JPH0935314A - 光ピックアップ - Google Patents
光ピックアップInfo
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- JPH0935314A JPH0935314A JP7174908A JP17490895A JPH0935314A JP H0935314 A JPH0935314 A JP H0935314A JP 7174908 A JP7174908 A JP 7174908A JP 17490895 A JP17490895 A JP 17490895A JP H0935314 A JPH0935314 A JP H0935314A
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- semiconductor substrate
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Landscapes
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、高精度に各半導体基板に形成され
ている第一光検出器と第二光検出器とを位置決めできる
光ピックアップを提供する。 【解決手段】 第一半導体基板1に第一光検出器20と
第一貫通穴27とを形成し、第二半導体基板2に第二光
検出器22と、第一半導体基板1の第一貫通穴27を通
過した光を基に位置決め信号を出力する第三光検出器2
3とを形成して、第三光検出器23による位置決め信号
により第二半導体基板2を第一半導体基板1に積層接合
するものである。
ている第一光検出器と第二光検出器とを位置決めできる
光ピックアップを提供する。 【解決手段】 第一半導体基板1に第一光検出器20と
第一貫通穴27とを形成し、第二半導体基板2に第二光
検出器22と、第一半導体基板1の第一貫通穴27を通
過した光を基に位置決め信号を出力する第三光検出器2
3とを形成して、第三光検出器23による位置決め信号
により第二半導体基板2を第一半導体基板1に積層接合
するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報を記録再生す
る光記録装置に用いられる光ピックアップに関する。
る光記録装置に用いられる光ピックアップに関する。
【0002】
【従来の技術】光磁気記録媒体に記録された情報を再生
する光ピックアップにおいては、半導体レーザ等の発光
部材からの光を、集光レンズを経て光磁気記録媒体にス
ポット状に照射し、この光磁気記録媒体で反射される戻
り光を、偏光方向が互いに直行する二つの光束に分離し
て、それらの光束の強度変化から光磁気信号を検出する
と共に、その光磁気信号を正確に検出するために、光磁
気記録媒体からの戻り光に基づいて、集光レンズの光磁
気記録媒体に対する相対的位置ズレを表すフォーカスエ
ラー信号及びトラッキングエラー信号を検出する必要が
ある。
する光ピックアップにおいては、半導体レーザ等の発光
部材からの光を、集光レンズを経て光磁気記録媒体にス
ポット状に照射し、この光磁気記録媒体で反射される戻
り光を、偏光方向が互いに直行する二つの光束に分離し
て、それらの光束の強度変化から光磁気信号を検出する
と共に、その光磁気信号を正確に検出するために、光磁
気記録媒体からの戻り光に基づいて、集光レンズの光磁
気記録媒体に対する相対的位置ズレを表すフォーカスエ
ラー信号及びトラッキングエラー信号を検出する必要が
ある。
【0003】例えば、従来例として、図9に示すよう
に、実開昭62−133224号公報にプリズム57を
半導体基板51の稜線に合わせた半導体レーザ装置が提
案されている。
に、実開昭62−133224号公報にプリズム57を
半導体基板51の稜線に合わせた半導体レーザ装置が提
案されている。
【0004】図9に示す半導体基板51には、三つ面が
エッチングにより高精度に形成されている。即ち、互い
に段違いになっている第一の面52及び第二の面53
と、これら第一の面52及び第二の面53に対して傾斜
した状態でこれらの第一の面52及び第二の面53に連
なっている第三の面54である。第一の面52及び第二
の面53にはそれぞれ第一の光検出器55及び第二の光
検出器56が形成され、そして、第一の光検出器55の
上にはプリズム57が第一の面52と第三の面54との
なす稜線58にプリズム57の外形を合わせて配置され
ている。さらに、第三の面54には半導体レーザ59が
配置されている。尚、図9において、61、62はレー
ザ光学系を構成するレンズ、62は反射部材である。
エッチングにより高精度に形成されている。即ち、互い
に段違いになっている第一の面52及び第二の面53
と、これら第一の面52及び第二の面53に対して傾斜
した状態でこれらの第一の面52及び第二の面53に連
なっている第三の面54である。第一の面52及び第二
の面53にはそれぞれ第一の光検出器55及び第二の光
検出器56が形成され、そして、第一の光検出器55の
上にはプリズム57が第一の面52と第三の面54との
なす稜線58にプリズム57の外形を合わせて配置され
ている。さらに、第三の面54には半導体レーザ59が
配置されている。尚、図9において、61、62はレー
ザ光学系を構成するレンズ、62は反射部材である。
【0005】また、特開平4−240789号公報に
は、図10に示すように、半導体レーザ59を位置決め
する技術が提案されている。
は、図10に示すように、半導体レーザ59を位置決め
する技術が提案されている。
【0006】半導体レーザ59等の発光部材から出射さ
れた光は半導体基板60に加工して作られた反射ミラー
71において反射され、ホログラム素子、集光レンズを
通して光磁気記録媒体へ入射し、さらにそこで反射され
た光が集光レンズを通り、ホログラム素子で回折されて
光検出器72に達し信号が検知される。そして、反射ミ
ラー71を構成する半導体基板60の窪み部、つまり、
段差部の側壁面を主面に対して45°をなす斜面73と
90°をなす垂直な面74との2面により構成し、主面
に対して45°をなす斜面73を反射ミラー71を固定
する際の当て付け基準とし、垂直な面74を半導体レー
ザ59を固定する際の当て付け基準として用いている。
れた光は半導体基板60に加工して作られた反射ミラー
71において反射され、ホログラム素子、集光レンズを
通して光磁気記録媒体へ入射し、さらにそこで反射され
た光が集光レンズを通り、ホログラム素子で回折されて
光検出器72に達し信号が検知される。そして、反射ミ
ラー71を構成する半導体基板60の窪み部、つまり、
段差部の側壁面を主面に対して45°をなす斜面73と
90°をなす垂直な面74との2面により構成し、主面
に対して45°をなす斜面73を反射ミラー71を固定
する際の当て付け基準とし、垂直な面74を半導体レー
ザ59を固定する際の当て付け基準として用いている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来例の特開平4−2
40789号公報に開示されたような半導体基板60
は、様々な方向に所定角度の半導体面を形成する必要が
あり、一般的な異方性エッチングだけで製造することが
できず、リアクティブ・イオン・エッチング(RIE)
等の方法を併用しなければならない。
40789号公報に開示されたような半導体基板60
は、様々な方向に所定角度の半導体面を形成する必要が
あり、一般的な異方性エッチングだけで製造することが
できず、リアクティブ・イオン・エッチング(RIE)
等の方法を併用しなければならない。
【0008】また、リアクティブ・イオン・エッチン
グ、コーティングをそれぞれ行うため、各工程で多くの
マスクが必要となっている。さらに、エッチングで反射
ミラーを形成するためには、エッチング面の表面粗さを
小さくする必要性から、長時間のエッチング処理が不可
欠となっている。
グ、コーティングをそれぞれ行うため、各工程で多くの
マスクが必要となっている。さらに、エッチングで反射
ミラーを形成するためには、エッチング面の表面粗さを
小さくする必要性から、長時間のエッチング処理が不可
欠となっている。
【0009】よって、半導体基板60を利用して大量に
製作できるが、工程が複雑になったり、マスクの種類が
多くなったり、製作時間もかかる等の問題が発生し、製
作コストが増大する問題がある。
製作できるが、工程が複雑になったり、マスクの種類が
多くなったり、製作時間もかかる等の問題が発生し、製
作コストが増大する問題がある。
【0010】また、実開昭62−133224号公報に
おいては、エッチングより高精度に形成された稜線を用
いてプリズム57を配置しているが、プリズム57の外
形を稜線に合わせる時にも、高精度の位置決め装置等を
用いる必要があり、稜線はあくまでも位置決め目標とし
てしか使用できない。また、半導体基板60の製作精度
に対して、プリズム57の加工精度が一般に悪く、例え
正確に稜線とプリズム57の外形を合せられたとして
も、光学特性上満足できるものではない。
おいては、エッチングより高精度に形成された稜線を用
いてプリズム57を配置しているが、プリズム57の外
形を稜線に合わせる時にも、高精度の位置決め装置等を
用いる必要があり、稜線はあくまでも位置決め目標とし
てしか使用できない。また、半導体基板60の製作精度
に対して、プリズム57の加工精度が一般に悪く、例え
正確に稜線とプリズム57の外形を合せられたとして
も、光学特性上満足できるものではない。
【0011】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たものであり、構成要素を簡略かつ高精度に位置決めで
きる光ピックアップを提供する。
たものであり、構成要素を簡略かつ高精度に位置決めで
きる光ピックアップを提供する。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
光を出射する発光部材と、この発光部材からの出射光を
反射させる第一の面を有するプリズムと、このプリズム
の第一の面に設けられた偏光膜と、この偏光膜で反射さ
れる前記発光部材からの出射光を、ホログラムを透過し
て、光磁気記録媒体にスポット光として照射する集光手
段と、前記光磁気記録媒体で反射され、前記集光手段に
入射した戻り光のうち、ホログラムにより2つに分離さ
れた光を受光する第一光検出器と、前記戻り光のうち、
ホログラムを透過し、前記偏光膜に入射し、さらに前記
プリズムを屈折透過して、該プリズムの第二の面から出
射される光を受光する第二光検出器と、を有する光ピッ
クアップにおいて、前記第一光検出器と、第一貫通穴と
が形成された第一半導体基板と、前記第二光検出器と、
第一半導体基板の第一貫通穴を通過した光を基に位置決
め信号を出力する第三光検出器とが形成され、前記第一
半導体基板に積層接合される第二半導体基板とを有する
ことを特徴とするものである。
光を出射する発光部材と、この発光部材からの出射光を
反射させる第一の面を有するプリズムと、このプリズム
の第一の面に設けられた偏光膜と、この偏光膜で反射さ
れる前記発光部材からの出射光を、ホログラムを透過し
て、光磁気記録媒体にスポット光として照射する集光手
段と、前記光磁気記録媒体で反射され、前記集光手段に
入射した戻り光のうち、ホログラムにより2つに分離さ
れた光を受光する第一光検出器と、前記戻り光のうち、
ホログラムを透過し、前記偏光膜に入射し、さらに前記
プリズムを屈折透過して、該プリズムの第二の面から出
射される光を受光する第二光検出器と、を有する光ピッ
クアップにおいて、前記第一光検出器と、第一貫通穴と
が形成された第一半導体基板と、前記第二光検出器と、
第一半導体基板の第一貫通穴を通過した光を基に位置決
め信号を出力する第三光検出器とが形成され、前記第一
半導体基板に積層接合される第二半導体基板とを有する
ことを特徴とするものである。
【0013】請求項2記載の発明は、光を出射する発光
部材と、この発光部材からの出射光を反射させる第一の
面を有するプリズムと、このプリズムの第一の面に設け
られた偏光膜と、この偏光膜で反射される前記発光部材
からの出射光を、光磁気記録媒体にスポット光として照
射する集光手段と、前記光磁気記録媒体で反射され、前
記集光手段に入射した戻り光を受光する第一光検出器
と、前記戻り光のうち、前記偏光膜を透過し、さらに前
記プリズムを屈折透過して、該プリズムの第二の面から
出射される光を受光する第二光検出器とを有する光ピッ
クアップにおいて、前記第一光検出器と第一貫通穴が形
成された第一半導体基板と、前記第二光検出器と、第一
半導体基板に形成された第一貫通穴を通過した光を基に
位置決め信号を出力する第三光検出器とが形成され、前
記第一半導体基板と積層接合される第二半導体基板とを
有することを特徴とするものである。
部材と、この発光部材からの出射光を反射させる第一の
面を有するプリズムと、このプリズムの第一の面に設け
られた偏光膜と、この偏光膜で反射される前記発光部材
からの出射光を、光磁気記録媒体にスポット光として照
射する集光手段と、前記光磁気記録媒体で反射され、前
記集光手段に入射した戻り光を受光する第一光検出器
と、前記戻り光のうち、前記偏光膜を透過し、さらに前
記プリズムを屈折透過して、該プリズムの第二の面から
出射される光を受光する第二光検出器とを有する光ピッ
クアップにおいて、前記第一光検出器と第一貫通穴が形
成された第一半導体基板と、前記第二光検出器と、第一
半導体基板に形成された第一貫通穴を通過した光を基に
位置決め信号を出力する第三光検出器とが形成され、前
記第一半導体基板と積層接合される第二半導体基板とを
有することを特徴とするものである。
【0014】請求項3記載の発明は、光を出射する発光
部材と、この発光部材からの出射光を反射させる第一の
面を有するプリズムと、このプリズムの第一の面に設け
られた偏光膜と、この偏光膜で反射される前記発光部材
からの出射光を、光磁気記録媒体にスポット光として照
射する集光手段と、前記光磁気記録媒体で反射され、前
記集光手段に入射した戻り光を受光する第一光検出器
と、前記戻り光のうち、前記偏光膜を透過し、さらに前
記プリズムを屈折透過して、該プリズムの第二の面から
出射される光を受光する第二光検出器とからなる光ピッ
クアップにおいて、前記第一光検出器と第一貫通穴とが
形成された第一半導体基板と、前記第二光検出器と第二
貫通穴とが形成され、前記第一貫通穴及び第二貫通穴を
通過した光の照射に基づき外部の第三光検出器が出力す
る位置決め信号により第一半導体基板と位置決めされて
この第一半導体基板に積層接合される第二半導体基板と
を有することを特徴とするものである。
部材と、この発光部材からの出射光を反射させる第一の
面を有するプリズムと、このプリズムの第一の面に設け
られた偏光膜と、この偏光膜で反射される前記発光部材
からの出射光を、光磁気記録媒体にスポット光として照
射する集光手段と、前記光磁気記録媒体で反射され、前
記集光手段に入射した戻り光を受光する第一光検出器
と、前記戻り光のうち、前記偏光膜を透過し、さらに前
記プリズムを屈折透過して、該プリズムの第二の面から
出射される光を受光する第二光検出器とからなる光ピッ
クアップにおいて、前記第一光検出器と第一貫通穴とが
形成された第一半導体基板と、前記第二光検出器と第二
貫通穴とが形成され、前記第一貫通穴及び第二貫通穴を
通過した光の照射に基づき外部の第三光検出器が出力す
る位置決め信号により第一半導体基板と位置決めされて
この第一半導体基板に積層接合される第二半導体基板と
を有することを特徴とするものである。
【0015】以下に本発明の動作を説明する。請求項1
記載の発明によれば、第一半導体基板に前記第一光検出
器と、第一貫通穴とを形成し、第二半導体基板に前記第
二光検出器と、第一半導体基板の第一貫通穴を通過した
光を基に位置決め信号を出力する第三光検出器とを形成
して、第三光検出器による位置決め信号により第二半導
体基板を第一半導体基板に積層接合するものであるか
ら、第三光検出器から出力される信号を判断することに
よって、第一半導体基板と第二半導体基板との位置ずれ
が判定でき、高精度に各半導体基板に形成されている第
一光検出器と第二光検出器とを位置決めすることがで
き、光磁気記録媒体に関するフォーカスエラー信号とト
ラッキングエラー信号と光磁気信号とを高感度に検出す
ることができる。
記載の発明によれば、第一半導体基板に前記第一光検出
器と、第一貫通穴とを形成し、第二半導体基板に前記第
二光検出器と、第一半導体基板の第一貫通穴を通過した
光を基に位置決め信号を出力する第三光検出器とを形成
して、第三光検出器による位置決め信号により第二半導
体基板を第一半導体基板に積層接合するものであるか
ら、第三光検出器から出力される信号を判断することに
よって、第一半導体基板と第二半導体基板との位置ずれ
が判定でき、高精度に各半導体基板に形成されている第
一光検出器と第二光検出器とを位置決めすることがで
き、光磁気記録媒体に関するフォーカスエラー信号とト
ラッキングエラー信号と光磁気信号とを高感度に検出す
ることができる。
【0016】請求項2記載の発明の動作を以下に説明す
る。本発明の光学系の概略図を図1に示す。発光部材で
ある半導体レーザ14からの出射光は、一軸性複屈折結
晶からなるプリズム15の第一の面16に設けた偏光膜
で反射された後、ホログラム17及び集光手段18を経
て光磁気記録媒体19にスポット光として照射される。
また、光磁気記録媒体19で反射される戻り光は、集光
手段18を経てホログラム17に入射し、ここで、回折
される+1次回折光及び/又は−1次回折光は、第一光
検出器20で受光され、その出力に基づいて、集光手段
18の光磁気記録媒体19に対する相対的位置ズレを表
すエラー信号が検出される。
る。本発明の光学系の概略図を図1に示す。発光部材で
ある半導体レーザ14からの出射光は、一軸性複屈折結
晶からなるプリズム15の第一の面16に設けた偏光膜
で反射された後、ホログラム17及び集光手段18を経
て光磁気記録媒体19にスポット光として照射される。
また、光磁気記録媒体19で反射される戻り光は、集光
手段18を経てホログラム17に入射し、ここで、回折
される+1次回折光及び/又は−1次回折光は、第一光
検出器20で受光され、その出力に基づいて、集光手段
18の光磁気記録媒体19に対する相対的位置ズレを表
すエラー信号が検出される。
【0017】前記ホログラム17を通過する0次光は、
プリズム15の第一の面16に設けられた偏光膜を透過
し、さらに、プリズム15を屈折透過して非点収差を有
する常光と異常光に分離される。これら常光及び異常光
がプリズム15の第二の面21から出射されて、非点収
差の焦線位置近傍に配置された第二光検出器22で受光
され、その出力に基づいて光磁気信号が検出される。
プリズム15の第一の面16に設けられた偏光膜を透過
し、さらに、プリズム15を屈折透過して非点収差を有
する常光と異常光に分離される。これら常光及び異常光
がプリズム15の第二の面21から出射されて、非点収
差の焦線位置近傍に配置された第二光検出器22で受光
され、その出力に基づいて光磁気信号が検出される。
【0018】ここで、第一光検出器20と第二光検出器
22は、ミクロンオーダーで正確に実装することが光学
特性上重要である。従来例にもあるように、半導体基板
を異方性エッチングすることにより、高精度の構造物が
製作できることは一般によく知られていることである。
例えば、表面が(1,0,0)面のSi基板に対する異
方性エッチングにより、表面に対して125.3°傾斜
した(1,1,1)面のエッチング面が得られる。
22は、ミクロンオーダーで正確に実装することが光学
特性上重要である。従来例にもあるように、半導体基板
を異方性エッチングすることにより、高精度の構造物が
製作できることは一般によく知られていることである。
例えば、表面が(1,0,0)面のSi基板に対する異
方性エッチングにより、表面に対して125.3°傾斜
した(1,1,1)面のエッチング面が得られる。
【0019】第一光検出器20が形成されている第一半
導体基板1には、異方性エッチングにより第一貫通穴2
7が形成されている。また、第二光検出器22が形成さ
れている第二半導体基板2には、第一貫通穴27と同形
状の第三光検出器23が設けられている。
導体基板1には、異方性エッチングにより第一貫通穴2
7が形成されている。また、第二光検出器22が形成さ
れている第二半導体基板2には、第一貫通穴27と同形
状の第三光検出器23が設けられている。
【0020】第一光検出器20と第一貫通穴27の位置
関係、第二光検出器22と第三光検出器23の位置関係
は、半導体プロセス又は異方性エッチングにより構成で
きるため、ミクロンオーダーの精度でこれらを配置する
ことが可能である。
関係、第二光検出器22と第三光検出器23の位置関係
は、半導体プロセス又は異方性エッチングにより構成で
きるため、ミクロンオーダーの精度でこれらを配置する
ことが可能である。
【0021】第一光検出器20と第二光検出器22があ
らかじめ所定の位置関係になるように、第一貫通穴27
と第三光検出器23はそれぞれ配置され、そして、第一
貫通穴27を通過する光が第三光検出器23に照射され
るようになっている。
らかじめ所定の位置関係になるように、第一貫通穴27
と第三光検出器23はそれぞれ配置され、そして、第一
貫通穴27を通過する光が第三光検出器23に照射され
るようになっている。
【0022】つまり、第三光検出器23から出力される
信号を判断することによって、第一半導体基板1と第二
半導体基板2との位置ずれが判定でき、高精度に各半導
体基板1、2に形成されている第一光検出器20と第二
光検出器22とを位置決めすることができ、フォーカス
エラー信号とトラッキングエラー信号と光磁気信号とを
高感度に検出することができる。
信号を判断することによって、第一半導体基板1と第二
半導体基板2との位置ずれが判定でき、高精度に各半導
体基板1、2に形成されている第一光検出器20と第二
光検出器22とを位置決めすることができ、フォーカス
エラー信号とトラッキングエラー信号と光磁気信号とを
高感度に検出することができる。
【0023】請求項3記載の発明の動作を以下に説明す
る。第一光検出器20が形成されている第一半導体基板
1には、請求項1記載の発明の場合と同様、異方性エッ
チングにより第一貫通穴27が形成されている。また、
第二光検出器22が形成されている第二半導体基板2に
も、図には示してないが第一貫通穴27と同形状、同面
積の第二貫通穴が形成されている。第一光検出器20と
第一貫通穴27の位置関係、第二光検出器22と第二貫
通穴の位置関係は、半導体プロセス又は異方性エッチン
グにより構成できるため、ミクロンオーダーの精度で配
置することが可能である。
る。第一光検出器20が形成されている第一半導体基板
1には、請求項1記載の発明の場合と同様、異方性エッ
チングにより第一貫通穴27が形成されている。また、
第二光検出器22が形成されている第二半導体基板2に
も、図には示してないが第一貫通穴27と同形状、同面
積の第二貫通穴が形成されている。第一光検出器20と
第一貫通穴27の位置関係、第二光検出器22と第二貫
通穴の位置関係は、半導体プロセス又は異方性エッチン
グにより構成できるため、ミクロンオーダーの精度で配
置することが可能である。
【0024】第一光検出器20と第二光検出器22があ
らかじめ所定の位置関係になるように、第一貫通穴27
と第二貫通穴がそれぞれ設けられている。
らかじめ所定の位置関係になるように、第一貫通穴27
と第二貫通穴がそれぞれ設けられている。
【0025】請求項2記載の発明においては、第一貫通
穴27、第二貫通穴を通過した光が、第一貫通穴27、
第二貫通穴と同形状、同面積に形成された図1には示さ
ない第三光検出器に照射されるようにしている。尚、こ
の第三光検出器は外部の部材に配置され、光ピックアッ
プには内蔵されないため、種々の光ピックアップに対し
て本発明を適用することができる。
穴27、第二貫通穴を通過した光が、第一貫通穴27、
第二貫通穴と同形状、同面積に形成された図1には示さ
ない第三光検出器に照射されるようにしている。尚、こ
の第三光検出器は外部の部材に配置され、光ピックアッ
プには内蔵されないため、種々の光ピックアップに対し
て本発明を適用することができる。
【0026】つまり、第三光検出器から出力される信号
を判断することによって、第一半導体基板1と第二半導
体基板2の位置ずれを判定し、高精度に各半導体基板
1、2に形成されている第一光検出器20と第二光検出
器22を位置決めすることができ、フォーカスエラー信
号とトラッキングエラー信号と光磁気信号を高感度に検
出することができる。
を判断することによって、第一半導体基板1と第二半導
体基板2の位置ずれを判定し、高精度に各半導体基板
1、2に形成されている第一光検出器20と第二光検出
器22を位置決めすることができ、フォーカスエラー信
号とトラッキングエラー信号と光磁気信号を高感度に検
出することができる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0028】[発明の実施の形態1]図2、図3、図4
に本発明の実施の形態1を示す。図2は本発明の実施の
形態1の斜視図、図3は第一半導体基板、第二半導体基
板の分解斜視図、図4は本発明の実施の形態の第一貫通
穴27と第三光検出器23の位置ずれ状態を示す説明図
である。
に本発明の実施の形態1を示す。図2は本発明の実施の
形態1の斜視図、図3は第一半導体基板、第二半導体基
板の分解斜視図、図4は本発明の実施の形態の第一貫通
穴27と第三光検出器23の位置ずれ状態を示す説明図
である。
【0029】本発明の実施の形態では、発光部材14と
して半導体レーザを用い、第一光検出器20、第二光検
出器22、第三光検出器23としてフォトダイオードを
用いる。前記第一光検出器20は、第一半導体基板24
(Si基板)上に形成され、図示しない光磁気記録媒体
で反射した戻り光のホログラムパターンでの±1次回折
光を分離して受光するため、2つの受光部をもって構成
され、各受光部を光磁気記録媒体の記録トラックと平行
な方向の分割線で分割した3分割受光領域を形成してい
る。
して半導体レーザを用い、第一光検出器20、第二光検
出器22、第三光検出器23としてフォトダイオードを
用いる。前記第一光検出器20は、第一半導体基板24
(Si基板)上に形成され、図示しない光磁気記録媒体
で反射した戻り光のホログラムパターンでの±1次回折
光を分離して受光するため、2つの受光部をもって構成
され、各受光部を光磁気記録媒体の記録トラックと平行
な方向の分割線で分割した3分割受光領域を形成してい
る。
【0030】この第一光検出器20の2つの受光部の間
には、フォトリソグラフによるエッチングマスクに沿っ
て、異方性エッチングが行われ形成された切り欠き部2
5を設けている。本発明の実施の形態では、表面が
(1,0,0)面の結晶面を有するSi基板を第一半導
体基板24として用い、表面に対して125.3°傾斜
した(1,1,1)面のエッチング面を切り欠き部25
の側壁面として形成している。この切り欠き部25は、
Si基板の結晶方向の影響により略長方形の形状とな
り、プリズム15が挿通される穴となる。
には、フォトリソグラフによるエッチングマスクに沿っ
て、異方性エッチングが行われ形成された切り欠き部2
5を設けている。本発明の実施の形態では、表面が
(1,0,0)面の結晶面を有するSi基板を第一半導
体基板24として用い、表面に対して125.3°傾斜
した(1,1,1)面のエッチング面を切り欠き部25
の側壁面として形成している。この切り欠き部25は、
Si基板の結晶方向の影響により略長方形の形状とな
り、プリズム15が挿通される穴となる。
【0031】そして、この切り欠き部25の側壁面と表
面とのなす第一稜線26と、半導体レーザ14の出射端
面を合せて半導体レーザ14を固定する。この半導体レ
ーザ14は、第一半導体基板24の表面に対して、水平
方向に光を出射する。なお、この第一稜線26と第一光
検出器20の分割線は平行な位置関係に形成されてい
る。
面とのなす第一稜線26と、半導体レーザ14の出射端
面を合せて半導体レーザ14を固定する。この半導体レ
ーザ14は、第一半導体基板24の表面に対して、水平
方向に光を出射する。なお、この第一稜線26と第一光
検出器20の分割線は平行な位置関係に形成されてい
る。
【0032】また、第一半導体基板24の一部には、フ
ォトリソグラフによるエッチングマスクに沿って、異方
性エッチングが行われた第一貫通穴27が形成されてお
り、この第一貫通穴27は、略長方形(正方形を含む)
で、穴斜面は表面に対して125.3°傾斜した(1,
1,1)面のエッチング面が側壁面となっている。
ォトリソグラフによるエッチングマスクに沿って、異方
性エッチングが行われた第一貫通穴27が形成されてお
り、この第一貫通穴27は、略長方形(正方形を含む)
で、穴斜面は表面に対して125.3°傾斜した(1,
1,1)面のエッチング面が側壁面となっている。
【0033】第二光検出器22は、第二半導体基板28
(Si基板)上に形成され、プリズム15による常光と
異常光の屈折率により発生する非点収差の焦線位置近傍
に、常光と異常光をそれぞれ受光するための2つの受光
部をもって構成される。なお、第二光検出器22の形成
位置は、第一半導体基板24の切り欠き部25内に相当
する位置に形成される。
(Si基板)上に形成され、プリズム15による常光と
異常光の屈折率により発生する非点収差の焦線位置近傍
に、常光と異常光をそれぞれ受光するための2つの受光
部をもって構成される。なお、第二光検出器22の形成
位置は、第一半導体基板24の切り欠き部25内に相当
する位置に形成される。
【0034】また、第一半導体基板24の第一貫通穴2
7に相当する位置に、第一貫通穴27と同形状、同面積
の第三光検出器23が形成されている。このとき、第一
光検出器20と第二光検出器22が所定の位置関係にな
るように、第一貫通穴27と第三光検出器23とは配置
されるようになっている。
7に相当する位置に、第一貫通穴27と同形状、同面積
の第三光検出器23が形成されている。このとき、第一
光検出器20と第二光検出器22が所定の位置関係にな
るように、第一貫通穴27と第三光検出器23とは配置
されるようになっている。
【0035】第一貫通穴27を通過する外部光源からの
光を第三光検出器23が受光し、第三光検出器23の出
力信号を所定値になるように、第一半導体基板24と第
二半導体基板28が積層接合される。
光を第三光検出器23が受光し、第三光検出器23の出
力信号を所定値になるように、第一半導体基板24と第
二半導体基板28が積層接合される。
【0036】そして、第二光検出器22の上に接合され
るプリズム15は、一軸性複屈折結晶材のニオブ酸リチ
ウムにより構成された三角プリズムで、半導体レーザ1
4から出射される光が照射される第一の面16は約45
°の傾斜面になっている。この傾斜面16にはS偏光成
分の反射率が50%以上、P偏光成分の透過率が80%
以上の特性を有する偏光膜がコーティングにより形成さ
れている。
るプリズム15は、一軸性複屈折結晶材のニオブ酸リチ
ウムにより構成された三角プリズムで、半導体レーザ1
4から出射される光が照射される第一の面16は約45
°の傾斜面になっている。この傾斜面16にはS偏光成
分の反射率が50%以上、P偏光成分の透過率が80%
以上の特性を有する偏光膜がコーティングにより形成さ
れている。
【0037】このプリズム15の第一の面16に形成さ
れた偏光膜により、半導体レーザ14からの出射光を第
一半導体基板24のほぼ法線方向に反射させ、図1に示
すようなホログラム17に入射する。
れた偏光膜により、半導体レーザ14からの出射光を第
一半導体基板24のほぼ法線方向に反射させ、図1に示
すようなホログラム17に入射する。
【0038】また、図示しない光磁気記録媒体19で反
射した戻り光はホログラム17により分離され、そのう
ちの0次光がプリズム15の第一の面16の偏光膜に入
射する。偏光膜に入射した戻り光のうち、偏光膜を透過
してプリズム15内部に侵入する戻り光は、常光と異常
光に分離され、プリズム15の第二の面21から出射
し、第二半導体基板28の第二光検出器22にて受光さ
れる。尚、プリズム15を構成する一軸性複屈折結晶の
光学軸方向は戻り光の光軸に垂直な面内で、直線偏光方
向に対して45°傾いた方向となっている。
射した戻り光はホログラム17により分離され、そのう
ちの0次光がプリズム15の第一の面16の偏光膜に入
射する。偏光膜に入射した戻り光のうち、偏光膜を透過
してプリズム15内部に侵入する戻り光は、常光と異常
光に分離され、プリズム15の第二の面21から出射
し、第二半導体基板28の第二光検出器22にて受光さ
れる。尚、プリズム15を構成する一軸性複屈折結晶の
光学軸方向は戻り光の光軸に垂直な面内で、直線偏光方
向に対して45°傾いた方向となっている。
【0039】(動作)第一光検出器20が形成されてい
る第一半導体基板24には、異方性エッチングにより第
一貫通穴27が形成されており、また、第二光検出器2
2が形成されている第二半導体基板28には、第一貫通
穴27と同形状、同面積の第三光検出器23が形成され
ている。従って、第一光検出器20と第一貫通穴27の
位置関係、第二光検出器22と第三光検出器23の位置
関係は、半導体プロセス又は異方性エッチングにより構
成できるため、ミクロンオーダーの精度で配置すること
が可能である。
る第一半導体基板24には、異方性エッチングにより第
一貫通穴27が形成されており、また、第二光検出器2
2が形成されている第二半導体基板28には、第一貫通
穴27と同形状、同面積の第三光検出器23が形成され
ている。従って、第一光検出器20と第一貫通穴27の
位置関係、第二光検出器22と第三光検出器23の位置
関係は、半導体プロセス又は異方性エッチングにより構
成できるため、ミクロンオーダーの精度で配置すること
が可能である。
【0040】第一光検出器20と第二光検出器22があ
らかじめ所定の位置関係になるように、第一貫通穴27
と第三光検出器23はそれぞれ形成され、そして、第一
貫通穴27を通過する光が第三光検出器23に照射され
るため、図4に示すように、第一半導体基板24と第二
半導体基板28が位置ずれを生じていると、第三光検出
器23からの出力信号は小さくなる。従って、第三光検
出器23からの出力信号が最大となるように、第一半導
体基板24と第二半導体基板28を位置合せすること
で、各半導体基板24、28にそれぞれ形成されている
第一光検出器20と第二光検出器22を高精度に位置決
めすることができる。
らかじめ所定の位置関係になるように、第一貫通穴27
と第三光検出器23はそれぞれ形成され、そして、第一
貫通穴27を通過する光が第三光検出器23に照射され
るため、図4に示すように、第一半導体基板24と第二
半導体基板28が位置ずれを生じていると、第三光検出
器23からの出力信号は小さくなる。従って、第三光検
出器23からの出力信号が最大となるように、第一半導
体基板24と第二半導体基板28を位置合せすること
で、各半導体基板24、28にそれぞれ形成されている
第一光検出器20と第二光検出器22を高精度に位置決
めすることができる。
【0041】尚、第一貫通穴27と第三光検出器23の
面積を極力小さくすると位置決め精度をより向上でき
る。
面積を極力小さくすると位置決め精度をより向上でき
る。
【0042】このように、第一光検出器20と第二光検
出器22が、容易にミクロンオーダーで正確に配置する
ことができ、高感度のフォーカスエラー信号とトラッキ
ングエラー信号と光磁気信号を検出することが可能とな
る。
出器22が、容易にミクロンオーダーで正確に配置する
ことができ、高感度のフォーカスエラー信号とトラッキ
ングエラー信号と光磁気信号を検出することが可能とな
る。
【0043】(効果)第三光検出器23の出力信号を判
定して、第一半導体基板24と第二半導体基板28とを
合せることにより、第一光検出器20と第二光検出器2
2とを高精度に位置決めでき、良好な特性を有する光ピ
ックアップを提供することができる。
定して、第一半導体基板24と第二半導体基板28とを
合せることにより、第一光検出器20と第二光検出器2
2とを高精度に位置決めでき、良好な特性を有する光ピ
ックアップを提供することができる。
【0044】また、第三光検出器23からの定量的な出
力信号により位置決めを行うため、製作が容易で、自動
化による製作が可能となり、安価な光ピックアップを提
供することができる。
力信号により位置決めを行うため、製作が容易で、自動
化による製作が可能となり、安価な光ピックアップを提
供することができる。
【0045】[発明の実施の形態2]図5に発明の実施
の形態2を示す。発明の実施の形態2において、発明の
実施の形態1と異なる部分のみ説明し、他の説明は省略
する。
の形態2を示す。発明の実施の形態2において、発明の
実施の形態1と異なる部分のみ説明し、他の説明は省略
する。
【0046】図5に示す第一半導体基板29には、フォ
トリソグラフによるエッチングマスクに沿って、異方性
エッチングが行われた2個の第一貫通穴30a、30b
が形成されている。第一貫通穴30a、30bは各々略
長方形形状をなし、長手方向が直交するように配置され
ている。
トリソグラフによるエッチングマスクに沿って、異方性
エッチングが行われた2個の第一貫通穴30a、30b
が形成されている。第一貫通穴30a、30bは各々略
長方形形状をなし、長手方向が直交するように配置され
ている。
【0047】図5に示す第二半導体基板31には、第一
半導体基板29の第一貫通穴30a、30bと同形状、
同面積の第三光検出器32a、32bが2個形成されて
いる。第一半導体基板29上に形成された第一光検出器
20と、第二半導体基板31上に形成された第二光検出
器22とがあらかじめ所定の位置関係になるように、第
一貫通穴30a、30bと第三光検出器32a、32b
とが、各半導体基板29、31にそれぞれ配置され、第
一貫通穴30a、30bを通過した光が第三光検出器3
2a、32bに照射されるようになっている。その他の
構成は発明の実施の形態1と同様である。
半導体基板29の第一貫通穴30a、30bと同形状、
同面積の第三光検出器32a、32bが2個形成されて
いる。第一半導体基板29上に形成された第一光検出器
20と、第二半導体基板31上に形成された第二光検出
器22とがあらかじめ所定の位置関係になるように、第
一貫通穴30a、30bと第三光検出器32a、32b
とが、各半導体基板29、31にそれぞれ配置され、第
一貫通穴30a、30bを通過した光が第三光検出器3
2a、32bに照射されるようになっている。その他の
構成は発明の実施の形態1と同様である。
【0048】(動作)第一貫通穴30a、第三光検出器
32a、第一貫通穴30bと第三光検出器32bを対応
関係に形成したことにより、第一半導体基板29と第二
半導体基板31の位置ずれ量をさらに検出しやすくな
り、第一光検出器20と第二光検出器22をさらに高精
度に位置決めすることができる。本発明の実施の形態の
場合も、第三光検出器32a、32bからの出力値が最
大となるように各半導体基板29、31を位置決めする
ことにより、高精度な組立が容易に実施することができ
る。
32a、第一貫通穴30bと第三光検出器32bを対応
関係に形成したことにより、第一半導体基板29と第二
半導体基板31の位置ずれ量をさらに検出しやすくな
り、第一光検出器20と第二光検出器22をさらに高精
度に位置決めすることができる。本発明の実施の形態の
場合も、第三光検出器32a、32bからの出力値が最
大となるように各半導体基板29、31を位置決めする
ことにより、高精度な組立が容易に実施することができ
る。
【0049】また、第一貫通穴30a、30bと第三光
検出器32a、32bは、上述した各々2個の場合に限
定されるものではなく、複数個を対をなして形成するこ
とによって、さらに良好な位置決めが可能となる。さら
に、本発明の実施の形態のように、第一貫通穴30a、
30bと第三光検出器32a、32bの形状が長方形形
状の場合、形状の向きには全く関係がなく、スペースレ
イアウトに応じて、各半導体基板29、31上に自由に
配置できる。その他の作用は発明の実施の形態1と同様
である。
検出器32a、32bは、上述した各々2個の場合に限
定されるものではなく、複数個を対をなして形成するこ
とによって、さらに良好な位置決めが可能となる。さら
に、本発明の実施の形態のように、第一貫通穴30a、
30bと第三光検出器32a、32bの形状が長方形形
状の場合、形状の向きには全く関係がなく、スペースレ
イアウトに応じて、各半導体基板29、31上に自由に
配置できる。その他の作用は発明の実施の形態1と同様
である。
【0050】[発明の実施の形態3]図6、図7に発明
の実施の形態3を示す。尚、発明の実施の形態1と異な
る部分のみ説明し、他の説明は省略する。図6は本発明
の実施の形態の第一半導体基板24と第二半導体基板3
3を示している。図7は本発明の実施の形態の第一貫通
穴27と第三光検出器34の位置が一致している時の状
態を示している。
の実施の形態3を示す。尚、発明の実施の形態1と異な
る部分のみ説明し、他の説明は省略する。図6は本発明
の実施の形態の第一半導体基板24と第二半導体基板3
3を示している。図7は本発明の実施の形態の第一貫通
穴27と第三光検出器34の位置が一致している時の状
態を示している。
【0051】本発明の実施の形態において、第一半導体
基板24の一部には、フォトリソグラフによるエッチン
グマクスに沿って、異方性エッチングが行われた略長方
形形状の第一貫通穴27が形成されている。
基板24の一部には、フォトリソグラフによるエッチン
グマクスに沿って、異方性エッチングが行われた略長方
形形状の第一貫通穴27が形成されている。
【0052】第二半導体基板33は、第一半導体基板2
4の第一貫通穴27と同形状、同面積の第三光検出器3
4が形成され、さらに、第三光検出器34は2つの領域
に分割されている。第一半導体基板24上に形成された
第一光検出器20と、第二半導体基板33上に形成され
た第二光検出器22とがあらかじめ所定の位置関係にな
るように、第一貫通穴27と第三光検出器34は、各半
導体基板24、33にそれぞれ配置され、第一貫通穴2
7を通過した光が第三光検出器34に照射されるように
なっている。その他の構成は発明の実施の形態1と同様
であるので説明を省略する。
4の第一貫通穴27と同形状、同面積の第三光検出器3
4が形成され、さらに、第三光検出器34は2つの領域
に分割されている。第一半導体基板24上に形成された
第一光検出器20と、第二半導体基板33上に形成され
た第二光検出器22とがあらかじめ所定の位置関係にな
るように、第一貫通穴27と第三光検出器34は、各半
導体基板24、33にそれぞれ配置され、第一貫通穴2
7を通過した光が第三光検出器34に照射されるように
なっている。その他の構成は発明の実施の形態1と同様
であるので説明を省略する。
【0053】(動作)第三光検出器34を2つの領域に
分割し、第一貫通穴27を通過した光をそれぞれの領域
で検出し、各領域の出力信号を比較することにより、半
導体基板24、33の位置ずれ量をさらに正確に検出す
ることができ、第一光検出器20と第二光検出器22の
高精度の位置決めを容易な方法で行うことができる。
分割し、第一貫通穴27を通過した光をそれぞれの領域
で検出し、各領域の出力信号を比較することにより、半
導体基板24、33の位置ずれ量をさらに正確に検出す
ることができ、第一光検出器20と第二光検出器22の
高精度の位置決めを容易な方法で行うことができる。
【0054】例えば、図7のように、第三光検出器34
を等分に分割した場合には、2つの領域から出力される
出力信号を同値とするように各半導体基板24、33を
合せる。各半導体基板24、33に位置ずれが生じてい
ると、2つの領域からの出力信号の大きさが異なり、容
易に位置ずれを検出できる。
を等分に分割した場合には、2つの領域から出力される
出力信号を同値とするように各半導体基板24、33を
合せる。各半導体基板24、33に位置ずれが生じてい
ると、2つの領域からの出力信号の大きさが異なり、容
易に位置ずれを検出できる。
【0055】尚、このような第一貫通穴27と、2分割
された第三光検出器34を一対として複数形成した場合
には、さらに、位置決め精度を向上できるということは
言うまでもない。その他の作用は発明の実施の形態1と
同様である。
された第三光検出器34を一対として複数形成した場合
には、さらに、位置決め精度を向上できるということは
言うまでもない。その他の作用は発明の実施の形態1と
同様である。
【0056】(効果)第一貫通穴27を通過した光を2
つの領域に分割された第三光検出器34により検出する
ことにより、各半導体基板24、33の位置ずれ量を検
出することができ、第一光検出器20と第二光検出器2
2の位置決め精度を向上することができ、高特性を有す
る光ピックアップを簡単な方法で組立ることができる。
その他の効果は発明の実施の形態1と同様である。
つの領域に分割された第三光検出器34により検出する
ことにより、各半導体基板24、33の位置ずれ量を検
出することができ、第一光検出器20と第二光検出器2
2の位置決め精度を向上することができ、高特性を有す
る光ピックアップを簡単な方法で組立ることができる。
その他の効果は発明の実施の形態1と同様である。
【0057】[発明の実施の形態4]図8に発明の実施
の形態4を示す。本発明の実施の形態において発明の実
施の形態1と異なる部分のみ説明し、他の説明は省略す
る。
の形態4を示す。本発明の実施の形態において発明の実
施の形態1と異なる部分のみ説明し、他の説明は省略す
る。
【0058】本発明の実施の形態では、第三光検出器3
5を外部の部材36に設置している。第一半導体基板2
4には、フォトリソグラフによるエッチングマスクに沿
って、異方性エッチングが行われた略長方形形状の第一
貫通穴27が形成されている。
5を外部の部材36に設置している。第一半導体基板2
4には、フォトリソグラフによるエッチングマスクに沿
って、異方性エッチングが行われた略長方形形状の第一
貫通穴27が形成されている。
【0059】また、第二半導体基板37にも同様にフォ
トリソグラフによるエッチングマスクに沿って、異方性
エッチングが行われた第一貫通穴27と同形状、同面積
の第二貫通穴38が形成されている。
トリソグラフによるエッチングマスクに沿って、異方性
エッチングが行われた第一貫通穴27と同形状、同面積
の第二貫通穴38が形成されている。
【0060】そして、外部の部材36には、第一半導体
基板24の第一貫通穴27と同形状、同面積の第三光検
出器35が設置されている。第一半導体基板24上に形
成された第一光検出器20と、第二半導体基板37上に
形成された第二光検出器22とが予め所定の位置関係に
なるように、第一貫通穴27と第二貫通穴38は各半導
体基板24、37にそれぞれ配置され、第一貫通穴2
7、そして、第二貫通穴38を通過した光が第三光検出
器35に照射されるようになっている。その他の構成は
発明の実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
基板24の第一貫通穴27と同形状、同面積の第三光検
出器35が設置されている。第一半導体基板24上に形
成された第一光検出器20と、第二半導体基板37上に
形成された第二光検出器22とが予め所定の位置関係に
なるように、第一貫通穴27と第二貫通穴38は各半導
体基板24、37にそれぞれ配置され、第一貫通穴2
7、そして、第二貫通穴38を通過した光が第三光検出
器35に照射されるようになっている。その他の構成は
発明の実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
【0061】(動作)本発明の実施の形態においても、
第一光検出器20と第一貫通穴27の位置関係、第二光
検出器22と第二貫通穴38の位置関係は、半導体プロ
セス又は異方性エッチングにより構成できるため、ミク
ロンオーダーの精度で配置することが可能である。
第一光検出器20と第一貫通穴27の位置関係、第二光
検出器22と第二貫通穴38の位置関係は、半導体プロ
セス又は異方性エッチングにより構成できるため、ミク
ロンオーダーの精度で配置することが可能である。
【0062】第一光検出器20と第二光検出器22が予
め所定の位置関係になるように、第一貫通穴27と第二
貫通穴38はそれぞれ配置され、そして、第一貫通穴2
7と第二貫通穴38を通過した光が、第一貫通穴27・
第二貫通穴38と同形状・同面積に形成された第三光検
出器35に照射されるので、発明の実施の形態1と同様
に、第三光検出器35から出力される信号を最大になる
ようにすることによって、各半導体基板24、37に形
成されている第一光検出器20と第二光検出器22を、
容易にミクロンオーダーで配置することができ、高感度
のフォーカスエラー信号とトラッキングエラー信号と光
磁気信号を検出することが可能となる。
め所定の位置関係になるように、第一貫通穴27と第二
貫通穴38はそれぞれ配置され、そして、第一貫通穴2
7と第二貫通穴38を通過した光が、第一貫通穴27・
第二貫通穴38と同形状・同面積に形成された第三光検
出器35に照射されるので、発明の実施の形態1と同様
に、第三光検出器35から出力される信号を最大になる
ようにすることによって、各半導体基板24、37に形
成されている第一光検出器20と第二光検出器22を、
容易にミクロンオーダーで配置することができ、高感度
のフォーカスエラー信号とトラッキングエラー信号と光
磁気信号を検出することが可能となる。
【0063】本発明の実施の形態の場合、第三光検出器
35は外部の部材36に配置されているので、複数の光
ピックアップの組立に対して、一個の第三光検出器35
だけでよい。
35は外部の部材36に配置されているので、複数の光
ピックアップの組立に対して、一個の第三光検出器35
だけでよい。
【0064】尚、発明の実施の形態2のように第一貫通
穴27、第二貫通穴38、第三光検出器35を複数形成
したり、発明の実施の形態3のように第三光検出器35
を分割したりすることによって、位置決め精度の向上が
実現されることは言うまでもない。その他の作用は発明
の実施の形態1と同様である。
穴27、第二貫通穴38、第三光検出器35を複数形成
したり、発明の実施の形態3のように第三光検出器35
を分割したりすることによって、位置決め精度の向上が
実現されることは言うまでもない。その他の作用は発明
の実施の形態1と同様である。
【0065】(効果)本発明の実施の形態によれば、第
一光検出器20と第二光検出器22を簡略な方法で高精
度に位置決め製作することができ、さらに、第三光検出
器35を外部の部材36に形成したので、非常に生産性
に優れ、安価な光ピックアップを実現することができ
る。この他の効果は発明の実施の形態1と同様である。
一光検出器20と第二光検出器22を簡略な方法で高精
度に位置決め製作することができ、さらに、第三光検出
器35を外部の部材36に形成したので、非常に生産性
に優れ、安価な光ピックアップを実現することができ
る。この他の効果は発明の実施の形態1と同様である。
【0066】尚、本発明は、上述した発明の実施の形態
の他、その要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
の他、その要旨の範囲内で種々の変形が可能である。
【0067】例えば、上述した各発明の実施の形態にお
いて、第一貫通穴、第二貫通穴、第三光検出器を一対と
して、これらを複数個形成することにより、半導体基板
の位置ずれ量をさらに正確に検出することができ、位置
決め精度を向上させるてさらに高特性を有する光ピック
アップを簡単な方法で組立ることができる。
いて、第一貫通穴、第二貫通穴、第三光検出器を一対と
して、これらを複数個形成することにより、半導体基板
の位置ずれ量をさらに正確に検出することができ、位置
決め精度を向上させるてさらに高特性を有する光ピック
アップを簡単な方法で組立ることができる。
【0068】また、前記第一貫通穴を通過した光が、2
分割の領域を有する第三光検出器に照射する構成とし、
第一貫通穴を通過した光を第三光検出器のそれぞれの領
域で検出し各領域の出力信号を比較することにより、半
導体基板の位置ずれ量をさらに正確に検出することがで
き、位置決め精度をより向上させることができ、良好な
特性を有する光ピックアップを簡単な方法で組立ること
ができる。
分割の領域を有する第三光検出器に照射する構成とし、
第一貫通穴を通過した光を第三光検出器のそれぞれの領
域で検出し各領域の出力信号を比較することにより、半
導体基板の位置ずれ量をさらに正確に検出することがで
き、位置決め精度をより向上させることができ、良好な
特性を有する光ピックアップを簡単な方法で組立ること
ができる。
【0069】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、第三光検
出器の位置決め信号を用いて、第一半導体基板と第二半
導体基板とを積層接合することにより、第一光検出器と
第二光検出器を高精度に位置決めでき、良好な特性を有
し、しかも位置決め製作が簡単に行える安価な光ピック
アップを提供することができる。
出器の位置決め信号を用いて、第一半導体基板と第二半
導体基板とを積層接合することにより、第一光検出器と
第二光検出器を高精度に位置決めでき、良好な特性を有
し、しかも位置決め製作が簡単に行える安価な光ピック
アップを提供することができる。
【0070】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明と同様第三光検出器の定量的な出力信号を用い
て、第一半導体基板と第二半導体基板を合せることによ
り、第一光検出器と第二光検出器を高精度に位置決めで
き、良好な特性を有し、しかも位置決め製作が簡単に行
える安価な光ピックアップを提供することができる。
載の発明と同様第三光検出器の定量的な出力信号を用い
て、第一半導体基板と第二半導体基板を合せることによ
り、第一光検出器と第二光検出器を高精度に位置決めで
き、良好な特性を有し、しかも位置決め製作が簡単に行
える安価な光ピックアップを提供することができる。
【0071】請求項3記載の発明によれば、第一光検出
器と第二光検出器を簡単な方法で高精度に位置決め製作
することができ、さらに、第三光検出器を外部の部材に
形成したので、非常に生産性に優れ、製作コストの安い
光ピックアップを提供することができる。
器と第二光検出器を簡単な方法で高精度に位置決め製作
することができ、さらに、第三光検出器を外部の部材に
形成したので、非常に生産性に優れ、製作コストの安い
光ピックアップを提供することができる。
【図1】本発明の光ピックアップの光学系を示す斜視図
である。
である。
【図2】本発明の光ピックアップの実施の形態1を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】発明の実施の形態1の光ピックアップの第一、
第二半導体基板の分解斜視図である。
第二半導体基板の分解斜視図である。
【図4】発明の実施の形態1の光ピックアップの第一貫
通穴と第三光検出器の位置ずれの状態を示す説明図であ
る。
通穴と第三光検出器の位置ずれの状態を示す説明図であ
る。
【図5】本発明の光ピックアップの実施の形態2の第
一、第二半導体基板の分解斜視図である。
一、第二半導体基板の分解斜視図である。
【図6】本発明の光ピックアップの実施の形態3の第一
1、第二半導体基板の分解斜視図である。
1、第二半導体基板の分解斜視図である。
【図7】発明の実施の形態3の第一貫通穴と第三光検出
器の位置ずれの状態を示す説明図である。
器の位置ずれの状態を示す説明図である。
【図8】本発明の光ピックアップの実施の形態4の第
一、第二半導体基板及び外部の部材の分解斜視図であ
る。
一、第二半導体基板及び外部の部材の分解斜視図であ
る。
【図9】従来の半導体レーザ装置の一例を示す側面図で
ある。
ある。
【図10】従来の半導体レーザ装置の他例を示す斜視図
である。
である。
1 第一半導体基板 2 第二半導体基板 14 半導体レーザ 15 プリズム 16 第一の面 17 ホログラム 18 集光手段 19 光磁気記録媒体 20 第一光検出器 22 第二光検出器 23 第三光検出器 27 第一貫通穴
Claims (3)
- 【請求項1】 光を出射する発光部材と、 この発光部材からの出射光を反射させる第一の面を有す
るプリズムと、 このプリズムの第一の面に設けられた偏光膜と、 この偏光膜で反射される前記発光部材からの出射光を、
ホログラムを透過して、光磁気記録媒体にスポット光と
して照射する集光手段と、 前記光磁気記録媒体で反射され、前記集光手段に入射し
た戻り光のうち、ホログラムにより2つに分離された光
を受光する第一光検出器と、 前記戻り光のうち、ホログラムを透過し、前記偏光膜に
入射し、さらに前記プリズムを屈折透過して、該プリズ
ムの第二の面から出射される光を受光する第二光検出器
と、 を有する光ピックアップにおいて、 前記第一光検出器と、第一貫通穴とが形成された第一半
導体基板と、 前記第二光検出器と、第一半導体基板の第一貫通穴を通
過した光を基に位置決め信号を出力する第三光検出器と
が形成され、前記第一半導体基板に積層接合される第二
半導体基板と、 を有することを特徴とする光ピックアップ。 - 【請求項2】 光を出射する発光部材と、 この発光部材からの出射光を反射させる第一の面を有す
るプリズムと、 このプリズムの第一の面に設けられた偏光膜と、 この偏光膜で反射される前記発光部材からの出射光を、
光磁気記録媒体にスポット光として照射する集光手段
と、 前記光磁気記録媒体で反射され、前記集光手段に入射し
た戻り光を受光する第一光検出器と、 前記戻り光のうち、前記偏光膜を透過し、さらに前記プ
リズムを屈折透過して、該プリズムの第二の面から出射
される光を受光する第二光検出器と、 を有する光ピックアップにおいて、 前記第一光検出器と第一貫通穴が形成された第一半導体
基板と、 前記第二光検出器と、第一半導体基板に形成された第一
貫通穴を通過した光を基に位置決め信号を出力する第三
光検出器とが形成され、前記第一半導体基板と積層接合
される第二半導体基板と、 を有することを特徴とする光ピックアップ。 - 【請求項3】 光を出射する発光部材と、 この発光部材からの出射光を反射させる第一の面を有す
るプリズムと、 このプリズムの第一の面に設けられた偏光膜と、 この偏光膜で反射される前記発光部材からの出射光を、
光磁気記録媒体にスポット光として照射する集光手段
と、 前記光磁気記録媒体で反射され、前記集光手段に入射し
た戻り光を受光する第一光検出器と、 前記戻り光のうち、前記偏光膜を透過し、さらに前記プ
リズムを屈折透過して、該プリズムの第二の面から出射
される光を受光する第二光検出器と、 からなる光ピックアップにおいて、 前記第一光検出器と第一貫通穴とが形成された第一半導
体基板と、 前記第二光検出器と第二貫通穴とが形成され、前記第一
貫通穴及び第二貫通穴を通過した光の照射に基づき外部
の第三光検出器が出力する位置決め信号により第一半導
体基板と位置決めされてこの第一半導体基板に積層接合
される第二半導体基板と、 を有することを特徴とする光ピックアップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7174908A JPH0935314A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 光ピックアップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7174908A JPH0935314A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 光ピックアップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0935314A true JPH0935314A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=15986806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7174908A Withdrawn JPH0935314A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 光ピックアップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0935314A (ja) |
-
1995
- 1995-07-11 JP JP7174908A patent/JPH0935314A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |