JPH0936288A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH0936288A JPH0936288A JP18135795A JP18135795A JPH0936288A JP H0936288 A JPH0936288 A JP H0936288A JP 18135795 A JP18135795 A JP 18135795A JP 18135795 A JP18135795 A JP 18135795A JP H0936288 A JPH0936288 A JP H0936288A
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- bending
- lead
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- semiconductor
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Landscapes
- Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】半導体ペレット電極とリードフレームのインナ
リードとを接合材を介して接合して放熱性を良くしサー
ジ耐量を向上させ、信頼性の高い半導体装置を提供す
る。 【構成】インナリード4の成形曲げ加工を行ない半導体
ペレット電極3上にインナリード4を位置変換するイン
ナリード成形工程と、インナリード4と半導体ペレット
電極3とを圧着接合するインナリード圧着工程および接
合材7を供給するバンプ供給工程とを有し、半導体ペレ
ット電極3とインナリード4を接合材7を介して接合を
可能とした半導体装置の製造方法。
リードとを接合材を介して接合して放熱性を良くしサー
ジ耐量を向上させ、信頼性の高い半導体装置を提供す
る。 【構成】インナリード4の成形曲げ加工を行ない半導体
ペレット電極3上にインナリード4を位置変換するイン
ナリード成形工程と、インナリード4と半導体ペレット
電極3とを圧着接合するインナリード圧着工程および接
合材7を供給するバンプ供給工程とを有し、半導体ペレ
ット電極3とインナリード4を接合材7を介して接合を
可能とした半導体装置の製造方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体装置の製造方
法に関する。
法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体装置の半導体ペレット電極
とインナリードの接合は、特開平1−184856号公
報に開示されている。この従来の技術は、図15
(A),(B),(C)および図16(A),(B),
(C)に示すように、それぞれ少くともその一端をモー
ルドパッケージ1に支持固定されて並列配置された導電
性弾性材(金属)からなる第1,第2のリード22,2
3と、第1のリード22の他端に設けられた半導体ペレ
ット5を搭載するリードフレームアイランド6およびリ
ードフレームアイランド6と対向して配置された第2の
リード23と一体のインナリード4で挟まれた半導体ペ
レット5を含んでなるというものである。
とインナリードの接合は、特開平1−184856号公
報に開示されている。この従来の技術は、図15
(A),(B),(C)および図16(A),(B),
(C)に示すように、それぞれ少くともその一端をモー
ルドパッケージ1に支持固定されて並列配置された導電
性弾性材(金属)からなる第1,第2のリード22,2
3と、第1のリード22の他端に設けられた半導体ペレ
ット5を搭載するリードフレームアイランド6およびリ
ードフレームアイランド6と対向して配置された第2の
リード23と一体のインナリード4で挟まれた半導体ペ
レット5を含んでなるというものである。
【0003】第2のリード23は、まず、図16(A)
に示すように、インナリード4の幅の狭い先端部を折り
曲げてアームとする。次に、図15(B)および図16
(B)に示すように、第2の曲げ工程でもう1箇所折り
曲げて中間部21を作る。次に、図15(C)および図
16(C)に示すように、アームをやや下向きに折り曲
げる。リードフレーム状態では第1,第2のリード2
2,23はタイバー(図示せず)で連結されていて、リ
ードフレームアイランド6とアームとが対峙している。
そこへ半導体ペレット5を狭みインナリード4のばね性
を利用して機械的に接合し、モールドで封止することに
より、図15に示した半導体装置が得られる。
に示すように、インナリード4の幅の狭い先端部を折り
曲げてアームとする。次に、図15(B)および図16
(B)に示すように、第2の曲げ工程でもう1箇所折り
曲げて中間部21を作る。次に、図15(C)および図
16(C)に示すように、アームをやや下向きに折り曲
げる。リードフレーム状態では第1,第2のリード2
2,23はタイバー(図示せず)で連結されていて、リ
ードフレームアイランド6とアームとが対峙している。
そこへ半導体ペレット5を狭みインナリード4のばね性
を利用して機械的に接合し、モールドで封止することに
より、図15に示した半導体装置が得られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の半導体装置
の製造方法では、インナリードの曲げを行なった後、半
導体ペレットをリードフレームアイランドとインナリー
ド間に挿入するため、挿入工程の機構が複雑となる。ま
た、インナリード曲げ加工も所定の角度を付けて曲げイ
ンナリードを成形する工程の機構も複雑となり、製造設
備の自動化が困難である。また、半導体ペレット電極と
インナリードとの接合もインナリードのばね性を利用し
た機械的接合のため電気的特性,信頼性上大きな問題が
ある。
の製造方法では、インナリードの曲げを行なった後、半
導体ペレットをリードフレームアイランドとインナリー
ド間に挿入するため、挿入工程の機構が複雑となる。ま
た、インナリード曲げ加工も所定の角度を付けて曲げイ
ンナリードを成形する工程の機構も複雑となり、製造設
備の自動化が困難である。また、半導体ペレット電極と
インナリードとの接合もインナリードのばね性を利用し
た機械的接合のため電気的特性,信頼性上大きな問題が
ある。
【0005】本発明の目的は、インナリードの曲げ加工
の自動化が容易で、かつ半導体ペレット電極とインナリ
ードとの接合が強固で電気的特性,信頼性の優れた半導
体装置の製造方法を提供することにある。
の自動化が容易で、かつ半導体ペレット電極とインナリ
ードとの接合が強固で電気的特性,信頼性の優れた半導
体装置の製造方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、半導体ペット
電極とインナリードとを配線する組立工程を含む半導体
装置の製造方法において、前記組立工程が前記インナリ
ードを第1曲げ位置で直角に第1の曲げ加工を行う工程
と、さらに、前記第1の曲げ位置と平行な第2曲げ位置
でその断面がコの字状又は階段状になるように直角に第
2の曲げ加工を行い前記半導体ペレット上に位置変換す
る工程と、位置変換された前記インナリードを圧着し接
合材を介して前記半導体ペレット電極に接合する工程と
を含むことを特徴とする。
電極とインナリードとを配線する組立工程を含む半導体
装置の製造方法において、前記組立工程が前記インナリ
ードを第1曲げ位置で直角に第1の曲げ加工を行う工程
と、さらに、前記第1の曲げ位置と平行な第2曲げ位置
でその断面がコの字状又は階段状になるように直角に第
2の曲げ加工を行い前記半導体ペレット上に位置変換す
る工程と、位置変換された前記インナリードを圧着し接
合材を介して前記半導体ペレット電極に接合する工程と
を含むことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0008】図1は本発明の半導体装置の組立方法の第
1の実施の形態によるモールド封入後のフープリードフ
レームの平面図、図2は図1のフープリードフレームの
第1例のインナリード部の平面図である。図1に示すよ
うに、本発明の半導体装置の組立方法(以下、組立方法
と記す)の第1の実施の形態によってフープリードフレ
ーム2に形成された半導体装置のモールドパッケージ1
は、1本のリードが1端面から導出された例である。
1の実施の形態によるモールド封入後のフープリードフ
レームの平面図、図2は図1のフープリードフレームの
第1例のインナリード部の平面図である。図1に示すよ
うに、本発明の半導体装置の組立方法(以下、組立方法
と記す)の第1の実施の形態によってフープリードフレ
ーム2に形成された半導体装置のモールドパッケージ1
は、1本のリードが1端面から導出された例である。
【0009】本発明の組立方法は、図2に示すように、
平行な第1曲げ位置11と第2曲げ位置14とを有する
インナリード4が形成されたフープリードフレーム2を
用いて行う。まず、半導体ペレット5をリードフレーム
アイランド6上にボンディングする。次に、パンプ供給
機能部(図示せず)により接合材7を半導体ペレット電
極3上に供給する。この接合材7はあらかじめ半導体ペ
レット電極3上に供給しておいてもよい。
平行な第1曲げ位置11と第2曲げ位置14とを有する
インナリード4が形成されたフープリードフレーム2を
用いて行う。まず、半導体ペレット5をリードフレーム
アイランド6上にボンディングする。次に、パンプ供給
機能部(図示せず)により接合材7を半導体ペレット電
極3上に供給する。この接合材7はあらかじめ半導体ペ
レット電極3上に供給しておいてもよい。
【0010】図3(A),(B)は図1のフープリード
フレームのインナリードの曲げ加工方法を説明する斜視
図、図4(A)〜(D)は図3(A)の曲げ加工方法を
説明する工程順に示したインナリード成形機能部の側面
図、図5(A)〜(D)は図3(B)の曲げ加工方法を
説明する工程順に示したインナリード成形機能部の側面
図、図6はインナリード圧着機能部の斜視図である。図
2に示したインナリード4を用いての組立方法は、ま
ず、図3(A)に示すインナリード4の第1の曲げ加工
が実施される。第1の曲げ加工は、接合材7供給後、図
4(A)に示すように、レール9,第1曲げ上金型8お
よび第1曲げ下金型10にて構成される第1インナリー
ド成形機能部のレール9上に半導体ペレット5を搭載し
たインナリード4を載置する。次に、図4(B)に示す
ように、第1曲げ上金型8が下降し、インナリード4を
レール9とで挟み固定する。次に、図4(C)に示すよ
うに、第1曲げ下金型10が上昇し、第1曲げ位置11
で直角に曲げられる。最後に、第1曲げ上金型8を上昇
させ、第1曲げ下金型10を下降させ、それぞれを元の
位置に戻すことにより、実施される。
フレームのインナリードの曲げ加工方法を説明する斜視
図、図4(A)〜(D)は図3(A)の曲げ加工方法を
説明する工程順に示したインナリード成形機能部の側面
図、図5(A)〜(D)は図3(B)の曲げ加工方法を
説明する工程順に示したインナリード成形機能部の側面
図、図6はインナリード圧着機能部の斜視図である。図
2に示したインナリード4を用いての組立方法は、ま
ず、図3(A)に示すインナリード4の第1の曲げ加工
が実施される。第1の曲げ加工は、接合材7供給後、図
4(A)に示すように、レール9,第1曲げ上金型8お
よび第1曲げ下金型10にて構成される第1インナリー
ド成形機能部のレール9上に半導体ペレット5を搭載し
たインナリード4を載置する。次に、図4(B)に示す
ように、第1曲げ上金型8が下降し、インナリード4を
レール9とで挟み固定する。次に、図4(C)に示すよ
うに、第1曲げ下金型10が上昇し、第1曲げ位置11
で直角に曲げられる。最後に、第1曲げ上金型8を上昇
させ、第1曲げ下金型10を下降させ、それぞれを元の
位置に戻すことにより、実施される。
【0011】引き続いて、図3(B)に示すインナリー
ド4の第2の曲げ加工が実施される。第1の曲げ加工実
施後、図5(A)に示すように、レール9,第2曲げ上
金型12および第2曲げ下金型13にて構成される第2
インナリード成形機能部のレール9上に第1の曲げ加工
が実施されたインナリード4を載置する。次に、図5
(B)に示すように、第2曲げ上金型12が下降し、イ
ンナリード4をレール9とで挟み固定する。次に、図5
(C)に示すように、第2曲げ下金型13が上昇し、第
2曲げ位置14で直角に曲げられる。曲げられたインナ
リード4は、半導体ペレット電極3上に位置変換され
る。最後に、図5(D)に示すように、第2曲げ上金型
12を上昇させ、第2曲げ下金型13を下降させ、それ
ぞれを元の位置に戻すことにより実施される。
ド4の第2の曲げ加工が実施される。第1の曲げ加工実
施後、図5(A)に示すように、レール9,第2曲げ上
金型12および第2曲げ下金型13にて構成される第2
インナリード成形機能部のレール9上に第1の曲げ加工
が実施されたインナリード4を載置する。次に、図5
(B)に示すように、第2曲げ上金型12が下降し、イ
ンナリード4をレール9とで挟み固定する。次に、図5
(C)に示すように、第2曲げ下金型13が上昇し、第
2曲げ位置14で直角に曲げられる。曲げられたインナ
リード4は、半導体ペレット電極3上に位置変換され
る。最後に、図5(D)に示すように、第2曲げ上金型
12を上昇させ、第2曲げ下金型13を下降させ、それ
ぞれを元の位置に戻すことにより実施される。
【0012】第2曲げ加工後、図6に示すように、イン
ナリード圧着機能部の圧着ツール15にて圧着し、半導
体ペレット電極3とインナリード4とを接合材7を介し
て接合する。この時、フープリードフレーム2はピッチ
送りされ、ダイボンディング供給部による接着材7の供
給,インナリード成形機能部によるインナリード4の曲
げ加工およびインナリード圧着機能部による圧着接合
は、同時処理される。
ナリード圧着機能部の圧着ツール15にて圧着し、半導
体ペレット電極3とインナリード4とを接合材7を介し
て接合する。この時、フープリードフレーム2はピッチ
送りされ、ダイボンディング供給部による接着材7の供
給,インナリード成形機能部によるインナリード4の曲
げ加工およびインナリード圧着機能部による圧着接合
は、同時処理される。
【0013】図7は本発明の組立方法に用いるフープリ
ードフレームの第2の例のインナリードの斜視図、図8
は図7のインナリード成形機能部の斜視図、図9(A)
〜(D)は図7の曲げ加工方法を説明する工程順に示し
たインナリード成形機能部の側面図である。図7に示す
ように、第2の例のインナリード4は、図1に示すフー
プリードフレーム2と同様1本のリードが1端面から導
出され、横方向インナリード18が形成されてその領域
内に平行な2本の曲げ位置20を有している。
ードフレームの第2の例のインナリードの斜視図、図8
は図7のインナリード成形機能部の斜視図、図9(A)
〜(D)は図7の曲げ加工方法を説明する工程順に示し
たインナリード成形機能部の側面図である。図7に示す
ように、第2の例のインナリード4は、図1に示すフー
プリードフレーム2と同様1本のリードが1端面から導
出され、横方向インナリード18が形成されてその領域
内に平行な2本の曲げ位置20を有している。
【0014】このフープリードフレームの第2例を用い
た組立方法は、図7に示す横方向インナリード18を有
するインナリード4を用い、図8に示すレール9,曲げ
上金型16および曲げ下金型17によって構成されるイ
ンナリード成形機能部によって一工程で曲げ加工を行
う。まず、図9(A)に示すように、半導体ペレット5
のボンディング後、半導体ペレット電極3上に接着材7
を供給したインナリード4をレール9上に載置する。
た組立方法は、図7に示す横方向インナリード18を有
するインナリード4を用い、図8に示すレール9,曲げ
上金型16および曲げ下金型17によって構成されるイ
ンナリード成形機能部によって一工程で曲げ加工を行
う。まず、図9(A)に示すように、半導体ペレット5
のボンディング後、半導体ペレット電極3上に接着材7
を供給したインナリード4をレール9上に載置する。
【0015】次に、図9(B)に示すように、曲げ上金
型16が下降し、インナリード4をレール9とで狭み固
定する。次に、図9(C)に示すように、曲げ下金型1
7が上昇し、図8に示すように、横方向インナリード1
8の2つの曲げ位置20で1回成形曲げでそれぞれ直角
に曲げられる。曲げられたインナリード4は、半導体ペ
レット5上に位置変換される。次に、曲げ上金型16を
上昇させ、曲げ下金型17を下降させてそれぞれを元の
位置に戻す。最後に、図6に示すように、インナリード
圧着機能部の圧着ツール15にて圧着し、半導体ペレッ
ト電極3とインナリード4とを接合材7を介して接合す
る。
型16が下降し、インナリード4をレール9とで狭み固
定する。次に、図9(C)に示すように、曲げ下金型1
7が上昇し、図8に示すように、横方向インナリード1
8の2つの曲げ位置20で1回成形曲げでそれぞれ直角
に曲げられる。曲げられたインナリード4は、半導体ペ
レット5上に位置変換される。次に、曲げ上金型16を
上昇させ、曲げ下金型17を下降させてそれぞれを元の
位置に戻す。最後に、図6に示すように、インナリード
圧着機能部の圧着ツール15にて圧着し、半導体ペレッ
ト電極3とインナリード4とを接合材7を介して接合す
る。
【0016】図10は本発明の組立方法に用いるフープ
リードフレームの第3例のインナリードの斜視図であ
る。図10に示すように、第3例のインナリードは縦方
向インナリード19が形成されてその領域内に平行な2
本の曲げ位置を有している。このインナリードも第2例
のインナリードと同様一工程で曲げ加工ができる。
リードフレームの第3例のインナリードの斜視図であ
る。図10に示すように、第3例のインナリードは縦方
向インナリード19が形成されてその領域内に平行な2
本の曲げ位置を有している。このインナリードも第2例
のインナリードと同様一工程で曲げ加工ができる。
【0017】図11(A)〜(C)は本発明の組立方法
によるインナリードの他の形状を示す側面図である。こ
のインナリード4の形状は、図11(A)〜(C)に示
すように、半導体装置の品種により、リードフレームア
イランド6,インナリード4の位置,大きさ等が異な
り、それに応じて位置変換距離の大,小が異なるので、
必要に応じて曲げ位置20の増,減および形状を変化さ
せそれぞれの品種に対応できる。
によるインナリードの他の形状を示す側面図である。こ
のインナリード4の形状は、図11(A)〜(C)に示
すように、半導体装置の品種により、リードフレームア
イランド6,インナリード4の位置,大きさ等が異な
り、それに応じて位置変換距離の大,小が異なるので、
必要に応じて曲げ位置20の増,減および形状を変化さ
せそれぞれの品種に対応できる。
【0018】図12は本発明の組立方法の第2の実施の
形態によるモールド封止後のフープリードフレームの平
面図、図13は図12のフープリードフレームの一例の
インナリード部の平面図である。図12に示すように、
本発明の組立方法によってフープリードフレームに形成
された半導体装置のモールドパッケージ1は、一端面か
ら2本のリードが導出された例である。
形態によるモールド封止後のフープリードフレームの平
面図、図13は図12のフープリードフレームの一例の
インナリード部の平面図である。図12に示すように、
本発明の組立方法によってフープリードフレームに形成
された半導体装置のモールドパッケージ1は、一端面か
ら2本のリードが導出された例である。
【0019】この組立方法は、図13に示すように、平
行な第1曲げ加工位置11と第2曲げ加工位置14を有
する2本のインナリード4がリートフレームアイランド
6の中心線に対して対称に配置されたフープリードフレ
ーム2を用いて行う。
行な第1曲げ加工位置11と第2曲げ加工位置14を有
する2本のインナリード4がリートフレームアイランド
6の中心線に対して対称に配置されたフープリードフレ
ーム2を用いて行う。
【0020】図14(A),(B)は図12のフープリ
ードフレームのインナリードの曲げ加工方法を説明する
工程順に示したインナリード成形機能部の側面図であ
る。図13に示したインナリード4を用いての組立方法
は、接合材7を半導体ペレット電極3上に供給後、ま
ず、図14(A)に示すように、図13に示す2本のイ
ンナリード4を第1インナリード成形機能部の第1曲げ
上金型8が下降しインナリード4とレール9とで固定す
る。次に、第1曲げ金型10が上昇し2本のインナリー
ド4を第1曲げ位置11で同時に直角に曲げられる。次
に、図14(B)に示すように、第2インナリード成形
機能部の第2曲げ上金型12が下降しインナリード4を
レール9とで固定する。次に、第2曲げ下金型13が上
昇し、2本のインナリード4を第2曲げ位置14で同時
に直角に曲げられ2本のインナリード4は半導体ペレッ
ト電極3上に位置変換される。次に、図6に示すインナ
リード圧着機能部の圧着ツール15にて圧着し半導体ペ
レット電極3と2本のインナリード4を接合材7を介し
て接合する。
ードフレームのインナリードの曲げ加工方法を説明する
工程順に示したインナリード成形機能部の側面図であ
る。図13に示したインナリード4を用いての組立方法
は、接合材7を半導体ペレット電極3上に供給後、ま
ず、図14(A)に示すように、図13に示す2本のイ
ンナリード4を第1インナリード成形機能部の第1曲げ
上金型8が下降しインナリード4とレール9とで固定す
る。次に、第1曲げ金型10が上昇し2本のインナリー
ド4を第1曲げ位置11で同時に直角に曲げられる。次
に、図14(B)に示すように、第2インナリード成形
機能部の第2曲げ上金型12が下降しインナリード4を
レール9とで固定する。次に、第2曲げ下金型13が上
昇し、2本のインナリード4を第2曲げ位置14で同時
に直角に曲げられ2本のインナリード4は半導体ペレッ
ト電極3上に位置変換される。次に、図6に示すインナ
リード圧着機能部の圧着ツール15にて圧着し半導体ペ
レット電極3と2本のインナリード4を接合材7を介し
て接合する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、リードフ
レームのインナリードの成形曲げを行ない、半導体ペレ
ット電極上にインナリードを位置変換する複数のインナ
リード成形工程とインナリードと半導体ペレット電極と
を圧着接合するインナリード圧着工程および接合材を供
給するバンプ供給工程を有し、半導体ペレット電極とイ
ンナリードを接合材を介して接合できる機構にしたの
で、半導体装置の放熱性が良くなりサージ耐量の向上,
それぞれの工程の簡略化による設備の自動化およびワイ
ヤボンダが不要となり製造設備のコスト,フロアの削
減,半導体装置製造コスト低減という効果を有する。
レームのインナリードの成形曲げを行ない、半導体ペレ
ット電極上にインナリードを位置変換する複数のインナ
リード成形工程とインナリードと半導体ペレット電極と
を圧着接合するインナリード圧着工程および接合材を供
給するバンプ供給工程を有し、半導体ペレット電極とイ
ンナリードを接合材を介して接合できる機構にしたの
で、半導体装置の放熱性が良くなりサージ耐量の向上,
それぞれの工程の簡略化による設備の自動化およびワイ
ヤボンダが不要となり製造設備のコスト,フロアの削
減,半導体装置製造コスト低減という効果を有する。
【図1】本発明の半導体装置の組立方法の第1の実施の
形態によるモールド封入後のフープリードフレームの平
面図である。
形態によるモールド封入後のフープリードフレームの平
面図である。
【図2】図1のフープリードフレームの第1例のインナ
リード部の平面図である。
リード部の平面図である。
【図3】(A),(B)は図1のフープリードフレーム
のインナリード曲げ加工方法を説明する斜視図である。
のインナリード曲げ加工方法を説明する斜視図である。
【図4】(A)〜(D)は図3(A)の曲げ加工方法を
説明する工程順に示したインナリード成形機能部の側面
図である。
説明する工程順に示したインナリード成形機能部の側面
図である。
【図5】(A)〜(D)は図3(B)の曲げ加工方法を
説明する工程順に示したインナリード成形機能部の側面
図である。
説明する工程順に示したインナリード成形機能部の側面
図である。
【図6】図3のインナリード圧着機能部の斜視図であ
る。
る。
【図7】本発明の組立方法に用いるフープリードフレー
ムの第2例のインナリードの斜視図である。
ムの第2例のインナリードの斜視図である。
【図8】図7のインナリード成形機能部の斜視図であ
る。
る。
【図9】(A)〜(D)は図7の曲げ加工方法を説明す
る工程順に示したインナリード成形機能部の側面図であ
る。
る工程順に示したインナリード成形機能部の側面図であ
る。
【図10】本発明の組立方法に用いるフープリードフレ
ームの第3例のインナリードの斜視図である。
ームの第3例のインナリードの斜視図である。
【図11】(A)〜(C)は本発明の組立方法に用いる
インナリードの他の形状を示す側面図である。
インナリードの他の形状を示す側面図である。
【図12】本発明の組立方法の第2の実施の形態による
モールド封入後のフープリードフレームの平面図であ
る。
モールド封入後のフープリードフレームの平面図であ
る。
【図13】図12のフープリードフレームの一例のイン
ナリード部の平面図である。
ナリード部の平面図である。
【図14】(A),(B)は、図12のフープリードフ
レームのインナリードの曲げ加工方法を説明する工程順
に示したインナリード成形機能部の側面図である。
レームのインナリードの曲げ加工方法を説明する工程順
に示したインナリード成形機能部の側面図である。
【図15】(A),(B)および(C)はそれぞれ従来
の半導体ペレット電極とインナリードの接合方法を説明
するモールドパッケージの正面図,底面図および側面図
である。
の半導体ペレット電極とインナリードの接合方法を説明
するモールドパッケージの正面図,底面図および側面図
である。
【図16】(A)〜(C)は図15の第2のリードの加
工方法を説明する工程順に示した平面図である。
工方法を説明する工程順に示した平面図である。
1 モールドパッケージ 2 フープリードフレーム 3 半導体ペレット電極 4 インナリード 5 半導体ペレット 6 リードフレームアイランド 7 接合材 8 第1曲げ上金型 9 レール 10 第1曲げ下金型 11 第1曲げ位置 12 第2曲げ上金型 13 第2曲げ下金型 14 第2曲げ位置 15 圧着ツール 16 曲げ上金型 17 曲げ下金型 18 横方向インナリード 19 縦方向インナリード 20 曲げ位置 21 中間部 22 第1のリード 23 第2のリード
Claims (4)
- 【請求項1】 リードフレームのアイランド上に載置さ
れた半導体ペレットの電極と前記リードフレームのイン
ナリードとを配線する組立工程を含む半導体装置の製造
方法において、前記組立工程が、前記インナリードを第
1曲げ位置で直角に第1の曲げ加工を行う工程と、さら
に、第2曲げ位置で直角に第2の曲げ加工を行って前記
インナリードの端部を前記半導体ペレット上に位置変換
する工程と、位置変換された前記インナリードの端部を
接合材を介して前記半導体ペレット電極に圧着し接合す
る工程とを含むことを特徴とする半導体装置の製造方
法。 - 【請求項2】 前記第1曲げ位置と第2曲げ位置が平行
に形成されていることを特徴とする請求項1記載の半導
体装置の製造方法。 - 【請求項3】 前記第1曲げ位置と第2曲げ位置は、そ
の断面がコの字形になるように形成されていることを特
徴とする請求項1記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項4】 前記第1曲げ位置と第2曲げ位置は、そ
の断面が階段状になるように形成されていることを特徴
とする請求項1記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7181357A JP2743876B2 (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7181357A JP2743876B2 (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0936288A true JPH0936288A (ja) | 1997-02-07 |
| JP2743876B2 JP2743876B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=16099312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7181357A Expired - Lifetime JP2743876B2 (ja) | 1995-07-18 | 1995-07-18 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2743876B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001237358A (ja) * | 2000-02-21 | 2001-08-31 | Rohm Co Ltd | パッケージ型二端子半導体装置の構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02152243A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-12 | Rohm Co Ltd | 半導体装置 |
| JPH077111A (ja) * | 1993-06-15 | 1995-01-10 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置用表面実装型パッケージ |
-
1995
- 1995-07-18 JP JP7181357A patent/JP2743876B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02152243A (ja) * | 1988-12-02 | 1990-06-12 | Rohm Co Ltd | 半導体装置 |
| JPH077111A (ja) * | 1993-06-15 | 1995-01-10 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置用表面実装型パッケージ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001237358A (ja) * | 2000-02-21 | 2001-08-31 | Rohm Co Ltd | パッケージ型二端子半導体装置の構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2743876B2 (ja) | 1998-04-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980106 |