JPH0933058A - 電気カーペット - Google Patents

電気カーペット

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JPH0933058A
JPH0933058A JP18137795A JP18137795A JPH0933058A JP H0933058 A JPH0933058 A JP H0933058A JP 18137795 A JP18137795 A JP 18137795A JP 18137795 A JP18137795 A JP 18137795A JP H0933058 A JPH0933058 A JP H0933058A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
electric
heater
carpet
energized
Prior art date
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Pending
Application number
JP18137795A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Shiraki
功男 白木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Dennetsu Co Ltd
Original Assignee
Nihon Dennetsu Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nihon Dennetsu Co Ltd filed Critical Nihon Dennetsu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気こたつと併用した場合、こたつに通電し
なくても足元を充分暖めることができ、構造が簡単で、
かつ経済的な電気カーペットを提供する。 【解決手段】 相互に対向する2つのL字形ブロック2
1,22と、これらL字形ブロック21,22に四方を
囲まれた四角形ブロック23のうち四角形ブロック23
内のヒータ1の配線を他のブロックよりも密に配設する
と共に、四角形ブロック23は常時通電し、かつ2つの
L字形ブロック21,22にはどちらか一方または両方
に通電する制御装置5を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてテーブ
ル、または電気こたつなどと併用して経済的な使い分け
ができる電気カーペットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に床面暖房用に使用されてい
る電気カーペットは図6に示すごとく、四角形のカーペ
ットのヒータの暖房面積を左ブロック11及び右ブロッ
ク12の左右2分割するように配設し、図示のごとくこ
れらの左ブロック11及び右ブロック12の両方に斜線
で示すごとく通電したり、図7のごとく左ブロック11
のみに通電したり、または図8のごとく右ブロック12
のみに通電することにより、使用時の状況及び使用人数
などにより消費電力を節減するようになっている。
【0003】そこで、図9のごとく、この電気カーペッ
トの中央部に破線で示すテーブル13を置き、2方向か
ら2名で使用する場合、左ブロック11のみの片面通電
とすると、発熱面積が不足して、全面通電しなければな
らず、片面通電による経済的な使用ができない。一方、
図9で左に示す1名で使用する場合でも、足を伸ばすと
通電されていない右ブロック12に足が到達してしま
い、足元の暖かさが不足し、全面通電しないと足元が暖
まらない欠点がある。
【0004】すなわち、電気カーペットの左ブロック1
1のみの通電では足元の暖かさが不足し、電気カーペッ
ト上のテーブル13の代わりに電気こたつを置き、電気
カーペットと電気こたつの両方を通電すると、電気代が
かさみ経済的でなくなるという問題がある。また、上記
のごとく、電気カーペットは消費電力の大きい電気こた
つや、他の電気暖房器具、例えばエアコンディショナー
及び電気ストーブなどと併用することが多いので、商用
電源の契約容量やコンセントの許容容量からも、電気カ
ーペットの暖房面積を分割して、適宜に切り変えて使用
することが行なわれている。
【0005】そこで、電気カーペットに他の電気器具を
併用する際の消費電力を低減するために、複数のヒータ
の暖房面積を分割するように配設し、これら複数のヒー
タを同時あるいは交互に通電する制御装置を備えること
を特徴とする床面暖房装置に関する特開昭62−190
330号の発明が知られている。上記従来の発明におい
ては、暖房効果はそのままにして消費電力を低減するこ
とを目的としてなされたものであるが、この発明におい
ては各暖房面積ごとに複数に配設されたヒータのうち、
例えば周辺部分の2つのブロックを同時あるいは交互に
通電するようにしたものであり、交互に通電する2つの
ヒータの温度を検出するサーミスタと、中央部分のブロ
ックのヒータの温度を検出するサーミスタとが別個に設
けられており、これら周辺部分の2つのブロックと中央
部分のブロックの各ヒータの温度を別個に制御するた
め、制御装置が複雑になり、電気カーペットの製造コス
トがかさむという問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来の
問題点を解決するためになされたものであり、テーブ
ル、または電気こたつと併用する電気カーペットのテー
ブルまたは電気こたつを置く中央部分をその周囲の部分
よりも高温に形成することにより、こたつに通電しなく
ても足元を充分暖めることができ、構造が簡単で、かつ
経済的な電気カーペットを提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のカーペットは、四角形のカーペットのヒー
タの暖房面積を相互に対向する2つのL字形ブロック
と、それら2つのL字形ブロックに四方を囲まれた四角
形ブロックとに3分割して設け、かつ上記四角形ブロッ
ク内のヒータの配線を他のブロックよりも密に配設する
と共に、上記四角形ブロックのヒータには常時通電し、
かつ他の2つのL字形ブロックの各ヒータにはどちらか
一方または両方に通電することを特徴としたものであ
る。
【0008】上記の電気カーペットでは、テーブルまた
は電気こたつを載置する中央部の四角形ブロックの常時
通電するヒータを周辺の他の部分より密に配線している
ので電気こたつに通電しなくとも足元が暖かく、消費電
力を低減できる。また、テーブルを載置した状態でも中
央部の四角形ブロックは常に通電されているので足元が
暖められ、さらに四角形ブロックは常に通電された状態
でその四方を囲む2つのL字形ブロックのどちらか一方
または両方に通電する簡単な制御を行なうだけであるの
で制御装置は簡単な構造となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
例に係る電気カーペットを説明するが、図1はその一実
施例の電気カーペットのヒータ1を示す平面図であり、
このカーペットは四角形をなし、そのヒータ1の暖房面
積は3つに分割されており、即ち、相互に対向する2つ
のL字形ブロック21,22と、これら2つのL字形ブ
ロック21,22に四方を囲まれた四角形ブロック23
とにより構成されている。
【0010】また、上記四角形ブロック23のヒータ1
の配線を他のブロック、即ち、2つのL字形ブロック2
1,22のヒータ1の配線よりも密に配設しており、例
えばこの実施例ではL字形ブロック21,22のヒータ
1のピッチXを36mmとしているのに対し、四角形ブロ
ック23のヒータ1のピッチYを30mmとしており、こ
れにより四角形ブロック23のヒータ1通電時の温度を
L字形ブロック21,22のヒータ1通電時の温度より
例えば強設定では約5℃高くなるようにしている。
【0011】次に、図1においてセンサーの配線を3で
示しており、1本のセンサー3の配線と上記3本のヒー
タ1の配線が制御装置5に接続されており、四角形ブロ
ック23のヒータ1には常時通電し、かつ他の2つのL
字形ブロック21,22の各ヒータ1にはどちらか一
方、または両方に通電するという比較的簡単な制御が行
なわれている。
【0012】以上の構成からなる電気カーペットにおい
ては、図2に示すごとく、2つのL字形ブロック21,
22と中央部の四角形ブロック23との全てのブロック
のヒータ1を斜線のごとく通電する場合と、図3に示す
ごとく、左側のL字形ブロック21と四角形ブロック2
3のヒータ1を通電する場合と、図4に示すごとく、右
側のL字形ブロック22と四角形ブロック23とに通電
する場合、さらには図示していないが全てのブロックの
ヒータ1への通電を停止する制御が上記制御装置5によ
って行なわれる。
【0013】そこで、図3に示すごとく、左側のL字形
ブロック21と四角形ブロック23のヒータ1の通電時
に、図5のごとく2名の人がテーブルをその中央部に載
置してこの電気カーペットを使用する場合、直交して足
を伸ばした状態の2名の人それぞれが、この片面ブロッ
クの通電でも発熱面積上に足がくるので満足することに
なる。
【0014】また、常時通電している足元の四角形ブロ
ック23の発熱部分は、ヒータ1の配線が密になってお
り、L字形ブロック21より例えば強設定では5℃高温
であるので、足元の暖かさは満足であり、テーブルを載
置しただけでも充分であるが、テーブルの代わりに電気
こたつを載置した場合でも電気こたつの通電は必要でな
い。
【0015】
【発明の効果】以上に説明したごとく、本発明の電気カ
ーペットによれば、電気こたつと併用した場合でも電気
カーペットと電気こたつとの両方に通電する必要がな
く、また、その場合、電気こたつの上に厚手のこたつ布
団を掛ける機会が無くなり、それだけスペースが広く使
えると共に、部屋に綿ぼこりが出ることもなくなる。
【0016】また、電気こたつの代わりに、この電気カ
ーペットの中央にテーブルを載置しても、その足元が暖
められ快適な環境となる。さらに、本発明の電気カーペ
ットでは、各ブロックごとの通電の切替、即ちカーペッ
ト上のヒータの暖房面積の面切りも単純であり、その制
御装置の構造が簡単であり、その製造コストも安価とな
る。一方、本発明の電気カーペットを電気こたつと併用
する場合、暖房効果はそのまま維持しながら、消費電力
を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電気カーペットの平面
図である。
【図2】図1の電気カーペットの3つのブロック全ての
ヒータに通電時の説明図である。
【図3】図2の右ブロックのヒータのみ非通電時の説明
図である。
【図4】図2の左ブロックのヒータのみ非通電時の説明
図である。
【図5】図3の状態で2名の人が使用時の説明図であ
る。
【図6】従来のヒータの暖房面積を2つのブロックに分
割した電気ヒータの全面通電時の説明図である。
【図7】図6の左片方のブロックのみ通電時の説明図で
ある。
【図8】図6の右片方のブロックのみ通電時の説明図で
ある。
【図9】図7の状態で中央部にこたつを載置して2名の
人が使用する際の説明図である。
【符号の説明】
1 ヒータ 5 制御装置 21 L字形ブロック 22 L字形ブ
ロック 23 四角形ブロック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四角形のカーペットのヒータの暖房面積
    を相互に対向する2つのL字形ブロックと、これら2つ
    のL字形ブロックに四方を囲まれた四角形ブロックとに
    3分割して設け、かつ上記四角形ブロック内のヒータの
    配線を他のブロックよりも密に配設すると共に、上記四
    角形ブロックのヒータには常時通電し、かつ他の2つの
    L字形ブロックの各ヒータにはどちらか一方または両方
    に通電する制御装置を設けた電気カーペット。
JP18137795A 1995-07-18 1995-07-18 電気カーペット Pending JPH0933058A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18137795A JPH0933058A (ja) 1995-07-18 1995-07-18 電気カーペット

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18137795A JPH0933058A (ja) 1995-07-18 1995-07-18 電気カーペット

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JPH0933058A true JPH0933058A (ja) 1997-02-07

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ID=16099672

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JP18137795A Pending JPH0933058A (ja) 1995-07-18 1995-07-18 電気カーペット

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