JPH08211791A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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Publication number
JPH08211791A
JPH08211791A JP7018057A JP1805795A JPH08211791A JP H08211791 A JPH08211791 A JP H08211791A JP 7018057 A JP7018057 A JP 7018057A JP 1805795 A JP1805795 A JP 1805795A JP H08211791 A JPH08211791 A JP H08211791A
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JP
Japan
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Application number
JP7018057A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Umezawa
範幸 梅澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH08211791A publication Critical patent/JPH08211791A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、コピー動作中に原稿がずれたり浮
いたりしたときの画像不良(文字流れ、ベタ黒)を早期
に検出し、早期にコピー中断を行うことができ、無駄な
トナーの消費、ベタ黒コピー時に多いトナー飛散等を防
止することができることを目的とする。 【構成】この発明の画像形成装置は、原稿サイズの判別
終了後に、コピー動作中に、原稿押えカバー6が一旦開
けらたことが検知され、さらに第1、第2のセンサ13
8、139の出力レベルが原稿サイズの判別時と変化し
た(異なった)場合に、LED消去アレイ27をオン
し、ハロゲンランプ34をオフし、帯電装置26をオフ
し、転写装置29をオフし、剥離装置30をオンし、コ
ピーを中断するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、原稿の画像を読取っ
て複写する複写機等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機等の画像形成装置では、原
稿カバーが閉じられた状態で、原稿台上に載置された原
稿に対して、原稿台の下方を移動される走査手段によ
り、露光走査されることにより、複写が行われるように
なっている。
【0003】しかし、このような複写機では、原稿を1
枚原稿台上に置き、原稿カバーを閉じ、コピーするとき
原稿カバーを開くと、原稿のずれ、浮き等が発生する場
合が多い。
【0004】また、折りたたまれた原稿や本等を原稿台
上に置き、プラテンカバーが開いたまま手で伸ばして押
さえながらコピーするとき、原稿をずらしてしまう場合
がある。
【0005】コピー動作中にこれらの様な原稿のずれ、
浮き等が発生した時、コピー画像が途中からズレたりベ
タ黒となったりと、不良画像が発生し、不必要なトナー
を消費してしまったり、不必要な不良画像を取ることに
より、機体内部のトナー飛散、クリーニングローラ等の
汚れを増大する結果となっていた。
【0006】したがって、上記のような複写機では、コ
ピー動作中に原稿がずれたり浮いたりした際に、不良画
像のコピーが行われる可能性があり、無駄なトナーの消
費、トナーの飛散等が生じるという欠点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、画像
形成動作中に原稿がずれたり浮いたりした際に、不良画
像の画像形成が行われる可能性があり、無駄なトナーの
消費、トナーの飛散等が生じてしまうという欠点を除去
するもので、画像形成動作中に原稿がずれたり浮いたり
した際に、画像形成動作を中断させることができ、無駄
なトナーの消費、トナーの飛散等を防止することができ
る画像形成装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の画像形成装置
は、原稿台に載置される原稿を光学的に走査する走査手
段、この走査手段により走査された原稿に対する画像を
被画像形成媒体上に形成する画像形成手段、上記原稿台
に対して開閉自在に設けられ、閉状態において上記原稿
台に載置される原稿を覆うことによりカバーする原稿カ
バー、この原稿カバーの開閉を検知する検知手段、およ
びこの検知手段により原稿カバーが閉じている状態で、
上記画像形成手段による画像形成動作が行われている際
に、上記検知手段により原稿カバーの開が検知された場
合に、上記画像形成手段による画像形成動作を中断する
中断手段から構成されている。
【0009】この発明の画像形成装置は、原稿台に載置
される原稿を光学的に走査する走査手段、上記原稿台の
所定位置における原稿の有無を検知する検知手段、この
検知手段による検知結果により、上記原稿台に載置され
る原稿のサイズを判定する判定手段、上記走査手段によ
り走査された原稿に対する画像を被画像形成媒体上に形
成する画像形成手段、およびこの画像形成手段による画
像形成動作が行われている際に、上記検知手段により検
知されている所定位置における原稿の有無の状態が変化
した場合に、上記画像形成手段による画像形成動作を中
断する中断手段から構成されている。
【0010】この発明の画像形成装置は、原稿台に載置
される原稿を光学的に走査する走査手段、上記原稿台の
所定位置における原稿の有無を検知する第1の検知手
段、この第1の検知手段による検知結果により、上記原
稿台に載置される原稿のサイズを判定する判定手段、上
記原稿台に対して開閉自在に設けられ、閉状態において
上記原稿台に載置される原稿を覆うことによりカバーす
る原稿カバー、この原稿カバーの開閉を検知する第2の
検知手段、この第2の検知手段により原稿カバーが閉じ
ている状態で、上記走査手段により走査された原稿に対
する画像を被画像形成媒体上に形成する画像形成手段、
およびこの画像形成手段による画像形成動作が行われて
いる際に、上記第2の検知手段により原稿カバーの開が
検知され、かつ上記第1の検知手段により検知されてい
る所定位置における原稿の有無の状態が変化した場合
に、上記画像形成手段による画像形成動作を中断する中
断手段から構成されている。
【0011】この発明の画像形成装置は、原稿台に載置
される原稿を光学的に走査する走査手段、この走査手段
により走査された原稿に対する画像を被画像形成媒体上
に形成する画像形成手段、上記原稿台に対して開閉自在
に設けられ、閉状態において上記原稿台に載置される原
稿を覆うことによりカバーする原稿カバー、この原稿カ
バーの開閉を検知する検知手段、この検知手段により原
稿カバーが閉じている状態で、上記画像形成手段による
画像形成動作が行われている際に、上記検知手段により
原稿カバーの開が検知された場合に、上記走査手段によ
る走査により上記画像形成手段による画像形成動作を中
断する中断手段、およびこの中断手段による画像形成動
作の中断を報知する報知手段から構成されている。
【0012】この発明の画像形成装置は、原稿台に載置
される原稿を光学的に走査する走査手段、上記原稿台の
所定位置における原稿の有無を検知する検知手段、この
検知手段による検知結果により、上記原稿台に載置され
る原稿のサイズを判定する判定手段、上記走査手段によ
り走査された原稿に対する画像を被画像形成媒体上に形
成する画像形成手段、この画像形成手段による画像形成
動作が行われている際に、上記検知手段により検知され
ている所定位置における原稿の有無の状態が変化した場
合に、上記画像形成手段による画像形成動作を中断する
中断手段、およびこの中断手段による画像形成動作の中
断を報知する報知手段から構成されている。
【0013】この発明の画像形成装置は、原稿台に載置
される原稿を光学的に走査する走査手段、上記原稿台の
所定位置における原稿の有無を検知する第1の検知手
段、この第1の検知手段による検知結果により、上記原
稿台に載置される原稿のサイズを判定する判定手段、上
記原稿台に対して開閉自在に設けられ、閉状態において
上記原稿台に載置される原稿を覆うことによりカバーす
る原稿カバー、この原稿カバーの開閉を検知する第2の
検知手段、この第2の検知手段により原稿カバーが閉じ
ている状態で、上記走査手段により走査された原稿に対
する画像を被画像形成媒体上に形成する画像形成手段、
この画像形成手段による画像形成動作が行われている際
に、上記第2の検知手段により原稿カバーの開が検知さ
れ、かつ上記第1の検知手段により検知されている所定
位置における原稿の有無の状態が変化した場合に、上記
画像形成手段による画像形成動作を中断する中断手段、
およびこの中断手段による画像形成動作の中断を報知す
る報知手段から構成されている。
【0014】
【作用】この発明は、原稿台に載置される原稿を光学的
に走査し、この走査された原稿に対する画像を被画像形
成媒体上に画像形成手段で形成し、上記原稿台に対して
開閉自在に設けられ、閉状態において上記原稿台に載置
される原稿を覆うことによりカバーする原稿カバーの開
閉を検知手段で検知し、この検知手段により原稿カバー
が閉じている状態で、上記画像形成手段による画像形成
動作が行われている際に、上記検知手段により原稿カバ
ーの開が検知された場合に、上記画像形成手段による画
像形成動作を中断するようにしたものである。
【0015】この発明は、原稿台に載置される原稿を光
学的に走査手段で走査し、この走査手段による走査位置
の移動により上記走査手段に設けられる複数の検知手段
で上記原稿台の所定位置における原稿の有無を検知し、
この検知結果により上記原稿台に載置される原稿のサイ
ズを判定し、上記走査手段により走査された原稿に対す
る画像を被画像形成媒体上に画像形成手段で形成し、こ
の画像形成手段による画像形成動作が行われている際
に、上記検知手段により検知されている所定位置におけ
る原稿の有無の状態が変化した場合に、上記画像形成手
段による画像形成動作を中断するようにしたものであ
る。
【0016】この発明は、原稿台に載置される原稿を走
査手段で光学的に走査し、この走査手段による走査位置
の移動により上記走査手段に設けられる複数の検知手段
で上記原稿台の所定位置における原稿の有無を検知し、
この検知結果により上記原稿台に載置される原稿のサイ
ズを判定し、上記原稿台に対して開閉自在に設けられ、
閉状態において上記原稿台に載置される原稿を覆うこと
によりカバーする原稿カバーの開閉を第2の検知手段で
検知し、この第2の検知手段により原稿カバーが閉じて
いる状態で、上記走査手段により走査された原稿に対す
る画像を被画像形成媒体上に画像形成手段で形成し、こ
の画像形成手段による画像形成動作が行われている際
に、上記第2の検知手段により原稿カバーの開が検知さ
れ、かつ上記第1の検知手段により検知されている所定
位置における原稿の有無の状態が変化した場合に、上記
画像形成手段による画像形成動作を中断するようにした
ものである。
【0017】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。図2はこの発明の搬送装置を適用した画像形
成装置ユニットAの外観を示し、図3はその内部構造を
概略的に示す。
【0018】画像形成装置ユニットAは、画像形成装置
としての電子写真複写装置1と、この電子写真複写装置
1が載置される給紙装置であるところのマルチカセット
フィーダ2とからなる。
【0019】図2に示すように、電子写真複写装置1の
装置本体3の上面側には、原稿載置台としての原稿ガラ
ス4が配置されているとともに、前端縁部に沿って操作
パネル5が配置されている。また、上面の後端縁部に
は、白色のプラテンシート6aを有し、原稿ガラス4を
被覆する原稿押えカバー6が回動自在に取り付けられて
おり、原稿ガラス4上に載置された原稿Dを押えるよう
になっている。なお、原稿ガラス4の周囲の原稿先端側
には、原稿Dを載置する際のガイドとなる原稿スケール
4aが設けられている。
【0020】装置本体3の右側面には、手差しガイド7
と、この下方にオプションの給紙カセットを装着するた
めのカセット装着部8が設けられている。また、装置本
体3の左側面には、コピー受9が装着されている。ま
た、コピー受9の代わりにソータを取り付けるようにし
ても良い。
【0021】また、マルチカセットフィーダ2は、下部
ユニット2Aと、上部ユニット2Bとからなり、下部ユ
ニット2Aには、前面側に引出し自在な第1ないし第3
の給紙カセット15、16、17が組込まれている。ま
た、下部ユニット2Aの右側面にはメインテナンス用の
下サイドカバー18が設けられており、上部ユニット2
Bの右側面にはメンテナンス用の上サイドカバー19が
設けられている。第1ないし第3の給紙カセット15、
16、17は電子写真複写装置1の本体から取り出せる
ようになっている。
【0022】また、画像形成手段12は、次のような構
成となっている。すなわち、図3に示すように、装置本
体3内のほぼ中央部に像担持体としての感光体ドラム2
5が回転自在に設けられている。
【0023】この感光体ドラム25の周囲には、その回
転方向(矢印方向a)に沿って、帯電装置26、LED
消去アレイ27、現像装置28、転写装置29、剥離装
置30、クリーニング装置31、および除電装置32が
順次配設されている。さらに、装置本体3内上部には、
前記LED消去アレイ27と現像装置28との間に前記
原稿ガラス4上にセットされた原稿Dの画像情報を露光
する光学系移動式の露光装置33が設けられている。
【0024】露光装置33は、蛍光灯ランプ34、ミラ
ー35、36、37、38、39、40、結像レンズ4
1、蛍光灯ランプ34とミラー35が載置されている第
1キャリッジ42、ミラー36とミラー37が載置され
ている第2キャリッジ43によって構成されている。第
1キャリッジ42と第2キャリッジ43とは、原稿走査
時、2:1の相対速度で移動するようになっている。
【0025】これにより、原稿ガラス4に載置されてい
る原稿Dは、蛍光灯ランプ34により照射され、その反
射光はミラー35、36、37、結像レンズ41、ミラ
ー38、39、40を介して感光体ドラム25に集光さ
れるようになっている。
【0026】また、装置本体3内には、カセット装着部
8に装着された給紙カセット46或いは前記マルチカセ
ットフィーダ2から自動給紙された用紙P、または、手
差しガイド7から手差し給紙された用紙Pを、転写装置
29と感光体ドラム25との間の画像転写部47を経て
コピー受9に導く用紙搬送路48が形成されている。
【0027】用紙搬送路48には、画像転写部47より
も上流側に位置して整位手段としてのレジストローラ対
49が配設され、また、画像転写部47よりも下流側に
位置して定着装置50、および排紙ローラ対51が配設
された状態となっている。
【0028】なお、画像形成手段12を構成する上記各
装置についてはこの発明と直接関係ないため詳細な説明
は省略する。ただし、画像形成手段12は用紙サイズに
応じて異なったサイクルで画像形成処理を行うようにな
っている。
【0029】さらに、レジストローラ対49の上流側に
は、前記マルチカセットフィーダ2から給紙された用紙
Pを搬送する給紙搬送路52の下流端が合流するように
なっている。
【0030】また、手差しガイド7とレジストローラ対
49との間に位置して、用紙検知スイッチ53と手差し
給紙ローラ54が配置されている。カセット装着部8に
対応して給紙カセット46内の用紙Pを取出すピックア
ップローラ55、給紙ローラ56、分離ローラ57など
が配置されている。
【0031】つぎに、マルチカセットフィーダ2の構成
について、図3を参照して説明する。下部ユニット2A
には、3段に亙ってカセット収容部60、61、62が
形成されており、前述したように、3つの給紙カセット
15、16、17が全面側に引出し自在に収容されてい
る。
【0032】そして、例えば、下段の給紙カセット15
にはB4サイズの用紙P、中段の給紙カセット16には
A4サイズの用紙P、上段の給紙カセット17にはB5
サイズの用紙Pが収容されるようになっている。
【0033】また、下部ユニット2A内及び上部ユニッ
ト2B内の右側部位には、各給紙カセット15〜17か
ら取出された用紙Pを上方に向けて搬送するための給紙
搬送路52が形成されている。
【0034】この給紙搬送路52の終端部52aは、電
子写真複写装置1に形成された用紙搬送路48の上流側
に合流すべく形成された用紙搬入路63の起端部63a
と接続した状態となっている。
【0035】また、下段の給紙カセット15の装着位置
の近傍には、ピックアップローラ64、給紙ローラ6
5、分離ローラ66、エレベータ67、用紙サイズ検知
部68等が配置されている。
【0036】中段の給紙カセット16の装着位置の近傍
には、ピックアップローラ69、給紙ローラ70、分離
ローラ71、エレベータ72、用紙サイズ検知部73等
が配置されている。
【0037】上段の給紙カセット17の装着位置の近傍
には、ピックアップローラ74、給紙ローラ75、分離
ローラ76、エレベータ77、用紙サイズ検知部78等
が配置されている。
【0038】上記用紙サイズ検知部68、73、78
は、それぞれ上記給紙カセット46の爪部58と、カセ
ット挿入部8のスイッチ部59と同様な構成となってい
る。また、前記給紙搬送路52は、複数のガイド板79
…の相互対向面間に形成されている。そして、給紙搬送
路52の上流部には、下段の給紙カセット15から取出
された用紙Pの整位と搬送を行う整位搬送兼用手段とし
てレジストローラ対(搬送ローラ)80が設けられてい
る。また、給紙搬送路52の中流部には、中段の給紙カ
セット16から取出された用紙Pの整位と搬送および下
段の給紙カセット15から取出された用紙Pの搬送を行
う整位搬送兼用手段としてレジストローラ対(搬送ロー
ラ)81が設けられている。さらに、給紙搬送路52の
下流部には、上段の給紙カセット17から取出された用
紙Pの整位と搬送、および中段の給紙カセット16、下
段の給紙カセット15から取出された用紙Pの搬送を行
う整位搬送兼用手段としてレジストローラ対(搬送ロー
ラ)82が配置されている。
【0039】図4は、操作パネル5を示すものである。
操作パネル5の右部分には、クリップ等をおくクリップ
トレイ90、コピーをとる時に使用するコピーキー9
1、コピーしたい枚数をセットするときに使用するテン
キー92、連続コピーの途中、割込みコピーしたいとき
に使用する割込みキー93、余熱状態にする余熱キー9
4、全てのコピーモードを標準モードに戻すときに使用
するオールクリアキー95、およびコピー枚数を訂正す
るとき、または、コピーを途中で止めたいとき使用する
クリア/ストップキー96が配設されている。
【0040】これらの配設位置より左側かつ操作パネル
5の中央部分より右側には、テンキー92でセットした
コピー枚数を表示するコピー枚数表示部97、操作手順
や機械の状態を文字で表示するメッセージ表示部98、
操作手順がわからないとき使用する操作ガイドキー9
9、カラーコピー枚数を確認するときに使用するカラー
カウンタ100、選択された倍率を表示する倍率表示部
101、コピーモードをセットするときに、または、呼
出すときに使用するメモリ・セットキー102、自動露
光とマニュアル露光を切り変えるときに使用する自動露
光キー103、マニュアル露光時のコピー濃度を変える
ときに使用する露光スライドつまみ104、倍率を大き
くするときに使用するズームキー105、等倍コピーを
とるときに使用する100%キー106、および倍率を
小さくするときに使用するズームキー107が配設され
ている。
【0041】操作パネル5の中央部分より左側には、自
動用紙選択モードを設定するとき使用する自動用紙選択
キー109、自動倍率選択モードを設定するとき使用す
る自動倍率選択キー110、原稿セット方向を点灯表示
する原稿方向表示ランプ111、コピーサイズを選択す
るときに使用する用紙サイズキー112、用紙サイズキ
ー112の選択を表示する用紙サイズ表示器112a、
原稿サイズを選択するときに使用するもので、倍率が自
動的にセットされる原稿サイズキー113、原稿サイズ
キー113の選択を表示する原稿サイズ表示器113
a、カセットを切り換えるときに使用するカセット選択
キー114、カラーコピーを表示するコピー色表示部1
15、および複写機の動作状態を表示する表示パネル1
16が配設されている。
【0042】自動用紙選択キー109により自動用紙選
択モード(原稿サイズ自動検知モード)が設定された
際、後述する第1のセンサ138、および第2のセンサ
139による原稿サイズ検知動作により検知された原稿
サイズに対応した用紙Pが収容されているカセットが選
択されるようになっている。
【0043】さらに、操作パネル5の左部分には、原稿
の周囲を枠消しするときに使用する枠消しキー117、
本の見開きページ等の2ページの原稿を同時にコピーす
るときに使用するぺージ連写キー118、トータルカウ
ンタ119、トリミングやマクキングするときに使用す
る編集キー120、綴じ代が必要なとき使用する綴じ代
キー121、および、ソートモード、グループモードを
設定するときに使用するソート/グループキー122が
配設されている。
【0044】また、図3、図5に示すように、露光装置
33の露光ランプ34および第1のミラー35を搭載す
る走査手段である第1のキャリッジ42aには、第2の
検出手段であり原稿サイズ検知モード時、原稿サイズを
検知する第1のセンサ138、および原稿の有無を検知
する第1の検出手段と原稿サイズ検知モード時、原稿サ
イズを検知する第2の検出手段とを兼用する第2のセン
サ139が設けられている。
【0045】この第1、第2のセンサ138、139
は、原稿押えカバー6が開状態で行われる原稿Dのサイ
ズ検知時、ハロゲンによる外光により誤検知を生じない
よう、パルス変調をかけた光を発行する発光素子14
0、この発光素子140による特定パルスの光のみを受
光する受光素子141からなる光変調型反射型センサか
らなっている。さらに、第1、第2のセンサ138、1
39は、原稿ガラス4からの正反射による誤検知を防止
するために、図6に示すように、垂直方向に対し角度θ
傾斜して設けられている。
【0046】また、第2のミラー36、および第3のミ
ラー37を搭載する走査手段である第2のキャリッジ4
2bが設けられている。この第1、第2のキャリッジ4
2a、42bは、固定の第1および第2のプーリ13
1、132間に掛け渡される駆動ベルト133、ワイヤ
固定部135、ワイヤ134を介し、パルスモータから
なるスキャンニングモータ130によりガイドシャフト
136およびガイドレール137に沿って[2:1]の
速度で往復動されるようになっている。
【0047】なお、第1のキャリッジ42a上の第1、
第2のセンサ138、139は、図8に示すように、そ
れぞれ原稿ガラス4に対向して直線A−A、B−Bに沿
って操作するような位置に設けられている。これによ
り、原稿ガラス4上には、たとえばA5サイズからA3
サイズまでの原稿Dが載置可能とされており、いずれの
原稿も原稿スケール4aに表示される原稿ガラス4の中
心Cが原稿Dの中心となるように載置されている。
【0048】また、図8に示すT、U、V、W、X、
Y、Zの各検知位置がサイズ検知の際の第1のキャリッ
ジ42aの位置であり、これら検知位置T、U、V、
W、X、Y、Zにおいて、第1、第2のセンサ138、
139のそれぞれの出力レベルが、後述する制御手段で
ある制御部150で判断されるようになっている。
【0049】また、図7に示すように、原稿ガラス4の
リヤ側には、発光素子143と受光素子144からなる
フォトインタラプタ型のカバースイッチ142が設けら
れており、原稿押えカバー6の開閉に連動して揺動され
るアクチュエータ145の有無を検知し、原稿押えカバ
ー6の開放角度が角度α以下となり、アクチュエータ1
45の降下によりカバースイッチ142がオンされる
と、第1、第2のセンサ138、139によるサイズ検
知動作が禁止されるようになっている。
【0050】なお、この角度αは、第1、第2のセンサ
138、139が、プラテンシート6aからの反射光を
検知してしまい、原稿Dからの反射光と誤検知すること
がないようにするための角度であり、第1、第2のセン
サ138、139の焦点距離により決定される。
【0051】図1は制御回路を示すものである。すなわ
ち、全体を制御する制御部150が設けられている。こ
の制御部150には、制御プログラムが記憶されている
とともに、用紙サイズ判別用のデータが記憶されている
原稿サイズ判別テーブル151aを有するROM(リー
ド・オンリ・メモリ)151、種々のデータが記憶され
ているRAM(ランダム・アクセス・メモリ)152、
操作パネル5、上記第1、第2キャリッジ42a、43
bの移動に用いるパルスモータで構成される走査モータ
153を駆動する駆動回路154、感光体ドラム25等
の回転に用いる主モータ155を駆動する駆動回路15
6、用紙搬送路48等の搬送系157を駆動する駆動回
路158、LED消去アレイ27を駆動する駆動回路1
59、帯電装置26へ高圧トランス(図示しない)から
の駆動電圧を印加する印加部160、転写装置29へ高
圧トランスからの駆動電圧を印加する印加部161、剥
離装置30へ高圧トランスからの駆動電圧を印加する印
加部162、ハロゲンランプ34を点灯駆動する駆動回
路163、第1、第2のセンサ138、139、および
カバースイッチ142が接続されている。
【0052】上記ROM151の原稿サイズ判別テーブ
ル151aには、図9に示すように、各原稿サイズごと
の、上記第1のキャリッジ42aの移動位置を示す検知
位置T、U、V、W、X、Y、Zでの第1、第2のセン
サ138、139の出力レベルの状態が対応して記憶さ
れている。
【0053】これにより、制御部150は、原稿サイズ
自動検知モード時、第1のキャリッジ42aの各検知位
置ごとの出力レベルをRAM152に記憶し、このRA
M152に記憶した各検知位置ごとの出力レベルと上記
ROM151内の用紙サイズ判別テーブル151aとを
比較することにより、対応する各種原稿サイズを判別す
るものである。
【0054】図8は、各種原稿サイズに対応されて図8
に直線A−Aで示す原稿ガラス4の位置を移動する、第
1のセンサ138の出力レベルと、図8に直線B−Bで
示す原稿ガラス4の位置を移動する、第2のセンサ13
9の各検知位置における出力レベルとが○と×とによっ
て示されている。
【0055】ここでは、○により受光素子141が原稿
Dからの反射光を受光した状態、すなわち原稿Dが検知
された状態を示し、×により受光素子141が原稿Dか
らの反射光を受光しない状態、すなわち原稿Dがその検
知位置より小さい状態を示している。
【0056】また、制御部150は、走査モータ153
のパルス数により上記第1のキャリッジ42aの移動位
置(検知位置)が判断されるとともに、各検知位置T、
U、V、W、X、Y、Zにおける第1、第2のセンサ1
38、139の出力レベルが判断されRAM152に記
憶し、これらの判断結果とROM151内の用紙サイズ
判別テーブル151aの識別データとから原稿Dのサイ
ズが判断されるようになっている。
【0057】例えば、図10の(a)の場合、検知位置
T、U、V、W、X、Y、Zの第1、第2のセンサ13
8、139の出力レベルが○となっており、A3と判断
される。図10の(b)の場合、検知位置T、U、V、
W、X、Yの第1、第2のセンサ138、139の出力
レベルが○となっており、検知位置Zで第1、第2のセ
ンサ138、139の出力レベルが×となっており、B
4と判断される。
【0058】図10の(c)の場合、検知位置T、U、
V、W、Xの第2のセンサ139の出力レベルが○とな
っており、検知位置T、U、V、W、X、Y、Zの第1
のセンサの出力レベルと検知位置Y、Zの第2のセンサ
139の出力レベルが×となっており、B4と判断され
る。図10の(d)の場合、検知位置T、U、V、Wの
第2のセンサ139の出力レベルが○となっており、検
知位置T、U、V、W、X、Y、Zの第1のセンサの出
力レベルと検知位置X、Y、Zの第2のセンサ139の
出力レベルが×となっており、B5横置きと判断され
る。
【0059】図10の(e)の場合、検知位置T、U、
Vの第1、第2のセンサ138、139の出力レベルが
○となっており、検知位置W、X、Y、Zの第1、第2
のセンサ138、139の出力レベルが×となってお
り、A4縦置きと判断される。図10の(f)の場合、
検知位置T、Uの第1、第2のセンサ138、139の
出力レベルが○となっており、検知位置V、W、X、
Y、Zの第1、第2のセンサ138、139の出力レベ
ルが×となっており、B5縦置きと判断される。
【0060】図10の(g)の場合、検知位置T、U、
Vの第2のセンサ139の出力レベルが○となってお
り、検知位置T、U、Vの第1のセンサ138の出力レ
ベルが×となっており、検知位置W、X、Y、Zの第
1、第2のセンサ138、139の出力レベルが×とな
っており、A5横置きと判断される。図10の(h)の
場合、検知位置Tの第2のセンサ139の出力レベルが
○となっており、検知位置Tの第1のセンサ138の出
力レベルと検知位置U、V、W、X、Y、Zの第1、第
2のセンサ138、139の出力レベルが×となってお
り、A5縦置きと判断される。
【0061】また、制御部150は、上記RAM152
に記憶された原稿サイズの判別時の各検知位置での検知
内容と、実際の画像読取走査中の各検知位置での検知内
容とが不一致となった際に、原稿ずれの発生を判断でき
るようになっている。
【0062】たとえば、図11と図12の(a)に示す
ように、A4横置きの原稿Dがずれた場合、検知位置T
(U、V、W、X)において、正常の場合、原稿サイズ
の判別時に、第1のセンサ138の出力レベルが×で第
2のセンサ139の出力レベルが○となっているのに対
して、第1のセンサ138の出力レベルが×で第2のセ
ンサ139の出力レベルが○となった時点で、原稿ずれ
による異常の発生が判断されるようになっている。
【0063】また、図12の(b)に示すように、原稿
Dが浮いてしまった場合も、原稿サイズの判別時も、第
1、第2のセンサ138、139の出力レベルが異なっ
てしまうことにより、原稿Dの浮きによる異常の発生が
判断されるようになっている。 次に、上記のような構
成において、図13に示すフローチャートを参照しつ
つ、複写動作について説明する。この場合、コピーの途
中で原稿押えカバー6が開いた場合に中断処理を行うも
のである。
【0064】まず、コピー枚数やコピー倍率等のコピー
条件が入力され(ST1)、原稿ガラス4上に原稿Dが
載置される。また、この際、カバースイッチ142がオ
ンしているか否かで、制御部150は原稿押えカバー6
の開閉を判断する(ST2)。
【0065】制御部150により、原稿押えカバー6の
開が判断されている状態で、コピーキーが投入された際
(ST3)、制御部150は通常のコピー動作の開始と
判断し、原稿ガラス4に載置された原稿Dに対する通常
のコピーを行う(ST4)。
【0066】また、制御部150により、原稿押えカバ
ー6の閉が判断されている状態で、コピーキーが投入さ
れた際(ST5)、制御部150はコピー動作の開始と
判断し、原稿ガラス4に載置された原稿Dに対するコピ
ーを開始する(ST6)。このコピーの途中で、制御部
150により原稿押えカバー6の開を判断しなかった場
合(ST7)、そのままコピーが行われる(ST8)。
このステップ6からステップ8までのコピー動作はコピ
ーエンドとなるまで繰返し行われる。
【0067】また、コピーの途中で、制御部150によ
り原稿押えカバー6の開を判断した場合(ST7)、コ
ピーを中断する、つまりLED消去アレイ27をオン
し、ハロゲンランプ34をオフし、帯電装置26をオフ
し、転写装置29をオフし、剥離装置30をオンする
(ST9)。また、制御部150は操作パネル5のメッ
セージ表示部98でコピー中断の旨のメッセージを表示
する(ST10)。
【0068】ついで、再コピーの指示が入力された場合
(ST11)、制御部150はコピーカウンタ(図示し
ない)を“1“つ戻し(ST12)、ステップ2に戻
る。そして、コピーキーが投入されると(ST5または
ST3)コピー動作を再びスタートする。
【0069】上記したように、コピーの途中で、原稿押
えカバー6が開けらたことが検知された場合に、LED
消去アレイをオンし、ハロゲンランプをオフし、帯電装
置をオフし、転写装置をオフし、剥離装置をオンし、コ
ピーを中断するようにしたものである。
【0070】これにより、コピー動作中に原稿がずれた
り浮いたりしたときの画像不良(文字流れ、ベタ黒)を
早期に検出し、早期にコピー中断を行うことができ、無
駄なトナーの消費、ベタ黒コピー時に多いトナー飛散等
を防止することができる。
【0071】次に、上記のような構成において、図14
に示すフローチャートを参照しつつ、複写動作について
説明する。この場合、コピーの途中で原稿押えカバー6
が開かれて、原稿サイズ検知時と第1、第2センサ13
8、139による検知状態が変化した場合(原稿Dのず
れや浮きによる)に中断処理を行うものである。
【0072】まず、コピー枚数やコピー倍率等のコピー
条件が入力され(ST21)、原稿ガラス4上に原稿D
が載置される。また、この際、自動用紙選択キー109
により自動用紙選択モードとしての原稿サイズ自動検知
モードが設定されているか否かを判断する(ST2
2)。
【0073】制御部150により、原稿サイズ自動検知
モードが設定されていない状態で、コピーキーが投入さ
れた際(ST23)、制御部150は通常のコピー動作
の開始と判断し、原稿ガラス4に載置された原稿Dに対
する通常のコピーを行う(ST24)。
【0074】また、制御部150により、原稿サイズ自
動検知モードが設定されている状態のときには、制御部
150は原稿サイズの検知開始と判断し、駆動回路15
4を制御し、第1のキャリッジ42aを移動させる。こ
の移動にともなって、原稿ガラス4に載置された原稿D
に対する第1、第2のセンサ138、139による検知
結果(出力レベル)が制御部150に供給される。
【0075】これにより、制御部150は各検知位置ご
との出力レベルをRAM152に記憶し、このRAM1
52に記憶した各検知位置ごとの出力レベルと上記RO
M151内の用紙サイズ判別テーブル151aとを比較
することにより、対応する各種原稿サイズを判別する
(ST25)。
【0076】この判別を行った後、制御部150は原稿
押えカバー6の状態についてチェックし(ST26)、
原稿押えカバー6の開、閉に応じて、以下の制御を異な
らせる。
【0077】そして、ステップ26において、原稿押え
カバー6の閉と判断されているときにコピーキーが投入
されると(ST27)、制御部150は第1のキャリッ
ジ42aをスタート位置(ホームポジション)へ移動さ
せ、コピー動作の開始と判断し、原稿ガラス4に載置さ
れた原稿Dに対するコピーを開始する(ST28)。こ
のコピーの途中で、制御部150により原稿押えカバー
6の開を判断しなかった場合(ST29)、設定枚数に
達するまでそのままコピーが行われる(ST30)。
【0078】また、コピーの途中で、制御部150によ
り原稿押えカバー6の開を判断した後(ST29)、さ
らに第1、第2のセンサ138、139の出力レベルが
原稿サイズの判別時と変化した(異なった)場合に(S
T33)、コピーを中断する(ST35)。つまりLE
D消去アレイ27をオンし、ハロゲンランプ34をオフ
し、帯電装置26をオフし、転写装置29をオフし、剥
離装置30をオンする。また、制御部150は操作パネ
ル5のメッセージ表示部98でコピー中断の旨のメッセ
ージを表示する(ST36)。
【0079】ついで、再コピーの指示が入力された場合
(ST37)、制御部150はコピーカウンタ(図示し
ない)を“1“つ戻し(ST38)、ステップ22に戻
り、上述した動作を繰返して、コピーを再開する。
【0080】また、上記ステップ29にてコピー途中で
原稿押えカバー6の開が検知されたとしても、上記ステ
ップ33で変化がなかった場合、設定枚数に達するまで
そのままコピーが行われる(ST34)。
【0081】また、上記ステップ25で原稿サイズを判
別を行った後、原稿押えカバー6が開と判断された場合
においても(ST26)、コピーキーが投入されると
(ST31)、原稿押えカバー6が開のままでコピー動
作が実行される(ST32)。ところで、このような場
合、設定された枚数のコピー動作の途中で、ステップ2
5ですでに原稿サイズを検知した場合のサイズ検知結果
と異なることが判明した場合(ST33)、原稿がずれ
たと判断してコピーが中断され(ST35)、すでに説
明したステップ36以下の制御が行われる。原稿押えカ
バー6が開のままコピーを行っている場合でも、コピー
動作中において原稿サイズ検知結果に変更が認められな
ければ(ST33)、設定された枚数のコピー動作を実
行した後(ST34)動作を停止する。
【0082】上記したように、原稿サイズの判別終了後
に、コピー動作中に、原稿押えカバー6が一旦開けらた
ことが検知され、さらに第1、第2のセンサの出力レベ
ルが原稿サイズの判別時と変化した(異なった)場合
に、LED消去アレイをオンし、ハロゲンランプをオフ
し、帯電装置をオフし、転写装置をオフし、剥離装置を
オンし、コピーを中断するようにしたものである。
【0083】また、原稿が本などの場合は原稿押えカバ
ーは開けたままの場合も、原稿サイズの判別終了後に、
第1、第2のセンサの出力レベルが原稿サイズの判別時
と変化した(異なった)場合に、コピーを中断するよう
にしたものである。
【0084】これにより、コピー動作中に原稿がずれた
り浮いたりしたときの画像不良(文字流れ、ベタ黒)を
早期に検出し、早期にコピー中断を行うことができ、無
駄なトナーの消費、ベタ黒コピー時に多いトナー飛散等
を防止することができる。
【0085】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、画像形成動作中に原稿がずれたり浮いたりした際
に、画像形成動作を中断させることができ、無駄なトナ
ーの消費、トナーの飛散等を防止することができる画像
形成装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例における複写機の制御回路
の概略構成を示すブロック図。
【図2】複写機の概略構成を示す外観図。
【図3】複写機の概略構成を示す内部構成図。
【図4】操作パネルを説明するための図。
【図5】複写機の要部の概略構成を示す内部構成図。
【図6】原稿サイズを検知する第1、第2のセンサの構
成例を示す図。
【図7】カバースイッチの構成例を示す図。
【図8】原稿ガラスに対する第1、第2のセンサによる
移動位置と検知位置を説明する平面図。
【図9】原稿サイズ判別テーブルの記憶例を示す図。
【図10】各サイズの原稿と原稿ガラスにおける検知位
置都の関係を説明するための図。
【図11】原稿と第1、第2のセンサとの関係を説明す
るための図。
【図12】原稿と第1、第2のセンサとの関係を説明す
るための図。
【図13】複写動作を説明するためのフローチャート。
【図14】複写動作を説明するためのフローチャート。
【符号の説明】
4…原稿ガラス 5…操作パネル 6…原稿押えカバー D…原稿 27…LED消去アレイ 34…ハロゲンランプ 26…帯電装置 29…転写装置 30…剥離装置 42a…第1のキャリッジ 98…メッセージ表示部 138…第1のセンサ 139…第2のセンサ 142…カバースイッチ 150…制御部 151…ROM 151a…原稿サイズ判別テーブル 152…RAM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/08 505 A

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿台に載置される原稿を光学的に走査
    する走査手段と、 この走査手段により走査された原稿に対する画像を被画
    像形成媒体上に形成する画像形成手段と、 上記原稿台に対して開閉自在に設けられ、閉状態におい
    て上記原稿台に載置される原稿を覆うことによりカバー
    する原稿カバーと、 この原稿カバーの開閉を検知する検知手段と、 この検知手段により原稿カバーが閉じている状態で、上
    記画像形成手段による画像形成動作が行われている際
    に、上記検知手段により原稿カバーの開が検知された場
    合に、上記画像形成手段による画像形成動作を中断する
    中断手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 原稿台に載置される原稿を光学的に走査
    する走査手段と、 上記原稿台の所定位置における原稿の有無を検知する検
    知手段と、 この検知手段による検知結果により、上記原稿台に載置
    される原稿のサイズを判定する判定手段と、 上記走査手段により走査された原稿に対する画像を被画
    像形成媒体上に形成する画像形成手段と、 この画像形成手段による画像形成動作が行われている際
    に、上記検知手段により検知されている所定位置におけ
    る原稿の有無の状態が変化した場合に、上記画像形成手
    段による画像形成動作を中断する中断手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 原稿台に載置される原稿を光学的に走査
    する走査手段と、 上記原稿台の所定位置における原稿の有無を検知する第
    1の検知手段と、 この第1の検知手段による検知結果により、上記原稿台
    に載置される原稿のサイズを判定する判定手段と、 上記原稿台に対して開閉自在に設けられ、閉状態におい
    て上記原稿台に載置される原稿を覆うことによりカバー
    する原稿カバーと、 この原稿カバーの開閉を検知する第2の検知手段と、 この第2の検知手段により原稿カバーが閉じている状態
    で、上記走査手段により走査された原稿に対する画像を
    被画像形成媒体上に形成する画像形成手段と、 この画像形成手段による画像形成動作が行われている際
    に、上記第2の検知手段により原稿カバーの開が検知さ
    れ、かつ上記第1の検知手段により検知されている所定
    位置における原稿の有無の状態が変化した場合に、上記
    画像形成手段による画像形成動作を中断する中断手段
    と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 原稿台に載置される原稿を光学的に走査
    する走査手段と、 この走査手段により走査された原稿に対する画像を被画
    像形成媒体上に形成する画像形成手段と、 上記原稿台に対して開閉自在に設けられ、閉状態におい
    て上記原稿台に載置される原稿を覆うことによりカバー
    する原稿カバーと、 この原稿カバーの開閉を検知する検知手段と、 この検知手段により原稿カバーが閉じている状態で、上
    記走査手段による走査により上記画像形成手段による画
    像形成動作が行われている際に、上記検知手段により原
    稿カバーの開が検知された場合に、上記画像形成手段に
    よる画像形成動作を中断する中断手段と、 この中断手段による画像形成動作の中断を報知する報知
    手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 原稿台に載置される原稿を光学的に走査
    する走査手段と、 上記原稿台の所定位置における原稿の有無を検知する検
    知手段と、 これらの検知手段による検知結果により、上記原稿台に
    載置される原稿のサイズを判定する判定手段と、 上記走査手段により走査された原稿に対する画像を被画
    像形成媒体上に形成する画像形成手段と、 この画像形成手段による画像形成動作が行われている際
    に、上記検知手段により検知されている所定位置におけ
    る原稿の有無の状態が変化した場合に、上記画像形成手
    段による画像形成動作を中断する中断手段と、 この中断手段による画像形成動作の中断を報知する報知
    手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
  6. 【請求項6】 原稿台に載置される原稿を光学的に走査
    する走査手段と、 上記原稿台の所定位置における原稿の有無を検知する複
    数の第1の検知手段と、 これらの第1の検知手段による検知結果により、上記原
    稿台に載置される原稿のサイズを判定する判定手段と、 上記原稿台に対して開閉自在に設けられ、閉状態におい
    て上記原稿台に載置される原稿を覆うことによりカバー
    する原稿カバーと、 この原稿カバーの開閉を検知する第2の検知手段と、 この第2の検知手段により原稿カバーが閉じている状態
    で、上記走査手段により走査された原稿に対する画像を
    被画像形成媒体上に形成する画像形成手段と、 この画像形成手段による画像形成動作が行われている際
    に、上記第2の検知手段により原稿カバーの開が検知さ
    れ、かつ上記第1の検知手段により検知されている所定
    位置における原稿の有無の状態が変化した場合に、上記
    画像形成手段による画像形成動作を中断する中断手段
    と、 この中断手段による画像形成動作の中断を報知する報知
    手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20160373599A1 (en) * 2015-06-16 2016-12-22 Kabushiki Kaisha Toshiba Image reading device that determines size of document and image forming apparatus having the same
JP2017168895A (ja) * 2016-03-14 2017-09-21 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 原稿読み取り装置

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