JPH0933097A - 湯はり装置 - Google Patents
湯はり装置Info
- Publication number
- JPH0933097A JPH0933097A JP7185347A JP18534795A JPH0933097A JP H0933097 A JPH0933097 A JP H0933097A JP 7185347 A JP7185347 A JP 7185347A JP 18534795 A JP18534795 A JP 18534795A JP H0933097 A JPH0933097 A JP H0933097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- human body
- bathtub
- water supply
- bathroom
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 浴室内に人がいるときに、自動湯はりが実行
されることによる不利を回避することができるようにす
る。 【解決手段】 浴槽1に対して給湯を行う給湯部Aと、
この給湯部Aの動作を制御する制御部Cとが備えられ、
制御部Cは、湯はり指令手段40,44の指令に基づい
て、浴槽1内に自動給湯するように構成されている湯は
り装置において、浴槽1が備えられる浴室内に、人体が
存在しているか否かを検出する人体検知センサSが設け
られ、この人体検知センサSにより人体の存在が検出さ
れると、制御部Cは、浴槽1への自動給湯を実行しない
ように、給湯部Aを制御すべく構成されている。
されることによる不利を回避することができるようにす
る。 【解決手段】 浴槽1に対して給湯を行う給湯部Aと、
この給湯部Aの動作を制御する制御部Cとが備えられ、
制御部Cは、湯はり指令手段40,44の指令に基づい
て、浴槽1内に自動給湯するように構成されている湯は
り装置において、浴槽1が備えられる浴室内に、人体が
存在しているか否かを検出する人体検知センサSが設け
られ、この人体検知センサSにより人体の存在が検出さ
れると、制御部Cは、浴槽1への自動給湯を実行しない
ように、給湯部Aを制御すべく構成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽に対して給湯
を行う給湯手段と、この給湯手段の動作を制御する制御
手段とが備えられ、前記制御手段は、湯はり指令手段の
指令に基づいて、前記浴槽内に自動給湯するように構成
されている湯はり装置に関する。
を行う給湯手段と、この給湯手段の動作を制御する制御
手段とが備えられ、前記制御手段は、湯はり指令手段の
指令に基づいて、前記浴槽内に自動給湯するように構成
されている湯はり装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記湯はり装置において、従来では、例
えば特開平7−55254号公報に示されるように、台
所と浴室に夫々、給湯温度を設定する設定手段が備えら
れているものにおいて、浴室内に人が入ったことを検知
する人感センサが設けられ、この人感センサにより人が
検知されているときは、浴室側の設定手段にて設定され
た給湯温度で、且つ、給湯温度が所定温度(約45°
C)以下に制限される状態で給湯されるように制御する
構成のものがあった。尚、湯はり指令手段としての自動
ボタンが台所と浴室に夫々設けられ、その操作に基づい
て浴槽への自動湯はりが実行される構成となっていた。
えば特開平7−55254号公報に示されるように、台
所と浴室に夫々、給湯温度を設定する設定手段が備えら
れているものにおいて、浴室内に人が入ったことを検知
する人感センサが設けられ、この人感センサにより人が
検知されているときは、浴室側の設定手段にて設定され
た給湯温度で、且つ、給湯温度が所定温度(約45°
C)以下に制限される状態で給湯されるように制御する
構成のものがあった。尚、湯はり指令手段としての自動
ボタンが台所と浴室に夫々設けられ、その操作に基づい
て浴槽への自動湯はりが実行される構成となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記構成では、例え
ば、浴室使用者に対して高温の湯が誤って給湯されたり
することがないようにして、使用上の安全性を向上させ
るようにしたものであるが、次のような不利な面があ
り、改善の余地があった。
ば、浴室使用者に対して高温の湯が誤って給湯されたり
することがないようにして、使用上の安全性を向上させ
るようにしたものであるが、次のような不利な面があ
り、改善の余地があった。
【0004】例えば、浴槽内に湯はりされていない場合
において、浴槽内の掃除を行っているときに誤って浴室
側の湯はり指令手段に身体が接触して湯はりが指令され
た場合や、あるいは、浴槽の内部や浴槽の近くに小さい
子供がいるとき等に、人がいることを知らずに台所側の
湯はり指令手段にて湯はりが指令された場合等には、浴
槽に対して、高温の湯が給湯されて火傷する等の危険は
未然に回避されるけれども、浴槽に対する自動湯はりが
実行されることになり、浴槽内で掃除を行っている人や
子供等に湯が降りかかってしまう等の不利があった。
において、浴槽内の掃除を行っているときに誤って浴室
側の湯はり指令手段に身体が接触して湯はりが指令され
た場合や、あるいは、浴槽の内部や浴槽の近くに小さい
子供がいるとき等に、人がいることを知らずに台所側の
湯はり指令手段にて湯はりが指令された場合等には、浴
槽に対して、高温の湯が給湯されて火傷する等の危険は
未然に回避されるけれども、浴槽に対する自動湯はりが
実行されることになり、浴槽内で掃除を行っている人や
子供等に湯が降りかかってしまう等の不利があった。
【0005】本発明はかかる点に着目してなされたもの
であり、その目的は、浴室内に人がいるときに、自動湯
はりが実行されることによる不利を回避することができ
るようにする点にある。
であり、その目的は、浴室内に人がいるときに、自動湯
はりが実行されることによる不利を回避することができ
るようにする点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の特徴構
成によれば、浴室内に人体が存在していることが人体検
出手段にて検出されると、給湯手段が浴槽への自動給湯
を実行しないように、制御手段により給湯手段が制御さ
れるので、例えば、人体検出手段にて人体の存在が検出
されると、湯はり指令手段により湯はりが指令された場
合であっても、浴槽への自動給湯が行われないのであ
る。
成によれば、浴室内に人体が存在していることが人体検
出手段にて検出されると、給湯手段が浴槽への自動給湯
を実行しないように、制御手段により給湯手段が制御さ
れるので、例えば、人体検出手段にて人体の存在が検出
されると、湯はり指令手段により湯はりが指令された場
合であっても、浴槽への自動給湯が行われないのであ
る。
【0007】従って、浴室内で浴槽の掃除を行っている
場合や、子供がいる場合等において、湯はり指令手段に
て湯はりが指令された場合であっても、浴槽への自動給
湯が行われないので、掃除をしている人や子供等に湯が
降りかかってしまう不利を未然に回避することにより、
安全性を向上させることができる。
場合や、子供がいる場合等において、湯はり指令手段に
て湯はりが指令された場合であっても、浴槽への自動給
湯が行われないので、掃除をしている人や子供等に湯が
降りかかってしまう不利を未然に回避することにより、
安全性を向上させることができる。
【0008】請求項2に記載の特徴構成によれば、人体
検出手段によって、浴槽の内部に人体が存在しているこ
とが検出されると、湯はり指令手段により湯はりが指令
された場合であっても、給湯手段が浴槽への自動給湯を
実行しないように、制御手段により給湯手段が制御され
るので、浴槽への自動給湯が行われないのである。
検出手段によって、浴槽の内部に人体が存在しているこ
とが検出されると、湯はり指令手段により湯はりが指令
された場合であっても、給湯手段が浴槽への自動給湯を
実行しないように、制御手段により給湯手段が制御され
るので、浴槽への自動給湯が行われないのである。
【0009】従って、浴槽の中に人が入って掃除してい
る場合や、子供が浴槽内で遊んでいるような場合には、
湯はり指令手段により湯はりが指令された場合であって
も、浴槽への自動給湯が実行されないので、掃除をして
いる人や子供等に湯が降りかかってしまう不利を未然に
回避することで、安全性を確保しながら、浴室における
浴槽の外側の掃除を行っている場合や、浴室の浴槽の外
側で子供がいるとき等、浴槽への給湯を行っても、身体
への湯の降りかかり等の不利が生じない場合には、自動
給湯を実行させることで、このような場合にも自動給湯
を実行しないことにより給湯使用上の利便性が低下する
不利を回避できる。
る場合や、子供が浴槽内で遊んでいるような場合には、
湯はり指令手段により湯はりが指令された場合であって
も、浴槽への自動給湯が実行されないので、掃除をして
いる人や子供等に湯が降りかかってしまう不利を未然に
回避することで、安全性を確保しながら、浴室における
浴槽の外側の掃除を行っている場合や、浴室の浴槽の外
側で子供がいるとき等、浴槽への給湯を行っても、身体
への湯の降りかかり等の不利が生じない場合には、自動
給湯を実行させることで、このような場合にも自動給湯
を実行しないことにより給湯使用上の利便性が低下する
不利を回避できる。
【0010】請求項3に記載の特徴構成によれば、前記
人体検出手段によって人体が存在していることが検出さ
れている間のみ、給湯手段が浴槽への自動給湯を実行し
ないように、制御手段により給湯手段が制御される構成
であるから、例えば、湯はり指令手段にて湯はりが指令
されたにもかかわらず、人体検出手段によって人体が存
在していることが検出され、浴槽への自動給湯が実行さ
れなかった場合であっても、その後、人体検出手段によ
って人体が存在していることが検出されなくなると、給
湯手段による浴槽への自動給湯が実行されることにな
る。
人体検出手段によって人体が存在していることが検出さ
れている間のみ、給湯手段が浴槽への自動給湯を実行し
ないように、制御手段により給湯手段が制御される構成
であるから、例えば、湯はり指令手段にて湯はりが指令
されたにもかかわらず、人体検出手段によって人体が存
在していることが検出され、浴槽への自動給湯が実行さ
れなかった場合であっても、その後、人体検出手段によ
って人体が存在していることが検出されなくなると、給
湯手段による浴槽への自動給湯が実行されることにな
る。
【0011】このように、掃除をしている人や子供等に
湯が降りかかってしまう不利を未然に回避することで、
安全性を確保しながらも、人体検出手段により人体が存
在していることが検出されなくなると、再度、湯はり指
令手段にて湯はりを指令する煩わしさが無い状態で、湯
はりを実行することができ、使い勝手のよいものとな
る。
湯が降りかかってしまう不利を未然に回避することで、
安全性を確保しながらも、人体検出手段により人体が存
在していることが検出されなくなると、再度、湯はり指
令手段にて湯はりを指令する煩わしさが無い状態で、湯
はりを実行することができ、使い勝手のよいものとな
る。
【0012】請求項4に記載の特徴構成によれば、人体
検出手段により、設定時間以上継続して人体の存在が検
出されると、浴槽への自動給湯を実行しないように、給
湯手段を制御すべく構成されているから、人体検出手段
により設定時間よりも短い短時間だけ人体の存在を検出
したような場合においては、浴槽への自動給湯が実行さ
れるのである。
検出手段により、設定時間以上継続して人体の存在が検
出されると、浴槽への自動給湯を実行しないように、給
湯手段を制御すべく構成されているから、人体検出手段
により設定時間よりも短い短時間だけ人体の存在を検出
したような場合においては、浴槽への自動給湯が実行さ
れるのである。
【0013】その結果、例えば、湯はり指令手段が浴室
に設けられる場合に湯はり指令手段の指令操作を行うと
き、あるいは、浴槽の水抜き栓を閉じる操作を行うとき
等、給湯が実行されても不利が生じない状態で短時間だ
け浴槽に近づいたような場合にも自動給湯が実行されな
くなるといった不利がない。
に設けられる場合に湯はり指令手段の指令操作を行うと
き、あるいは、浴槽の水抜き栓を閉じる操作を行うとき
等、給湯が実行されても不利が生じない状態で短時間だ
け浴槽に近づいたような場合にも自動給湯が実行されな
くなるといった不利がない。
【0014】請求項5に記載の特徴構成によれば、人体
検出手段の検出動作に基づいて、浴槽への自動給湯が行
われていない状態において、湯はり指令手段により指令
された後に、人体検出手段により、設定時間以上継続し
て人体の存在が検出されなければ、浴槽への自動給湯を
実行するように給湯手段を制御すべく構成されているか
ら、人体が検出されて自動給湯が行われていないとき
に、人体検出手段において一時的に検出ミスが発生した
場合、あるいは、人体が存在しているにもかかわらず、
短時間のみ非検出状態になった場合等において、人体検
出手段が人体の存在を検出しない状態になると直ちに自
動給湯が行われることがなく、設定時間継続して検出さ
れた後に、自動給湯が行われるのである。
検出手段の検出動作に基づいて、浴槽への自動給湯が行
われていない状態において、湯はり指令手段により指令
された後に、人体検出手段により、設定時間以上継続し
て人体の存在が検出されなければ、浴槽への自動給湯を
実行するように給湯手段を制御すべく構成されているか
ら、人体が検出されて自動給湯が行われていないとき
に、人体検出手段において一時的に検出ミスが発生した
場合、あるいは、人体が存在しているにもかかわらず、
短時間のみ非検出状態になった場合等において、人体検
出手段が人体の存在を検出しない状態になると直ちに自
動給湯が行われることがなく、設定時間継続して検出さ
れた後に、自動給湯が行われるのである。
【0015】つまり、確実に、人体が存在しないことが
確認された状態で、自動給湯を実行するようにして、安
全性を高めながら、使い勝手を向上させることができ
る。
確認された状態で、自動給湯を実行するようにして、安
全性を高めながら、使い勝手を向上させることができ
る。
【0016】請求項6に記載の特徴構成によれば、湯は
り指令手段を備える浴室操作部が浴室内に設置され、且
つ、人体検出手段が浴室操作部に設けられているので、
例えば、浴槽の掃除が終了した後に、他の場所に移動す
る前に浴室操作部に備えられた湯はり指令手段により湯
はりを指令することで、指令操作を忘れたりする等の不
利がなく、しかも、人体検出手段を浴室操作部に設ける
ことで、人体検出手段を取付けるための特別な取付け用
支持手段が不要で、構成が複雑化することがなく、施工
の手間もそれだけ少なくて済む。
り指令手段を備える浴室操作部が浴室内に設置され、且
つ、人体検出手段が浴室操作部に設けられているので、
例えば、浴槽の掃除が終了した後に、他の場所に移動す
る前に浴室操作部に備えられた湯はり指令手段により湯
はりを指令することで、指令操作を忘れたりする等の不
利がなく、しかも、人体検出手段を浴室操作部に設ける
ことで、人体検出手段を取付けるための特別な取付け用
支持手段が不要で、構成が複雑化することがなく、施工
の手間もそれだけ少なくて済む。
【0017】請求項7に記載の特徴構成によれば、湯は
り指令手段を備える操作部が浴室外の別の箇所に設置さ
れる構成であるから、例えば、別の場所にいるときに、
湯はりを開始する際、浴室まで行く必要がなく、煩わし
さの無い状態で能率よく湯はりを行うことができる。
り指令手段を備える操作部が浴室外の別の箇所に設置さ
れる構成であるから、例えば、別の場所にいるときに、
湯はりを開始する際、浴室まで行く必要がなく、煩わし
さの無い状態で能率よく湯はりを行うことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の湯
はり装置について詳述する。図1に、本発明に係る湯は
り装置としての給湯装置の構成が示され、この給湯装置
は、浴槽1又は給湯栓2に対して給湯するための給湯手
段としての給湯動作部Aと、浴槽1内の浴湯を追焚する
ための追焚動作部B等を備えて構成されている。
はり装置について詳述する。図1に、本発明に係る湯は
り装置としての給湯装置の構成が示され、この給湯装置
は、浴槽1又は給湯栓2に対して給湯するための給湯手
段としての給湯動作部Aと、浴槽1内の浴湯を追焚する
ための追焚動作部B等を備えて構成されている。
【0019】前記給湯動作部Aは、燃焼室内に、ガス燃
焼式のバーナ3、このバーナ3により加熱される給湯用
熱交換器4、バーナ3に点火させるイグナイタ5、及
び、バーナ3に対して着火したことを確認するフレーム
ロッド6、バーナ3に対して燃焼用空気を通風するファ
ン7等が設けられている。給湯動作部Aの熱交換器4に
は、加熱用の水を供給する給水路13と、加熱後の湯を
浴槽1、給湯栓2、および、図外のシャワーなどに供給
する給湯路14とが接続され、この給水路13と給湯路
14とがバイパス路15で接続されるとともに、給湯路
14とバイパス路15との接続箇所には、ミキシングバ
ルブ16が設けられている。このミキシングバルブ16
は、給湯路14からの湯の量とバイパス路15からの水
の量との比率を調整しながら両者を混合して、所望温度
の湯を得るためのもので、図外の電動モータによって作
動される。
焼式のバーナ3、このバーナ3により加熱される給湯用
熱交換器4、バーナ3に点火させるイグナイタ5、及
び、バーナ3に対して着火したことを確認するフレーム
ロッド6、バーナ3に対して燃焼用空気を通風するファ
ン7等が設けられている。給湯動作部Aの熱交換器4に
は、加熱用の水を供給する給水路13と、加熱後の湯を
浴槽1、給湯栓2、および、図外のシャワーなどに供給
する給湯路14とが接続され、この給水路13と給湯路
14とがバイパス路15で接続されるとともに、給湯路
14とバイパス路15との接続箇所には、ミキシングバ
ルブ16が設けられている。このミキシングバルブ16
は、給湯路14からの湯の量とバイパス路15からの水
の量との比率を調整しながら両者を混合して、所望温度
の湯を得るためのもので、図外の電動モータによって作
動される。
【0020】この給湯動作部Aの給水路13には、入水
温度を検出するサーミスタ17、通水量を検出する水量
センサ18が設けられている。ミキシングバルブ16よ
り下流側の給湯路14は、このミキシングバルブ16に
よって混合された後の湯の温度を検出するサーミスタ1
9、給湯栓2が開栓操作されたことを検出する水流スイ
ッチ20等が設けられ、電磁開閉弁23、逆流防止用ホ
ッパ24、逆止弁25などを介して、風呂給湯路を兼用
する追焚循環路21に接続されている。
温度を検出するサーミスタ17、通水量を検出する水量
センサ18が設けられている。ミキシングバルブ16よ
り下流側の給湯路14は、このミキシングバルブ16に
よって混合された後の湯の温度を検出するサーミスタ1
9、給湯栓2が開栓操作されたことを検出する水流スイ
ッチ20等が設けられ、電磁開閉弁23、逆流防止用ホ
ッパ24、逆止弁25などを介して、風呂給湯路を兼用
する追焚循環路21に接続されている。
【0021】前記追焚動作部Bは、給湯動作部Aと同様
に、燃焼室内に、ガス燃焼式のバーナ8、このバーナ8
により加熱される給湯用熱交換器9、バーナ8に点火さ
せるイグナイタ10、及び、バーナ3に対して着火した
ことを確認するフレームロッド11、バーナ8に対して
燃焼用空気を通風するファン12等が設けられている。
に、燃焼室内に、ガス燃焼式のバーナ8、このバーナ8
により加熱される給湯用熱交換器9、バーナ8に点火さ
せるイグナイタ10、及び、バーナ3に対して着火した
ことを確認するフレームロッド11、バーナ8に対して
燃焼用空気を通風するファン12等が設けられている。
【0022】追焚動作部Bの熱交換器9には、浴槽1内
の湯水を循環させるための追焚き用循環路21が接続さ
れ、この循環路21の両開口部が、アダプタ22を介し
て浴槽1内に開口連通されている。この追焚き用循環路
21のうち、熱交換器9より下流側には、この熱交換器
9によって追焚きされた後の湯の温度を検出するサーミ
スタ26が設けられている。また、この追焚き用循環路
21のうち、熱交換器9より上流側で、かつ、給湯路1
4の接続箇所よりも上流側には、サーミスタ27や、こ
の循環路21に設定値以上の湯水が通流したことを検出
する水流スイッチ28、二方弁29、追焚きポンプ3
0、浴槽1に設定水位の湯が供給されたことを検出する
水位センサ41等が設けられている。
の湯水を循環させるための追焚き用循環路21が接続さ
れ、この循環路21の両開口部が、アダプタ22を介し
て浴槽1内に開口連通されている。この追焚き用循環路
21のうち、熱交換器9より下流側には、この熱交換器
9によって追焚きされた後の湯の温度を検出するサーミ
スタ26が設けられている。また、この追焚き用循環路
21のうち、熱交換器9より上流側で、かつ、給湯路1
4の接続箇所よりも上流側には、サーミスタ27や、こ
の循環路21に設定値以上の湯水が通流したことを検出
する水流スイッチ28、二方弁29、追焚きポンプ3
0、浴槽1に設定水位の湯が供給されたことを検出する
水位センサ41等が設けられている。
【0023】給湯動作部Aのバーナ3と追焚動作部Bの
バーナ8には、一般家庭用の燃料ガスが供給されるよう
に構成され、給湯動作部Aのバーナ3に接続のガス供給
路31には、燃料ガスの供給を断続する断続弁32とバ
ーナ3へのガス供給量を調節する電磁比例弁33とが設
けられている。前記断続弁32と電磁比例弁33との間
のガス供給路31からは、別のガス供給路34が分岐さ
れ、このガス供給路34が追焚動作部Bのバーナ8に接
続されるとともに、このガス供給路34にも、バーナ8
へのガス供給量を調節する電磁比例弁35が設けられて
いる。
バーナ8には、一般家庭用の燃料ガスが供給されるよう
に構成され、給湯動作部Aのバーナ3に接続のガス供給
路31には、燃料ガスの供給を断続する断続弁32とバ
ーナ3へのガス供給量を調節する電磁比例弁33とが設
けられている。前記断続弁32と電磁比例弁33との間
のガス供給路31からは、別のガス供給路34が分岐さ
れ、このガス供給路34が追焚動作部Bのバーナ8に接
続されるとともに、このガス供給路34にも、バーナ8
へのガス供給量を調節する電磁比例弁35が設けられて
いる。
【0024】前記給湯動作部Aと追焚動作部Bの作動
は、全て制御手段としての制御部Cによって制御され、
この制御部Cは、有線または無線によって通信可能なメ
インコントローラ36や風呂用コントローラ37、なら
びに、図外のサブコントローラからの指令で作動する。
この制御部Cは、マイクロコンピュータを備えて構成さ
れ、上記各コントローラ36,37からの指令に基づい
て、予め図示しないメモリに記憶されている制御プログ
ラムにて制御を実行するようになっている。
は、全て制御手段としての制御部Cによって制御され、
この制御部Cは、有線または無線によって通信可能なメ
インコントローラ36や風呂用コントローラ37、なら
びに、図外のサブコントローラからの指令で作動する。
この制御部Cは、マイクロコンピュータを備えて構成さ
れ、上記各コントローラ36,37からの指令に基づい
て、予め図示しないメモリに記憶されている制御プログ
ラムにて制御を実行するようになっている。
【0025】浴室外の別に箇所に設けられる操作部とし
てのメインコントローラ36は、通常、台所などに設置
されるもので、図2に示すように、給湯の開始および停
止を指示する運転スイッチ38、給湯温度を設定する温
度設定スイッチ39、浴槽1への自動湯はりを指令する
湯はり指令手段としての湯はりスイッチ40、種々の情
報を表示する表示部42などが設けられている。このよ
うに、台所等の浴室外の別の箇所において自動湯はりを
指令することができるようになっている。
てのメインコントローラ36は、通常、台所などに設置
されるもので、図2に示すように、給湯の開始および停
止を指示する運転スイッチ38、給湯温度を設定する温
度設定スイッチ39、浴槽1への自動湯はりを指令する
湯はり指令手段としての湯はりスイッチ40、種々の情
報を表示する表示部42などが設けられている。このよ
うに、台所等の浴室外の別の箇所において自動湯はりを
指令することができるようになっている。
【0026】浴室操作部としての風呂用コントローラ3
7は、浴室内に設置されるもので、図3に示すように、
湯はり温度、保温温度、追焚き温度などを設定する温度
設定スイッチ43、浴槽1への自動湯はりを指令する湯
はり指令手段としての湯はりスイッチ44、種々の情報
を表示する表示部46、追焚きするための追焚きスイッ
チ47等が設けられている。
7は、浴室内に設置されるもので、図3に示すように、
湯はり温度、保温温度、追焚き温度などを設定する温度
設定スイッチ43、浴槽1への自動湯はりを指令する湯
はり指令手段としての湯はりスイッチ44、種々の情報
を表示する表示部46、追焚きするための追焚きスイッ
チ47等が設けられている。
【0027】又、この風呂用コントローラ37には、浴
槽1内に人体が存在しているか否かを検出する人体検出
手段としての人体検知センサSが設けられている。この
人体検知センサSは、図4に示すように、超音波を発信
する発信器48と、外物にて反射してきた超音波を受信
する受信器49とが備えられ、発信したときから反射波
を受信するまでの時間を計測することで、反射物までの
距離を求めることができるように構成されている。
槽1内に人体が存在しているか否かを検出する人体検出
手段としての人体検知センサSが設けられている。この
人体検知センサSは、図4に示すように、超音波を発信
する発信器48と、外物にて反射してきた超音波を受信
する受信器49とが備えられ、発信したときから反射波
を受信するまでの時間を計測することで、反射物までの
距離を求めることができるように構成されている。
【0028】そして、図5に示すように、風呂用コント
ローラ37は、浴室における浴槽1に近い側の壁Kの上
部側に設置され、前記人体検知センサSから発信された
超音波が浴槽1の内部の広い範囲にわたって発信される
ように構成されている。そして、人体検知センサSにて
検出される反射物までの距離が、予め設定された距離よ
りも短い距離の場合に、制御部Cにより浴槽1の内部に
人がいるものと判別するように構成されている。尚、発
信器48の超音波発信の指向角が狭い場合には、図6に
示すように、複数の発信器48がその発信領域を異なら
せた状態で並設されることになる。
ローラ37は、浴室における浴槽1に近い側の壁Kの上
部側に設置され、前記人体検知センサSから発信された
超音波が浴槽1の内部の広い範囲にわたって発信される
ように構成されている。そして、人体検知センサSにて
検出される反射物までの距離が、予め設定された距離よ
りも短い距離の場合に、制御部Cにより浴槽1の内部に
人がいるものと判別するように構成されている。尚、発
信器48の超音波発信の指向角が狭い場合には、図6に
示すように、複数の発信器48がその発信領域を異なら
せた状態で並設されることになる。
【0029】つぎに、制御部Cによる給湯装置全体の制
御作動について簡単に説明すると、メインコントローラ
36の運転スイッチ38を押し、例えば、給湯栓2を開
くと、一般給湯モードとなり、給水路13を設定値以上
の水が通流したことが水量センサの検出情報に基づいて
検出されると、ファン7を駆動するとともに、ガス供給
路31の断続弁32を開け、かつ、電磁比例弁33を調
整して、イグナイタ5で給湯動作部Aのバーナ3に着火
する。給湯動作部Aの熱交換器4で加熱された後の湯
は、ミキシングバルブ16でバイパス路15からの水と
混合されて、給湯栓2から吐出される。このとき、サー
ミスタ19で湯の温度が検出され、この検出結果に基づ
いて、ミキシングバルブ16が制御され、給湯栓2から
吐出される湯の温度は、メインコントローラ36の温度
設定スイッチ39で設定された温度に維持される。
御作動について簡単に説明すると、メインコントローラ
36の運転スイッチ38を押し、例えば、給湯栓2を開
くと、一般給湯モードとなり、給水路13を設定値以上
の水が通流したことが水量センサの検出情報に基づいて
検出されると、ファン7を駆動するとともに、ガス供給
路31の断続弁32を開け、かつ、電磁比例弁33を調
整して、イグナイタ5で給湯動作部Aのバーナ3に着火
する。給湯動作部Aの熱交換器4で加熱された後の湯
は、ミキシングバルブ16でバイパス路15からの水と
混合されて、給湯栓2から吐出される。このとき、サー
ミスタ19で湯の温度が検出され、この検出結果に基づ
いて、ミキシングバルブ16が制御され、給湯栓2から
吐出される湯の温度は、メインコントローラ36の温度
設定スイッチ39で設定された温度に維持される。
【0030】次に湯はりモードにおける動作について制
御フローチャートに基づいて説明する。図7、図8に示
すように、メインコントローラ36の湯はりスイッチ4
0または風呂用コントローラ37の湯はりスイッチ44
がON操作されると、湯はりモードに設定されるが、こ
のとき、前記人体検知センサSにて人体の存在が検知さ
れない場合、即ち、発信器48から発信された超音波の
反射波が受信器49にて受信されるまでの計測時間が設
定時間よりも短く、浴槽内に人体が存在していると判別
されない場合は、自動湯はりが開始される(ステップ
1,2,4)。つまり、電磁弁23が開き、先の一般給
湯モードと同様に、給湯動作部Aの熱交換器4で加熱さ
れミキシングバルブ16で混合された後の湯が、図1に
破線で示すように、追焚き用循環路21の両開口部から
アダプタ22を介して浴槽1内に供給される。この湯は
りモードにおいても、サーミスタ19の検出結果に基づ
いてミキシングバルブ16が制御され、このときは、風
呂用コントローラ37の温度設定スイッチ43で設定さ
れた温度の湯が供給される。
御フローチャートに基づいて説明する。図7、図8に示
すように、メインコントローラ36の湯はりスイッチ4
0または風呂用コントローラ37の湯はりスイッチ44
がON操作されると、湯はりモードに設定されるが、こ
のとき、前記人体検知センサSにて人体の存在が検知さ
れない場合、即ち、発信器48から発信された超音波の
反射波が受信器49にて受信されるまでの計測時間が設
定時間よりも短く、浴槽内に人体が存在していると判別
されない場合は、自動湯はりが開始される(ステップ
1,2,4)。つまり、電磁弁23が開き、先の一般給
湯モードと同様に、給湯動作部Aの熱交換器4で加熱さ
れミキシングバルブ16で混合された後の湯が、図1に
破線で示すように、追焚き用循環路21の両開口部から
アダプタ22を介して浴槽1内に供給される。この湯は
りモードにおいても、サーミスタ19の検出結果に基づ
いてミキシングバルブ16が制御され、このときは、風
呂用コントローラ37の温度設定スイッチ43で設定さ
れた温度の湯が供給される。
【0031】そして、人体検知センサSにて人体の存在
が検知された場合(前記計測時間が設定時間よりも短い
場合)であっても、その検知状態が設定時間(例えば数
秒間)以上継続しなければ、自動湯はりが実行され(ス
テップ3)、人体検知センサSによる人体の存在検知状
態が設定時間以上継続した後は、人体の存在が検知され
なくなった後、その非検知状態が設定時間(数秒間)以
上継続するまで、自動湯はりが実行されないようになっ
ている(ステップ5,6)。
が検知された場合(前記計測時間が設定時間よりも短い
場合)であっても、その検知状態が設定時間(例えば数
秒間)以上継続しなければ、自動湯はりが実行され(ス
テップ3)、人体検知センサSによる人体の存在検知状
態が設定時間以上継続した後は、人体の存在が検知され
なくなった後、その非検知状態が設定時間(数秒間)以
上継続するまで、自動湯はりが実行されないようになっ
ている(ステップ5,6)。
【0032】自動湯はりが開始された後に、仮に給湯栓
2が開けられ、水流スイッチ20がONすると、湯はり
を停止して一般給湯モードに切り換えられるようになっ
ており、一般給湯モードが湯はりモードに優先して実行
されるようになっている(ステップ7,8,9)。給湯
栓が閉じ操作され、水流スイッチ20がOFFすると、
自動湯はりが再開される(ステップ10,11)。
2が開けられ、水流スイッチ20がONすると、湯はり
を停止して一般給湯モードに切り換えられるようになっ
ており、一般給湯モードが湯はりモードに優先して実行
されるようになっている(ステップ7,8,9)。給湯
栓が閉じ操作され、水流スイッチ20がOFFすると、
自動湯はりが再開される(ステップ10,11)。
【0033】自動湯はり中において、人体検知センサS
にて浴槽内に人体の存在が検知され、その検知状態が設
定時間(数秒間)以上継続すると、湯はりを停止させる
(ステップ12,13,14)。その後、人体検知セン
サSにより人体が検知されなくなって、その非検知状態
が設定時間(数秒間)以上継続すると、湯はりが再開さ
れるようになっている(ステップ15,16,17)。
従って、人体検知センサSにて人体の存在が検知された
場合であっても、例えば、浴室側の湯はりスイッチ44
の操作のために、人が近づいた場合に、湯はりが停止さ
れてしまうといった不利がなく、人体の存在が継続して
検知されている間は、自動湯はりが実行されず、浴槽に
いる人に湯が降りかかるといったことを防止できるよう
になっている。
にて浴槽内に人体の存在が検知され、その検知状態が設
定時間(数秒間)以上継続すると、湯はりを停止させる
(ステップ12,13,14)。その後、人体検知セン
サSにより人体が検知されなくなって、その非検知状態
が設定時間(数秒間)以上継続すると、湯はりが再開さ
れるようになっている(ステップ15,16,17)。
従って、人体検知センサSにて人体の存在が検知された
場合であっても、例えば、浴室側の湯はりスイッチ44
の操作のために、人が近づいた場合に、湯はりが停止さ
れてしまうといった不利がなく、人体の存在が継続して
検知されている間は、自動湯はりが実行されず、浴槽に
いる人に湯が降りかかるといったことを防止できるよう
になっている。
【0034】浴槽1に所定量の湯が供給されたことを水
位センサ41が検出すると、湯はりを停止する(ステッ
プ7,18)。つまり、電磁弁23を閉じると共に、ガ
ス供給路31の電磁比例弁33が閉じられてバーナ3の
燃焼が停止され、一定時間経過後に、ファン7も停止さ
れる。
位センサ41が検出すると、湯はりを停止する(ステッ
プ7,18)。つまり、電磁弁23を閉じると共に、ガ
ス供給路31の電磁比例弁33が閉じられてバーナ3の
燃焼が停止され、一定時間経過後に、ファン7も停止さ
れる。
【0035】尚、浴槽への湯はりが終了した後には、自
動的に追焚きモードに設定されるようになっている。つ
まり、電磁弁23が閉じられ、二方弁29が切り換えら
れて、追焚きポンプ30が駆動され、浴槽1内の湯水
が、図1に実線で示すように、追焚き用循環路21を循
環する。この循環する湯水の温度をサーミスタ27が検
出し、その検出温度が、風呂用コントローラ37の温度
設定スイッチ43で設定された温度にほぼ達していれ
ば、追焚きポンプ30が停止されて、湯はりモードが終
了するが、サーミスタ27による検出温度が、設定温度
より低い場合には、水流スイッチ28の作動でガス供給
路34の電磁比例弁35が開けられ、イグナイタ10で
追焚動作部Bのバーナ8に着火されて、この追焚き用循
環路21を通流する湯水が、熱交換器9で加熱されて再
び浴槽1内に供給されて追焚きが実行される。サーミス
タ27による検出温度が、風呂用コントローラ37の温
度設定スイッチ43で設定された温度に達した時点で、
電磁比例弁35が閉じられてバーナ8の燃焼が停止し、
その後、追焚きポンプ30が停止される。
動的に追焚きモードに設定されるようになっている。つ
まり、電磁弁23が閉じられ、二方弁29が切り換えら
れて、追焚きポンプ30が駆動され、浴槽1内の湯水
が、図1に実線で示すように、追焚き用循環路21を循
環する。この循環する湯水の温度をサーミスタ27が検
出し、その検出温度が、風呂用コントローラ37の温度
設定スイッチ43で設定された温度にほぼ達していれ
ば、追焚きポンプ30が停止されて、湯はりモードが終
了するが、サーミスタ27による検出温度が、設定温度
より低い場合には、水流スイッチ28の作動でガス供給
路34の電磁比例弁35が開けられ、イグナイタ10で
追焚動作部Bのバーナ8に着火されて、この追焚き用循
環路21を通流する湯水が、熱交換器9で加熱されて再
び浴槽1内に供給されて追焚きが実行される。サーミス
タ27による検出温度が、風呂用コントローラ37の温
度設定スイッチ43で設定された温度に達した時点で、
電磁比例弁35が閉じられてバーナ8の燃焼が停止し、
その後、追焚きポンプ30が停止される。
【0036】入浴者が浴槽1内に入ったままで追焚きし
たい場合には、風呂用コントローラ37の追焚きスイッ
チ47を押すと、追焚きモードとなり、追焚きポンプ3
0が駆動されて浴槽1内の湯水が、図1に実線で示すよ
うに、追焚き用循環路21を循環し、この循環する湯水
の温度がサーミスタ27で検出され、その検出温度が、
風呂用コントローラ37の温度設定スイッチ43による
設定温度に達していれば、追焚きポンプ30が停止して
追焚きが終了する。そして、サーミスタ27による検出
温度が、設定温度未満であれば、水流スイッチ28の作
動でガス供給路34の電磁比例弁35が開けられ、イグ
ナイタ10で追焚動作部Bのバーナ8に着火されて、こ
の追焚き用循環路21を通流する湯水が、サーミスタ2
7による検出温度が設定温度に達するまで、熱交換器9
で加熱されて浴槽1内に供給される。
たい場合には、風呂用コントローラ37の追焚きスイッ
チ47を押すと、追焚きモードとなり、追焚きポンプ3
0が駆動されて浴槽1内の湯水が、図1に実線で示すよ
うに、追焚き用循環路21を循環し、この循環する湯水
の温度がサーミスタ27で検出され、その検出温度が、
風呂用コントローラ37の温度設定スイッチ43による
設定温度に達していれば、追焚きポンプ30が停止して
追焚きが終了する。そして、サーミスタ27による検出
温度が、設定温度未満であれば、水流スイッチ28の作
動でガス供給路34の電磁比例弁35が開けられ、イグ
ナイタ10で追焚動作部Bのバーナ8に着火されて、こ
の追焚き用循環路21を通流する湯水が、サーミスタ2
7による検出温度が設定温度に達するまで、熱交換器9
で加熱されて浴槽1内に供給される。
【0037】〔別実施形態〕 (1)上記実施例では、人体検出手段として、超音波を
発信して、人体にて反射した反射波を受信することによ
り、設定距離内に人がいるか否かを判別する構成とした
が、このような構成に代えて、赤外線や可視光による反
射波の検出により人体判別を行う構成や、人の熱を感知
して存否を判別する感熱センサ等を用いてもよく、更
に、ビデオカメラ等により撮像して、その撮像画像を周
知技術の画像処理手法を用いて、人体等の移動物の存否
を判別するように構成するものでもよい。
発信して、人体にて反射した反射波を受信することによ
り、設定距離内に人がいるか否かを判別する構成とした
が、このような構成に代えて、赤外線や可視光による反
射波の検出により人体判別を行う構成や、人の熱を感知
して存否を判別する感熱センサ等を用いてもよく、更
に、ビデオカメラ等により撮像して、その撮像画像を周
知技術の画像処理手法を用いて、人体等の移動物の存否
を判別するように構成するものでもよい。
【0038】(2)上記実施例では、湯はり指令手段と
しての湯はりスイッチが、浴室に設けられる風呂用コン
トローラ及び台所に設けられるメインコントローラの夫
々に備えられる構成としたが、浴室側の風呂用コントロ
ーラにのみ備えられる構成としてもよく、メインコント
ローラにのみ備えられる構成としてもよい。
しての湯はりスイッチが、浴室に設けられる風呂用コン
トローラ及び台所に設けられるメインコントローラの夫
々に備えられる構成としたが、浴室側の風呂用コントロ
ーラにのみ備えられる構成としてもよく、メインコント
ローラにのみ備えられる構成としてもよい。
【0039】(3)上記実施例では、前記人体検知セン
サが、浴室操作部としての風呂用コントローラに備えら
れる構成として、専用の取付け用支持具や、取付けの施
工の手間を無くすようにしたが、人体検知センサを別
途、支持具を用いて、浴室の壁や、浴槽における給湯用
アダプタ等に取付ける構成としてもよい。
サが、浴室操作部としての風呂用コントローラに備えら
れる構成として、専用の取付け用支持具や、取付けの施
工の手間を無くすようにしたが、人体検知センサを別
途、支持具を用いて、浴室の壁や、浴槽における給湯用
アダプタ等に取付ける構成としてもよい。
【0040】(4)上記実施例では、人体検知センサに
て、設定時間以上継続して人体の存在が検知されると、
浴槽への自動湯はりを実行しない構成としたが、このよ
うな構成に代えて、例えば、湯はり指令手段が浴室外に
設けられている場合、人体検知センサにて人体の存在が
検出されると、直ちに、浴槽への湯はりを実行しない構
成としてもよい。
て、設定時間以上継続して人体の存在が検知されると、
浴槽への自動湯はりを実行しない構成としたが、このよ
うな構成に代えて、例えば、湯はり指令手段が浴室外に
設けられている場合、人体検知センサにて人体の存在が
検出されると、直ちに、浴槽への湯はりを実行しない構
成としてもよい。
【0041】(5)上記実施例では、人体検知センサに
て人体の存在が検知されている間は、自動湯はりを実行
しない構成としたが、人体検知センサにて人体の存在が
検知されると、その後、解除指令があるまで、自動湯は
りを実行しない構成としてもよい。
て人体の存在が検知されている間は、自動湯はりを実行
しない構成としたが、人体検知センサにて人体の存在が
検知されると、その後、解除指令があるまで、自動湯は
りを実行しない構成としてもよい。
【0042】(6)上記実施例では、人体検知センサが
浴槽内に人体が存在するか否かを検出する構成とした
が、このような構成に限らず、浴室内に人体が存在すれ
ば、自動湯はりを行わないように構成してもよい。この
ようにすると、例えば、浴槽の近くで子供が遊んでいる
ような場合には、自動湯はりを停止させることで、より
安全性を向上させることができる。
浴槽内に人体が存在するか否かを検出する構成とした
が、このような構成に限らず、浴室内に人体が存在すれ
ば、自動湯はりを行わないように構成してもよい。この
ようにすると、例えば、浴槽の近くで子供が遊んでいる
ような場合には、自動湯はりを停止させることで、より
安全性を向上させることができる。
【0043】(7)上記実施例では、湯はり指令手段と
して、湯はりスイッチのON操作に基づいて、湯はり給
湯、つまり、浴槽への湯水の供給と、湯温調整制御を実
行する構成としたが、次のように構成してもよい。浴槽
に対して給湯を行う浴槽用給湯栓を設け、この給湯栓の
開操作に基づいて例えば水流スイッチがONして湯はり
が指令される構成とし、開操作されると自動的に設定温
度の湯が給湯されるようにして、人体検知センサにて人
体が検知されると、給湯路中に備えられた電磁弁を閉弁
操作させて湯はり給湯を停止させる構成としてもよい。
して、湯はりスイッチのON操作に基づいて、湯はり給
湯、つまり、浴槽への湯水の供給と、湯温調整制御を実
行する構成としたが、次のように構成してもよい。浴槽
に対して給湯を行う浴槽用給湯栓を設け、この給湯栓の
開操作に基づいて例えば水流スイッチがONして湯はり
が指令される構成とし、開操作されると自動的に設定温
度の湯が給湯されるようにして、人体検知センサにて人
体が検知されると、給湯路中に備えられた電磁弁を閉弁
操作させて湯はり給湯を停止させる構成としてもよい。
【0044】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
容易にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】給湯装置の構成図
【図2】メインコントローラの正面図
【図3】風呂用コントローラの正面図
【図4】人体検知センサの構成図
【図5】風呂用コントローラの設置状態を示す図
【図6】人体検知センサを示す図
【図7】制御動作のフローチャート
【図8】制御動作のフローチャート
1 浴槽 36 操作部 37 浴室操作部 40,44 湯はり指令手段 A 給湯手段 C 制御手段 S 人体検出手段
Claims (7)
- 【請求項1】 浴槽(1)に対して給湯を行う給湯手段
(A)と、 この給湯手段(A)の動作を制御する制御手段(C)と
が備えられ、 前記制御手段(C)は、湯はり指令手段(40),(4
4)の指令に基づいて、前記浴槽(1)内に自動給湯す
るように構成されている湯はり装置であって、 前記浴槽(1)が備えられる浴室内に、人体が存在して
いるか否かを検出する人体検出手段(S)が設けられ、 この人体検出手段(S)により人体の存在が検出される
と、前記制御手段(C)は、前記浴槽(1)への自動給
湯を実行しないように、前記給湯手段(A)を制御すべ
く構成されている湯はり装置。 - 【請求項2】 前記人体検出手段(S)が、前記浴槽
(1)内に人体が存在しているか否かを検出するように
構成されている請求項1記載の湯はり装置。 - 【請求項3】 前記制御手段(C)は、 前記人体検出手段(S)が、人体の存在を検出している
間のみ、前記浴槽(1)への自動給湯を実行しないよう
に、前記給湯手段(A)を制御すべく構成されている請
求項1又は2記載の湯はり装置。 - 【請求項4】 前記制御手段(C)は、 前記人体検出手段(S)により、設定時間以上継続して
人体の存在が検出されると、前記浴槽(1)への自動給
湯を実行しないように、前記給湯手段(A)を制御すべ
く構成されている請求項1、2又は3記載の湯はり装
置。 - 【請求項5】 前記制御手段(C)は、 前記人体検出手段(S)の検出動作に基づいて、前記浴
槽(1)への自動給湯が行われていない状態において、 前記湯はり指令手段(40),(44)により指令され
た後に、前記人体検出手段(S)により、設定時間以上
継続して人体の存在が検出されなければ、前記浴槽
(1)への自動給湯を実行するように、前記給湯手段
(A)を制御すべく構成されている請求項1、2、3又
は4記載の湯はり装置。 - 【請求項6】 前記湯はり指令手段(44)を備える浴
室操作部(37)が前記浴室内に設置され、 且つ、前記人体検出手段(S)が前記浴室操作部(3
7)に設けられている請求項1、2、3、4又は5記載
の湯はり装置。 - 【請求項7】 前記湯はり指令手段(40)を備える操
作部(36)が前記浴室外の別の箇所に設置されている
請求項1、2、3、4、5又は6記載の湯はり装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7185347A JPH0933097A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 湯はり装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7185347A JPH0933097A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 湯はり装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0933097A true JPH0933097A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16169209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7185347A Pending JPH0933097A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 湯はり装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0933097A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11101502A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Noritz Corp | 入浴監視装置 |
| JP2002267255A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-18 | Noritz Corp | 風呂装置 |
| JP2010169271A (ja) * | 2009-01-20 | 2010-08-05 | Panasonic Corp | 貯湯式給湯機 |
| JP2015135222A (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-27 | 日立アプライアンス株式会社 | 給湯機 |
| JP2020173064A (ja) * | 2019-04-11 | 2020-10-22 | 株式会社コロナ | 風呂給湯装置 |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP7185347A patent/JPH0933097A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11101502A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Noritz Corp | 入浴監視装置 |
| JP2002267255A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-18 | Noritz Corp | 風呂装置 |
| JP2010169271A (ja) * | 2009-01-20 | 2010-08-05 | Panasonic Corp | 貯湯式給湯機 |
| JP2015135222A (ja) * | 2014-01-20 | 2015-07-27 | 日立アプライアンス株式会社 | 給湯機 |
| JP2020173064A (ja) * | 2019-04-11 | 2020-10-22 | 株式会社コロナ | 風呂給湯装置 |
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