JPH0934756A - ドキュメント管理方式 - Google Patents
ドキュメント管理方式Info
- Publication number
- JPH0934756A JPH0934756A JP7185135A JP18513595A JPH0934756A JP H0934756 A JPH0934756 A JP H0934756A JP 7185135 A JP7185135 A JP 7185135A JP 18513595 A JP18513595 A JP 18513595A JP H0934756 A JPH0934756 A JP H0934756A
- Authority
- JP
- Japan
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- file
- information file
- dependency
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Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】情報ファイルの内容が他の内容の影響を受ける
ことを示す情報ファイル間の依存関係リンクを削除する
際、各情報ファイル間の正常な依存関係を維持する。 【構成】利用者がユーザインタフェース部により或る情
報ファイルを削除する際、規則ファイルによる規則に従
って直接リンクする情報ファイルと該規則に従わない間
接的にリンクする情報ファイルとに分け、該直接リンク
する情報ファイルのリンク情報を、削除したい情報ファ
イルと一緒に削除する。また、該間接的にリンクする情
報ファイルについても、該ユーザインタフェース部を介
して利用者の判断により別途削除を行う。これは、分割
生成した情報ファイルについて行えばリンクの付け替え
が可能となる。
ことを示す情報ファイル間の依存関係リンクを削除する
際、各情報ファイル間の正常な依存関係を維持する。 【構成】利用者がユーザインタフェース部により或る情
報ファイルを削除する際、規則ファイルによる規則に従
って直接リンクする情報ファイルと該規則に従わない間
接的にリンクする情報ファイルとに分け、該直接リンク
する情報ファイルのリンク情報を、削除したい情報ファ
イルと一緒に削除する。また、該間接的にリンクする情
報ファイルについても、該ユーザインタフェース部を介
して利用者の判断により別途削除を行う。これは、分割
生成した情報ファイルについて行えばリンクの付け替え
が可能となる。
Description
【産業上の利用分野】本発明はドキュメント管理方式に
関し、特にソフトウエア開発などに見られる大規模かつ
複雑な関係を有する情報ファイル(文書)の作成・管理
システムに用いられるドキュメント管理方式に関するも
のである。
関し、特にソフトウエア開発などに見られる大規模かつ
複雑な関係を有する情報ファイル(文書)の作成・管理
システムに用いられるドキュメント管理方式に関するも
のである。
【0001】情報ファイルを作成・管理するドキュメン
ト管理方式では、情報ファイル間に依存関係(ある文書
の内容が他の文書の内容に影響を与える関係)が存在す
る場合、或る文書の内容が更新されると、それに依存す
る他の文書の内容もそれに合わせて更新する必要があ
る。
ト管理方式では、情報ファイル間に依存関係(ある文書
の内容が他の文書の内容に影響を与える関係)が存在す
る場合、或る文書の内容が更新されると、それに依存す
る他の文書の内容もそれに合わせて更新する必要があ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のドキュメント管理方式では、情報
ファイル間の依存関係の表現は、情報ファイルに依存関
係を示すリンク情報(単にリンクと称することがある)
を付加することによって行なわれる。
ファイル間の依存関係の表現は、情報ファイルに依存関
係を示すリンク情報(単にリンクと称することがある)
を付加することによって行なわれる。
【0003】例えば構造化された文書記述法を与えるS
GML(Standard Generalized Markup Language)では、
文書間のリンク表現を定義することが出来る。
GML(Standard Generalized Markup Language)では、
文書間のリンク表現を定義することが出来る。
【0004】そして、従来より、これらの依存関係記述
の操作(設定、削除)に関しては、利用者がエディタを
用いてリンク情報を直接記述したり削除する方法が採ら
れていた。
の操作(設定、削除)に関しては、利用者がエディタを
用いてリンク情報を直接記述したり削除する方法が採ら
れていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のドキ
ュメント管理方式におけるリンク情報の削除方法では、
情報ファイルの内容の編集や情報ファイルの分割更新に
伴う依存関係リンクを更新する際、情報ファイルの依存
関係が消滅したため不必要になったリンクの削除は利用
者の判断のみに任されているので、過誤によって必要な
依存関係リンクが誤って削除される場合があり、最悪の
ケースでは情報ファイル間の依存関係が全く断ち切れて
しまうという問題があった。
ュメント管理方式におけるリンク情報の削除方法では、
情報ファイルの内容の編集や情報ファイルの分割更新に
伴う依存関係リンクを更新する際、情報ファイルの依存
関係が消滅したため不必要になったリンクの削除は利用
者の判断のみに任されているので、過誤によって必要な
依存関係リンクが誤って削除される場合があり、最悪の
ケースでは情報ファイル間の依存関係が全く断ち切れて
しまうという問題があった。
【0006】従って本発明は情報ファイルの内容が他の
内容の影響を受けることを示す情報ファイル間の依存関
係リンクを削除する際、各情報ファイル間の正常な依存
関係の維持を目的とする。
内容の影響を受けることを示す情報ファイル間の依存関
係リンクを削除する際、各情報ファイル間の正常な依存
関係の維持を目的とする。
【0007】
(1)上記の目的を達成するため、本発明に係るドキュ
メント管理方式は複数の情報ファイルを格納する手段
と、2つの情報ファイルの間で一方の内容が他方の内容
の影響を受けることを示す情報ファイル間の依存関係リ
ンクを格納する手段と、ある種別に属する情報ファイル
がいかなる種別に属する他の情報ファイルと依存関係リ
ンクが必要であるかを規定した規則情報を格納する手段
と、或る依存関係リンクを削除する際、規則情報に合致
するリンクとそれ以外のリンクを分け、合致するリンク
については規則を最低限満たすように必要なリンク保護
しつつ不要なリンクを削除するリンク削除制御部と、を
備えている。
メント管理方式は複数の情報ファイルを格納する手段
と、2つの情報ファイルの間で一方の内容が他方の内容
の影響を受けることを示す情報ファイル間の依存関係リ
ンクを格納する手段と、ある種別に属する情報ファイル
がいかなる種別に属する他の情報ファイルと依存関係リ
ンクが必要であるかを規定した規則情報を格納する手段
と、或る依存関係リンクを削除する際、規則情報に合致
するリンクとそれ以外のリンクを分け、合致するリンク
については規則を最低限満たすように必要なリンク保護
しつつ不要なリンクを削除するリンク削除制御部と、を
備えている。
【0008】(2)上記のドキュメント管理方式におい
ては、さらに、或る情報ファイルを複数個の情報ファイ
ルに分割する際、まず該情報ファイルを接続元または接
続先とする該依存関係リンクを分割生成されたファイル
それぞれに対して複製し、この複製した各依存関係リン
クに対して該規則情報に合致するリンクとそれ以外のリ
ンクを分け、合致するリンクについては規則を最低限満
たすように必要なリンクを保護しつつ不要なリンクを削
除するリンク付替制御部を設けることができる。
ては、さらに、或る情報ファイルを複数個の情報ファイ
ルに分割する際、まず該情報ファイルを接続元または接
続先とする該依存関係リンクを分割生成されたファイル
それぞれに対して複製し、この複製した各依存関係リン
クに対して該規則情報に合致するリンクとそれ以外のリ
ンクを分け、合致するリンクについては規則を最低限満
たすように必要なリンクを保護しつつ不要なリンクを削
除するリンク付替制御部を設けることができる。
【0009】(3)また、上記のリンク削除制御部は、
依存関係リンクを削除するときユーザインタフェース部
を介して利用者の判断により削除を行うこができる。
依存関係リンクを削除するときユーザインタフェース部
を介して利用者の判断により削除を行うこができる。
【0010】(4)さらに、本発明に係るドキュメント
管理方式においては、該依存関係リンクに付属するコメ
ント文を格納したコメントファイルと、利用者がユーザ
インタフェース部により或る情報ファイルを削除する
際、その情報ファイルに示された依存関係リンクに付属
するコメント文を利用者に示して削除確認を行なわせる
リンク削除確認部と、を設けることができる。
管理方式においては、該依存関係リンクに付属するコメ
ント文を格納したコメントファイルと、利用者がユーザ
インタフェース部により或る情報ファイルを削除する
際、その情報ファイルに示された依存関係リンクに付属
するコメント文を利用者に示して削除確認を行なわせる
リンク削除確認部と、を設けることができる。
【0011】
(1)本発明に係るドキュメント管理方式を図1に示し
た原理図により説明すると、まず、利用者が情報データ
ベース6における或る情報ファイルに接続した依存関係
リンクをユーザインタフェース部1によりコマンド起動
部2を介して削除する際、リンク削除制御部3は、まず
削除しようとする依存関係リンクを規則ファイル7に規
定された規則情報と照合して、合致するリンクと、合致
しないリンクとに分けて利用者に示す。
た原理図により説明すると、まず、利用者が情報データ
ベース6における或る情報ファイルに接続した依存関係
リンクをユーザインタフェース部1によりコマンド起動
部2を介して削除する際、リンク削除制御部3は、まず
削除しようとする依存関係リンクを規則ファイル7に規
定された規則情報と照合して、合致するリンクと、合致
しないリンクとに分けて利用者に示す。
【0012】リンク削除制御部3は、この内の規則に合
致するリンクについて、規則を最低限満たすことを保証
しつつ(即ち、ある種別の情報ファイルへのリンクが必
須であれば少なくとも1本のリンクを保存する)、利用
者と対話し、不要なリンクを削除する。
致するリンクについて、規則を最低限満たすことを保証
しつつ(即ち、ある種別の情報ファイルへのリンクが必
須であれば少なくとも1本のリンクを保存する)、利用
者と対話し、不要なリンクを削除する。
【0013】従って、情報ファイルの内容の編集にとも
なう依存関係リンク更新(依存関係のなくなった情報フ
ァイルとの間のリンク削除)の際、情報ファイルの体系
に基づいて利用者の過誤によって必要な依存関係リンク
が誤って削除されるのを防ぐことが出来る。
なう依存関係リンク更新(依存関係のなくなった情報フ
ァイルとの間のリンク削除)の際、情報ファイルの体系
に基づいて利用者の過誤によって必要な依存関係リンク
が誤って削除されるのを防ぐことが出来る。
【0014】(2)また、利用者がある情報ファイルを
複数個の情報ファイルに分割するときには、リンク付替
制御部4は、まず、情報ファイルとを分割生成し、もと
の情報ファイルに接続していたすべての依存関係リンク
を複製し生成された情報ファイルに対して接続する。
複数個の情報ファイルに分割するときには、リンク付替
制御部4は、まず、情報ファイルとを分割生成し、もと
の情報ファイルに接続していたすべての依存関係リンク
を複製し生成された情報ファイルに対して接続する。
【0015】次に各情報ファイルに対するそれらのリン
クを規則情報と照合して合致するリンク情報と合致しな
いリンク情報とに分けてユーザインタフェース部1を介
して利用者に示す。
クを規則情報と照合して合致するリンク情報と合致しな
いリンク情報とに分けてユーザインタフェース部1を介
して利用者に示す。
【0016】リンク付替制御部4は、この内の規制に合
致するリンクについて、規制を最低限満たすことを保証
しつつ(上記(1)と同様)、利用者と対話し、不要な
リンクを削除する。
致するリンクについて、規制を最低限満たすことを保証
しつつ(上記(1)と同様)、利用者と対話し、不要な
リンクを削除する。
【0017】すなわち、元の情報ファイルが複数の別の
情報ファイルに分割複製された状態にあるので、利用者
はそれらの複数の情報ファイルのリンク情報を適宜削除
することにより、互いに異なるリンク関係を有する情報
ファイルに付け替えることができる。
情報ファイルに分割複製された状態にあるので、利用者
はそれらの複数の情報ファイルのリンク情報を適宜削除
することにより、互いに異なるリンク関係を有する情報
ファイルに付け替えることができる。
【0018】従って、情報ファイルの分割に伴う依存関
係リンク更新(分割された情報ファイルはもとの情報フ
ァイルの一部分であるので、依存関係も一部分になる)
の際、情報ファイルの体系に基づいて必要なリンクの保
存を利用者に明示させることにより、利用者の過誤によ
って必要な依存関係リンクが誤って削除されるのを防ぐ
ことが出来る。
係リンク更新(分割された情報ファイルはもとの情報フ
ァイルの一部分であるので、依存関係も一部分になる)
の際、情報ファイルの体系に基づいて必要なリンクの保
存を利用者に明示させることにより、利用者の過誤によ
って必要な依存関係リンクが誤って削除されるのを防ぐ
ことが出来る。
【0019】(3)上記(1)及び(2)において、規
則情報に合致しない、すなわち「その他の情報ファイ
ル」の削除はユーザインタフェース部1を介して利用者
に示しながら別に行なう。
則情報に合致しない、すなわち「その他の情報ファイ
ル」の削除はユーザインタフェース部1を介して利用者
に示しながら別に行なう。
【0020】(4)利用者がユーザインタフェース部1
を介して依存関係リンクを削除する際、リンク削除確認
部5は、削除するリンクに付属するコメント文(例え
ば、どのような内容に関して依存関係が存在するのかを
記述)をコメントファイル8から読み出してユーザイン
タフェース部1を介して利用者に示し、利用者の削除確
認応答を得ることにより行なわれる。
を介して依存関係リンクを削除する際、リンク削除確認
部5は、削除するリンクに付属するコメント文(例え
ば、どのような内容に関して依存関係が存在するのかを
記述)をコメントファイル8から読み出してユーザイン
タフェース部1を介して利用者に示し、利用者の削除確
認応答を得ることにより行なわれる。
【0021】これにより、情報ファイルの内容の編集や
情報ファイルの分割に伴う依存関係リンク削除の際、削
除するリンクに関するコメント文を提供することによ
り、利用者の過誤によって必要な依存関係リンクが誤っ
て削除されるのを防ぐことが出来る。
情報ファイルの分割に伴う依存関係リンク削除の際、削
除するリンクに関するコメント文を提供することによ
り、利用者の過誤によって必要な依存関係リンクが誤っ
て削除されるのを防ぐことが出来る。
【0022】特に、情報内容の更新あるいは分割によっ
て、ある情報内容に関する依存関係がなくなった時、他
の情報内容に関する依存関係が残っているのに気が付か
ず、リンクを削除してしまう危険を少なくすることが出
来る。
て、ある情報内容に関する依存関係がなくなった時、他
の情報内容に関する依存関係が残っているのに気が付か
ず、リンクを削除してしまう危険を少なくすることが出
来る。
【0023】
【実施例】図2は、本発明に係るドキュメント管理方式
の一実施例のハードウエア構成を示すもので、システム
バスSBには、プロセッサ装置9と、プロセッサ装置9
で実行すべきプログラムを格納したプログラム記憶装置
10と処理対象のデータを格納するデータ記憶装置11
と、キーボード、ディスプレイなどから成るユーザイン
ターフェース部1とが接続されている。
の一実施例のハードウエア構成を示すもので、システム
バスSBには、プロセッサ装置9と、プロセッサ装置9
で実行すべきプログラムを格納したプログラム記憶装置
10と処理対象のデータを格納するデータ記憶装置11
と、キーボード、ディスプレイなどから成るユーザイン
ターフェース部1とが接続されている。
【0024】そして、プログラム記憶装置10には、図
1に示したコマンド起動部2とリンク削除制御部3とリ
ンク付替え制御部4とリンク削除確認部5のプログラム
が格納されている。また、データ記憶装置11には、や
はり図1に示した情報データベース6と規則ファイル7
とコメントファイル8のデータが格納されている。
1に示したコマンド起動部2とリンク削除制御部3とリ
ンク付替え制御部4とリンク削除確認部5のプログラム
が格納されている。また、データ記憶装置11には、や
はり図1に示した情報データベース6と規則ファイル7
とコメントファイル8のデータが格納されている。
【0025】利用者は、ユーザインタフェース部1から
の指示により、プログラム記憶装置10内に格納された
コマンド起動部2のプログラムを用いて、データ記憶装
置11内の情報データベース6(及びコメントファイル
8)における不必要なリンクを削除するリンク削除制御
部3のプログラムと、削除により生ずるリンク付替え制
御部4のプログラムと、利用者に削除の確認をするリン
ク削除確認部5のプログラムとを起動させている。
の指示により、プログラム記憶装置10内に格納された
コマンド起動部2のプログラムを用いて、データ記憶装
置11内の情報データベース6(及びコメントファイル
8)における不必要なリンクを削除するリンク削除制御
部3のプログラムと、削除により生ずるリンク付替え制
御部4のプログラムと、利用者に削除の確認をするリン
ク削除確認部5のプログラムとを起動させている。
【0026】図3は情報データベース6のデータ構造の
一例を示したもので、情報ファイル61〜65は情報内
容と、その情報ファイルの種別と、2つの情報ファイル
の間で一方の内容が他方の内容の影響を受けることを示
す情報ファイル間の依存関係リンクとから成っている。
一例を示したもので、情報ファイル61〜65は情報内
容と、その情報ファイルの種別と、2つの情報ファイル
の間で一方の内容が他方の内容の影響を受けることを示
す情報ファイル間の依存関係リンクとから成っている。
【0027】情報ファイル61〜65には図4に示す情
報ファイルの種別に関する規則情報を格納した規則ファ
イルに従ってそのリンク先が異なりどの種別にリンクし
ているかが記述されている。
報ファイルの種別に関する規則情報を格納した規則ファ
イルに従ってそのリンク先が異なりどの種別にリンクし
ているかが記述されている。
【0028】また、依存関係リンクの項目には、依存関
係を有するリンク相手の情報ファイル名とコメントファ
イル名とが記述されている。
係を有するリンク相手の情報ファイル名とコメントファ
イル名とが記述されている。
【0029】例えば、情報ファイル61に存在する種別
「基本設計仕様」ではそのリンク先が情報ファイル62
と63とであることが示されており、また、そのコメン
トファイルは図5に示したインデックステーブルID内
のコメントファイル名com71,com72にリンク
することが示されている。
「基本設計仕様」ではそのリンク先が情報ファイル62
と63とであることが示されており、また、そのコメン
トファイルは図5に示したインデックステーブルID内
のコメントファイル名com71,com72にリンク
することが示されている。
【0030】また、リンク先の情報ファイル62は種別
がハード仕様であり、そのリンク先は情報ファイル61
と64であり、かつインデックステーブルID内のコメ
ントファイル名com71,com73にリンクするこ
とが示されている。
がハード仕様であり、そのリンク先は情報ファイル61
と64であり、かつインデックステーブルID内のコメ
ントファイル名com71,com73にリンクするこ
とが示されている。
【0031】また、情報ファイル63の種別はソフト仕
様であり、そのリンク先は情報ファイル61と64と6
5であることが記述されている。さらにコメントファイ
ルについてはインデックステーブルID内のcom7
2,com74,com75がリンク先として示されて
いる。
様であり、そのリンク先は情報ファイル61と64と6
5であることが記述されている。さらにコメントファイ
ルについてはインデックステーブルID内のcom7
2,com74,com75がリンク先として示されて
いる。
【0032】また、情報ファイル64の種別はファンク
ション仕様であり、そのリンク先は情報ファイル62と
63であることが記述されている。さらにコメントファ
イルについてはインデックステーブルID内のcom7
3 とcom74がリンク先として示されている。
ション仕様であり、そのリンク先は情報ファイル62と
63であることが記述されている。さらにコメントファ
イルについてはインデックステーブルID内のcom7
3 とcom74がリンク先として示されている。
【0033】そして、情報ファイル65の種別はデータ
仕様であり、そのリンク先は情報ファイル63であるこ
とが記述されている。さらにコメントファイルについて
はインデックステーブルID内のcom75がリンク先
として示されている。
仕様であり、そのリンク先は情報ファイル63であるこ
とが記述されている。さらにコメントファイルについて
はインデックステーブルID内のcom75がリンク先
として示されている。
【0034】依存関係リンクは、検索を容易にするため
双方向の記述がなされており、どの情報ファイルからで
もその関連依存関係を知ることが出来る。
双方向の記述がなされており、どの情報ファイルからで
もその関連依存関係を知ることが出来る。
【0035】図4は、これらの依存関係を示す規定した
規則情報を格納した規則ファイル7を示しており、種別
名をリンクで結合することによって、有る種別の情報フ
ァイルが必要とする依存関係リンクの接続元の種別を表
現している。
規則情報を格納した規則ファイル7を示しており、種別
名をリンクで結合することによって、有る種別の情報フ
ァイルが必要とする依存関係リンクの接続元の種別を表
現している。
【0036】すなわち、種別が基本設計仕様F1のリン
ク先はソフト設計仕様F2とハード仕様F3であり、ソ
フト設計仕様F2はデータ仕様F4およびファンクショ
ン仕様F5である。また、ハード仕様F3はファンクシ
ョン仕様F5へのリンクを示している。
ク先はソフト設計仕様F2とハード仕様F3であり、ソ
フト設計仕様F2はデータ仕様F4およびファンクショ
ン仕様F5である。また、ハード仕様F3はファンクシ
ョン仕様F5へのリンクを示している。
【0037】このように情報データベース6内の情報フ
ァイルは規則ファイル7に従いそのリンクが張られてい
る。
ァイルは規則ファイル7に従いそのリンクが張られてい
る。
【0038】図5はコメントファイル8のデータ構造を
示したもので、インデックステーブルIDとコンメント
文とで構成されており、インデックステーブルIDは、
コメントファイル名com71〜comXnと、これら
にそれぞれに対応したコメント文位置loc81〜lo
cYnとで構成されている。
示したもので、インデックステーブルIDとコンメント
文とで構成されており、インデックステーブルIDは、
コメントファイル名com71〜comXnと、これら
にそれぞれに対応したコメント文位置loc81〜lo
cYnとで構成されている。
【0039】例えばコメントファイル名com71のコ
メント文はコメント文位置が示すloc81に格納され
ており、コメントファイル名com72はコメント文位
置が示すloc82に格納されている。
メント文はコメント文位置が示すloc81に格納され
ており、コメントファイル名com72はコメント文位
置が示すloc82に格納されている。
【0040】図6は、コマンド起動部2の処理手順を示
したものである。コマンド起動部2はユーザインタフェ
ース部1より利用者によってコマンドが与えられるまで
待機中(ステップS11)となっており、利用者からコ
マンドを受信する(ステップS12)と、そのコマンド
がリンク削除であるか、または、リンク付替であるかを
判定する(ステップS13)。
したものである。コマンド起動部2はユーザインタフェ
ース部1より利用者によってコマンドが与えられるまで
待機中(ステップS11)となっており、利用者からコ
マンドを受信する(ステップS12)と、そのコマンド
がリンク削除であるか、または、リンク付替であるかを
判定する(ステップS13)。
【0041】そのコマンドがリンク削除であった場合は
リンク削除制御部3を起動し(ステップS14)、リン
ク付替であった場合はリンク付替制御部4を起動する
(ステップS15)。
リンク削除制御部3を起動し(ステップS14)、リン
ク付替であった場合はリンク付替制御部4を起動する
(ステップS15)。
【0042】このようにコマンド起動部2は受信したコ
マンド内容の種別によって、「リンク削除」と「リンク
付替」の2種類を選択制御するようになっている。
マンド内容の種別によって、「リンク削除」と「リンク
付替」の2種類を選択制御するようになっている。
【0043】(1)リンク削除の実施例:図7 上記のリンク削除制御部3による「リンク削除」の制御
動作を図7に示したプログラムの処理手順に沿って説明
すると、まず、利用者はユーザインタフェース部1から
コマンド起動部2に対して削除したい依存関係リンク
を、情報データベース6内のそれらリンクの接続先、例
えば情報ファイル64によって指定したと仮定すると、
情報ファイル64を接続先とする情報ファイルは情報フ
ァイル62と情報ファイル63として求められる(ステ
ップS21)。ここで、前者の種別は「ハード仕様」、
後者は「ソフト仕様」である。
動作を図7に示したプログラムの処理手順に沿って説明
すると、まず、利用者はユーザインタフェース部1から
コマンド起動部2に対して削除したい依存関係リンク
を、情報データベース6内のそれらリンクの接続先、例
えば情報ファイル64によって指定したと仮定すると、
情報ファイル64を接続先とする情報ファイルは情報フ
ァイル62と情報ファイル63として求められる(ステ
ップS21)。ここで、前者の種別は「ハード仕様」、
後者は「ソフト仕様」である。
【0044】一方、情報ファイル64の種別は「ファン
クション仕様」であるため、この種別に対応する必須の
リンクを図4に示す規則ファイル7の規則情報から求め
ると、ソフト仕様F2とハード仕様F3ということにな
る(ステップS22)。
クション仕様」であるため、この種別に対応する必須の
リンクを図4に示す規則ファイル7の規則情報から求め
ると、ソフト仕様F2とハード仕様F3ということにな
る(ステップS22)。
【0045】そして、情報ファイル64がリンクする情
報ファイルの種別と規則ファイル7から求められた必須
リンクの接続元の情報ファイルの種別を比較し(ステッ
プS23)、一致していれば、その依存関係リンクをユ
ーザインタフェース部1を介して利用者に提示し(ステ
ップS24)、全てのリンクについてこれを判定する
(ステップS26)。
報ファイルの種別と規則ファイル7から求められた必須
リンクの接続元の情報ファイルの種別を比較し(ステッ
プS23)、一致していれば、その依存関係リンクをユ
ーザインタフェース部1を介して利用者に提示し(ステ
ップS24)、全てのリンクについてこれを判定する
(ステップS26)。
【0046】ステップS23における比較結果が不一致
の場合、(本例では存在していないが)、「その他のリ
ンク」として、指定されたリスト(図示せず)に書き込
むこととなる(ステップS25)。
の場合、(本例では存在していないが)、「その他のリ
ンク」として、指定されたリスト(図示せず)に書き込
むこととなる(ステップS25)。
【0047】このようにして、利用者には情報ファイル
64に接続するリンク情報がユーザインタフェース部1
を介して表示(実際には規則に合致したリンク情報とそ
の他のリンク情報とに分けて表示される)されており、
利用者は提示されたリンクに対し「不要」の有無をユー
ザインタフェース部1より入力する(ステップS2
7)。この例では利用者は情報ファイル「62」にリン
クした全ての情報ファイルを「不要」として入力する。
ただし、ここでは単に削除の司令を促すだけである。
64に接続するリンク情報がユーザインタフェース部1
を介して表示(実際には規則に合致したリンク情報とそ
の他のリンク情報とに分けて表示される)されており、
利用者は提示されたリンクに対し「不要」の有無をユー
ザインタフェース部1より入力する(ステップS2
7)。この例では利用者は情報ファイル「62」にリン
クした全ての情報ファイルを「不要」として入力する。
ただし、ここでは単に削除の司令を促すだけである。
【0048】その結果、ステップS22で求めた必須リ
ンクの接続元の種別を持つ情報ファイルからのリンクが
規則ファイル7に従ったリンクを含んでいるか否かを判
断する(ステップS28)。
ンクの接続元の種別を持つ情報ファイルからのリンクが
規則ファイル7に従ったリンクを含んでいるか否かを判
断する(ステップS28)。
【0049】上記の例では情報ファイル62(ハード仕
様)と63(ソフト仕様)の2本を含んでいるので、ス
テップS27で不要とされたリンクは情報データベース
6から削除されないことになる。
様)と63(ソフト仕様)の2本を含んでいるので、ス
テップS27で不要とされたリンクは情報データベース
6から削除されないことになる。
【0050】もし規則ファイル7の規則が存在しなかっ
たとすれば、情報ファイル64にリンクしている情報フ
ァイル62と63における情報ファイル64に関係した
リンク情報(図3に点線で図示)が削除されることにな
る(ステップS29)。
たとすれば、情報ファイル64にリンクしている情報フ
ァイル62と63における情報ファイル64に関係した
リンク情報(図3に点線で図示)が削除されることにな
る(ステップS29)。
【0051】一方、この例には存在していないが、ステ
ップS25でリストに書き込まれた「その他のリンク」
があれば、それらが「不要」か「必要」かをユーザイン
タフェース部1のCRTに表示する(ステップS3
0)。
ップS25でリストに書き込まれた「その他のリンク」
があれば、それらが「不要」か「必要」かをユーザイン
タフェース部1のCRTに表示する(ステップS3
0)。
【0052】利用者はその提示されたリンクが「不要」
か「必要」かを判断しユーザインタフェース部1から指
示する(ステップS31)。
か「必要」かを判断しユーザインタフェース部1から指
示する(ステップS31)。
【0053】「不要」とされた場合はそのリンクを情報
データベース6の情報ファイルから削除することとなる
(ステップS32)。
データベース6の情報ファイルから削除することとなる
(ステップS32)。
【0054】このようにして不必要な情報ファイルの削
除を行なうことができる。
除を行なうことができる。
【0055】なお、各情報ファイルのリンク情報に付属
したコメントファイルもリンク情報の削除と同時に削除
されることになる。
したコメントファイルもリンク情報の削除と同時に削除
されることになる。
【0056】(2)リンク付替の実施例:図8〜図10 上記のリンク付替制御部4による「リンク付替」の制御
動作を図8及び図9に示したプログラムの処理手順に沿
って説明すると、まず、利用者はユーザインタフェース
部1からコマンド起動部2に対して元の情報ファイル名
と複数の分割生成された新しい情報ファイル名を入力す
る。
動作を図8及び図9に示したプログラムの処理手順に沿
って説明すると、まず、利用者はユーザインタフェース
部1からコマンド起動部2に対して元の情報ファイル名
と複数の分割生成された新しい情報ファイル名を入力す
る。
【0057】例えば、ある情報ファイルを二つに分割し
別の情報ファイル名で作成したい場合が生じたとし、そ
れが情報ファイル63だと仮定すると、コマンド起動部
2は、リンク付替制御部4を起動し、それは情報データ
ベース6を検索し、情報ファイル61及び情報ファイル
64,65を得る(ステップS33)。
別の情報ファイル名で作成したい場合が生じたとし、そ
れが情報ファイル63だと仮定すると、コマンド起動部
2は、リンク付替制御部4を起動し、それは情報データ
ベース6を検索し、情報ファイル61及び情報ファイル
64,65を得る(ステップS33)。
【0058】続いて、リンク付替制御部4は、情報ファ
イル61,64及び65と、情報ファイル63の間に張
られているリンクを、新しく生成された情報ファイルと
の間にも複製する(ステップS34)。
イル61,64及び65と、情報ファイル63の間に張
られているリンクを、新しく生成された情報ファイルと
の間にも複製する(ステップS34)。
【0059】ここで分割複製された情報ファイルを図1
0に示すように情報ファイル631と情報ファイル63
2の2つとする。
0に示すように情報ファイル631と情報ファイル63
2の2つとする。
【0060】その後に元の情報ファイルである情報ファ
イル63を削除する。これと同時に情報ファイル63と
リンクした情報ファイル61,64,65における情報
ファイル63とのリンク情報(図10に点線で図示)が
削除される(ステップS35)。
イル63を削除する。これと同時に情報ファイル63と
リンクした情報ファイル61,64,65における情報
ファイル63とのリンク情報(図10に点線で図示)が
削除される(ステップS35)。
【0061】ここで分割された情報ファイル631で情
報データベース6を検索し情報の種別と、この情報ファ
イルを接続先とする情報ファイルとのリンクを求める
(ステップS36)。
報データベース6を検索し情報の種別と、この情報ファ
イルを接続先とする情報ファイルとのリンクを求める
(ステップS36)。
【0062】次に、規則ファイル7をアクセスし、情報
ファイル631の種別(ソフト設計仕様)から対応する
必須リンクの接続先(情報ファイル61)のファイル種
別を求める(ステップS37)。
ファイル631の種別(ソフト設計仕様)から対応する
必須リンクの接続先(情報ファイル61)のファイル種
別を求める(ステップS37)。
【0063】ここで、情報ファイル63にとって接続先
である情報ファイル61の種別が規則ファイル7に規定
された種別であるか否かを判断し(ステップS38)、
規定されていればその情報ファイルをユーザインタフェ
ース部1を介して利用者に提示し(ステップS39)、
規定されていないファイルであれば、「その他のリン
ク」として、それを指定されたエリアに書き込んでおく
(ステップS40)。
である情報ファイル61の種別が規則ファイル7に規定
された種別であるか否かを判断し(ステップS38)、
規定されていればその情報ファイルをユーザインタフェ
ース部1を介して利用者に提示し(ステップS39)、
規定されていないファイルであれば、「その他のリン
ク」として、それを指定されたエリアに書き込んでおく
(ステップS40)。
【0064】この様にして求められた全ての情報ファイ
ルに対してその種別が規則ファイル7に規定された種別
であるか否かを判定する(ステップS41)。
ルに対してその種別が規則ファイル7に規定された種別
であるか否かを判定する(ステップS41)。
【0065】利用者はステップS39で表示された各情
報ファイルのリンク情報を判断し、「不要」とするリン
クを指示する(ステップS42)。
報ファイルのリンク情報を判断し、「不要」とするリン
クを指示する(ステップS42)。
【0066】この例では、情報ファイル631における
情報ファイル61とのリンク情報を「不要」に指定する
ものとする。
情報ファイル61とのリンク情報を「不要」に指定する
ものとする。
【0067】そして、このように指示したリンクが規則
ファイル7で必要と定義されたリンクであるか否かを判
定し(ステップS43)、必要であるリンクであること
が分かったときには、ステップS42に戻って再入力を
促す。
ファイル7で必要と定義されたリンクであるか否かを判
定し(ステップS43)、必要であるリンクであること
が分かったときには、ステップS42に戻って再入力を
促す。
【0068】ここでは上記の仮定に従い、ステップS4
2で「不要」とされた情報ファイル61とのリンク情報
は規則ファイル7で必要と定義されたリンクであること
が分かるので、この情報ファイル631における情報フ
ァイル61とのリンク情報(図10に点線で図示)は保
護されることになる。
2で「不要」とされた情報ファイル61とのリンク情報
は規則ファイル7で必要と定義されたリンクであること
が分かるので、この情報ファイル631における情報フ
ァイル61とのリンク情報(図10に点線で図示)は保
護されることになる。
【0069】さらに、情報ファイル631から情報ファ
イル64,65へのリンクについても同様にS45〜S
52で処理される。
イル64,65へのリンクについても同様にS45〜S
52で処理される。
【0070】この結果、図10に示すように、元の情報
ファイル63は無くなった代わりに、2つの情報ファイ
ル631と632とが残り、それぞれが情報ファイル6
1,64及び65と接続されてリンクの付け替えが完了
する。
ファイル63は無くなった代わりに、2つの情報ファイ
ル631と632とが残り、それぞれが情報ファイル6
1,64及び65と接続されてリンクの付け替えが完了
する。
【0071】なお、ステップS53〜S55は、図7に
おけるステップS30〜S32と同様にして、ステップ
S40及びS48でリストに書き込んでおいた「その他
のリンク」に対する削除を、情報ファイル631に対し
て行うことにより、結果として「その他のリンク」につ
いても付け替えを行うことができる。
おけるステップS30〜S32と同様にして、ステップ
S40及びS48でリストに書き込んでおいた「その他
のリンク」に対する削除を、情報ファイル631に対し
て行うことにより、結果として「その他のリンク」につ
いても付け替えを行うことができる。
【0072】最後にステップS56により、情報ファイ
ル632に対しても同処理を行うためステップS36か
らを繰り返し行う。
ル632に対しても同処理を行うためステップS36か
らを繰り返し行う。
【0073】なお、このようなリンクの付け替え処理に
おいても、削除されたリンク情報に伴うコメントファイ
ルを除いて、各リンク情報に付属したコメントファイル
も付け替えが行われる。
おいても、削除されたリンク情報に伴うコメントファイ
ルを除いて、各リンク情報に付属したコメントファイル
も付け替えが行われる。
【0074】すなわち、図10に示すように、情報ファ
イル63が情報ファイル631と632に付け替えられ
たことにより、リンク関係に変動をもたらすので、これ
に伴って、例えば情報ファイル63のリンク情報におけ
るコメントファイルcom72,74,75はそれぞ
れ、コメントファイルcom720,740,750に
付け替えられる。
イル63が情報ファイル631と632に付け替えられ
たことにより、リンク関係に変動をもたらすので、これ
に伴って、例えば情報ファイル63のリンク情報におけ
るコメントファイルcom72,74,75はそれぞ
れ、コメントファイルcom720,740,750に
付け替えられる。
【0075】(3)リンク削除確認の実施例:図11,
図12 図11は、上記のリンク削除およびリンク付替を行なう
場合に確認するためのリンク削除確認部5のプログラム
の処理手順を示したもので、図7のステップS27,図
8のステップS42及び図9のステップS50に対応す
る。「不要」とするリンクの指定が完了したか否かを判
定し(ステップS57)、完了していれば、このプログ
ラムを終了し元のプログラムであるリンク削除制御部3
またはリンク付替制御部4のプログラムに戻る。
図12 図11は、上記のリンク削除およびリンク付替を行なう
場合に確認するためのリンク削除確認部5のプログラム
の処理手順を示したもので、図7のステップS27,図
8のステップS42及び図9のステップS50に対応す
る。「不要」とするリンクの指定が完了したか否かを判
定し(ステップS57)、完了していれば、このプログ
ラムを終了し元のプログラムであるリンク削除制御部3
またはリンク付替制御部4のプログラムに戻る。
【0076】完了していなければ、利用者が示した「不
要」とするリンク情報を入力すると(ステップS5
8)、該リンク情報に対応した情報ファイル名に対応し
たコメントファイル名(com71〜comXn)を捜
し出し、このコメントファイル名に対応したコメント文
をコメントファイル8におけるコメントインデックステ
ーブルIDからコメント文の位置(loc81〜loc
Yn)を探し出して読み込で表示し(ステップS5
9)、利用者が削除する情報ファイルについての判断材
料として提供する。
要」とするリンク情報を入力すると(ステップS5
8)、該リンク情報に対応した情報ファイル名に対応し
たコメントファイル名(com71〜comXn)を捜
し出し、このコメントファイル名に対応したコメント文
をコメントファイル8におけるコメントインデックステ
ーブルIDからコメント文の位置(loc81〜loc
Yn)を探し出して読み込で表示し(ステップS5
9)、利用者が削除する情報ファイルについての判断材
料として提供する。
【0077】これにより利用者は削除を確認した旨を入
力し(ステップS60)、これをリンク削除確認部が確
認したときのみ(ステップS61)、「不要」リンクの
リストに記録する(ステップS62)。
力し(ステップS60)、これをリンク削除確認部が確
認したときのみ(ステップS61)、「不要」リンクの
リストに記録する(ステップS62)。
【0078】また、図12は、リンク削除確認部5のプ
ログラムの処理手順(2)を示したもので、削除しよう
とした情報ファイルに対して必要と認識した時にその情
報ファイルを「必要」リストに書き込み利用者の不用意
による削除を避けるために、行なわれる処理であり、そ
れでも利用者から見て不必要な情報ファイルであると判
断された場合は削除する処理方法がとられている。
ログラムの処理手順(2)を示したもので、削除しよう
とした情報ファイルに対して必要と認識した時にその情
報ファイルを「必要」リストに書き込み利用者の不用意
による削除を避けるために、行なわれる処理であり、そ
れでも利用者から見て不必要な情報ファイルであると判
断された場合は削除する処理方法がとられている。
【0079】まず、「必要」情報ファイルの指定が終了
したか否かを判断し(ステップS63)、終了していな
いときには、利用者が示されたリンク情報の中から「必
要」とするリンク情報を入力し(ステップS64)、
「必要」リストに書き込む(ステップS65)。
したか否かを判断し(ステップS63)、終了していな
いときには、利用者が示されたリンク情報の中から「必
要」とするリンク情報を入力し(ステップS64)、
「必要」リストに書き込む(ステップS65)。
【0080】「必要」リストに書き込まれなかったリン
クについてS67〜S70を繰り返し(ステップS6
6)、終了すれば本プログラムを終了し元のプログラム
に戻ることとなる。
クについてS67〜S70を繰り返し(ステップS6
6)、終了すれば本プログラムを終了し元のプログラム
に戻ることとなる。
【0081】「必要」リストに書き込まれなかったリン
ク情報があればそのリンク情報に対応するコメントファ
イル名を情報データベース6から検索し、そのコメント
ファイル名に対応したコメント文の位置をインデックス
テーブルIDから検索してコメント文を引きだし、利用
者が「必要」としているか否かの判断材料として提供す
る(ステップS67)。
ク情報があればそのリンク情報に対応するコメントファ
イル名を情報データベース6から検索し、そのコメント
ファイル名に対応したコメント文の位置をインデックス
テーブルIDから検索してコメント文を引きだし、利用
者が「必要」としているか否かの判断材料として提供す
る(ステップS67)。
【0082】利用者は削除してもかまわないと認識した
場合は削除すべき旨の入力をユーザインタフェース部1
を介して行う(ステップS68)。
場合は削除すべき旨の入力をユーザインタフェース部1
を介して行う(ステップS68)。
【0083】この時、削除が受け付けられなかった場合
は、何らかのミスが生じたと判断され、「不要」リスト
には書き込まずステップS66へ戻る(ステップS6
9)。
は、何らかのミスが生じたと判断され、「不要」リスト
には書き込まずステップS66へ戻る(ステップS6
9)。
【0084】削除しても構わないと認識された場合はそ
の情報ファイルを「不要」リストに書き込み、本プログ
ラムを終了して元のプログラムであるリンク削除制御部
3またはリンク付替制御部4に戻ることとなる。
の情報ファイルを「不要」リストに書き込み、本プログ
ラムを終了して元のプログラムであるリンク削除制御部
3またはリンク付替制御部4に戻ることとなる。
【0085】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るドキ
ュメント管理方式によれば、情報ファイル間の依存関係
の削除・付替操作において、利用者の過誤による誤りを
防ぎ、情報ファイル間の関係を正しく維持するために役
立ち、ソフトウエア開発などの複雑な文書生成・管理作
業の支援技術として寄与するところが大きい。
ュメント管理方式によれば、情報ファイル間の依存関係
の削除・付替操作において、利用者の過誤による誤りを
防ぎ、情報ファイル間の関係を正しく維持するために役
立ち、ソフトウエア開発などの複雑な文書生成・管理作
業の支援技術として寄与するところが大きい。
【図1】本発明に係るドキュメント管理方式の構成を示
した原理図である。
した原理図である。
【図2】本発明に係るドキュメント管理方式の構成の一
実施例を示した図である。
実施例を示した図である。
【図3】本発明に係るドキュメント管理方式の一実施例
における情報データベースのデータ構造図である。
における情報データベースのデータ構造図である。
【図4】本発明に係るドキュメント管理方式の一実施例
における規則ファイルの例を示す図である
における規則ファイルの例を示す図である
【図5】本発明に係るドキュメント管理方式の一実施例
におけるコメントファイルのデータ構造図である。
におけるコメントファイルのデータ構造図である。
【図6】本発明に係るドキュメント管理方式の一実施例
におけるコマンド起動部の処理フローを示す図である。
におけるコマンド起動部の処理フローを示す図である。
【図7】本発明に係るドキュメント管理方式の一実施例
におけるリンク削除制御部の処理フローを示す図であ
る。
におけるリンク削除制御部の処理フローを示す図であ
る。
【図8】本発明に係るドキュメント管理方式の一実施例
におけるリンク付替制御部の処理フロー(1)を示す図
である。
におけるリンク付替制御部の処理フロー(1)を示す図
である。
【図9】本発明に係るドキュメント管理方式の一実施例
におけるリンク付替制御部の処理フロー(2)を示す図
である。
におけるリンク付替制御部の処理フロー(2)を示す図
である。
【図10】本発明に係るドキュメント管理方式の一実施
例におけるリンク付替制御部の動作を説明するための図
である。
例におけるリンク付替制御部の動作を説明するための図
である。
【図11】本発明に係るドキュメント管理方式の一実施
例におけるリンク削除確認部の処理フロー(1)を示す
図である。
例におけるリンク削除確認部の処理フロー(1)を示す
図である。
【図12】本発明に係るドキュメント管理方式の一実施
例におけるリンク削除確認部の処理フロー(2)を示す
図である。
例におけるリンク削除確認部の処理フロー(2)を示す
図である。
1 ユーザインタフェース部 2 コマンド起動部 3 リンク削除制御部 4 リンク付替制御部 5 リンク削除確認部 6 情報データベース 7 規則ファイル 8 コメントファイル 9 プロセッサ装置 10 プログラム記憶装置 11 データ記憶装置 図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (4)
- 【請求項1】複数の情報ファイルを格納する手段と、 2つの情報ファイルの間で一方の内容が他方の内容の影
響を受けることを示す情報ファイル間の依存関係リンク
を格納する手段と、 ある種別に属する情報ファイルがいかなる種別に属する
他の情報ファイルと依存関係リンクが必要であるかを規
定した規則情報を格納する手段と、 或る依存関係リンクを削除する際、規則情報に合致する
リンクとそれ以外のリンクを分け、合致するリンクにつ
いては規則を最低限満たすように必要なリンクを保護し
つつ不要なリンクを削除するリンク削除制御部と、 を備えたことを特徴とするドキュメント管理方式。 - 【請求項2】請求項1に記載のドキュメント管理方式に
おいて、或る情報ファイルを複数個の情報ファイルに分
割する際、まず該情報ファイルを接続元または接続先と
する該依存関係リンクを分割生成されたファイルそれぞ
れに対して複製し、この複製した各依存関係リンクに対
して該規則情報に合致するリンクとそれ以外のリンクを
分け、合致するリンクについては規則を最低限満たすよ
うに必要なリンクを保護しつつ不要なリンクを削除する
リンク付替制御部を設けたことを特徴とするドキュメン
ト管理方式。 - 【請求項3】請求項1又は2に記載のドキュメント管理
方式において、該リンク削除制御部が、依存関係リンク
を削除するとき、ユーザインタフェース部を介して利用
者の判断により削除を行うことを特徴としたドキュメン
ト管理方式。 - 【請求項4】請求項1又は2に記載のドキュメント管理
方式において、さらに、該依存関係リンクに付属するコ
メント文を格納したコメントファイルと、利用者がユー
ザーインタフェース部により或る情報ファイルを削除す
る際、その情報ファイルに示された依存関係リンクに付
属するコメント文を利用者に示して削除確認を行わせる
リンク削除確認部と、を設けたことを特徴とするドキュ
メント管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7185135A JPH0934756A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | ドキュメント管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7185135A JPH0934756A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | ドキュメント管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0934756A true JPH0934756A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16165491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7185135A Withdrawn JPH0934756A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | ドキュメント管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0934756A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11259508A (ja) * | 1998-03-12 | 1999-09-24 | Fujitsu Ltd | 素材管理制御システム |
-
1995
- 1995-07-21 JP JP7185135A patent/JPH0934756A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11259508A (ja) * | 1998-03-12 | 1999-09-24 | Fujitsu Ltd | 素材管理制御システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |