JPH09331405A - 可搬型ダイヤラ - Google Patents
可搬型ダイヤラInfo
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- JPH09331405A JPH09331405A JP8152010A JP15201096A JPH09331405A JP H09331405 A JPH09331405 A JP H09331405A JP 8152010 A JP8152010 A JP 8152010A JP 15201096 A JP15201096 A JP 15201096A JP H09331405 A JPH09331405 A JP H09331405A
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Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ファックス送信用メッセージを相手先のファッ
クス装置に送信することのできる可搬型ダイヤラを提供
する。 【解決手段】メモリ102に記憶されているファックス
番号をDTMF105で変換してスピーカ108から出
力し、相手先のファックス装置を呼び出して応答音を確
認した後、メモリ102に記憶されているファックス送
信用メッセージをファックス/モデムIC106で変換
してスピーカ108から出力し、相手先のファックス装
置に向けて送出する。
クス装置に送信することのできる可搬型ダイヤラを提供
する。 【解決手段】メモリ102に記憶されているファックス
番号をDTMF105で変換してスピーカ108から出
力し、相手先のファックス装置を呼び出して応答音を確
認した後、メモリ102に記憶されているファックス送
信用メッセージをファックス/モデムIC106で変換
してスピーカ108から出力し、相手先のファックス装
置に向けて送出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモリに格納され
た情報を読み出して電話回線中を伝送される信号に変換
し、その信号をスピーカから出力する可搬型ダイヤラに
関する。
た情報を読み出して電話回線中を伝送される信号に変換
し、その信号をスピーカから出力する可搬型ダイヤラに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、相手先の名前とその名前に対
応する電話番号をメモリに格納することにより電話帳と
しての機能をもたせ、その電話帳(メモリ)の中から相
手先の電話番号を読み出し電話回線中を伝送される電話
番号信号に変換して、その信号に対応する音信号をスピ
ーカから出力する可搬型ダイヤラが知られている。
応する電話番号をメモリに格納することにより電話帳と
しての機能をもたせ、その電話帳(メモリ)の中から相
手先の電話番号を読み出し電話回線中を伝送される電話
番号信号に変換して、その信号に対応する音信号をスピ
ーカから出力する可搬型ダイヤラが知られている。
【0003】この可搬型ダイヤラで相手先にダイヤルす
る場合は、先ず可搬型ダイヤラのメモリに格納されてい
る相手先の電話番号を読み出し、次に電話の送受器を取
り上げて、その送受器の送話口に可搬型ダイヤラのスピ
ーカを近づけて、そのスピーカから電話番号信号に対応
する音信号を出力する。すると、この音信号に応答し
て、電話回線中に接続されているNTTの交換器が切り
換えられ、これにより相手先の電話の呼び出しを行なう
ことができる。
る場合は、先ず可搬型ダイヤラのメモリに格納されてい
る相手先の電話番号を読み出し、次に電話の送受器を取
り上げて、その送受器の送話口に可搬型ダイヤラのスピ
ーカを近づけて、そのスピーカから電話番号信号に対応
する音信号を出力する。すると、この音信号に応答し
て、電話回線中に接続されているNTTの交換器が切り
換えられ、これにより相手先の電話の呼び出しを行なう
ことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した可搬型ダイヤ
ラでは、音響結合で信号が送信されるものであるため、
ファックス信号を送信することは以下の観点からして考
えられていないのが現状である。 1.電話回線中におけるファックス信号の使用周波数
(例えば3KHz)は、電話番号信号の使用周波数(例
えば1.2KHz)よりも高く、このため音響結合に不
向きであると一般に考えられている。さらにファックス
信号の変調方式は電話番号信号の変調方式と異なる変調
方式であり、その変調信号を生成するのが困難であると
考えられている。
ラでは、音響結合で信号が送信されるものであるため、
ファックス信号を送信することは以下の観点からして考
えられていないのが現状である。 1.電話回線中におけるファックス信号の使用周波数
(例えば3KHz)は、電話番号信号の使用周波数(例
えば1.2KHz)よりも高く、このため音響結合に不
向きであると一般に考えられている。さらにファックス
信号の変調方式は電話番号信号の変調方式と異なる変調
方式であり、その変調信号を生成するのが困難であると
考えられている。
【0005】2.相手先のファックス装置に向けて、フ
ァックス番号を送信した後、そのファックス装置からの
受信信号音(いわゆるピー音)を確認した後にファック
ス送信用メッセージを送信する必要があり、これらのや
り取りはファックス装置どうしで同期がとられ自動的に
行なわれており、このため送信のみの可搬型ダイヤラで
ファックス信号を送信するのは不向きであると考えられ
ている。
ァックス番号を送信した後、そのファックス装置からの
受信信号音(いわゆるピー音)を確認した後にファック
ス送信用メッセージを送信する必要があり、これらのや
り取りはファックス装置どうしで同期がとられ自動的に
行なわれており、このため送信のみの可搬型ダイヤラで
ファックス信号を送信するのは不向きであると考えられ
ている。
【0006】3.複数枚の用紙にわたるメッセージを送
信する場合、改頁の更新を示す信号の送受を行なう必要
があり、可搬型ダイヤラで信号の送信のみでなく信号の
受信を行なうことは困難である。従って、従来の可搬型
ダイヤラで相手先のファックス装置にメッセージを送信
することは行なわれていなかった。
信する場合、改頁の更新を示す信号の送受を行なう必要
があり、可搬型ダイヤラで信号の送信のみでなく信号の
受信を行なうことは困難である。従って、従来の可搬型
ダイヤラで相手先のファックス装置にメッセージを送信
することは行なわれていなかった。
【0007】本発明は、上記事情に鑑み、ファックス送
信用メッセージを相手先のファックス装置に送信するこ
とのできる可搬型ダイヤラを提供することを目的とす
る。
信用メッセージを相手先のファックス装置に送信するこ
とのできる可搬型ダイヤラを提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の可搬型ダイヤラは、 (1)ファックス送信用メッセージを入力する操作ボタ
ン群 (2)上記操作ボタン群の操作により入力されたメッセ
ージを記憶する記憶部 (3)スピーカ (4)上記記憶部から読み出されたファックス送信用メ
ッセージを、電話回線中を伝送されるファックス信号に
変換して上記スピーカに向けて出力するファックス信号
変換部 (5)ファックス送信指示用操作子 (6)上記ファックス送信指示用操作子の操作に応答し
て、上記記憶部に記憶されていたファックス送信用メッ
セージを上記ファックス信号変換部によりファックス信
号に変換させて上記スピーカから音信号として出力させ
る制御手段を備えたことを特徴とする。
明の可搬型ダイヤラは、 (1)ファックス送信用メッセージを入力する操作ボタ
ン群 (2)上記操作ボタン群の操作により入力されたメッセ
ージを記憶する記憶部 (3)スピーカ (4)上記記憶部から読み出されたファックス送信用メ
ッセージを、電話回線中を伝送されるファックス信号に
変換して上記スピーカに向けて出力するファックス信号
変換部 (5)ファックス送信指示用操作子 (6)上記ファックス送信指示用操作子の操作に応答し
て、上記記憶部に記憶されていたファックス送信用メッ
セージを上記ファックス信号変換部によりファックス信
号に変換させて上記スピーカから音信号として出力させ
る制御手段を備えたことを特徴とする。
【0009】ここで、上記操作ボタン群がファックス送
信用メッセージのほか電話番号を入力するものであり、
上記記憶部が上記操作ボタン群の操作により入力された
ファックス送信用メッセージとともにその操作ボタン群
の操作により入力された電話番号を記憶するものであっ
て、上記記憶部から読み出された電話番号を、電話回線
中を伝送される電話番号信号に変換して前記スピーカに
向けて出力する電話番号信号変換部と、電話番号送信指
示用操作子とを備え、上記制御手段が、上記電話番号送
信指示用操作子の操作に応答して、上記記憶部に記憶さ
れていた電話番号を前記電話番号信号変換部により電話
番号信号に変換させて上記スピーカから音信号として出
力させるものであることが効果的である。
信用メッセージのほか電話番号を入力するものであり、
上記記憶部が上記操作ボタン群の操作により入力された
ファックス送信用メッセージとともにその操作ボタン群
の操作により入力された電話番号を記憶するものであっ
て、上記記憶部から読み出された電話番号を、電話回線
中を伝送される電話番号信号に変換して前記スピーカに
向けて出力する電話番号信号変換部と、電話番号送信指
示用操作子とを備え、上記制御手段が、上記電話番号送
信指示用操作子の操作に応答して、上記記憶部に記憶さ
れていた電話番号を前記電話番号信号変換部により電話
番号信号に変換させて上記スピーカから音信号として出
力させるものであることが効果的である。
【0010】尚、ファックス送信指示用操作子と電話番
号送信指示用操作子は相互に別々の操作子であってもよ
いが、それらを兼用し、例えば1回目の操作では電話番
号が送信され、2回目の操作でファックス信号を送信し
てもよい。ファックス信号を送信するにあたり、例えば
A4サイズの用紙全面にわたるメッセージを転送速度2
400bpsで送信するとすると、40〜50秒程度必
要であり、この時間を越えるような長時間、可搬型ダイ
ヤラを手に持ったまま、電話機の送話口にその可搬型ダ
イヤラのスピーカを安定的に近づけておくことをユーザ
に強いることは現実的でない。またA4サイズの用紙全
面にわたるメッセージを入力するにもかなりの長時間を
要する。したがって本発明を対象としている、例えばカ
ード型の電車に似た可搬型のダイヤラにとっては、A4
サイズ1枚分のメッセージをファックス送信することが
できれば十分である。本発明の可搬型ダイヤラでは、こ
のような割り切りが許容されることに想到し、完成され
たものである。すなわち、本発明では、ファックス送信
指示用操作子を備え相手のファックス装置からの受信信
号音を耳で聞いて確認した後そのファックス送信指示用
操作子を操作してファックス送信を開始させることと
し、しかも1回の送信を1ページに限ることにより、改
ページの際に必要となる、相手側ファックス装置からの
信号受信を不要としたものである。また、このような割
り切り方としたことからファックスの送信速度もそれほ
ど高速である必要はなく、例えば2400bps等であ
ってもよく、この程度の送信速度であれば音響結合を採
用することができる。
号送信指示用操作子は相互に別々の操作子であってもよ
いが、それらを兼用し、例えば1回目の操作では電話番
号が送信され、2回目の操作でファックス信号を送信し
てもよい。ファックス信号を送信するにあたり、例えば
A4サイズの用紙全面にわたるメッセージを転送速度2
400bpsで送信するとすると、40〜50秒程度必
要であり、この時間を越えるような長時間、可搬型ダイ
ヤラを手に持ったまま、電話機の送話口にその可搬型ダ
イヤラのスピーカを安定的に近づけておくことをユーザ
に強いることは現実的でない。またA4サイズの用紙全
面にわたるメッセージを入力するにもかなりの長時間を
要する。したがって本発明を対象としている、例えばカ
ード型の電車に似た可搬型のダイヤラにとっては、A4
サイズ1枚分のメッセージをファックス送信することが
できれば十分である。本発明の可搬型ダイヤラでは、こ
のような割り切りが許容されることに想到し、完成され
たものである。すなわち、本発明では、ファックス送信
指示用操作子を備え相手のファックス装置からの受信信
号音を耳で聞いて確認した後そのファックス送信指示用
操作子を操作してファックス送信を開始させることと
し、しかも1回の送信を1ページに限ることにより、改
ページの際に必要となる、相手側ファックス装置からの
信号受信を不要としたものである。また、このような割
り切り方としたことからファックスの送信速度もそれほ
ど高速である必要はなく、例えば2400bps等であ
ってもよく、この程度の送信速度であれば音響結合を採
用することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。図1は、本発明の一実施形態の可搬型ダイヤ
ラ100の回路構成を示すブロック図である。図1に示
すキーマトリックス101は、詳細は後述するがファッ
クス送信用メッセージや電話番号等を入力する操作ボタ
ン群と、ファックス送信指示用操作子と、電話番号送信
指示用操作子と、さらにその他の操作子を備えている。
説明する。図1は、本発明の一実施形態の可搬型ダイヤ
ラ100の回路構成を示すブロック図である。図1に示
すキーマトリックス101は、詳細は後述するがファッ
クス送信用メッセージや電話番号等を入力する操作ボタ
ン群と、ファックス送信指示用操作子と、電話番号送信
指示用操作子と、さらにその他の操作子を備えている。
【0012】メモリ102は、キーマトリックス101
に備えられた操作ボタン群の操作により入力されたファ
ックス送信用メッセージや、その操作ボタン群の操作に
より入力された電話番号(ファックス番号、ページャ番
号(ポケベル番号)、ページャのメッセージを含む)等
を記憶する。CPU103は、キーマトリックス101
からの信号に応じて、メモリ102にメッセージや電話
番号等を記憶させたり、メモリ102からメッセージや
電話番号等を読み出したり、あるいはその他の必要な制
御を行なう。
に備えられた操作ボタン群の操作により入力されたファ
ックス送信用メッセージや、その操作ボタン群の操作に
より入力された電話番号(ファックス番号、ページャ番
号(ポケベル番号)、ページャのメッセージを含む)等
を記憶する。CPU103は、キーマトリックス101
からの信号に応じて、メモリ102にメッセージや電話
番号等を記憶させたり、メモリ102からメッセージや
電話番号等を読み出したり、あるいはその他の必要な制
御を行なう。
【0013】LCD104は、メッセージや電話番号、
あるいはその他の必要な情報を表示する。DTMF(D
ual Tone Multi−Frequency)
105(本発明にいう電話番号信号変換部の一例に相当
する)は、メモリ102から読み出された電話番号を、
電話回線中を伝送される電話番号信号に変換する。この
電話番号信号は、増幅器107を経由してスピーカ10
8に入力される。
あるいはその他の必要な情報を表示する。DTMF(D
ual Tone Multi−Frequency)
105(本発明にいう電話番号信号変換部の一例に相当
する)は、メモリ102から読み出された電話番号を、
電話回線中を伝送される電話番号信号に変換する。この
電話番号信号は、増幅器107を経由してスピーカ10
8に入力される。
【0014】ファックス/モデムIC106(本発明に
いうファックス信号変換部の一例に相当する)は、メモ
リ102から読み出されたファックス送信用メッセージ
を、ファックス用のフォーマットに変換し変調すること
により、電話回線中を伝送されるファックス信号に変換
する。このファックス信号は増幅器107を経由してス
ピーカ108に入力される。尚、このファックス/モデ
ムIC106は、一般市販品の、電話回線に接続される
ものを使用している。
いうファックス信号変換部の一例に相当する)は、メモ
リ102から読み出されたファックス送信用メッセージ
を、ファックス用のフォーマットに変換し変調すること
により、電話回線中を伝送されるファックス信号に変換
する。このファックス信号は増幅器107を経由してス
ピーカ108に入力される。尚、このファックス/モデ
ムIC106は、一般市販品の、電話回線に接続される
ものを使用している。
【0015】このように構成された可搬型ダイヤラ10
0でファックス信号用メッセージを、ファックス装置1
14に送信する場合について、図2を参照して説明す
る。図2は、図1に示す可搬型ダイヤラ100でファッ
クス装置にファックス送信用メッセージを送信する場合
のフローチャートである。先ず、ステップS201でキ
ーマトリックス101に備えられた電話番号送信指示用
操作子の操作に応答して、メモリ102に記憶されてい
る、ファックス装置114の電話番号(ファックス番
号)をDTMF105により電話番号信号(DTMF信
号)に変換してスピーカ108から出力する。さらにス
ピーカ108からの音信号を送受器111の送話口に入
力し、NTT交換器112をアクセスする。
0でファックス信号用メッセージを、ファックス装置1
14に送信する場合について、図2を参照して説明す
る。図2は、図1に示す可搬型ダイヤラ100でファッ
クス装置にファックス送信用メッセージを送信する場合
のフローチャートである。先ず、ステップS201でキ
ーマトリックス101に備えられた電話番号送信指示用
操作子の操作に応答して、メモリ102に記憶されてい
る、ファックス装置114の電話番号(ファックス番
号)をDTMF105により電話番号信号(DTMF信
号)に変換してスピーカ108から出力する。さらにス
ピーカ108からの音信号を送受器111の送話口に入
力し、NTT交換器112をアクセスする。
【0016】次にステップ202において、NTT交換
器112によりファックス装置114が呼び出され、そ
のファックス装置114に電話回線が接続される。その
後ファックス装置114から受付信号音(ピー音)が出
力される。この受付信号音は、可搬型ダイヤラの操作者
により送受器111を介して確認される。ステップS2
03では、キーマトリックス101に備えられたファッ
クス送信指示用操作子(送出キー)をオンすることによ
り、可搬型ダイヤラ100に記憶されているファックス
送信用メッセージ(ファックスデータ)がファックス装
置114に向けて送出される。
器112によりファックス装置114が呼び出され、そ
のファックス装置114に電話回線が接続される。その
後ファックス装置114から受付信号音(ピー音)が出
力される。この受付信号音は、可搬型ダイヤラの操作者
により送受器111を介して確認される。ステップS2
03では、キーマトリックス101に備えられたファッ
クス送信指示用操作子(送出キー)をオンすることによ
り、可搬型ダイヤラ100に記憶されているファックス
送信用メッセージ(ファックスデータ)がファックス装
置114に向けて送出される。
【0017】このように本実施形態の可搬型ダイヤラ1
00では、一般市販品の、電話回線に接続されるファッ
クス/モデムIC106が用いられているため、ファッ
クス用の困難な変調信号を容易に生成することができ
る。また、相手先のファックス装置114からの受付信
号音を操作者が確認し、その後ファックス送出用メッセ
ージを送信するものであるため、ファックス装置114
との同期が容易にとれる。またファックス送信用メッセ
ージとして、簡単なメッセージを送信すると、可搬型ダ
イヤラ100を送受器の送話口に長時間近づける必要は
なく、かつ改頁の更新を行なうこともない。
00では、一般市販品の、電話回線に接続されるファッ
クス/モデムIC106が用いられているため、ファッ
クス用の困難な変調信号を容易に生成することができ
る。また、相手先のファックス装置114からの受付信
号音を操作者が確認し、その後ファックス送出用メッセ
ージを送信するものであるため、ファックス装置114
との同期が容易にとれる。またファックス送信用メッセ
ージとして、簡単なメッセージを送信すると、可搬型ダ
イヤラ100を送受器の送話口に長時間近づける必要は
なく、かつ改頁の更新を行なうこともない。
【0018】また可搬型ダイヤラ100で相手先の電話
機113に電話をかける場合は、キーマトリックス10
1に備えられた電話番号送信指示用操作子の操作に応答
して、メモリ102に記憶されている、電話機113の
電話番号をDTMF105により電話番号信号に変換す
ればよい。尚、図1に示す可搬型ダイヤラ100におい
て、ファックス/モデムIC106に代るローコストの
モデムIC109を備え、ファックス送信用メッセージ
をCPU103でソフト処理してファックス用の変調に
見合った信号に変換すると、可搬型ダイヤラ100のコ
ストの低減化が図られる。
機113に電話をかける場合は、キーマトリックス10
1に備えられた電話番号送信指示用操作子の操作に応答
して、メモリ102に記憶されている、電話機113の
電話番号をDTMF105により電話番号信号に変換す
ればよい。尚、図1に示す可搬型ダイヤラ100におい
て、ファックス/モデムIC106に代るローコストの
モデムIC109を備え、ファックス送信用メッセージ
をCPU103でソフト処理してファックス用の変調に
見合った信号に変換すると、可搬型ダイヤラ100のコ
ストの低減化が図られる。
【0019】また、図1に示す可搬型ダイヤラ100を
構成するCPU103,DTMF105,ファックス/
モデムIC106を1チップ化してもよい。あるいは、
CPU103,DTMF105,モデムIC109を1
チップ化してもよい。尚、本実施形態の可搬型ダイヤラ
100では、相手先のファックス装置114の電話番号
をDTMF105で変換して呼び出したが、これに限ら
れるものではなく、DTMF105を実装していない可
搬型ダイヤラを用い、相手先のファックス装置114に
操作者が電話をかけ、そのファックス装置114からの
受付信号音(ピー音)を確認してファックス送信用メッ
セージを送信してもよい。
構成するCPU103,DTMF105,ファックス/
モデムIC106を1チップ化してもよい。あるいは、
CPU103,DTMF105,モデムIC109を1
チップ化してもよい。尚、本実施形態の可搬型ダイヤラ
100では、相手先のファックス装置114の電話番号
をDTMF105で変換して呼び出したが、これに限ら
れるものではなく、DTMF105を実装していない可
搬型ダイヤラを用い、相手先のファックス装置114に
操作者が電話をかけ、そのファックス装置114からの
受付信号音(ピー音)を確認してファックス送信用メッ
セージを送信してもよい。
【0020】図3は、図1に示す可搬型ダイヤラの表面
図、図4は、図3に示す可搬型ダイヤラの裏面図、図5
は、図に示す可搬型ダイヤラの側面図である。本実施形
態の可搬型ダイヤラ100は、手帳型程度のハンディサ
イズのものであるが、カード型サイズのものも可能であ
る。図3に示す可搬型ダイヤラ100を構成するLCD
104は、13桁×3段からなる表示部を備え、1桁あ
たり5ドット×7ドットで構成されている。またこのL
CD104には、後述するシフトフラグ104a,入力
文字選択フラグ104bも備えられている。尚、キーマ
トリックス101を構成する操作ボタン群等については
後述する。
図、図4は、図3に示す可搬型ダイヤラの裏面図、図5
は、図に示す可搬型ダイヤラの側面図である。本実施形
態の可搬型ダイヤラ100は、手帳型程度のハンディサ
イズのものであるが、カード型サイズのものも可能であ
る。図3に示す可搬型ダイヤラ100を構成するLCD
104は、13桁×3段からなる表示部を備え、1桁あ
たり5ドット×7ドットで構成されている。またこのL
CD104には、後述するシフトフラグ104a,入力
文字選択フラグ104bも備えられている。尚、キーマ
トリックス101を構成する操作ボタン群等については
後述する。
【0021】またこの可搬型ダイヤラ100には、図
4,5に示すようなラバー141が備えられており、こ
のラバー141により送受器の送話口に可搬型ダイヤラ
100を当てた時に、それら可搬型ダイヤラ100と送
受器とのすべり止めが行なわれる。また可搬型ダイヤラ
100には、図4に示す孔142が3つ備えられてお
り、これらの孔142からスピーカ108の音信号が出
力される。さらに可搬型ダイヤラ100には、図4に示
すリセットホール143も備えられており、このリセッ
トホール143を介してメモリ102に記録されたファ
ックス送信用メッセージや電話番号等をリセットするこ
とができる。また可搬型ダイヤラ100の電源であるバ
ッテリをカバーするためのバッテリカバー144も備え
られている。次に操作ボタン群等について、図3を参照
して説明する。
4,5に示すようなラバー141が備えられており、こ
のラバー141により送受器の送話口に可搬型ダイヤラ
100を当てた時に、それら可搬型ダイヤラ100と送
受器とのすべり止めが行なわれる。また可搬型ダイヤラ
100には、図4に示す孔142が3つ備えられてお
り、これらの孔142からスピーカ108の音信号が出
力される。さらに可搬型ダイヤラ100には、図4に示
すリセットホール143も備えられており、このリセッ
トホール143を介してメモリ102に記録されたファ
ックス送信用メッセージや電話番号等をリセットするこ
とができる。また可搬型ダイヤラ100の電源であるバ
ッテリをカバーするためのバッテリカバー144も備え
られている。次に操作ボタン群等について、図3を参照
して説明する。
【0022】TELキー301は、可搬型ダイヤラ10
0をオンモードにする。これにより可搬型ダイヤラ10
0に電源が投入される。また相手先の電話の呼び出しを
行なうためのTELモードにする。FAXキー302
は、ファックス番号をダイヤルして相手先のファックス
装置を呼び出し、ファックスデータ信号を送出するため
のファックスモードにする。
0をオンモードにする。これにより可搬型ダイヤラ10
0に電源が投入される。また相手先の電話の呼び出しを
行なうためのTELモードにする。FAXキー302
は、ファックス番号をダイヤルして相手先のファックス
装置を呼び出し、ファックスデータ信号を送出するため
のファックスモードにする。
【0023】PAGERキー303は、ページャ番号を
ダイヤルして相手先のページャを呼び出し、ページャデ
ータ信号を送出するためのページャモードにする。DI
ALキー304は、各モード(TELモード,ファック
スモード,ページャモード)において、ダイヤル番号又
はデータ信号の送出を行なうためのものである。
ダイヤルして相手先のページャを呼び出し、ページャデ
ータ信号を送出するためのページャモードにする。DI
ALキー304は、各モード(TELモード,ファック
スモード,ページャモード)において、ダイヤル番号又
はデータ信号の送出を行なうためのものである。
【0024】このDIALキー304が、本発明にいう
ファックス送信指示用操作子の一例と、本発明にいう電
話番号送信指示用操作子の一例とを兼用している。カー
ソル移動キー305,306,307,308は、名前
等のサーチ(検索)を行なったり、あるいは文字入力時
および入力文字修正時におけるカーソルの移動を行なう
ためのものである。
ファックス送信指示用操作子の一例と、本発明にいう電
話番号送信指示用操作子の一例とを兼用している。カー
ソル移動キー305,306,307,308は、名前
等のサーチ(検索)を行なったり、あるいは文字入力時
および入力文字修正時におけるカーソルの移動を行なう
ためのものである。
【0025】シフトキー309は、押す度にLCD10
4のシフトフラグ(Sマーク)104aを交互に点灯,
消灯させる。ここで可搬型ダイヤラ100がオンモード
で、かつシフトキー309によりシフトフラグ104a
が点灯された状態でTELキー301を押すと、可搬型
ダイヤラ100がオフモードになり、これにより可搬型
ダイヤラ100への電源の供給が停止される。
4のシフトフラグ(Sマーク)104aを交互に点灯,
消灯させる。ここで可搬型ダイヤラ100がオンモード
で、かつシフトキー309によりシフトフラグ104a
が点灯された状態でTELキー301を押すと、可搬型
ダイヤラ100がオフモードになり、これにより可搬型
ダイヤラ100への電源の供給が停止される。
【0026】文字入力キー310は、3×4(12個)
のキーから構成されており、各キーの上段文字はかな選
択時の入力に使用され、中段文字は数字選択時の入力に
使用され、下段文字は英字選択時の入力に使用される。
ここで、例えばカナ選択時において、文字入力キー31
0の、図3に示す左上のキーでは、押す度にア行文字列
を構成する文字がア→イ→ウ→エ→オ→アのように順次
表示される。その他のキーも同様である。また数字選択
時、英字選択時における場合も同様である。カナ・英・
数キー311は、文字入力キー310のカナ入力、英字
入力、数字入力の切換えに使用される。このカナ・英・
数キー311で選択された入力モードはLCD104の
入力選択フラグ104bに表示される。例えばカナ入力
選択時にはカナフラグが点灯する。
のキーから構成されており、各キーの上段文字はかな選
択時の入力に使用され、中段文字は数字選択時の入力に
使用され、下段文字は英字選択時の入力に使用される。
ここで、例えばカナ選択時において、文字入力キー31
0の、図3に示す左上のキーでは、押す度にア行文字列
を構成する文字がア→イ→ウ→エ→オ→アのように順次
表示される。その他のキーも同様である。また数字選択
時、英字選択時における場合も同様である。カナ・英・
数キー311は、文字入力キー310のカナ入力、英字
入力、数字入力の切換えに使用される。このカナ・英・
数キー311で選択された入力モードはLCD104の
入力選択フラグ104bに表示される。例えばカナ入力
選択時にはカナフラグが点灯する。
【0027】DELキー312は、TELモードにおい
て、呼び出した登録データを削除するためのものであ
る。INSキー313は、データ入力時や登録データを
呼び出した場合に使用され、このINSキー313を押
すことによりスペースが入力され、これにより他の文字
位置が1文字右側に全て移動する。このINSキー31
3およびカーソル移動キー305〜308を使用して文
字修正を行なう。
て、呼び出した登録データを削除するためのものであ
る。INSキー313は、データ入力時や登録データを
呼び出した場合に使用され、このINSキー313を押
すことによりスペースが入力され、これにより他の文字
位置が1文字右側に全て移動する。このINSキー31
3およびカーソル移動キー305〜308を使用して文
字修正を行なう。
【0028】ENTキー314は、各入力モード(名前
入力モード、電話番号入力モード、ファックス番号入力
モード、およびページャ番号入力モード)の完了時に押
すと、現在の入力モードから次の入力モードに移動し、
ページャ番号入力モード時に押すと入力モードから抜け
る。キャラクタ入力キー315は、4つのキーから構成
されており、これら4つのキーは、カナ、数字、英字に
関係なく入力できる。各キーは押す度に上段、中段、下
段のキャラクタが選択される。
入力モード、電話番号入力モード、ファックス番号入力
モード、およびページャ番号入力モード)の完了時に押
すと、現在の入力モードから次の入力モードに移動し、
ページャ番号入力モード時に押すと入力モードから抜け
る。キャラクタ入力キー315は、4つのキーから構成
されており、これら4つのキーは、カナ、数字、英字に
関係なく入力できる。各キーは押す度に上段、中段、下
段のキャラクタが選択される。
【0029】図6は、可搬型ダイヤラに所有者を登録す
る場合の手順を示す図である。先ず、オフモードにある
可搬型ダイヤラにおいて、ENTキーを押したままTE
Lキーを押す(同時押し)。すると可搬型ダイヤラに電
源が投入され、所有者の登録が完了されているか否かが
判断される。所有者の登録が完了していないと判断され
た場合は名前入力モード(画面a)になる。ここで、文
字入力キーで例えばイケウチと入力し(画面b)ENT
キーを押すと、名前入力モードから電話番号入力モード
(画面c)になる。。さらに電話番号を入力し(画面
d)ENTキーを押すと、電話番号入力モードからファ
ックス番号入力モード(画面e)になる。続けてファッ
クス番号を入力し(画面f)ENTキーを押す。このよ
うにして所有者を登録する(画面g)。
る場合の手順を示す図である。先ず、オフモードにある
可搬型ダイヤラにおいて、ENTキーを押したままTE
Lキーを押す(同時押し)。すると可搬型ダイヤラに電
源が投入され、所有者の登録が完了されているか否かが
判断される。所有者の登録が完了していないと判断され
た場合は名前入力モード(画面a)になる。ここで、文
字入力キーで例えばイケウチと入力し(画面b)ENT
キーを押すと、名前入力モードから電話番号入力モード
(画面c)になる。。さらに電話番号を入力し(画面
d)ENTキーを押すと、電話番号入力モードからファ
ックス番号入力モード(画面e)になる。続けてファッ
クス番号を入力し(画面f)ENTキーを押す。このよ
うにして所有者を登録する(画面g)。
【0030】一方、所有者の登録が完了していると判断
された場合は画面gが表示される。ここで、DELキー
を押すと消去モードになりY/N表示のうちのY表示が
点滅する(画面h)。この状態でENTキーを押すと、
所有者の登録が消去される。一方、矢印が右向きのカー
ソル移動キーを押してN表示を点滅させ(画面i)、E
NTキーを押すと消去モードから抜ける。
された場合は画面gが表示される。ここで、DELキー
を押すと消去モードになりY/N表示のうちのY表示が
点滅する(画面h)。この状態でENTキーを押すと、
所有者の登録が消去される。一方、矢印が右向きのカー
ソル移動キーを押してN表示を点滅させ(画面i)、E
NTキーを押すと消去モードから抜ける。
【0031】また画面gの状態でシフトキーを押すと、
図示しないLCD104のシフトフラグ104a(Sマ
ーク)が点灯する(画面j)。引き続きTELキーを押
すとオフモードになる(画面l)。一方、前述のシフト
キーに代わるTELキーを押すと、相手先の電話を呼び
出すためのTELモード(画面k)になる。図7は、可
搬型ダイヤラに電話番号等を登録する場合の手順を示す
図である。
図示しないLCD104のシフトフラグ104a(Sマ
ーク)が点灯する(画面j)。引き続きTELキーを押
すとオフモードになる(画面l)。一方、前述のシフト
キーに代わるTELキーを押すと、相手先の電話を呼び
出すためのTELモード(画面k)になる。図7は、可
搬型ダイヤラに電話番号等を登録する場合の手順を示す
図である。
【0032】先ずTELキーを押して可搬型ダイヤラを
オンモードにする。すると、可搬型ダイヤラでENTキ
ーとTELキーが同時に押されたか否かが判断される。
同時に押されたと判断された場合は、前述した図6に示
す所有者登録モードへ進む。同時に押されていないと判
断された場合は、名前入力モード(画面a)となり、文
字入力キー等で名前を入力する(画面b)。ENTキー
を押すと名前入力モードから電話番号入力モードになる
(画面c)。ここで電話番号を入力し(画面d)ENT
キーを押してファックス番号入力モード(画面e)にす
る。ファックス番号を入力し(画面f)ENTキーを押
してページャ番号入力モード(画面g)にする。ページ
ャ番号を入力し(画面h)ENTキーを押すと画面aに
戻る。
オンモードにする。すると、可搬型ダイヤラでENTキ
ーとTELキーが同時に押されたか否かが判断される。
同時に押されたと判断された場合は、前述した図6に示
す所有者登録モードへ進む。同時に押されていないと判
断された場合は、名前入力モード(画面a)となり、文
字入力キー等で名前を入力する(画面b)。ENTキー
を押すと名前入力モードから電話番号入力モードになる
(画面c)。ここで電話番号を入力し(画面d)ENT
キーを押してファックス番号入力モード(画面e)にす
る。ファックス番号を入力し(画面f)ENTキーを押
してページャ番号入力モード(画面g)にする。ページ
ャ番号を入力し(画面h)ENTキーを押すと画面aに
戻る。
【0033】図8は、可搬型ダイヤラに登録された登録
データを呼び出して相手先にダイヤル送信を行なう場合
の手順を示す前半の図、図9はその後半の図である。先
ずTELキーを押して可搬型ダイヤラをオンモードにす
る。すると可搬型ダイヤラで、ENTキーとTELキー
が同時に押されているか否かが判断される。同時に押さ
れていると判断された場合は、図6に示す所有者登録モ
ードへ進む。同時に押されていないと判断された場合
は、TELモード(画面a)となる。ここで名前を入力
し(画面b)、カーソル移動キーを押して、ダイヤル発
信先である登録データを呼び出す。するとベージャ番号
が表示された画面cとファックス番号が表示された画面
dとが交互に表示される。また画面aにおいて名前を入
力するかわりにカーソル移動キーを使用して所望の名前
をサーチして画面cと画面dを交互に表示してもよい。
ここで、図8に示すA,B,Cは、図9に示すA,B,
Cに対応している。以下、図9を参照して説明を続け
る。
データを呼び出して相手先にダイヤル送信を行なう場合
の手順を示す前半の図、図9はその後半の図である。先
ずTELキーを押して可搬型ダイヤラをオンモードにす
る。すると可搬型ダイヤラで、ENTキーとTELキー
が同時に押されているか否かが判断される。同時に押さ
れていると判断された場合は、図6に示す所有者登録モ
ードへ進む。同時に押されていないと判断された場合
は、TELモード(画面a)となる。ここで名前を入力
し(画面b)、カーソル移動キーを押して、ダイヤル発
信先である登録データを呼び出す。するとベージャ番号
が表示された画面cとファックス番号が表示された画面
dとが交互に表示される。また画面aにおいて名前を入
力するかわりにカーソル移動キーを使用して所望の名前
をサーチして画面cと画面dを交互に表示してもよい。
ここで、図8に示すA,B,Cは、図9に示すA,B,
Cに対応している。以下、図9を参照して説明を続け
る。
【0034】画面cと画面dが交互に表示されている状
態でFAXキーを押すと“メッセージ?”が表示される
(画面e)。ここでファクスデータ信号を送信する場合
はファックス送信用のメッセージを入力する(画面
f)。次にDIALキーを押すと相手先のファックス装
置のファックス番号の発信(ダイヤル発信)が行なわ
れ、画面gになる。ここで、相手先のファックス装置か
らの応答音を確認した場合はDIALキーを押す。する
とファックス信号の発信が行なわれ、これによりファッ
クス用のメッセージが送信される。一方、応答音が確認
されなかった場合は再度FAXキーを押すことにより、
相手先のファックス装置に再びダイヤル発信を行なうこ
とができる。
態でFAXキーを押すと“メッセージ?”が表示される
(画面e)。ここでファクスデータ信号を送信する場合
はファックス送信用のメッセージを入力する(画面
f)。次にDIALキーを押すと相手先のファックス装
置のファックス番号の発信(ダイヤル発信)が行なわ
れ、画面gになる。ここで、相手先のファックス装置か
らの応答音を確認した場合はDIALキーを押す。する
とファックス信号の発信が行なわれ、これによりファッ
クス用のメッセージが送信される。一方、応答音が確認
されなかった場合は再度FAXキーを押すことにより、
相手先のファックス装置に再びダイヤル発信を行なうこ
とができる。
【0035】また画面eの状態でファックス送信用のメ
ッセージを入力しない場合はそのままDIALキーを押
してファックス装置にダイヤル発信を行ない、その後図
8に示す画面cと画面dが交互に表示される状態にな
る。画面cと画面dが交互に表示されている状態でPA
GERキーを押すと“メッセージ?”が表示される(画
面h)。ここで、ページャデータ信号を送信する場合
は、ページャデータ信号送信用のメッセージを入力する
(画面i)。次にDIALキーを押すと相手先のページ
ャのページャ番号の発信(ダイヤル発信)が行なわれ、
画面jになる。ここで、ページャ回線の接続が完了した
ことを確認した場合は、DIALキーを押す。するとダ
イヤルの発信が行なわれ、これによりページャ・メッセ
ージが送信される。一方、ページャ回線の接続が行なわ
れなかった場合はPAGERキーを押し、さらにDIA
Lキーを押すことにより再度ダイヤル発信を行なうこと
ができる。
ッセージを入力しない場合はそのままDIALキーを押
してファックス装置にダイヤル発信を行ない、その後図
8に示す画面cと画面dが交互に表示される状態にな
る。画面cと画面dが交互に表示されている状態でPA
GERキーを押すと“メッセージ?”が表示される(画
面h)。ここで、ページャデータ信号を送信する場合
は、ページャデータ信号送信用のメッセージを入力する
(画面i)。次にDIALキーを押すと相手先のページ
ャのページャ番号の発信(ダイヤル発信)が行なわれ、
画面jになる。ここで、ページャ回線の接続が完了した
ことを確認した場合は、DIALキーを押す。するとダ
イヤルの発信が行なわれ、これによりページャ・メッセ
ージが送信される。一方、ページャ回線の接続が行なわ
れなかった場合はPAGERキーを押し、さらにDIA
Lキーを押すことにより再度ダイヤル発信を行なうこと
ができる。
【0036】画面cと画面dが交互に表示されている状
態でDIALキーを押すと相手先の電話番号の発信(ダ
イヤル発信)が行なわれる。その後画面cと画面dが交
互に表示される状態になる。図10は、登録データの消
去および修正の手順を示す図である。先ず、前述したよ
うにして登録データを呼び出し、ページャ番号の画面a
とファックス番号の画面bが交互に表示される状態にす
る。登録データを消去したい場合はDELキーを押して
データ消去モード(画面c)にする。画面cには“Y”
表示が点滅している。ここでENTキーを押すと登録デ
ータが消去されTELモード(画面d)になる。一方カ
ーソル移動キーを使用して“N”表示を点滅させて(画
面e)ENTキーを押すとデータ消去モードを抜ける。
態でDIALキーを押すと相手先の電話番号の発信(ダ
イヤル発信)が行なわれる。その後画面cと画面dが交
互に表示される状態になる。図10は、登録データの消
去および修正の手順を示す図である。先ず、前述したよ
うにして登録データを呼び出し、ページャ番号の画面a
とファックス番号の画面bが交互に表示される状態にす
る。登録データを消去したい場合はDELキーを押して
データ消去モード(画面c)にする。画面cには“Y”
表示が点滅している。ここでENTキーを押すと登録デ
ータが消去されTELモード(画面d)になる。一方カ
ーソル移動キーを使用して“N”表示を点滅させて(画
面e)ENTキーを押すとデータ消去モードを抜ける。
【0037】また、登録データを修正したい場合は、画
面aと画面bが交互に表示されている状態でENTキー
を押してデータ修正モード(画面f)にする。画面fで
は先頭文字“ト”の文字が点滅している。ここでDEL
キーを押すと“ト”の文字が消去され“ワ”が先頭文字
となり点滅する(画面g)。また矢印が下向きのカーソ
ル移動キーを押すと点滅文字位置が“ト”より下段の
“0”に移動する(画面h)。一方、矢印が右向きのカ
ーソル移動キーを押すと点滅文字位置が“ト”より右側
の“ワ”に移動する(画面i)。またINSキーを押す
と点滅位置に“SP(スペース)”が入力され文字位置
が1文字右側にすべて移動する(画面j)。このような
画面g,h,i,jの状態でENTキーを押すとTEL
モード(画面k)になる。このようにして登録データの
消去や修正を行なうことができる。
面aと画面bが交互に表示されている状態でENTキー
を押してデータ修正モード(画面f)にする。画面fで
は先頭文字“ト”の文字が点滅している。ここでDEL
キーを押すと“ト”の文字が消去され“ワ”が先頭文字
となり点滅する(画面g)。また矢印が下向きのカーソ
ル移動キーを押すと点滅文字位置が“ト”より下段の
“0”に移動する(画面h)。一方、矢印が右向きのカ
ーソル移動キーを押すと点滅文字位置が“ト”より右側
の“ワ”に移動する(画面i)。またINSキーを押す
と点滅位置に“SP(スペース)”が入力され文字位置
が1文字右側にすべて移動する(画面j)。このような
画面g,h,i,jの状態でENTキーを押すとTEL
モード(画面k)になる。このようにして登録データの
消去や修正を行なうことができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の可搬型マ
ルチダイヤラでは、例えば公衆電話からでも簡単なファ
ックス送信用メッセージを相手先のファックス装置に送
信することができる。
ルチダイヤラでは、例えば公衆電話からでも簡単なファ
ックス送信用メッセージを相手先のファックス装置に送
信することができる。
【図1】本発明の一実施形態の可搬型ダイヤラ100の
回路構成を示すブロック図である。
回路構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す可搬型ダイヤラ100でファックス
装置にファックス送信用メッセージを送信する場合のフ
ローチャートである。
装置にファックス送信用メッセージを送信する場合のフ
ローチャートである。
【図3】図1に示す可搬型ダイヤラの表面図である。
【図4】図3に示す可搬型ダイヤラの裏面図である。
【図5】図3に示す可搬型ダイヤラの側面図である。
【図6】可搬型ダイヤラに所有者を登録する場合の手順
を示す図である。
を示す図である。
【図7】可搬型ダイヤラに電話番号等を登録する場合の
手順を示す図である。
手順を示す図である。
【図8】可搬型ダイヤラに登録された登録データを呼び
出して相手先にダイヤル送信を行なう場合の手順を示す
前半の図である。
出して相手先にダイヤル送信を行なう場合の手順を示す
前半の図である。
【図9】可搬型ダイヤラに登録された登録データを呼び
出して相手先にダイヤル送信を行なう場合の手順を示す
後半の図である。
出して相手先にダイヤル送信を行なう場合の手順を示す
後半の図である。
【図10】登録データの消去および修正の手順を示す図
である。
である。
100 可搬型ダイヤラ 101 キーマトリックス 102 メモリ 103 CPU 104 LCD 104a シフトフラグ 104b 入力文字選択フラグ 105 DTMF 106 ファックス/モデムIC 107 増幅器 108 スピーカ 109 モデムIC 111 送受器 112 NTT交換器 113 電話機 114 ファックス装置 142 孔 143 リセットホール 144 バッテリカバー 301 TELキー 302 FAXキー 303 PAGERキー 304 DIALキー 305,306,307,308 カーソル移動キー 309 シフトキー 310 文字入力キー 311 カナ・英・数キー 312 DELキー 313 INSキー 314 ENTキー 315 キャラクタ入力キー
Claims (2)
- 【請求項1】 ファックス送信用メッセージを入力する
操作ボタン群と、 前記操作ボタン群の操作により入力されたメッセージを
記憶する記憶部と、 スピーカと、 前記記憶部から読み出されたファックス送信用メッセー
ジを、電話回線中を伝送されるファックス信号に変換し
て前記スピーカに向けて出力するファックス信号変換部
と、 ファックス送信指示用操作子と、 前記ファックス送信指示用操作子の操作に応答して、前
記記憶部に記憶されていたファックス送信用メッセージ
を前記ファックス信号変換部によりファックス信号に変
換させて前記スピーカから音信号として出力させる制御
手段とを備えたことを特徴とする可搬型ダイヤラ。 - 【請求項2】 前記操作ボタン群がファックス送信用メ
ッセージのほか電話番号を入力するものであり、前記記
憶部が前記操作ボタン群の操作により入力されたファッ
クス送信用メッセージとともに該操作ボタン群の操作に
より入力された電話番号を記憶するものであって、 前記記憶部から読み出された電話番号を、電話回線中を
伝送される電話番号信号に変換して前記スピーカに向け
て出力する電話番号信号変換部と、 電話番号送信指示用操作子とを備え、 前記制御手段が、前記電話番号送信指示用操作子の操作
に応答して、前記記憶部に記憶されていた電話番号を前
記電話番号信号変換部により電話番号信号に変換させて
前記スピーカから音信号として出力させるものであるこ
とを特徴とする請求項1記載の可搬型ダイヤラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8152010A JPH09331405A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 可搬型ダイヤラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8152010A JPH09331405A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 可搬型ダイヤラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09331405A true JPH09331405A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15531098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8152010A Withdrawn JPH09331405A (ja) | 1996-06-13 | 1996-06-13 | 可搬型ダイヤラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09331405A (ja) |
-
1996
- 1996-06-13 JP JP8152010A patent/JPH09331405A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030902 |