JPH0936596A - 電子部品の実装装置 - Google Patents

電子部品の実装装置

Info

Publication number
JPH0936596A
JPH0936596A JP7209129A JP20912995A JPH0936596A JP H0936596 A JPH0936596 A JP H0936596A JP 7209129 A JP7209129 A JP 7209129A JP 20912995 A JP20912995 A JP 20912995A JP H0936596 A JPH0936596 A JP H0936596A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light emitting
emitting element
holding
holding member
electronic component
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7209129A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Shirasu
洋行 白須
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokusai Denki Electric Inc
Original Assignee
Kokusai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokusai Electric Co Ltd filed Critical Kokusai Electric Co Ltd
Priority to JP7209129A priority Critical patent/JPH0936596A/ja
Publication of JPH0936596A publication Critical patent/JPH0936596A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】高密度実装する際に既に実装されている他の電
子部品の損傷を防ぎ、更に種々の形状の電子部品を効率
よく実装する。 【構成】移動可能なアーム14にDIP型電子部品とし
て発光素子1を保持する保持手段20が装着され、該保
持手段で発光素子をプリント基板4に搬送して、前記発
光素子のリード3をプリント基板のスルーホール5に挿
入して自動的に実装するものであって、前記保持手段が
板状の挟持部材22を備え、該挟持部材に発光素子のリ
ードを出入れする差込み部23が設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発光ダイオード等
の電子部品をプリント基板に自動的に高密度で実装する
実装装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばディスプレイ装置として、発光ダ
イオード(LED)等の発光素子を多数マトリックス状
に高密度で配置し、該発光素子を選択的に点滅して数字
や文字を表示するものが知られている。該ディスプレイ
装置を製造する場合には、DIP型発光素子を使用し、
該発光素子は実装装置によりプリント基板に自動的に実
装している。
【0003】上記実装装置の従来例を、図4で示す。D
IP型発光素子1は、発光ダイオードの光を効率良く外
に放射する為、屈折率の高い樹脂でドーム形に形成した
キャップ2を有し、このキャップ2の下にリード3が突
出して構成されている。該発光素子1の実装は、前記リ
ード3をプリント基板4のスルーホール5に挿入して行
われる。
【0004】前記実装装置10は、移動可能なアーム1
4に装着される保持手段20が、く字形に形成されて発
光素子1のドーム形キャップ2を上方から掴むことが可
能な複数個の押え部材30を有し、該押え部材30がア
ーム14の下部に放射状に配置され揺動可能に設けられ
ている。そして実装時には、保持手段20の押え部材3
0を内側に揺動してキャップ2の上部を掴むことで、発
光素子1がキャップ2を上にして垂直に保持される。こ
の状態でアーム14により発光素子1がプリント基板4
の実装箇所に搬送され、且下部のリード3をスルーホー
ル5に挿入して自動的に実装される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術のものにあっては、保持手段20がく字形の複数個の
押え部材30を備えた構成である為、高密度実装する場
合に以下の様な不具合がある。即ち、発光素子1をプリ
ント基板4に実装する場合は、押え部材30が内側に揺
動して縮径する為、既に実装されている既実装素子1’
との隙間が少ない高密度実装の場合にも実装はできる
が、挿入後に押え部材30が発光素子1を解放する際
に、押え部材30が図4の一点鎖線の様に外側に揺動し
て拡径する。この為拡径した押え部材30が既実装素子
1’に衝突して、該既実装素子1’のリード3を曲げて
しまうことがある。この為次の発光素子1が実装できな
くなったり、全部の発光素子1の実装後に曲がったリー
ド3を修正しなければならず、この修正に多大な工数を
要して作業性が悪いという問題があった。
【0006】又、保持手段20の構造が複雑で、該保持
手段20を装備する電子部品の実装装置はコスト高にな
り、キャップ2の形状や大きさが少し異なっても保持で
きないことがある。更に、押え部材30が揺動方式であ
るから、保持手段20で複数個の発光素子1を同時に実
装できない。
【0007】本発明は、斯かる実情に鑑み、高密度実装
する際に既に実装されている他の電子部品の損傷を防
ぎ、更に種々の形状の電子部品を効率良く実装すること
ができる電子部品の実装装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、移動可能なア
ームにDIP型電子部品を保持する保持手段を有する電
子部品の実装装置に於いて、保持手段が板状の挟持部材
を備え、この挟持部材に電子部品のリードを出し入れす
る差込み部を設けたことを特徴とする。
【0009】保持手段に於ける挟持部材の差込み部にD
IP型電子部品のリードを差込むことにより、電子部品
が垂直状態で保持される。前記挟持部材により電子部品
をプリント基板に搬送し、既に実装されている既実装部
品に隣接するスペースに挟持部材を移動すると、リード
がスルーホールに挿入して実装される。
【0010】又実装後はリードがスルーホールにより水
平方向に拘束される為、挟持部材の差込み部を空きスペ
ースで後方に移動することにより電子部品から挟持部材
が容易に外れる。この場合に挟持部材は空きスペースの
みで移動して既実装部品に全く接触しない為、既実装部
品の損傷が確実に防止される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0012】図1は実装装置の実施例の斜視図、図2は
実装時の作動状態の側面図である。
【0013】実装装置10は、作動機構として例えば装
置本体11にロッド12が垂直方向に伸縮可能に取付け
られ、このロッド12の先端のシリンダ13にアーム1
4が水平方向に伸縮可能に取付けられ、これらロッド1
2とアーム14の作動でアーム14が垂直や水平の方向
に移動することが可能に構成される。そしてアーム14
に保持手段20が装着される。
【0014】発光素子1は、上端部がドーム形をしてい
るキャップ2の下方にリード3を突出した形状である
が、キャップ2の部分は軽く、リード3が重りとなり、
該リード3を自由に動き得る状態で保持することで、発
光素子1をキャップ2が上の起立状態に保持できる。
【0015】前記保持手段20は、板材をL字形に折曲
げることにより垂直部材21と該垂直部材21に水平な
挟持部材22が形成され、前記垂直部材21が前記アー
ム14に取付けられる。前記挟持部材22は、中心部に
長手方向に延びる先広がり状の差込み部23が穿設さ
れ、該差込み部23には発光素子1のリード3の出入れ
が可能であり、該差込み部23の左右に一対の挟持片2
4が形成される。
【0016】実装時には前記ロッド12、アーム14が
該アーム14に取付けられた保持手段20の挟持部材2
2を常に水平状態に維持して、垂直又は水平方向に移動
する。そこで図2(a)の様な素子補給部16に於い
て、発光素子1がリード3を素子保持体17に突刺した
状態で、キャップ2が上の垂直状態にセットされる場合
に、前記挟持部材22を水平移動して前記差込み部23
を、発光素子1のリード3の上方露出部に差込む。
【0017】前記発光素子1のリード3は水平方向に拘
束されている為、該リード3が差込み部23の奥に侵入
する。その後挟持部材22を上方移動することで、発光
素子1が素子保持体17から抜けると共にリードの重り
作用で発光素子1が起立状態となり、該起立状態を維持
して搬送することが可能になる。
【0018】前記発光素子1は、挟持部材22により保
持されプリント基板4の実装箇所に搬送される。プリン
ト基板4に於いて発光素子1が、例えば図2(b)の様
に縦列に実装される場合は、既に実装されている既実装
素子1’の後ろ側が空いている為、既実装素子1’の後
ろの空きスペースAで挟持部材22を前方に水平移動す
ると、高密度で素子相互の隙間が少ない場合でも挟持部
材22により保持された発光素子1を既実装素子1’と
非接触でその後ろに近付けることができ、前記リード3
が前記スルーホール5に一致位置される。その後図2
(c)の様に挟持部材22を下げると、発光素子1もそ
のまま下降してリード3がスルーホール5に挿入し、発
光素子1は既実装素子1’と非接触で自動的に実装され
る。
【0019】又実装後は、発光素子1のリード3が今度
はスルーホール5により水平方向に拘束される。そこで
挟持部材22を、上述と同様に既実装素子1’の後ろの
空きスペースで後方に水平移動すると、図2(d)の様
に固定したリード3から一対の挟持片24が容易に抜け
る。而して挟持部材22から発光素子1が自動的に離脱
して、次回の実装作業を行うことができる。この場合に
挟持部材22は既実装素子1’の後ろの空きスペースA
で前後に水平移動するだけである為挟持部材22自体も
既実装素子1’とは全く接触せず、既実装素子1’のリ
ード3の曲げ等の損傷が防止される。
【0020】尚、発光素子の実装順序を、プリント基板
の端から順次実装して既実装素子の後ろ側に常に挟持部
材の移動スペースを確保することにより、縦、横、斜め
の実装のいずれの場合も同様に作用する。
【0021】本発明は、保持手段20がリード差込み方
式であるから、複数個の発光素子1を同時に保持して実
装することができる。図3により保持手段の他の実施の
形態を示す。保持手段20は、水平な挟持部材26が横
幅が広く形成され、該挟持部材26に例えば5本の差込
み部23がプリント基板4のスルーホール5と同じ間隔
で平行に設けられる。
【0022】従って、該他の実施の形態に於いて、実装
時には挟持部材26の5本の差込み部23に5個の発光
素子1のリード3を差込んで同時に保持し、前記挟持部
材26により5個の発光素子1をプリント基板4に搬送
し、該プリント基板4の空きスペースAに挟持部材26
を配置し、5本のリード3とスルーホール5をそれぞれ
一致位置して挟持部材26を下降することにより、5個
の発光素子それぞれのリード3が各スルーホール5に挿
入される。
【0023】その後上記空きスペースAで挟持部材26
を後方に水平移動すると、挟持部材26から5個の発光
素子1が離脱して、一度に5個の発光素子1が自動的に
実装される。而して、複数個の発光素子1を同時に実装
することができ、実装効率が大幅に向上する。
【0024】尚、本発明は上述した実施の形態に限定さ
れるものではなく、例えば保持手段の挟持片は、挟持部
材と別部材で構成してもよい。又アームの作動機構は実
施の形態以外でもよい。更に、本発明はDIP型であれ
ば、発光素子以外の種々の電子部品にも適応できること
は勿論である。更に又、差込部の溝巾を充分広くとれ
ば、先広がりとする必要はない。
【0025】
【発明の効果】以上述べた如く本発明によれば、電子部
品を保持する保持手段が板状の挟持部材を備え、該挟持
部材に電子部品のリードを出し入れする差込み部を有す
る簡単な構成であり、一方の側にスペースが有れば実装
が可能であり、高密度実装する際に既に実装されている
電子部品のリードの曲げ等の損傷を防ぐことができる。
従って、リード曲げを修正する工数が低減する。又保持
手段はリード差込み式であるから、発光素子の場合にキ
ャップの形状や大きさが異なる場合も保持できる。更に
又複数個の電子部品を保持して実装することもでき、実
装効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子部品の実装装置の実施の形態
を示す斜視図である。
【図2】該実施の形態に於ける実装時の作動状態を示す
説明図である。
【図3】保持手段の他の実施の形態を示す斜視図であ
る。
【図4】従来の保持手段の側面図である。
【符号の説明】
1 DIP型発光素子(DIP型電子部品) 3 リード 4 プリント基板 5 スルーホール 14 アーム 20 保持手段 22 挟持部材 23 差込み部 24 挟持片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動可能なアームにDIP型電子部品を
    保持する保持手段を有する電子部品の実装装置に於い
    て、保持手段が板状の挟持部材を備え、該挟持部材に電
    子部品のリードを出入れする差込み部を設けたことを特
    徴とする電子部品の実装装置。
JP7209129A 1995-07-25 1995-07-25 電子部品の実装装置 Pending JPH0936596A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7209129A JPH0936596A (ja) 1995-07-25 1995-07-25 電子部品の実装装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7209129A JPH0936596A (ja) 1995-07-25 1995-07-25 電子部品の実装装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0936596A true JPH0936596A (ja) 1997-02-07

Family

ID=16567773

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7209129A Pending JPH0936596A (ja) 1995-07-25 1995-07-25 電子部品の実装装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0936596A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017085810A1 (ja) * 2015-11-18 2017-05-26 富士機械製造株式会社 対基板作業機、および挿入方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017085810A1 (ja) * 2015-11-18 2017-05-26 富士機械製造株式会社 対基板作業機、および挿入方法
JPWO2017085810A1 (ja) * 2015-11-18 2018-09-06 株式会社Fuji 対基板作業機、および挿入方法
US10813259B2 (en) 2015-11-18 2020-10-20 Fuji Corporation Board work machine and insertion method

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10200295A (ja) 電子部品実装装置におけるノズル交換方法
US6450663B1 (en) Light-emitting-diode arrangement
US5639203A (en) Semiconductor device transfer apparatus
US6462533B1 (en) IC test system for testing BGA packages
JP7572461B2 (ja) 部品装着装置、及び端子の姿勢を矯正する方法
US20140373337A1 (en) Assembling apparatus and assembling method
JP2000068687A (ja) チップ部品のマウント装置
JPH0936596A (ja) 電子部品の実装装置
US20100165590A1 (en) Electronic device, electronic component, and method of manufacturing electronic device
US3616510A (en) Preform loader
JP3711054B2 (ja) 部品装着装置における部品配置方法
JP2001291904A (ja) Ledランプおよびその製造方法
JP2000269554A (ja) 発光ダイオ−ドランプ
US6422489B2 (en) Locking apparatus for a nozzle exchange apparatus
JPH1022688A (ja) 電子部品供給装置のスティックチューブおよびこれを備えた電子部品供給装置
JP2021158167A (ja) 電子部品実装基板
JPH09223421A (ja) ワイヤハーネス製造装置
JP2001168592A (ja) 電子部品実装方法及び装置
JP2761168B2 (ja) 電子部品製造用の整列補助装置
KR102284386B1 (ko) 마그네트를 이용한 수동형 부품 실장기
JPH0142399Y2 (ja)
JPH019980Y2 (ja)
JPS59118265A (ja) はんだ付け用保持治具
JP2002261498A (ja) 電子部品実装装置
JP3048297B2 (ja) 三次元実装プリント基板の電子部品組み込み用治具