JPH10276892A - 電気カーペット - Google Patents

電気カーペット

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Publication number
JPH10276892A
JPH10276892A JP9250697A JP9250697A JPH10276892A JP H10276892 A JPH10276892 A JP H10276892A JP 9250697 A JP9250697 A JP 9250697A JP 9250697 A JP9250697 A JP 9250697A JP H10276892 A JPH10276892 A JP H10276892A
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JP
Japan
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carpet
electric
heater
blocks
electric carpet
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9250697A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Hirohashi
和弘 広橋
Naokazu Miyaji
直和 宮地
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Nihon Dennetsu Co Ltd
Original Assignee
Nihon Dennetsu Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nihon Dennetsu Co Ltd filed Critical Nihon Dennetsu Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 隅部に家具等が置かれた狭い部屋にも家具等
と干渉することなく敷設可能で、特に丸形テーブル使用
時に座る位置での差別感がなく、しかも電源コンセント
に対して電気かの制御装置からのコードを最短距離で接
続できて、経済的な電気カーペットを提供する。 【解決課題】 丸形または多角形のカーペット本体のヒ
ータの暖房面を、相互に対向する2つ以上の扇形状の外
周ブロックと、これら2つ以上の外周ブロックに外周を
囲まれた中央ブロックとに少なくとも3分割した電気カ
ーペット。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてテーブ
ル、または電気こたつなどと併用し、暖房面積の経済的
な使い分けができる電気カーペットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に床面暖房用に使用されてい
る電気カーペットは図10に示すごとく、四角形のカー
ペットのヒータの暖房面積を左ブロック11及び右ブロ
ック12の左右2分割するように配設し、図示のごとく
これらの左ブロック11及び右ブロック12の両方に斜
線で示すごとく通電したり、図11のごとく左ブロック
11のみに通電したり、または図12のごとく右ブロッ
ク12のみに通電することにより、使用時の状況及び使
用人数などにより消費電力を節減するようになってい
る。
【0003】そこで、図13のごとく、この電気カーペ
ットの中央部に破線で示すテーブル13を置き、2方向
から2名で使用する場合、左ブロック11のみの片面通
電とすると、発熱面積が不足して、全面通電しなければ
ならず、片面通電による経済的な使用ができない。
【0004】一方、図13で左に示す1名で使用する場
合でも、足を伸ばすと通電されていない右ブロック12
に足が到達してしまい、足元の暖かさが不足し、全面通
電しないと足元が温まらない欠点がある。
【0005】すなわち、電気カーペットの左ブロック1
1のみの通電では足元の暖かさが不足し、電気カーペッ
ト上のテーブル13の代わりに電気こたつを置き、電気
カーペットと電気こたつの両方を通電すると、電気代が
かさみ経済的でなくなるという問題がある。
【0006】また、上記のごとく、電気カーペットは消
費電力の大きい電気こたつや、他の電気暖房器具、例え
ばエアコンディショナー及び電気ストーブなどと併用す
ることが多いので、商用電源の契約容量やコンセントの
許容容量からも、電気カーペットの暖房面積を分割し
て、適宜に切り変えて使用することが行なわれている。
【0007】そこで、電気カーペットに他の電気器具を
併用する際の消費電力を低減するために、複数のヒータ
の暖房面積を分割するように配設し、これら複数のヒー
タを同時あるいは交互に通電する制御装置を備えること
を特徴とする床面暖房装置に関する特開昭62−190
330号の発明が知られている。
【0008】上記従来の発明においては、暖房効果はそ
のままにして消費電力を低減することを目的としてなさ
れたものであるが、この発明においては各暖房面積ごと
に複数に配設されたヒータのうち、例えば周辺部分の2
つのブロックを同時あるいは交互に通電するようにした
ものであり、交互に通電する2つのヒータの温度を検出
するサーミスタと、中央部分のブロックのヒータの温度
を検出するサーミスタとが別個に設けられており、これ
ら周辺部分の2つのブロックと中央部分のブロックの各
ヒータの温度を別個に制御するため、制御装置が複雑に
なり、電気カーペットの製造コストがかさむという問題
がある。
【0009】また近年、家族や仲間の団欒を楽しむため
には、その座る位置に差別感のない丸形テーブルを電気
カーペット上に載置する傾向にあり、また丸形のこたつ
の需要も増加する傾向にある。
【0010】さらに、電気カーペットを床面に敷設する
場合、その電気カーペットに内設されたヒータに電力を
供給すると共に、その暖房面積の切替え及び温度調節を
行なう制御装置の位置が、その電気カーペットを敷設す
る部屋の電源コンセントにできるだけ近いことが、電気
カーペットの使用時の安全面と体裁面で好ましい。
【0011】一方、前記図10から図13に示す電気カ
ーペットは四角形状であるが、そのカーペットを敷設す
る部屋が狭く、しかもその部屋の隅部に家具等がある場
合には、四角形状のカーペット本体の隅部がその家具等
と干渉して、隅部の上に家具等を置くことになり、故障
の原因となる等の不具合が発生する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、隅部に家具
等が置かれた狭い部屋にも家具等と干渉することなく敷
設可能で、特に丸形テーブル使用時に座る位置での差別
感がなく、しかも部屋に設けられた電源コンセントに対
し、電気カーペットの制御装置からのコードを最短距離
で接続できて、経済的な電気カーペットを提供する。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、丸形または多
角形、好ましくは五角形以上の多角形のカーペット本体
のヒータの暖房面を、相互に対向する2つ以上の扇形状
の外周ブロックと、これら2つ以上の外周ブロックに外
周を囲まれた中央ブロックとに少なくとも3分割した電
気カーペットからなり、また、その中央ブロック内のヒ
ータの配線を各外周ブロックよりも密に配設したり、中
央ブロックのヒータには常時通電し、かつ外周ブロック
の各ヒータの全部又は一部に通電する制御装置を設ける
ようにした電気カーペットからなる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
形態における電気カーペットを説明するが、図1はその
一実施形態の電気カーペットの表面を示す平面図であ
り、このカーペットは丸形をなし、そのカーペット本体
4に適宜なピッチでヒータが内設された暖房面積を3つ
のブロックに分割している。即ち、このカーペット本体
の暖房面積は、相互に対向する2つの扇形状の外周ブロ
ック2,3と、これら2つの外周ブロック2,3にその
外周を囲まれた丸形状の中央ブロック1との3つのブロ
ックにより構成されている。
【0015】また、上記中央ブロック1のヒータの配線
を他の2つの外周ブロック2,3のヒータの配線よりも
密に配設しており、例えばこの実施形態では外周ブロッ
ク2,3のヒータの配線ピッチを36mmとするのに対
し、中央ブロック1のヒータの配線ピッチを30mmと
し、これにより中央ブロック1のヒータ通電時の温度を
外周ブロック2,3のヒータ通電時の温度より例えば約
5℃高くなるようにしている。
【0016】次に、図2において、図示されていない上
記の各ヒータ及び温度感知用のセンサーの各配線が制御
装置5に接続されており、中央ブロック1のヒータは常
時通電し、かつ他の2つの外周ブロック2,3の各ヒー
タはどちらか一方、または両方に通電するという比較的
簡単な制御が行なわれている。
【0017】なお、この実施形態の電気カーペットにお
いては、その使用時において図3に示すごとく、カーペ
ット本体4の表面に、洗濯可能なフエルト等からなるカ
バー7を取り付けており、図3においてはカバー7を斜
線で示している。
【0018】以上の構成からなるこの実施形態による電
気カーペットにおいては、図4に示すごとく、2つの外
周ブロック2,3のうちの右側の外周ブロック3と、中
央ブロック1との各ヒータを斜線及び二重斜線のごとく
通電する場合と、図5に示すごとく、外周ブロック2,
3及び中央ブロック1の全てのヒータに通電する場合
と、さらに図6に示すごとく、左側の外周ブロック2及
び中央ブロック1の各ヒータを通電する場合とがある
が、一方図示していないが全てのブロックのヒータへの
通電を停止する制御を上記制御装置5によって行なうこ
ともできる。
【0019】そこで、図4、図5及び図6に示すごと
く、それぞれヒータに通電を行なっているブロック側か
らその中央ブロック1上にテーブルなどを載置して、こ
の電気カーペットを使用すれば、人の足が中央ブロック
1上に伸ばした状態になっていても、この中央ブロック
1の暖房部分は外周ブロック2,3よりヒータの配線ピ
ッチが密になっていて、より高温になっているので足元
の暖かさは充分満足なものであり、テーブルを載置した
だけでも充分であるが、テーブルの代わりに電気こたつ
を載置した場合でも電気こたつの通電は必要なくなる。
【0020】なお、上記のごとくこの電気カーペット上
に載置するテーブル又は電気こたつには、丸形のものを
使用することが好ましい。また、この実施形態の電気カ
ーペットでは、図1に示すごとく、外周ブロック2,3
の外周に制御装置5を設け、この制御装置5に電源コー
ド7を設けており、この電源コード7の先端プラグを使
用する部屋の電源コンセントに差し込むようにしている
が、この電気カーペットが丸形状であるので、その電源
コンセントがどこにあっても電源コード7を最短距離で
接続でき、延長コードを追加する必要がなくなる。
【0021】次に、図7、図8及び図9に示すのは、八
角形状の電気カーペットに本発明を適用した他の実施形
態であり、図7は図4に、図8は図5に、そして図9は
図6にそれぞれ対応して各ブロックのヒータに通電を行
なって、同様な機能をもたせたものであり、それぞれ同
じ部品は同じ番号で示している。なお、図7は八角形の
電気カーペットの例であるが、他の多角形に対しても同
様に本発明を適用できる。
【0022】
【発明の効果】以上に説明した本発明の電気カーペット
によれば、隅部に家具等が置かれた狭い部屋にも家具等
と干渉することなく体裁良く敷設可能であり、特に、そ
の電気カーペット上に丸形テーブルを載置して座る際
に、その座る位置での差別感がなく、しかも部屋に設け
られた電源コンセントに対し、電気カーペットの電源コ
ードを最短距離で接続でき、延長コードの必要がない。
【0023】また、本発明の電気カーペットによれば、
電気こたつと併用した場合でも電気カーペットと電気こ
たつとの両方に通電する必要がなく、また、その場合、
電気こたつの上に厚手のこたつ布団を掛ける機会が無く
なり、それだけスペースが広く使えると共に、部屋に綿
ぼこりが出ることもなくなる。また、電気こたつの代わ
りに、この電気カーペットの中央にテーブルを載置して
も、その足元が暖められ快適な環境となる。
【0024】さらに、本発明の電気カーペットでは、各
ブロックごとの通電の切替、即ちカーペット上のヒータ
の暖房面積の面切りも単純であり、その制御装置の構造
が簡単であり、その製造コストも安価となる。一方、本
発明の電気カーペットを電気こたつと併用する場合、暖
房効果はそのまま維持しながら、消費電力を低減するこ
とができる。そして本発明はさらに五角形以上の多角形
のカーペットにも有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る電気カーペットの平
面図である。
【図2】図1の電気カーペットの制御装置を取り付けた
要部の拡大平面図である。
【図3】図2の電気カーペットの表面をカバーを取り付
けた状態の要部平面図である。
【図4】図1の右側の外周ブロックと中央ブロックのヒ
ータに通電時の説明図である。
【図5】図1の全てのブロックのヒータに通電時の説明
図である。
【図6】図1の左側の外周ブロックと中央ブロックのヒ
ータに通電時の説明図である。
【図7】本発明の他の実施形態に係る電気カーペットの
右側の外周ブロックと中央ブロックのヒータに通電時の
説明図である。
【図8】図7の全てのブロックのヒータに通電時の説明
図である。
【図9】図7の左側の外周ブロックと中央ブロックのヒ
ータに通電時の説明図である。
【図10】従来のヒータの暖房面積を2つのブロックに
分割した電気ヒータの全面通電時の説明図である。
【図11】図10の左片方のブロックのみ通電時の説明
図である。
【図12】図10の右片方のブロックのみ通電時の説明
図である。
【図13】図11の状態で中央部にこたつを載置して2
名の人が使用する際の説明図である。
【符号の説明】
1 中央ブロック 2 外周ブロック 3 外周ブロック 4 カーペット本体 5 制御装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 丸形または多角形のカーペット本体のヒ
    ータの暖房面を、相互に対向する2つ以上の扇形状の外
    周ブロックと、これら2つ以上の外周ブロックに外周を
    囲まれた中央ブロックとに少なくとも3分割した電気カ
    ーペット。
  2. 【請求項2】 中央ブロック内のヒータの配線を各外周
    ブロックよりも密に配設した請求項1記載の電気カーペ
    ット。
  3. 【請求項3】 中央ブロックのヒータには常時通電し、
    かつ外周ブロックの各ヒータの全部又は一部に通電する
    制御装置を設けた請求項1又は2に記載の電気カーペッ
    ト。
JP9250697A 1997-04-10 1997-04-10 電気カーペット Withdrawn JPH10276892A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9250697A JPH10276892A (ja) 1997-04-10 1997-04-10 電気カーペット

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JP9250697A JPH10276892A (ja) 1997-04-10 1997-04-10 電気カーペット

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JPH10276892A true JPH10276892A (ja) 1998-10-20

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JP9250697A Withdrawn JPH10276892A (ja) 1997-04-10 1997-04-10 電気カーペット

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