JPH0935140A - 自動販売機の商品移送装置 - Google Patents

自動販売機の商品移送装置

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JPH0935140A
JPH0935140A JP17498796A JP17498796A JPH0935140A JP H0935140 A JPH0935140 A JP H0935140A JP 17498796 A JP17498796 A JP 17498796A JP 17498796 A JP17498796 A JP 17498796A JP H0935140 A JPH0935140 A JP H0935140A
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JP
Japan
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product
conveyor
transfer device
belt
vending machine
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JP17498796A
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Inventor
Jushin Kin
重信 金
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KOSHU DENSHI KK
Original Assignee
KOSHU DENSHI KK
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品は、自動販売機の下部に投出されるの
で、使用者は商品を引き出すために腰を曲げなければな
らなかった。 【解決手段】 商品を水平移送せしめる水平部分Aと、
垂直移送せしめる垂直部分Bにて形成された第1コンベ
ア30と、前記第1コンベア30の垂直部分Bと連接し
て配置され前記第1コンベア30と連動して、商品を垂
直上方へ押送せしめる第2コンベア50とから構成され
た商品移送手段20と、前記商品移送手段20を駆動せ
しめる駆動手段10とから商品移送装置を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動販売機において
投出される商品を、容易に取り出すことのできる位置ま
で移送して、使用の便利性を高めた自動販売機用の商品
移送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動販売機の種類には、缶飲科自動販売
機や、コップ飲料自動販売機、さらに、タバコのような
商品の日用品自動販売機等があり、その種類は日々多様
になる趨勢である。このような自動販売機においては、
一般的に、その前面の上部に硬貨投入口と商品選択ボタ
ン等が配置され、その下部に商品引出口が設けられてい
る。従って、消費者が所定の硬貨を硬貨投入口に入れた
後に、希望の商品の選択ボタンを押せば、商品が商品引
出口に投出されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の自動販
売機においては、商品引出口が自動販売機の下部に配置
されているので、選択した商品を取り出すのに不便であ
った。特に、日用品と缶飲料のような完成品を販売する
自動販売機は、重力を利用して選択された商品を落下せ
しめる方式にて構成されるので、商品引出口は必然的に
自動販売機の最下段に配置されたものである。従って、
消費者は商品を引き出すために腰を曲げなければならな
い煩わしさがあるし、特に、身体に障害がある人は商品
を引き出すのに相当の難しさを伴うので、自動販売機の
利用を放棄しなければならない欠点があった。
【0004】本発明は、このような従来の自動販売機の
欠点を改善するためのものであって、その目的は、自動
販売機の下部に投出された商品を、適切な高さまで移送
せしめて、使用者が腰を曲げなくても商品を引き出すこ
とができるようにした自動販売機の商品移送装置を提供
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明に伴う自動販売機の商品移送装置は、商品
投出口に落下された商品を、引き出すのに便利な位置に
設けられた商品引出部に上向き移動せしめるために、商
品を水平移送せしめる水平部分と垂直移送せしめる垂直
部分とから構成された第1コンベアと、該第1コンベア
の垂直部分と連接して配置された第2コンベアとから構
成された商品移送手段と、前記商品移送手段を駆動せし
めるために、駆動モータ、連結軸および該連結軸に結合
された駆動プーリとから構成された駆動手段とを設けて
なる。このような構成により商品投出口に落下された商
品は、前記第1コンベアの水平部分上に載せられて水平
移送された後、前記第1コンベアの垂直部分と前記第2
コンベアの間に押入されたままで上向き移動され、商品
引出部に搬送されるようになっている。
【0006】前記第1コンベアは、一つのベルトによっ
て前記駆動手段の駆動プーリと連結される従動プーリ
と、該従動プーリと共にほぼ多角の形状にて配列された
複数のアイドルプーリと、これらのプーリ上に巻かれ
て、多角形状の無限軌道を形成するコンベアベルトとか
ら構成されている。
【0007】さらに、前記第1コンベアの垂直部分には
前記コンベアベルトの循環と商品の垂直押送とを円滑に
成すことができるように、コンベアベルトの張力を調整
する、少なくとも一つのテンションローラが配置され、
その水平部分には前記コンベアベルトの垂れを防止すべ
く、少なくとも一つの支持口一ラが配置される。
【0008】前記第2コンベアは、一つのベルトによっ
て前記駆動手段の駆動プーリと連結される第1従動プー
リと、該第1従動プーリとギア結合されて回転する第2
従動プーリと、該第2従動プーリに対して垂直に配置さ
れ、一つの循環ベルトによって該第2従動プーリと連結
されるアイドルプーリとを設けてなり、前記循環ベルト
が前記第1コンベアの垂直部分に近接したままで、前記
第1コンベアの循環方向と同一方向に循環されることに
より、商品を垂直方向へ押送するようになっている。
【0009】第2コンベアを前記第1コンベアの循環方
向と同一方向に循環せしめる他の方式として、前記第2
コンベアは、交叉して掛ける方式で巻かれたベルトによ
り、前記駆動手段の駆動プーリと連結される従動プーリ
と、該従動プーリに対して垂直に配置され、一つの循環
ベルトによって該従動プーリと連結されるアイドルプー
リとを設けてなり、前記循環ベルトは、前記第1コンベ
アの垂直部分と接触したままで循環されることにより、
商品を垂直上方へ押送せしめることができるようになっ
ている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下においては、添付図面を参照
して、本発明の実施形態について詳細に説明することに
する。
【0011】図1から図4は、本発明の第1実施例に伴
う自動販売機の商品移送装置を図示したものである。図
1に図示されたところのように、本発明の商品移送装置
が適用される商品自動販売機の前面板1の上部には、販
売すべき商品を選択するための選択ボタン2が設けられ
ており、その直下には、硬貨投入口3、返還レバー4お
よび本発明の商品移送装置を作動せしめるための作動ボ
タン5および補助ボタン6が設けられている。
【0012】商品販売機の内側下部には、本発明に伴う
商品移送装置が設置される。該商品移送装置は大まかに
駆動手段10と商品移送手段20とから構成されてい
る。駆動手段10は、電気モータ11と、該電気モータ
11にその一端が結合され回転する連結軸12と、該連
結軸12の他端に結合され複数のベルトを掛けることが
できるように構成された駆動プーリ13とからなってい
る。商品移送手段20は水平部分Aと垂直部分Bを形成
してなる第1コンベア30と、該第1コンベア30の垂
直部分Bと連接すべく配置された第2コンベア50とか
らなっている。
【0013】前記第1コンベア30は一つのベルト31
によって駆動手段10の駆動プーリ13に連結され、動
力を伝達される従動プーリ32と、該従動プーリ32と
共にほぼ多角形状にて配列された複数のアイドルプーリ
33と、これら従動プーリ32とアイドルプーリ33の
上に巻かれて、無限軌道を形成するコンベアベルト34
とから構成されている。すなわち、コンベアベルト34
は従動プーリ32とアイドルプーリ33等が、多角形状
にて配列されて、水平部分Aによる水平軌道と垂直部分
Bによる垂直軌道とを形成するものである。
【0014】前記第2コンベア50は、一つのベルト5
1によって駆動手段10の駆動プーリ13に連結され、
動力を伝達される第1従動プーリ52と、該従動プーリ
52とギア結合されて回転する第2従動プーリ53と、
一つの循環ベルト54によって前記第2従動プーリ53
と連結されるアイドルプーリ55とから構成されてい
る。再記の第2従動プーリ53とアイドルプーリ55
は、第1コンベア30の垂直部分Bに近接するように配
置されていて、第1コンベア30のコンベアベルト34
と、第2コンベア50の循環ベルト54とは、若干の間
隔をおいて、相互対向させられたまま、同一方向へ循環
するようになっている。
【0015】第1コンベア30の水平部分A上には、選
択された商品が重力によって自由落下して投出される商
品投出口7が位置され、垂直部分Bが終わる地点には、
前記商品投出口7の上方に位置され、商品を引き出すた
めの出口として利用される商品引出口8および商品の進
入を感知するセンサー60が設置されている。すなわ
ち、商品投出口7に落下された商品は、本発明の商品移
送装置により引き出すのに便利な高さまで、上向き移動
することができるようになっている。第1コンベア30
の垂直部分Bの長さは、商品を引き出すのに便利な高さ
に商品引出口8が位置されるように決定されている。コ
ンベアベルト34には、投出された商品を押して前進せ
しめるためのアタッチメント35が付着される。
【0016】一方、第1コンベア30の垂直部分Bに
は、垂直移動する商品の大きさに従って空間が自動的に
形成されて該商品を押送せしめることができるようにす
るために多数のテンションローラ36が設置されてい
る。
【0017】図2に図示されているように、これらのテ
ンションローラ36は、その両端がスプリング軸37に
より回転可能とされ、かつ、後方に押出されることがで
きるように結合されている。これによって、テンション
ローラ36は商品の大きさに従って、適当に後方へ押出
されることにより、商品を変形することなく押送せしめ
るようになっている。前記テンションローラ36は、コ
ンベアベルト34が循環される時に、これに接触、摩擦
させられるので、その素材は最小の摩擦係数を有する材
質、例えば、PVC材質、又は、ウレタンコーティング
材質等を選択することが好ましい。
【0018】図3は、商品を移送せしめるコンベアベル
ト34と、循環ベルト54の側断面図を示したものであ
って、これらのベルト34,54等は、商品が滑ること
なく前進され得るように、その表面に多数の突起38が
形成されている。前記コンベアベルト34および循環ベ
ルト54は、商品の種類に応じて、軟質、又は、硬質の
材質が選択される。例えば、タバコのように軽くて外力
によって容易に変形される商品は、損傷を防止するため
に軟質の突起38を有するベルト34,54を使用し、
缶のように硬い容器からなる商品は、硬質の突起38を
有するベルト34,54を使用することが好ましい。
【0019】図4は、本発明の第2の実施形態を図示し
たものであって、基本的な構成は、図1に示された第1
の実施形態と同一である。ただし、この第2の実施形態
においては、コンベアベルト34と循環ベルト54の外
面に、商品を前進せしめるための多数のアタッチメント
35が所定間隔にて配列されている。勿論、図1におけ
るように、前記コンベアベルト34に一つのアタッチメ
ント35のみを設置することもできる。
【0020】このように構成された本発明の第1,第2
の実施形態に係る商品移送装置の作用について、以下に
説明する。
【0021】使用者が硬貨投入口3に所定の硬貨を投出
した後に、自動販売機の上部に設けられた特定商品の選
択ボタン2を押せば、公知の方式によりその商品が自動
販売機の下部に設けられた商品投出口7に落下するよう
になるが、その状態において商品をさらに商品引出口8
に上向き移動せしめるために、作動ボタン5を押す。作
動ボタン5が作動されれば、低速で駆動されていた電気
モータ11が、高速に駆動しながら駆動プーリ13を高
速回転させるようになる。
【0022】該駆動プーリ13の動力は、各ベルト3
1,51を通じて第1コンベア30の従動プーリ32と
第2コンベア50の第1,第2従動プーリ52,53に
伝達される。これによって、第1コンベア30のコンベ
アベルト34は、従動プーリ32と多数のアイドルプー
リ33上において、軌道循環するようになり、第2コン
ベア50の循環ベルト54は、垂直に配置された第2従
動プ一リ53とアイドルプーリ55上において、前記コ
ンベアベルト34と同一方向に軌道循環するようにな
る。
【0023】従って、第1コンベア30の水平部分Aに
落下された商品は、コンベアベルト34が回転するにつ
れて、アタッチメント35により受け止められて前進し
て、第1コンベア30の垂直部分Bの入り口に進入す
る。このように進入させられた商品は、第1コンベア3
0のコンベアベルト34と第2コンベア50の循環ベル
ト54間に挟まれて、案内ベルトの移動方向に従って移
動するようになる。この時、垂直部分Bに配置されたテ
ンションローラ36により、商品は適切な弾性力を受け
て、変形されることなく押送され得る。コンベアベルト
34と循環ベルト54により、商品が垂直部分Bの上端
に到達すれば、センサー60により商品進入が感知さ
れ、電気モータ11は再び低速で駆動されて、商品引出
部8に緩やかに落下されるのである。
【0024】前記のように成される移送動作中、誤動作
が発生して商品が正常的に商品引出部8に移送されなか
った場合には、補助ボタン6を押して、第1,第2コン
ベア30,50を再起動せしめることができるし、商品
移送手装置が故障を起こして、作動不能になった場合に
は、従来のように商品投出口7を通じて引き出すことも
できる。
【0025】図5および図6は、本発明に係る商品移送
装置の第3の実施形態を示したもので、図5は、動作前
の状態を、図6は、動作中の状態を示している。
【0026】ここに図示されているように、第3の実施
形態による商品移送装置は、第1,第2の実施形態と比
較して、特に、第2コンベアの構成を異ならせたもので
ある。この第3の実施形態について説明すれば、図に示
されているように、駆動手段10は、第1,第2の実施
形態と同様に、電気モータ11と連結軸12と駆動プー
リ13とから構成されている。第1コンベア30aは、
一つのベルト31aにより駆動プーリ13から動力を伝
達される従動プーリ32aと、該従動プーリ32aと共
に多角形状に配置される複数のアイドルプーリ33a
と、前記従動プーリ32aおよびアイドルプーリ33a
上に巻かれて、水平部分Aと垂直部分Bを形成しつつ無
限軌道を成して循環するコンベアベルト34aとから構
成されている。第1コンベア30aの水平部分Aには、
前記コンベアベルト34aの垂れを防止するように、多
数の支持ローラ39が設置されている。
【0027】本実施例の特徴をなす第2コンベア50a
は、交叉して掛ける方式にて巻かれたベルト51aによ
り駆動プーリ13と連結され、動力を伝達される一つの
従動プーリ52aと、該従動プーリ52aと垂直を成し
て配置されるアイドルプーリ55aと、前記従動プーリ
52aおよびアイドルプーリ55a上に巻かれて、無限
軌道を形成する循環ベルト54aとから構成されてい
る。
【0028】前記のように第2コンベア50aは、対角
方向に交叉して掛けられるベルト51aにより、駆動手
段10の駆動プーリ13に連結されるので、一つの従動
プーリ52aのみを設けても、第1の実施形態における
ように、第1コンベア30aと同一方向へ循環され得る
ものである。前記循環ベルト54aは、第1コンベア3
0aの垂直部分Bを成すコンベアベルト34aの内側面
と接触状態に配置される。
【0029】このように、商品は、相互に接触して循環
される垂直部分Bのコンベアベルト34aと循環ベルト
54a間に挟まれて垂直上方に押送されるが、このよう
な商品の垂直押送を円滑にするために、第2コンベア5
0aの循環ベルト54aには多数の案内ロ一ラ56が設
置され、第1コンベア30aのコンベアベルト34aの
外側面には、一つのテンションローラ36aが設置され
ている。前記テンションロ一ラ36aは、コンベアベル
ト34aに張力を加えるようになるが、必要によって
は、該テンションローラ36aを複数個設けることにし
ても構わない。
【0030】前記のように構成された第3の実施形態に
係る商品移送装置の動作を、図6を参照して以下に説明
する。ここで、第3の実施形態の商品移送装置の基本的
な動作は、第1及び第2の実施形態におけるものと同様
であるため、簡略に説明することにする。
【0031】先ず、商品投出口7より水平部分Aのコン
ベアベルト34a上に落下された商品D1は、コンベア
ベルト34aの循環により前進され、垂直部分Bに進入
させられる。垂直部分Bの入り口に進入させられた商品
D2はコンベアベルト34aと循環ベルト54aとの間
に噛み合わされて、垂直上昇するようになるが、このと
き、第1コンベア30aのテンションローラ36aおよ
び第2コンベア50aの案内ローラ56等により、ベル
ト34a,54a等の張力が調整されて、商品D2を押
送することができるようになる。商品D2が垂直部分B
の上端に到達すれば、商品引出口8に押し出されて、使
用者がその商品D3を容易に引き出すことができる。
【0032】図7および図8は、本発明に係る商品移送
装置の第4の実施形態を示したものであって、図7は、
動作前の状態を、図8は、動作中の状態を示す。この第
4の実施形態に係る商品移送装置は、コンベアベルト3
4aの張力をさらに効果的に調整するために、第1コン
ベア30aの垂直部分Bに第2テンションローラ40を
設けたものである。該第2テンションローラ40は、図
7に示されるように、スプリング71の一端に固定され
たまま、長孔72内に配置され、前記スプリングにより
伸縮可能に支持されるものである。
【0033】従って、第2テンションローラ40は、商
品移送装置が作動する前には、図7におけるように、ス
プリング71の圧縮力により垂直部分Bの外側に押出さ
れて、コンベアベルト34aに引張力を加えるようにな
る。また、図8におけるように、商品移送装置が作動し
て、商品D2が垂直部分Bにおいてコンベアベルト34
aと循環ベルト54aとの間に挟まれれば、該商品D2
によりスプリング38が引張され、第2テンションロー
ラ40も垂直部分Bの内側に引っ張られて、第2コンベ
ア50aの案内口一ラ56と共に、商品D2を垂直方向
へ押送せしめるようになっている。
【0034】第4の実施形態は、前記第2テンションロ
ーラ40の構成と作用を除いては、上述した第3の実施
形態と同様に構成されて作用するので、これ以上の説明
は省略する。
【0035】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明は通常の自
動販売機の商品投出口に落下される各種の商品を適正な
高さまで垂直上方へ移送せしめることができるので、使
用者は腰を曲げなくても容易に商品を引き出すことがで
きる。従って、本発明は、使用者の使用便利性を最大限
に増大することができるという甚だ有用な発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に伴う、商品移送装置の
構成を示すために、一部切開して図示した自動販売機の
正面図である。
【図2】 図1に図示されたテンションローラの構造を
概略的に示した図である。
【図3】 図1に図示されたコンベアベルトの表面形状
を示す縦断面図である。
【図4】 本発明の第2の実施形態に係る商品移送装置
を示し、コンベアベルトの表面に一定な間隔で、多数の
移送用アタッチメントが付着されたことを示した図であ
る。
【図5】 本発明の第3の実施形態に係る自動販売機の
商品移送装置の動作前の状態を示した図である。
【図6】 図5の商品移送装置の動作中の状態を示した
図である。
【図7】 本発明の第4の実施形態に係る自動販売機の
商品移送装置を示した図である。
【図8】 図7の商品移送装置の動作中の状態を示した
図である。
【符号の説明】
7 商品投出口 8 商品引出口 10 駆動手段 11 電気モータ 13 駆動プーリ 20 商品移送手段 30,30a 第1コンベア 32,32a 従動プーリ 33,33a アイドルプーリ 34,34a コンベアベルト 36,36a テンションローラ 50,50a 第2コンベア 52,52a 従動プーリ 54,54a 循環ベルト 55,55a アイドルプーリ

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品投出口7に落下された商品を引き出
    しが便利な位置に設けられた商品引出部8に上向き移動
    せしめる商品移送手段20と、前記商品移送手段20を
    駆動せしめる駆動手段10とから構成されていることを
    特徴とする自動販売機の商品移送装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動手段10は、電気モータ11
    と、連結軸12と、該連結軸12に結合された駆動プー
    リ13とから構成されていることを特徴とする請求項1
    記載の自動販売機の商品移送装置。
  3. 【請求項3】 前記商品移送手段20は、商品を水平移
    送せしめる水平部分Aと垂直移送せしめる垂直部分Bと
    から形成された第1コンベアと、該第1コンベアの垂直
    部分Bと連接すべく配置された第2コンベアとから構成
    され、 前記商品投出口7に落下された商品が、前記第1コンベ
    アの水平部分A上に置かれて水平移送された後、前記第
    1コンベアの垂直部分Bと、前記第2コンベアとの間に
    押入されたままで上向き移動され、前記商品引出部8に
    搬送されることを特徴とする請求項2記載の自動販売機
    の商品移送装置。
  4. 【請求項4】 前記第1コンベア30は、一つのベルト
    31によって前記駆動プーリ13と連結される従動プー
    リ32と、該従動プーリ32と共に、ほぼ多角形状に配
    列された複数のアイドルプーリ33と、これらのプーリ
    32,33等に巻かれて、多角形状の無限軌道を形成す
    るコンベアベルト34とから構成されていることを特徴
    とする請求項3記載の自動販売機の商品移送装置。
  5. 【請求項5】 前記第1コンベア30の垂直部分Bに
    は、前記コンベアベルト34の循環と商品の垂直押送を
    円滑ならしめるために、前記コンベアベルト34の張力
    を調整する、少なくとも一つのテンションローラ36が
    配置されていることを特徴とする請求項4記載の自動販
    売機の商品移送装置。
  6. 【請求項6】 前記テンションローラ36は、商品が変
    形せずに押送され得るべく、両端がスプリング軸37に
    よって回転可能となり、かつ、後方に押出されるように
    結合されていることを特徴とする請求項5記載の自動販
    売機の商品移送装置。
  7. 【請求項7】 前記コンベアベルト34は、商品が滑ら
    ずに移送され得るように、その表面に多数の突起38が
    設けられていることを特徴とする請求項4記載の自動販
    売機の商品移送装置。
  8. 【請求項8】 前記コンベアベルト34には、商品が前
    記垂直部分Bにおいて、円滑に前進でき得るように案内
    する、少なくとも一つのアタッチメント35が付着され
    ていることを特徴とする請求項4記載の自動販売機の商
    品移送装置。
  9. 【請求項9】 前記第1コンベア30aの水平部分Aに
    は、前記コンベアベルト34aの垂れを防止するよう
    に、少なくとも一つの支持口一ラ39が配置されている
    ことを特徴とする請求項4記載の自動販売機の商品移送
    装置。
  10. 【請求項10】 前記第2コンベア50は、一つのベル
    ト51によって、前記駆動プーリBと連結される第1従
    動プーリ52と、該第1従動プーリ52とギア結合され
    て回転する第2従動プーリ53と、該第2従動プーリ5
    3に対して垂直に配置され、一つの循環ベルト54によ
    って前記第2従動プーリ53と連結されるアイドルプー
    リ55とを設けてなり、 前記循環ベルト54が、前記第1コンベア30の垂直部
    分Bに近接したまま、該第1コンベア30の循環方向と
    同一となるように循環させられることにより、商品を垂
    直上方へ押送することを特徴とする請求項3記載の自動
    販売機の商品移送装置。
  11. 【請求項11】 前記第2コンベア50aは、交叉して
    掛ける(diagonal loop)方式にて巻かれたベルト51
    aによって、前記駆動プーリ13と連結される従動プー
    リ52aと、該従動プーリ52aに対して垂直に配置さ
    れ、一つの循環ベルト54aによって、該従動プーリ5
    2aと連結されるアイドルプーリ55aとを設けてな
    り、 前記循環ベルト54aが、前記第1コンベア30aの垂
    直部分Bと接触したままで、前記第1コンベア30aの
    循環方向と同一となるように循環されることにより、商
    品を垂直方向へ押送することを特徴とする請求項3記載
    の自動販売機の商品移送装置。
  12. 【請求項12】 前記第2コンベア50aは、前記循環
    ベルト54aの循環と、商品の垂直押送とを円滑に成す
    ことができるように、前記従動プーリ52aと、前記ア
    イドルプーリ55aとの間に、少なくとも一つの案内ロ
    ーラ56がさらに設けられていることを特徴とする請求
    項11記載の自動販売機の商品移送装置。
  13. 【請求項13】 前記商品引出部8には、商品の移送の
    可否を確認することができるように、センサー60が設
    置されていることを特徴とする請求項1記載の自動販売
    機の商品移送装置。
JP17498796A 1995-07-13 1996-07-04 自動販売機の商品移送装置 Pending JPH0935140A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105023356A (zh) * 2015-08-11 2015-11-04 蔡异 一种自动贩卖机的退货机构

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