JPH09331209A - Fm受信回路を有するオーディオ機器およびヘッドホン - Google Patents
Fm受信回路を有するオーディオ機器およびヘッドホンInfo
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- JPH09331209A JPH09331209A JP18404196A JP18404196A JPH09331209A JP H09331209 A JPH09331209 A JP H09331209A JP 18404196 A JP18404196 A JP 18404196A JP 18404196 A JP18404196 A JP 18404196A JP H09331209 A JPH09331209 A JP H09331209A
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- headphone
- audio device
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- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
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- Details Of Aerials (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ヘッドホンコードをアンテナとして使用する
場合のFM受信感度を改善する。 【解決手段】 ヘッドホンコード12のうち、プラグ1
1からリモコン操作部13までのコード部分12Aの長
さを、FM受信機の受信する周波数のほぼ1/4波長に
選定する。リモコン操作部13に、コード部分12A
を、音響ユニット14L、14R側から高周波的に分離
する高周波チョークコイルL11〜L13を設ける。オーデ
ィオ機器のジャックの接点を、高周波チョークコイルに
より、高周波的に分離するとともに、コンデンサを通じ
てアンテナ入力端に接続する。
場合のFM受信感度を改善する。 【解決手段】 ヘッドホンコード12のうち、プラグ1
1からリモコン操作部13までのコード部分12Aの長
さを、FM受信機の受信する周波数のほぼ1/4波長に
選定する。リモコン操作部13に、コード部分12A
を、音響ユニット14L、14R側から高周波的に分離
する高周波チョークコイルL11〜L13を設ける。オーデ
ィオ機器のジャックの接点を、高周波チョークコイルに
より、高周波的に分離するとともに、コンデンサを通じ
てアンテナ入力端に接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ポータブルタイ
プのFM受信回路を有するオーディオ機器およびこれに
使用するヘッドホンに関する。
プのFM受信回路を有するオーディオ機器およびこれに
使用するヘッドホンに関する。
【0002】
【従来の技術】ポータブルオーディオ機器として、主と
してヘッドホンにより音楽などを聴くようにしたカセッ
トプレーヤ、いわゆるヘッドホンステレオがある。
してヘッドホンにより音楽などを聴くようにしたカセッ
トプレーヤ、いわゆるヘッドホンステレオがある。
【0003】図4は、そのようなヘッドホンステレオに
使用されるヘッドホンの一例を示す。すなわち、図4に
おいて、符号10はそのヘッドホンを全体として示し、
このヘッドホン10は、ヘッドホンステレオ(図示せ
ず)のヘッドホンジャックに挿入されるヘッドホンプラ
グ11と、左および右の音響ユニット(ヘッドホンユニ
ット)14L、14Rとを有する。
使用されるヘッドホンの一例を示す。すなわち、図4に
おいて、符号10はそのヘッドホンを全体として示し、
このヘッドホン10は、ヘッドホンステレオ(図示せ
ず)のヘッドホンジャックに挿入されるヘッドホンプラ
グ11と、左および右の音響ユニット(ヘッドホンユニ
ット)14L、14Rとを有する。
【0004】そして、プラグ11が、コード12を通じ
て音響ユニット14L、14Rに接続されている。この
場合、コード12は、プラグ11側のコード12Aと、
音響ユニット14L、14R側のコード12Bとに分割
されるとともに、その分割点に、ヘッドホンステレオ
を、遠隔操作、すなわち、リモコンするための操作部1
3が設けられている。
て音響ユニット14L、14Rに接続されている。この
場合、コード12は、プラグ11側のコード12Aと、
音響ユニット14L、14R側のコード12Bとに分割
されるとともに、その分割点に、ヘッドホンステレオ
を、遠隔操作、すなわち、リモコンするための操作部1
3が設けられている。
【0005】さらに、プラグ11は、ヘッドホンステレ
オから左および右チャンネルのオーディオ信号が供給さ
れる接点を有するが、図の例においては、コード12に
リモコン操作部13が設けられているので、このリモコ
ン操作部13からのリモコン信号をヘッドホンステレオ
に供給するための接点も有する。
オから左および右チャンネルのオーディオ信号が供給さ
れる接点を有するが、図の例においては、コード12に
リモコン操作部13が設けられているので、このリモコ
ン操作部13からのリモコン信号をヘッドホンステレオ
に供給するための接点も有する。
【0006】また、コード12Bは、途中から、音響ユ
ニット14Lに接続されるコード12Lと、音響ユニッ
ト14Rに接続されるコード12Rとに分離されるとと
もに、使い勝手などを考慮して、コード12Lと、12
Rとでは、図に示すように長さが違えられている。
ニット14Lに接続されるコード12Lと、音響ユニッ
ト14Rに接続されるコード12Rとに分離されるとと
もに、使い勝手などを考慮して、コード12Lと、12
Rとでは、図に示すように長さが違えられている。
【0007】さらに、音響ユニット14L、14Rは、
図の例においては、インナーイヤータイプとされてい
る。
図の例においては、インナーイヤータイプとされてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ヘッドホン
ステレオの一部には、AM/FM受信機を内蔵し、カセ
ットテープの再生だけでなく、AM放送やFM放送をヘ
ッドホン10により聴くことのできるようにした機種も
ある。
ステレオの一部には、AM/FM受信機を内蔵し、カセ
ットテープの再生だけでなく、AM放送やFM放送をヘ
ッドホン10により聴くことのできるようにした機種も
ある。
【0009】そして、FM放送を受信する場合には、一
般に、アンテナが必要であるが、ヘッドホンステレオに
ロッドアンテナのようなモノポールアンテナを設けるこ
とは、使い勝手の点で無理なので、ヘッドホン10のコ
ード12をFM放送の受信アンテナとして使用するよう
にしている。
般に、アンテナが必要であるが、ヘッドホンステレオに
ロッドアンテナのようなモノポールアンテナを設けるこ
とは、使い勝手の点で無理なので、ヘッドホン10のコ
ード12をFM放送の受信アンテナとして使用するよう
にしている。
【0010】すなわち、そのようにすれば、もともとヘ
ッドホン10により音楽などを聴くようにしているの
で、FM放送を聴く場合でも、専用のFMアンテナが不
要であり、また、アンテナ操作も不要となり、使い勝手
がよい。
ッドホン10により音楽などを聴くようにしているの
で、FM放送を聴く場合でも、専用のFMアンテナが不
要であり、また、アンテナ操作も不要となり、使い勝手
がよい。
【0011】ところが、ヘッドホン10のコード12の
各部分の長さは、使い勝手を考慮して、例えば図4に示
すような長さとされている。しかし、この長さは、FM
放送の受信用アンテナとしては、必ずしも適切な長さで
はないので、受信感度が低下してしまう。
各部分の長さは、使い勝手を考慮して、例えば図4に示
すような長さとされている。しかし、この長さは、FM
放送の受信用アンテナとしては、必ずしも適切な長さで
はないので、受信感度が低下してしまう。
【0012】また、使い勝手を考慮して、近年、コード
12が細くなっているが、この結果、表皮作用によりF
M放送波信号に対するコード12のインピーダンスが大
きくなり、これが輻射感度に悪影響を与えてしまう。
12が細くなっているが、この結果、表皮作用によりF
M放送波信号に対するコード12のインピーダンスが大
きくなり、これが輻射感度に悪影響を与えてしまう。
【0013】この発明は、以上のような問題点を解決
し、FM放送に対する受信感度を向上させようとするも
のである。
し、FM放送に対する受信感度を向上させようとするも
のである。
【0014】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、FM受信回路を有するオーディオ機器に使用さ
れるヘッドホンであって、コードの一端にオーディオ信
号が供給され、上記コードの他端に音響ユニットが接続
されたヘッドホンにおいて、上記コードの中間に、この
ヘッドホンが使用されるオーディオ機器を遠隔操作する
遠隔操作部を有し、上記コードのうち、上記コードの一
端と、上記遠隔操作部との間におけるコード部分の長さ
を、上記FM受信回路の受信する周波数のほぼ1/4波
長に選定するとともに、上記遠隔操作部に、上記コード
部分を、上記音響ユニット側から高周波的に分離する高
周波チョークコイルを設けるようにしたヘッドホンとす
るものである。また、FM受信回路を有し、コードの一
端にオーディオ信号が供給され、上記コードの他端に音
響ユニットが接続され、上記コードの中間に、遠隔操作
の遠隔操作部が設けられ、上記コードのうち、上記コー
ドの一端と、上記遠隔操作部との間におけるコード部分
の長さが、FM放送波帯の周波数のほぼ1/4波長に選
定されているとともに、上記遠隔操作部に、上記コード
部分を、上記音響ユニット側から高周波的に分離する高
周波チョークコイルが設けられているヘッドホンを使用
するオーディオ機器であって、上記音響ユニットに上記
オーディオ信号を供給するアンプの出力端に設けられ
て、上記コード部分を、上記アンプ側から高周波的に分
離する高周波チョークコイルと、上記コードの一端を、
高周波的に互いに並列接続するコンデンサとを有し、上
記コードの一端を、上記FM受信回路のアンテナ入力端
に接続するようにしたFM受信回路を有するオーディオ
機器とするものである。
いては、FM受信回路を有するオーディオ機器に使用さ
れるヘッドホンであって、コードの一端にオーディオ信
号が供給され、上記コードの他端に音響ユニットが接続
されたヘッドホンにおいて、上記コードの中間に、この
ヘッドホンが使用されるオーディオ機器を遠隔操作する
遠隔操作部を有し、上記コードのうち、上記コードの一
端と、上記遠隔操作部との間におけるコード部分の長さ
を、上記FM受信回路の受信する周波数のほぼ1/4波
長に選定するとともに、上記遠隔操作部に、上記コード
部分を、上記音響ユニット側から高周波的に分離する高
周波チョークコイルを設けるようにしたヘッドホンとす
るものである。また、FM受信回路を有し、コードの一
端にオーディオ信号が供給され、上記コードの他端に音
響ユニットが接続され、上記コードの中間に、遠隔操作
の遠隔操作部が設けられ、上記コードのうち、上記コー
ドの一端と、上記遠隔操作部との間におけるコード部分
の長さが、FM放送波帯の周波数のほぼ1/4波長に選
定されているとともに、上記遠隔操作部に、上記コード
部分を、上記音響ユニット側から高周波的に分離する高
周波チョークコイルが設けられているヘッドホンを使用
するオーディオ機器であって、上記音響ユニットに上記
オーディオ信号を供給するアンプの出力端に設けられ
て、上記コード部分を、上記アンプ側から高周波的に分
離する高周波チョークコイルと、上記コードの一端を、
高周波的に互いに並列接続するコンデンサとを有し、上
記コードの一端を、上記FM受信回路のアンテナ入力端
に接続するようにしたFM受信回路を有するオーディオ
機器とするものである。
【0015】したがって、ヘッドホンのコードのうち、
遠隔操作部から本体側のコード部分が、FM放送の受信
用アンテナとして適切に作用する。
遠隔操作部から本体側のコード部分が、FM放送の受信
用アンテナとして適切に作用する。
【0016】
【発明の実施の形態】図1において、ヘッドホン10
は、上記のように、プラグ11、コード12(12A、
12B)、リモコン操作部13および音響ユニット14
L、14Rを有する。
は、上記のように、プラグ11、コード12(12A、
12B)、リモコン操作部13および音響ユニット14
L、14Rを有する。
【0017】そして、プラグ11は、オーディオ信号用
の接点A〜Cと、リモコン用の接点D、Eとを有する。
また、コード12Aは、多芯コード、図1の場合は、5
芯のコードとされる。さらに、リモコン操作部13は、
音量調整用の可変抵抗器VR11、VR12と、リモコン操
作用のノンロックタイプのプッシュスイッチS11〜S14
と、分圧用の抵抗器R11〜R14とを有するとともに、高
周波チョークコイルL11〜L13を有する。
の接点A〜Cと、リモコン用の接点D、Eとを有する。
また、コード12Aは、多芯コード、図1の場合は、5
芯のコードとされる。さらに、リモコン操作部13は、
音量調整用の可変抵抗器VR11、VR12と、リモコン操
作用のノンロックタイプのプッシュスイッチS11〜S14
と、分圧用の抵抗器R11〜R14とを有するとともに、高
周波チョークコイルL11〜L13を有する。
【0018】そして、プラグ11の接点A、Bが、コー
ド12A→可変抵抗器VR11、VR12→コイルL11、L
12→コード12Bの信号ラインを通じて音響ユニット
14L、14Rに接続されるとともに、プラグ11の接
点Cが、コード12A→コイルL13→コード12Bの信
号ラインを通じて音響ユニット14L、14Rに接続さ
れる。
ド12A→可変抵抗器VR11、VR12→コイルL11、L
12→コード12Bの信号ラインを通じて音響ユニット
14L、14Rに接続されるとともに、プラグ11の接
点Cが、コード12A→コイルL13→コード12Bの信
号ラインを通じて音響ユニット14L、14Rに接続さ
れる。
【0019】さらに、プラグ11の接点D、Eが、コー
ド12Aを通じて抵抗器R11〜R14およびスイッチS11
〜S14に接続される。
ド12Aを通じて抵抗器R11〜R14およびスイッチS11
〜S14に接続される。
【0020】また、コード12Aの長さは、FM放送波
帯である76MHz〜90MHzの中心周波数83MHzの1/4波
長よりやや短い程度、すなわち、90cmよりやや短い程度
とされる。また、コード12B、12L、12Rの長さ
は、使い勝手などを考慮して図4のそれと同程度とされ
る。
帯である76MHz〜90MHzの中心周波数83MHzの1/4波
長よりやや短い程度、すなわち、90cmよりやや短い程度
とされる。また、コード12B、12L、12Rの長さ
は、使い勝手などを考慮して図4のそれと同程度とされ
る。
【0021】一方、ヘッドホンステレオは、例えば図2
に示すように構成される。すなわち、図2において、符
号20はヘッドホンステレオを全体として示し、これ
は、FM受信回路21、カセット再生回路22およびヘ
ッドホンジャック24などを有する。
に示すように構成される。すなわち、図2において、符
号20はヘッドホンステレオを全体として示し、これ
は、FM受信回路21、カセット再生回路22およびヘ
ッドホンジャック24などを有する。
【0022】この場合、FM受信回路21は、アンテナ
入力回路からFM復調回路までを有してスーパーヘテロ
ダイン方式に構成されるとともに、ステレオ復調回路を
有し、FM放送の受信時には、左および右チャンネルの
オーディオ信号L、Rが出力される。また、再生回路2
2は、カセットテープの再生を行うものであり、再生モ
ードのときには、左および右チャンネルのオーディオ信
号L、Rが出力される。
入力回路からFM復調回路までを有してスーパーヘテロ
ダイン方式に構成されるとともに、ステレオ復調回路を
有し、FM放送の受信時には、左および右チャンネルの
オーディオ信号L、Rが出力される。また、再生回路2
2は、カセットテープの再生を行うものであり、再生モ
ードのときには、左および右チャンネルのオーディオ信
号L、Rが出力される。
【0023】さらに、ジャック24は、ヘッドホン10
のプラグ11が挿入されるものであり、プラグ11が挿
入されたとき、プラグ11の接点A〜Eが接続される接
点A〜Eを有する。
のプラグ11が挿入されるものであり、プラグ11が挿
入されたとき、プラグ11の接点A〜Eが接続される接
点A〜Eを有する。
【0024】そして、FM受信回路21あるいは再生回
路22からのオーディオ信号L、Rが、アンプ23L、
23Rに供給されるとともに、アンプ23L、23Rの
出力端が、高周波チョークコイルL21、L22を通じてジ
ャック24の接点A、Bに接続され、ジャック24の接
点Cが高周波チョークコイルL23を通じて接地される。
路22からのオーディオ信号L、Rが、アンプ23L、
23Rに供給されるとともに、アンプ23L、23Rの
出力端が、高周波チョークコイルL21、L22を通じてジ
ャック24の接点A、Bに接続され、ジャック24の接
点Cが高周波チョークコイルL23を通じて接地される。
【0025】さらに、システムコントロール用のマイク
ロコンピュータ25が設けられ、これから受信回路21
に受信周波数の制御信号などが供給されるとともに、再
生回路22に動作モードの制御信号などが供給される。
また、マイクロコンピュータ25からアンプ23L、2
3Rに、受信回路21からのオーディオ信号L、Rと、
再生回路22からのオーディオ信号L、Rとを選択する
制御信号なども供給される。
ロコンピュータ25が設けられ、これから受信回路21
に受信周波数の制御信号などが供給されるとともに、再
生回路22に動作モードの制御信号などが供給される。
また、マイクロコンピュータ25からアンプ23L、2
3Rに、受信回路21からのオーディオ信号L、Rと、
再生回路22からのオーディオ信号L、Rとを選択する
制御信号なども供給される。
【0026】また、直流電圧源26が設けられて安定な
直流電圧VDCが取り出され、この電圧VDCが、抵抗器R
21および高周波チョークコイルL24を通じてジャック2
4の接点Dに供給される。さらに、抵抗器R21とコイル
L24との接続点に得られる直流電圧VRMが、マイクロコ
ンピュータ25のアナログ入力ポート(A/Dコンバー
タ)の入力端子A/Dに供給される。また、ジャック24
の接点Eが高周波チョークコイルL25を通じて接地され
る。
直流電圧VDCが取り出され、この電圧VDCが、抵抗器R
21および高周波チョークコイルL24を通じてジャック2
4の接点Dに供給される。さらに、抵抗器R21とコイル
L24との接続点に得られる直流電圧VRMが、マイクロコ
ンピュータ25のアナログ入力ポート(A/Dコンバー
タ)の入力端子A/Dに供給される。また、ジャック24
の接点Eが高周波チョークコイルL25を通じて接地され
る。
【0027】さらに、ジャック24の接点B〜Eが、コ
ンデンサC22〜C25を通じて接点Aに接続されるととも
に、この接点AがコンデンサC21を通じて受信回路21
のアンテナ入力端に接続される。
ンデンサC22〜C25を通じて接点Aに接続されるととも
に、この接点AがコンデンサC21を通じて受信回路21
のアンテナ入力端に接続される。
【0028】なお、符号27は各種の操作スイッチであ
る。また、一例として、 L11〜L25:2.2μH C21〜C25:0.001μF である。
る。また、一例として、 L11〜L25:2.2μH C21〜C25:0.001μF である。
【0029】このような構成によれば、スイッチ27を
操作することにより、その操作されたスイッチに対応す
る回路21〜23Rがマイクロコンピュータ25により
制御され、FM放送の選局やカセットテープの再生など
を行うことができる。
操作することにより、その操作されたスイッチに対応す
る回路21〜23Rがマイクロコンピュータ25により
制御され、FM放送の選局やカセットテープの再生など
を行うことができる。
【0030】そして、この場合、ヘッドホン10のプラ
グ11を、ヘッドホンステレオ20のジャック24に差
し込むと、プラグ11の接点A〜Eと、ジャック24の
接点A〜Eとがそれぞれ接続される。
グ11を、ヘッドホンステレオ20のジャック24に差
し込むと、プラグ11の接点A〜Eと、ジャック24の
接点A〜Eとがそれぞれ接続される。
【0031】したがって、アンプ23L、23Rからの
オーディオ信号L、Rは、コイルL21、L22→ジャック
24の接点A、B→プラグ11の接点A、B→コード1
2A→可変抵抗器VR11、VR12→コイルL11、L12→
コード12Bの信号ラインを通じて音響ユニット14
L、14Rに供給される。なお、このとき、ヘッドホン
ステレオ20の接地→コイルL23→ジャック24の接点
C→プラグ11の接点C→コード12A→コイルL13→
コード12Bが、接地側の信号ラインとなる。
オーディオ信号L、Rは、コイルL21、L22→ジャック
24の接点A、B→プラグ11の接点A、B→コード1
2A→可変抵抗器VR11、VR12→コイルL11、L12→
コード12Bの信号ラインを通じて音響ユニット14
L、14Rに供給される。なお、このとき、ヘッドホン
ステレオ20の接地→コイルL23→ジャック24の接点
C→プラグ11の接点C→コード12A→コイルL13→
コード12Bが、接地側の信号ラインとなる。
【0032】したがって、アンプ23L、23Rからの
オーディオ信号L、Rによる音楽などを音響ユニット1
4L、14Rにより聴くことができる。そして、このと
き、可変抵抗器VR11、VR12により、その音量を調整
することができる。
オーディオ信号L、Rによる音楽などを音響ユニット1
4L、14Rにより聴くことができる。そして、このと
き、可変抵抗器VR11、VR12により、その音量を調整
することができる。
【0033】また、リモコン操作部13の例えばスイッ
チS11を押したときには、直流電圧源26の直流電圧V
DCが、抵抗器R21と、抵抗器R11とにより分圧され、そ
の分圧電圧が電圧VRMとなってマイクロコンピュータ2
5に供給される。さらに、例えばスイッチS12を押した
ときには、直流電圧VDCが、抵抗器R21と、抵抗器R1
1、R12の直列回路とにより分圧され、その分圧電圧が
電圧VRMとなってマイクロコンピュータ25に供給され
る。
チS11を押したときには、直流電圧源26の直流電圧V
DCが、抵抗器R21と、抵抗器R11とにより分圧され、そ
の分圧電圧が電圧VRMとなってマイクロコンピュータ2
5に供給される。さらに、例えばスイッチS12を押した
ときには、直流電圧VDCが、抵抗器R21と、抵抗器R1
1、R12の直列回路とにより分圧され、その分圧電圧が
電圧VRMとなってマイクロコンピュータ25に供給され
る。
【0034】こうして、スイッチS11〜S14が押される
と、その押されたスイッチに対応した値の分圧電圧VRM
が得られ、この電圧VRMがマイクロコンピュータ25に
供給される。
と、その押されたスイッチに対応した値の分圧電圧VRM
が得られ、この電圧VRMがマイクロコンピュータ25に
供給される。
【0035】したがって、マイクロコンピュータ25に
おいては、その電圧VRMの値から押されたスイッチを判
別することができ、回路21〜23Rが押されたスイッ
チに対応して制御される。すなわち、リモコン操作部1
3により、電源のオン・オフ、テープの停止、再生、早
送り、巻き戻し、受信周波数の変更など、各種の動作を
リモコンできることになる。
おいては、その電圧VRMの値から押されたスイッチを判
別することができ、回路21〜23Rが押されたスイッ
チに対応して制御される。すなわち、リモコン操作部1
3により、電源のオン・オフ、テープの停止、再生、早
送り、巻き戻し、受信周波数の変更など、各種の動作を
リモコンできることになる。
【0036】そして、このようにヘッドホン10を使用
している場合、コード12Aの音響ユニット14L、1
4R側は、チョークコイルL11〜L13により、高周波的
に分離されているとともに、コード12Aのプラグ11
側は、チョークコイルL21〜L25により、高周波的に分
離されている。そして、このように高周波的に分離され
ているコード12Aが、コンデンサC21〜C25を通じて
FM受信回路21のアンテナ入力端に接続されている。
している場合、コード12Aの音響ユニット14L、1
4R側は、チョークコイルL11〜L13により、高周波的
に分離されているとともに、コード12Aのプラグ11
側は、チョークコイルL21〜L25により、高周波的に分
離されている。そして、このように高周波的に分離され
ているコード12Aが、コンデンサC21〜C25を通じて
FM受信回路21のアンテナ入力端に接続されている。
【0037】したがって、コード12A(およびジャッ
ク24の接点Aから受信回路21までの信号ライン)は
アンテナとして作用し、コード12AによりFM放送が
受信されるとともに、その受信したFM放送波信号が受
信回路12に供給される。
ク24の接点Aから受信回路21までの信号ライン)は
アンテナとして作用し、コード12AによりFM放送が
受信されるとともに、その受信したFM放送波信号が受
信回路12に供給される。
【0038】そして、この場合、コード12Aの長さ
は、FM放送の波長を考慮した長さに選定されているの
で、FM放送に対する感度を改善することができる。
は、FM放送の波長を考慮した長さに選定されているの
で、FM放送に対する感度を改善することができる。
【0039】また、コード12Aの各リード線は、コン
デンサC22〜C25により、高周波的に並列接続されてい
るので、使い勝手を考慮してコード12を細くしても、
インピーダンスを下げることができ、したがって、この
点からも感度を改善することができる。
デンサC22〜C25により、高周波的に並列接続されてい
るので、使い勝手を考慮してコード12を細くしても、
インピーダンスを下げることができ、したがって、この
点からも感度を改善することができる。
【0040】また、ヘッドホン10の使用時、コード1
2Bがユーザの顔や首などに触れたり、近接しても、コ
ード12Bは、チョークコイルL11〜L13により、アン
テナとして作用するコード12Aとは、高周波的に分離
されているので、コード12Bが受信感度の低下をもた
らすことがない。
2Bがユーザの顔や首などに触れたり、近接しても、コ
ード12Bは、チョークコイルL11〜L13により、アン
テナとして作用するコード12Aとは、高周波的に分離
されているので、コード12Bが受信感度の低下をもた
らすことがない。
【0041】図3は、この発明を適用した場合のアンテ
ナ感度の改善効果を示す測定結果である。そして、破線
は図4に示したヘッドホン10を使用するとともに、ヘ
ッドホンステレオ20にコンデンサC22〜C25が接続さ
れていない場合の感度特性であり、実線はこの発明を適
用した場合の感度特性である。なお、コイルL11〜L25
およびコンデンサC21〜C25の値は、上記のとおりであ
る。
ナ感度の改善効果を示す測定結果である。そして、破線
は図4に示したヘッドホン10を使用するとともに、ヘ
ッドホンステレオ20にコンデンサC22〜C25が接続さ
れていない場合の感度特性であり、実線はこの発明を適
用した場合の感度特性である。なお、コイルL11〜L25
およびコンデンサC21〜C25の値は、上記のとおりであ
る。
【0042】そして、この測定結果によれば、この発明
を適用することにより、FM放送波帯である76MHz〜90
MHzで、感度は12dB〜7dB上昇し、テレビ放送の1〜3
チャンネルを含む周波数帯である76MHz〜108MHzで
も、感度は12dB〜3dB上昇している。
を適用することにより、FM放送波帯である76MHz〜90
MHzで、感度は12dB〜7dB上昇し、テレビ放送の1〜3
チャンネルを含む周波数帯である76MHz〜108MHzで
も、感度は12dB〜3dB上昇している。
【0043】このように、この発明によれば、FM放送
波帯の受信感度を改善することができる。しかも、その
ための構成は簡単である。
波帯の受信感度を改善することができる。しかも、その
ための構成は簡単である。
【0044】なお、上述においては、ジャック24の接
点B〜EをコンデンサC22〜C25を通じて接点Aに接続
したが、これら接点A〜Eが高周波的に受信回路21の
アンテナ入力端に接続されればよく、例えば、接点A〜
Eの間にコンデンサC22〜C25を直列接続するととも
に、接点AをコンデンサC21を通じて受信回路21のア
ンテナ入力端に接続することもできる。
点B〜EをコンデンサC22〜C25を通じて接点Aに接続
したが、これら接点A〜Eが高周波的に受信回路21の
アンテナ入力端に接続されればよく、例えば、接点A〜
Eの間にコンデンサC22〜C25を直列接続するととも
に、接点AをコンデンサC21を通じて受信回路21のア
ンテナ入力端に接続することもできる。
【0045】また、上述においては、この発明をヘッド
ホンステレオ20に適用した場合であるが、FM放送を
受信できるとともに、ヘッドホンのコードの途中にリモ
コンの操作部を有するオーディオ機器であれば、この発
明を適用することができる。
ホンステレオ20に適用した場合であるが、FM放送を
受信できるとともに、ヘッドホンのコードの途中にリモ
コンの操作部を有するオーディオ機器であれば、この発
明を適用することができる。
【0046】さらに、ジャック24の接点部分に、ロー
ディングコイルや短縮コンデンサを付加してコード12
Aの長さを変更することもできる。また、リモコン操作
部13にヘッドホンステレオ20の動作モードなどを表
示する表示素子を設ける場合には、高周波チョークコイ
ルおよびコンデンサを同様に接続すればよい。
ディングコイルや短縮コンデンサを付加してコード12
Aの長さを変更することもできる。また、リモコン操作
部13にヘッドホンステレオ20の動作モードなどを表
示する表示素子を設ける場合には、高周波チョークコイ
ルおよびコンデンサを同様に接続すればよい。
【0047】また、コンデンサC22〜C25を、プラグ1
1の内部に設けることもでき、その場合には、そのよう
なヘッドホンを使用するだけで、受信感度を改善するこ
とができる。
1の内部に設けることもでき、その場合には、そのよう
なヘッドホンを使用するだけで、受信感度を改善するこ
とができる。
【0048】
【発明の効果】この発明によれば、ヘッドホンのコード
をアンテナとして使用する場合のFM受信感度を向上さ
せることができる。しかも、そのための構成は簡単であ
る。
をアンテナとして使用する場合のFM受信感度を向上さ
せることができる。しかも、そのための構成は簡単であ
る。
【図1】この発明の一形態の一部を示す接続図である。
【図2】この発明の一形態の一部を示す接続図である。
【図3】この発明の効果を示す測定結果の特性図であ
る。
る。
【図4】この発明を説明するための斜視図である。
10…ヘッドホン、11…ヘッドホンプラグ、12…コ
ード、13…リモコン操作部、14L、14R…音響ユ
ニット、20…ヘッドホンステレオ、21…FM受信回
路、22…再生回路、23L、23R…アンプ、24…
ヘッドホンジャック、25…マイクロコンピュータ、2
6…直流電圧源、27…操作スイッチ、C21〜C25…コ
ンデンサ、L11〜L13、L21〜L25…高周波チョークコ
イル、R11〜R14、R21…抵抗器、S11〜S14…操作ス
イッチ、VR11、VR12…可変抵抗器
ード、13…リモコン操作部、14L、14R…音響ユ
ニット、20…ヘッドホンステレオ、21…FM受信回
路、22…再生回路、23L、23R…アンプ、24…
ヘッドホンジャック、25…マイクロコンピュータ、2
6…直流電圧源、27…操作スイッチ、C21〜C25…コ
ンデンサ、L11〜L13、L21〜L25…高周波チョークコ
イル、R11〜R14、R21…抵抗器、S11〜S14…操作ス
イッチ、VR11、VR12…可変抵抗器
Claims (6)
- 【請求項1】FM受信回路を有するオーディオ機器に使
用されるヘッドホンであって、 コードの一端にオーディオ信号が供給され、上記コード
の他端に音響ユニットが接続されたヘッドホンにおい
て、 上記コードの中間に、このヘッドホンが使用されるオー
ディオ機器を遠隔操作する遠隔操作部を有し、 上記コードのうち、上記コードの一端と、上記遠隔操作
部との間におけるコード部分の長さを、上記FM受信回
路の受信する周波数のほぼ1/4波長に選定するととも
に、 上記遠隔操作部に、上記コード部分を、上記音響ユニッ
ト側から高周波的に分離する高周波チョークコイルを設
けるようにしたヘッドホン。 - 【請求項2】請求項1に記載のヘッドホンにおいて、 上記コードの一端に、上記オーディオ機器のヘッドホン
ジャックに挿入されるヘッドホンプラグを接続するよう
にしたヘッドホン。 - 【請求項3】請求項2に記載のヘッドホンにおいて、 上記ヘッドホンプラグの内部に、上記コードを高周波的
に互いに接続するコンデンサを有するようにしたヘッド
ホン。 - 【請求項4】FM受信回路を有し、 コードの一端にオーディオ信号が供給され、上記コード
の他端に音響ユニットが接続され、 上記コードの中間に、遠隔操作の遠隔操作部が設けら
れ、 上記コードのうち、上記コードの一端と、上記遠隔操作
部との間におけるコード部分の長さが、FM放送波帯の
周波数のほぼ1/4波長に選定されているとともに、 上記遠隔操作部に、上記コード部分を、上記音響ユニッ
ト側から高周波的に分離する高周波チョークコイルが設
けられているヘッドホンを使用するオーディオ機器であ
って、 上記音響ユニットに上記オーディオ信号を供給するアン
プの出力端に設けられて、上記コード部分を、上記アン
プ側から高周波的に分離する高周波チョークコイルと、 上記コードの一端を、高周波的に互いに並列接続するコ
ンデンサとを有し、 上記コードの一端を、上記FM受信回路のアンテナ入力
端に接続するようにしたFM受信回路を有するオーディ
オ機器。 - 【請求項5】請求項4に記載のFM受信回路を有するオ
ーディオ機器において、 上記コードの一端に接続されたヘッドホンプラグの挿入
されるヘッドホンジャックを有するようにしたFM受信
回路を有するオーディオ機器。 - 【請求項6】請求項5に記載のFM受信回路を有するオ
ーディオ機器において、 カセットテープの再生回路を有するようにしたFM受信
回路を有するオーディオ機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18404196A JPH09331209A (ja) | 1996-04-09 | 1996-06-25 | Fm受信回路を有するオーディオ機器およびヘッドホン |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8-111878 | 1996-04-09 | ||
| JP11187896 | 1996-04-09 | ||
| JP18404196A JPH09331209A (ja) | 1996-04-09 | 1996-06-25 | Fm受信回路を有するオーディオ機器およびヘッドホン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09331209A true JPH09331209A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=26451180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18404196A Pending JPH09331209A (ja) | 1996-04-09 | 1996-06-25 | Fm受信回路を有するオーディオ機器およびヘッドホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09331209A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2380861B (en) * | 2001-09-17 | 2005-08-10 | Roke Manor Research | Headphone lead/antenna system |
| WO2006092913A1 (ja) * | 2005-03-01 | 2006-09-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | アンテナ装置および無線機器 |
| JP2006287721A (ja) * | 2005-04-01 | 2006-10-19 | Hosiden Corp | イヤホンマイクロホン |
| US7292705B2 (en) | 2003-10-29 | 2007-11-06 | Nec Corporation | Antenna device |
| US7340285B2 (en) | 2004-04-19 | 2008-03-04 | Sony Corporation | Earphone antenna and portable radio equipment provided with earphone antenna |
| US7373169B2 (en) | 2004-06-04 | 2008-05-13 | Sony Corporation | Earphone antenna and portable radio equipment provided with earphone antenna |
| JP2008278398A (ja) * | 2007-05-07 | 2008-11-13 | Sony Corp | 受信装置及びアンテナ |
| US7559803B2 (en) | 2007-02-22 | 2009-07-14 | Sony Corporation | Connection structure and signal transmission cable |
| EP1971179A4 (en) * | 2005-12-19 | 2010-05-19 | Ad Plan Co Ltd | EQUIPPED ANTENNA AND EARPHONES WITH EARPHONES |
| EP2393228A1 (en) | 2010-06-04 | 2011-12-07 | Sony Ericsson Mobile Communications Japan, Inc. | Audio playback apparatus, control and usage method for audio playback apparatus, and mobile phone terminal with storage device |
| EP2492699A1 (en) * | 2011-02-22 | 2012-08-29 | Research In Motion Limited | Automatic detection of ground line in a video cable |
-
1996
- 1996-06-25 JP JP18404196A patent/JPH09331209A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2006279915A (ja) * | 2005-03-01 | 2006-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アンテナ装置および無線機器 |
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| US8923928B2 (en) | 2010-06-04 | 2014-12-30 | Sony Corporation | Audio playback apparatus, control and usage method for audio playback apparatus, and mobile phone terminal with storage device |
| US9319830B2 (en) | 2010-06-04 | 2016-04-19 | Sony Corporation | Audio playback apparatus, control and usage method for audio playback apparatus, and mobile phone terminal with storage device |
| EP2492699A1 (en) * | 2011-02-22 | 2012-08-29 | Research In Motion Limited | Automatic detection of ground line in a video cable |
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