JPH09327780A - レーザ加工機の動作状態設定方法、及び動作状態設定装置 - Google Patents
レーザ加工機の動作状態設定方法、及び動作状態設定装置Info
- Publication number
- JPH09327780A JPH09327780A JP8145869A JP14586996A JPH09327780A JP H09327780 A JPH09327780 A JP H09327780A JP 8145869 A JP8145869 A JP 8145869A JP 14586996 A JP14586996 A JP 14586996A JP H09327780 A JPH09327780 A JP H09327780A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- input
- heading
- subsidiary
- laser processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Abandoned
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 26
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 103
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000012905 input function Methods 0.000 description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 2
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 2
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 101000608752 Phytolacca americana Lectin-C Proteins 0.000 description 1
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000006854 communication Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 レーザ加工機の動作状態を変位させる設定操
作を、ディスプレイの表示画面上で容易に実現すること
ができるレーザ加工機の動作状態設定方法、及び動作状
態設定装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 レーザ加工機とオペレータとの接点とな
るマン・マシン・インターフェースを、初心者でも直感
的にわかりやすい表示形態で構築する一方、それぞれに
相互に異なる機能が割り当てられた複数のキーを、ディ
スプレイ45の表示画面上に一括して又は選択的に表示
させるとともに、これら複数のキーのうち、操作段階毎
に相応しいキーの入力を選択的に許容する。具体的に
は、ディスプレイ45の表示画面上に表示された見出し
キー49にオペレータが触れたとき、この見出しキー4
9に関連付けられた副次キー51をキー階層情報に基づ
いて選択的に読み出し、この読み出された副次キー51
をディスプレイ45の表示画面上に表示させて、その副
次キーの操作入力を選択的に許容する。
作を、ディスプレイの表示画面上で容易に実現すること
ができるレーザ加工機の動作状態設定方法、及び動作状
態設定装置を提供することを課題とする。 【解決手段】 レーザ加工機とオペレータとの接点とな
るマン・マシン・インターフェースを、初心者でも直感
的にわかりやすい表示形態で構築する一方、それぞれに
相互に異なる機能が割り当てられた複数のキーを、ディ
スプレイ45の表示画面上に一括して又は選択的に表示
させるとともに、これら複数のキーのうち、操作段階毎
に相応しいキーの入力を選択的に許容する。具体的に
は、ディスプレイ45の表示画面上に表示された見出し
キー49にオペレータが触れたとき、この見出しキー4
9に関連付けられた副次キー51をキー階層情報に基づ
いて選択的に読み出し、この読み出された副次キー51
をディスプレイ45の表示画面上に表示させて、その副
次キーの操作入力を選択的に許容する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークに対して切
断、孔あけ等のレーザ加工処理を施すことで所望の製品
を得るレーザ加工機に係り、特に、それぞれに相互に異
なる機能が割り当てられた複数のキーを、ディスプレイ
の表示画面上に一括して又は選択的に表示させるととも
に、これら複数のキーのうち、操作段階毎に相応しいキ
ーの入力を選択的に許容することにより、レーザ加工機
の動作状態を変位させる設定操作を、ディスプレイの表
示画面上で容易に実現することができるレーザ加工機の
動作状態設定方法、及び動作状態設定装置に関する。
断、孔あけ等のレーザ加工処理を施すことで所望の製品
を得るレーザ加工機に係り、特に、それぞれに相互に異
なる機能が割り当てられた複数のキーを、ディスプレイ
の表示画面上に一括して又は選択的に表示させるととも
に、これら複数のキーのうち、操作段階毎に相応しいキ
ーの入力を選択的に許容することにより、レーザ加工機
の動作状態を変位させる設定操作を、ディスプレイの表
示画面上で容易に実現することができるレーザ加工機の
動作状態設定方法、及び動作状態設定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のレーザ加工機としては、例えば、
ワークが載置されたワークテーブルを前後方向へ移動さ
せるとともに、レーザ加工ヘッドを左右方向へ移動さ
せ、ワークに対して切断、孔あけ等の所望の加工処理を
施すことで所望の製品を得る形態のものが知られてい
る。
ワークが載置されたワークテーブルを前後方向へ移動さ
せるとともに、レーザ加工ヘッドを左右方向へ移動さ
せ、ワークに対して切断、孔あけ等の所望の加工処理を
施すことで所望の製品を得る形態のものが知られてい
る。
【0003】このようなレーザ加工機にあっては、一般
に、その動作状態を任意の状態に変位させる設定を行う
一方、設定された状態にレーザ加工機の動作状態を変位
させる指令を行うとともに、その動作状態を監視してラ
ンプの点滅等によりオペレータへ知らせる等の役割を果
たすNC制御装置が設けられている。このNC制御装置
には、その操作パネル上に、それぞれに相互に異なる機
能が割り当てられた複数のキーが配設されている。これ
ら複数のキーをオペレータが選択的に操作入力すること
で、レーザ加工機の動作状態を任意の状態に変位させる
設定が行われる。
に、その動作状態を任意の状態に変位させる設定を行う
一方、設定された状態にレーザ加工機の動作状態を変位
させる指令を行うとともに、その動作状態を監視してラ
ンプの点滅等によりオペレータへ知らせる等の役割を果
たすNC制御装置が設けられている。このNC制御装置
には、その操作パネル上に、それぞれに相互に異なる機
能が割り当てられた複数のキーが配設されている。これ
ら複数のキーをオペレータが選択的に操作入力すること
で、レーザ加工機の動作状態を任意の状態に変位させる
設定が行われる。
【0004】上記複数のキーとしては、例えば、算用数
字入力機能が割り当てられたテンキー、アルファベット
入力機能が割り当てられたアルファベットキー、ある製
品についての加工手順を記述したNC加工プログラムを
実行する機能が割り当てられた「自動」モード選択キ
ー、ワークテーブルやレーザ加工ヘッド等の可動部材を
手入力操作により任意の位置へ移動させる機能が割り当
てられた「手動」モード選択キー、NC加工プログラム
の編集機能が割り当てられた「編集」モード選択キー、
テンキーやアルファベットキーなどを手入力操作するこ
とでNCデータを入力するとともに、入力したNCデー
タに従って可動部材を所定の経路に沿って移動させる機
能が割り当てられた「MDi」モード選択キー、可動部
材を原点位置に移動させる機能が割り当てられた「原点
復帰」モード選択キー、この「原点復帰」又は「手動」
モード選択キーが選択入力されたときなどに用いられ、
可動部材の移動方向及び移動距離を操作指示する機能が
割り当てられた、例えば「+X」「+Y」「+Z」「−
X」「−Y」「−Z」などの移動キー、「自動」又は
「MDi」モード選択キーが選択入力されたときなどに
用いられ、選択されたモードでの所定の動作実行を操作
指示する機能が割り当てられた「スタート」キー、及び
「自動」又は「手動」モード選択キーが選択入力された
ときなどに用いられ、選択されたモードでの動作停止を
操作指示する機能が割り当てられた「ストップ」キーな
どの各種キーがあげられる。
字入力機能が割り当てられたテンキー、アルファベット
入力機能が割り当てられたアルファベットキー、ある製
品についての加工手順を記述したNC加工プログラムを
実行する機能が割り当てられた「自動」モード選択キ
ー、ワークテーブルやレーザ加工ヘッド等の可動部材を
手入力操作により任意の位置へ移動させる機能が割り当
てられた「手動」モード選択キー、NC加工プログラム
の編集機能が割り当てられた「編集」モード選択キー、
テンキーやアルファベットキーなどを手入力操作するこ
とでNCデータを入力するとともに、入力したNCデー
タに従って可動部材を所定の経路に沿って移動させる機
能が割り当てられた「MDi」モード選択キー、可動部
材を原点位置に移動させる機能が割り当てられた「原点
復帰」モード選択キー、この「原点復帰」又は「手動」
モード選択キーが選択入力されたときなどに用いられ、
可動部材の移動方向及び移動距離を操作指示する機能が
割り当てられた、例えば「+X」「+Y」「+Z」「−
X」「−Y」「−Z」などの移動キー、「自動」又は
「MDi」モード選択キーが選択入力されたときなどに
用いられ、選択されたモードでの所定の動作実行を操作
指示する機能が割り当てられた「スタート」キー、及び
「自動」又は「手動」モード選択キーが選択入力された
ときなどに用いられ、選択されたモードでの動作停止を
操作指示する機能が割り当てられた「ストップ」キーな
どの各種キーがあげられる。
【0005】ここで、上記「自動」モード選択キーをオ
ペレータが選択入力した場合には、引き続き「スター
ト」キーを選択入力することにより、ある製品について
の加工手順を記述したNC加工プログラムが実行され、
このNC加工プログラムに従う手順で可動部材を移動さ
せることができる。
ペレータが選択入力した場合には、引き続き「スター
ト」キーを選択入力することにより、ある製品について
の加工手順を記述したNC加工プログラムが実行され、
このNC加工プログラムに従う手順で可動部材を移動さ
せることができる。
【0006】そして、上記「手動」モード選択キーをオ
ペレータが選択入力した場合には、引き続き可動部材を
移動させたい方向に対応する例えば「+X」などの移動
キーを押下することにより、押下を継続している時間だ
けX軸駆動モータが回転し、この回転時間に対応する距
離だけ可動部材を移動させることができる。
ペレータが選択入力した場合には、引き続き可動部材を
移動させたい方向に対応する例えば「+X」などの移動
キーを押下することにより、押下を継続している時間だ
けX軸駆動モータが回転し、この回転時間に対応する距
離だけ可動部材を移動させることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のレーザ加工機の動作状態設定方法にあっては、
初めてのキー入力となる初期段階において、複数のキー
のなかから、経験の浅いオペレータにより任意のキーが
選択入力された場合に、このキー入力が無効とみなされ
てエラー表示がなされたり、又は上記初期段階における
キー入力後の副次段階において、前記オペレータにより
任意のキーが選択入力された場合に、このキー入力が上
述と同様に無効とみなされてエラー表示がなされるなど
の事態を生ずるおそれがあり、熟練したオペレータでな
ければその設定操作を円滑に行うことが難しいという解
決すべき課題を内在していた。
た従来のレーザ加工機の動作状態設定方法にあっては、
初めてのキー入力となる初期段階において、複数のキー
のなかから、経験の浅いオペレータにより任意のキーが
選択入力された場合に、このキー入力が無効とみなされ
てエラー表示がなされたり、又は上記初期段階における
キー入力後の副次段階において、前記オペレータにより
任意のキーが選択入力された場合に、このキー入力が上
述と同様に無効とみなされてエラー表示がなされるなど
の事態を生ずるおそれがあり、熟練したオペレータでな
ければその設定操作を円滑に行うことが難しいという解
決すべき課題を内在していた。
【0008】これについて述べると、一般に、NC制御
装置の操作パネル上に配設される複数のキーにあって
は、初期段階において入力が許容される「自動」又は
「手動」モード選択キーなどの見出しキーと、副次段階
において入力が許容される「スタート」キー又は「+
X」をはじめとする移動キーなどの副次キーとにその属
性が大別される。これは、初期段階において副次キーを
選択入力したり、または副次段階において見出しキーを
選択入力しても、これらのキー入力は無効とみなされる
ことを意味し、このことが上述した如き事態を生じさせ
るのである。
装置の操作パネル上に配設される複数のキーにあって
は、初期段階において入力が許容される「自動」又は
「手動」モード選択キーなどの見出しキーと、副次段階
において入力が許容される「スタート」キー又は「+
X」をはじめとする移動キーなどの副次キーとにその属
性が大別される。これは、初期段階において副次キーを
選択入力したり、または副次段階において見出しキーを
選択入力しても、これらのキー入力は無効とみなされる
ことを意味し、このことが上述した如き事態を生じさせ
るのである。
【0009】この事態の発生を回避するには、オペレー
タに対し、操作段階毎に操作入力が許容されるキーの種
類を全て習熟するとともに、所望の設定内容に対応した
正確な手順でキー入力を実行することが要求され、した
がって、レーザ加工機の動作状態の設定操作を円滑に行
うにはかなりの熟練を要することとなっていた。
タに対し、操作段階毎に操作入力が許容されるキーの種
類を全て習熟するとともに、所望の設定内容に対応した
正確な手順でキー入力を実行することが要求され、した
がって、レーザ加工機の動作状態の設定操作を円滑に行
うにはかなりの熟練を要することとなっていた。
【0010】このような実情に鑑みて、経験の浅いオペ
レータでもレーザ加工機の動作状態を容易に設定するこ
とができる新規な技術の開発が関係者の間で久しく待ち
望まれていた。
レータでもレーザ加工機の動作状態を容易に設定するこ
とができる新規な技術の開発が関係者の間で久しく待ち
望まれていた。
【0011】本発明は、上述した課題を解決するために
なされたものであり、レーザ加工機とオペレータとの接
点となるマン・マシン・インターフェースを、初心者で
も直感的にわかりやすい表示形態で構築する一方、それ
ぞれに相互に異なる機能が割り当てられた複数のキー
を、ディスプレイの表示画面上に一括して又は選択的に
表示させるとともに、これら複数のキーのうち、操作段
階毎に相応しいキーの入力を選択的に許容することによ
り、レーザ加工機の動作状態を変位させる設定操作を、
ディスプレイの表示画面上で容易に実現することができ
るレーザ加工機の動作状態設定方法、及び動作状態設定
装置を提供することを課題とする。
なされたものであり、レーザ加工機とオペレータとの接
点となるマン・マシン・インターフェースを、初心者で
も直感的にわかりやすい表示形態で構築する一方、それ
ぞれに相互に異なる機能が割り当てられた複数のキー
を、ディスプレイの表示画面上に一括して又は選択的に
表示させるとともに、これら複数のキーのうち、操作段
階毎に相応しいキーの入力を選択的に許容することによ
り、レーザ加工機の動作状態を変位させる設定操作を、
ディスプレイの表示画面上で容易に実現することができ
るレーザ加工機の動作状態設定方法、及び動作状態設定
装置を提供することを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、それぞれに相互に異なる機能が
割り当てられた複数のキーを備え、該複数のキーのう
ち、所望のキーが操作入力されたとき、該キー入力に従
う状態に変位させる如くレーザ加工機の動作状態を設定
するレーザ加工機の動作状態設定方法であって、前記複
数のキーを、初期段階において操作入力が許容される見
出しキーと、該見出しキーが操作入力後の副次段階にお
いて操作入力が許容される副次キーとに階層的に関連付
けるキー階層情報をあらかじめ記憶させておき、前記見
出しキーを表示手段の表示画面上に表示させ、該表示手
段の表示画面上に表示された前記見出しキーにオペレー
タが触れたとき、当該見出しキーが操作入力されたとみ
なして、当該見出しキーに関連付けられた副次キーを前
記キー階層情報に基づいて選択的に読み出し、該読み出
された副次キーを前記表示手段の表示画面上に表示させ
ることを要旨とする。
に、請求項1の発明は、それぞれに相互に異なる機能が
割り当てられた複数のキーを備え、該複数のキーのう
ち、所望のキーが操作入力されたとき、該キー入力に従
う状態に変位させる如くレーザ加工機の動作状態を設定
するレーザ加工機の動作状態設定方法であって、前記複
数のキーを、初期段階において操作入力が許容される見
出しキーと、該見出しキーが操作入力後の副次段階にお
いて操作入力が許容される副次キーとに階層的に関連付
けるキー階層情報をあらかじめ記憶させておき、前記見
出しキーを表示手段の表示画面上に表示させ、該表示手
段の表示画面上に表示された前記見出しキーにオペレー
タが触れたとき、当該見出しキーが操作入力されたとみ
なして、当該見出しキーに関連付けられた副次キーを前
記キー階層情報に基づいて選択的に読み出し、該読み出
された副次キーを前記表示手段の表示画面上に表示させ
ることを要旨とする。
【0013】請求項1の発明によれば、まず、複数のキ
ーを、初期段階において操作入力が許容される見出しキ
ーと、この見出しキーが操作入力後の副次段階において
操作入力が許容される副次キーとに階層的に関連付ける
キー階層情報をあらかじめ記憶させておく。次に、前述
の見出しキーを表示手段の表示画面上に表示させる。そ
して、この表示手段の表示画面上に表示された見出しキ
ーにオペレータが触れたとき、この見出しキーが操作入
力されたとみなして、この見出しキーに関連付けられた
副次キーを前記キー階層情報に基づいて選択的に読み出
し、この読み出された副次キーを表示手段の表示画面上
に表示させる。このように、レーザ加工機とオペレータ
との接点となるマン・マシン・インターフェースを、初
心者でも直感的にわかりやすい表示形態で構築する一
方、複数のキーのなかから、操作段階毎に相応しい見出
しキー又は副次キーを表示手段の表示画面上に表示させ
るとともに、複数のキーのうち、操作段階毎に相応しい
キーの入力を選択的に許容し、換言すれば、ある操作段
階において相応しくないキー入力を禁止するようにした
ので、したがって、経験の浅いオペレータがレーザ加工
機の動作状態を設定操作する場合であっても、誤ったキ
ー入力がなされることは未然に防止され、この結果、き
わめて操作性の優れたレーザ加工機における動作状態の
設定を実現することができる。
ーを、初期段階において操作入力が許容される見出しキ
ーと、この見出しキーが操作入力後の副次段階において
操作入力が許容される副次キーとに階層的に関連付ける
キー階層情報をあらかじめ記憶させておく。次に、前述
の見出しキーを表示手段の表示画面上に表示させる。そ
して、この表示手段の表示画面上に表示された見出しキ
ーにオペレータが触れたとき、この見出しキーが操作入
力されたとみなして、この見出しキーに関連付けられた
副次キーを前記キー階層情報に基づいて選択的に読み出
し、この読み出された副次キーを表示手段の表示画面上
に表示させる。このように、レーザ加工機とオペレータ
との接点となるマン・マシン・インターフェースを、初
心者でも直感的にわかりやすい表示形態で構築する一
方、複数のキーのなかから、操作段階毎に相応しい見出
しキー又は副次キーを表示手段の表示画面上に表示させ
るとともに、複数のキーのうち、操作段階毎に相応しい
キーの入力を選択的に許容し、換言すれば、ある操作段
階において相応しくないキー入力を禁止するようにした
ので、したがって、経験の浅いオペレータがレーザ加工
機の動作状態を設定操作する場合であっても、誤ったキ
ー入力がなされることは未然に防止され、この結果、き
わめて操作性の優れたレーザ加工機における動作状態の
設定を実現することができる。
【0014】また、請求項2の発明は、前記表示手段の
表示画面上に表示された前記副次キーにオペレータが触
れたとき、当該副次キーが操作入力されたとみなして、
前記見出しキーと当該副次キーとの組み合わせに係るキ
ー入力に従う状態に変位させる如くレーザ加工機の動作
状態を設定することを要旨とする。
表示画面上に表示された前記副次キーにオペレータが触
れたとき、当該副次キーが操作入力されたとみなして、
前記見出しキーと当該副次キーとの組み合わせに係るキ
ー入力に従う状態に変位させる如くレーザ加工機の動作
状態を設定することを要旨とする。
【0015】請求項2の発明によれば、表示手段の表示
画面上に表示された副次キーにオペレータが触れたと
き、この副次キーが操作入力されたとみなして、前記見
出しキーとこの副次キーとの組み合わせに係るキー入力
に従う状態に変位させる如くレーザ加工機の動作状態が
設定される。
画面上に表示された副次キーにオペレータが触れたと
き、この副次キーが操作入力されたとみなして、前記見
出しキーとこの副次キーとの組み合わせに係るキー入力
に従う状態に変位させる如くレーザ加工機の動作状態が
設定される。
【0016】さらにまた、請求項3の発明は、それぞれ
に相互に異なる機能が割り当てられた複数のキーを備
え、該複数のキーのうち、所望のキーが操作入力された
とき、該キー入力に従う状態に変位させる如くレーザ加
工機の動作状態を設定するレーザ加工機の動作状態設定
方法であって、前記複数のキーを、初期段階において操
作入力が許容される見出しキーと、該見出しキーが操作
入力後の副次段階において操作入力が許容される副次キ
ーとに階層的に関連付けるキー階層情報をあらかじめ記
憶させておき、前記見出しキーと前記副次キーとの両者
を表示手段の表示画面上に表示させ、該表示手段の表示
画面上に表示された前記見出しキーにオペレータが触れ
たとき、当該見出しキーが操作入力されたとみなして、
当該見出しキーに関連付けられた副次キーを前記キー階
層情報に基づいて選択的に読み出し、前記表示手段の表
示画面上に表示された前記副次キーのなかから、該読み
出された副次キーの操作入力を選択的に許容することを
要旨とする。
に相互に異なる機能が割り当てられた複数のキーを備
え、該複数のキーのうち、所望のキーが操作入力された
とき、該キー入力に従う状態に変位させる如くレーザ加
工機の動作状態を設定するレーザ加工機の動作状態設定
方法であって、前記複数のキーを、初期段階において操
作入力が許容される見出しキーと、該見出しキーが操作
入力後の副次段階において操作入力が許容される副次キ
ーとに階層的に関連付けるキー階層情報をあらかじめ記
憶させておき、前記見出しキーと前記副次キーとの両者
を表示手段の表示画面上に表示させ、該表示手段の表示
画面上に表示された前記見出しキーにオペレータが触れ
たとき、当該見出しキーが操作入力されたとみなして、
当該見出しキーに関連付けられた副次キーを前記キー階
層情報に基づいて選択的に読み出し、前記表示手段の表
示画面上に表示された前記副次キーのなかから、該読み
出された副次キーの操作入力を選択的に許容することを
要旨とする。
【0017】請求項3の発明によれば、まず、複数のキ
ーを、初期段階において操作入力が許容される見出しキ
ーと、この見出しキーが操作入力後の副次段階において
操作入力が許容される副次キーとに階層的に関連付ける
キー階層情報をあらかじめ記憶させておく。次に、前記
見出しキーと前記副次キーとの両者を表示手段の表示画
面上に表示させる。そして、この表示手段の表示画面上
に表示された見出しキーにオペレータが触れたとき、当
該見出しキーが操作入力されたとみなして、当該見出し
キーに関連付けられた副次キーを前記キー階層情報に基
づいて選択的に読み出し、表示手段の表示画面上に表示
された副次キーのなかから、この読み出された副次キー
の操作入力を選択的に許容する。このように、レーザ加
工機とオペレータとの接点となるマン・マシン・インタ
ーフェースを、初心者でも直感的にわかりやすい表示形
態で構築する一方、見出しキーと副次キーとの両者を表
示手段の表示画面上に表示させるとともに、複数のキー
のうち、操作段階毎に相応しいキーの入力を選択的に許
容し、換言すれば、ある操作段階において相応しくない
キー入力を禁止するようにしたので、したがって、請求
項1に記載の発明と同様に、経験の浅いオペレータがレ
ーザ加工機の動作状態を設定操作する場合であっても、
誤ったキー入力がなされることは未然に防止され、この
結果、きわめて操作性の優れたレーザ加工機における動
作状態の設定を実現することができる。
ーを、初期段階において操作入力が許容される見出しキ
ーと、この見出しキーが操作入力後の副次段階において
操作入力が許容される副次キーとに階層的に関連付ける
キー階層情報をあらかじめ記憶させておく。次に、前記
見出しキーと前記副次キーとの両者を表示手段の表示画
面上に表示させる。そして、この表示手段の表示画面上
に表示された見出しキーにオペレータが触れたとき、当
該見出しキーが操作入力されたとみなして、当該見出し
キーに関連付けられた副次キーを前記キー階層情報に基
づいて選択的に読み出し、表示手段の表示画面上に表示
された副次キーのなかから、この読み出された副次キー
の操作入力を選択的に許容する。このように、レーザ加
工機とオペレータとの接点となるマン・マシン・インタ
ーフェースを、初心者でも直感的にわかりやすい表示形
態で構築する一方、見出しキーと副次キーとの両者を表
示手段の表示画面上に表示させるとともに、複数のキー
のうち、操作段階毎に相応しいキーの入力を選択的に許
容し、換言すれば、ある操作段階において相応しくない
キー入力を禁止するようにしたので、したがって、請求
項1に記載の発明と同様に、経験の浅いオペレータがレ
ーザ加工機の動作状態を設定操作する場合であっても、
誤ったキー入力がなされることは未然に防止され、この
結果、きわめて操作性の優れたレーザ加工機における動
作状態の設定を実現することができる。
【0018】さらに、請求項4の発明は、それぞれに相
互に異なる機能が割り当てられた複数のキーを備え、該
複数のキーのうち、所望のキーが操作入力されたとき、
該キー入力に従う状態に変位させる如くレーザ加工機の
動作状態を設定するレーザ加工機の動作状態設定装置で
あって、前記複数のキーを、初期段階において操作入力
が許容される見出しキーと、該見出しキーが操作入力後
の副次段階において操作入力が許容される副次キーとに
階層的に関連付けるキー階層情報を記憶するキー階層情
報記憶手段と、前記見出しキーを表示手段の表示画面上
に表示させる制御を行う見出しキー表示制御手段と、該
見出しキー表示制御手段により前記表示手段の表示画面
上に表示された前記見出しキーにオペレータが触れたと
き、当該見出しキーが操作入力されたとみなして、当該
見出しキー入力を取り込む見出しキー入力取込手段と、
前記キー階層記憶手段に記憶されたキー階層情報に基づ
いて、前記見出しキー入力取込手段で取り込まれた前記
見出しキーに関連付けられた副次キーを選択的に読み出
す副次キー読出手段と、該副次キー読出手段で読み出さ
れた副次キーを前記表示手段の表示画面上に表示させる
制御を行う副次キー表示制御手段と、を備えてなること
を要旨とする。
互に異なる機能が割り当てられた複数のキーを備え、該
複数のキーのうち、所望のキーが操作入力されたとき、
該キー入力に従う状態に変位させる如くレーザ加工機の
動作状態を設定するレーザ加工機の動作状態設定装置で
あって、前記複数のキーを、初期段階において操作入力
が許容される見出しキーと、該見出しキーが操作入力後
の副次段階において操作入力が許容される副次キーとに
階層的に関連付けるキー階層情報を記憶するキー階層情
報記憶手段と、前記見出しキーを表示手段の表示画面上
に表示させる制御を行う見出しキー表示制御手段と、該
見出しキー表示制御手段により前記表示手段の表示画面
上に表示された前記見出しキーにオペレータが触れたと
き、当該見出しキーが操作入力されたとみなして、当該
見出しキー入力を取り込む見出しキー入力取込手段と、
前記キー階層記憶手段に記憶されたキー階層情報に基づ
いて、前記見出しキー入力取込手段で取り込まれた前記
見出しキーに関連付けられた副次キーを選択的に読み出
す副次キー読出手段と、該副次キー読出手段で読み出さ
れた副次キーを前記表示手段の表示画面上に表示させる
制御を行う副次キー表示制御手段と、を備えてなること
を要旨とする。
【0019】請求項4の発明によれば、まず、見出しキ
ー表示制御手段は、複数のキーのうち、初期段階におい
て操作入力が許容される見出しキーを表示手段の表示画
面上に表示させる。この表示手段の表示画面上に表示さ
れた見出しキーにオペレータが触れたとき、見出しキー
入力取込手段は、この見出しキーが操作入力されたとみ
なして、この見出しキー入力を取り込む。これを受け
て、副次キー読出手段は、キー階層記憶手段に記憶され
たキー階層情報に基づいて、前記取り込まれた見出しキ
ーに関連付けられた副次キーを選択的に読み出す。そし
て、副次キー表示制御手段は、前記読み出された副次キ
ーを表示手段の表示画面上に表示させる制御を実行す
る。このように、レーザ加工機とオペレータとの接点と
なるマン・マシン・インターフェースを、初心者でも直
感的にわかりやすい表示形態で構築する一方、複数のキ
ーのなかから、操作段階毎に相応しい見出しキー又は副
次キーを表示手段の表示画面上に表示させるとともに、
複数のキーのうち、操作段階毎に相応しいキーの入力を
選択的に許容し、換言すれば、ある操作段階において相
応しくないキー入力を禁止するようにしたので、したが
って、経験の浅いオペレータがレーザ加工機の動作状態
を設定操作する場合であっても、誤ったキー入力がなさ
れることは未然に防止され、この結果、きわめて操作性
の優れたレーザ加工機における動作状態の設定を実現す
ることができる。
ー表示制御手段は、複数のキーのうち、初期段階におい
て操作入力が許容される見出しキーを表示手段の表示画
面上に表示させる。この表示手段の表示画面上に表示さ
れた見出しキーにオペレータが触れたとき、見出しキー
入力取込手段は、この見出しキーが操作入力されたとみ
なして、この見出しキー入力を取り込む。これを受け
て、副次キー読出手段は、キー階層記憶手段に記憶され
たキー階層情報に基づいて、前記取り込まれた見出しキ
ーに関連付けられた副次キーを選択的に読み出す。そし
て、副次キー表示制御手段は、前記読み出された副次キ
ーを表示手段の表示画面上に表示させる制御を実行す
る。このように、レーザ加工機とオペレータとの接点と
なるマン・マシン・インターフェースを、初心者でも直
感的にわかりやすい表示形態で構築する一方、複数のキ
ーのなかから、操作段階毎に相応しい見出しキー又は副
次キーを表示手段の表示画面上に表示させるとともに、
複数のキーのうち、操作段階毎に相応しいキーの入力を
選択的に許容し、換言すれば、ある操作段階において相
応しくないキー入力を禁止するようにしたので、したが
って、経験の浅いオペレータがレーザ加工機の動作状態
を設定操作する場合であっても、誤ったキー入力がなさ
れることは未然に防止され、この結果、きわめて操作性
の優れたレーザ加工機における動作状態の設定を実現す
ることができる。
【0020】しかも、請求項5の発明は、前記副次キー
表示制御手段により前記表示手段の表示画面上に表示さ
れた前記副次キーにオペレータが触れたとき、当該副次
キーが操作入力されたとみなして、当該副次キー入力を
取り込む副次キー入力取込手段と、前記見出しキー入力
取込手段で取り込まれた前記見出しキーと該副次キー入
力取込手段で取り込まれた該副次キーとの組み合わせに
係るキー入力に従う状態に変位させる如くレーザ加工機
の動作状態を設定する設定手段と、をさらに備えてなる
ことを要旨とする。
表示制御手段により前記表示手段の表示画面上に表示さ
れた前記副次キーにオペレータが触れたとき、当該副次
キーが操作入力されたとみなして、当該副次キー入力を
取り込む副次キー入力取込手段と、前記見出しキー入力
取込手段で取り込まれた前記見出しキーと該副次キー入
力取込手段で取り込まれた該副次キーとの組み合わせに
係るキー入力に従う状態に変位させる如くレーザ加工機
の動作状態を設定する設定手段と、をさらに備えてなる
ことを要旨とする。
【0021】請求項5の発明によれば、請求項4に記載
の副次キー表示制御手段により表示手段の表示画面上に
表示された副次キーにオペレータが触れたとき、副次キ
ー入力取込手段は、この副次キーが操作入力されたとみ
なして、この副次キー入力を取り込む。これを受けて、
設定手段は、請求項4に記載の見出しキー入力取込手段
で取り込まれた見出しキーと副次キー入力取込手段で取
り込まれた副次キーとの組み合わせに係るキー入力に従
う状態に変位させる如くレーザ加工機の動作状態を設定
する。
の副次キー表示制御手段により表示手段の表示画面上に
表示された副次キーにオペレータが触れたとき、副次キ
ー入力取込手段は、この副次キーが操作入力されたとみ
なして、この副次キー入力を取り込む。これを受けて、
設定手段は、請求項4に記載の見出しキー入力取込手段
で取り込まれた見出しキーと副次キー入力取込手段で取
り込まれた副次キーとの組み合わせに係るキー入力に従
う状態に変位させる如くレーザ加工機の動作状態を設定
する。
【0022】そして、請求項6の発明は、それぞれに相
互に異なる機能が割り当てられた複数のキーを備え、該
複数のキーのうち、所望のキーが操作入力されたとき、
該キー入力に従う状態に変位させる如くレーザ加工機の
動作状態を設定するレーザ加工機の動作状態設定装置で
あって、前記複数のキーを、初期段階において操作入力
が許容される見出しキーと、該見出しキーが操作入力後
の副次段階において操作入力が許容される副次キーとに
階層的に関連付けるキー階層情報を記憶するキー階層情
報記憶手段と、前記見出しキーと前記副次キーとの両者
を表示手段の表示画面上に表示させる制御を行う表示制
御手段と、該表示制御手段により前記表示手段の表示画
面上に表示された前記見出しキーにオペレータが触れた
とき、当該見出しキーが操作入力されたとみなして、当
該見出しキー入力を取り込む見出しキー入力取込手段
と、前記キー階層記憶手段に記憶されたキー階層情報に
基づいて、前記見出しキー入力取込手段で取り込まれた
前記見出しキーに関連付けられた副次キーを読み出す副
次キー読出手段と、該副次キー読出手段で読み出された
副次キーの操作入力を許容する副次キー入力許容手段
と、を備えてなることを要旨とする。
互に異なる機能が割り当てられた複数のキーを備え、該
複数のキーのうち、所望のキーが操作入力されたとき、
該キー入力に従う状態に変位させる如くレーザ加工機の
動作状態を設定するレーザ加工機の動作状態設定装置で
あって、前記複数のキーを、初期段階において操作入力
が許容される見出しキーと、該見出しキーが操作入力後
の副次段階において操作入力が許容される副次キーとに
階層的に関連付けるキー階層情報を記憶するキー階層情
報記憶手段と、前記見出しキーと前記副次キーとの両者
を表示手段の表示画面上に表示させる制御を行う表示制
御手段と、該表示制御手段により前記表示手段の表示画
面上に表示された前記見出しキーにオペレータが触れた
とき、当該見出しキーが操作入力されたとみなして、当
該見出しキー入力を取り込む見出しキー入力取込手段
と、前記キー階層記憶手段に記憶されたキー階層情報に
基づいて、前記見出しキー入力取込手段で取り込まれた
前記見出しキーに関連付けられた副次キーを読み出す副
次キー読出手段と、該副次キー読出手段で読み出された
副次キーの操作入力を許容する副次キー入力許容手段
と、を備えてなることを要旨とする。
【0023】請求項6の発明によれば、まず、表示制御
手段は、見出しキーと副次キーとの両者を表示手段の表
示画面上に表示させる。この表示手段の表示画面上に表
示された見出しキーにオペレータが触れたとき、見出し
キー入力取込手段は、この見出しキーが操作入力された
とみなして、この見出しキー入力を取り込む。これを受
けて、副次キー読出手段は、キー階層記憶手段に記憶さ
れたキー階層情報に基づいて、前記取り込まれた見出し
キーに関連付けられた副次キーを選択的に読み出す。そ
して、副次キー入力許容手段は、前記読み出された副次
キーの操作入力を許容する。このように、レーザ加工機
とオペレータとの接点となるマン・マシン・インターフ
ェースを、初心者でも直感的にわかりやすい表示形態で
構築する一方、見出しキーと副次キーとの両者を表示手
段の表示画面上に表示させるとともに、複数のキーのう
ち、操作段階毎に相応しいキーの入力を選択的に許容
し、換言すれば、ある操作段階において相応しくないキ
ー入力を禁止するようにしたので、したがって、請求項
4に記載の発明と同様に、経験の浅いオペレータがレー
ザ加工機の動作状態を設定操作する場合であっても、誤
ったキー入力がなされることは未然に防止され、この結
果、きわめて操作性の優れたレーザ加工機における動作
状態の設定を実現することができる。
手段は、見出しキーと副次キーとの両者を表示手段の表
示画面上に表示させる。この表示手段の表示画面上に表
示された見出しキーにオペレータが触れたとき、見出し
キー入力取込手段は、この見出しキーが操作入力された
とみなして、この見出しキー入力を取り込む。これを受
けて、副次キー読出手段は、キー階層記憶手段に記憶さ
れたキー階層情報に基づいて、前記取り込まれた見出し
キーに関連付けられた副次キーを選択的に読み出す。そ
して、副次キー入力許容手段は、前記読み出された副次
キーの操作入力を許容する。このように、レーザ加工機
とオペレータとの接点となるマン・マシン・インターフ
ェースを、初心者でも直感的にわかりやすい表示形態で
構築する一方、見出しキーと副次キーとの両者を表示手
段の表示画面上に表示させるとともに、複数のキーのう
ち、操作段階毎に相応しいキーの入力を選択的に許容
し、換言すれば、ある操作段階において相応しくないキ
ー入力を禁止するようにしたので、したがって、請求項
4に記載の発明と同様に、経験の浅いオペレータがレー
ザ加工機の動作状態を設定操作する場合であっても、誤
ったキー入力がなされることは未然に防止され、この結
果、きわめて操作性の優れたレーザ加工機における動作
状態の設定を実現することができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係るレーザ加工
機の動作状態設定方法、及び動作状態設定装置の一実施
形態について、図面に基づいて詳細に説明する。
機の動作状態設定方法、及び動作状態設定装置の一実施
形態について、図面に基づいて詳細に説明する。
【0025】図1は、本発明の要部周辺を示すブロック
構成図、図2は、本発明に係る動作状態設定時における
ディスプレイの表示画面の一例を示す図、図3は、本発
明の動作フローチャート図、図4乃至図5は、本発明に
係る動作状態設定手順の説明に供する図、図6は、本発
明に係るレーザ加工機の全体構成を示す斜視図である。
構成図、図2は、本発明に係る動作状態設定時における
ディスプレイの表示画面の一例を示す図、図3は、本発
明の動作フローチャート図、図4乃至図5は、本発明に
係る動作状態設定手順の説明に供する図、図6は、本発
明に係るレーザ加工機の全体構成を示す斜視図である。
【0026】まず、本発明に係るレーザ加工機の全体構
成の概略について説明すると、図6に示すように、レー
ザ加工機1は、前後方向(X軸方向)へ延伸した例えば
箱形状のベッド3を備えており、このベッド3上には、
X軸方向へ延伸した複数のガイドレール5が相互に平行
に敷設されている。このガイドレール5上には、図1に
示すX軸駆動モータ25、及び図示省略のボールねじ、
ナット部材などの駆動部材を介して、X軸方向へ移動自
在なワークテーブル7が設けられている。このワークテ
ーブル7上には、加工対象となる平板状のワークWが載
置される。このワークテーブル7の一側、図5において
右側のX軸方向には、ワーククランプ装置9が適宜の間
隔をおいて複数設けられており、このワーククランプ装
置9により、ワークWを所定のクランプ力をもって把持
し得るように構成されている。
成の概略について説明すると、図6に示すように、レー
ザ加工機1は、前後方向(X軸方向)へ延伸した例えば
箱形状のベッド3を備えており、このベッド3上には、
X軸方向へ延伸した複数のガイドレール5が相互に平行
に敷設されている。このガイドレール5上には、図1に
示すX軸駆動モータ25、及び図示省略のボールねじ、
ナット部材などの駆動部材を介して、X軸方向へ移動自
在なワークテーブル7が設けられている。このワークテ
ーブル7上には、加工対象となる平板状のワークWが載
置される。このワークテーブル7の一側、図5において
右側のX軸方向には、ワーククランプ装置9が適宜の間
隔をおいて複数設けられており、このワーククランプ装
置9により、ワークWを所定のクランプ力をもって把持
し得るように構成されている。
【0027】前記ベッド3に跨がって門型フレーム11
が立設されている。この門型フレーム11は、上部フレ
ーム11Uと一対のサイドフレーム11R、11Lとで
構成されている。この門型フレーム11における上部フ
レーム11Uの前側には、左右方向(Y軸方向)へ延伸
した複数のガイドレール13が相互に平行に敷設されて
おり、このガイドレール13には、図1に示すY軸駆動
モータ27、及び図示省略のボールねじ、ナット部材な
どの駆動部材を介して、Y軸方向へ移動自在なY軸キャ
レッジ15が設けられている。
が立設されている。この門型フレーム11は、上部フレ
ーム11Uと一対のサイドフレーム11R、11Lとで
構成されている。この門型フレーム11における上部フ
レーム11Uの前側には、左右方向(Y軸方向)へ延伸
した複数のガイドレール13が相互に平行に敷設されて
おり、このガイドレール13には、図1に示すY軸駆動
モータ27、及び図示省略のボールねじ、ナット部材な
どの駆動部材を介して、Y軸方向へ移動自在なY軸キャ
レッジ15が設けられている。
【0028】このY軸キャレッジ15には、Y軸方向へ
初期放射されるレーザビームを加工点へ導くためのベン
ドミラーが設けられており、その直下には、図1に示す
Z軸駆動モータ28、または流体シリンダなどの駆動部
材を介して、上下方向(Z軸方向)へ移動自在とされた
レーザ加工ヘッド17が設けられている。このレーザ加
工ヘッド17内には、ベンドミラー、及び集光レンズが
備えられており、しかも、レーザ加工ヘッド17の先端
には、レーザノズル19がヘッド17と一体に設けられ
ている。また、前記門型フレーム11におけるサイドフ
レーム11Rの上部には、ブラケット23を介して、レ
ーザ加工機1の動作状態を任意の状態に変位させる設定
を行う一方、設定された状態にレーザ加工機1の動作状
態を変位させる指令を行うとともに、その動作状態を監
視してランプの点滅等によりオペレータへ知らせる等の
役割を果たすNC制御装置21が取付けられている。
初期放射されるレーザビームを加工点へ導くためのベン
ドミラーが設けられており、その直下には、図1に示す
Z軸駆動モータ28、または流体シリンダなどの駆動部
材を介して、上下方向(Z軸方向)へ移動自在とされた
レーザ加工ヘッド17が設けられている。このレーザ加
工ヘッド17内には、ベンドミラー、及び集光レンズが
備えられており、しかも、レーザ加工ヘッド17の先端
には、レーザノズル19がヘッド17と一体に設けられ
ている。また、前記門型フレーム11におけるサイドフ
レーム11Rの上部には、ブラケット23を介して、レ
ーザ加工機1の動作状態を任意の状態に変位させる設定
を行う一方、設定された状態にレーザ加工機1の動作状
態を変位させる指令を行うとともに、その動作状態を監
視してランプの点滅等によりオペレータへ知らせる等の
役割を果たすNC制御装置21が取付けられている。
【0029】上記構成により、NC制御装置21から送
出されるNCデータに従って、ワークテーブル7をX軸
方向へ移動させる一方、Y軸キャレッジ15をY軸方向
へ移動させて、ワークWとレーザ加工ヘッド17間のX
Y平面における位置決めを行うとともに、レーザ加工ヘ
ッド17をZ軸方向へ移動させて焦点調整を行うことに
より、図示省略のレーザ発振器から発振されたレーザビ
ームは、ベンドミラー、集光レンズを経てレーザノズル
19を介してワークWへ向けて照射されて、ワークWに
対して切断、孔あけ等の所望のレーザ加工処理が施され
ることになる。
出されるNCデータに従って、ワークテーブル7をX軸
方向へ移動させる一方、Y軸キャレッジ15をY軸方向
へ移動させて、ワークWとレーザ加工ヘッド17間のX
Y平面における位置決めを行うとともに、レーザ加工ヘ
ッド17をZ軸方向へ移動させて焦点調整を行うことに
より、図示省略のレーザ発振器から発振されたレーザビ
ームは、ベンドミラー、集光レンズを経てレーザノズル
19を介してワークWへ向けて照射されて、ワークWに
対して切断、孔あけ等の所望のレーザ加工処理が施され
ることになる。
【0030】図1を参照してさらに説明を続けると、前
述したX軸駆動モータ25、Y軸駆動モータ27、及び
Z軸駆動モータ28のそれぞれは、I/O29に接続さ
れており、このI/O29には、パラレル伝送ケーブル
31を介して、X軸、Y軸、Z軸駆動モータ25、2
7、28の回転位置情報などのレーザ加工機1の動作状
態を表すデータを入力する一方、入力した動作状態を表
すデータを参照して、レーザ加工機1の動作状態をシー
ケンス的に制御するプログラマブル・ロジック・コント
ローラ((以下、PLCと言う。)33が接続されてい
る。このPLC33は、例えばRS232Cなどの双方
向通信インターフェース35を介して、例えばパーソナ
ルコンピュータなどの端末装置に内蔵されたCPU37
に接続されている。
述したX軸駆動モータ25、Y軸駆動モータ27、及び
Z軸駆動モータ28のそれぞれは、I/O29に接続さ
れており、このI/O29には、パラレル伝送ケーブル
31を介して、X軸、Y軸、Z軸駆動モータ25、2
7、28の回転位置情報などのレーザ加工機1の動作状
態を表すデータを入力する一方、入力した動作状態を表
すデータを参照して、レーザ加工機1の動作状態をシー
ケンス的に制御するプログラマブル・ロジック・コント
ローラ((以下、PLCと言う。)33が接続されてい
る。このPLC33は、例えばRS232Cなどの双方
向通信インターフェース35を介して、例えばパーソナ
ルコンピュータなどの端末装置に内蔵されたCPU37
に接続されている。
【0031】この端末装置は、前述したNC制御装置2
1としての、キー入力によるレーザ加工機1の動作状態
設定機能を有するものであり、従来型のNC制御装置に
パソコンボードを追加するか、又は従来型のNC制御装
置に代えて、パーソナルコンピュータにNC機能をもつ
NCボードを追加することで構成することができる。い
ずれの場合においても、レーザ加工機1とオペレータと
の接点となるマン・マシン・インターフェース機能を、
例えばマイクロソフト株式会社製のウィンドウズなどの
操作性に優れたオペレーティング・システム((以下、
OSと言う。)を装備したパーソナルコンピュータで構
築することにより、本願発明の如き優れた操作性を備え
るレーザ加工機の動作状態設定機能を達成するようにし
ている。
1としての、キー入力によるレーザ加工機1の動作状態
設定機能を有するものであり、従来型のNC制御装置に
パソコンボードを追加するか、又は従来型のNC制御装
置に代えて、パーソナルコンピュータにNC機能をもつ
NCボードを追加することで構成することができる。い
ずれの場合においても、レーザ加工機1とオペレータと
の接点となるマン・マシン・インターフェース機能を、
例えばマイクロソフト株式会社製のウィンドウズなどの
操作性に優れたオペレーティング・システム((以下、
OSと言う。)を装備したパーソナルコンピュータで構
築することにより、本願発明の如き優れた操作性を備え
るレーザ加工機の動作状態設定機能を達成するようにし
ている。
【0032】前記CPU37には、各種処理プログラム
を格納するROM39と、各種処理データを格納するR
AM41と、このRAM41などの記憶媒体にあらかじ
め格納された複数の画像データのなかから、CPU37
からの命令を受けて、この命令に該当する画像データを
その記憶領域に描画するビデオRAM((以下、VRA
Mと言う。)43と、このVRAM43から読み出され
た画像データをその表示画面上に表示するディスプレイ
45とが接続されている。このディスプレイ45には、
その表示画面の表面を覆うように設けられ、表示画面上
の任意の位置にオペレータが指又はライトペンで触れた
とき、この位置座標を検出して位置座標データをCPU
37へ出力するタッチスクリーン47が接続されてい
る。
を格納するROM39と、各種処理データを格納するR
AM41と、このRAM41などの記憶媒体にあらかじ
め格納された複数の画像データのなかから、CPU37
からの命令を受けて、この命令に該当する画像データを
その記憶領域に描画するビデオRAM((以下、VRA
Mと言う。)43と、このVRAM43から読み出され
た画像データをその表示画面上に表示するディスプレイ
45とが接続されている。このディスプレイ45には、
その表示画面の表面を覆うように設けられ、表示画面上
の任意の位置にオペレータが指又はライトペンで触れた
とき、この位置座標を検出して位置座標データをCPU
37へ出力するタッチスクリーン47が接続されてい
る。
【0033】次に、上記ディスプレイ45の表示画面上
に表示される複数のキーについて、図2を参照して説明
すると、上記複数のキーには、それぞれに相互に異なる
機能が割り当てられており、これら複数のキーをオペレ
ータが選択的に操作入力することにより、レーザ加工機
1の動作状態を任意の状態に変位させる設定が行われる
ように構成されている。
に表示される複数のキーについて、図2を参照して説明
すると、上記複数のキーには、それぞれに相互に異なる
機能が割り当てられており、これら複数のキーをオペレ
ータが選択的に操作入力することにより、レーザ加工機
1の動作状態を任意の状態に変位させる設定が行われる
ように構成されている。
【0034】上記複数のキーは、初期段階において入力
が許容される見出しキー49と、この見出しキー49が
操作入力後の副次段階において入力が許容される副次キ
ー51とにその属性が大別される。しかも、前記した見
出しキー49と副次キー51とは、ある見出しキー49
に対し、1又は2以上の副次キー51が従属する如く階
層的に関連付けられており、この関連付けに関するキー
階層情報が、前述したRAM41などの記憶媒体にあら
かじめ記憶されている。このキー階層情報は、後述する
ように、ある見出しキー49が初期段階において操作入
力されたとき、これに続く副次段階において入力が許容
される副次キー51を読み出す際に参照される。
が許容される見出しキー49と、この見出しキー49が
操作入力後の副次段階において入力が許容される副次キ
ー51とにその属性が大別される。しかも、前記した見
出しキー49と副次キー51とは、ある見出しキー49
に対し、1又は2以上の副次キー51が従属する如く階
層的に関連付けられており、この関連付けに関するキー
階層情報が、前述したRAM41などの記憶媒体にあら
かじめ記憶されている。このキー階層情報は、後述する
ように、ある見出しキー49が初期段階において操作入
力されたとき、これに続く副次段階において入力が許容
される副次キー51を読み出す際に参照される。
【0035】複数のキーとしては、例えば、算用数字入
力機能が割り当てられた図示しないテンキー、及びアル
ファベット入力機能が割り当てられた図示しないアルフ
ァベットキーに加えて、図2に示すように、ある製品に
ついての加工手順を記述したNC加工プログラムを実行
する機能が割り当てられた「自動」モード選択キー、ワ
ークテーブルやレーザ加工ヘッド等の可動部材を手入力
操作により任意の位置へ移動させる機能が割り当てられ
た「手動」モード選択キー、NC加工プログラムの編集
機能が割り当てられた「編集」モード選択キー、テンキ
ーやアルファベットキーなどを手入力操作することでN
Cデータを入力するとともに、入力したNCデータに従
って可動部材を所定の経路に沿って移動させる機能が割
り当てられた「MDi」モード選択キー、可動部材を原
点位置に移動させる機能が割り当てられた「原点復帰」
モード選択キー、この「原点復帰」又は「手動」モード
選択キーが選択入力されたときなどに用いられ、可動部
材の移動方向及び移動距離を操作指示する機能が割り当
てられた、例えば「+X」「+Y」「+Z」「−X」
「−Y」「−Z」などの移動キー、「自動」又は「MD
i」モード選択キーが選択入力されたときなどに用いら
れ、選択されたモードでの所定の動作実行を操作指示す
る機能が割り当てられた「スタート」キー、及び「自
動」又は「手動」モード選択キーが選択入力されたとき
などに用いられ、選択されたモードでの動作停止を操作
指示する機能が割り当てられた「ストップ」キーなどの
各種キーがあげられる。
力機能が割り当てられた図示しないテンキー、及びアル
ファベット入力機能が割り当てられた図示しないアルフ
ァベットキーに加えて、図2に示すように、ある製品に
ついての加工手順を記述したNC加工プログラムを実行
する機能が割り当てられた「自動」モード選択キー、ワ
ークテーブルやレーザ加工ヘッド等の可動部材を手入力
操作により任意の位置へ移動させる機能が割り当てられ
た「手動」モード選択キー、NC加工プログラムの編集
機能が割り当てられた「編集」モード選択キー、テンキ
ーやアルファベットキーなどを手入力操作することでN
Cデータを入力するとともに、入力したNCデータに従
って可動部材を所定の経路に沿って移動させる機能が割
り当てられた「MDi」モード選択キー、可動部材を原
点位置に移動させる機能が割り当てられた「原点復帰」
モード選択キー、この「原点復帰」又は「手動」モード
選択キーが選択入力されたときなどに用いられ、可動部
材の移動方向及び移動距離を操作指示する機能が割り当
てられた、例えば「+X」「+Y」「+Z」「−X」
「−Y」「−Z」などの移動キー、「自動」又は「MD
i」モード選択キーが選択入力されたときなどに用いら
れ、選択されたモードでの所定の動作実行を操作指示す
る機能が割り当てられた「スタート」キー、及び「自
動」又は「手動」モード選択キーが選択入力されたとき
などに用いられ、選択されたモードでの動作停止を操作
指示する機能が割り当てられた「ストップ」キーなどの
各種キーがあげられる。
【0036】ここで、これら複数のキーをその属性毎に
分類すると、図2に示すように、見出しキー49のグル
ープには、「自動」モード選択キー、「手動」モード選
択キー、「編集」モード選択キー、「MDi」モード選
択キー、及び「原点復帰」モード選択キーなどのモード
選択キーが所属し、一方、副次キー51のグループに
は、「+X」「+Y」「+Z」「−X」「−Y」「−
Z」などの移動キー、「スタート」キー、及び「ストッ
プ」キーが所属する。
分類すると、図2に示すように、見出しキー49のグル
ープには、「自動」モード選択キー、「手動」モード選
択キー、「編集」モード選択キー、「MDi」モード選
択キー、及び「原点復帰」モード選択キーなどのモード
選択キーが所属し、一方、副次キー51のグループに
は、「+X」「+Y」「+Z」「−X」「−Y」「−
Z」などの移動キー、「スタート」キー、及び「ストッ
プ」キーが所属する。
【0037】さらに、前述の見出しキー49と副次キー
51との関連付けに関するキー階層情報について言及す
ると、見出しキー49としての「自動」モード選択キー
には、副次キー51としての「スタート」キー、及び
「ストップ」キーが従属しており、以下同様に、「手
動」モード選択キーには、「+X」「+Y」「+Z」
「−X」「−Y」「−Z」などの移動キー、及び「スト
ップ」キーが従属しており、「編集」モード選択キーに
は、いずれのキーも従属しておらず、「MDi」モード
選択キーには、「スタート」キー、及び「ストップ」キ
ーが従属しており、「原点復帰」モード選択キーには、
「+X」「+Y」「+Z」「−X」「−Y」「−Z」な
どの移動キー、及び「ストップ」キーが従属している。
51との関連付けに関するキー階層情報について言及す
ると、見出しキー49としての「自動」モード選択キー
には、副次キー51としての「スタート」キー、及び
「ストップ」キーが従属しており、以下同様に、「手
動」モード選択キーには、「+X」「+Y」「+Z」
「−X」「−Y」「−Z」などの移動キー、及び「スト
ップ」キーが従属しており、「編集」モード選択キーに
は、いずれのキーも従属しておらず、「MDi」モード
選択キーには、「スタート」キー、及び「ストップ」キ
ーが従属しており、「原点復帰」モード選択キーには、
「+X」「+Y」「+Z」「−X」「−Y」「−Z」な
どの移動キー、及び「ストップ」キーが従属している。
【0038】したがって、例えば、見出しキー49とし
ての「自動」モード選択キーが初期段階において操作入
力されたとき、その操作段階は副次段階へと移行し、こ
の副次段階において、キー階層情報に基づいて、副次キ
ー51としての「スタート」キー、及び「ストップ」キ
ーが読み出され、これらのキーが表示されるか、又は入
力が許容されることになる。
ての「自動」モード選択キーが初期段階において操作入
力されたとき、その操作段階は副次段階へと移行し、こ
の副次段階において、キー階層情報に基づいて、副次キ
ー51としての「スタート」キー、及び「ストップ」キ
ーが読み出され、これらのキーが表示されるか、又は入
力が許容されることになる。
【0039】次に、上述したレーザ加工機の動作状態設
定装置の概略動作について、図1に示すブロック構成図
を参照しながら、図3に示す動作フローチャートに沿っ
て説明する。
定装置の概略動作について、図1に示すブロック構成図
を参照しながら、図3に示す動作フローチャートに沿っ
て説明する。
【0040】まず、CPU37は、あらかじめRAM4
1などの記憶装置に記憶されている、見出しキー49を
適宜の位置に配置してなる画像をVRAM43の記憶領
域に描画させる。すると、ディスプレイ45の表示画面
上には、全ての見出しキー49の画像が表示される。
(ステップS1)。次に、CPU37は、見出しキー4
9が操作入力されたか否かの判定を行う(ステップS
3)。ステップS3における入力判定は、いずれかの見
出しキー49が操作入力されるまで繰り返し実行され
る。
1などの記憶装置に記憶されている、見出しキー49を
適宜の位置に配置してなる画像をVRAM43の記憶領
域に描画させる。すると、ディスプレイ45の表示画面
上には、全ての見出しキー49の画像が表示される。
(ステップS1)。次に、CPU37は、見出しキー4
9が操作入力されたか否かの判定を行う(ステップS
3)。ステップS3における入力判定は、いずれかの見
出しキー49が操作入力されるまで繰り返し実行され
る。
【0041】ステップS3における入力判定の結果、オ
ペレータによりいずれかの見出しキー49の画像が指で
タッチされたとき、見出しキー49が操作入力されたと
みなされて、CPU37は、この見出しキー49の入力
を取り込み、取り込んだ見出しキー49の種別と、あら
かじめRAM41などの記憶装置に記憶されているキー
階層情報とに基づいて、この見出しキー49の種別に関
連付けられた副次キー51を読み出す処理を実行する。
さらに、CPU37は、あらかじめRAM41などの記
憶装置に記憶されている、前記読み出した副次キー51
を適宜の位置に配置してなる画像をVRAM43の記憶
領域に描画させる。すると、ディスプレイ45の表示画
面上には、前記操作入力された見出しキー49に従属す
る副次キー51の画像が表示される。(ステップS
5)。次に、CPU37は、副次キー51が操作入力さ
れたか否かの判定を行う(ステップS7)。ステップS
7における入力判定は、いずれかの副次キー51が操作
入力されるまで繰り返し実行される。
ペレータによりいずれかの見出しキー49の画像が指で
タッチされたとき、見出しキー49が操作入力されたと
みなされて、CPU37は、この見出しキー49の入力
を取り込み、取り込んだ見出しキー49の種別と、あら
かじめRAM41などの記憶装置に記憶されているキー
階層情報とに基づいて、この見出しキー49の種別に関
連付けられた副次キー51を読み出す処理を実行する。
さらに、CPU37は、あらかじめRAM41などの記
憶装置に記憶されている、前記読み出した副次キー51
を適宜の位置に配置してなる画像をVRAM43の記憶
領域に描画させる。すると、ディスプレイ45の表示画
面上には、前記操作入力された見出しキー49に従属す
る副次キー51の画像が表示される。(ステップS
5)。次に、CPU37は、副次キー51が操作入力さ
れたか否かの判定を行う(ステップS7)。ステップS
7における入力判定は、いずれかの副次キー51が操作
入力されるまで繰り返し実行される。
【0042】ステップS7における入力判定の結果、オ
ペレータによりいずれかの副次キー51の画像が指でタ
ッチされたとき、副次キー51が操作入力されたとみな
されて、CPU37は、この副次キー51の入力を取り
込み、前記取り込んだ見出しキー49の種別と、今回取
り込んだ副次キー51の種別との組み合わせに係るキー
入力に従う状態に変位させる如くレーザ加工機の動作状
態を設定するとともに、設定された状態にレーザ加工機
の動作状態を変位させて、全ての処理を終了させる(ス
テップS9)。
ペレータによりいずれかの副次キー51の画像が指でタ
ッチされたとき、副次キー51が操作入力されたとみな
されて、CPU37は、この副次キー51の入力を取り
込み、前記取り込んだ見出しキー49の種別と、今回取
り込んだ副次キー51の種別との組み合わせに係るキー
入力に従う状態に変位させる如くレーザ加工機の動作状
態を設定するとともに、設定された状態にレーザ加工機
の動作状態を変位させて、全ての処理を終了させる(ス
テップS9)。
【0043】なお、上記動作フローチャートにおいて、
見出しキー49として「編集」モード選択キーが操作入
力された場合、「編集」モード選択キーにはいずれのキ
ーも従属していないため、ステップS5乃至S7の副次
キー51に関連する処理は省略される。
見出しキー49として「編集」モード選択キーが操作入
力された場合、「編集」モード選択キーにはいずれのキ
ーも従属していないため、ステップS5乃至S7の副次
キー51に関連する処理は省略される。
【0044】次に、本発明に係るレーザ加工機の動作状
態設定手順について、初期段階において「自動」モード
選択キーが操作入力された場合と、「手動」モード選択
キーが操作入力された場合を例示して、図4乃至図5に
示す実際の表示画面を参照しながら説明する。
態設定手順について、初期段階において「自動」モード
選択キーが操作入力された場合と、「手動」モード選択
キーが操作入力された場合を例示して、図4乃至図5に
示す実際の表示画面を参照しながら説明する。
【0045】まず、初期段階において「自動」モード選
択キーが操作入力された場合について、図4を参照しつ
つ説明すると、まだいずれのキー入力もなされていない
初期段階では、画面1に示すように、全ての見出しキー
49が一覧表示されている。このとき、オペレータが、
「自動」モード選択キーの画像を指でタッチすると(画
面2参照)、「自動」モード選択キーが操作入力された
とみなされて、ディスプレイ45の表示画面上には、画
面3に示すように、「自動」モード選択キーに従属する
「スタート」キー、及び「ストップ」キーが表示され
る。このとき、「自動」モード選択キーはその表示が継
続されている。画面3において、さらにオペレータが
「スタート」キーの画像を指でタッチすると、「スター
ト」キーが操作入力されたとみなされて、「自動」モー
ド選択キーと「スタート」キーとの組み合わせに係る状
態に変位させる如くレーザ加工機1の動作状態の設定が
完了し、ある製品についての加工手順を記述したNC加
工プログラムが実行され、このNC加工プログラムに従
う手順でレーザ加工機1の動作状態を変位させることが
できる。具体的には、例えば、NC制御装置21から送
出されるNCデータに従って、ワークテーブル7をX軸
方向へ移動させる一方、Y軸キャレッジ15をY軸方向
へ移動させて、ワークWとレーザ加工ヘッド17間のX
Y平面における位置決めを行うとともに、レーザ加工ヘ
ッド17をZ軸方向へ移動させて焦点調整を行うことに
より、レーザ発振器から発振されたレーザビームは、ベ
ンドミラー、集光レンズを経てレーザノズル19を介し
てワークWへ向けて照射されて、ワークWに対して切
断、孔あけ等の所望のレーザ加工処理が施される。
択キーが操作入力された場合について、図4を参照しつ
つ説明すると、まだいずれのキー入力もなされていない
初期段階では、画面1に示すように、全ての見出しキー
49が一覧表示されている。このとき、オペレータが、
「自動」モード選択キーの画像を指でタッチすると(画
面2参照)、「自動」モード選択キーが操作入力された
とみなされて、ディスプレイ45の表示画面上には、画
面3に示すように、「自動」モード選択キーに従属する
「スタート」キー、及び「ストップ」キーが表示され
る。このとき、「自動」モード選択キーはその表示が継
続されている。画面3において、さらにオペレータが
「スタート」キーの画像を指でタッチすると、「スター
ト」キーが操作入力されたとみなされて、「自動」モー
ド選択キーと「スタート」キーとの組み合わせに係る状
態に変位させる如くレーザ加工機1の動作状態の設定が
完了し、ある製品についての加工手順を記述したNC加
工プログラムが実行され、このNC加工プログラムに従
う手順でレーザ加工機1の動作状態を変位させることが
できる。具体的には、例えば、NC制御装置21から送
出されるNCデータに従って、ワークテーブル7をX軸
方向へ移動させる一方、Y軸キャレッジ15をY軸方向
へ移動させて、ワークWとレーザ加工ヘッド17間のX
Y平面における位置決めを行うとともに、レーザ加工ヘ
ッド17をZ軸方向へ移動させて焦点調整を行うことに
より、レーザ発振器から発振されたレーザビームは、ベ
ンドミラー、集光レンズを経てレーザノズル19を介し
てワークWへ向けて照射されて、ワークWに対して切
断、孔あけ等の所望のレーザ加工処理が施される。
【0046】一方、初期段階において「手動」モード選
択キーが操作入力された場合について、図5を参照しつ
つ説明すると、まだいずれのキー入力もなされていない
初期段階では、画面4に示すように、全ての見出しキー
49が一覧表示されている。このとき、オペレータが、
「手動」モード選択キーの画像を指でタッチすると(画
面5参照)、「手動」モード選択キーが操作入力された
とみなされて、ディスプレイ45の表示画面上には、画
面6に示すように、「手動」モード選択キーに従属する
「+X」「+Y」「+Z」「−X」「−Y」「−Z」な
どの移動キー、及び「ストップ」キーが表示される。画
面6において、さらにオペレータが「+X」キーの画像
を指でタッチすると、「+X」キーが操作入力されたと
みなされて、「手動」モード選択キーと「+X」キーと
の組み合わせに係る状態に変位させる如くレーザ加工機
1の動作状態の設定が完了し、タッチを継続している時
間だけX軸駆動モータ25が回転し、この回転時間に対
応する距離だけワークテーブル7を移動させることがで
きる。
択キーが操作入力された場合について、図5を参照しつ
つ説明すると、まだいずれのキー入力もなされていない
初期段階では、画面4に示すように、全ての見出しキー
49が一覧表示されている。このとき、オペレータが、
「手動」モード選択キーの画像を指でタッチすると(画
面5参照)、「手動」モード選択キーが操作入力された
とみなされて、ディスプレイ45の表示画面上には、画
面6に示すように、「手動」モード選択キーに従属する
「+X」「+Y」「+Z」「−X」「−Y」「−Z」な
どの移動キー、及び「ストップ」キーが表示される。画
面6において、さらにオペレータが「+X」キーの画像
を指でタッチすると、「+X」キーが操作入力されたと
みなされて、「手動」モード選択キーと「+X」キーと
の組み合わせに係る状態に変位させる如くレーザ加工機
1の動作状態の設定が完了し、タッチを継続している時
間だけX軸駆動モータ25が回転し、この回転時間に対
応する距離だけワークテーブル7を移動させることがで
きる。
【0047】このように、本発明に係るレーザ加工機の
動作状態設定装置によれば、レーザ加工機1とオペレー
タとの接点となるマン・マシン・インターフェースを、
初心者でも直感的にわかりやすい表示形態で構築する一
方、複数のキーのなかから、操作段階毎に相応しい見出
しキー49又は副次キー51をディスプレイ45の表示
画面上に表示させるとともに、複数のキーのうち、操作
段階毎に相応しいキーの入力を選択的に許容し、換言す
れば、ある操作段階において相応しくないキー入力を禁
止するようにしたので、したがって、経験の浅いオペレ
ータがレーザ加工機の動作状態を設定操作する場合であ
っても、誤ったキー入力がなされることは未然に防止さ
れ、この結果、きわめて操作性の優れたレーザ加工機1
における動作状態の設定を実現することができる。
動作状態設定装置によれば、レーザ加工機1とオペレー
タとの接点となるマン・マシン・インターフェースを、
初心者でも直感的にわかりやすい表示形態で構築する一
方、複数のキーのなかから、操作段階毎に相応しい見出
しキー49又は副次キー51をディスプレイ45の表示
画面上に表示させるとともに、複数のキーのうち、操作
段階毎に相応しいキーの入力を選択的に許容し、換言す
れば、ある操作段階において相応しくないキー入力を禁
止するようにしたので、したがって、経験の浅いオペレ
ータがレーザ加工機の動作状態を設定操作する場合であ
っても、誤ったキー入力がなされることは未然に防止さ
れ、この結果、きわめて操作性の優れたレーザ加工機1
における動作状態の設定を実現することができる。
【0048】なお、本発明は、上述した実施形態の例に
限定されることなく、適宜の変更を加えることにより、
その他の態様で実施することができる。
限定されることなく、適宜の変更を加えることにより、
その他の態様で実施することができる。
【0049】すなわち、例えば、本実施形態中、キー操
作の段階を、初期段階と副次段階との2段階とする形態
を例示したが、ここで言う副次段階とは、単なる1段階
のみに限定されず、これを2段階以上に構成する形態を
も含むものである。したがって、莫大な数のキーに対し
て本発明を適用した場合でも、キーの階層を適宜の深さ
にすることにより、初期段階において表示される見出し
キーの数を、操作性を考慮した数まで集約することがで
きる。
作の段階を、初期段階と副次段階との2段階とする形態
を例示したが、ここで言う副次段階とは、単なる1段階
のみに限定されず、これを2段階以上に構成する形態を
も含むものである。したがって、莫大な数のキーに対し
て本発明を適用した場合でも、キーの階層を適宜の深さ
にすることにより、初期段階において表示される見出し
キーの数を、操作性を考慮した数まで集約することがで
きる。
【0050】また、本実施形態中、ある段階において入
力が許容されるキーを表示させる一方、入力が許容され
ないキーは表示させない形態を例示したが、本発明はこ
れに限定されず、例えば、入力が許容されないキーは薄
い色で表示する等、入力が許容されるキーと識別可能な
形態で表示することもできる。
力が許容されるキーを表示させる一方、入力が許容され
ないキーは表示させない形態を例示したが、本発明はこ
れに限定されず、例えば、入力が許容されないキーは薄
い色で表示する等、入力が許容されるキーと識別可能な
形態で表示することもできる。
【0051】さらに、本発明において、PLCに接続さ
れる端末装置を、集中監視室などのレーザ加工機から遠
く離れた場所に置いた場合であっても、施設内のLAN
などのネットワーク、又は公衆電話回線等を媒介して、
端末装置のディスプレイの表示画面上に表示された画像
を視認しながら、レーザ加工機の動作状態を遠隔操作に
より設定することができる。
れる端末装置を、集中監視室などのレーザ加工機から遠
く離れた場所に置いた場合であっても、施設内のLAN
などのネットワーク、又は公衆電話回線等を媒介して、
端末装置のディスプレイの表示画面上に表示された画像
を視認しながら、レーザ加工機の動作状態を遠隔操作に
より設定することができる。
【0052】最後に、本実施形態中、複数のキーのう
ち、操作段階毎に相応しいキーが表示画面上に更新表示
される形態を例示したが、本発明はこれに限定されず、
例えば、操作段階毎に表示画面を更新することなく、例
えばOSとしてのウィンドウズのマルチウィンドウ表示
機能を用いて、同時並列的に複数のウィンドウ画面を1
つの表示画面上に表示することもできる。このようにす
れば、操作段階毎に選択されたキー入力の履歴を一目で
確認することができ、この結果、さらなる操作性の向上
に寄与することとなる。
ち、操作段階毎に相応しいキーが表示画面上に更新表示
される形態を例示したが、本発明はこれに限定されず、
例えば、操作段階毎に表示画面を更新することなく、例
えばOSとしてのウィンドウズのマルチウィンドウ表示
機能を用いて、同時並列的に複数のウィンドウ画面を1
つの表示画面上に表示することもできる。このようにす
れば、操作段階毎に選択されたキー入力の履歴を一目で
確認することができ、この結果、さらなる操作性の向上
に寄与することとなる。
【0053】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1の
発明によれば、レーザ加工機とオペレータとの接点とな
るマン・マシン・インターフェースを、初心者でも直感
的にわかりやすい表示形態で構築する一方、複数のキー
のなかから、操作段階毎に相応しい見出しキー又は副次
キーを表示手段の表示画面上に表示させるとともに、複
数のキーのうち、操作段階毎に相応しいキーの入力を選
択的に許容し、換言すれば、ある操作段階において相応
しくないキー入力を禁止するようにしたので、したがっ
て、経験の浅いオペレータがレーザ加工機の動作状態を
設定操作する場合であっても、誤ったキー入力がなされ
ることは未然に防止され、この結果、きわめて操作性の
優れたレーザ加工機における動作状態の設定を実現する
ことができる。
発明によれば、レーザ加工機とオペレータとの接点とな
るマン・マシン・インターフェースを、初心者でも直感
的にわかりやすい表示形態で構築する一方、複数のキー
のなかから、操作段階毎に相応しい見出しキー又は副次
キーを表示手段の表示画面上に表示させるとともに、複
数のキーのうち、操作段階毎に相応しいキーの入力を選
択的に許容し、換言すれば、ある操作段階において相応
しくないキー入力を禁止するようにしたので、したがっ
て、経験の浅いオペレータがレーザ加工機の動作状態を
設定操作する場合であっても、誤ったキー入力がなされ
ることは未然に防止され、この結果、きわめて操作性の
優れたレーザ加工機における動作状態の設定を実現する
ことができる。
【0054】また、請求項2の発明によれば、表示手段
の表示画面上に表示された副次キーにオペレータが触れ
たとき、この副次キーが操作入力されたとみなして、前
記見出しキーとこの副次キーとの組み合わせに係るキー
入力に従う状態に変位させる如くレーザ加工機の動作状
態を設定することができる。
の表示画面上に表示された副次キーにオペレータが触れ
たとき、この副次キーが操作入力されたとみなして、前
記見出しキーとこの副次キーとの組み合わせに係るキー
入力に従う状態に変位させる如くレーザ加工機の動作状
態を設定することができる。
【0055】さらにまた、請求項3の発明によれば、レ
ーザ加工機とオペレータとの接点となるマン・マシン・
インターフェースを、初心者でも直感的にわかりやすい
表示形態で構築する一方、見出しキーと副次キーとの両
者を表示手段の表示画面上に表示させるとともに、複数
のキーのうち、操作段階毎に相応しいキーの入力を選択
的に許容し、換言すれば、ある操作段階において相応し
くないキー入力を禁止するようにしたので、したがっ
て、請求項1に記載の発明と同様に、経験の浅いオペレ
ータがレーザ加工機の動作状態を設定操作する場合であ
っても、誤ったキー入力がなされることは未然に防止さ
れ、この結果、きわめて操作性の優れたレーザ加工機に
おける動作状態の設定を実現することができる。
ーザ加工機とオペレータとの接点となるマン・マシン・
インターフェースを、初心者でも直感的にわかりやすい
表示形態で構築する一方、見出しキーと副次キーとの両
者を表示手段の表示画面上に表示させるとともに、複数
のキーのうち、操作段階毎に相応しいキーの入力を選択
的に許容し、換言すれば、ある操作段階において相応し
くないキー入力を禁止するようにしたので、したがっ
て、請求項1に記載の発明と同様に、経験の浅いオペレ
ータがレーザ加工機の動作状態を設定操作する場合であ
っても、誤ったキー入力がなされることは未然に防止さ
れ、この結果、きわめて操作性の優れたレーザ加工機に
おける動作状態の設定を実現することができる。
【0056】さらに、請求項4の発明によれば、レーザ
加工機とオペレータとの接点となるマン・マシン・イン
ターフェースを、初心者でも直感的にわかりやすい表示
形態で構築する一方、複数のキーのなかから、操作段階
毎に相応しい見出しキー又は副次キーを表示手段の表示
画面上に表示させるとともに、複数のキーのうち、操作
段階毎に相応しいキーの入力を選択的に許容し、換言す
れば、ある操作段階において相応しくないキー入力を禁
止するようにしたので、したがって、経験の浅いオペレ
ータがレーザ加工機の動作状態を設定操作する場合であ
っても、誤ったキー入力がなされることは未然に防止さ
れ、この結果、きわめて操作性の優れたレーザ加工機に
おける動作状態の設定を実現することができる。
加工機とオペレータとの接点となるマン・マシン・イン
ターフェースを、初心者でも直感的にわかりやすい表示
形態で構築する一方、複数のキーのなかから、操作段階
毎に相応しい見出しキー又は副次キーを表示手段の表示
画面上に表示させるとともに、複数のキーのうち、操作
段階毎に相応しいキーの入力を選択的に許容し、換言す
れば、ある操作段階において相応しくないキー入力を禁
止するようにしたので、したがって、経験の浅いオペレ
ータがレーザ加工機の動作状態を設定操作する場合であ
っても、誤ったキー入力がなされることは未然に防止さ
れ、この結果、きわめて操作性の優れたレーザ加工機に
おける動作状態の設定を実現することができる。
【0057】しかも、請求項5の発明によれば、まず、
請求項4に記載の副次キー表示制御手段により表示手段
の表示画面上に表示された副次キーにオペレータが触れ
たとき、副次キー入力取込手段は、この副次キーが操作
入力されたとみなして、この副次キー入力を取り込む。
これを受けて、設定手段は、請求項4に記載の見出しキ
ー入力取込手段で取り込まれた見出しキーと副次キー入
力取込手段で取り込まれた副次キーとの組み合わせに係
るキー入力に従う状態に変位させる如くレーザ加工機の
動作状態を設定することができる。
請求項4に記載の副次キー表示制御手段により表示手段
の表示画面上に表示された副次キーにオペレータが触れ
たとき、副次キー入力取込手段は、この副次キーが操作
入力されたとみなして、この副次キー入力を取り込む。
これを受けて、設定手段は、請求項4に記載の見出しキ
ー入力取込手段で取り込まれた見出しキーと副次キー入
力取込手段で取り込まれた副次キーとの組み合わせに係
るキー入力に従う状態に変位させる如くレーザ加工機の
動作状態を設定することができる。
【0058】そして、請求項6の発明によれば、レーザ
加工機とオペレータとの接点となるマン・マシン・イン
ターフェースを、初心者でも直感的にわかりやすい表示
形態で構築する一方、見出しキーと副次キーとの両者を
表示手段の表示画面上に表示させるとともに、複数のキ
ーのうち、操作段階毎に相応しいキーの入力を選択的に
許容し、換言すれば、ある操作段階において相応しくな
いキー入力を禁止するようにしたので、したがって、請
求項4に記載の発明と同様に、経験の浅いオペレータが
レーザ加工機の動作状態を設定操作する場合であって
も、誤ったキー入力がなされることは未然に防止され、
この結果、きわめて操作性の優れたレーザ加工機におけ
る動作状態の設定を実現することができるというきわめ
て優れた効果を奏する。
加工機とオペレータとの接点となるマン・マシン・イン
ターフェースを、初心者でも直感的にわかりやすい表示
形態で構築する一方、見出しキーと副次キーとの両者を
表示手段の表示画面上に表示させるとともに、複数のキ
ーのうち、操作段階毎に相応しいキーの入力を選択的に
許容し、換言すれば、ある操作段階において相応しくな
いキー入力を禁止するようにしたので、したがって、請
求項4に記載の発明と同様に、経験の浅いオペレータが
レーザ加工機の動作状態を設定操作する場合であって
も、誤ったキー入力がなされることは未然に防止され、
この結果、きわめて操作性の優れたレーザ加工機におけ
る動作状態の設定を実現することができるというきわめ
て優れた効果を奏する。
【図1】図1は、本発明の要部周辺を示すブロック構成
図である。
図である。
【図2】図2は、本発明に係る動作状態設定時における
ディスプレイの表示画面の一例を示す図である。
ディスプレイの表示画面の一例を示す図である。
【図3】図3は、本発明の動作フローチャート図であ
る。
る。
【図4】図4は、本発明に係る動作状態設定手順の説明
に供する図である。
に供する図である。
【図5】図5は、本発明に係る動作状態設定手順の説明
に供する図である。
に供する図である。
【図6】図6は、本発明に係るレーザ加工機の全体構成
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
1 レーザ加工機 3 ベッド 5 ガイドレール 7 ワークテーブル 9 ワーククランプ装置 11 門型フレーム 13 ガイドレール 15 Y軸キャレッジ 17 レーザ加工ヘッド 19 レーザノズル 21 NC制御装置 23 ブラケット 25 X軸駆動モータ 27 Y軸駆動モータ 28 Z軸駆動モータ 29 I/O 31 パラレル伝送ケーブル 33 プログラマブル・ロジック・コントローラ(PL
C) 35 双方向通信インターフェース 37 CPU 39 ROM 41 RAM 43 VRAM 45 ディスプレイ 47 タッチスクリーン 49 見出しキー 51 副次キー W ワーク
C) 35 双方向通信インターフェース 37 CPU 39 ROM 41 RAM 43 VRAM 45 ディスプレイ 47 タッチスクリーン 49 見出しキー 51 副次キー W ワーク
Claims (6)
- 【請求項1】 それぞれに相互に異なる機能が割り当て
られた複数のキーを備え、該複数のキーのうち、所望の
キーが操作入力されたとき、該キー入力に従う状態に変
位させる如くレーザ加工機の動作状態を設定するレーザ
加工機の動作状態設定方法であって、 前記複数のキーを、初期段階において操作入力が許容さ
れる見出しキーと、該見出しキーが操作入力後の副次段
階において操作入力が許容される副次キーとに階層的に
関連付けるキー階層情報をあらかじめ記憶させておき、 前記見出しキーを表示手段の表示画面上に表示させ、 該表示手段の表示画面上に表示された前記見出しキーに
オペレータが触れたとき、当該見出しキーが操作入力さ
れたとみなして、当該見出しキーに関連付けられた副次
キーを前記キー階層情報に基づいて選択的に読み出し、 該読み出された副次キーを前記表示手段の表示画面上に
表示させることを特徴とするレーザ加工機の動作状態設
定方法。 - 【請求項2】 前記表示手段の表示画面上に表示された
前記副次キーにオペレータが触れたとき、当該副次キー
が操作入力されたとみなして、前記見出しキーと当該副
次キーとの組み合わせに係るキー入力に従う状態に変位
させる如くレーザ加工機の動作状態を設定することを特
徴とする請求項1に記載のレーザ加工機の動作状態設定
方法。 - 【請求項3】 それぞれに相互に異なる機能が割り当て
られた複数のキーを備え、該複数のキーのうち、所望の
キーが操作入力されたとき、該キー入力に従う状態に変
位させる如くレーザ加工機の動作状態を設定するレーザ
加工機の動作状態設定方法であって、 前記複数のキーを、初期段階において操作入力が許容さ
れる見出しキーと、該見出しキーが操作入力後の副次段
階において操作入力が許容される副次キーとに階層的に
関連付けるキー階層情報をあらかじめ記憶させておき、 前記見出しキーと前記副次キーとの両者を表示手段の表
示画面上に表示させ、 該表示手段の表示画面上に表示された前記見出しキーに
オペレータが触れたとき、当該見出しキーが操作入力さ
れたとみなして、当該見出しキーに関連付けられた副次
キーを前記キー階層情報に基づいて選択的に読み出し、 前記表示手段の表示画面上に表示された前記副次キーの
なかから、該読み出された副次キーの操作入力を選択的
に許容することを特徴とするレーザ加工機の動作状態設
定方法。 - 【請求項4】 それぞれに相互に異なる機能が割り当て
られた複数のキーを備え、該複数のキーのうち、所望の
キーが操作入力されたとき、該キー入力に従う状態に変
位させる如くレーザ加工機の動作状態を設定するレーザ
加工機の動作状態設定装置であって、 前記複数のキーを、初期段階において操作入力が許容さ
れる見出しキーと、該見出しキーが操作入力後の副次段
階において操作入力が許容される副次キーとに階層的に
関連付けるキー階層情報を記憶するキー階層情報記憶手
段と、 前記見出しキーを表示手段の表示画面上に表示させる制
御を行う見出しキー表示制御手段と、 該見出しキー表示制御手段により前記表示手段の表示画
面上に表示された前記見出しキーにオペレータが触れた
とき、当該見出しキーが操作入力されたとみなして、当
該見出しキー入力を取り込む見出しキー入力取込手段
と、 前記キー階層記憶手段に記憶されたキー階層情報に基づ
いて、前記見出しキー入力取込手段で取り込まれた前記
見出しキーに関連付けられた副次キーを選択的に読み出
す副次キー読出手段と、 該副次キー読出手段で読み出された副次キーを前記表示
手段の表示画面上に表示させる制御を行う副次キー表示
制御手段と、 を備えてなることを特徴とするレーザ加工機の動作状態
設定装置。 - 【請求項5】 前記副次キー表示制御手段により前記表
示手段の表示画面上に表示された前記副次キーにオペレ
ータが触れたとき、当該副次キーが操作入力されたとみ
なして、当該副次キー入力を取り込む副次キー入力取込
手段と、 前記見出しキー入力取込手段で取り込まれた前記見出し
キーと該副次キー入力取込手段で取り込まれた該副次キ
ーとの組み合わせに係るキー入力に従う状態に変位させ
る如くレーザ加工機の動作状態を設定する設定手段と、 をさらに備えてなることを特徴とする請求項4に記載の
レーザ加工機の動作状態設定装置。 - 【請求項6】 それぞれに相互に異なる機能が割り当て
られた複数のキーを備え、該複数のキーのうち、所望の
キーが操作入力されたとき、該キー入力に従う状態に変
位させる如くレーザ加工機の動作状態を設定するレーザ
加工機の動作状態設定装置であって、 前記複数のキーを、初期段階において操作入力が許容さ
れる見出しキーと、該見出しキーが操作入力後の副次段
階において操作入力が許容される副次キーとに階層的に
関連付けるキー階層情報を記憶するキー階層情報記憶手
段と、 前記見出しキーと前記副次キーとの両者を表示手段の表
示画面上に表示させる制御を行う表示制御手段と、 該表示制御手段により前記表示手段の表示画面上に表示
された前記見出しキーにオペレータが触れたとき、当該
見出しキーが操作入力されたとみなして、当該見出しキ
ー入力を取り込む見出しキー入力取込手段と、 前記キー階層記憶手段に記憶されたキー階層情報に基づ
いて、前記見出しキー入力取込手段で取り込まれた前記
見出しキーに関連付けられた副次キーを読み出す副次キ
ー読出手段と、 該副次キー読出手段で読み出された副次キーの操作入力
を許容する副次キー入力許容手段と、 を備えてなることを特徴とするレーザ加工機の動作状態
設定装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8145869A JPH09327780A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | レーザ加工機の動作状態設定方法、及び動作状態設定装置 |
| US08/832,536 US6243619B1 (en) | 1996-05-10 | 1997-04-02 | Control method and apparatus for plate material processing machine |
| EP97924323A EP0902920A1 (en) | 1996-06-07 | 1997-06-05 | Control method and apparatus for plate material processing machine |
| PCT/JP1997/001910 WO1997046926A2 (en) | 1996-06-07 | 1997-06-05 | Control method and apparatus for plate material processing machine |
| US09/840,147 US6535787B1 (en) | 1996-05-10 | 2001-04-24 | Control method and apparatus for plate material processing machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8145869A JPH09327780A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | レーザ加工機の動作状態設定方法、及び動作状態設定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09327780A true JPH09327780A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15394944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8145869A Abandoned JPH09327780A (ja) | 1996-05-10 | 1996-06-07 | レーザ加工機の動作状態設定方法、及び動作状態設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09327780A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110880668A (zh) * | 2019-12-09 | 2020-03-13 | 深圳市展祥通信科技有限公司 | 屏幕排线扣镭雕定位治具 |
| CN112296165A (zh) * | 2020-10-10 | 2021-02-02 | 江西邦展建筑模板科技有限公司 | 一种自动定位的铝合金模板冲孔机 |
| JP2022034469A (ja) * | 2020-08-18 | 2022-03-03 | 株式会社ディスコ | 加工装置 |
-
1996
- 1996-06-07 JP JP8145869A patent/JPH09327780A/ja not_active Abandoned
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110880668A (zh) * | 2019-12-09 | 2020-03-13 | 深圳市展祥通信科技有限公司 | 屏幕排线扣镭雕定位治具 |
| CN110880668B (zh) * | 2019-12-09 | 2021-07-16 | 深圳市展祥通信科技有限公司 | 屏幕排线扣镭雕定位治具 |
| JP2022034469A (ja) * | 2020-08-18 | 2022-03-03 | 株式会社ディスコ | 加工装置 |
| CN112296165A (zh) * | 2020-10-10 | 2021-02-02 | 江西邦展建筑模板科技有限公司 | 一种自动定位的铝合金模板冲孔机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6535787B1 (en) | Control method and apparatus for plate material processing machine | |
| CN104932419B (zh) | 使用手动操作工作机械的模拟装置 | |
| CN101488018B (zh) | 数控装置 | |
| CN104440120B (zh) | Nc工具机的操作装置 | |
| US9760261B2 (en) | Display apparatus for displaying at least an image of a movable structure of the numerical controller machine tool | |
| KR100441149B1 (ko) | 제어장치 | |
| JP3803428B2 (ja) | 板材加工機における可動部材の位置設定装置 | |
| JPH09327780A (ja) | レーザ加工機の動作状態設定方法、及び動作状態設定装置 | |
| CN115136083B (zh) | 显示控制装置 | |
| JP5888643B2 (ja) | 操作装置および可動機械制御システム | |
| JPH08194518A (ja) | 作業ロボットの教示装置および作業プログラム作成装置 | |
| JPH106048A (ja) | レーザ加工機の加工条件表示方法、及び加工条件表示装置 | |
| EP1249746A2 (en) | Numerical control device | |
| JPH03294906A (ja) | 加工プログラムの編集方式 | |
| JPS63282504A (ja) | 表示方式 | |
| JPH0659716A (ja) | 複合数値制御装置 | |
| EP0902920A1 (en) | Control method and apparatus for plate material processing machine | |
| JPH07302107A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPH06202906A (ja) | Ncプログラム編集装置 | |
| JPH10247800A (ja) | ユーザインターフェイス表示方法とその方法を用いた電子部品実装機 | |
| CN118742421A (zh) | 编程装置 | |
| WO2005045541A1 (ja) | ロボットシステム | |
| JP2021094621A (ja) | ロボットのプログラム作成支援装置 | |
| JP2009056488A (ja) | 三次元レーザ加工機におけるティーチング装置 | |
| JP2000340155A (ja) | 透過型電子顕微鏡 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050322 |
|
| A762 | Written abandonment of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20050609 |