JPH09327952A - 紙送り装置 - Google Patents
紙送り装置Info
- Publication number
- JPH09327952A JPH09327952A JP14607296A JP14607296A JPH09327952A JP H09327952 A JPH09327952 A JP H09327952A JP 14607296 A JP14607296 A JP 14607296A JP 14607296 A JP14607296 A JP 14607296A JP H09327952 A JPH09327952 A JP H09327952A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- roller
- roll
- roll paper
- curl
- Prior art date
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- Granted
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Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
Abstract
て記録等を行う紙送り装置でロール紙の巻き始めから巻
き終りまでカールしない平らで真直ぐな裁断紙を排紙す
る。 【解決手段】 給紙ローラ2に巻回されたロール紙3を
引き出して排紙する際にロール紙3に回動自在に圧接
し、アーム15の支点17で揺動自在と成された矯正ロ
ーラ12にロール紙3を半周囲繞させ、支点16で揺動
自在と成されたアーム14に回動自在に枢着した案内ロ
ーラ13をロール紙3を介して矯正ローラ12に圧接さ
せ、ロール紙3の巻回直径の変化に対応して矯正ローラ
12への巻付角度をカールの度合に応じて変化させる。
Description
紙等に用いて好適な紙送り装置に関する。
は記録用の記録紙として給紙ローラにロール紙を巻回
し、記録後にロール紙をカットして排紙する様な紙送り
装置が広く用いられている。
線的構成図を示すものであり、給紙ローラ2にはロール
紙3が巻回され、このロール紙3はステッピングモータ
4等で回転駆動される圧胴5及びカッタ6を介してファ
クシミリ1の筐体に設けた排紙口7から排紙トレー8上
に所定寸法に裁断されて排紙される。ロール紙3上には
圧胴5上に配された記録ヘッド9によって記録が成され
る。尚、10は復号器で復号しライメモリ等へ格納した
記録データが入力される記録回路である。
ると排紙トレー8上に所定寸法に裁断されて排紙された
裁断後のロール紙11は図6に示す様にロール紙3が給
紙ローラ2に巻回されていた時の巻回方向にカールされ
る為、多くの場合記録面がカールされた内側になって記
録面を読むためには平らにしなければならず大変見にく
くなる問題があった。
点を無くすためには、例えば図7に示す様に排紙口7近
傍にカール状態を逆方向に矯正するため矯正ローラ12
にロール紙3を略半周程囲繞させ、案内ローラ13によ
ってロール紙3を挟着させることで給紙ローラ2に巻回
した際に生ずるロール紙3のカールぐせ方向を逆方向に
矯正ローラ12で矯正する様に成すことが考えられる。
するための矯正ローラ12の半径、即ち、巻付角が一定
であるため、給紙ローラ2に巻回されているロール紙3
の巻径が大きい最初では矯正が強すぎて逆方向にカール
される様な裁断後のロール紙11が排紙トレー8上に排
紙される。又、給紙ローラ2に巻回されているロール紙
3の巻径が小さくなってくる最終段階では矯正が足りな
くなることが起きる。
置を提供しようとするもので、その課題とするところは
給紙ローラ2に巻回されたロール紙3の巻径が変化して
も最初から最後まで常に真直ぐで平らなロール紙を排出
可能な紙送り装置を得ようとするものである。
その例が図1に示されている様に給紙ローラ2に巻回し
たロール紙3に印字等を行なって排紙する様に成された
紙送り装置に於いて、第1の支持部材15に回動自在に
枢着され、給紙ローラ2に圧接されたカール矯正ローラ
12と、第2の支持部材14に回動自在に枢着され、カ
ール矯正ローラ12によって排紙されるロール紙3を矯
正ローラ12との間で挟着する案内ローラ13とを具備
し、第1及び第2の支持部材15,14を支点17,1
6で回動自在と成し、矯正ローラ12へのロール紙3の
巻付角をロール紙3の径の変化に応じて可変させて成る
ものである。
2に巻回されたロール紙3の巻径の変化に対応して、排
紙部近傍に設けた、カールを矯正可能な矯正ローラ12
へのロール紙3の巻付角を順次変化させる様に成したの
で、矯正後のロール紙(以下裁断紙と記す)18をカー
ルすることなく排紙することが出来る。
て、ファクシミリについて、図1乃至図4を用いて説明
する。図1は本発明の一実施例を示す構成図、図2は本
発明の要部の構成斜視図、図3及び図4は本発明のロー
ル紙の巻径の大きい時と小さい時の動作説明図である。
装置を説明する。図1は溶熱転写式ラインプリンタの略
線的紙送り機構を示すものでロール紙を用い記録にはイ
ンクリボン27を用いた例を示し、従来構成との対応部
分には同一符号を付してある。
クリボン27を供給及び巻取る径路機構とロール紙3を
記録、排紙する径路機構が内蔵されている。
ステッピングモータ4で駆動制御される。給紙ローラ2
から繰り出されたロール紙3は圧胴5を囲繞して、カー
ル矯正用の矯正ローラ12を少なくとも略180度に亘
って巻付けた後に案内ローラ13と矯正ローラ12間を
通って、カッタ6を介して排出口7から排紙トレー8上
に裁断紙18が排出される。
形成した第1の支持部材(アーム)15の一端に橋絡す
る様に配設したローラ軸に矯正ローラ12を回動自在に
枢着し、アームの支点17に挿通した軸をシャーシ(図
示せず)に回動自在に軸支させ、給紙ローラ2に巻回し
たロール紙3の最外周に圧接されている。
字状に形成した第2の支持部材(アーム)14の一端に
橋絡する様に配設したローラ軸に案内ローラ13を回動
自在に枢着し、アームの支点16に挿通した軸をシャー
シ(図示せず)に回動自在に軸支させ、矯正ローラ12
の外周に給紙ローラ3を介して圧接する様に成されてい
る。
ボン27は互いに接し、記録ヘッド9によってロール紙
3上に熱転写される。インクリボン搬送機構は通常ロー
ル状に保持されているのでインクリボン供給リール19
から案内ローラ23→記録ヘッド9→案内ローラ24→
インクリボン搬送ローラ25,26を介してインクリボ
ン巻取リール20に巻回される。21及び22は夫々供
給及び巻取リール19及び20の駆動用モータを示す。
図4で説明する。図3は給紙ローラ2に巻回されている
ロール紙3が充分に巻かれた初期の状態であり、大なる
巻径を有している。この状態ではカール矯正用の矯正リ
ール12に巻付けられ、且つ案内ローラ13で矯正ロー
ラ12に押圧されているロール紙3は巻付角が矯正ロー
ラの略半周を囲繞する様な約180度の巻付角となされ
ている。
13は第1及び第2のアーム15及び14の支点17及
び16を介して回動自在と成されているため、給紙ロー
ラ2に巻回されているロール紙3が使用されて巻径が小
さくなるに従って矯正ローラ12はロール紙3の外周に
接しながら、又、案内ローラ13は矯正ローラ12の外
周に接しながら矢印Dで示す様な下方向の押圧力が働く
様に成されている。
3が巻き終りに近い状態になった場合を示し、案内ロー
ラ13は矯正ローラ12の巻付角180度位置から徐々
に巻付角度が増加して約270度の巻付角位置に持ち来
される。
ている時に生ずるカールを矯正するための補正量と小径
で巻付けられている時に生ずるカールを矯正するための
補正量を変化させながら徐々に強くすることが出来る。
ラのロール紙の巻付角を変化させ、巻付角の大小に応じ
て矯正力に強弱を付けて常に真直ぐで平らな裁断紙18
を排紙することが可能となる。
紙3の最小巻回径より小さく選択し、案内ローラ13の
直径は矯正ローラ12より大に選択するを可とする。
て説明したが、これに限定されず一般のプリンタ、複写
機等のロール紙を用いた紙送り装置の排紙機構に本例を
適用し得ることは明らかである。更に、インクリボン2
7を用いない熱転写型のロール紙を用いてリボン送り機
構を省略し得る。
よれば、給紙ローラに巻回されたロール紙の巻径に応じ
てロール紙のカール度合を変化させ、ロール紙の巻き始
め、巻き終りのどの部分に於いても平らでカールのない
裁断紙を排紙することが出来る。
ある。
ある。
図である。
排出口、8 排紙トレー、12 矯正ローラ、13
案内ローラ
Claims (2)
- 【請求項1】 給紙ローラに巻回したロール紙に印字等
を行なって排紙する様に成された紙送り装置に於いて、 第1の支持部材に回動自在に枢着され、上記給紙ローラ
に圧接されたカール矯正ローラと、 第2の支持部材に回動自在に枢着され、上記カール矯正
ローラによって排紙される上記ロール紙を該矯正ローラ
との間で挟着する案内ローラとを具備し、 上記第1及び第2の支持部材を支点位置で回動自在と成
し、上記矯正ローラへの上記ロール紙の巻付角を上記ロ
ール紙の径の変化に応じて可変させて成ることを特徴と
する紙送り装置。 - 【請求項2】 前記カール矯正用ローラの直径は前記給
紙ローラの直径より小さく、前記案内ローラの直径はカ
ール矯正用ローラの直径より大きく選択して成ることを
特徴とする請求項1記載の紙送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14607296A JP3791048B2 (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 紙送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14607296A JP3791048B2 (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 紙送り装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09327952A true JPH09327952A (ja) | 1997-12-22 |
| JP3791048B2 JP3791048B2 (ja) | 2006-06-28 |
Family
ID=15399470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14607296A Expired - Fee Related JP3791048B2 (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 紙送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3791048B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100568843B1 (ko) * | 2002-12-24 | 2006-04-10 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 화상 형성 장치 |
| CN108455350A (zh) * | 2018-03-26 | 2018-08-28 | 濉溪县博诚包装制品有限公司 | 一种纸捆除卷装置 |
| JP2020152572A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-24 | シチズン時計株式会社 | プリンタ |
-
1996
- 1996-06-07 JP JP14607296A patent/JP3791048B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100568843B1 (ko) * | 2002-12-24 | 2006-04-10 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 화상 형성 장치 |
| CN108455350A (zh) * | 2018-03-26 | 2018-08-28 | 濉溪县博诚包装制品有限公司 | 一种纸捆除卷装置 |
| JP2020152572A (ja) * | 2019-03-14 | 2020-09-24 | シチズン時計株式会社 | プリンタ |
| US11059688B2 (en) | 2019-03-14 | 2021-07-13 | Citizen Watch Co., Ltd | Printer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3791048B2 (ja) | 2006-06-28 |
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