JPH0936122A - 半導体デバイス及びその製造方法、並びに該半導体デバイスを用いてなるプローブカード - Google Patents

半導体デバイス及びその製造方法、並びに該半導体デバイスを用いてなるプローブカード

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JPH0936122A
JPH0936122A JP7186022A JP18602295A JPH0936122A JP H0936122 A JPH0936122 A JP H0936122A JP 7186022 A JP7186022 A JP 7186022A JP 18602295 A JP18602295 A JP 18602295A JP H0936122 A JPH0936122 A JP H0936122A
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ball
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semiconductor
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボールバンプ位置精度の極めて良い、ボール
バンプの密着強度の良好で、しかも低コスト、高信頼性
のボールバンプ形成された半導体デバイスの構造および
製造方法を提供することである。 【解決手段】 接続用ボールバンプが形成された半導体
デバイスであって、エッチングによりボールバンプ5の
位置に対応した部分にくぼみをもったピット部16を形
成する。このピット部16上に、金属酸化膜12、アル
ミニウムの導体配線4、及び薄膜導体層14を形成し、
その上層にボールバンプ5が形成されている。回路形成
面の保護のため、表面に酸化膜や高分子樹脂等の保護膜
18を形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LSIチップから
なる半導体デバイスの構造および製造方法、並びに該半
導体デバイスを用いてなるプローブカードに関するもの
であり、特にLSIチップにくぼみ状のピットを設けた
接続部の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のLSIチップからなる半導体デバ
イスは、回路を形成している面がほぼフラットな形状で
あり、この表面にアルミニウムなどの導体パッドが形成
されており、さらにこのパッドの上にボールバンプとな
るろう材を取り付けるために中間導体層としてCr−C
u−Auなどの薄膜層が蒸着やスパッタ法により形成さ
れ、その上に例えばPb−Sn系のはんだボールバンプ
が取り付けられた構造をとっている。
【0003】半導体デバイスの回路形成面を保護するた
めにパッシベーション膜として金属酸化膜やポリイミド
などの有機膜が利用されている。
【0004】ところで、半導体製品、例えばICチップ
等の製造の際、前工程の最終段階においてウェハー状態
でのICチップの検査を行う場合、特開平3−1262
40号公報に提案されているようなプローブカードが使
用されている。以下、このプローブカードについて図1
0を参照して説明する。半導体デバイスの前工程の最終
段階に於いて、ウェハー状態での電気的検査を実施する
場合、図10に示すようにP型、またはN型のシリコン
等のシリコン基板21に、エッチングによりウェハーチ
ップのパッドに対応するボールバンプ群22及びテスタ
ー端子に対応するボールバンプ群22′をそれぞれ別個
に突設形成する。それぞれのボールバンプ群に原子価+
3、または原子価+5の抵抗値低下用の不純物23を注
入して、さらに上記ウェハーチップに対応するボールバ
ンプ群22とテスター端子に対応するボールバンプ群2
2′との間に適切な電送路24を配して、それ以外のシ
リコン基板21の表面を酸化皮膜等によって抵抗値を大
としている。又、このプローブカードの電送路24に高
周波対策用の補償回路25を、シリコン基板21上に配
線したプローブカードもある。
【0005】上述した構造のプローブカードを使用し
て、ICチップが載置されるXYテーブルの適切な位置
決め(X・Y・O角度)がなされる事によって、ICチ
ップのパッドと、上記ボールバンプ群22との適切な押
圧接触によって、導通状態として、電送路24を通し
て、ボールバンプ群22′よりテスター側の接続端子へ
導通されて、ICチップの電気的特性検査を行ってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の半導体
デバイスの接続構造では、以下のような欠点を有する。
半導体デバイスのフラットな表面に形成するボールバン
プでは、導体パッドの形成やその上の薄膜導体の形成に
おける位置精度が極めて重要であり、この導体パターン
の精度が悪いとボールバンプの固定位置が本来の設計位
置からずれることになり、その結果ボールバンプの接続
において、高精度を保証することが困難になり高信頼性
を確保することができなくなる。仮に、位置精度を高め
ることができるとしても、ボールバンプを取り付けるた
めの治工具や装置が必ず必要であり、コスト的にも処理
能力的にも不利である。
【0007】また、ボールバンプとデバイスとの接続に
おいては、導体を介して平面的に接続した構造になって
いるため密着力に問題があり、パッケージやモジュール
基板に接続した場合、熱膨脹率の違いによるストレスが
かかると不良が発生するという問題があった。
【0008】又、上記した従来のプローブカードでは、
ウェハーチップのパッドに接触して電気的に導通を取る
ために、シリコン基板にエッチング法によって形成した
シリコンの突起を用いている。しかしながら、エッチン
グ法では突起の高さを数μmレベルに制御するのは非常
に難しい。そのため、狭ピッチ、タピン化には対応でき
ない。
【0009】又、シリコンの突起がシリコン基板と一体
となっているために、1ピンでも不良となった場合に
は、ICチップ1個に対応する部分のプローブカードが
不良となり、コスト高となってしまう。リペアーも不可
能であるためにプローブカード全体を廃棄することにな
る。同時にウェハーの検査状態が歯抜けとなり、再検査
が必要となる。
【0010】又、ボールバンプ群22及び22′の抵抗
値を低下させるために、不純物を注入しているが多ピン
化になると狭ピッチとなるため、ピン〜ピン間でPNP
型或いはNPN型の寄生トランジスタが形成されて、一
定のリーク電流が流れてしまう。そのため正確な電気的
特性検査ができない。
【0011】又、従来のプローブカードは、ウェハーチ
ップのパッドに接触して電気的に導通を取るためと、テ
スターに接続するためとの2つの機能しか有していな
い。従って、プローブカードとテスターの双方が必要で
ある。このテスターは、非常に高価であるため莫大な設
備投資が必要となる。
【0012】又、一般的には、検査不良のチップに対し
て不良を明確にするために、不良マークを付けているが
従来技術ではその機能を有していない。
【0013】本発明の課題は、上記問題点を解消し、ボ
ールバンプ位置精度の極めて良い、ボールバンプの密着
強度の良好で、しかも低コスト、高信頼性のボールバン
プ形成された半導体デバイスの構造および製造方法を提
供することである。
【0014】又、本発明の他の課題は、半導体デバイス
の電気的検査を行うにあたり、テスターを不要とし、高
周波、高速化対応の電気的検査を可能とし、小型化の容
易なプローブカードを提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、接続用
のボールバンプが形成されている半導体デバイスにおい
て、P型、N型Si、又はGaAsの半導体基板上にエ
ッチングによって前記ボールバンプ位置に対応した部分
にくぼみをもったピット部を形成し、該ピット部の内壁
に導体配線層を形成し、該導体配線層が形成された前記
ピット部にボールバンプを形成してなることを特徴とす
る半導体デバイスが得られる。
【0016】さらに、本発明によれば、前記ピット部内
の導体配線層上には、Ti−Cu、Ni−Au、あるい
はCr−Cu−Auの薄膜導体層が形成されることを特
徴とする半導体デバイスが得られる。
【0017】さらに、本発明によれば、前記ピットを形
成する素子面がシリコンの(100)面であることを特
徴とする半導体デバイスが得られる。
【0018】さらに、本発明によれば、前記薄膜導体層
の上層に、かつ前記ボールバンプの形成領域を除いた領
域に高分子樹脂の保護膜を形成したことを特徴とする半
導体デバイスが得られる。
【0019】さらに、本発明によれば、前記薄膜導体層
の下層に金属酸化膜を形成したことを特徴とする半導体
デバイスが得られる。
【0020】さらに、本発明によれば、前記ボールバン
プが、Pb−Sn系、Sn−Ag系、Sn−Zn系、A
n−Sn系、Au、あるいはInを主成分とするろう材
を用いることを特徴とする半導体デバイスが得られる。
【0021】さらに、本発明によれば、前記ボールバン
プが、プラスチックにメタルメッキしたプラスチックの
ボールバンプであることを特徴とする請求項1乃至6記
載の半導体デバイスが得られる。
【0022】さらに、本発明によれば、前記ボールバン
プが、導電性樹脂のボールバンプであることを特徴とす
る半導体デバイスが得られる。
【0023】又、本発明によれば、半導体ウェハにレジ
ストを塗布し、露光現像工程を経てピットを形成する部
分のレジストを取り除き、エッチングにより半導体基板
上にくぼみ状のピット部を形成する工程と、回路形成部
及びデバイス表面を金属酸化物層で覆い電気的に接続す
るためのコンタクトホールを形成する工程と、前記金属
酸化物層上にアルミニウムの導体配線を形成する工程
と、前記ピット部形成領域以外の領域に保護膜を形成す
る工程と、前記ピット部へTi−Cu、Ni−Au、又
はCr−Cu−Auからなる薄膜導体層を薄膜形成する
工程と、メタライズされた前記ピット部に、ろう材に熱
処理を行って得られるボールバンプを形成する工程から
なることを特徴とする半導体デバイスの製造方法が得ら
れる。
【0024】さらに、本発明によれば、前記ボールバン
プの形成において、メタルメッキしたプラスチックボー
ルまたは導電性樹脂ボールを前記ろう材で熱処理により
ピット部に形成することを特徴とする半導体デバイスの
製造方法が得られる。
【0025】又、本発明によれば、前記半導体デバイス
において、前記半導体基板に、あらかじめ半導体拡散プ
ロセスによって半導体デバイスの電気的特性検査を目的
としたテスター用デバイスを形成してなるプローブカー
ドが得られる。
【0026】さらに、本発明によれば、前記テスター用
デバイスの中に発光デバイスが形成されていることを特
徴とするプローブカードが得られる。
【0027】さらに、本発明によれば、前記半導体基板
の上下両面に回路パターンが形成され、下面には前記ピ
ット部と前記ボールバンプが形成され、上面には半導体
チップがボールバンプ、ワイヤーボンディング、TA
B、あるいはビームリードのいずれかの方法によって搭
載されていることを特徴とするプローブカードが得られ
る。
【0028】さらに、本発明によれば、前記半導体チッ
プの一部が、テスター用デバイスのテスター規格変更の
ために搭載されていることを特徴とするプローブカード
が得られる。
【0029】さらに、本発明によれば、前記半導体基板
の一部に開口部を設けて、この開口部に位置する発光デ
バイスが搭載されていて、該発光デバイスからの光線が
前記開口部を通過して被測定半導体デバイス面に到達す
るようにしたことを特徴とするプローブカードが得られ
る。
【0030】さらに、本発明によれば、前記半導体基板
の一部に開口部が設けられ、半導体基板の上部から光線
の通過あるいは探針の挿入のいずれかの方法がとれるよ
うにしたことを特徴とするプローブカードが得られる。
【0031】さらに、本発明によれば、前記ボールバン
プが、プラスチックボールにメタルメッキしたプラスチ
ックボールバンプ、導電性樹脂ボールバンプ、メタルバ
ンプ、あるいは弾性のボールバンプのいずれかであるこ
とを特徴とするプローブカードが得られる。
【0032】
【作用】本発明によれば、Pb−Sn系、Sn−Ag
系、Sn−Zn系、Au−Sn系、Au、Inを主成分
としたろう材からなる接続用ボールバンプが形成された
半導体デバイスであって、半導体デバイスを構成する素
子に、エッチングによりボールバンプ位置に対応した部
分にくぼみをもったピットを形成し、このピット上にア
ルミニウム導体パッドを形成し、パッド上にTi−Cu
またはNi−AuまたはCr−Cu−Auからなる薄膜
導体層を形成し、さらにボールバンプが形成されている
ことを特徴としているので、ピットが形成されることに
より、正確にピット部に対応した位置にボールバンプが
形成でき、さらにピットのへこみにより密着強度が大き
く改善できる。
【0033】ここで半導体デバイスの回路形成面の保護
のため、表面に酸化膜や高分子樹脂等を形成することも
ある。また、シリコンデバイスの場合、ピット位置とピ
ット形状から(100)面をエッチング面とする方がさ
らによい結果が得られる。
【0034】(100)面の場合、ピット形状が四角錐
の形状になりボールバンプを形成すると、ボールバンプ
の中心位置がピットの四角錐の頂点の位置と同じになる
ため、ボールバンプ位置が極めて良好な精度で形成され
る。
【0035】又、本発明のプローブカードによれば、半
導体基板にピットを形成し、これにリペアー可能なボー
ルバンプを形成してプローブカードのコンタクト部とし
たこと、電送路を半導体基板の上、下両面に形成したこ
と、半導体チップを搭載したこと、半導体基板に開口部
を設けたこと、発光デバイスを内蔵したこと、テスター
用デバイスを内蔵したことにより、本発明のプローブカ
ードそのものがテスターとなる。その結果、大面積が不
要となり、莫大な投資も不要となる効果がある。
【0036】又、テスター規格の変更にも柔軟に対応で
き、不良の明確化もできる。さらにプローブカード自体
の大幅な小型化が可能となるとともに、高密度高精度な
多ピン化ができる。
【0037】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施の形態
について図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明
の半導体デバイスの構造を示した図であり、図2はその
製造工程を示したものである。1はLSIチップからな
る半導体基板であり、その形状は4.5mm×12.0
mmである。2は回路形成部であり、12は回路形成部
を絶縁保護するためにもうけた金属酸化膜である。ここ
では、半導体基板1にシリコンチップを用いたので、金
属酸化膜12は酸化シリコンである。アルミニウムの導
体配線4は回路形成部2とコンタクトホール19を介し
て電気的に接続されている。アルミニウム導体配線4は
半導体基板1に形成されたピット部16の内部にまでつ
ながっている。このピット部16内部のアルミニウムの
導体配線4上にはボールバンプ5のメタライズ性と接続
性を向上させるためCr−Cu−Auの薄膜導体層14
が形成されている。また表面を保護するためにボールバ
ンプ5の形成部を除いた領域にポリイミドによる保護膜
18を形成している。
【0038】本半導体デバイスの構造を実現するために
次のようなプロセスを採用した。まず、図2(a)に示
すように半導体シリコンウェハを用い半導体拡散プロセ
ス技術を利用して、半導体基板1に回路形成部2を形成
する。次に、図2(b)に示すように半導体基板1のパ
ッド部にエッチング方法によってピット部16を形成す
る。ここで用いたシリコンは、(100)面を持ったも
のでピット形成に際してはエッチングで行った。エッチ
ングは、リソグラフィ技術を用いてレジストをマスクに
してKOH溶液で行った。ピット形状はデバイス表面で
0.1mm×0.1mmの正方形で四角錐的に深さ方向
に狭くなり、深さは0.08mmのところでエッチング
を止めた。次に、図2(c)に示すように半導体デバイ
スの回路形成部2を絶縁保護するために酸化シリコンの
金属酸化膜12を形成し、アルミニウムの導体配線4と
電気的に接続させるため金属酸化膜12にコンタクトホ
ール19を形成する。次に、図2(d)に示すように、
金属酸化膜12上にはアルミニウムの導体配線4をスパ
ッタまたは蒸着等の方法により形成する。
【0039】次に図2(e)に示すように、アルミニウ
ムの導体配線4上であって、ピット部16の形成領域を
除いた領域にポリイミド樹脂により保護膜18を形成す
る。ピット部16の形成領域におけるアルミニウムの導
体配線4上には、図2(f)に示すようにボールバンプ
5のメタライズ性や濡れ性、密着性、さらにはバリアメ
タル的な目的で、スパッタ、蒸着、電解メッキあるいは
無電解メッキ法によりCr−Cu−Auの薄膜導体層1
4を形成する。次に図2(g)に示すように、ピット部
16上にボールバンプ5を形成する。ボールバンプ5は
まずPb−Sn系を主成分としたはんだボールを用意し
ピット部16に配列する。はんだのメルトする温度まで
加熱し、はんだボールを溶融することにより下地の金属
と接続されたボールバンプが形成できる。最後に、図2
(h)に示すように、電源供給用の引き出し線3を取り
付けて終了する。
【0040】以上のような構造、製造方法を採ることに
よりボールバンプ位置精度の極めて良い、ボールバンプ
の密着強度の良好で、しかも低コスト、高信頼性のボー
ルバンプ形成された半導体デバイスが提供できる。
【0041】つまり、ピットを形成する方法はマスクを
用いてエッチングされるためピット位置は設計寸法と全
く同じ位置になり、しかも精度の高いピットが形成され
るためその後の工程で作製されるボールバンプの精度も
極めて良好なものとなる。また、ピット部のへこみでろ
う材により接続され、しかもろう材と導体部の接触面積
が広くなるため、密着強度が極めて高くなる。ボールバ
ンプを形成する際のボール、ろう材のセッティング方法
が容易であり作業性が極めて良くトータル的にコストが
低くできる。ピット間、ボールバンプ間が酸化膜によっ
て電気的に絶縁されているため、ボールバンプ間のリー
クが発生しない。
【0042】このように、従来技術のボールバンプ形成
された半導体デバイスに比べ、ピットをリソグラフィ技
術を用いて形成しているため狭ピッチ、多ピン化、アレ
イ配置化等も容易となり、均一で正確なボールバンプが
形成できることになり、実装モジュールへの接続におい
て精度の高いコンタクトが期待できる。
【0043】次に、本発明に係る半導体デバイスの第2
の実施の形態について、図3を参照して説明する。この
デバイスはGa−As系からなる半導体を用いている。
図3において、回路形成部2、ピット部16を含む表面
をポリイミドまたはエポキシまたはボンゾシクロブテン
からなる保護膜9でコートし、回路形成部2とアルミニ
ウムの導体配線4とを電気的に接続させるため露光現像
工程からなるリソグラフィ技術を用いた。ここで用いた
保護膜材料は感光性を有するものである。ピット部16
に形成されたアルミニウムの導体配線4上に薄膜導体層
14を形成する。
【0044】また、ボールバンプ5を形成する方法とし
ては次のように行った。薄膜導体層14が形成されてい
るピット部にPb−Sn系を主成分としたろう材をスク
リーン印刷法により一定の量充填する。次に、ニッケ
ル、銅、金、はんだ等でメタルメッキしたプラスチック
ボールあるいは導電性樹脂ボールをピット部16に配列
させる。ろう材が溶融する温度まで加熱し、ろう材をメ
ルトさせるとともにボールバンプ5を形成する。
【0045】本実施例をとることにより、さらに低コス
ト化が図れる。また、樹脂ボールを使用することにより
モジュールとの接続において熱膨脹係数の異なった材料
でも熱ストレスに強い接続が得られる。その他の効果
は、第1の実施の形態と同様である。
【0046】次に、本発明に係るプローブカードについ
て図4〜図9を参照して説明する。
【0047】まず図4を参照して本発明に係るプローブ
カードの第1の実施の形態について述べる。図4に示す
プローブカードは、上記した図2における製造工程と同
様の工程を経て製造される。尚、引き出し線3は電源供
給用のリード線である。尚、図4では、半導体基板1の
下面に形成されている保護膜及び薄膜導体層は省略す
る。以下の図5〜図8においても同様に省略する。
【0048】ここでは、半導体デバイスとしての回路形
成部2をテスター用デバイスとすることによって、テス
ター用デバイス内蔵のプローブカードが得られ、プロー
ブカードそのものがテスターとして機能する。このよう
な構造をもつことによって以下の効果が得られる。
【0049】1.プローブカードそのものにテスター用
のデバイスが形成されているため、高価なテスターが不
要となる。
【0050】2.プローブカードの材質が被テストデバ
イスと同じであるために、材料差による歪が発生しない
ので、ズレ、コンタクト不良等が発生しない。
【0051】3.従来技術のボールバンプ群に対応する
場所に、リソグラフィー技術を使用して形成しているた
め、狭ピッチ、多ピン化、アレイ配置化等も容易とな
り、均一で正確なピットが形成できる。このピットにボ
ールバンプを形成しているため、被デバイスに対して精
度の高いコンタクトがとれる。
【0052】4.ピット間及びボールバンプ間が酸化膜
によって電気的に絶縁されているため、ボールバンプ間
のリークが発生しない、その結果、電気的精度の高い検
査ができる。
【0053】5.従来技術のボールバンプ群に対応する
ボールバンプが、リペアーの出来るボールバンプとなっ
ているため、不良バンプのみの交換で済むことになり低
コストとなる。
【0054】6.テスターが不要となるため、従来のオ
ートプローバーと同等の床面積でよく設備配置効率が高
くなる。
【0055】7.本発明のプローブカードは、半導体プ
ロセスによって容易に製作することができる。従って高
度な技術は不要である。
【0056】次に、本発明のプローブカードの第2の実
施の形態について、図5を参照して説明する。図5にお
いて、回路形成部2の中に、発光デバイス6が形成され
ていることを除いて、第1の実施例1と同様である。こ
の場合は、半導体基板1にGaAsを使用し、半導体の
拡散プロセスを用いる事により容易に形成できる。この
発光デバイス6は、半導体デバイスの電気的検査を実施
している際、不良品へのマーキングの役目を果たす。不
良品発生の時は、発光デバイス6より、光7を発光し、
不良品にマーキングを行うようになっている。このよう
な構造をとることにより、良否の判別を明確に残すこと
ができる。その他の効果は、上記第1の実施の形態と同
様である。
【0057】次に、本発明のプローブカードの第3の実
施の形態について、図6を参照して説明する。まず、半
導体基板1の下面にピット部16とボールバンプ5を形
成する。次に、半導体基板1の上面には、導体配線4で
回路パターンを形成する。この導体配線4に半導体チッ
プ8をボールバンプ9によって接続し、テスター用の電
気回路を形成する。最後に引き出し線3を取り付ける。
尚、半導体チップ8の中には、テスターの規格変更用の
役目を果たすものも含まれていて、リペアーによって規
格変更を実施する。このような構造をとることによっ
て、容易にテスター用の電子回路をまとめることができ
る。従って、テスター用デバイスが完成する前に他の半
導体チップ8によってテスター用電子回路が形成できる
ので、短納期に対応できる。その他の効果は、上記第1
の実施の形態と同様である。
【0058】次に、本発明のプローブカードの第4の実
施の形態について図7を参照して説明する。上記第3の
実施の形態で述べた構造の中で半導体チップの代わりに
発光デバイス6を設け、発光デバイス6の直下の場所
に、開口部10を半導体基板1にレーザー、エッチング
法等によって形成したものである。このような構造をと
ることによって、不良品に対して発光デバイス6から発
光される光7によって不良マーキングすることができる
ため、良否の判別を明確に残すことができる。その他の
効果は、上記第1及び第3の実施の形態と同様である。
【0059】次に本発明のプローブカードの第5の実施
の形態について図8を参照して説明する。上記第1の実
施の形態に示したプローブカードの半導体基板1の中央
部に開口部10を設けて、レーザーなどの光7や探針等
を通過させて不良品に対してマーキングをするようにし
たものである。従って、良否の判別を明確に残すことが
できる。その他の効果は上記第1の実施の形態と同様で
ある。
【0060】次に本発明に係るプローブカードの第6の
実施の形態について図9を参照して説明する。本実施の
形態は、基本的に上記第2の実施の形態及び上記第3の
実施の形態を組み合わせたものである。半導体基板1の
上面には、規格変更デバイス11のみを搭載し、下面に
は回路形成部2と発光デバイス6を形成したものであ
る。このような構造によって、規格変更に対して柔軟に
対応ができると同時に、良否の判別も明確にできるよう
になる。その他の効果は上記第1の実施の形態と同様で
ある。
【0061】図9(b)は、図9(a)のA部の部分拡
大図である。半導体基板1の上、下両面の導体配線4を
電気的に接続するための接続構造の断面図である。全体
のプロセスフローは図2に示した工程通りである。図9
(b)において、回路形成部2が形成されている半導体
基板1にピット部16を形成する。次にレーザーあるい
はエッチング法等によって半導体基板1の上面までスル
ーホール17を形成する。その後、金属酸化膜12を形
成し、半導体基板1と絶縁する。アルミニウムの導体配
線4をスパッター、蒸着法等により形成しパターンニン
グする。その後ピット16部を除き保護膜18を形成す
る。その上に薄膜導体層としてNi層14−1及びAu
層14−2を電解あるいは無電解メッキ法等で形成す
る。最後にボールバンプ5を接続する。基本技術は半導
体の拡散プロセス技術によって容易に形成できる。
【0062】
【実施例】上記実施の形態において、本半導体デバイス
及び本プローブカードの保護膜はポリイミド樹脂により
形成される旨述べたが、これ以外にも、例えば、有機物
であればエポキシ樹脂ベンゾシクロブテン等でもよく、
無機物であれば各種金属酸化膜を用いてもよい。
【0063】又、上記半導体デバイスの第1及び第2の
実施の形態において、薄膜導体層14は、Cr−Cu−
Auの導体層を例にあげたが、Ti−Auの導体層又は
Ni−Auの導体層でもよい。
【0064】又、上記実施の形態において、ボールバン
プ5の材料としてPb−Sn系を例にあげたがSn−A
g系、Sn−Zn系、Au−Sn系、Au、若しくはI
nを主成分としたろう材を用いてもよい。
【0065】
【発明の効果】本発明の半導体デバイス構造および製造
方法を採用することにより、従来技術のボールバンプ形
成された半導体デバイスに比べ、ピットをリソグラフィ
技術を用いて形成しているため、狭ピッチ、多ピン化、
アレイ配置化等も容易となり、均一で正確なボールバン
プが形成できることになり、実装モジュールへの接続に
おいて精度の高いコンタクトが期待できる。また、ボー
ルバンプの密着強度の良好で、しかも低コスト、高信頼
性のボールバンプ形成された半導体デバイスが提供でき
る。
【0066】つまり、ピットを形成する方法はマスクを
用いてエッチングされるためピット位置は設計寸法と全
く同じ位置になり、しかも精度の高いピットが形成され
るため、その後の工程で作製されるボールバンプの精度
も極めて良好なものとなる。
【0067】また、ピット部のへこみでろう材により接
続され、しかもろう材と導体部の接触面積が広くなるた
め、密着強度が極めて高くなる。ボールバンプを形成す
る際のボール、ろう材のセッティング方法が容易であり
作業性が極めて良くトータル的にコストが低くできる。
ピット間、ボールバンプ間が酸化膜によって電気的に絶
縁されているため、ボールバンプ間のリークが発生しな
い。
【0068】さらに、樹脂ボールを使用することにより
モジュールとの接続において熱膨脹係数の異なった材料
でも熱ストレスに強い接続が得られる。
【0069】又、本発明のプローブカードによれば半導
体基板にピットを形成し、これにリペアー可能なボール
バンプを形成してプローブカードのコンタクト部とした
こと、電送路を半導体基板の上下両面に形成したこと、
半導体チップを搭載したこと、半導体基板に開口部を設
けたこと、発光デバイスを内蔵したこと、テスター用デ
バイスを内蔵したこと等により、本発明のプローブカー
ドそのものがテスターとなりうる。その結果、大面積が
不要となり、莫大な投資も不要となる効果がある。
【0070】又、テスター規格の変更にも柔軟に対応で
き、更に不良の明確化もできる。
【0071】さらに、プローブカード自体の大幅な小型
化が可能となるとともに、高密度高精度な多ピン化がで
きる。
【0072】又、本発明のプローブカードの製作は、半
導体の拡散プロセス技術によって容易にできるので高度
な技術は不要である。従って、低コストで製作する事が
出来る。本発明の説明は、1チップの説明となっている
がマルチチップ対応や、ウェハース対ウェハースの一括
プロービングもできることは言うまでもなく、同時に電
気的特性検査も可能となる。
【0073】さらに、被検査デバイスとのコンタクトに
ボールバンプを用いているため、接続距離が短くなって
いる。その結果、高周波、高速化対応の電気的検査もで
きる。従って、従来、パッケージに組立てなければ測定
出来なかった検査項目も本発明によるプローブカードに
よって可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態に係る半導体デバイスの構造
を示した断面図である。
【図2】図1の半導体デバイスの製造工程を示した断面
図である。
【図3】第2の実施の形態に係る半導体デバイスの構造
を示した断面図である。
【図4】第1の実施の形態に係るプローブカードの構造
を示した断面図である。
【図5】第2の実施の形態に係るプローブカードの構造
を示した断面図である。
【図6】第3の実施の形態に係るプローブカードの構造
を示した断面図である。
【図7】第4の実施の形態に係るプローブカードの構造
を示した断面図である。
【図8】第5の実施の形態に係るプローブカードの構造
を示した断面図である。
【図9】(a)は第6の実施の形態に係るプローブカー
ドの構造を示した断面図であり、(b)は(a)のA部
における部分拡大断面図である。
【図10】図10(a)の(イ),(ロ),(ハ),
(ニ)は従来のプローブカードの製造工程を示した図で
あり、図10(b)は、ウェーハチップ側のバンプ群を
示した平面図であり、図10(c)はテスター側のバン
プ群を示した平面図である。
【符号の説明】
1 半導体基板 2 回路形成部 3 引き出し線 4 導体配線 5,9 ボールバンプ 6 発光デバイス 7 光 8 半導体チップ 10 開口部 11 規格変更デバイス 12 金属酸化膜 14 薄膜導体層 14−1 Ni層 14−2 Au層 16 ピット部 17 スルーホール 18 保護膜 19 コンタクトホール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/92 604H 29/44 D

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続用のボールバンプが形成されている
    半導体デバイスにおいて、P型、N型Si、又はGaA
    sの半導体基板上にエッチングによって前記ボールバン
    プ位置に対応した部分にくぼみをもったピット部を形成
    し、該ピット部の内壁に導体配線層を形成し、該導体配
    線層が形成された前記ピット部にボールバンプを形成し
    てなることを特徴とする半導体デバイス。
  2. 【請求項2】 前記ピット部内の導体配線層上には、T
    i−Cu、Ni−Au、あるいはCr−Cu−Auの薄
    膜導体層が形成されることを特徴とする請求項1記載の
    半導体デバイス。
  3. 【請求項3】 前記ピットを形成する素子面がシリコン
    の(100)面であることを特徴とする請求項1又は2
    記載の半導体デバイス。
  4. 【請求項4】 前記薄膜導体層の上層に、かつ前記ボー
    ルバンプの形成領域を除いた領域に高分子樹脂の保護膜
    を形成したことを特徴とする請求項1乃至3記載の半導
    体デバイス。
  5. 【請求項5】 前記薄膜導体層の下層に金属酸化膜を形
    成したことを特徴とする請求項1乃至4記載の半導体デ
    バイス。
  6. 【請求項6】 前記ボールバンプが、Pb−Sn系、S
    n−Ag系、Sn−Zn系、An−Sn系、Au、ある
    いはInを主成分とするろう材を用いることを特徴とす
    る請求項1乃至5記載の半導体デバイス。
  7. 【請求項7】 前記ボールバンプが、プラスチックにメ
    タルメッキしたプラスチックのボールバンプであること
    を特徴とする請求項1乃至6記載の半導体デバイス。
  8. 【請求項8】 前記ボールバンプが、導電性樹脂のボー
    ルバンプであることを特徴とする請求項1乃至7記載の
    半導体デバイス。
  9. 【請求項9】 半導体ウェハにレジストを塗布し、露光
    現像工程を経てピットを形成する部分のレジストを取り
    除き、エッチングにより半導体基板上にくぼみ状のピッ
    ト部を形成する工程と、回路形成部及びデバイス表面を
    金属酸化物層で覆い電気的に接続するためのコンタクト
    ホールを形成する工程と、前記金属酸化物層上にアルミ
    ニウムの導体配線を形成する工程と、前記ピット部形成
    領域以外の領域に保護膜を形成する工程と、前記ピット
    部へTi−Cu、Ni−Au、又はCr−Cu−Auか
    らなる薄膜導体層を薄膜形成する工程と、メタライズさ
    れた前記ピット部に、ろう材に熱処理を行って得られる
    ボールバンプを形成する工程からなることを特徴とする
    半導体デバイスの製造方法。
  10. 【請求項10】 前記ボールバンプの形成において、メ
    タルメッキしたプラスチックボールまたは導電性樹脂ボ
    ールを前記ろう材で熱処理によりピット部に形成するこ
    とを特徴とする請求項9記載の半導体デバイスの製造方
    法。
  11. 【請求項11】 請求項1乃至8のいずれかに記載の半
    導体デバイスにおいて、前記半導体基板に、あらかじめ
    半導体拡散プロセスによって半導体デバイスの電気的特
    性検査を目的としたテスター用デバイスを形成してなる
    プローブカード。
  12. 【請求項12】 前記テスター用デバイスの中に発光デ
    バイスが形成されていることを特徴とする請求項11記
    載のプローブカード。
  13. 【請求項13】 前記半導体基板の上下両面に回路パタ
    ーンが形成され、下面には前記ピット部と前記ボールバ
    ンプが形成され、上面には半導体チップがボールバン
    プ、ワイヤーボンディング、TAB、あるいはビームリ
    ードのいずれかの方法によって搭載されていることを特
    徴とする請求項12記載のプローブカード。
  14. 【請求項14】 前記半導体チップの一部が、テスター
    用デバイスのテスター規格変更のために搭載されている
    ことを特徴とする請求項13記載のプローブカード。
  15. 【請求項15】 前記半導体基板の一部に開口部を設け
    て、この開口部に位置する発光デバイスが搭載されてい
    て、該発光デバイスからの光線が前記開口部を通過して
    被測定半導体デバイス面に到達するようにしたことを特
    徴とする請求項11記載のプローブカード。
  16. 【請求項16】 前記半導体基板の一部に開口部が設け
    られ、半導体基板の上部から光線の通過あるいは探針の
    挿入のいずれかの方法がとれるようにしたことを特徴と
    する請求項11記載のプローブカード。
  17. 【請求項17】 前記ボールバンプが、プラスチックボ
    ールにメタルメッキしたプラスチックボールバンプ、導
    電性樹脂ボールバンプ、メタルバンプ、あるいは弾性の
    ボールバンプのいずれかであることを特徴とする請求項
    11記載のプローブカード。
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