JPH09328498A - 24,25−ジヒドロキシコレステロールの製造法およびその合成中間体 - Google Patents

24,25−ジヒドロキシコレステロールの製造法およびその合成中間体

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JPH09328498A
JPH09328498A JP8147082A JP14708296A JPH09328498A JP H09328498 A JPH09328498 A JP H09328498A JP 8147082 A JP8147082 A JP 8147082A JP 14708296 A JP14708296 A JP 14708296A JP H09328498 A JPH09328498 A JP H09328498A
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carbon atoms
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isomer
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JP8147082A
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Masato Okamoto
真人 岡本
Junichi Oshida
淳一 押田
Toshio Tanaka
利男 田中
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Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 24(R),25−コレステロールまたは2
4(S),25−コレステロールの効率的かつ高立体選
択的な製造法を提供する。 【解決手段】 下記式(I) で表される化合物とニトロメタンを、下記式(II) で表される複核触媒の存在下に反応させてニトロアルド
ール化合物とし、その水酸基を必要により保護した後、
ニトロ基をカルボキシル基に変換しうる反応剤で処理し
てエステル化を行い、さらに二重結合の還元を行ったの
ち、メチル化剤と反応させ、保護基の除去を行うことを
特徴とする光学活性24,25−ジヒドロキシコレステ
ロールの製造法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は医薬品として有用な
24(R),25−ジヒドロキシビタミンD3または2
4(S),25−ジヒドロキシビタミンD3の合成に関
するものである。詳細には、その合成中間体として有用
な24,25−ジヒドロキシコレステロールの製造法に
関する。さらに詳細には、24−アルデヒド類に対する
不斉ニトロアルドール反応によって24位の水酸基を立
体選択的に構築することを特徴とする24,25−ジヒ
ドロキシコレステロールの製造法に関する。
【0002】
【従来の技術】24(R),25−ジヒドロキシビタミ
ンD3または24(S),25−ジヒドロキシビタミン
3の重要な合成中間体である24(R),25−ジヒ
ドロキシコレステロールまたは24(S),25−ジヒ
ドロキシコレステロールの立体選択的な合成法は、J.
Am.Chem.Soc.,98,3739(197
6)、J.Chem.Soc.Parkin I.,1
401(1983)、および特開平6−256270号
公報に開示されている。しかし、これらの方法はいずれ
も24位の水酸基をエポキシ化、ジヒドロキシル化とい
った酸化的手法によって構築するものであり、炭素−炭
素結合生成による構築は知られていなかった。
【0003】一方、有機合成化学会誌第51巻972−
984によれば、希土類−ビナフトール−アルカリ金属
からなる複核触媒を用いると、不斉ニトロアルドール反
応が高立体選択的に進行することが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、入手容易なステロイド類である24−アル
デヒド類を出発原料として用いた、24,25−ジヒド
ロキシコレステロールの合成法の提供である。
【0005】すなわち、従来の技術では、ステロイド類
の24−アルデヒドから炭素鎖を延長した後に24位の
水酸基を構築する必要があったが、炭素−炭素結合生成
と同時に24位の水酸基を立体選択的に構築することが
できれば、より直接的な24,25−ジヒドロキシコレ
ステロールの合成法となりうる。この24,25−ジヒ
ドロキシコレステロールは、24,25−ジヒドロキシ
ビタミンD3のみならず、他のビタミンD3の合成中間体
としても有用である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記課題に
ついて鋭意研究の結果、希土類−リチウム−ビナフトー
ル類からなる複核触媒存在下に、相当するアルデヒド前
駆体とニトロメタンを反応させると、高立体選択的に不
斉ニトロアルドール反応が進行することをみいだした。
そしてこの反応を利用し、24,25−ジヒドロキシコ
レステロールを合成することに成功し、本発明に到達し
た。
【0007】すなわち、第一の発明は、下記式(I)
【0008】
【化6】
【0009】で表される化合物とニトロメタンを、下記
式(II)
【0010】
【化7】
【0011】[式中、R1は水素原子、トリメチルシリ
ルエチニル基、またはトリエチルシリルエチニル基を表
し、Lnはランタンまたはサマリウムを表す。]で表さ
れる(R)または(S)−ビナフトール誘導体を不斉源
として構成される複核触媒の存在下に反応させることを
特徴とする、下記式(III)
【0012】
【化8】
【0013】[式中R、*印はその不斉炭素に由来する
異性体が一方の異性体に偏っていることを示す。]で表
されるニトロアルドール化合物の製造法である。
【0014】この反応において、ビナフトール誘導体と
してR配置のものを用いれば、上記式(III)において
*印の不斉炭素の立体配置がS配置の化合物が優先的に
得られ、ビナフトール誘導体としてS配置のものを用い
れば、同不斉炭素の立体配置がR配置の化合物が優先的
に得られる。
【0015】第二の発明は、上記式(III)で表される
ニトロアルドール化合物の水酸基を必要により保護した
後、ニトロ基をカルボキシル基に変換しうる反応剤で処
理してエステル化を行い、さらに二重結合の還元を行う
ことにより、下記式(IV)
【0016】
【化9】
【0017】[式中、R2は水素原子、炭素数2−8の
アシル基、トリ(炭素数1−6の炭化水素基)置換シリ
ル基、1−(炭素数1−4のアルコキシ基)置換の炭素
数1−6のアルキル基、2−(炭素数1−4のアルコキ
シ基)置換の炭素数1−6のアルキル基、2−メトキシ
エトキシメチル基、または2−テトラヒドロピラニル基
を表し、R3は炭素数1−9のアルキル基または炭素数
6−9のアリール基を表し、*印はその不斉炭素に由来
する異性体が一方の異性体に偏っていることを表す。]
で表されるエステル化合物に変換し、その後、メチル化
剤と反応させ、保護基の除去を行うことを特徴とする下
記式(V)
【0018】
【化10】
【0019】[式中、*印はその不斉炭素に由来する異
性体が一方の異性体に偏っていることを表す。]で表さ
れる24,25−ジヒドロキシコレステロールの製造法
である。
【0020】本発明には上記式(III)で表されるニト
ロアルドール化合物も包含される。
【0021】
【発明の実施の形態】前記式(I)で表される化合物と
ニトロメタンの反応に用いられる、前記式(II)で表さ
れるビナフトール誘導体を不斉源として構成される複核
触媒において、ビナフトール誘導体は、ビナフトール、
6,6’−ジ(トリメチルシリルエチニル)ビナフトー
ル、または6,6’−ジ(トリエチルシリルエチニル)
ビナフトールであるが、なかでも6,6’−ジ(トリエ
チルシリルエチニル)ビナフトールが好ましい。かかる
複核触媒としては、特にランタンと6,6’−ジ(トリ
エチルシリルエチニル)ビナフトールの組合せが好まし
い。
【0022】この複核触媒の使用量は、通常1〜100
モル%、好ましくは5〜30モル%の範囲である。
【0023】前記式(II)で表される複核触媒の構成成
分であるビナフトール誘導体のうち、ビナフトールは市
販であり、6,6’−(トリエチルシリルエチニル)ビ
ナフトールは柴崎らの報告(J.Org.Chem.,
60,7388(1995))に記載されているよう
に、市販の6,6’−ジブロモビナフトールより一段階
の反応で合成することができる。6,6’−ジ(トリメ
チルシリルエチニル)ビナフトールも同様な方法で得る
ことができる。
【0024】また、前記式(II)で表される複核触媒
は、柴崎らの報告(J.Am.Chem.Soc.,1
17,6194(1995))に記載された方法を利用
することにより、対応する希土類トリアルコキシド、ビ
ナフトール誘導体、およびブチルリチウムから調製でき
る。以下にその反応式を示す。
【0025】
【化11】
【0026】[式中、R1およびLnは前記式(II)に
おける定義に同じであり、R4はイソプロピル基、t−
ブチル基等のアルキル基を表す。]
【0027】前記式(I)で表される化合物とニトロメ
タンの反応に用いられる反応溶媒としては、例えばテト
ラヒドロフラン、ジエチルエーテル、ジクロロメタン、
トルエンが挙げられるが、テトラヒドロフランを用いる
ことが好ましい。反応温度は−70℃から30℃、好ま
しくは−50℃〜−30℃の温度範囲が採用される。反
応時間は触媒の使用量、反応温度等により異なるが、通
常、数時間から数十時間である。
【0028】前記式(IV)で表される化合物において、
2は水素原子、炭素数2−8のアシル基、トリ(炭素
数1−6の炭化水素基)置換シリル基、1−(炭素数1
−4のアルコキシ基)置換の炭素数1−6のアルキル
基、2−(炭素数1−4のアルコキシ基)置換の炭素数
1−6のアルキル基、2−メトキシエトキシメチル基、
または2−テトラヒドロピラニル基を表す。かかる炭素
数2−8(カルボニル炭素を含む)のアシル基として
は、例えば、アセチル基、ピバロイル基、ヘキサノイル
基、ベンゾイル基、エトキシカルボニル基が挙げられ
る。特にアセチル基が好ましい。
【0029】また、R2のトリ(炭素数1−6の炭化水
素基)置換シリル基としては、例えば、トリメチルシリ
ル基、トリエチルシリル基、t−ブチルジメチルシリル
基、t−ブチルジフェニルシリル基などが挙げられ、好
ましくはt−ブチルジメチルシリル基が挙げられる。
【0030】さらに、R2の1−あるいは2−(炭素数
1−4のアルコキシ基)置換の炭素数1−6のアルキル
基としては、例えば、メトキシメチル基、2−エトキシ
エチル基が挙げられ、好ましくは2−エトキエチル基が
挙げられる。
【0031】R2としては、特に2−テトラヒドロピラ
ニル基、2−エトキシエチル基が好ましい。
【0032】前記式(III)で表されるニトロアルドー
ル化合物の水酸基の保護は、以降の工程で用いる試薬に
より水酸基が損なわれない場合、例えばニトロ基の変換
に濃塩酸を使用する場合は必要ない。
【0033】前記式(III)で表されるニトロアルドー
ル化合物のニトロ基をカルボキシル基に変換しうる反応
剤としては、例えば濃塩酸、水酸化カリウム存在下の過
マンガン酸カリウム、亜硝酸ナトリウムと亜硝酸プロピ
ルの組み合わせ、トリエチルアミン存在下の五酸化モリ
ブデンが挙げられる。なかでも、亜硝酸ナトリウムと亜
硝酸プロピルの組み合わせが好ましい。
【0034】この反応の溶媒および温度は、反応剤の種
類に応じて適切な条件が選択される。亜硝酸ナトリウム
と亜硝酸プロピルの組み合わせを用いる場合は、ジメチ
ルスルホキシドまたはHMPAあるいはそれらの混合溶
媒中、−20℃から50℃の温度範囲、好ましくは0℃
から室温で行われる。
【0035】前期式(III)で表されるニトロアルドー
ル化合物のニトロ基をカルボキシル基に変換した後のエ
ステル化は、メチル化剤との反応によりメチル基を導入
する前処理として行うものである。したがって、前記式
(IV)で表されるエステル化合物において、R3は炭素
数1−9のアルキル基または炭素数6−9のアリール基
を表すが、かかるR3としては、メチル化剤との反応を
妨げないものであれば何でもよい。例えばメチル基、エ
チル基、フェニル基、ベンジル基が挙げられる。なかで
もメチル基が好ましい。
【0036】このエステル化反応は、通常の方法の方法
で行うことができる。例えばメチルエステル化の場合
は、例えば酸触媒存在下のメタノール、塩基存在下のヨ
ウ化メチル、ジアゾメタンを用いることができる。
【0037】前記式(III)で表されるニトロアルドー
ル化合物の二重結合の還元には、一般的な均一触媒ある
いは不均一触媒を用いる接触還元法を採用することがで
きる。その触媒としては、例えばウイルキンソン錯体、
Pt/C、Pd/Cが挙げられる。
【0038】前記式(III)で表されるニトロアルドー
ル化合物の前記式(IV)で表されるエステル化合物への
変換においては、ニトロ基を変換した後に二重結合の還
元を行っても、二重結合の還元を行った後にニトロ基の
変換を行ってもよい。
【0039】前記式(V)で表される24,25−ヒド
ロキシコレステロールは、前記式(IV)で表されるエス
テル化合物をメチル化剤、例えば、メチルリチウム、メ
チルマグネシウムハライド、例えばブロマイドなどと反
応させたのち、水酸基の保護基の除去を行うことにより
得られる。
【0040】メチル化剤との反応はエーテル系溶媒、例
えばテトラヒドロフランあるいはジエチルエーテルなど
の溶媒中にて、−70℃から80℃の温度範囲、好まし
くは0℃から室温で行われる。
【0041】水酸基の保護基のうち、ニトロアルドール
反応に際しての水酸基の保護基であるi−メチルエーテ
ルは、酸加水分解により脱保護される。R2として、i
−メチルエーテルの脱保護時に除去されない保護基を用
いた場合は、その保護基の種類に応じて一般的な方法で
除くことができる。また、メチル化剤との反応に先行し
て、i−メチルエーテルの脱保護を行ってもよい。
【0042】なお、前記式(I)で表される化合物は、
以下のルートにより、スチグマステロールより得られる
(Tetrahedron Asymmetry,6,
767(1995))。
【0043】
【化12】
【0044】
【実施例】
[実施例1]
【0045】
【化13】
【0046】6β−メトキシ−3α,5α−シクロコル
−22−エン−24−アルデヒド(1)(55mg,
0.15mmol)のTHF溶液(1ml)にニトロメ
タン(0.4ml,7.5mmol)を加え、−30℃
に冷却し、ランタン−(S)−ビナフトール−リチウム
からなる複核触媒のTHF溶液(0.6ml、0.03
mmol)を滴下し、90時間撹拌した。反応終了後、
1N HCl水(25ml)を加え、酢酸エチル(25
ml)で抽出した。有機層は飽和食塩水(25ml)で
洗浄し、無水硫酸マグネシウム上で乾燥後、濾過、濃縮
し、粗生成物を得た。シリカゲル(20g)を用い、ヘ
キサン:酢酸エチル(5:1→2:1)でカラム精製し
た後、さらにHPLC分取(カラム:YMC−SIL、
溶離液:ヘキサン/THF=5/1)することにより、
目的物である3α,5α−シクロ−24−ヒドロキシ−
6β−メトキシ−25−ニトロ−26,27−ノルコレ
スト−22−エン(2)(55mg,0.13mmo
l,86%)を得た。24位の水酸基についての立体異
性体比は、HPLC分析(Chiralcel OD−
H,ヘキサン/i−PrOH=91,1.0ml/mi
n,210nm,35℃)により、R:S=86:14
と決定した。
【0047】1H−NMR(CDCl3,ppm)δ; 0.74(3H,s) 1.03(3H,s) 0.35−2.40(22H,m) 2.78(1H,b) 3.33(3H,s) 4.40−4.55(2H,m) 4.70−4.90(1H,m) 5.30−5.45(1H,m) 5.55−5.85(1H,m)
【0048】[実施例2]
【0049】
【化14】
【0050】6β−メトキシ−3α,5α−シクロコル
−22−エン−24−アルデヒド(1)(55mg,
0.15mmol)のTHF溶液(1ml)に、ニトロ
メタン(0.4ml,7.5mmol)を加え、−50
℃に冷却し、ランタン−(S)−ビナフトール−リチウ
ムからなる複核触媒のTHF溶液(0.6ml、0.0
3mmol)を滴下し、42時間撹拌した。反応終了
後、1N HCl水(25ml)を加え、酢酸エチル
(25ml)で抽出した。有機層は飽和食塩水(25m
l)で洗浄し、無水硫酸マグネシウム上で乾燥後、濾
過、濃縮し、粗生成物を得た。シリカゲル(20g)を
用い、ヘキサン:酢酸エチル(5:1→2:1)でカラ
ム精製した後、さらにHPLC分取(カラム:YMC−
SIL、溶離液:ヘキサン/THF=5/1)すること
により、目的物である3α,5α−シクロ−24−ヒド
ロキシ−6β−メトキシ−25−ニトロ−26,27−
ノルコレスト−22−エン(2)(38mg,0.09
mmol,59%)を得た。24位の水酸基についての
立体異性体比は、HPLC分析(Chiralcel
OD−H,ヘキサン/i−PrOH=91,1.0ml
/min,210nm,35℃)により、R:S=9
1:9と決定した。
【0051】[実施例3]
【0052】
【化15】
【0053】6β−メトキシ−3α,5α−シクロコル
−22−エン−24−アルデヒド(1)(55mg,
0.15mmol)のTHF溶液(1ml)にニトロメ
タン(0.4ml,7.5mmol)を加え、−50℃
に冷却し、サマリウム−(S)−ビナフトール−リチウ
ムからなる複核触媒のTHF溶液(0.6ml、0.0
3mmol)を滴下し、111時間撹拌した。反応終了
後、1N HCl水(25ml)を加え、酢酸エチル
(25ml)で抽出した。有機層は飽和食塩水(25m
l)で洗浄し、無水硫酸マグネシウム上で乾燥後、濾
過、濃縮し、粗生成物を得た。シリカゲル(20g)を
用い、ヘキサン:酢酸エチル(5:1→2:1)でカラ
ム精製した後、さらにHPLC分取(カラム:YMC−
SIL、溶離液:ヘキサン/THF=5/1)すること
により、目的物である3α,5α−シクロ−24−ヒド
ロキシ−6β−メトキシ−25−ニトロ−26,27−
ノルコレスト−22−エン(2)(30mg,0.07
mmol,47%)を得た。24位の水酸基についての
立体異性体比は、HPLC分析(Chiralcel
OD−H,ヘキサン/i−PrOH=9/1,1.0m
l/min,210nm,35℃)により、R:S=9
2:8と決定した。
【0054】[実施例4]
【0055】
【化16】
【0056】6β−メトキシ−3α,5α−シクロコル
−22−エン−24−アルデヒド(1)(55mg,
0.15mmol)のTHF溶液(1ml)にニトロメ
タン(0.4ml,7.5mmol)を加え、−30℃
に冷却し、ランタン−(S)−6,6’−ジ(トリエチ
ルシリルエチニル)−ビナフトール−リチウムからなる
複核触媒のTHF溶液(0.6ml、0.03mmo
l)を滴下し、114時間撹拌した。反応終了後、1N
HCl水(25ml)を加え、酢酸エチル(25m
l)で抽出した。有機層は飽和食塩水(25ml)で洗
浄し、無水硫酸マグネシウム上で乾燥後、濾過、濃縮
し、粗生成物を得た。シリカゲル(20g)を用い、ヘ
キサン:酢酸エチル(5:1→2:1)でカラム精製し
た後、さらにHPLC分取(カラム:YMC−SIL、
溶離液:ヘキサン/THF=5/1)することにより、
目的物である3α,5α−シクロ−24−ヒドロキシ−
6β−メトキシ−25−ニトロ−26,27−ノルコレ
スト−22−エン(2)(59mg,0.14mmo
l,47%)を得た。24位の水酸基についての立体異
性体比は、HPLC分析(Chiralcel OD−
H,ヘキサン/i−PrOH=9/1,1.0ml/m
in,210nm,35℃)により、R:S=92:8
と決定した。
【0057】[実施例5]
【0058】
【化17】
【0059】3α,5α−シクロ−24−ヒドロキシ−
6β−メトキシ−25−ニトロ−26,27−ノルコレ
スト−22−エン(2)(183mg,0.43mmo
l)のジクロロメタン(2ml)溶液に、ジヒドロピラ
ン(1.0ml,11.1mmol)、p−TsOH・
2O(20mg,0.10mmol)を順次加え、室
温で1時間撹拌した。反応終了後、飽和炭酸水素ナトリ
ウム水溶液(40ml)を加え、酢酸エチル(40m
l)で抽出した。有機層は飽和食塩水(40ml)で洗
浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、濾過、濃縮し、
粗生成物を得た。シリカゲル(20g)を用い、ヘキサ
ン:酢酸エチル(20:1→10:1)で精製したの
ち、さらにHPLC分取(カラム:YMC−SIL、溶
離液:ヘキサン/THF=15/1)することにより、
目的物である3α,5α−シクロ−6β−メトキシ−2
5−ニトロ−24−(2’−テトラヒドロピラニルオキ
シ)−26,27−ノルコレスト−22−エン(3)
(197mg,0.38mmol,90%)を得た。
【0060】1H−NMR(CDCl3,ppm)δ; 0.73(3H,s) 1.02(3H,s) 0.35−2.20(28H,m) 2.78(1H,b) 3.32(3H,s) 3.40−4.00(3H,m) 4.30−4.90(3H,m) 5.05−5.80(2H,m)
【0061】[実施例6]
【0062】
【化18】
【0063】亜硝酸ナトリウム(519mg,7.52
mmol)のDMSO溶液(1ml)に、室温で3α,
5α−シクロ−6β−メトキシ−25−ニトロ−24−
(2’−テトラヒドロピラニルオキシ)−26,27−
ノルコレスト−22−エン(3)(122mg,0.2
4mmol)のHMPA溶液(3ml)、亜硝酸プロピ
ル(0.3ml,3.13mmol)を順次加え、16
時間撹拌した。反応終了後、50%飽和食塩水(25m
l)を加え、酢酸エチル(25ml)で抽出した。有機
層は50%飽和食塩水(25mlx2)で洗浄し、無水
硫酸マグネシウム上で乾燥後、濾過、濃縮し、粗体のカ
ルボン酸を得た。このものをアセトニトリル(1ml)
に溶解し、ジイソプロピルエチルアミン(0.23m
l,1.32mmol)、MeI(0.08ml,1.
28mmol)を順次加え、室温で1時間撹拌した。反
応終了後、1N HCl水(25ml)を加え、酢酸エ
チル(25ml)で抽出した。有機層は飽和食塩水(4
0ml)で洗浄し、無水硫酸マグネシウム上で乾燥後、
濾過、濃縮し、粗生成物を得た。この粗生成物をシリカ
ゲル(20g)を用い、ヘキサン:酢酸エチル(20:
1→5:1)でカラム精製し、さらにHPLC分取(カ
ラム:YMC−SIL、溶離液:ヘキサン/THF=1
5/1)することにより、目的物である3α,5α−シ
クロ−6β−メトキシ−24−(2’−テトラヒドロピ
ラニルオキシ)−25−ホモコル−22−エン酸メチル
エステル(4)(76mg,0.15mmol,62
%)を得た。
【0064】1H−NMR(CDCl3,ppm)δ; 0.74(3H,s) 1.03(3H,s) 0.35−2.25(27H,m) 2.78(1H,b) 3.33(3H,s) 3.75(3H,s) 3.40−4.00(2H,m) 4.55−4.80(2H,m) 5.30−5.85(2H,m)
【0065】[実施例7]
【0066】
【化19】
【0067】3α,5α−シクロ−6β−メトキシ−2
4−(2’−テトラヒドロピラニルオキシ)−25−ホ
モコル−22−エン酸メチルエステル(4)(20m
g,0.039mmol)のエタノール溶液1.5m
l)に、5%Pt/C(10mg)を加え、水素雰囲気
下室温で4時間撹拌した。セライト濾過後、濾液濃縮
し、粗生成物を得た。この粗生成物をシリカゲル(20
g)を用い、ヘキサン:酢酸エチル(20:1→5:
1)でカラム精製することにより、目的物である3α,
5α−シクロ−6β−メトキシ−24−2’−テトラヒ
ドロピラニルオキシ)−25−ホモコラン酸メチルエス
テル(5)(17mg,0.033mmol,85%)
を得た。
【0068】1H−NMR(CDCl3,ppm)δ; 0.71(3H,s) 1.02(3H,s) 0.35−2.05(31H,m) 2.80(1H,b) 3.34(3H,s) 3.73(3H,s) 3.30−4.00(3H,m) 4.20−4.70(2H,m)
【0069】[実施例8]
【0070】
【化20】
【0071】3α,5α−シクロ−6β−メトキシ−2
4−(2’−テトラヒドロピラニルオキシ)−25−ホ
モコラン酸メチルエステル(5)(14mg,0.02
7mmol)をTHF(1ml)に溶解し、室温でメチ
ルマグネシウムブロミドの0.93MTHF溶液(0.
5ml,0.47mmol)を滴下した。室温で30分
撹拌後、飽和塩化アンモニウム水溶液(25ml)を加
え、酢酸エチル(25ml)で抽出した。有機層は無水
硫酸マグネシウム上で乾燥後、濾過、濃縮し、粗生成物
を得た。この粗生成物をシリカゲル(20g)を用い、
ヘキサン:酢酸エチル(20:1→4:1)でカラム精
製することにより、目的物である24−ジヒドロキシ−
6β−メトキシ−3α,5α−シクロコレステロール−
24−(2’−テトラヒドロピラニル)エーテル(6)
(14mg,0.027mmol,100%)を得た。
【0072】1H−NMR(CDCl3,ppm)δ; 0.72(3H,s) 1.02(3H,s) 0.35−2.05(37H,m) 2.80(1H,b) 3.34(3H,s) 3.30−4.00(3H,m) 4.20−4.70(2H,m)
【0073】[実施例9]
【0074】
【化21】
【0075】24−ジヒドロキシ−6β−メトキシ−3
α,5α−シクロコレステロール24−(2’−テトラ
ヒドロピラニル)エーテル(6)(14mg,0.02
7mmol,)のジオキサン(1.5ml)溶液に、水
(0.75ml)およびp−トルエンスルホン酸一水和
物(25mg,0.13mmol)を加え、80℃で2
時間加熱撹拌した。反応終了後、水(40ml)を加
え、酢酸エチル(40mlx2)で抽出した。有機層は
飽和食塩水(40ml)で洗浄し、無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥後、濾過、濃縮し、粗生成物を得た。シリカゲ
ル(20g)を用い、酢酸エチルで精製したのち、さら
にHPLC分取(カラム:YMC−SIL、溶離液:ヘ
キサン/酢酸エチル=1/1)することにより、目的物
である24,25ージヒドロキシコレステロール(7)
(9mg,0.021mmol,79%)を得た。この
ものの1H−NMRデータは、標品のそれと一致した。
【0076】1H−NMR(CD3OD,ppm)δ; 0.74(3H,s) 0.98(3H,d,J=6Hz) 1.03(3H,s) 0.85−2.35(23H,m) 1.14(3H,s) 1.17(3H,s) 5.30−5.40(1H,m)
【0077】
【発明の効果】本発明によれば、入手容易な前駆体を出
発原料として、24(R),25−ジヒドロキシコレス
テロールまたは24(S),25−ジヒドロキシコレス
テロールを効率的に製造することができる。
【0078】また、本発明の前記式(III)で表される
ニトロアルドール化合物は、他のビタミンD3誘導体の
合成中間体としても有用な光学活性化合物である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記式(I) 【化1】 で表される化合物とニトロメタンを、下記式(II) 【化2】 [式中、R1は水素原子、トリメチルシリルエチニル
    基、またはトリエチルシリルエチニル基を表し、Lnは
    ランタンまたはサマリウムを表す。]で表される(R)
    または(S)−ビナフトール誘導体を不斉源として構成
    される複核触媒の存在下に反応させることを特徴とす
    る、下記式(III) 【化3】 [式中、*印は、その不斉炭素に由来する異性体が一方
    の異性体に偏っていることを示す。]で表されるニトロ
    アルドール化合物の製造法。
  2. 【請求項2】 上記式(II)における(R)または
    (S)−ビナフトール誘導体において、Lnがランタン
    である請求項1に記載のニトロアルドール化合物の製造
    法。
  3. 【請求項3】 上記式(II)におけるビナフトール誘導
    体において、ビナフトール誘導体の立体配置がS配置で
    ある請求項1または請求項2に記載のニトロアルドール
    化合物の製造法。
  4. 【請求項4】 上記式(III)で表されるニトロアルド
    ール化合物。
  5. 【請求項5】 上記式(III)で表されるニトロアルド
    ール化合物の水酸基を必要により保護した後、ニトロ基
    をカルボキシル基に変換しうる反応剤で処理してエステ
    ル化を行い、さらに二重結合の還元を行うことにより、
    下記式(IV) 【化4】 [式中、R2は水素原子、炭素数2−8のアシル基、ト
    リ(炭素数1−6の炭化水素基)置換シリル基、1−
    (炭素数1−4のアルコキシ基)置換の炭素数1−6の
    アルキル基、2−(炭素数1−4のアルコキシ基)置換
    の炭素数1−6のアルキル基、2−メトキシエトキシメ
    チル基、または2−テトラヒドロピラニル基を表し、R
    3は炭素数1−9のアルキル基または炭素数6−9のア
    リール基を表し、*印はその不斉炭素に由来する異性体
    が一方の異性体に偏っていることを表す。]で表される
    エステル化合物に変換し、その後、メチル化剤と反応さ
    せ、保護基の除去を行うことを特徴とする下記式(V) 【化5】 [式中、*印はその不斉炭素に由来する異性体が一方の
    異性体に偏っていることを表す。]で表される24,2
    5−ジヒドロキシコレステロールの製造法。
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