JPH09329353A - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
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- JPH09329353A JPH09329353A JP8168495A JP16849596A JPH09329353A JP H09329353 A JPH09329353 A JP H09329353A JP 8168495 A JP8168495 A JP 8168495A JP 16849596 A JP16849596 A JP 16849596A JP H09329353 A JPH09329353 A JP H09329353A
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 158
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 81
- 238000003303 reheating Methods 0.000 claims description 42
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims description 22
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 6
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 14
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 7
- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 description 5
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 4
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- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Control For Baths (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 特に寒冷地において、給湯装置の暖房運転を
長時間継続して行っている場合に、暖房運転による雰囲
気温度への影響により、給湯装置の他の一般給湯用設備
や風呂追い焚き用設備が凍結してしまうことのない給湯
装置の提供を課題とする。 【解決手段】 温水暖房用設備10の他に、一般給湯用設
備20と風呂追い焚き用設備30との何れか一方若しくは両
方の設備を兼備した給湯装置であって、温水暖房運転継
続中においては、装置ケース1内に配置された雰囲気温
度センサ40が検出する温度が、凍結防止運転を行う基準
温度以下でない場合であっても、温水暖房運転が一定時
間経過する毎に一定時間、上記兼備した他の設備20、30
の凍結防止運転を強制的に行わせる制御部50を有する。
長時間継続して行っている場合に、暖房運転による雰囲
気温度への影響により、給湯装置の他の一般給湯用設備
や風呂追い焚き用設備が凍結してしまうことのない給湯
装置の提供を課題とする。 【解決手段】 温水暖房用設備10の他に、一般給湯用設
備20と風呂追い焚き用設備30との何れか一方若しくは両
方の設備を兼備した給湯装置であって、温水暖房運転継
続中においては、装置ケース1内に配置された雰囲気温
度センサ40が検出する温度が、凍結防止運転を行う基準
温度以下でない場合であっても、温水暖房運転が一定時
間経過する毎に一定時間、上記兼備した他の設備20、30
の凍結防止運転を強制的に行わせる制御部50を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、温水暖房用設備の
他に、一般給湯用設備、風呂追い焚き用設備の何れか一
方若しくは両方の設備を兼備した給湯装置に関する。
他に、一般給湯用設備、風呂追い焚き用設備の何れか一
方若しくは両方の設備を兼備した給湯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な給湯装置においては、冬
季等において給湯装置に設けられた設備の凍結を防止す
るため、装置ケース内に配置された雰囲気温度センサの
検出する温度が一定以下になると、凍結防止手段による
凍結防止運転が開始するようになされていた。
季等において給湯装置に設けられた設備の凍結を防止す
るため、装置ケース内に配置された雰囲気温度センサの
検出する温度が一定以下になると、凍結防止手段による
凍結防止運転が開始するようになされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、寒冷地にお
いては、冬季の夜間等に温度が非常に低温となるため、
給湯装置に設備された暖房設備により一晩中暖房運転を
行う場合が多いが、このような場合に、前記暖房運転に
より、装置ケース内に配置された雰囲気温度センサの検
出する温度が高くなり、凍結防止手段の運転が行われな
いままになることがあった。しかしながら前記雰囲気温
度センサが検出する高温度は暖房運転によって生じる局
部的な温度に過ぎない場合があり、この為、実際には装
置内の他の設備が低温のため凍結してしまうという問題
があった。
いては、冬季の夜間等に温度が非常に低温となるため、
給湯装置に設備された暖房設備により一晩中暖房運転を
行う場合が多いが、このような場合に、前記暖房運転に
より、装置ケース内に配置された雰囲気温度センサの検
出する温度が高くなり、凍結防止手段の運転が行われな
いままになることがあった。しかしながら前記雰囲気温
度センサが検出する高温度は暖房運転によって生じる局
部的な温度に過ぎない場合があり、この為、実際には装
置内の他の設備が低温のため凍結してしまうという問題
があった。
【0004】そこで本発明は、上記従来における給湯装
置の問題を解消し、特に寒冷地において、給湯装置の暖
房運転を長時間継続して行っている場合に、暖房運転に
よる雰囲気温度センサ検出温度への影響により、給湯装
置の他の一般給湯用設備や風呂追い焚き用設備が凍結し
てしまうことのない給湯装置の提供を課題とする。
置の問題を解消し、特に寒冷地において、給湯装置の暖
房運転を長時間継続して行っている場合に、暖房運転に
よる雰囲気温度センサ検出温度への影響により、給湯装
置の他の一般給湯用設備や風呂追い焚き用設備が凍結し
てしまうことのない給湯装置の提供を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明の給湯装置は、暖房用温水を加熱するための
温水暖房用熱交換手段及びその配管、暖房温水循環ポン
プ等を備えた温水暖房用設備の他に、台所や浴槽等への
温水給湯を行うための一般給湯用熱交換手段及びその配
管等を備えた一般給湯用設備と、浴槽水を追い焚き循環
させるための追い焚き用熱交換手段及びその配管、追い
焚き循環ポンプ等を備えた風呂追い焚き用設備との何れ
か一方若しくは両方の設備を兼備した給湯装置であっ
て、温水暖房運転継続中においては、装置ケース内に配
置された雰囲気温度センサが検出する温度が、凍結防止
運転を行う基準温度以下でない場合であっても、温水暖
房運転が一定時間経過する毎に一定時間、上記兼備した
他の設備の凍結防止運転を強制的に行わせる制御部を有
することを特徴としている。
め、本発明の給湯装置は、暖房用温水を加熱するための
温水暖房用熱交換手段及びその配管、暖房温水循環ポン
プ等を備えた温水暖房用設備の他に、台所や浴槽等への
温水給湯を行うための一般給湯用熱交換手段及びその配
管等を備えた一般給湯用設備と、浴槽水を追い焚き循環
させるための追い焚き用熱交換手段及びその配管、追い
焚き循環ポンプ等を備えた風呂追い焚き用設備との何れ
か一方若しくは両方の設備を兼備した給湯装置であっ
て、温水暖房運転継続中においては、装置ケース内に配
置された雰囲気温度センサが検出する温度が、凍結防止
運転を行う基準温度以下でない場合であっても、温水暖
房運転が一定時間経過する毎に一定時間、上記兼備した
他の設備の凍結防止運転を強制的に行わせる制御部を有
することを特徴としている。
【0006】上記本発明の特徴によれば、雰囲気温度セ
ンサが検出する温度が、凍結防止運転を行う基準温度を
超える場合であっても、給湯装置の温水暖房用設備によ
る温水暖房運転が継続中されている場合には、一定時間
が経過毎に、制御部によって給湯装置に兼備させた他の
一般給湯用設備や風呂追い焚き用設備の凍結防止運転が
オンされる。これにより、給湯装置の温水暖房用設備に
よる温水暖房運転による雰囲気温度センサへの悪影響が
確実に排除され、凍結が起こりうるような状況下(温水
暖房運転が一定時間以上継続しているという状況下)に
おいて、給湯装置の他の設備での凍結防止運転が確実に
行われ、凍結の事態が確実に防止される。上記におい
て、温水暖房運転が一定時間経過する毎にとは、例えば
60分経過する毎にとすることができるが、給湯器の型や
規模、設置する地方等に応じて予め実験で前記一定時間
を、数十分〜数時間の範囲で定めることができる。ま
た、凍結防止運転を強制的に行う一定時間についても、
給湯器の型や規模、設置する地方等に応じて、予め実験
で20分〜1時間程度の範囲で定めることができる。また
他の設備での凍結防止運転は、例えば凍結の防止が要請
される部材の近傍に設けられる保温ヒータをオンした
り、循環ポンプオンによる凍結防止用の循環を行うこと
である。
ンサが検出する温度が、凍結防止運転を行う基準温度を
超える場合であっても、給湯装置の温水暖房用設備によ
る温水暖房運転が継続中されている場合には、一定時間
が経過毎に、制御部によって給湯装置に兼備させた他の
一般給湯用設備や風呂追い焚き用設備の凍結防止運転が
オンされる。これにより、給湯装置の温水暖房用設備に
よる温水暖房運転による雰囲気温度センサへの悪影響が
確実に排除され、凍結が起こりうるような状況下(温水
暖房運転が一定時間以上継続しているという状況下)に
おいて、給湯装置の他の設備での凍結防止運転が確実に
行われ、凍結の事態が確実に防止される。上記におい
て、温水暖房運転が一定時間経過する毎にとは、例えば
60分経過する毎にとすることができるが、給湯器の型や
規模、設置する地方等に応じて予め実験で前記一定時間
を、数十分〜数時間の範囲で定めることができる。ま
た、凍結防止運転を強制的に行う一定時間についても、
給湯器の型や規模、設置する地方等に応じて、予め実験
で20分〜1時間程度の範囲で定めることができる。また
他の設備での凍結防止運転は、例えば凍結の防止が要請
される部材の近傍に設けられる保温ヒータをオンした
り、循環ポンプオンによる凍結防止用の循環を行うこと
である。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の給湯装置の実施の
形態例を示す概略構成図、図2は給湯装置の詳細図、図
3は制御部による凍結防止運転の制御フローチャートで
ある。
形態例を示す概略構成図、図2は給湯装置の詳細図、図
3は制御部による凍結防止運転の制御フローチャートで
ある。
【0008】図1において、この例においては、給湯装
置には装置ケース1内に温水暖房用設備10と、その他に
一般給湯用設備20と風呂追い焚き用設備30とが兼備され
ている。装置ケース1の上部には排気口2が設けられ、
また装置ケース1内には前記各設備10、20、30の他、雰
囲気温度センサ40、マイコン内蔵の制御部50が設けられ
ている。
置には装置ケース1内に温水暖房用設備10と、その他に
一般給湯用設備20と風呂追い焚き用設備30とが兼備され
ている。装置ケース1の上部には排気口2が設けられ、
また装置ケース1内には前記各設備10、20、30の他、雰
囲気温度センサ40、マイコン内蔵の制御部50が設けられ
ている。
【0009】図2を参照して、前記温水暖房用設備10
は、温水暖房用熱交換手段としての温水暖房用熱交換缶
体11、暖房温水循環ポンプ12、膨張タンク13、配管とし
ての暖房温水循環路14等を有し、前記温水暖房用熱交換
缶体11はバーナ11a で加熱されるようになされている。
前記一般給湯用設備20は、一本給湯用熱交換手段として
の一般給湯用熱交換缶体21、配管としての入水管22、出
湯管23、調節弁付きのバイパス管24、前記入水管22及び
出湯管23の途中から分岐される自動水張り管22a 及び自
動湯張り管23a等からなり、前記一般給湯用熱交換缶体2
1はバーナ21a で加熱されるようになされている。前記
入水管22には水フィルタ器25、水量センサ26が設けられ
ている。また、前記出湯管23には水量調節器27が設けら
れている。前記風呂追い焚き用設備30は、追い焚き用熱
交換手段としての追い焚き用熱交換器31、追い焚き循環
ポンプ32、配管としての追い焚き循環路33とを有する。
は、温水暖房用熱交換手段としての温水暖房用熱交換缶
体11、暖房温水循環ポンプ12、膨張タンク13、配管とし
ての暖房温水循環路14等を有し、前記温水暖房用熱交換
缶体11はバーナ11a で加熱されるようになされている。
前記一般給湯用設備20は、一本給湯用熱交換手段として
の一般給湯用熱交換缶体21、配管としての入水管22、出
湯管23、調節弁付きのバイパス管24、前記入水管22及び
出湯管23の途中から分岐される自動水張り管22a 及び自
動湯張り管23a等からなり、前記一般給湯用熱交換缶体2
1はバーナ21a で加熱されるようになされている。前記
入水管22には水フィルタ器25、水量センサ26が設けられ
ている。また、前記出湯管23には水量調節器27が設けら
れている。前記風呂追い焚き用設備30は、追い焚き用熱
交換手段としての追い焚き用熱交換器31、追い焚き循環
ポンプ32、配管としての追い焚き循環路33とを有する。
【0010】前記温水暖房用設備10の凍結防止手段とし
ては、暖房温水循環ポンプ12に取り付けた暖房温水循環
ポンプ保温ヒータ61、及び暖房温水循環ポンプ12の凍結
防止用循環とする。即ち、温水暖房運転を行っていない
場合に、雰囲気温度センサ40が基準温度T1 以下になれ
ば、制御部50は暖房温水循環ポンプ保温ヒータ61をオン
して、また暖房温水循環ポンプ12を凍結防止用に低出力
で駆動して、凍結防止運転を行う。前記ヒータ61及び暖
房温水循環ポンプ12のオンは予め定めた一定時間H2 継
続させ、その後オフとする。勿論、温水暖房用設備10の
凍結防止手段としては、暖房温水循環ポンプ保温ヒータ
61だけとしてもよいし、暖房温水循環ポンプ12の凍結防
止用循環だけとしてもよい。保温ヒータだけにする場合
には、前記暖房温水循環ポンプ保温ヒータ61の他に適当
な部材に対して保温ヒータを追加して設けることができ
る。前記一般給湯用設備20の凍結防止手段としては、一
般給湯用熱交換缶体21に、缶体保温ヒータ71、72を取り
付け、水フィルタ器25やその付近の水路分岐点に対する
近傍位置に水フィルタ器保温ヒータ73を取り付け、水量
センサ26の近傍に水量センサ保温ヒータ74を取り付け、
水量調節器27の近傍に水量調節器保温ヒータ75を取り付
けるようにしている。前記雰囲気温度センサ40が基準温
度T1 以下になると、制御部50は一般給湯用設備20の凍
結防止手段である各保温ヒータ71〜75をオンにして凍結
防止運転を行い、予め定めた一定時間H2 継続した後オ
フとする。前記一般給湯用設備20の凍結防止手段は、各
保温ヒータ71〜75に限定されるものではない。一般給湯
用設備20の他の部材に設けてもよいし、また各保温ヒー
タ71〜75の全てに設ける必要もない。前記風呂追い焚き
用設備30の凍結防止手段としては、追い焚き循環ポンプ
32に取り付けた追い焚き循環ポンプ保温ヒータ81、及び
追い焚き循環ポンプ32の凍結防止用循環とする。雰囲気
温度センサ40が基準温度T1 以下になれば、制御部50は
追い焚き循環ポンプ保温ヒータ81をオンして、また追い
焚き循環ポンプ32を凍結防止用に低出力で駆動して、凍
結防止運転を行う。前記ヒータ81及び追い焚き循環ポン
プ32のオンは予め定めた一定時間H2 継続させ、その後
オフとする。前記風呂追い焚き用設備30の凍結防止手段
としては、追い焚き循環ポンプ保温ヒータ81だけとして
もよいし、追い焚き循環ポンプ32の凍結防止用循環だけ
としてもよい。保温ヒータだけにする場合には、前記追
い焚き循環ポンプ保温ヒータ81の他に適当な部材に対し
て保温ヒータを追加して設けることができる。
ては、暖房温水循環ポンプ12に取り付けた暖房温水循環
ポンプ保温ヒータ61、及び暖房温水循環ポンプ12の凍結
防止用循環とする。即ち、温水暖房運転を行っていない
場合に、雰囲気温度センサ40が基準温度T1 以下になれ
ば、制御部50は暖房温水循環ポンプ保温ヒータ61をオン
して、また暖房温水循環ポンプ12を凍結防止用に低出力
で駆動して、凍結防止運転を行う。前記ヒータ61及び暖
房温水循環ポンプ12のオンは予め定めた一定時間H2 継
続させ、その後オフとする。勿論、温水暖房用設備10の
凍結防止手段としては、暖房温水循環ポンプ保温ヒータ
61だけとしてもよいし、暖房温水循環ポンプ12の凍結防
止用循環だけとしてもよい。保温ヒータだけにする場合
には、前記暖房温水循環ポンプ保温ヒータ61の他に適当
な部材に対して保温ヒータを追加して設けることができ
る。前記一般給湯用設備20の凍結防止手段としては、一
般給湯用熱交換缶体21に、缶体保温ヒータ71、72を取り
付け、水フィルタ器25やその付近の水路分岐点に対する
近傍位置に水フィルタ器保温ヒータ73を取り付け、水量
センサ26の近傍に水量センサ保温ヒータ74を取り付け、
水量調節器27の近傍に水量調節器保温ヒータ75を取り付
けるようにしている。前記雰囲気温度センサ40が基準温
度T1 以下になると、制御部50は一般給湯用設備20の凍
結防止手段である各保温ヒータ71〜75をオンにして凍結
防止運転を行い、予め定めた一定時間H2 継続した後オ
フとする。前記一般給湯用設備20の凍結防止手段は、各
保温ヒータ71〜75に限定されるものではない。一般給湯
用設備20の他の部材に設けてもよいし、また各保温ヒー
タ71〜75の全てに設ける必要もない。前記風呂追い焚き
用設備30の凍結防止手段としては、追い焚き循環ポンプ
32に取り付けた追い焚き循環ポンプ保温ヒータ81、及び
追い焚き循環ポンプ32の凍結防止用循環とする。雰囲気
温度センサ40が基準温度T1 以下になれば、制御部50は
追い焚き循環ポンプ保温ヒータ81をオンして、また追い
焚き循環ポンプ32を凍結防止用に低出力で駆動して、凍
結防止運転を行う。前記ヒータ81及び追い焚き循環ポン
プ32のオンは予め定めた一定時間H2 継続させ、その後
オフとする。前記風呂追い焚き用設備30の凍結防止手段
としては、追い焚き循環ポンプ保温ヒータ81だけとして
もよいし、追い焚き循環ポンプ32の凍結防止用循環だけ
としてもよい。保温ヒータだけにする場合には、前記追
い焚き循環ポンプ保温ヒータ81の他に適当な部材に対し
て保温ヒータを追加して設けることができる。
【0011】本発明においては、前記雰囲気温度センサ
40が基準温度T1 以下とならなくても、温水暖房用設備
10による温水暖房運転が行われている場合には、一定時
間H1 経過する毎に、一般給湯用設備20の凍結防止手
段、風呂追い焚き用設備30の凍結防止手段を一定時間H
2 オンし、凍結防止運転をさせるようにしている。即
ち、図3を参照して、制御部50による凍結防止運転の制
御例を総括して説明する。今、給湯装置の電源が入って
いる状態において、制御部50は雰囲気温度センサ40の検
出する雰囲気温度を監視し、雰囲気温度が基準温度T1
以下であるか否かを判断し(ステップS1)、基準温度
T1 以下の場合(ステップS1でイエス)には、一般給
湯用設備20、風呂追い焚き用設備30、温水暖房用設備10
の凍結防止運転を行う(ステップS2)。但し、一般給
湯用設備20、風呂追い焚き用設備30、温水暖房用設備10
の各々において給湯運転や追い焚き運転や温水暖房運転
を行っている場合には、その運転を行っている設備につ
いては凍結防止運転を行わない。上記において一般給湯
用設備20の凍結防止運転は、凍結防止手段、即ち缶体保
温ヒータ71、72、水フィルタ器保温ヒータ73、水量セン
サ保温ヒータ74、水量調節器保温ヒータ75をオンするこ
とで行う。また風呂追い焚き用設備30の凍結防止運転
は、凍結防止手段、即ち追い焚き循環ポンプ保温ヒータ
81と追い焚き循環ポンプ32の凍結防止用循環をオンする
ことで行う。また温水暖房用設備10の凍結防止運転は、
暖房温水循環ポンプ保温ヒータ61と暖房温水循環ポンプ
12の凍結防止用循環をオンすることで行う。凍結防止運
転が一定時間H2 経過すると(ステップS3でイエ
ス)、一旦各凍結防止手段をオフすることで凍結防止運
転をオフし(ステップS4)、ステップS1に戻る。
40が基準温度T1 以下とならなくても、温水暖房用設備
10による温水暖房運転が行われている場合には、一定時
間H1 経過する毎に、一般給湯用設備20の凍結防止手
段、風呂追い焚き用設備30の凍結防止手段を一定時間H
2 オンし、凍結防止運転をさせるようにしている。即
ち、図3を参照して、制御部50による凍結防止運転の制
御例を総括して説明する。今、給湯装置の電源が入って
いる状態において、制御部50は雰囲気温度センサ40の検
出する雰囲気温度を監視し、雰囲気温度が基準温度T1
以下であるか否かを判断し(ステップS1)、基準温度
T1 以下の場合(ステップS1でイエス)には、一般給
湯用設備20、風呂追い焚き用設備30、温水暖房用設備10
の凍結防止運転を行う(ステップS2)。但し、一般給
湯用設備20、風呂追い焚き用設備30、温水暖房用設備10
の各々において給湯運転や追い焚き運転や温水暖房運転
を行っている場合には、その運転を行っている設備につ
いては凍結防止運転を行わない。上記において一般給湯
用設備20の凍結防止運転は、凍結防止手段、即ち缶体保
温ヒータ71、72、水フィルタ器保温ヒータ73、水量セン
サ保温ヒータ74、水量調節器保温ヒータ75をオンするこ
とで行う。また風呂追い焚き用設備30の凍結防止運転
は、凍結防止手段、即ち追い焚き循環ポンプ保温ヒータ
81と追い焚き循環ポンプ32の凍結防止用循環をオンする
ことで行う。また温水暖房用設備10の凍結防止運転は、
暖房温水循環ポンプ保温ヒータ61と暖房温水循環ポンプ
12の凍結防止用循環をオンすることで行う。凍結防止運
転が一定時間H2 経過すると(ステップS3でイエ
ス)、一旦各凍結防止手段をオフすることで凍結防止運
転をオフし(ステップS4)、ステップS1に戻る。
【0012】一方、前記ステップS1において、雰囲気
温度センサ40の検出する雰囲気温度が基準温度T1 を超
える場合(ステップS1でノー)には、制御部50はさら
に、温水暖房用設備10による温水暖房運転がオンされて
いるか否かを判断し(ステップS5)、温水暖房運転が
オンの状態であれば(ステップS5でイエス)、さらに
温水暖房運転状態で一定時間H1 経過したか否かを判断
し(ステップS6)、一定時間H1 経過した場合(ステ
ップS6でイエス)には、温水暖房用設備10以外の設備
である一般給湯用設備20と風呂追い焚き用設備30の凍結
防止運転を開始させる(ステップS7)。一般給湯用設
備20の凍結防止運転は一般給湯用設備20の凍結防止手段
をオンすることで行う。また風呂追い焚き用設備30の凍
結防止運転は、風呂追い焚き用設備30の凍結防止手段を
オンすることによって行う。制御部50は凍結防止運転が
一定時間H2 経過すると(ステップS8でイエス)、各
凍結防止手段をオフすることで凍結防止運転を一旦終了
させ(ステップS9)、ステップS1に戻る。
温度センサ40の検出する雰囲気温度が基準温度T1 を超
える場合(ステップS1でノー)には、制御部50はさら
に、温水暖房用設備10による温水暖房運転がオンされて
いるか否かを判断し(ステップS5)、温水暖房運転が
オンの状態であれば(ステップS5でイエス)、さらに
温水暖房運転状態で一定時間H1 経過したか否かを判断
し(ステップS6)、一定時間H1 経過した場合(ステ
ップS6でイエス)には、温水暖房用設備10以外の設備
である一般給湯用設備20と風呂追い焚き用設備30の凍結
防止運転を開始させる(ステップS7)。一般給湯用設
備20の凍結防止運転は一般給湯用設備20の凍結防止手段
をオンすることで行う。また風呂追い焚き用設備30の凍
結防止運転は、風呂追い焚き用設備30の凍結防止手段を
オンすることによって行う。制御部50は凍結防止運転が
一定時間H2 経過すると(ステップS8でイエス)、各
凍結防止手段をオフすることで凍結防止運転を一旦終了
させ(ステップS9)、ステップS1に戻る。
【0013】上記において、基準温度T1 は、0℃付近
の温度を設定することができる。また一定時間H1 は、
例えば数十分〜数時間の範囲で適当な時間を予め実験で
決定しておくことができる。また一定時間H2 も、予め
実験で数十分から数時間の範囲で適当な時間を定めてお
くことができる。
の温度を設定することができる。また一定時間H1 は、
例えば数十分〜数時間の範囲で適当な時間を予め実験で
決定しておくことができる。また一定時間H2 も、予め
実験で数十分から数時間の範囲で適当な時間を定めてお
くことができる。
【0014】上記の例においては、温水暖房運転が一定
時間H1 継続して行われている場合において、他の設備
である一般給湯用設備20や風呂追い焚き用設備30の凍結
防止運転を行う場合について述べたが、同様に、一般給
湯運転が一定時間以上継続して行われている場合におい
て、温水暖房用設備10や風呂追い焚き用設備30の凍結防
止運転を行うようにしてもよいし、風呂追い焚き運転が
一定時間以上継続して行われている場合において、温水
暖房用設備10や一般給湯用設備20の凍結防止運転を行う
ようにしてもよい。
時間H1 継続して行われている場合において、他の設備
である一般給湯用設備20や風呂追い焚き用設備30の凍結
防止運転を行う場合について述べたが、同様に、一般給
湯運転が一定時間以上継続して行われている場合におい
て、温水暖房用設備10や風呂追い焚き用設備30の凍結防
止運転を行うようにしてもよいし、風呂追い焚き運転が
一定時間以上継続して行われている場合において、温水
暖房用設備10や一般給湯用設備20の凍結防止運転を行う
ようにしてもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上の構成よりなり、請求項1
に記載の給湯装置によれば、温水暖房運転継続中におい
ては、装置ケース内に配置された雰囲気温度センサが検
出する温度が、凍結防止運転を行う基準温度以下でない
場合であっても、温水暖房運転が一定時間経過する毎に
一定時間、上記兼備した他の設備の凍結防止運転を強制
的に行わせる制御部を有するので、給湯装置の温水暖房
運転を長時間継続して行っている場合に、温水暖房運転
による雰囲気温度への影響により、雰囲気温度センサが
検出する温度と給湯装置の他の一般給湯用設備や風呂追
い焚き用設備での温度状態との間にズレが生じて、一般
給湯用設備や風呂追い焚き用設備が凍結してしまうとい
ったことが防止できる。即ち、給湯装置の温水暖房用設
備での温水暖房運転による悪影響が確実に排除され、給
湯装置の他の設備での凍結防止運転が確実に行われ、凍
結の事態が確実に防止できる。
に記載の給湯装置によれば、温水暖房運転継続中におい
ては、装置ケース内に配置された雰囲気温度センサが検
出する温度が、凍結防止運転を行う基準温度以下でない
場合であっても、温水暖房運転が一定時間経過する毎に
一定時間、上記兼備した他の設備の凍結防止運転を強制
的に行わせる制御部を有するので、給湯装置の温水暖房
運転を長時間継続して行っている場合に、温水暖房運転
による雰囲気温度への影響により、雰囲気温度センサが
検出する温度と給湯装置の他の一般給湯用設備や風呂追
い焚き用設備での温度状態との間にズレが生じて、一般
給湯用設備や風呂追い焚き用設備が凍結してしまうとい
ったことが防止できる。即ち、給湯装置の温水暖房用設
備での温水暖房運転による悪影響が確実に排除され、給
湯装置の他の設備での凍結防止運転が確実に行われ、凍
結の事態が確実に防止できる。
【図1】本発明の給湯装置の実施の形態例を示す概略構
成図である。
成図である。
【図2】給湯装置の詳細図である。
【図3】制御部による凍結防止運転の制御フローチャー
トである。
トである。
1 装置ケース 10 温水暖房用設備 11 温水暖房用熱交換缶体 12 暖房温水循環ポンプ 20 一般給湯用設備 21 一般給湯用熱交換缶体 25 水フィルタ 26 水量センサ 27 水量調節器 30 風呂追い焚き用設備 31 追い焚き用熱交換器 32 追い焚き循環ポンプ 40 雰囲気温度センサ 50 制御部
Claims (1)
- 【請求項1】 暖房用温水を加熱するための温水暖房用
熱交換手段及びその配管、暖房温水循環ポンプ等を備え
た温水暖房用設備の他に、台所や浴槽等への温水給湯を
行うための一般給湯用熱交換手段及びその配管等を備え
た一般給湯用設備と、浴槽水を追い焚き循環させるため
の追い焚き用熱交換手段及びその配管、追い焚き循環ポ
ンプ等を備えた風呂追い焚き用設備との何れか一方若し
くは両方の設備を兼備した給湯装置であって、 温水暖房運転継続中においては、装置ケース内に配置さ
れた雰囲気温度センサが検出する温度が、凍結防止運転
を行う基準温度以下でない場合であっても、温水暖房運
転が一定時間経過する毎に一定時間、上記兼備した他の
設備の凍結防止運転を強制的に行わせる制御部を有する
ことを特徴とする給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8168495A JPH09329353A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8168495A JPH09329353A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 給湯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09329353A true JPH09329353A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15869153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8168495A Pending JPH09329353A (ja) | 1996-06-07 | 1996-06-07 | 給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09329353A (ja) |
-
1996
- 1996-06-07 JP JP8168495A patent/JPH09329353A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041122 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050308 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050427 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050614 |