JPH09331631A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPH09331631A JPH09331631A JP8170684A JP17068496A JPH09331631A JP H09331631 A JPH09331631 A JP H09331631A JP 8170684 A JP8170684 A JP 8170684A JP 17068496 A JP17068496 A JP 17068496A JP H09331631 A JPH09331631 A JP H09331631A
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- JP
- Japan
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- switch
- relay
- breaker
- terminal
- battery
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- Granted
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000009313 farming Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 動作状態で、ブレーカが不必要に開状態にな
ることを防止すること。 【解決手段】 キースイッチ104を閉操作すると、リ
レーコイル107に電流が流れてリレースイッチ106
が閉状態になり、バッテリ101から負荷Lに電力が供
給される。キースイッチの閉操作から遅延回路117に
よって定まる所定時間が経過すると、トランジスタ11
6がオンしてリレーコイル112に電流が流れるため、
リレースイッチ111が開状態となる。これにより、ブ
レーカには電流が流れなくなる。
ることを防止すること。 【解決手段】 キースイッチ104を閉操作すると、リ
レーコイル107に電流が流れてリレースイッチ106
が閉状態になり、バッテリ101から負荷Lに電力が供
給される。キースイッチの閉操作から遅延回路117に
よって定まる所定時間が経過すると、トランジスタ11
6がオンしてリレーコイル112に電流が流れるため、
リレースイッチ111が開状態となる。これにより、ブ
レーカには電流が流れなくなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリの電力を操作
スイッチを介して負荷に供給する電源装置に関する。
スイッチを介して負荷に供給する電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、バッテリを搭載した作業機等
の機器で種々の電源装置が使用されている。図2は、従
来の電源装置を示す回路図で、農作業用機械に使用した
例である。
の機器で種々の電源装置が使用されている。図2は、従
来の電源装置を示す回路図で、農作業用機械に使用した
例である。
【0003】図2において、操作スイッチであるキース
イッチ4を閉じることにより動作状態に入る。これによ
って、バッテリ1の正端子→ヒュージブルリンク2→抵
抗10→ブレーカ11→キースイッチ4の30番端子→
キースイッチ4のAC端子→リレー駆動回路12のリレ
ーコイル13→接地の順で電流が流れる。したがって、
リレーコイル13による吸引力が作用してリレースイッ
チ9が閉状態に切り換えられ、バッテリ1の正端子→ヒ
ュージブルリンク2→リレースイッチ9→キースイッチ
4→ヒュージブルリンク15を経てランプ5、モータ
6、ソレノイド7及びエアコン8等の各種負荷への電力
供給がなされる。
イッチ4を閉じることにより動作状態に入る。これによ
って、バッテリ1の正端子→ヒュージブルリンク2→抵
抗10→ブレーカ11→キースイッチ4の30番端子→
キースイッチ4のAC端子→リレー駆動回路12のリレ
ーコイル13→接地の順で電流が流れる。したがって、
リレーコイル13による吸引力が作用してリレースイッ
チ9が閉状態に切り換えられ、バッテリ1の正端子→ヒ
ュージブルリンク2→リレースイッチ9→キースイッチ
4→ヒュージブルリンク15を経てランプ5、モータ
6、ソレノイド7及びエアコン8等の各種負荷への電力
供給がなされる。
【0004】この時、抵抗10及びブレーカ11から成
る直列回路にも常時電流が流れるが、抵抗10によって
電流が制限されるためこの直列回路に流れる電流は極く
僅かであり、大半はリレースイッチ9を流れることにな
る。このような状態で本来の電力供給がなされる。
る直列回路にも常時電流が流れるが、抵抗10によって
電流が制限されるためこの直列回路に流れる電流は極く
僅かであり、大半はリレースイッチ9を流れることにな
る。このような状態で本来の電力供給がなされる。
【0005】一方、農作業機械が納屋などに格納されて
いる非動作状態の時(キースイッチ4がオフ状態の時)
に、例えば、キースイッチ4の30番端子と安全ユニッ
ト3の30番端子との間を接続しているワイヤハーネス
16が鼠等にかじられて被覆が損傷し、ボディアースを
通して短絡した場合を考える。
いる非動作状態の時(キースイッチ4がオフ状態の時)
に、例えば、キースイッチ4の30番端子と安全ユニッ
ト3の30番端子との間を接続しているワイヤハーネス
16が鼠等にかじられて被覆が損傷し、ボディアースを
通して短絡した場合を考える。
【0006】この場合、抵抗10及びブレーカ11によ
る直列回路を通して、キースイッチ4の30番端子まで
は常にバッテリ1の正端子から電気がきているため、前
記短絡の発生により、バッテリ1の正端子→ヒュージブ
ルリンク2→抵抗10→ブレーカ11→接地なる閉回路
が形成され、ブレーカ11に大きな電流が流れる。これ
により、ブレーカ11が瞬時に開状態となるので、ワイ
ヤハーネス16が焼損するようなことはない。よって、
ワイヤハーネス16の焼損による火災等の発生が未然に
防止される。そして、ワイヤハーネス16における短絡
箇所を修理し、ブレーカ11を元に戻せば、簡単に正常
な状態に復帰する。以上のようにして、ワイヤハーネス
16に短絡事故が発生したとしても、ブレーカ11の瞬
時の開放により、ワイヤハーネス16の焼損、ひいては
火災の発生を確実に防止することができる。
る直列回路を通して、キースイッチ4の30番端子まで
は常にバッテリ1の正端子から電気がきているため、前
記短絡の発生により、バッテリ1の正端子→ヒュージブ
ルリンク2→抵抗10→ブレーカ11→接地なる閉回路
が形成され、ブレーカ11に大きな電流が流れる。これ
により、ブレーカ11が瞬時に開状態となるので、ワイ
ヤハーネス16が焼損するようなことはない。よって、
ワイヤハーネス16の焼損による火災等の発生が未然に
防止される。そして、ワイヤハーネス16における短絡
箇所を修理し、ブレーカ11を元に戻せば、簡単に正常
な状態に復帰する。以上のようにして、ワイヤハーネス
16に短絡事故が発生したとしても、ブレーカ11の瞬
時の開放により、ワイヤハーネス16の焼損、ひいては
火災の発生を確実に防止することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した電源装置にお
いては、負荷が大きい場合やリレースイッチ9接点間接
触抵抗が長期使用により増加した場合には、ブレーカ1
1に流れる電流が増加し、このときに流れる電流に比べ
てブレーカ11の容量が小さいと、正常動作時にも拘ら
ずブレーカ11が開状態になる。したがって、非動作状
態から再び動作状態にする際にブレーカを逐一閉位置に
入れ直す必要が生じ、操作が煩雑になるという問題があ
った。本発明は、ブレーカが不必要に開状態になること
を防止できる電源装置を提供することを目的とする。
いては、負荷が大きい場合やリレースイッチ9接点間接
触抵抗が長期使用により増加した場合には、ブレーカ1
1に流れる電流が増加し、このときに流れる電流に比べ
てブレーカ11の容量が小さいと、正常動作時にも拘ら
ずブレーカ11が開状態になる。したがって、非動作状
態から再び動作状態にする際にブレーカを逐一閉位置に
入れ直す必要が生じ、操作が煩雑になるという問題があ
った。本発明は、ブレーカが不必要に開状態になること
を防止できる電源装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電源装置は、バ
ッテリの出力を操作スイッチを介して負荷に供給する電
源装置において、前記バッテリの出力端子と前記操作ス
イッチの入力側端子との間に接続された常開の第1スイ
ッチと、前記第1スイッチに並列に接続され、常閉の第
2スイッチとブレーカとから成る直列回路と、前記操作
スイッチの閉操作に応答して前記第1スイッチを閉状態
に駆動する第1スイッチ駆動手段と、前記操作スイッチ
の閉操作に応答して所定時間経過後に前記第2スイッチ
を開状態に駆動する第2スイッチ駆動手段とを備えたこ
とを特徴としている。
ッテリの出力を操作スイッチを介して負荷に供給する電
源装置において、前記バッテリの出力端子と前記操作ス
イッチの入力側端子との間に接続された常開の第1スイ
ッチと、前記第1スイッチに並列に接続され、常閉の第
2スイッチとブレーカとから成る直列回路と、前記操作
スイッチの閉操作に応答して前記第1スイッチを閉状態
に駆動する第1スイッチ駆動手段と、前記操作スイッチ
の閉操作に応答して所定時間経過後に前記第2スイッチ
を開状態に駆動する第2スイッチ駆動手段とを備えたこ
とを特徴としている。
【0009】操作スイッチを閉操作すると、第1スイッ
チ駆動手段は第1スイッチを閉状態に駆動する。これに
より、バッテリから第1スイッチ及び操作スイッチを介
して負荷に電力が供給される。この時点では、バッテリ
から第2スイッチ及びブレーカを介しても負荷に電力が
供給される。前記操作スイッチの閉操作から所定時間経
過すると、第2スイッチ駆動手段は前記第2スイッチを
開状態に駆動し、これにより、ブレーカには電流が流れ
なくなる。したがって、定常の動作状態では、前記第1
スイッチ及び操作スイッチを介して負荷に電力が供給さ
れる。
チ駆動手段は第1スイッチを閉状態に駆動する。これに
より、バッテリから第1スイッチ及び操作スイッチを介
して負荷に電力が供給される。この時点では、バッテリ
から第2スイッチ及びブレーカを介しても負荷に電力が
供給される。前記操作スイッチの閉操作から所定時間経
過すると、第2スイッチ駆動手段は前記第2スイッチを
開状態に駆動し、これにより、ブレーカには電流が流れ
なくなる。したがって、定常の動作状態では、前記第1
スイッチ及び操作スイッチを介して負荷に電力が供給さ
れる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態について説明する。図1は本発明の実施の形態
である農作業用機械に使用する電源装置を示す回路図で
ある。
施の形態について説明する。図1は本発明の実施の形態
である農作業用機械に使用する電源装置を示す回路図で
ある。
【0011】図1において、負端子側が接地されたバッ
テリ101の正端子側は、ヒュージブルリンク102を
介して、ケースに収納された安全ユニット103のB端
子に接続されている。安全ユニット103のE端子は接
地されている。また、安全ユニット103の30番端
子、AC端子は各々、キースイッチ104の入力側端
子、出力側端子に接続されている。キースイッチ104
の出力側端子は、ヒュージブルリンク105を介して、
ランプ等によって構成される負荷Lに接続されている。
尚、ヒュージブルリンク105及び負荷Lは各々1つ示
したが、図2に示した例のようにして複数の各種負荷を
接続することができる。
テリ101の正端子側は、ヒュージブルリンク102を
介して、ケースに収納された安全ユニット103のB端
子に接続されている。安全ユニット103のE端子は接
地されている。また、安全ユニット103の30番端
子、AC端子は各々、キースイッチ104の入力側端
子、出力側端子に接続されている。キースイッチ104
の出力側端子は、ヒュージブルリンク105を介して、
ランプ等によって構成される負荷Lに接続されている。
尚、ヒュージブルリンク105及び負荷Lは各々1つ示
したが、図2に示した例のようにして複数の各種負荷を
接続することができる。
【0012】一方、安全ユニット103のB端子は第1
スイッチとしての常開型リレースイッチ106を介して
30番端子に接続されると共に、E端子はリレースイッ
チ106を開閉制御するための第1スイッチ駆動手段と
してのリレーコイル107と逆流防止用のダイオード1
08とから成る並列回路並びに前記並列回路に直列接続
された逆流防止用ダイオード109を介してAC端子に
接続されている。
スイッチとしての常開型リレースイッチ106を介して
30番端子に接続されると共に、E端子はリレースイッ
チ106を開閉制御するための第1スイッチ駆動手段と
してのリレーコイル107と逆流防止用のダイオード1
08とから成る並列回路並びに前記並列回路に直列接続
された逆流防止用ダイオード109を介してAC端子に
接続されている。
【0013】また、第2スイッチとしての常閉型リレー
スイッチ111とブレーカ113とから成る直列回路が
リレースイッチ106に並列に接続されている。また、
30番端子と接地間には、逆流防止用ダイオード11
4、リレーコイル112と逆流防止用ダイオード115
との並列回路、トランジスタ116が直列に接続されて
いる。リレースイッチ111とリレーコイル112はリ
レー回路110を構成している。
スイッチ111とブレーカ113とから成る直列回路が
リレースイッチ106に並列に接続されている。また、
30番端子と接地間には、逆流防止用ダイオード11
4、リレーコイル112と逆流防止用ダイオード115
との並列回路、トランジスタ116が直列に接続されて
いる。リレースイッチ111とリレーコイル112はリ
レー回路110を構成している。
【0014】トランジスタ116のベースは、抵抗12
0を介してダイオード108と109との結合点に接続
されている。トランジスタ116のベースと接地間には
放電用抵抗118及びコンデンサ119から成る並列回
路が接続されている。コンデンサ119及び抵抗120
から成る時定数回路は遅延回路117を構成している。
尚、リレーコイル112、トランジスタ116及び遅延
回路117は、第2スイッチ駆動手段を構成している。
0を介してダイオード108と109との結合点に接続
されている。トランジスタ116のベースと接地間には
放電用抵抗118及びコンデンサ119から成る並列回
路が接続されている。コンデンサ119及び抵抗120
から成る時定数回路は遅延回路117を構成している。
尚、リレーコイル112、トランジスタ116及び遅延
回路117は、第2スイッチ駆動手段を構成している。
【0015】以上の様に構成された実施の形態の動作を
以下説明する。キースイッチ104を閉じることにより
動作状態に入る。これによって、バッテリ101の正端
子→ヒュージブルリンク102→B端子→リレースイッ
チ111→ブレーカ113→キースイッチ104→ダイ
オード109→リレーコイル107→接地の順で電流が
流れる。したがって、リレーコイル107による吸引力
が作用してリレースイッチ106が閉状態に切り換えら
れる。よって、バッテリ101の正端子→ヒュージブル
リンク102→リレースイッチ106→キースイッチ1
04→ヒュージブルリンク105を経て負荷Lへ電力供
給がなされる。
以下説明する。キースイッチ104を閉じることにより
動作状態に入る。これによって、バッテリ101の正端
子→ヒュージブルリンク102→B端子→リレースイッ
チ111→ブレーカ113→キースイッチ104→ダイ
オード109→リレーコイル107→接地の順で電流が
流れる。したがって、リレーコイル107による吸引力
が作用してリレースイッチ106が閉状態に切り換えら
れる。よって、バッテリ101の正端子→ヒュージブル
リンク102→リレースイッチ106→キースイッチ1
04→ヒュージブルリンク105を経て負荷Lへ電力供
給がなされる。
【0016】これと同時に、抵抗120を介してコンデ
ンサ119に電流が流れるため、コンデンサ119は、
抵抗120とコンデンサ119によって定まる時定数に
よって充電開始される。コンデンサ119が所定電圧ま
で充電されると、即ち、前記時定数によって定まる一定
の遅延時間が経過すると、トランジスタ116がオンに
なる。これにより、ダイオード114を介してリレーコ
イル112に電流が流れるため、リレースイッチ111
が開状態になり、この状態が維持される。
ンサ119に電流が流れるため、コンデンサ119は、
抵抗120とコンデンサ119によって定まる時定数に
よって充電開始される。コンデンサ119が所定電圧ま
で充電されると、即ち、前記時定数によって定まる一定
の遅延時間が経過すると、トランジスタ116がオンに
なる。これにより、ダイオード114を介してリレーコ
イル112に電流が流れるため、リレースイッチ111
が開状態になり、この状態が維持される。
【0017】定常の動作状態では、以上のようにして負
荷Lに電力供給がなされるが、リレースイッチ111は
開状態に維持されるため、ブレーカ113には電流は流
れない。したがって、負荷Lが増大した場合やリレース
イッチ106の接点間接触抵抗が長期使用により増加し
た場合でも、ブレーカ113が不必要に開状態に切り換
わることはない。
荷Lに電力供給がなされるが、リレースイッチ111は
開状態に維持されるため、ブレーカ113には電流は流
れない。したがって、負荷Lが増大した場合やリレース
イッチ106の接点間接触抵抗が長期使用により増加し
た場合でも、ブレーカ113が不必要に開状態に切り換
わることはない。
【0018】一方、農作業用機械が納屋などに格納され
ている非動作状態の時(キースイッチ104がオフ状態
の時)に、例えば、ワイヤハーネス16が鼠等にかじら
れて被覆が損傷し、ボディアースを通して短絡した場合
を考える。
ている非動作状態の時(キースイッチ104がオフ状態
の時)に、例えば、ワイヤハーネス16が鼠等にかじら
れて被覆が損傷し、ボディアースを通して短絡した場合
を考える。
【0019】この場合、リレースイッチ111及びブレ
ーカ113から成る直列回路を通して、キースイッチ1
04の30番端子までは常にバッテリ101の正端子か
ら電気がきているため、短絡の発生により、バッテリ1
01の正端子→リレースイッチ111→ブレーカ113
→接地なる閉回路が形成され、ブレーカ113に大きな
電流が流れる。これにより、ブレーカ113が瞬時に切
り換わって開状態となるので、ワイヤハーネス16が焼
損するようなことはなく、ワイヤハーネス16の焼損に
よる火災等の発生が未然に防止される。そして、ワイヤ
ハーネス16における短絡箇所を修理し、ブレーカ11
3を元に戻せば、簡単に正常な状態に復帰する。
ーカ113から成る直列回路を通して、キースイッチ1
04の30番端子までは常にバッテリ101の正端子か
ら電気がきているため、短絡の発生により、バッテリ1
01の正端子→リレースイッチ111→ブレーカ113
→接地なる閉回路が形成され、ブレーカ113に大きな
電流が流れる。これにより、ブレーカ113が瞬時に切
り換わって開状態となるので、ワイヤハーネス16が焼
損するようなことはなく、ワイヤハーネス16の焼損に
よる火災等の発生が未然に防止される。そして、ワイヤ
ハーネス16における短絡箇所を修理し、ブレーカ11
3を元に戻せば、簡単に正常な状態に復帰する。
【0020】以上述べたように、本実施の形態によれ
ば、バッテリ101の出力をキースイッチ104を介し
て負荷Lに供給させる電源装置において、バッテリ10
1の出力端子とキースイッチ104の入力側端子との間
に接続された常開のリレースイッチ106と、リレース
イッチ106に並列に接続された常閉のリレースイッチ
111とブレーカ113とから成る直列回路と、キース
イッチ104の閉操作に応答してリレースイッチ106
を閉状態に駆動するリレーコイル107と、キースイッ
チ104の閉操作に応答して所定時間経過後にリレース
イッチ111を開状態に駆動するリレーコイル112、
遅延回路117及びトランジスタ116とを備えたこと
を特徴としているので、動作状態ではブレーカ113に
は電流が流れないため、負荷Lが増大した場合やリレー
スイッチ106の接点抵抗が増大した場合でも、ブレー
カ113が不必要に開状態に切り換わることはない。
ば、バッテリ101の出力をキースイッチ104を介し
て負荷Lに供給させる電源装置において、バッテリ10
1の出力端子とキースイッチ104の入力側端子との間
に接続された常開のリレースイッチ106と、リレース
イッチ106に並列に接続された常閉のリレースイッチ
111とブレーカ113とから成る直列回路と、キース
イッチ104の閉操作に応答してリレースイッチ106
を閉状態に駆動するリレーコイル107と、キースイッ
チ104の閉操作に応答して所定時間経過後にリレース
イッチ111を開状態に駆動するリレーコイル112、
遅延回路117及びトランジスタ116とを備えたこと
を特徴としているので、動作状態ではブレーカ113に
は電流が流れないため、負荷Lが増大した場合やリレー
スイッチ106の接点抵抗が増大した場合でも、ブレー
カ113が不必要に開状態に切り換わることはない。
【0021】また、キースイッチ104を閉成してから
所定時間後にリレースイッチ111を開状態に駆動制御
しているので、確実に、リレースイッチ106が閉状態
になった後リレースイッチ111を開状態にすることが
可能になるという効果を奏する。
所定時間後にリレースイッチ111を開状態に駆動制御
しているので、確実に、リレースイッチ106が閉状態
になった後リレースイッチ111を開状態にすることが
可能になるという効果を奏する。
【0022】尚、本実施の形態では、遅延時間を発生す
るために、抵抗及びコンデンサから成る時定数回路を使
用したが、デジタル回路を使用したタイマ回路を使用す
ることも可能である。また、スイッチとして、リレース
イッチを使用したが、電流容量に応じて、半導体スイッ
チを使用することも可能である。さらに、本実施の形態
では、農作業用機械の例で説明したが、建設機械、自動
車等、バッテリと操作スイッチを備えた各種機器に応用
することが可能である。
るために、抵抗及びコンデンサから成る時定数回路を使
用したが、デジタル回路を使用したタイマ回路を使用す
ることも可能である。また、スイッチとして、リレース
イッチを使用したが、電流容量に応じて、半導体スイッ
チを使用することも可能である。さらに、本実施の形態
では、農作業用機械の例で説明したが、建設機械、自動
車等、バッテリと操作スイッチを備えた各種機器に応用
することが可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、ブレーカが不必要に開
状態になることを防止できるという効果を奏する。ま
た、確実に、第1リレースイッチが閉状態になった後に
第2リレースイッチ111を開状態にすることが可能に
なるという効果を奏する。
状態になることを防止できるという効果を奏する。ま
た、確実に、第1リレースイッチが閉状態になった後に
第2リレースイッチ111を開状態にすることが可能に
なるという効果を奏する。
【図1】本発明の実施の形態を示す回路図
【図2】従来の電源装置の回路図
101・・・バッテリ 104・・・操作スイッチとしてのキースイッチ 106・・・第1スイッチとしてのリレースイッチ 107・・・第1スイッチ駆動手段としてのリレーコイ
ル 111・・・第2スイッチとしてのリレースイッチ 112・・・第2スイッチ駆動手段を構成するリレーコ
イル 113・・・ブレーカ 116・・・第2スイッチ駆動手段を構成するトランジ
スタ 117・・・第2スイッチ駆動手段を構成する遅延回路 L・・・負荷
ル 111・・・第2スイッチとしてのリレースイッチ 112・・・第2スイッチ駆動手段を構成するリレーコ
イル 113・・・ブレーカ 116・・・第2スイッチ駆動手段を構成するトランジ
スタ 117・・・第2スイッチ駆動手段を構成する遅延回路 L・・・負荷
Claims (1)
- 【請求項1】 バッテリの出力を操作スイッチを介して
負荷に供給する電源装置において、前記バッテリの出力
端子と前記操作スイッチの入力側端子との間に接続され
た常開の第1スイッチと、前記第1スイッチに並列に接
続され、常閉の第2スイッチとブレーカとから成る直列
回路と、前記操作スイッチの閉操作に応答して前記第1
スイッチを閉状態に駆動する第1スイッチ駆動手段と、
前記操作スイッチの閉操作に応答して所定時間経過後に
前記第2スイッチを開状態に駆動する第2スイッチ駆動
手段とを備えたことを特徴とする電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17068496A JP3235965B2 (ja) | 1996-06-11 | 1996-06-11 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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