JPH09329485A - 平型体重計 - Google Patents

平型体重計

Info

Publication number
JPH09329485A
JPH09329485A JP15057996A JP15057996A JPH09329485A JP H09329485 A JPH09329485 A JP H09329485A JP 15057996 A JP15057996 A JP 15057996A JP 15057996 A JP15057996 A JP 15057996A JP H09329485 A JPH09329485 A JP H09329485A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
wire
protrusion
spring
mounting table
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15057996A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3660429B2 (ja
Inventor
Kunio Iwasaka
邦男 岩坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamato Scale Co Ltd
Original Assignee
Yamato Scale Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamato Scale Co Ltd filed Critical Yamato Scale Co Ltd
Priority to JP15057996A priority Critical patent/JP3660429B2/ja
Publication of JPH09329485A publication Critical patent/JPH09329485A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3660429B2 publication Critical patent/JP3660429B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 厚みを薄くするため、載台及びベースにそれ
ぞれ一体として形成された突起部等に線材を曲げて高さ
をできるだけ低くしたばねを簡単な工具で取り付けるこ
とにより、安価で確実な平型体重計を提供すること。 【解決手段】 ベース1の両側内部方向に間隔をおいて
2箇の突起部1bを、その線上の内側内部方向にはずれ
防止用当て金1aをそれぞれベースと一体として形成
し、載台10の両側内部方向には上記ベースの2箇の突
起部1bのほぼ中央に対応する位置に突起部10aを載
台10と一体として形成し、一方、線材の両端に折り曲
げ部14bを中央に突起部14aを形成して線細工ばね
14とし、上記ベース1の突起部1bに線細工ばねの折
り曲げ部14bを引っかけた上、載台10の突起部10
aに線細工ばねの突起部14aを取付工具によって引っ
かけ、載台10とベース1との間に線細工ばね14で張
力を与えるようにして取り付けた平型体重計。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、平型体重計の載
台とベースとを取り付けるばねとその取付金具の構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、平型体重計としては図3の平面図
に示す構造がよく知られている。この図において、図示
しない載台に荷重がかかると、同じく図示しない載台の
4箇の固定足と重点刃5を介して2本の主レバー3と2
本の補助レバー4に上記荷重が伝達され、各レバーはそ
れぞれ支点2を中心としてアーク運動をする。従って主
レバー3の先端に取り付けられている計量ばね(図示し
ない)が伸びてバランスし、同時にリンク機構、ラック
7、ピニオン6を経由して上記ピニオン6に固定された
目盛り板8が上記荷重に比例して回転し、荷重値が指示
される。このような体重計の載台とベース1とは一般的
に2本のコイルばね9によって取り付けられ保持されて
いる。このコイルばね9が取り付けられた状態を図4A
に示し、取り付け前の状態を図4Bに示す。この図にお
いて、載台10側に一体となったコイルばね取付部11
にコイルばね9の一方のフック部を引っかけておき、載
台10側を下にして引っかけ工具13でもう一方のコイ
ルばねのフック部をつり上げてベース1に設けられた2
つの孔12に引っかけることになる。しかしコイルばね
が倒れていることが多く、組み立て作業がやり難い上に
平型でありながら厚みが比較的厚いという問題点があっ
た。
【0003】そこでこの問題を解決すべく考案されたも
のが実公昭56−4180に開示されている。この考案
は、前述のように従来のコイルばねが倒れて取付工具で
引っかけ難いのを解消するもので、コイルばねの一方を
フック状とせずコイルばね径より大きい径部を端に設
け、載台に設けた係止片で上記の大きい径部を固定する
ことによりコイルばねの倒れを防止している。もう一方
の端は前述の形状と同様なフック部とし、取付工具でそ
のフック部を引っかけベースに設けられた2つの孔に引
っかけることは前述の従来例と同様である。しかしここ
でもコイルばねの形状が加工し難く、厚さが依然として
解消しえないという問題点が残る。
【0004】又前述のコイルばねを使用しない構造を考
案されたものが実公昭56−4179に開示されてい
る。この考案は、ベースの左右又は前後に板ばねの一端
をかしめる等で固定し、上記板ばねのもう一方の端に角
孔を設け、この角孔を載台の下向きに突起して設けた係
止片に治具で押し込むようにしたものである。しかしこ
の構造も板ばねを金型等で3ヶ所の孔をあける必要があ
る上、ベースにかしめる作業が必要となり又計量精度に
問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述のように両端にフ
ック部を設けたコイルばねでは、取付工具を使用しても
倒れているコイルばねを起こしてベースに取り付ける作
業がし難く、片側のみフック部を設けたコイルばねでも
コイルばねの加工がし難く、更に孔をあけた板ばねを使
用する構造でも板ばねの加工と取り付けに手間がかかる
という問題点があった。そこでこの発明は、針金を曲げ
ただけの線細工ばねを2本用い、載台及びベースがプレ
ス加工されるときにそれぞれ同時に加工された突起部や
当て金及び突起部に、簡単な取付工具で上記線細工ばね
を押し込むだけで載台とベースとが容易に取り付けられ
るという安価で確実に載台とベースが保持できる厚みの
薄い平型体重計を提供しようとするものである。
【0006】
【問題を解決するための手段】この発明は、ベースの両
側に内部に向かって間隔をおいて2箇の突起部をベース
と一体として設け、その内側に上記同様内部に向かって
2箇のはずれ防止用当て金をベースと一体として設け、
載台には上記ベースの突起部とはずれ防止用当て金の線
のほぼ中央に対応する位置に突起部を載台と一体に設
け、一方、線材の両端を折り曲げ、中央に突起部を設け
調質して線細工ばねとし、ベースの突起部にこの線細工
ばねの両端折り曲げ部を引っかけた上、載台を下にして
取付工具を線細工ばねの中央突起部にあてて押し込み、
載台の突起部にこの線細工ばねの突起部を引っかけるこ
とにより、載台とベースとの間に張力が与えられて取り
付くように構成したことを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】調質された2本の線細工ばねの両
端折り曲げ部のベース側の両側のそれぞれ突起部に引っ
かけ、この線細工ばねの中央突起部を取付工具で押し込
みながら載台の突起部に引っかけることにより、上記線
細工ばねにより載台とベース間が一定の張力をもって取
り付けられるようになる。なお、上記線細工ばねの両端
折り曲げ部をベースの突起部に引っかけたとき、ベース
側に設けられたはずれ防止用当て金により、その線細工
ばねがはずれないようになっている。従って載台とベー
スが確実に保持でき且つ組み立て作業が容易な厚みの比
較的薄い平型体重計が実現できる。
【0008】
【実施例】この発明の実施例を図1、図2に示す。図1
Aは載台を取り外した全体平面図で、図1Bはこの発明
の要部である線細工ばねを載台とベースとに取り付けた
状態を示す図であり、突起部等の斜視図を示している。
又図2は上記線細工ばねが載台に取り付けられる前の図
で、一部突起部の斜視図を示している。これらの図にお
いて、ベース1、支点2、主レバー3、補助レバー4、
重点刃5、ピニオン6、ラック7、目盛板8及び載台1
0は従来例で述べたものと同じでありその機能も同様の
ため説明を省略する。14は例えば1mmφ〜2mmφ
の線材を図に示すように中央部に突起部14aを、両端
に折り曲げ部14bをプレス等で成形し、調質してばね
効果をつけた線細工ばねである。1a及び1bはそれぞ
れベース1がプレス加工されるときに同時に加工される
はずれ防止用当て金と線細工ばねの両端を引っかける突
起部であり、10aは載台10がプレス加工されるとき
に同時に加工され、線細工ばねの中央突起部14aが引
っかけられる突起部である。これら線細工ばねとその引
っかけ突起部は図に示すようにベース1及び載台10の
両側に設けられている。そこでこれらを取り付けるとき
は、まず図1Aに示すように主レバー3をはじめとして
計測機構を組み立てた後、図1Bに示すように線細工ば
ね14の2ヶ所の折り曲げ部14bをベース1の突起部
1bに引っかけた後、図2に示すように載台10を下に
して取付工具15の切欠き部15aをベースに設けられ
た孔1cから上記線細工ばね14の突起部14aにあて
て矢印の方向に押しつけることにより、載台10の突起
部10aに容易に取り付けられ、載台10とベース1と
が一体として取り付けられる。なお、ベース1に設けら
れた当て金1aは線細工ばね14がベース1に取り付け
られたとき、線細工ばねの折り曲げ部14bがベースの
突起部1bからはずれるのを防止するものである。さら
に、上記線細工ばね14の突起部14aを上記の取付工
具とは別の工具で載台の突起部を形成したときの穴から
引っ張って上記載台の突起部に引っかけることもでき
る。
【0009】
【発明の効果】線材をプレス等で簡単に曲げられ、調質
することで線細工ばねができ、一方載台及びベースをプ
レス加工するとき簡単な行程でそれぞれ内部方向に突起
部等を形成することができ、組み立てるに際しては上記
の線細工ばねを簡単な取付工具で載台とベースに取り付
けることができる。又ベース側にはずれ防止用当て金を
設けているので、線細工ばねの組立途中でのベース突起
部からのはずれを防止できる。従って安価に製作できる
上に使用時には載台がベースより外れたり浮き上がるこ
ともなく確実に保持でき薄い形状の平型体重計でありな
がら従来と同等若しくはそれ以上の計量精度と安定性が
得られるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例になる載台を取り外した全体
平面図A、要部である線細工ばねを載台とベースに取り
付けた状態を示す正面図で、ベースの突起部等のみ斜視
した図Bである。
【図2】この発明の実施例になる要部の線細工ばねが載
台に取り付けられる前の状態を示す正面図で、載台の突
起部のみ斜視した図である。
【図3】従来の平型体重計で載台を取り外した全体平面
図である。
【図4】従来の平型体重計に用いられたコイルばねが載
台とベースに取り付けられた状態を示す図A、上記コイ
ルばねがベースに取り付けられる前の状態を示す図Bで
ある。
【符号の説明】
1 ベース 1a はずれ防止用当て金 1b ベースの突起部 1c ベースの孔 9 コイルばね 10 載台 10a 載台の突起部 11 コイルばね取付部 12 ベースの孔 13 引っかけ工具 14 線細工ばね 14a 線細工ばねの中央突起部 14b 線細工ばねの両端折曲げ部 15 取付工具 15a 取付工具の切欠き部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースの両側内部方向に間隔をおいて2
    箇の突起部を、上記間隔の内側内部方向にはずれ防止用
    当て金を、それぞれベースと一体に設け、載台の両側内
    部方向で上記ベースに設けた2箇の突起部のほぼ中央に
    対応する位置に突起部を載台と一体に設け、一方、線材
    の両端に折り曲げ部を、中央に突起部をそれぞれ設けて
    線細工ばねとし、上記ベースの突起部にこの線細工ばね
    の折り曲げ部を引っかけた上、上記載台の突起部に上記
    線細工ばねの突起部を引っかけて、載台とベースとの間
    に張力を与えて取り付けるようにしたことを特徴とする
    平型体重計。
  2. 【請求項2】 ベースの両側にそれぞれ設けた2箇の突
    起部のほぼ中央に設けた孔と、この孔から取付工具を通
    して線細工ばねの中央突起部にあてて押し込み、載台の
    突起部に引っかけて載台とベースとを取り付けるように
    したことを特徴とする請求項1記載の平型体重計。
JP15057996A 1996-06-12 1996-06-12 平型体重計 Expired - Fee Related JP3660429B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15057996A JP3660429B2 (ja) 1996-06-12 1996-06-12 平型体重計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15057996A JP3660429B2 (ja) 1996-06-12 1996-06-12 平型体重計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09329485A true JPH09329485A (ja) 1997-12-22
JP3660429B2 JP3660429B2 (ja) 2005-06-15

Family

ID=15499977

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15057996A Expired - Fee Related JP3660429B2 (ja) 1996-06-12 1996-06-12 平型体重計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3660429B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3660429B2 (ja) 2005-06-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09329485A (ja) 平型体重計
US2766038A (en) Scale
JPS6117395Y2 (ja)
GB2060359A (en) Handle mounting device
JPS633866Y2 (ja)
US4188827A (en) Bi-metallic indicator
JPH0334656Y2 (ja)
JPH028176Y2 (ja)
JP3838428B2 (ja) 住宅用制振装置
CN219048025U (zh) 一种弹力快挂钩
US2039164A (en) Scale
JP3472674B2 (ja) アップライトピアノのペダル機構
JPH089875Y2 (ja) 回路遮断器
JPS5813126Y2 (ja) 部品取付装置
JP2534188Y2 (ja) ライセンスプレートブラケットの取付構造
JPS603448Y2 (ja) 照明器具
JPH023672Y2 (ja)
JP4419193B2 (ja) 受け金具
JPH0755972Y2 (ja) カーテンボックス取付構造
JPH028177Y2 (ja)
JP2547356Y2 (ja) 送電鉄塔用機材取付け金具
JPH044432Y2 (ja)
JPS6119569Y2 (ja)
JPH0444286Y2 (ja)
JPS5844630Y2 (ja) プリント基板取付装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20050223

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20050315

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050317

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080325

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110325

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees