JPH0933051A - 電子レンジ - Google Patents
電子レンジInfo
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- JPH0933051A JPH0933051A JP20409595A JP20409595A JPH0933051A JP H0933051 A JPH0933051 A JP H0933051A JP 20409595 A JP20409595 A JP 20409595A JP 20409595 A JP20409595 A JP 20409595A JP H0933051 A JPH0933051 A JP H0933051A
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- heating
- heated
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- cooking
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Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 95
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 35
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 21
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 235000012046 side dish Nutrition 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンビニエンスストア等で、サービスのため
品物を加熱するのに、作業が能率的にできて、接客性を
向上できるようになる電子レンジを提供する。 【解決手段】 加熱室2を開閉するドア10を常に開放
状態とし、被加熱物を入れ、加熱のための自動調理メニ
ュー釦14B,14C若しくは加熱条件を設定し調理開
始釦14Aを押せば、ドア10が自動的に閉まり、続い
て加熱が開始し、加熱が終了したらドア10が開くとい
う制御が自動的に実行される。これにより、ドア開閉お
よび加熱のため従来行っていた釦操作等、電子レンジに
多くの時間携わることがなくなり、レジ打ちや品物の袋
詰め等を店員が確実に行え、販売効率を上げられるよう
になる。
品物を加熱するのに、作業が能率的にできて、接客性を
向上できるようになる電子レンジを提供する。 【解決手段】 加熱室2を開閉するドア10を常に開放
状態とし、被加熱物を入れ、加熱のための自動調理メニ
ュー釦14B,14C若しくは加熱条件を設定し調理開
始釦14Aを押せば、ドア10が自動的に閉まり、続い
て加熱が開始し、加熱が終了したらドア10が開くとい
う制御が自動的に実行される。これにより、ドア開閉お
よび加熱のため従来行っていた釦操作等、電子レンジに
多くの時間携わることがなくなり、レジ打ちや品物の袋
詰め等を店員が確実に行え、販売効率を上げられるよう
になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食品等の被加熱物
を高周波にて加熱する電子レンジに関し、特にコンビニ
エンスストア等で、お客の要望に応じて購入物を加熱し
て渡す際に、店員にとって取扱性に優れたものとなるよ
うに改良した電子レンジに関する。
を高周波にて加熱する電子レンジに関し、特にコンビニ
エンスストア等で、お客の要望に応じて購入物を加熱し
て渡す際に、店員にとって取扱性に優れたものとなるよ
うに改良した電子レンジに関する。
【0002】
【従来の技術】電子レンジは、今日一般家庭のみなら
ず、コンビニエンスストア等で、レジカウンターの近く
に置かれ、お客の買った弁当や総菜を希望により加熱し
て提供するサービス機器として使われるなど、多彩な利
用が成されるものとなっている。
ず、コンビニエンスストア等で、レジカウンターの近く
に置かれ、お客の買った弁当や総菜を希望により加熱し
て提供するサービス機器として使われるなど、多彩な利
用が成されるものとなっている。
【0003】ここで、電子レンジは一般にその本体の前
面に加熱室を開閉するドアがあって、このドアが把手の
ある手動式の場合は手で、また電動式の開閉ドアの場合
はその開閉ボタンを店員または利用者が操作する等し
て、ドアを開け閉めして、被加熱物を加熱室に出し入れ
しその加熱調理を行っている。
面に加熱室を開閉するドアがあって、このドアが把手の
ある手動式の場合は手で、また電動式の開閉ドアの場合
はその開閉ボタンを店員または利用者が操作する等し
て、ドアを開け閉めして、被加熱物を加熱室に出し入れ
しその加熱調理を行っている。
【0004】この一連の操作手順を電動式の開閉ドアを
持つタイプの電子レンジにつき更に詳しく述べると図5
に示すシーケンス制御の通りになり、すなわち、閉まっ
ている状態のドア(処理51)をドア開閉釦を操作して
ドア開スイッチ(SW)をONとしドアを開ける(処理
52)。ドア開放後、被加熱物を加熱室内に入れる(処
理53)。加熱室に収納後、再びドア開閉釦を操作して
ドア閉SWをONとさせドアを閉める(処理54)。
持つタイプの電子レンジにつき更に詳しく述べると図5
に示すシーケンス制御の通りになり、すなわち、閉まっ
ている状態のドア(処理51)をドア開閉釦を操作して
ドア開スイッチ(SW)をONとしドアを開ける(処理
52)。ドア開放後、被加熱物を加熱室内に入れる(処
理53)。加熱室に収納後、再びドア開閉釦を操作して
ドア閉SWをONとさせドアを閉める(処理54)。
【0005】次に電子レンジの操作パネルに設けられて
いる操作釦を操作して加熱を行う。この時、調理物の種
類によりそれに相応しい仕上がり具合に自動的に加熱さ
れようにセットされているメモリー調理による自動加熱
を行うかどうかを判断し(判断55)、メモリー調理に
よる自動加熱ならば(判断55のYES)、その調理物
に対応する自動調理メニュー釦を押せば自動加熱が開始
される(処理56)。
いる操作釦を操作して加熱を行う。この時、調理物の種
類によりそれに相応しい仕上がり具合に自動的に加熱さ
れようにセットされているメモリー調理による自動加熱
を行うかどうかを判断し(判断55)、メモリー調理に
よる自動加熱ならば(判断55のYES)、その調理物
に対応する自動調理メニュー釦を押せば自動加熱が開始
される(処理56)。
【0006】自動加熱に依らない場合(判断55のN
O)は、加熱出力や加熱時間等、加熱条件を設定用釦で
設定する(処理57)。このセットをした後で、加熱開
始釦を操作する(処理58)と加熱が開始され、加熱調
理が所定の時間行われると、加熱が終了する(処理5
9)。加熱終了後、再度ドア開閉釦を操作してドア開S
WをONとしてドアを開け(処理60)、開いた加熱室
から被加熱物を取り出して(処理61)、その後ドア開
閉釦を操作してドア閉SWをONとし(処理62)、ド
アを閉めて次の加熱状態に待機させる。
O)は、加熱出力や加熱時間等、加熱条件を設定用釦で
設定する(処理57)。このセットをした後で、加熱開
始釦を操作する(処理58)と加熱が開始され、加熱調
理が所定の時間行われると、加熱が終了する(処理5
9)。加熱終了後、再度ドア開閉釦を操作してドア開S
WをONとしてドアを開け(処理60)、開いた加熱室
から被加熱物を取り出して(処理61)、その後ドア開
閉釦を操作してドア閉SWをONとし(処理62)、ド
アを閉めて次の加熱状態に待機させる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の調理シーケンス制御であると、ドアを開け閉めするた
めのドア開閉釦の操作と、加熱を行うために自動調理メ
ニュー釦や加熱開始釦を押すという2段階の釦操作を必
要とし、作業が煩雑になり、レジカウンターでの店員が
行う本来の作業、すなわちレジ計算や購入物の袋詰め等
の作業に時間がかかることとなって、客を待たせたりし
てかえってサービス性が悪くなり、販売効率が低下して
しまうという問題があった。
の調理シーケンス制御であると、ドアを開け閉めするた
めのドア開閉釦の操作と、加熱を行うために自動調理メ
ニュー釦や加熱開始釦を押すという2段階の釦操作を必
要とし、作業が煩雑になり、レジカウンターでの店員が
行う本来の作業、すなわちレジ計算や購入物の袋詰め等
の作業に時間がかかることとなって、客を待たせたりし
てかえってサービス性が悪くなり、販売効率が低下して
しまうという問題があった。
【0008】本発明は、上記点に鑑み成されたもので、
操作釦の一度押しだけで、ドアの開閉、加熱が一連的に
進行する制御のシーケンスに改良し、コンビニエンスス
トア等で取扱性に優れ、接客性を向上させ、能率的、効
率的に使用することができるようにした電子レンジを提
供することを目的とする。
操作釦の一度押しだけで、ドアの開閉、加熱が一連的に
進行する制御のシーケンスに改良し、コンビニエンスス
トア等で取扱性に優れ、接客性を向上させ、能率的、効
率的に使用することができるようにした電子レンジを提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1記載の電子レンジは、本体内に形
成した加熱室に、被加熱物を前面のドアを開閉して収納
し、この被加熱物を前記本体内に設けた高周波加熱装置
により加熱調理する電子レンジにおいて、前記ドアを常
時開放状態で待機させ、被加熱物の収容後に加熱をさせ
るために操作釦等を操作すると、前記ドアが自動的に閉
まり、加熱調理が開始されると共に、調理終了後に前記
ドアが自動的に開くように制御手段により制御が行われ
るようにしたものである。
め、本発明の請求項1記載の電子レンジは、本体内に形
成した加熱室に、被加熱物を前面のドアを開閉して収納
し、この被加熱物を前記本体内に設けた高周波加熱装置
により加熱調理する電子レンジにおいて、前記ドアを常
時開放状態で待機させ、被加熱物の収容後に加熱をさせ
るために操作釦等を操作すると、前記ドアが自動的に閉
まり、加熱調理が開始されると共に、調理終了後に前記
ドアが自動的に開くように制御手段により制御が行われ
るようにしたものである。
【0010】また、請求項2記載の電子レンジは、本体
内に形成した加熱室に、被加熱物を前面のドアを開閉し
て収納し、この被加熱物を前記本体内に設けた高周波加
熱装置により加熱調理する電子レンジにおいて、前記加
熱室の前面に形成した被加熱物出入れ用の開口と、該開
口に上下動自在に設けられかつ常時開放状態に保持され
ているドアと、このドアを開閉させるためのドア昇降装
置と、被加熱物を加熱室に収容した後に加熱をさせるた
めに操作される加熱開始釦または自動調理メニュー釦
と、これらの操作釦の操作により前記ドアが自動的に閉
まり、加熱調理が開始されると共に、調理終了後に前記
ドアが自動的に開くように前記ドア昇降装置および前記
高周波加熱装置を動作制御する制御装置とを備えるよう
にしたものである。
内に形成した加熱室に、被加熱物を前面のドアを開閉し
て収納し、この被加熱物を前記本体内に設けた高周波加
熱装置により加熱調理する電子レンジにおいて、前記加
熱室の前面に形成した被加熱物出入れ用の開口と、該開
口に上下動自在に設けられかつ常時開放状態に保持され
ているドアと、このドアを開閉させるためのドア昇降装
置と、被加熱物を加熱室に収容した後に加熱をさせるた
めに操作される加熱開始釦または自動調理メニュー釦
と、これらの操作釦の操作により前記ドアが自動的に閉
まり、加熱調理が開始されると共に、調理終了後に前記
ドアが自動的に開くように前記ドア昇降装置および前記
高周波加熱装置を動作制御する制御装置とを備えるよう
にしたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0012】図1および図3等に示すように電子レンジ
1は、加熱室2が形成された本体1A内に、高周波加熱
装置3が内蔵されると共に、本体1A前面には、被加熱
物を加熱室2に出し入れするための開口4が形成されて
いる。
1は、加熱室2が形成された本体1A内に、高周波加熱
装置3が内蔵されると共に、本体1A前面には、被加熱
物を加熱室2に出し入れするための開口4が形成されて
いる。
【0013】前記高周波加熱装置3は、本体1A後方の
機械室5に配した電源トランス6とマグネトロン7と、
該マグネトロン7で発生した高周波を加熱室2に導く導
波管8等より構成されている。そして、導波管8に導か
れた高周波は、加熱室2の天面からスタラーファン等に
より加熱室2内に均一に照射されて、被加熱物を加熱す
るようになっている。また加熱により被加熱物から発生
する蒸気や煙などは、排気ダクト9により排出される。
機械室5に配した電源トランス6とマグネトロン7と、
該マグネトロン7で発生した高周波を加熱室2に導く導
波管8等より構成されている。そして、導波管8に導か
れた高周波は、加熱室2の天面からスタラーファン等に
より加熱室2内に均一に照射されて、被加熱物を加熱す
るようになっている。また加熱により被加熱物から発生
する蒸気や煙などは、排気ダクト9により排出される。
【0014】10は、前記加熱室2の開口4を開閉する
上下動自在なドアで、このドア10は後述するように本
体1A内部に設けたドア昇降装置11により上下に開閉
作動される。そして、このドア10が同図に示すよう
に、常時上方に上がって、開口4を開放した状態で待機
していることが本発明の特徴になっている。
上下動自在なドアで、このドア10は後述するように本
体1A内部に設けたドア昇降装置11により上下に開閉
作動される。そして、このドア10が同図に示すよう
に、常時上方に上がって、開口4を開放した状態で待機
していることが本発明の特徴になっている。
【0015】前記開口4は本体1Aの前面板12に形成
され、またこの前面板12には、加熱をさせるために操
作する複数個の操作釦を配置させた操作パネル13が開
口4の上方位置に設けられている。ここで、14Aは加
熱開始操作釦であり、また14B、14C…等は、自動
加熱を行わせるための自動調理メニュー釦である。更
に、自動加熱に依らないで、好みに応じて加熱仕上がり
具合とする場合に操作する出力設定釦14Xや、加熱時
間設定釦14Yが設けられている。
され、またこの前面板12には、加熱をさせるために操
作する複数個の操作釦を配置させた操作パネル13が開
口4の上方位置に設けられている。ここで、14Aは加
熱開始操作釦であり、また14B、14C…等は、自動
加熱を行わせるための自動調理メニュー釦である。更
に、自動加熱に依らないで、好みに応じて加熱仕上がり
具合とする場合に操作する出力設定釦14Xや、加熱時
間設定釦14Yが設けられている。
【0016】さて本発明では、常時ドア10を開放させ
て、被加熱物の受入れ態勢に待機している電子レンジ1
が、加熱指令を受けると次のように制御されて加熱動作
を行うようになっている。
て、被加熱物の受入れ態勢に待機している電子レンジ1
が、加熱指令を受けると次のように制御されて加熱動作
を行うようになっている。
【0017】図2はその制御フローを示している。すな
わち、コンビニエンスストア等でレジ場で、購入物のう
ちの例えば弁当等の加熱の注文があった場合に、店員は
その品物をドアの開いている加熱室2内にすぐ入れて、
適正位置に置く(処理21)。そして、弁当をほど好い
仕上がり具合に自動加熱できるようにメモリー設定して
ある弁当用の自動調理メニュー釦14B、14C…を店
員が押せば(処理23)、制御フローはメモリー調理で
あると判断し(判断22)、ドア昇降装置11が作動し
ドア10が自動的に下がり開口4を閉め、その後、マグ
ネトロン7が発振し、高周波により弁当の加熱調理も自
動的に行なわれ、やがて、加熱が記憶されている時間行
われて加熱が終了すると、ドア10がドア昇降装置11
により自動的に開くという処理が自動的に行われる(処
理24)。ドア10が開いたら、被加熱物を取り出す
(処理25)。取出後、ドア10は開放状態に保持され
て次の被加熱物の収納に待機する(20)。なお、加熱
が終了した時に、調理終了を知らせるブザー等の報知手
段を設けるようにすると、調理終了後の被加熱物の取り
出しをタイミング良く行えて便利となる。
わち、コンビニエンスストア等でレジ場で、購入物のう
ちの例えば弁当等の加熱の注文があった場合に、店員は
その品物をドアの開いている加熱室2内にすぐ入れて、
適正位置に置く(処理21)。そして、弁当をほど好い
仕上がり具合に自動加熱できるようにメモリー設定して
ある弁当用の自動調理メニュー釦14B、14C…を店
員が押せば(処理23)、制御フローはメモリー調理で
あると判断し(判断22)、ドア昇降装置11が作動し
ドア10が自動的に下がり開口4を閉め、その後、マグ
ネトロン7が発振し、高周波により弁当の加熱調理も自
動的に行なわれ、やがて、加熱が記憶されている時間行
われて加熱が終了すると、ドア10がドア昇降装置11
により自動的に開くという処理が自動的に行われる(処
理24)。ドア10が開いたら、被加熱物を取り出す
(処理25)。取出後、ドア10は開放状態に保持され
て次の被加熱物の収納に待機する(20)。なお、加熱
が終了した時に、調理終了を知らせるブザー等の報知手
段を設けるようにすると、調理終了後の被加熱物の取り
出しをタイミング良く行えて便利となる。
【0018】このように、被加熱物をドア10が開いて
いる電子レンジ1に入れ、自動調理メニュー釦14B、
14C…を押しさえすれば、後は自動的にドアが開閉し
自動的に加熱調理がされるので、従来のように、店員が
ドア10を開閉したり、その電動開閉のための操作釦を
操作したりする等、電子レンジ1に携わる時間や作業が
減り、その間にレジ作業にかかったり、品物の袋詰めに
専らたずさわれるようになるため、間違いのない精算を
行えると共に、レジで客を長く待たせることが無く品物
を渡せるようになりスムーズな対応ができ、サービスを
向上できるようになる。
いる電子レンジ1に入れ、自動調理メニュー釦14B、
14C…を押しさえすれば、後は自動的にドアが開閉し
自動的に加熱調理がされるので、従来のように、店員が
ドア10を開閉したり、その電動開閉のための操作釦を
操作したりする等、電子レンジ1に携わる時間や作業が
減り、その間にレジ作業にかかったり、品物の袋詰めに
専らたずさわれるようになるため、間違いのない精算を
行えると共に、レジで客を長く待たせることが無く品物
を渡せるようになりスムーズな対応ができ、サービスを
向上できるようになる。
【0019】自動加熱調理でなく、好みの仕上がりとす
る注文のあった場合は、加熱出力や加熱時間を各操作釦
14X、14Yで店員が設定(処理26)した後で、加
熱開始釦14Aを押せば(処理27)、制御フローは判
断Noの基に進むだけで、メモリー調理の場合と同様
に、ドア10を閉め加熱を行って、加熱終了後ドア10
を開けるという(処理24)が行われる。そして加熱が
終了したら、被加熱物を取り出せばよい(処理25)。
る注文のあった場合は、加熱出力や加熱時間を各操作釦
14X、14Yで店員が設定(処理26)した後で、加
熱開始釦14Aを押せば(処理27)、制御フローは判
断Noの基に進むだけで、メモリー調理の場合と同様
に、ドア10を閉め加熱を行って、加熱終了後ドア10
を開けるという(処理24)が行われる。そして加熱が
終了したら、被加熱物を取り出せばよい(処理25)。
【0020】また、上述の制御フローで実行されるドア
10を開放状態で待機させ、かつ調理開始指令でドア1
0を上下動させるためのドア昇降装置11の具体例につ
いて説明すると、図3および図4を示すように、電子レ
ンジ1の本体1A内には、電源トランス6より電力を受
けているドア開閉用の駆動モータ30が設けられ、この
駆動モータ30によって回転する円板31に備えたピン
32に一端の係合溝33を係合し、円板31の回転に伴
って支軸34を支点として上下に揺動する作動レバー3
5が設けられている。そして、この作動レバー35の先
端とドア10の下端が、プーリ36、36を介したワイ
ヤー37で連繋されている。
10を開放状態で待機させ、かつ調理開始指令でドア1
0を上下動させるためのドア昇降装置11の具体例につ
いて説明すると、図3および図4を示すように、電子レ
ンジ1の本体1A内には、電源トランス6より電力を受
けているドア開閉用の駆動モータ30が設けられ、この
駆動モータ30によって回転する円板31に備えたピン
32に一端の係合溝33を係合し、円板31の回転に伴
って支軸34を支点として上下に揺動する作動レバー3
5が設けられている。そして、この作動レバー35の先
端とドア10の下端が、プーリ36、36を介したワイ
ヤー37で連繋されている。
【0021】よって作動レバー35が上動すると、図4
に示すようにドア10が自重で降下して、開口4を閉め
る。一方作動レバー35が下動すると、図3に示すよう
にワイヤーが引張り下げられて、ドア10が開く。ここ
で、ドア10をこの図のように常に開放状態に保持して
おくために、作動レバー35を強制的に引き下げる引張
りスプリング38が、作動レバー35の中間部位と本体
底部に取り付けられた固定用金具39との間に張設され
ている。
に示すようにドア10が自重で降下して、開口4を閉め
る。一方作動レバー35が下動すると、図3に示すよう
にワイヤーが引張り下げられて、ドア10が開く。ここ
で、ドア10をこの図のように常に開放状態に保持して
おくために、作動レバー35を強制的に引き下げる引張
りスプリング38が、作動レバー35の中間部位と本体
底部に取り付けられた固定用金具39との間に張設され
ている。
【0022】また、作動レバー35の上下動をスムーズ
とするために、作動レバー35の先方部に設けた案内ピ
ン40を受け入れる円弧状の案内孔41を支持板42に
形成している。そして駆動モータ30が半回転し、作動
レバー35が上動してドア10を閉め、加熱を行いその
終了後に再び駆動モータ30が半回転して作動レバー3
5が下働したら、その案内ピン40で作動されて、駆動
モータ30を一回転で停止させるための駆動モータ停止
制御用のスイッチ43が前記支持板42に取付られてい
る。
とするために、作動レバー35の先方部に設けた案内ピ
ン40を受け入れる円弧状の案内孔41を支持板42に
形成している。そして駆動モータ30が半回転し、作動
レバー35が上動してドア10を閉め、加熱を行いその
終了後に再び駆動モータ30が半回転して作動レバー3
5が下働したら、その案内ピン40で作動されて、駆動
モータ30を一回転で停止させるための駆動モータ停止
制御用のスイッチ43が前記支持板42に取付られてい
る。
【0023】従って、図3のドア10が開いている状態
で待機している電子レンジ1に、被加熱物を収容して、
自動調理メニュー釦14B、14C…か加熱開始釦14
Aを押せば、駆動モータ30が駆動し、その円板31の
半回転毎に作動レバー35が上下動し、ドア10がワイ
ヤー37で引張り上げられたり、引き下げられたりし
て、加熱室2の開口4を自動的に開閉する。そして、ド
ア10が閉じている間中、高周波加熱装置3により被加
熱物は加熱される。
で待機している電子レンジ1に、被加熱物を収容して、
自動調理メニュー釦14B、14C…か加熱開始釦14
Aを押せば、駆動モータ30が駆動し、その円板31の
半回転毎に作動レバー35が上下動し、ドア10がワイ
ヤー37で引張り上げられたり、引き下げられたりし
て、加熱室2の開口4を自動的に開閉する。そして、ド
ア10が閉じている間中、高周波加熱装置3により被加
熱物は加熱される。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1の記載に
よれば、電子レンジの加熱室のドアは常に開いており、
被加熱物の挿入がすぐに行えると共に、操作釦を押せ
ば、ドアが閉まり、加熱が開始し、加熱終了後にドアが
開くという一連の動作が制御手段にて一挙に進むので、
従来のようにドアを開閉するための釦操作をする等の作
業が省け、電子レンジから開放されるようになり、店員
は、その分レジ打ちや品物の袋詰めなど自分の作業をで
き、客をレジ場で長く待たせることもなくなり、サービ
ス性が向上する。
よれば、電子レンジの加熱室のドアは常に開いており、
被加熱物の挿入がすぐに行えると共に、操作釦を押せ
ば、ドアが閉まり、加熱が開始し、加熱終了後にドアが
開くという一連の動作が制御手段にて一挙に進むので、
従来のようにドアを開閉するための釦操作をする等の作
業が省け、電子レンジから開放されるようになり、店員
は、その分レジ打ちや品物の袋詰めなど自分の作業をで
き、客をレジ場で長く待たせることもなくなり、サービ
ス性が向上する。
【0025】また請求項2の記載によれば、上下動する
ドアで、加熱室前面の被加熱物の出入れ用の開口を開閉
し、かつ通常ドアを開放状態に保持し、そして加熱室に
被加熱物を収容した後に加熱開始釦あるいは自動加熱を
させるメモリー調理釦を操作した時に、制御装置によっ
てドア昇降装置と高周波加熱装置が駆動し、自動的にド
ア0の開閉および加熱調理の開始と停止とが実行される
ように制御が行われる電子レンジとなり、コンビニエン
スストア等で使用された際に、客の希望で品物を加熱し
て提供するサービス作業を能率的に行えるようになり、
店員本来のレジ打ちなど必要な作業に影響することもな
く、良好な接客性を維持できるものになる。
ドアで、加熱室前面の被加熱物の出入れ用の開口を開閉
し、かつ通常ドアを開放状態に保持し、そして加熱室に
被加熱物を収容した後に加熱開始釦あるいは自動加熱を
させるメモリー調理釦を操作した時に、制御装置によっ
てドア昇降装置と高周波加熱装置が駆動し、自動的にド
ア0の開閉および加熱調理の開始と停止とが実行される
ように制御が行われる電子レンジとなり、コンビニエン
スストア等で使用された際に、客の希望で品物を加熱し
て提供するサービス作業を能率的に行えるようになり、
店員本来のレジ打ちなど必要な作業に影響することもな
く、良好な接客性を維持できるものになる。
【図1】ドアが開いて、加熱室が開放して待機している
本発明の電子レンジの斜視図。
本発明の電子レンジの斜視図。
【図2】本発明の調理のシーケンスを説明する制御フロ
ー図。
ー図。
【図3】ドア開状態におけるドア昇降装置の作動状況を
示す本発明の電子レンジの縦断側面図。
示す本発明の電子レンジの縦断側面図。
【図4】ドア閉状態におけるドア昇降装置の作動状況を
示す本発明の電子レンジの縦断側面図。
示す本発明の電子レンジの縦断側面図。
【図5】従来の調理のシーケンスを説明する制御フロー
図。
図。
1 電子レンジ 2 加熱室 3 高周波加熱装置 4 開口 10 ドア 11 ドア昇降装置 14A 加熱開始釦 14B、14C 自動調理メニュー釦
Claims (2)
- 【請求項1】 本体内に形成した加熱室に、被加熱物を
前面のドアを開閉して収納し、この被加熱物を前記本体
内に設けた高周波加熱装置により加熱調理する電子レン
ジにおいて、 前記ドアを常時開放状態で待機させ、被加熱物の収容後
に加熱をさせるために操作釦等を操作すると、前記ドア
が自動的に閉まり、加熱調理が開始されると共に、調理
終了後に前記ドアが自動的に開くように制御が制御手段
により行われることを特徴とする電子レンジ。 - 【請求項2】 本体内に形成した加熱室に、被加熱物を
前面のドアを開閉して収納し、この被加熱物を前記本体
内に設けた高周波加熱装置により加熱調理する電子レン
ジにおいて、 前記加熱室の前面に形成した被加熱物出入れ用の開口
と、該開口に上下動自在に設けられかつ常時開放状態に
保持されているドアと、このドアを開閉させるためのド
ア昇降装置と、被加熱物を加熱室に収容した後に加熱を
させるために操作される加熱開始釦または自動調理メニ
ュー釦と、これらの操作釦の操作により前記ドアが自動
的に閉まり、加熱調理が開始されると共に、調理終了後
に前記ドアが自動的に開くように前記ドア昇降装置およ
び前記高周波加熱装置を動作制御する制御装置とを備え
ることを特徴とする電子レンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20409595A JPH0933051A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20409595A JPH0933051A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 電子レンジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0933051A true JPH0933051A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16484716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20409595A Pending JPH0933051A (ja) | 1995-07-19 | 1995-07-19 | 電子レンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0933051A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000052392A1 (en) * | 1999-03-04 | 2000-09-08 | Aktiebolaget Electrolux | A device for terminating cooking and indicating status |
| KR20040007994A (ko) * | 2002-07-15 | 2004-01-28 | 엘지전자 주식회사 | 가스오븐레인지의 프론트 패널 구조 |
| WO2005078352A1 (de) * | 2004-02-12 | 2005-08-25 | Miele & Cie. Kg | Verfahren zum betreiben eines gargeräts und vorrichtung zur durchführung des verfahrens |
-
1995
- 1995-07-19 JP JP20409595A patent/JPH0933051A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000052392A1 (en) * | 1999-03-04 | 2000-09-08 | Aktiebolaget Electrolux | A device for terminating cooking and indicating status |
| KR20040007994A (ko) * | 2002-07-15 | 2004-01-28 | 엘지전자 주식회사 | 가스오븐레인지의 프론트 패널 구조 |
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| US8766143B2 (en) | 2004-02-12 | 2014-07-01 | Miele & Cie. Kg | Method for operating a cooking appliance and device for carrying out said method |
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