JPH09329218A - 乾式無段変速機 - Google Patents

乾式無段変速機

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Publication number
JPH09329218A
JPH09329218A JP8166807A JP16680796A JPH09329218A JP H09329218 A JPH09329218 A JP H09329218A JP 8166807 A JP8166807 A JP 8166807A JP 16680796 A JP16680796 A JP 16680796A JP H09329218 A JPH09329218 A JP H09329218A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
continuously variable
variable transmission
exhaust duct
sound absorbing
absorbing material
Prior art date
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Pending
Application number
JP8166807A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Hashimoto
公次 橋本
Hiroaki Fujiwara
宏明 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Machine Industry Co Ltd
Original Assignee
Aichi Machine Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aichi Machine Industry Co Ltd filed Critical Aichi Machine Industry Co Ltd
Priority to JP8166807A priority Critical patent/JPH09329218A/ja
Publication of JPH09329218A publication Critical patent/JPH09329218A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/02Gearboxes; Mounting gearing therein
    • F16H57/027Gearboxes; Mounting gearing therein characterised by means for venting gearboxes, e.g. air breathers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 排気音を良好に低減させ、かつゴミ等の侵入
を防ぐことのできる排気ダクトを備えた無段変速機の提
供を目的とする。 【構成】 ベルト室内に内装された無段変速機を外気に
より冷却し、排気ダクト17を介し排出するように構成
してなる乾式無段変速機において、排気ダクト17内に
は吸音材18が内装され、この吸音材18の飛び出しを
防ぎ、かつ外部からの石,ゴミ等の侵入を防ぐためのメ
ッシュ19が排気ダクト17の出口側に取り付けられて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、乾式無段変速機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、乾式無段変速機は、
内部に外気を導入して、この外気により冷却し、排気ダ
クトを介し外気を排出できる構成に形成されているが、
排気ダクトを通り逆に外側からゴミ,砂等が侵入するこ
とがあり、また、従来の排気ダクトでは排気音が発生し
てしまうという問題点があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み、排気音を低減しかつ外部からのゴミ等の侵入
を良好に防ぐことのできる排気ダクトを備えた乾式無段
変速機を提供せんことを目的とし、その要旨は、ベルト
室内に内装された無段変速機を該ベルト室内に導入さる
外気により冷却するとともに、排気ダクトを介し外気を
排出するように構成してなる乾式無段変速機において、
前記排気ダクト内には吸音材が内装され、該吸音材の飛
び出しを防ぎ外部からの石,ゴミ等の侵入を防ぐための
メッシュが前記排気ダクトの少なくとも出口側に取り付
けられていることである。
【0004】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、乾式無段変速機の断面構成図であり、ケ
ース本体1の内側には乾式無段変速機2が内蔵されたベ
ルト室Sが形成されており、前記乾式無段変速機2は、
エンジン側から電磁パウダークラッチを介し駆動力が伝
えられる入力側プーリー軸3に一対の離接可能な入力側
プーリー4が設けられており、また一方、入力側プーリ
ー軸3と平行状に出力側プーリー軸5が配設され、この
出力側プーリー軸5にも離接可能な一対のプーリーから
なる出力側プーリー6が設けられ、前記入力側プーリー
4とこの出力側プーリー6間にはベルト7が掛装され
て、回転力を無段階に変速できるように構成されてい
る。
【0005】前記ケース本体1には、前記入力側プーリ
ー軸3を支持するベアリング8を備えた入力側ボス部1
aが形成されているとともに、前記出力側プーリー軸5
を支持するベアリング9を備えた出力側ボス部1bが形
成されており、本例におけるケース本体1の前記出力側
ボス部1bの外側には図3の斜視図で示すように凹部1
cが形成され、この凹部1cの外周は外側へ突出するフ
ランジ部1eとなっており、この凹部1cにおける前記
出力側ボス部1bのベアリング9の外周側には、複数の
連通口1d,1d,1dがベアリング9を囲むようにそ
れぞれ貫通形成されており、この連通口1dの外側には
円弧状の円弧立壁1f,1fが立設され、この円弧立壁
1fと前記フランジ部1eの内周間には隙間Mが形成さ
れ、この隙間M内には吸音材を嵌合させることができ、
吸音材を前記連通口1d,1d,1dの外周側に配置さ
せて吸音させるように構成されている。
【0006】このケース本体1の凹部1cの外側にはカ
バー体11が覆設されるものであり、カバー体11は図
4の斜視図、及び図5の断面図で示すような構成で、樹
脂で形成されたものとなっており、前記ケース本体1の
フランジ部1eと整合する形状に形成されたフランジ部
11aが外方向へ突出形成されており、このフランジ部
11aには所定間隔でボルト孔11e,11eが貫通形
成されたものとなっており、フランジ部11aの内側に
は、凹み状に大径凹部11bと導入凹部11cが連通状
に形成されたものとなっており、大径凹部11bは前記
ケース本体1の連通口1dの外側を覆蓋できるように大
径に形成されており、前記導入凹部11cはこれよりも
小径の溝状に形成されている。この導入凹部11cの上
流端側には外方向へ突出して吸気筒部11dが一体形成
されており、この吸気筒部11dの先端に外気を導入で
きる吸気口12が開口されている。
【0007】また、図5の断面図で示すように、前記大
径凹部11b及び導入凹部11cの底面から前記フラン
ジ部11aの内周面全域に亘り吸音材13が貼設されて
おり、この吸音材13は、例えば吸音効果の大なる不織
布とか発泡ウレタン等で構成されている。また、カバー
体11は図5のように断面が半割り状に形成されたもの
であり、その図示右側の開口側、即ちフランジ部11a
側には全面に亘りフィルター14が張設されており、こ
のフィルター14は前記大径凹部11b及び導入凹部1
1cの全面を覆うように張設されている。なお、前記フ
ランジ部11aの外面にはパッキン15を予め貼着させ
ておくことができる。
【0008】このように構成されたカバー体11を、前
記図3のケース本体1のフランジ1eにフランジ部11
aを整合させて取り付け、フランジ部11aのボルト孔
11e,11e,11e内にそれぞれボルトを外側より
差し込んで、カバー体11をケース本体1の凹部1cの
外側に覆蓋状に取り付けることができ、この時に前記パ
ッキン15を介し両者間の気密性が確保されるものであ
る。このようにケース本体1の凹部1cの外側にカバー
体11を覆蓋させた状態では、前記凹部1cとカバー体
11の大径凹部11a及び導入凹部11c間で相当広い
空間を有する吸気通路Rが形成されることとなり、この
吸気通路Rは、その上流端が前記吸気口12を介し外気
と連通され、また、下流端は前記連通口1d,1d,1
dを介しベルト室S内と連通されることとなる。
【0009】このようにケース本体1の外側にカバー体
11を覆設させて両者間で容積の大なる吸気通路Rを形
成させることができ、この吸気通路Rの内周面には前述
した如く吸音材13が配設されているため、前記吸気口
12から外気が内部に吸入される際に発生する吸気音や
連通口1dからの吐出音、及びカバー体11からの放射
音が吸音材13により良好に吸収されて消音効果を発揮
することができるものである。また、前述した如く連通
口1dの外周にも吸音材が嵌め込まれているため、この
吸音材によっても消音効果が達成される。
【0010】なお、図1に示すように、前記出力側プー
リー軸5の前記ベアリング9の外周側にはファンが固設
されており、出力側プーリー軸5が回転することにより
このファン10が回転して、ファン10の回転により前
記吸気通路Rを通し外気を吸い込むことができるように
構成されており、また、前記連通口1dはこのファン1
0の中心側に開設されたものとなっている。即ち、複数
の連通口1d,1d,1dはベアリング9の外周側であ
って、ファン10の内周側に貫通形成されたものであ
り、ファン10が回転することにより連通口1d,1
d,1dからファン10の中心部に向かって外気が吸い
込まれることとなり、吸い込まれた外気はファン10の
回転により、ファン10の中心側から外方向に勢いよく
吹き出されてベルト室S内に強力に外気を循環させるこ
とができ、ベルト室S内をこの外気により良好に冷却す
ることができるものであり、冷却効果を向上させること
ができるように構成されている。
【0011】なお、図2はカバー体11をケース本体1
に取り付けた状態の外観斜視図であり、前記吸気口12
には蛇腹状の吸気ダクト16を接続することができる。
なお、吸気通路R内に吸気口12から外気が吸入される
際に、吸入される外気はカバー体11の吸気筒部11d
から導入凹部11cを通り大径凹部11b側に流れ、前
記フィルター14を通して前記ケース本体1の凹部1c
側に流れるため、フィルター14を介し良好にゴミとか
砂等を除去して、ベルト室S内へこれらのゴミが侵入す
ることを良好に防ぐことができる。また、フィルター1
4は半割り状のカバー体11の開口側全面に張設されて
いるため、流れる外気はフィルター14の全域から前記
ケース本体1の凹部1c側に流されるため、極めて広い
範囲で外気がケース本体1の凹部1c側に流れ、吸気抵
抗が少なく、従来よりも吸気効率が向上したものとな
る。
【0012】なお、ベルト室S内の外気を外部に排出す
るためにケース本体1には排気ダクト17が接続されて
おり、この排気ダクト17は図6の斜視図で示すような
構造に筒状に樹脂製で形成されたものであり、この排気
ダクト17の内周面にも吸音材18が貼着されており、
この吸音材18により排気音を良好に減少させることが
できるものとなっている。また、排気ダクト17の下流
端の出口側にはメッシュ19が張設されており、このメ
ッシュ19により排気ダクト17内へ外側からゴミとか
砂等が侵入することが良好に防がれており、また、同時
に排気ダクト17内の吸音材18が外側へ飛び出すこと
をこのメッシュ19により防いでおり、メッシュ19に
より吸音材18が外に飛び出すことはない。なお、排気
ダクト17の上流端にはケース本体1に取り付けるため
のボルト孔17bを有する取付部17aが一体形成され
ており、この取付部17a側にもメッシュ20を設けて
おけば、吸音材18のケース本体1内への侵入を防ぎ、
また、ゴミ等の侵入をより良好に防ぐことができるもの
となる。
【0013】
【発明の効果】本発明は、ベルト室内に内装された無段
変速機を該ベルト室内に導入さる外気により冷却すると
ともに、排気ダクトを介し外気を排出するように構成し
てなる乾式無段変速機において、前記排気ダクト内には
吸音材が内装され、該吸音材の飛び出しを防ぎ外部から
の石,ゴミ等の侵入を防ぐためのメッシュが前記排気ダ
クトの少なくとも出口側に取り付けられていることによ
り、排気ダクト内の吸音材を介し排気音を良好に消音さ
せることができ、また、メッシュにより吸音材の外側へ
の飛び出しが防がれ、吸音材を良好に保持することがで
きるとともに、メッシュを介し外側から侵入しようとす
るゴミ,砂等を防ぐことができ、排気音の少ない良好な
無段変速機を構成することができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】ケース本体内に内装された乾式無段変速機の断
面構成図である。
【図2】ケース本体の外周にカバー体を取り付けた状態
の外観斜視図である。
【図3】カバー体を取り付ける前のケース体の斜視構成
図である。
【図4】カバー体の内側を示す斜視構成図である。
【図5】カバー体の断面構成図である。
【図6】排気ダクトの斜視構成図である。
【符号の説明】
1 ケース本体 1a 入力側ボス部 1b 出力側ボス部 1c 凹部 1d 連通口 1e フランジ部 1f 円弧立壁 2 乾式無段変速機 3 入力側プーリー軸 4 入力側プーリー 5 出力側プーリー軸 6 出力側プーリー 7 ベルト 8,9 ベアリング 10 ファン 11 カバー体 11a フランジ部 11b 大径凹部 11c 導入凹部 11d 吸気筒部 12 吸気口 13 吸音材 14 フィルター 15 パッキン 17 排気ダクト 18 吸音材 19,20 メッシュ S ベルト室 R 吸気通路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベルト室内に内装された無段変速機を該
    ベルト室内に導入さる外気により冷却するとともに、排
    気ダクトを介し外気を排出するように構成してなる乾式
    無段変速機において、前記排気ダクト内には吸音材が内
    装され、該吸音材の飛び出しを防ぎ外部からの石,ゴミ
    等の侵入を防ぐためのメッシュが前記排気ダクトの少な
    くとも出口側に取り付けられていることを特徴とする乾
    式無段変速機。
JP8166807A 1996-06-05 1996-06-05 乾式無段変速機 Pending JPH09329218A (ja)

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