施
するために、電解槽中への給水を行う。この後同様に、
吐水槽14と滞留槽15の間に設置された隔膜16に付
着した電解により発生した気体を除去するため、気体排
動作を行う。また、同様に吐水槽14で酸性電解を開始
し(循環時間2時間)、タンク内排水、滞留水給水(保
持時間1時間)、逆洗洗浄動作(排水5リットル)を行
う。
【0032】この一連の動作を繰り返すことにより、フ
ィルターの目詰まりを防止する効果を得ると同時に、濾
過フィルターの濾過寿命を延ばすことができる。
ィルターの目詰まりを防止する効果を得ると同時に、濾
過フィルターの濾過寿命を延ばすことができる。
【0033】
【発明の効果】請求項1、2記載の発明によれば、浴槽
水中に溶け込んだ有機物の濾過効率をpH値変化による
有機物の凝集効果を利用して向上させることができ、ま
た電気分解で生成される強アルカリ性電解浴槽水又は強
酸性浴槽水により濾過装置内が殺菌され、これによって
メンテナンスをより容易に行うことができる。
水中に溶け込んだ有機物の濾過効率をpH値変化による
有機物の凝集効果を利用して向上させることができ、ま
た電気分解で生成される強アルカリ性電解浴槽水又は強
酸性浴槽水により濾過装置内が殺菌され、これによって
メンテナンスをより容易に行うことができる。
【0034】請求項4に記載の発明によれば、隔膜で隔
てられた滞留槽には、吐水槽側で酸性電解を行う場合は
強アルカリ性電解浴槽水が生成され、吐水槽側でアルカ
リ電解を行う場合は強酸性浴槽水が生成される。この滞
留水を定期的に濾過装置内に通水させることにより、濾
過装置内の細菌を定期的に殺菌することができる。この
結果、濾過装置内に設置された濾過フィルターもしくは
濾材での有害微生物の発生を防ぎ、濾材中での細菌の繁
殖による濾材の目詰まりを防ぎ、濾過寿命を延ばすこと
ができる。また逆洗により濾材の洗浄を行う場合に濾材
の微生物の繁殖による濾材の固着がないため、少ない浴
槽水により効率的に行うことができる。
てられた滞留槽には、吐水槽側で酸性電解を行う場合は
強アルカリ性電解浴槽水が生成され、吐水槽側でアルカ
リ電解を行う場合は強酸性浴槽水が生成される。この滞
留水を定期的に濾過装置内に通水させることにより、濾
過装置内の細菌を定期的に殺菌することができる。この
結果、濾過装置内に設置された濾過フィルターもしくは
濾材での有害微生物の発生を防ぎ、濾材中での細菌の繁
殖による濾材の目詰まりを防ぎ、濾過寿命を延ばすこと
ができる。また逆洗により濾材の洗浄を行う場合に濾材
の微生物の繁殖による濾材の固着がないため、少ない浴
槽水により効率的に行うことができる。
【0035】請求項5に記載の発明によって、滞留槽お
よび吐水槽にそれぞれアルカリ性電解浴槽水又は強酸性
浴槽水を任意に得ることができる。
よび吐水槽にそれぞれアルカリ性電解浴槽水又は強酸性
浴槽水を任意に得ることができる。
【0036】請求項6に記載の発明によって、通水され
る水量が気体発生による通水量変化に左右されることの
無い、安定した水量及びpH値で浴槽への通水を行うこ
とができる。
る水量が気体発生による通水量変化に左右されることの
無い、安定した水量及びpH値で浴槽への通水を行うこ
とができる。
【0037】請求項7に記載の発明によって、さらにメ
ンテナンスが容易になる。
ンテナンスが容易になる。
【図1】本発明の実施の形態における風呂用循環温浴器
の概略構成図
の概略構成図
【図2】図1に示す電解槽の概略構成図
【図3】電解生成時の制御を示すブロック図
【図4】従来の循環温浴器を示す概略図
1 浴槽 2 吸い込み口 3 吐き出し口 4 循環ポンプ 5 濾過タンク 6 電解装置 7 保温用ヒータ 8 電磁弁(電解槽給水用) 9 電磁弁(滞留水給水用) 10 電磁弁(排水用) 11 電磁弁(排気用) 12 電極(吐水側) 13 電極(滞留側) 14 吐水槽 15 滞留槽 16 隔膜 17 気体分解装置 18 流路切り替え弁 19 活性化タンク 20 殺菌器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北川 孝典 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 末松 真二 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 井浦 征英 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】浴槽内の浴槽水を循環して再利用するため
の濾過装置を備えた循環温浴器において、電気分解され
た前記浴槽水を前記浴槽内及び濾過装置のいずれかまた
は双方に循環させるようにしたことを特徴とする循環温
浴器。 - 【請求項2】浴槽内の浴槽水を循環して再利用するため
の濾過装置を備えた循環温浴器において、前記浴槽水の
循環流路に、前記浴槽水を電気分解する電解装置と、電
気分解された浴槽水を前記浴槽内に循環させる流路とを
備えたことを特徴とする循環温浴器。 - 【請求項3】さらに循環水を加熱する加熱ヒータを備え
たことを特徴とする請求項2記載の循環温浴器。 - 【請求項4】前記電解装置内をそれぞれに電極を有し隔
膜により区画された吐水槽及び滞留槽により構成し、前
記吐水槽を前記浴槽内に循環させる流路に接続し、前記
滞留槽を前記濾過装置に接続したことを特徴とする請求
項2、3記載の循環温浴器。 - 【請求項5】前記電解装置内の電極が極性を変換可能で
あることを特徴とする請求項2、3、4記載の循環温浴
器。 - 【請求項6】前記電解装置内に発生する気体を排出する
気体排出機構を備えたことを特徴とする請求項2、3、
4、5記載の循環温浴器。 - 【請求項7】装置運転開始時又は電解極性切り替え時に
前記電解装置内の隔膜に付着した気泡を排出するように
作動させるようにしたことを特徴とする請求項4、5、
6記載の循環温浴器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8152052A JPH09327407A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 循環温浴器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8152052A JPH09327407A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 循環温浴器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09327407A true JPH09327407A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15532002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8152052A Pending JPH09327407A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 循環温浴器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09327407A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6627073B2 (en) | 1999-12-16 | 2003-09-30 | Sanyo Electric Co, Ltd. | Water treatment device |
| JP2007271099A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯装置 |
| JP2012187250A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Panasonic Corp | 給湯装置 |
-
1996
- 1996-06-13 JP JP8152052A patent/JPH09327407A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6627073B2 (en) | 1999-12-16 | 2003-09-30 | Sanyo Electric Co, Ltd. | Water treatment device |
| JP2007271099A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯装置 |
| JP2012187250A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-04 | Panasonic Corp | 給湯装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040316 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040713 |