JPH0934135A - ステージ及びステージ駆動方法 - Google Patents
ステージ及びステージ駆動方法Info
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- JPH0934135A JPH0934135A JP15659996A JP15659996A JPH0934135A JP H0934135 A JPH0934135 A JP H0934135A JP 15659996 A JP15659996 A JP 15659996A JP 15659996 A JP15659996 A JP 15659996A JP H0934135 A JPH0934135 A JP H0934135A
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- guide
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- guide beam
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F9/00—Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70691—Handling of masks or workpieces
- G03F7/70716—Stages
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
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- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 精密器械に用いられる精密位置決め用の正確
な2次元運動と偏揺れ調節とを備えた2個の案内ビーム
を有するステージの機構を提供する。 【解決手段】 平坦な表面をもつ支持台30上に配置さ
れ、Y方向に延びた第1案内ガイド34と、X方向に延
びた第2案内ガイド32とを有し、一端に第1流体軸受
74a,74bを配置し、第1案内ガイド34に沿って
移動する第1案内部材42と、一端に第1軸受よりも拘
束の弱い第2流体軸受を配置し、第2案内ガイド32に
沿って移動する第2案内部材40と、さらに第1案内部
材に第3流体軸受を介して案内されると共に、第2案内
部材に第3流体軸受よりも強い拘束をもつ第4流体軸受
を介して案内されるテーブル50を備える。この構成で
拘束を最小限に低減でき、また予圧を用いて可動構成要
素を過剰に拘束せずに軸受を介して充分な拘束を与え、
その結果最大誤差を低減し製造公差への要求も低減す
る。
な2次元運動と偏揺れ調節とを備えた2個の案内ビーム
を有するステージの機構を提供する。 【解決手段】 平坦な表面をもつ支持台30上に配置さ
れ、Y方向に延びた第1案内ガイド34と、X方向に延
びた第2案内ガイド32とを有し、一端に第1流体軸受
74a,74bを配置し、第1案内ガイド34に沿って
移動する第1案内部材42と、一端に第1軸受よりも拘
束の弱い第2流体軸受を配置し、第2案内ガイド32に
沿って移動する第2案内部材40と、さらに第1案内部
材に第3流体軸受を介して案内されると共に、第2案内
部材に第3流体軸受よりも強い拘束をもつ第4流体軸受
を介して案内されるテーブル50を備える。この構成で
拘束を最小限に低減でき、また予圧を用いて可動構成要
素を過剰に拘束せずに軸受を介して充分な拘束を与え、
その結果最大誤差を低減し製造公差への要求も低減す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体フォトリソグ
ラフィ機器を含む精密器械に用いられる精密移動兼位置
決め用ステ−ジに関する。より詳しくは、本発明は正確
な2次元運動と偏揺れ調節とを伴う2個の案内ビ−ムを
有するステ−ジの機構に関する。
ラフィ機器を含む精密器械に用いられる精密移動兼位置
決め用ステ−ジに関する。より詳しくは、本発明は正確
な2次元運動と偏揺れ調節とを伴う2個の案内ビ−ムを
有するステ−ジの機構に関する。
【0002】
【従来の技術】精密位置決め用ステ−ジは、垂直次元
(z方向)にある程度制限され、水平2次元(x方向と
y方向)に自由に動くことができ、このステ−ジ上に載
置された被加工物を自由に移動させることができる。ス
テ−ジの実例として、「静圧空気2次元ステ−ジ」(米
国特許第4,648,723号、1987年3月10日刊)と
「静圧空気2次元ステ−ジ」(米国特許第4,648,724
号、1987年3月10日刊)とがある。米国特許第4,
648,724号のステージの平面図を図1に示す。図1から
理解されるようにプレート12は、X軸方向への動きを
案内する可動案内部材13とプレート12のY軸方向へ
の動きを案内する可動案内部材14とを含んでいる。両
案内部材13;14は表面板11上に配置されている。
案内部材に取り付けられる4対の軸受パッド17;18
は、各可動案内13;14の両末端部分に配置した静止
案内部材15;16との内側と外側との表面に対向して
配置されている。
(z方向)にある程度制限され、水平2次元(x方向と
y方向)に自由に動くことができ、このステ−ジ上に載
置された被加工物を自由に移動させることができる。ス
テ−ジの実例として、「静圧空気2次元ステ−ジ」(米
国特許第4,648,723号、1987年3月10日刊)と
「静圧空気2次元ステ−ジ」(米国特許第4,648,724
号、1987年3月10日刊)とがある。米国特許第4,
648,724号のステージの平面図を図1に示す。図1から
理解されるようにプレート12は、X軸方向への動きを
案内する可動案内部材13とプレート12のY軸方向へ
の動きを案内する可動案内部材14とを含んでいる。両
案内部材13;14は表面板11上に配置されている。
案内部材に取り付けられる4対の軸受パッド17;18
は、各可動案内13;14の両末端部分に配置した静止
案内部材15;16との内側と外側との表面に対向して
配置されている。
【0003】このようにして、軸受パッド17;18は
可動案内部材13;14を静止案内部材15;16上で
強固に把持する。可動案内部材13;14の各末端に局
在するリニアモ−タ−は、静止案内部材15;16に沿
って可動案内部材13;14を低摩擦の運動を生じさせ
る。こうして、各可動案内部材13;14は拘束されな
がらそれぞれ精密に1自由度のみで移動する。このよう
に図1の位置決め用ステ−ジは可動案内部材13;14
の偏揺れ(ヨー)方向の動きに対してなんら対策が取ら
れていない。
可動案内部材13;14を静止案内部材15;16上で
強固に把持する。可動案内部材13;14の各末端に局
在するリニアモ−タ−は、静止案内部材15;16に沿
って可動案内部材13;14を低摩擦の運動を生じさせ
る。こうして、各可動案内部材13;14は拘束されな
がらそれぞれ精密に1自由度のみで移動する。このよう
に図1の位置決め用ステ−ジは可動案内部材13;14
の偏揺れ(ヨー)方向の動きに対してなんら対策が取ら
れていない。
【0004】また、この位置決め用ステ−ジは過剰な拘
束であること場合がある。この位置決め用ステ−ジに過
剰な拘束が生じるのは、例えばなんらかの原因で可動案
内部材13;14のどれかが熱膨張したり、対向して設
置した静止案内部材15;16との完全な平行度になん
らかの偏位が生じたりするときである。とりわけ、図1
の位置決め用ステ−ジは、静止案内部材15;16がそ
の両側を可動案内部材(軸受)13;14によって把持
されているため過剰な拘束が生じ易い。さらに、この位
置決め用ステ−ジは、製作の際、極めて厳しい製造公差
を要求し、または精度誤差のため作動の際思わぬ不具合
を招くことになることもある。
束であること場合がある。この位置決め用ステ−ジに過
剰な拘束が生じるのは、例えばなんらかの原因で可動案
内部材13;14のどれかが熱膨張したり、対向して設
置した静止案内部材15;16との完全な平行度になん
らかの偏位が生じたりするときである。とりわけ、図1
の位置決め用ステ−ジは、静止案内部材15;16がそ
の両側を可動案内部材(軸受)13;14によって把持
されているため過剰な拘束が生じ易い。さらに、この位
置決め用ステ−ジは、製作の際、極めて厳しい製造公差
を要求し、または精度誤差のため作動の際思わぬ不具合
を招くことになることもある。
【0005】かかる従来技術における偏揺れ運動(ヨー
イング)と過剰な拘束との類似の欠陥は、プレート12
と可動案内部材13および14との間の接続部にも存在
する。さらに、さまざまな構成要素間の高度に拘束的な
条件ではステ−ジを偏揺れ(ヨー)方向に動かすこと、
つまりZ軸(図1の平面図の紙面と垂直な軸)を中心と
して回転することが難しくなる。
イング)と過剰な拘束との類似の欠陥は、プレート12
と可動案内部材13および14との間の接続部にも存在
する。さらに、さまざまな構成要素間の高度に拘束的な
条件ではステ−ジを偏揺れ(ヨー)方向に動かすこと、
つまりZ軸(図1の平面図の紙面と垂直な軸)を中心と
して回転することが難しくなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明によれば、ステ
−ジの機構には2個の可動直交案内ビ−ムを含み、該ビ
−ムはそれぞれが少なくとも1個の固定案内と接触して
ステ−ジの運動を案内し、正確に2次元運動をするとと
もに偏揺れ(ヨー)調節をもできるようなステージを提
供する。ステ−ジの偏揺れ運動(ヨーイング)は1個の
案内ビ−ムの偏揺れ運動を許容することによって提供さ
れる。
−ジの機構には2個の可動直交案内ビ−ムを含み、該ビ
−ムはそれぞれが少なくとも1個の固定案内と接触して
ステ−ジの運動を案内し、正確に2次元運動をするとと
もに偏揺れ(ヨー)調節をもできるようなステージを提
供する。ステ−ジの偏揺れ運動(ヨーイング)は1個の
案内ビ−ムの偏揺れ運動を許容することによって提供さ
れる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のステージは、平
坦な表面を有する支持台(30、130)と、支持台
(30、130)上に配置されY方向に延びた第1の案
内ガイド(34、134)と、支持台(30、130)
上に配置されX方向に延びた第2の案内ガイド(32、
132)と、一端に第1流体軸受け(74a,74b)
を配置し、第1案内ガイド(34、134)に沿って移
動する第1の案内部材(42、142)と、一端に第1
軸受けよりも弱い拘束を有する第2流体軸受け(100
a)を配置し第2案内ガイド(32、132)に沿って
移動する第2の案内部材(40)と、第1案内部材(3
4、134)に第3流体軸受け(85)を介して案内さ
れるとともに、前記第2案内部材(32、132)に前
記第3軸受けよりも強い拘束を有する第4流体軸受け
(82、84)を介して案内されるプレート(50)と
を備えている。この構成によって拘束を最小限に減らす
ことができる。また、この軸受配置には予圧を使って、
可動構成要素を過剰に拘束せずに軸受を介した丁度充分
な拘束を提供し、そうすることによって最大誤差を低減
し製造公差に対する要求を解除する。
坦な表面を有する支持台(30、130)と、支持台
(30、130)上に配置されY方向に延びた第1の案
内ガイド(34、134)と、支持台(30、130)
上に配置されX方向に延びた第2の案内ガイド(32、
132)と、一端に第1流体軸受け(74a,74b)
を配置し、第1案内ガイド(34、134)に沿って移
動する第1の案内部材(42、142)と、一端に第1
軸受けよりも弱い拘束を有する第2流体軸受け(100
a)を配置し第2案内ガイド(32、132)に沿って
移動する第2の案内部材(40)と、第1案内部材(3
4、134)に第3流体軸受け(85)を介して案内さ
れるとともに、前記第2案内部材(32、132)に前
記第3軸受けよりも強い拘束を有する第4流体軸受け
(82、84)を介して案内されるプレート(50)と
を備えている。この構成によって拘束を最小限に減らす
ことができる。また、この軸受配置には予圧を使って、
可動構成要素を過剰に拘束せずに軸受を介した丁度充分
な拘束を提供し、そうすることによって最大誤差を低減
し製造公差に対する要求を解除する。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明によれば、第1案内ビ−ム
は拘束されて直線方向に移動して直線運動をプレートに
伝達する。第2案内ビ−ムは拘束されて該第1案内ビ−
ムと直交して移動し偏揺れ方向にやや移動することも許
容される。該第2案内ビ−ムはこれら2自由度の運動を
結合してプレ―トに伝達する。この機構には簡単な流体
(たとえば空気)軸受と軸受マウントとを用い、公差が
低減するため製作が比較的安価でしかも高性能を維持す
るので好都合である。
は拘束されて直線方向に移動して直線運動をプレートに
伝達する。第2案内ビ−ムは拘束されて該第1案内ビ−
ムと直交して移動し偏揺れ方向にやや移動することも許
容される。該第2案内ビ−ムはこれら2自由度の運動を
結合してプレ―トに伝達する。この機構には簡単な流体
(たとえば空気)軸受と軸受マウントとを用い、公差が
低減するため製作が比較的安価でしかも高性能を維持す
るので好都合である。
【0009】
【実施例】図2は本発明の1実施例におけるステ−ジの
機構の斜視図である。 X、Y、Z軸は図2の左下部に
図示してある。2対の静止案内ガイドのうち、第1の静
止案内ガイド32a、32bと第2の静止案内ガイド3
4a、34bとは平面支持台30上に固定されている。
該静止案内ガイド32、34が支持台と一体化した一部
分であってもよいことはいうまでもない(たとえば、支
持台の両側に突き出るように形成した場合など)。平行
に配置された静止案内ガイド32a、32bはX軸方向
に移動するX案内ビ−ム(梁)40を案内する。平行静
止案内34a、34bはY軸方向へ移動するY軸案内ビ
−ム(梁)42を案内する。運動の2方向が垂直である
必要はとくに無いので、2組の静止案内ガイド32、3
4が互いに90度以下(又は以上)でもよい。
機構の斜視図である。 X、Y、Z軸は図2の左下部に
図示してある。2対の静止案内ガイドのうち、第1の静
止案内ガイド32a、32bと第2の静止案内ガイド3
4a、34bとは平面支持台30上に固定されている。
該静止案内ガイド32、34が支持台と一体化した一部
分であってもよいことはいうまでもない(たとえば、支
持台の両側に突き出るように形成した場合など)。平行
に配置された静止案内ガイド32a、32bはX軸方向
に移動するX案内ビ−ム(梁)40を案内する。平行静
止案内34a、34bはY軸方向へ移動するY軸案内ビ
−ム(梁)42を案内する。運動の2方向が垂直である
必要はとくに無いので、2組の静止案内ガイド32、3
4が互いに90度以下(又は以上)でもよい。
【0010】第1実施例での静止案内ガイド34a、3
4bはそれぞれ支柱36a、36b、36c、36d上
に固定される。静止案内ガイド34a、34bの下に
は、磁気誘導路(永久磁石部;固定子)37d、37c
がそれぞれ平面支持台30に固定されている。静止案内
ガイド32a、32bはそれぞれ平面支持台30に固定
されている。静止案内ガイド32a、32b上には、磁
気誘導路(永久磁石部;固定子)37a、37bはそれ
ぞれ支柱36e、36f、36g、36h上に固定され
ている。
4bはそれぞれ支柱36a、36b、36c、36d上
に固定される。静止案内ガイド34a、34bの下に
は、磁気誘導路(永久磁石部;固定子)37d、37c
がそれぞれ平面支持台30に固定されている。静止案内
ガイド32a、32bはそれぞれ平面支持台30に固定
されている。静止案内ガイド32a、32b上には、磁
気誘導路(永久磁石部;固定子)37a、37bはそれ
ぞれ支柱36e、36f、36g、36h上に固定され
ている。
【0011】X案内ビ−ム40のそれぞれの両端にリニ
アモ−タ−コイル210(図2には図示していない)が
装着されている。 Y案内ビ−ム42のそれぞれの両端
にもリニアモ−タ−コイル212(図2には図示してい
ない)が装着されている。これら4個のリニアモ−タ−
コイル210、212(ロータ;移動子)は、磁気誘導
路37a、37b、37c、37dの磁場内に配置され
るようになっている。従って、リニアモ−タ−コイルに
電流が流れるとローレンツ力が発生し、静止案内ガイド
32、34に沿って案内ビ−ム40、42が駆動され
る。このリニアモ−タ−コイルはTrilogy社製部
品番号LM310−5でよいし、この磁気誘導路もTr
ilogy社製でよい(これらリニアモ−タ−コイルの
ための制御システムと電源とは在来品でありとくに記載
しない。)
アモ−タ−コイル210(図2には図示していない)が
装着されている。 Y案内ビ−ム42のそれぞれの両端
にもリニアモ−タ−コイル212(図2には図示してい
ない)が装着されている。これら4個のリニアモ−タ−
コイル210、212(ロータ;移動子)は、磁気誘導
路37a、37b、37c、37dの磁場内に配置され
るようになっている。従って、リニアモ−タ−コイルに
電流が流れるとローレンツ力が発生し、静止案内ガイド
32、34に沿って案内ビ−ム40、42が駆動され
る。このリニアモ−タ−コイルはTrilogy社製部
品番号LM310−5でよいし、この磁気誘導路もTr
ilogy社製でよい(これらリニアモ−タ−コイルの
ための制御システムと電源とは在来品でありとくに記載
しない。)
【0012】プレート50は、被加工物たる半導体ウェ
−ハを保持するのに用いる通常の円形真空チャック52
を有する。また、プレート50上にはプレート50を位
置決めする2個の干渉計反射鏡(移動鏡)で装着されて
いる。2個の干渉計反射鏡には不図示の干渉計からレ−
ザビ−ムが照射される。その詳細は後に譲る。プレート
50は第1実施例では直径12インチの半導体ウェ−ハ
を保持する寸法で形成されている。
−ハを保持するのに用いる通常の円形真空チャック52
を有する。また、プレート50上にはプレート50を位
置決めする2個の干渉計反射鏡(移動鏡)で装着されて
いる。2個の干渉計反射鏡には不図示の干渉計からレ−
ザビ−ムが照射される。その詳細は後に譲る。プレート
50は第1実施例では直径12インチの半導体ウェ−ハ
を保持する寸法で形成されている。
【0013】X案内ビ−ム40、Y案内ビ−ム42なら
びにプレート50は、それらの下側に直接接触しない低
摩擦の空気軸受56、62、64、及び80が装着され
ている。空気軸受56、62、64、及び80は、支持
台30の上部平面上に空気を吹付けてそれぞれX案内ビ
−ム40、Y案内ビ−ム42ならびにプレート50を支
持している。ここで使われる空気軸受は通常市販してい
る形式でよい。それぞれ空気軸受の作動表面と、該空気
軸受が摺動する対向支持台30の表面との間の典型的な
すきまは、空気軸受の作動中では5〜10ミクロンであ
る。
びにプレート50は、それらの下側に直接接触しない低
摩擦の空気軸受56、62、64、及び80が装着され
ている。空気軸受56、62、64、及び80は、支持
台30の上部平面上に空気を吹付けてそれぞれX案内ビ
−ム40、Y案内ビ−ム42ならびにプレート50を支
持している。ここで使われる空気軸受は通常市販してい
る形式でよい。それぞれ空気軸受の作動表面と、該空気
軸受が摺動する対向支持台30の表面との間の典型的な
すきまは、空気軸受の作動中では5〜10ミクロンであ
る。
【0014】図2のように、X案内ビ−ム40は、図2
中の上部末端で支持台30上に空気軸受56a(X案内
ビ−ム40の左側)と空気軸受56b(X案内ビ−ム4
0の右側)とで支持される。空気軸受56aは案内ビ−
ム40からX方向に延びた軸受け支持支柱58a上に装
着し、空気軸受56bは案内ビ−ム40からX方向に延
びた軸受け支持支柱58b上に装着する。軸受け支持支
柱58a、58bは長さがほぼ100mmであって、空
気軸受をX案内ビ−ム40から離隔させ、ステ−ジを支
持する他の空気軸受と干渉しないようにしてある。X案
内ビ−ム40の他方の端(下部末端)にも軸受け支持支
柱58a、58bに対応する40mmの軸受け支持支柱
62a、150mmの軸受け支持支柱62bが設けら
れ、支持支柱62a、62bそれぞれに空気軸受60
a、60bが装着される(図3を参照)。
中の上部末端で支持台30上に空気軸受56a(X案内
ビ−ム40の左側)と空気軸受56b(X案内ビ−ム4
0の右側)とで支持される。空気軸受56aは案内ビ−
ム40からX方向に延びた軸受け支持支柱58a上に装
着し、空気軸受56bは案内ビ−ム40からX方向に延
びた軸受け支持支柱58b上に装着する。軸受け支持支
柱58a、58bは長さがほぼ100mmであって、空
気軸受をX案内ビ−ム40から離隔させ、ステ−ジを支
持する他の空気軸受と干渉しないようにしてある。X案
内ビ−ム40の他方の端(下部末端)にも軸受け支持支
柱58a、58bに対応する40mmの軸受け支持支柱
62a、150mmの軸受け支持支柱62bが設けら
れ、支持支柱62a、62bそれぞれに空気軸受60
a、60bが装着される(図3を参照)。
【0015】X方向に延びた案内ビ−ム42を参照すれ
ば、空気軸受64bは長さがほぼ40mmの軸受け支持
支柱66bに装着され、空気軸受64aも軸受け支持支
柱66aに装着される。Y案内ビ−ム42の空気軸受6
8aは長さがほぼ40mmの軸受け支持支柱70a上に
装着され、空気軸受68bは矢張り長さがほぼ40mm
の軸受け支持支柱70b上に装着される(ここでのこれ
ら寸法の数値は例示したもので制限するものではな
い)。
ば、空気軸受64bは長さがほぼ40mmの軸受け支持
支柱66bに装着され、空気軸受64aも軸受け支持支
柱66aに装着される。Y案内ビ−ム42の空気軸受6
8aは長さがほぼ40mmの軸受け支持支柱70a上に
装着され、空気軸受68bは矢張り長さがほぼ40mm
の軸受け支持支柱70b上に装着される(ここでのこれ
ら寸法の数値は例示したもので制限するものではな
い)。
【0016】プレート50には、プレート50とX案内
ビ−ム40及びY案内ビ−ム42との軸受けが設けられ
ている。プレート50がXY方向に移動すると、プレー
ト50の自重によりX案内ビ−ム40及びY案内ビ−ム
42とがたわんでしまわないように、プレート50には
3個の空気軸受80a、80b、80c(図4を参照)
が設けられている。
ビ−ム40及びY案内ビ−ム42との軸受けが設けられ
ている。プレート50がXY方向に移動すると、プレー
ト50の自重によりX案内ビ−ム40及びY案内ビ−ム
42とがたわんでしまわないように、プレート50には
3個の空気軸受80a、80b、80c(図4を参照)
が設けられている。
【0017】また、X案内ビ−ム40とY案内ビ−ム4
2とはそれぞれ静止案内32a、32b、34a、34
bの相対する表面に向って空気軸受74、78、100
が設けられている。空気軸受74、78、100は、空
気軸受の作動中5〜10ミクロンのすきまができ、静止
案内32、34に対して自在に摺動しつつ支持されてい
る。図2の斜視図には、Y案内ビ−ム42に対する空気
軸受74、78しか図示されないが、 X案内ビ−ム4
0に対する空気軸受100は図4に図示されている。空
気軸受100はX案内ビ−ム40の両端中央部にそれぞ
れ1つ装着されている。そのため、 X案内ビ−ム40
は静止案内ガイド32a、32bに沿って微小回転でき
るように緩やかに拘束されている。 X案内ビ−ム40
は空気軸受74aは軸受け支持支柱66a上に装着さ
れ、空気軸受74bは軸受け支持支柱66b上に装着さ
れている。Y案内ビ−ム42の右手側には空気軸受78
aと78bとがそれぞれ軸受け支持支柱70a、70b
上に装着されている。このように、 Y案内ビ−ム42
は静止案内ガイド34a、34bに沿って回転すること
がないようにしっかり拘束されている。
2とはそれぞれ静止案内32a、32b、34a、34
bの相対する表面に向って空気軸受74、78、100
が設けられている。空気軸受74、78、100は、空
気軸受の作動中5〜10ミクロンのすきまができ、静止
案内32、34に対して自在に摺動しつつ支持されてい
る。図2の斜視図には、Y案内ビ−ム42に対する空気
軸受74、78しか図示されないが、 X案内ビ−ム4
0に対する空気軸受100は図4に図示されている。空
気軸受100はX案内ビ−ム40の両端中央部にそれぞ
れ1つ装着されている。そのため、 X案内ビ−ム40
は静止案内ガイド32a、32bに沿って微小回転でき
るように緩やかに拘束されている。 X案内ビ−ム40
は空気軸受74aは軸受け支持支柱66a上に装着さ
れ、空気軸受74bは軸受け支持支柱66b上に装着さ
れている。Y案内ビ−ム42の右手側には空気軸受78
aと78bとがそれぞれ軸受け支持支柱70a、70b
上に装着されている。このように、 Y案内ビ−ム42
は静止案内ガイド34a、34bに沿って回転すること
がないようにしっかり拘束されている。
【0018】図2の構造を図3の平面図に示す。同一の
要素には同一の参照番号を付している。この実施例で
は、支持台30は(X軸に沿って)ほぼ100cm×
(Y軸に沿って)ほぼ120cmである。図示していな
いレーザー干渉計から、Y軸に沿ってレ−ザビ−ム75
が出力され、X軸に沿ってレ−ザビ−ム77が出力され
る。レ−ザビ−ム75、77は、それぞれ通例の干渉計
による位置計測目的の反射鏡54aと54bとに入射す
る。ビ−ム75はプレート50のY方向運動を監視し、
2本のビ−ム77はステ−ジのX方向運動と偏揺れ運動
(ヨーイング)とを監視する。X案内ビ−ム40の偏揺
れ(ヨー)は適当な電流をXビ−ムの末端のコイル21
0に印加することによって調節される。
要素には同一の参照番号を付している。この実施例で
は、支持台30は(X軸に沿って)ほぼ100cm×
(Y軸に沿って)ほぼ120cmである。図示していな
いレーザー干渉計から、Y軸に沿ってレ−ザビ−ム75
が出力され、X軸に沿ってレ−ザビ−ム77が出力され
る。レ−ザビ−ム75、77は、それぞれ通例の干渉計
による位置計測目的の反射鏡54aと54bとに入射す
る。ビ−ム75はプレート50のY方向運動を監視し、
2本のビ−ム77はステ−ジのX方向運動と偏揺れ運動
(ヨーイング)とを監視する。X案内ビ−ム40の偏揺
れ(ヨー)は適当な電流をXビ−ムの末端のコイル21
0に印加することによって調節される。
【0019】図2の構造の空気軸受は、図4の“X線透
視図風”の平面図に描示してあり、その他の点は図3と
同一である(図4は通例の断面図ではなく構造全体を断
面で描示する代りに空気軸受をそれぞれ図示してあ
る)。空気軸受102は、Z方向に低い方のY案内ビ−
ム42の下側上に局在している。案内ビ−ム42の中央
部を支持台30上で支持しているので、案内ビ−ム42
は比較的剛性が弱くてもよい。
視図風”の平面図に描示してあり、その他の点は図3と
同一である(図4は通例の断面図ではなく構造全体を断
面で描示する代りに空気軸受をそれぞれ図示してあ
る)。空気軸受102は、Z方向に低い方のY案内ビ−
ム42の下側上に局在している。案内ビ−ム42の中央
部を支持台30上で支持しているので、案内ビ−ム42
は比較的剛性が弱くてもよい。
【0020】また、在来型の調節装置90a、90bが
チャック52の(X軸に沿った)水平方向の位置決め用
として取り付けられている。調節装置90a、90bは
案内ビ−ム40とチャック52の平行度(又は垂直度)
を微調整するものである。その他のフォトリソグラフィ
ウェ−ハステ−ジ上に通例所在する公知の要素類は図を
簡単にするため省略してある。
チャック52の(X軸に沿った)水平方向の位置決め用
として取り付けられている。調節装置90a、90bは
案内ビ−ム40とチャック52の平行度(又は垂直度)
を微調整するものである。その他のフォトリソグラフィ
ウェ−ハステ−ジ上に通例所在する公知の要素類は図を
簡単にするため省略してある。
【0021】X案内ビ−ム40とY案内ビ−ム42とは
それぞれたとえばセラミックス材料(酸化アルミニウ
ム)で形成する。第1実施例では、X案内ビ−ム40と
Y案内ビ−ム42とはそれぞれほぼ長さ90cm、幅2
0cm、厚さ6cmである。プレート50は平面図でほ
ぼ38cm×38cmであり、高さはほぼ18cmで支
持台は勘定に入れていない。このデ−タで実施例は最大
移動量約25cm×25cmのプレート50を提供す
る。
それぞれたとえばセラミックス材料(酸化アルミニウ
ム)で形成する。第1実施例では、X案内ビ−ム40と
Y案内ビ−ム42とはそれぞれほぼ長さ90cm、幅2
0cm、厚さ6cmである。プレート50は平面図でほ
ぼ38cm×38cmであり、高さはほぼ18cmで支
持台は勘定に入れていない。このデ−タで実施例は最大
移動量約25cm×25cmのプレート50を提供す
る。
【0022】各案内ビ−ム40、42の末端に取り付け
た空気軸受56、60、64及び68は各案内ビ−ム4
0、42の中立軸にできるだけ密接して形成されてい
る。案内ビ−ム40、42に印加されて案内ビ−ム4
0、42に横揺れ縦揺れを起こすトルクモ−メントを減
少させる。このトルクモ−メントは繰り返し主ステ−ジ
に有害な影響を及ぼすおそれが在る(中立軸は中心とな
って案内ビ−ムを曲げる軸である。) さらに、各空気
軸受にとって最小限の力しか印加しないでも随伴案内ビ
−ムをその軸方向で安定化させられるのである。
た空気軸受56、60、64及び68は各案内ビ−ム4
0、42の中立軸にできるだけ密接して形成されてい
る。案内ビ−ム40、42に印加されて案内ビ−ム4
0、42に横揺れ縦揺れを起こすトルクモ−メントを減
少させる。このトルクモ−メントは繰り返し主ステ−ジ
に有害な影響を及ぼすおそれが在る(中立軸は中心とな
って案内ビ−ムを曲げる軸である。) さらに、各空気
軸受にとって最小限の力しか印加しないでも随伴案内ビ
−ムをその軸方向で安定化させられるのである。
【0023】空気軸受以外の流体軸受も使えることは了
解できよう。たとえば、ヘリウム型軸受も使える。半導
体以外の応用では、比較的清浄度の低い環境で稼働して
よいシステムには、油膜式または水膜式軸受を使ってよ
い。永久磁石又は電磁石を使った磁気軸受を使うことも
可能である。磁気軸受の場合、可動部分と静止部分との
間のすきまは磁界で維持する。この形式の軸受はTru
mperの「磁気位置決め装置」と称する米国特許第5,
196,745号、Sugishimaの「無接触支持装置」と
称する米国特許第4,684,315号およびGalburtの
「マイクロリソグラフィ装置」と称する米国特許第4.95
2,858号に記載されている。
解できよう。たとえば、ヘリウム型軸受も使える。半導
体以外の応用では、比較的清浄度の低い環境で稼働して
よいシステムには、油膜式または水膜式軸受を使ってよ
い。永久磁石又は電磁石を使った磁気軸受を使うことも
可能である。磁気軸受の場合、可動部分と静止部分との
間のすきまは磁界で維持する。この形式の軸受はTru
mperの「磁気位置決め装置」と称する米国特許第5,
196,745号、Sugishimaの「無接触支持装置」と
称する米国特許第4,684,315号およびGalburtの
「マイクロリソグラフィ装置」と称する米国特許第4.95
2,858号に記載されている。
【0024】図2から明らかなように、プレート50は
案内ビ−ム40と42との交差箇所に存在する。プレー
ト50の下側にはX案内ビ−ム40が摺動する摺動面と
Y案内ビ−ム42が摺動する摺動面とを有する。X案内
ビ−ム40はY案内ビ−ム42をまたぐようになってい
る。X案内ビ−ム40とY案内ビ−ム42とはそれらの
側面に垂直案内表面を規定する。 X案内ビ−ム40の
垂直案内表面とプレート50の摺動面とは空気軸受82
a、82b、84a、84bと係合する。 Y案内ビ−
ム42の垂直案内表面とプレート50の摺動面とは空気
軸受85a、85bと係合する。
案内ビ−ム40と42との交差箇所に存在する。プレー
ト50の下側にはX案内ビ−ム40が摺動する摺動面と
Y案内ビ−ム42が摺動する摺動面とを有する。X案内
ビ−ム40はY案内ビ−ム42をまたぐようになってい
る。X案内ビ−ム40とY案内ビ−ム42とはそれらの
側面に垂直案内表面を規定する。 X案内ビ−ム40の
垂直案内表面とプレート50の摺動面とは空気軸受82
a、82b、84a、84bと係合する。 Y案内ビ−
ム42の垂直案内表面とプレート50の摺動面とは空気
軸受85a、85bと係合する。
【0025】X案内ビ−ム40は、Y方向や偏揺れ(ヨ
ー;つまり、チャック52の表面に垂直なZ軸の周りの
微小回転)方向にも移動することが許される。つまり、
X案内ビ−ム40の一端に単一の空気軸受100a(図
3)が強固に装着されている。また、X案内ビ−ム40
の他端に単一の空気軸受100bが装着されている。X
案内ビ−ム40の他端にスプリングと空気軸受100b
との間にはスプリングが装着されて軸受100aに負荷
(与圧)が与えられている。このスプリングは板バネの
ような撓む金属で構成されており、スプリングはX案内
ビ−ム40に装着される。このためX案内ビ−ム40
は、精密な平行状態から多少ずれる状態に移動でき、空
気軸受100aに向って一定の力が与えられている。そ
のことによって案内ビ−ム40の移動するストロークの
範囲全般に一定の性能を提供する。この負荷は比較的低
くてよく、比較的低い剛性(拘束)を軸受100a全体
に与える。この負荷がY方向に減少するとX案内ビ−ム
40の偏揺(ヨー)精度は低下する。けれども、この負
荷がステ−ジの機構(プレート50とX案内ビ−ム40
との関係)の摺動性能などを劣化させることはない。な
ぜなら、プレート50はX案内ビ−ム40とX方向に働
く空気軸受82、84を介してのみ接触しているからで
ある。このことを以下に詳述する。
ー;つまり、チャック52の表面に垂直なZ軸の周りの
微小回転)方向にも移動することが許される。つまり、
X案内ビ−ム40の一端に単一の空気軸受100a(図
3)が強固に装着されている。また、X案内ビ−ム40
の他端に単一の空気軸受100bが装着されている。X
案内ビ−ム40の他端にスプリングと空気軸受100b
との間にはスプリングが装着されて軸受100aに負荷
(与圧)が与えられている。このスプリングは板バネの
ような撓む金属で構成されており、スプリングはX案内
ビ−ム40に装着される。このためX案内ビ−ム40
は、精密な平行状態から多少ずれる状態に移動でき、空
気軸受100aに向って一定の力が与えられている。そ
のことによって案内ビ−ム40の移動するストロークの
範囲全般に一定の性能を提供する。この負荷は比較的低
くてよく、比較的低い剛性(拘束)を軸受100a全体
に与える。この負荷がY方向に減少するとX案内ビ−ム
40の偏揺(ヨー)精度は低下する。けれども、この負
荷がステ−ジの機構(プレート50とX案内ビ−ム40
との関係)の摺動性能などを劣化させることはない。な
ぜなら、プレート50はX案内ビ−ム40とX方向に働
く空気軸受82、84を介してのみ接触しているからで
ある。このことを以下に詳述する。
【0026】2個の予圧軸受100a、100bを案内
ビ−ム40の両端に、かるその案内ビ−ム40の中立軸
にできるだけ近接して取り付ける。第1実施例では、ス
プリングが約20〜90kgの予圧を発生する。簡単な
板バネによる装着に代えて、軸受100bはジンバル式
に板バネ上に装着して移動の自由度を拡大してもよく、
これにはたとえばボ−ルソケットマウントを用いる。
ビ−ム40の両端に、かるその案内ビ−ム40の中立軸
にできるだけ近接して取り付ける。第1実施例では、ス
プリングが約20〜90kgの予圧を発生する。簡単な
板バネによる装着に代えて、軸受100bはジンバル式
に板バネ上に装着して移動の自由度を拡大してもよく、
これにはたとえばボ−ルソケットマウントを用いる。
【0027】同じくY案内ビ−ム42とその静止案内ガ
イド34a、34bとの間にも拘束があり、Yビ−ム4
2の偏揺れ(ヨー)制御をしている。Y案内ビ−ム42
は各静止案内34a、34bによって拘束されてY方向
への運動が許されている。Y案内ビ−ム42はX方向お
よび偏揺れ方向には厳密に拘束される。この態様は2個
の空気軸受74a、74bと78a、78bとを各案内
ビ−ム42のそれぞれの末端に所在させることによって
達成される。拘束過剰の発生するおそれを減少させるた
め、第1実施例では空気軸受74a、74bを案内ビ−
ム42の一端で板バネによってそれらの支柱66a、6
6bにスプリング式装着する。第1実施例では、これら
の空気軸受は(空気軸受100bに関連して前に述べた
と同様)スプリング式とジンバル式とで装着することが
できる。Y案内ビ−ム42の他端の空気軸受78a、7
8bは空気軸受74とは対照的に強固にそれらのそれぞ
れの支柱66a、66bに装着される。こうして、スプ
リング装着の軸受74a、74bは軸受78a、78b
を予圧する。
イド34a、34bとの間にも拘束があり、Yビ−ム4
2の偏揺れ(ヨー)制御をしている。Y案内ビ−ム42
は各静止案内34a、34bによって拘束されてY方向
への運動が許されている。Y案内ビ−ム42はX方向お
よび偏揺れ方向には厳密に拘束される。この態様は2個
の空気軸受74a、74bと78a、78bとを各案内
ビ−ム42のそれぞれの末端に所在させることによって
達成される。拘束過剰の発生するおそれを減少させるた
め、第1実施例では空気軸受74a、74bを案内ビ−
ム42の一端で板バネによってそれらの支柱66a、6
6bにスプリング式装着する。第1実施例では、これら
の空気軸受は(空気軸受100bに関連して前に述べた
と同様)スプリング式とジンバル式とで装着することが
できる。Y案内ビ−ム42の他端の空気軸受78a、7
8bは空気軸受74とは対照的に強固にそれらのそれぞ
れの支柱66a、66bに装着される。こうして、スプ
リング装着の軸受74a、74bは軸受78a、78b
を予圧する。
【0028】X案内ビ−ム40は、偏揺れ(ヨー)方向
にX案内ビ−ム40の両端に在するそれぞれのリニアモ
−タ−コイル210a、210bを差動的に駆動するこ
とによって自在に調節できる。このように2個のモ−タ
−コイルを差動的に駆動することによって、プレート5
0が案内ビ−ム40上にあることに起因するX案内ビ−
ム40のいかなる“トルクの発生”も相殺する。この差
動駆動はモ−タ−コイル用制御回路内の制御装置に格納
したコンピュ−タプログラムによって得られる。このコ
ンピュ−タプログラムは案内ビ−ム40上のプレート5
0の位置に関するデ−タを受け入れて、ステ−ジ構成に
関する既知のデ−タと合致させて、さまざまな電流量を
2個のモ−タ−コイルに印加する。前述したように、X
案内ビ−ム40全体の剛性(拘束)はY方向に対して低
いけれども、プレート50の性能に直接影響しない。プ
レート50のX案内ビ−ム40への接続部は、X案内ビ
−ム40のY方向への小さな運動に対して反応しないか
らである。
にX案内ビ−ム40の両端に在するそれぞれのリニアモ
−タ−コイル210a、210bを差動的に駆動するこ
とによって自在に調節できる。このように2個のモ−タ
−コイルを差動的に駆動することによって、プレート5
0が案内ビ−ム40上にあることに起因するX案内ビ−
ム40のいかなる“トルクの発生”も相殺する。この差
動駆動はモ−タ−コイル用制御回路内の制御装置に格納
したコンピュ−タプログラムによって得られる。このコ
ンピュ−タプログラムは案内ビ−ム40上のプレート5
0の位置に関するデ−タを受け入れて、ステ−ジ構成に
関する既知のデ−タと合致させて、さまざまな電流量を
2個のモ−タ−コイルに印加する。前述したように、X
案内ビ−ム40全体の剛性(拘束)はY方向に対して低
いけれども、プレート50の性能に直接影響しない。プ
レート50のX案内ビ−ム40への接続部は、X案内ビ
−ム40のY方向への小さな運動に対して反応しないか
らである。
【0029】X案内ビ−ム40とプレート50との間に
は空気軸受82、84による拘束がある。プレート50
はX案内ビ−ム40の右側垂直面によって空気軸受82
a、84aを介して案内され、こちらの空気軸受82
a、84aはX案内ビ−ム40の対向(左側)上に装着
し対向するスプリングで装着した空気軸受82b、84
bで予圧されている。プレート50の移動はY方向では
Y案内ビ−ム42の垂直側面と接触する空気軸受85
a、85bによって拘束される(図4参照)。これら軸
受85a、86b中の1個はスプリングで装着されてい
る。このため、プレート50の偏揺れ(ヨー)が比較的
大きく調節できる。つまり第1実施例では、Y案内ビ−
ム42が各静止案内34a、34bによってしっかり拘
束されていても、 プレート50とY案内ビ−ム42と
の偏揺れ(ヨー)に関して緩い拘束になっている。Y案
内ビ−ム42はプレート50のY方向の位置決めするの
に用いられ、偏揺れ(ヨー)に関しては位置決めしな
い。両軸受85a、85bはジンバル式で装着されてプ
レート50とY案内ビ−ム42との間の偏揺れ運動を許
容する。こうして、プレート50は、Y案内ビ−ム42
が偏揺れ方向で固定してあっても偏揺れ方向に自由に移
動できる。
は空気軸受82、84による拘束がある。プレート50
はX案内ビ−ム40の右側垂直面によって空気軸受82
a、84aを介して案内され、こちらの空気軸受82
a、84aはX案内ビ−ム40の対向(左側)上に装着
し対向するスプリングで装着した空気軸受82b、84
bで予圧されている。プレート50の移動はY方向では
Y案内ビ−ム42の垂直側面と接触する空気軸受85
a、85bによって拘束される(図4参照)。これら軸
受85a、86b中の1個はスプリングで装着されてい
る。このため、プレート50の偏揺れ(ヨー)が比較的
大きく調節できる。つまり第1実施例では、Y案内ビ−
ム42が各静止案内34a、34bによってしっかり拘
束されていても、 プレート50とY案内ビ−ム42と
の偏揺れ(ヨー)に関して緩い拘束になっている。Y案
内ビ−ム42はプレート50のY方向の位置決めするの
に用いられ、偏揺れ(ヨー)に関しては位置決めしな
い。両軸受85a、85bはジンバル式で装着されてプ
レート50とY案内ビ−ム42との間の偏揺れ運動を許
容する。こうして、プレート50は、Y案内ビ−ム42
が偏揺れ方向で固定してあっても偏揺れ方向に自由に移
動できる。
【0030】別の方法として、他の予圧(プレローディ
ング)機構(例えば、真空または磁気など)を案内ビ−
ム42とステ−ジ50とに用いてもよい。つまり、真空
供給源又は磁石を空気軸受85に隣接して配置し、真空
供給源又は磁石は、空気軸受85を離隔して把持してい
る2個の表面を一緒に引張る。
ング)機構(例えば、真空または磁気など)を案内ビ−
ム42とステ−ジ50とに用いてもよい。つまり、真空
供給源又は磁石を空気軸受85に隣接して配置し、真空
供給源又は磁石は、空気軸受85を離隔して把持してい
る2個の表面を一緒に引張る。
【0031】これらの軸受機構でプレート50はX案内
ビ−ム40のZ方向およびY方向への運動に対して鈍感
となる。こうして、X案内ビ−ム40とその静止案内3
2a、32bとの間の余分な拘束、およびX案内ビ−ム
40とプレート50との間の余分な拘束は、精密位置決
めに関するステ−ジ性能を低下させずに最小限に減らせ
るのである。
ビ−ム40のZ方向およびY方向への運動に対して鈍感
となる。こうして、X案内ビ−ム40とその静止案内3
2a、32bとの間の余分な拘束、およびX案内ビ−ム
40とプレート50との間の余分な拘束は、精密位置決
めに関するステ−ジ性能を低下させずに最小限に減らせ
るのである。
【0032】案内ビ−ム40、42のそれぞれの末端に
2個の静止案内ガイド32b、34bを備える必要はな
い。それぞれの案内ビ−ム40、42の一端にのみ単一
の静止案内132、134だけを備える第2の実施例を
図5に図示する。
2個の静止案内ガイド32b、34bを備える必要はな
い。それぞれの案内ビ−ム40、42の一端にのみ単一
の静止案内132、134だけを備える第2の実施例を
図5に図示する。
【0033】図5を参照すれば、支持台130上を固定
案内132、134を押圧しながら摺動するのは空気軸
受174a、174b、178a、178b、200a
〜200dである。Y案内ビ−ム142は偏揺れ方向に
拘束されるがX案内ビ−ム140は拘束されない。プレ
ート150が案内ビ−ム140、142に接続されてい
ることは、第1実施例と同様である。案内ビ−ム140
は枢動ヒンジ214で取り付けられているので、X案内
ビ−ム140は偏揺れ方向への移動を許される。ステ−
ジ150はX案内ビ−ム140に沿って移動できる。案
内ビ−ム140、142がモ−タ−コイル210a、2
10b、212a、212bを用い前述の通り(図示さ
れていない)対応する磁気誘導路で駆動されて移動す
る。
案内132、134を押圧しながら摺動するのは空気軸
受174a、174b、178a、178b、200a
〜200dである。Y案内ビ−ム142は偏揺れ方向に
拘束されるがX案内ビ−ム140は拘束されない。プレ
ート150が案内ビ−ム140、142に接続されてい
ることは、第1実施例と同様である。案内ビ−ム140
は枢動ヒンジ214で取り付けられているので、X案内
ビ−ム140は偏揺れ方向への移動を許される。ステ−
ジ150はX案内ビ−ム140に沿って移動できる。案
内ビ−ム140、142がモ−タ−コイル210a、2
10b、212a、212bを用い前述の通り(図示さ
れていない)対応する磁気誘導路で駆動されて移動す
る。
【0034】第2実施例では枢動ヒンジ214をX案内
ビ−ム140に設けたが、枢動ヒンジ214を空気軸受
174a、174b、178a、178bとY案内ビ−
ム142を含む空気軸受部間に設けてもよい。このとき
は、Y案内ビ−ム142は偏揺れ方向に動けるが、この
種運動はステ−ジ150に偏揺れを起こさないであろ
う。図示していないレーザー干渉計が含まれていてY案
内ビ−ム142の偏揺れ偏向を監視して制御する。つま
り、Y方向に延在しかつX方向に離隔する2本のレ−ザ
ビ−ムがY案内ビ−ム142の偏揺れを直接監視するこ
とになるはずである。
ビ−ム140に設けたが、枢動ヒンジ214を空気軸受
174a、174b、178a、178bとY案内ビ−
ム142を含む空気軸受部間に設けてもよい。このとき
は、Y案内ビ−ム142は偏揺れ方向に動けるが、この
種運動はステ−ジ150に偏揺れを起こさないであろ
う。図示していないレーザー干渉計が含まれていてY案
内ビ−ム142の偏揺れ偏向を監視して制御する。つま
り、Y方向に延在しかつX方向に離隔する2本のレ−ザ
ビ−ムがY案内ビ−ム142の偏揺れを直接監視するこ
とになるはずである。
【0035】
【本発明の効果】案内ビ−ムがそれぞれ平行に離隔した
2個の案内と接触する実施例では、単一の非接触の軸
受、たとえば流体軸受を該第2案内ビ−ムの各末端に装
着する。該第2案内ビ−ムの一端では、軸受は該案内ビ
−ムにスプリングで装着される。該第2案内ビ−ムの他
端では、該軸受は固定して装着される。該第2案内ビ−
ムに直交する該第1案内ビ−ムは偏揺れを低減するため
各末端に2個の軸受を有する。該第2案内ビ−ムに印加
する力は静止案内が完全に平行でなくとも比較的変らな
い。さらに、その末端にかかる軸受の力によって惹起さ
れる各案内ビ−ムの歪み全体は高剛性材料の案内ビ−ム
を用い駆動方向に剛性にとって最適な断面を付与するこ
とによって最小限に減らせる。加うるに、該軸受は実用
上各案内ビ−ムの中立軸に密接して局在している。各案
内ビ−ムを安定化するにに要する最低限の力が軸受の予
圧に用いられる。
2個の案内と接触する実施例では、単一の非接触の軸
受、たとえば流体軸受を該第2案内ビ−ムの各末端に装
着する。該第2案内ビ−ムの一端では、軸受は該案内ビ
−ムにスプリングで装着される。該第2案内ビ−ムの他
端では、該軸受は固定して装着される。該第2案内ビ−
ムに直交する該第1案内ビ−ムは偏揺れを低減するため
各末端に2個の軸受を有する。該第2案内ビ−ムに印加
する力は静止案内が完全に平行でなくとも比較的変らな
い。さらに、その末端にかかる軸受の力によって惹起さ
れる各案内ビ−ムの歪み全体は高剛性材料の案内ビ−ム
を用い駆動方向に剛性にとって最適な断面を付与するこ
とによって最小限に減らせる。加うるに、該軸受は実用
上各案内ビ−ムの中立軸に密接して局在している。各案
内ビ−ムを安定化するにに要する最低限の力が軸受の予
圧に用いられる。
【0036】さらに、2個の案内ビ−ムとステ−ジとの
間の拘束は同様にスプリング装着の非接触軸受を含み、
第1(X方向)案内ビ−ムのZ方向とY方向への運動、
ならびに第2(Y方向)案内ビ−ムのX方向とZ方向へ
の運動に対して、ステ−ジを鈍感化する。かくして、該
両案内ビ−ムとそれらの静止案内との間、ならびに該両
案内ビ−ムと該ステ−ジとの間の如何なる拘束過剰もス
テ−ジのありとあらゆる機構の性能を妥協的に低下させ
ることなく最小限に減らせるので都合がよろしい。
間の拘束は同様にスプリング装着の非接触軸受を含み、
第1(X方向)案内ビ−ムのZ方向とY方向への運動、
ならびに第2(Y方向)案内ビ−ムのX方向とZ方向へ
の運動に対して、ステ−ジを鈍感化する。かくして、該
両案内ビ−ムとそれらの静止案内との間、ならびに該両
案内ビ−ムと該ステ−ジとの間の如何なる拘束過剰もス
テ−ジのありとあらゆる機構の性能を妥協的に低下させ
ることなく最小限に減らせるので都合がよろしい。
【0037】このステ−ジの機構はとくに、ステ−ジが
フォトリソグラフィによって走査される半導体ウェ−ハ
を把持する場合に有利である。さらに、ステ−ジの微細
な偏揺れ調節は偏揺れ運動を制御する案内ビ−ムの2個
のモ−タ−を差動的に駆動することによって達成され
る。
フォトリソグラフィによって走査される半導体ウェ−ハ
を把持する場合に有利である。さらに、ステ−ジの微細
な偏揺れ調節は偏揺れ運動を制御する案内ビ−ムの2個
のモ−タ−を差動的に駆動することによって達成され
る。
【0038】上に述べたことは説明に過ぎず限定するも
のではない。一方の案内ビームと案内ガイドとの拘束が
他方の案内ビームと案内ガイドとの拘束よりも弱くし
て、弱い拘束を有する案内ビームで偏調整(ヨー)でき
るものであれば、軸受けの種類、軸受けの数は適宜選択
することができる。
のではない。一方の案内ビームと案内ガイドとの拘束が
他方の案内ビームと案内ガイドとの拘束よりも弱くし
て、弱い拘束を有する案内ビームで偏調整(ヨー)でき
るものであれば、軸受けの種類、軸受けの数は適宜選択
することができる。
【図1】図1は先行技術に属するステ−ジの機構の平面
図を示す。
図を示す。
【図2】図2は本発明に従うステ−ジの機構の透視図を
示す。
示す。
【図3】図3は図2の機構の平面図を示す。
【図4】図4は図2と図3との機構の空気軸受全体を示
す“X線風透視図”を示す。
す“X線風透視図”を示す。
【図5】図5は本発明の第2の実施例に従うステ−ジの
機構の平面図を示す。
機構の平面図を示す。
30 平面支持台 32a、32b 静止案内対 34a、34b 静止案内対 36a〜36h 支柱 37a、37b、37c、37d 磁気誘導路 40 X案内ビ−ム 42 Y案内ビ−ム 50 ステ−ジ 52 真空チャック 54a、54b 干渉計反射鏡 56a、56b 空気軸受 58a、58b;62a、62b;66a、66b;7
0a、70b 軸受け支持支柱 64a、64b;68a、68b;74a、74b 空
気軸受 75 Y軸レ−ザビ−ム 77 X軸レ−ザビ−ム 78a、78b、80a、80b、80c 空気軸受 82a、82b;84a、84b 空気軸受 85a 軸受 85b 軸受 90a 調節装置 90b 調節装置 100a 空気軸受 100b 空気軸受 102 空気軸受 130 支持台 134 固定案内 132 固定案内 140 X案内ビ−ム 142 Y案内ビ−ム 150 ステ−ジ 174a、174b、178a、178b 軸受 200a〜200d 軸受 210a、210b、212a、212b モ−タ−コ
イル 214 枢動ヒンジ
0a、70b 軸受け支持支柱 64a、64b;68a、68b;74a、74b 空
気軸受 75 Y軸レ−ザビ−ム 77 X軸レ−ザビ−ム 78a、78b、80a、80b、80c 空気軸受 82a、82b;84a、84b 空気軸受 85a 軸受 85b 軸受 90a 調節装置 90b 調節装置 100a 空気軸受 100b 空気軸受 102 空気軸受 130 支持台 134 固定案内 132 固定案内 140 X案内ビ−ム 142 Y案内ビ−ム 150 ステ−ジ 174a、174b、178a、178b 軸受 200a〜200d 軸受 210a、210b、212a、212b モ−タ−コ
イル 214 枢動ヒンジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B23Q 1/14 Z
Claims (11)
- 【請求項1】 平坦な表面を有する支持台と、 前記支持台上に配置され、第1方向に延びた第1の案内
ガイドと、 前記支持台上に配置され、前記第1方向と一定の角度を
なした第2方向に延びた第2の案内ガイドと、 一端に第1移動子と第1流体軸受けとを配置し、前記第
1案内ガイドに沿って移動する第1の案内部材と、 一端に第2移動子と前記第1軸受けよりも弱い拘束を有
する第2流体軸受けとを配置し、前記第2案内ガイドに
沿って移動する第2の案内部材と、 前記第1案内部材に第3流体軸受けを介して案内される
とともに、前記第2案内部材に前記第3軸受けよりも強
い拘束を有する第4流体軸受けを介して案内されるテー
ブルとを含み、 前記第2移動子に偏調整用の力を与えることで偏調整が
可能なステ−ジ。 - 【請求項2】 平坦な表面を有する支持台と、 前記支持台上に固定し第1方向に延びた第1の案内ガイ
ドと、 前記支持台上に固定し第1方向と一定の角度をなした第
2方向に延びた第2の案内と、 前記第1固定案内によって規定した第1方向を第1拘束
をもって自在に移動し、偏揺れ運動を制限する第1案内
部材と、 前記第2固定案内によって規定した方向を第1拘束より
弱い第2拘束を持って自在に移動し、前記第2案内部材
の偏揺れ運動を既定量だけ許容する第2案内部材と、 前記第1案内部材と前記第2案内部材とに沿って前記支
持台の前記表面上を移動するテーブルとを含むことを特
徴とするステ−ジ。 - 【請求項3】 前記第1案内ガイドから平行に離隔し
て前記支持台上に固定された第3案内ガイドと、 前記第2案内ガイドから平行に離隔して前記支持台上に
固定された第4ガイドと、 前記第1案内部材の両端は前記第1案内ガイドと前記第
3案内ガイドとにより拘束され、前記第2案内部材の両
端は前記第2案内ガイドと前記第4案内ガイドとにより
拘束されていることを特徴とする請求項2に記載のステ
−ジ。 - 【請求項4】 前記テーブルが、前記第1部材ガイド
と前記第2部材ガイドとによって少なくとも3個の自由
度を以て位置決めされることを特徴とする請求項2に記
載のステ−ジ。 - 【請求項5】 前記第1案内部材は、前記第1案内部
材の一端に強固に装着される軸受と他端に可撓性をもっ
て装着される軸受を有し、 前記第2案内部材は、前記第2案内部材の一端に強固に
装着される軸受と他端に可撓性をもって装着される軸受
を有し、 前記第2案内部材の軸受による拘束が前記第1案内部材
の軸受による拘束よりも弱いことを特徴とする請求項3
に記載のステ−ジ。 - 【請求項6】 前記軸受が流体軸受であることを特徴
とする請求項5に記載のステ−ジ。 - 【請求項7】 前記テーブルの下側表面上に装着され
前記支持台と相対向する複数の軸受を含むことを特徴と
する請求項2に記載のステ−ジ。 - 【請求項8】 前記第2案内部材に装着される軸受は
少なくとも1個軸受であり、前記第1案内部材に装着さ
れる軸受は少なくとも2個の離隔した軸受であることを
特徴とする請求項5に記載のステ−ジ。 - 【請求項9】 前記テーブルに形成された前記第1案
内部材を通過させる第1の開口部と前記第2案内部材を
通過させる第2の開口部と、 前記ステ−ジの一部に装着され、前記第1開口部を規定
する第1ステ−ジ軸受と、 前記ステ−ジの一部に装着され、前記第2開口部を規定
するため前記第1ステ−ジ軸受よりも強い拘束を有する
第2ステ−ジ軸受と、を有することを特徴とする請求項
2に記載のステ−ジ。 - 【請求項10】 前記第1案内部材は、前記第1案内
部材の両端に配置された移動子を有し、前記第2案内部
材は前記第2案内部材の両端に配置された移動子を有
し、 前記第1案内と前記第3案内とに隣接して前記第1案内
部材の移動子と協働する固定子と、 前記第2案内と前記第4案内とに隣接して前記第2案内
部材の移動子と協働する固定子とを含むことを特徴とす
る請求項3に記載のステ−ジ、 - 【請求項11】 第1及び第2静止案内ガイドによっ
て少なくともその一端をそれぞれ拘束されかつ互いに直
交する第1及び第2案内部材を有し、前記第1及び第2
案内部材によりテーブルを駆動しかつ位置決めするステ
−ジ駆動方法であって、 少なくとも1個の流体軸受を前記第1案内部材の一端に
強固に装着した状態で前記第1静止案内ガイドに対して
移動させるステップと、 少なくとも1個の流体軸受を前記第2案内部材の一端に
可撓性をもって装着した状態で前記静止案内ガイドに対
して移動させるとともに、前記第1案内部材に対して偏
揺れを可能ならしめるステップとを含むことを特徴とす
るステ−ジ駆動方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/495,044 US5760564A (en) | 1995-06-27 | 1995-06-27 | Dual guide beam stage mechanism with yaw control |
| US495044 | 1995-06-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0934135A true JPH0934135A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=23967028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15659996A Pending JPH0934135A (ja) | 1995-06-27 | 1996-06-18 | ステージ及びステージ駆動方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5760564A (ja) |
| JP (1) | JPH0934135A (ja) |
| KR (1) | KR100445848B1 (ja) |
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