JPH0936799A - 無線通信装置 - Google Patents
無線通信装置Info
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- JPH0936799A JPH0936799A JP7185496A JP18549695A JPH0936799A JP H0936799 A JPH0936799 A JP H0936799A JP 7185496 A JP7185496 A JP 7185496A JP 18549695 A JP18549695 A JP 18549695A JP H0936799 A JPH0936799 A JP H0936799A
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- wireless communication
- rssi
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/30—Monitoring; Testing of propagation channels
- H04B17/382—Monitoring; Testing of propagation channels for resource allocation, admission control or handover
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/20—Monitoring; Testing of receivers
- H04B17/21—Monitoring; Testing of receivers for calibration; for correcting measurements
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/20—Monitoring; Testing of receivers
- H04B17/24—Monitoring; Testing of receivers with feedback of measurements to the transmitter
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/30—Monitoring; Testing of propagation channels
- H04B17/309—Measuring or estimating channel quality parameters
- H04B17/318—Received signal strength
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W36/00—Hand-off or reselection arrangements
- H04W36/24—Reselection being triggered by specific parameters
- H04W36/30—Reselection being triggered by specific parameters by measured or perceived connection quality data
- H04W36/302—Reselection being triggered by specific parameters by measured or perceived connection quality data due to low signal strength
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 RSSI検出値に対して受信条件に応じた適
切な校正を行なって正確なRSSI測定を行なうことが
可能な無線通信装置を提供する。 【解決手段】 使用中の通話チャネルのRSSIを検出
する受信スロット期間と、他の通話チャネルのRSSI
を検出するためのアイドル期間とでAGC回路18がO
N/OFF動作することに着目し、上記受信スロット期
間用の第1の校正テーブル22aとアイドル期間用の第
2の校正テーブル22bとをそれぞれ設けている。そし
て、上記受信スロットにて検出した使用中の通話チャネ
ルのRSSIを第1の校正テーブル22aを参照して校
正し、一方アイドル期間にて検出した未使用チャネルの
RSSIを第2の校正テーブル22bを参照して校正
し、各期間のRSSIを測定するようにしたものであ
る。
切な校正を行なって正確なRSSI測定を行なうことが
可能な無線通信装置を提供する。 【解決手段】 使用中の通話チャネルのRSSIを検出
する受信スロット期間と、他の通話チャネルのRSSI
を検出するためのアイドル期間とでAGC回路18がO
N/OFF動作することに着目し、上記受信スロット期
間用の第1の校正テーブル22aとアイドル期間用の第
2の校正テーブル22bとをそれぞれ設けている。そし
て、上記受信スロットにて検出した使用中の通話チャネ
ルのRSSIを第1の校正テーブル22aを参照して校
正し、一方アイドル期間にて検出した未使用チャネルの
RSSIを第2の校正テーブル22bを参照して校正
し、各期間のRSSIを測定するようにしたものであ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、少なくともディ
ジタルの通信方式を採用した自動車電話装置や携帯電話
機などの無線通信装置に関する。
ジタルの通信方式を採用した自動車電話装置や携帯電話
機などの無線通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、移動無線通信に、秘話性に優れか
つ無線周波数の有効利用が可能なディジタル変調方式を
採用したシステムが提唱されている。このディジタル変
調方式を採用したシステムの構成の一例を図5に示す。
つ無線周波数の有効利用が可能なディジタル変調方式を
採用したシステムが提唱されている。このディジタル変
調方式を採用したシステムの構成の一例を図5に示す。
【0003】このシステムは、有線通信網NWに対し有
線回線CLを介して接続された制御局CSと、この制御
局CSに対し各々有線回線CL1,CL2,…CLnを
介して接続された複数の基地局BS1,BS2,…BS
nと、複数の移動局MS1,MS2,…MSmとを備え
ている。上記各基地局BS1,BS2,…BSnは、各
々無線ゾーンE1,E2,…Enを形成している。移動
局MS1,MS2,…MSmは、上記各基地局BS1,
BS2,…BSnの無線ゾーンE1,E2,…En内に
おいて、各基地局BS1,BS2,…BSnに対し無線
通話チャネルを介して接続される。
線回線CLを介して接続された制御局CSと、この制御
局CSに対し各々有線回線CL1,CL2,…CLnを
介して接続された複数の基地局BS1,BS2,…BS
nと、複数の移動局MS1,MS2,…MSmとを備え
ている。上記各基地局BS1,BS2,…BSnは、各
々無線ゾーンE1,E2,…Enを形成している。移動
局MS1,MS2,…MSmは、上記各基地局BS1,
BS2,…BSnの無線ゾーンE1,E2,…En内に
おいて、各基地局BS1,BS2,…BSnに対し無線
通話チャネルを介して接続される。
【0004】一般に、このようなディジタル変調方式を
採用したシステムにおいては、無線チャネルのアクセス
方式として図6に示すような通信フォーマットを使用し
た時分割多元接続(TDMA)方式が用いられることが
多い。TDMA方式は、多数の局が同一の搬送周波数で
時間的に信号が重ならないように送信して相互に通信を
行なう方式で、上りチャネルと下りチャネルのそれぞれ
のフレーム内に割り当てられたタイムスロットを用いて
相手局と通信を行なう。なお、図6においては、特に1
フレーム(972シンボル)が6スロットからなる場合
について示している。
採用したシステムにおいては、無線チャネルのアクセス
方式として図6に示すような通信フォーマットを使用し
た時分割多元接続(TDMA)方式が用いられることが
多い。TDMA方式は、多数の局が同一の搬送周波数で
時間的に信号が重ならないように送信して相互に通信を
行なう方式で、上りチャネルと下りチャネルのそれぞれ
のフレーム内に割り当てられたタイムスロットを用いて
相手局と通信を行なう。なお、図6においては、特に1
フレーム(972シンボル)が6スロットからなる場合
について示している。
【0005】また、このような通信システムの移動局で
は、ディジタル変調(QPSK)を使用している。周知
のようにQPSK変調は、振幅成分にも情報成分がある
ため自動利得制御(AGC)回路を備えて受信機の入力
レベルが大きい時でも飽和しないようにして復調してい
る。
は、ディジタル変調(QPSK)を使用している。周知
のようにQPSK変調は、振幅成分にも情報成分がある
ため自動利得制御(AGC)回路を備えて受信機の入力
レベルが大きい時でも飽和しないようにして復調してい
る。
【0006】なお、上記AGC回路の時定数はQPSK
の振幅成分に応じて変化しないように十分遅い時定数
(通常400ms程度)に設定してある。そして、上記
AGC回路は、Rxスロット時のみONになり、Rxス
ロットの最後のAGC値をホールドする。その後、次の
Rxスロットになると上記ホールドしたAGC値より利
得制御を再開するようにしている。これは、常にAGC
回路をONにしておくと、上記測定時間が短くなおかつ
前述したようにAGC回路の時定数を遅く設定してある
ために、利得制御が続くスロットの利得制御に影響して
しまうからである。
の振幅成分に応じて変化しないように十分遅い時定数
(通常400ms程度)に設定してある。そして、上記
AGC回路は、Rxスロット時のみONになり、Rxス
ロットの最後のAGC値をホールドする。その後、次の
Rxスロットになると上記ホールドしたAGC値より利
得制御を再開するようにしている。これは、常にAGC
回路をONにしておくと、上記測定時間が短くなおかつ
前述したようにAGC回路の時定数を遅く設定してある
ために、利得制御が続くスロットの利得制御に影響して
しまうからである。
【0007】ところで、この種のシステムでは、使用し
ている通信チャネルの回線品質が悪化した場合に基地局
の指示に従って他の通信チャネルにハンドオフを行なう
ために、その方式の一種のMAHO(Mobile Assisted
Handoff )を採用している。以下、図7を参照して、M
AHOの動作シーケンスを説明する。
ている通信チャネルの回線品質が悪化した場合に基地局
の指示に従って他の通信チャネルにハンドオフを行なう
ために、その方式の一種のMAHO(Mobile Assisted
Handoff )を採用している。以下、図7を参照して、M
AHOの動作シーケンスを説明する。
【0008】基地局は、定期的に移動局に対して使用中
の通信チャネルのRSSI(受信電界強度)と誤り率B
ER(Bit Error Rate)、および他の通信チャネルのR
SSIを測定するように指示する。
の通信チャネルのRSSI(受信電界強度)と誤り率B
ER(Bit Error Rate)、および他の通信チャネルのR
SSIを測定するように指示する。
【0009】一方、移動局は、常時通信状態(上記RS
SIおよびBER)をモニタしており、基地局からの指
示があると、この測定指示に応答(ACK)し、現在ま
での測定結果を報告する。
SIおよびBER)をモニタしており、基地局からの指
示があると、この測定指示に応答(ACK)し、現在ま
での測定結果を報告する。
【0010】使用中の通信チャネルのRSSIとBER
の測定については、Rxスロットにて行なう。一方、上
記他の通信チャネルのRSSIの測定については、図6
に示すようなRxスロットおよびTxスロット以外のア
イドル期間(I期間)に、その通信チャネルの周波数に
同調して測定を行なう。
の測定については、Rxスロットにて行なう。一方、上
記他の通信チャネルのRSSIの測定については、図6
に示すようなRxスロットおよびTxスロット以外のア
イドル期間(I期間)に、その通信チャネルの周波数に
同調して測定を行なう。
【0011】また、使用中の通信チャネルおよび他の通
信チャネルのRSSIの測定方法としては、受信信号を
増幅後に整流して直流電圧(RSSI電圧)にする。そ
してこのRSSI電圧をA/D変換したRSSI検出値
を校正テーブルを参照してRSSIの近似値を求め、こ
の値をRSSI測定値としている。
信チャネルのRSSIの測定方法としては、受信信号を
増幅後に整流して直流電圧(RSSI電圧)にする。そ
してこのRSSI電圧をA/D変換したRSSI検出値
を校正テーブルを参照してRSSIの近似値を求め、こ
の値をRSSI測定値としている。
【0012】移動局は、このようにして測定した現在の
通信チャネルのRSSIとBER、および他の通信チャ
ネルのRSSIを基地局に報告する。なお、上記校正テ
ーブルは、既知の受信入力レベルに対するRSSI電圧
の検出データに基づく近似データから作成したものであ
る。図8に示す曲線C0は、上記校正テーブルに記録さ
れるデータの近似式に基づくものである。
通信チャネルのRSSIとBER、および他の通信チャ
ネルのRSSIを基地局に報告する。なお、上記校正テ
ーブルは、既知の受信入力レベルに対するRSSI電圧
の検出データに基づく近似データから作成したものであ
る。図8に示す曲線C0は、上記校正テーブルに記録さ
れるデータの近似式に基づくものである。
【0013】一方、基地局は、上記測定結果の報告を受
けると上記移動局に対して測定の終了を指示する。そし
て、移動局より測定終了指示に対する応答を受け、上記
測定結果から回線品質が悪化している場合には、上記移
動局に対して上記測定結果に基づく通信条件の良い通信
チャネルにハンドオフするように指示を行なう。このよ
うにして、通信条件の良い通信チャネルにハンドオフす
ることにより、通信チャネルの回線品質悪化に対応して
いる。
けると上記移動局に対して測定の終了を指示する。そし
て、移動局より測定終了指示に対する応答を受け、上記
測定結果から回線品質が悪化している場合には、上記移
動局に対して上記測定結果に基づく通信条件の良い通信
チャネルにハンドオフするように指示を行なう。このよ
うにして、通信条件の良い通信チャネルにハンドオフす
ることにより、通信チャネルの回線品質悪化に対応して
いる。
【0014】ところで、前述したように上記移動局で
は、AGC回路を受信チャネルのスロットによってON
/OFFしているため、図9に示すようにAGC回路の
動作状態によって受信入力レベル対RSSI電圧の特性
が異なる。
は、AGC回路を受信チャネルのスロットによってON
/OFFしているため、図9に示すようにAGC回路の
動作状態によって受信入力レベル対RSSI電圧の特性
が異なる。
【0015】しかしながら、従来の無線通信装置では、
上記のように特性が変化するにもかかわらず、どちらか
一方の特性に基づく校正しかできないため、AGC回路
のON/OFF両状態についての正確なRSSIの測定
を行なうことができない。このため、常に最適なハンド
オフを行なうことが困難であるという問題があった。
上記のように特性が変化するにもかかわらず、どちらか
一方の特性に基づく校正しかできないため、AGC回路
のON/OFF両状態についての正確なRSSIの測定
を行なうことができない。このため、常に最適なハンド
オフを行なうことが困難であるという問題があった。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
無線通信装置は、例えば自動利得制御回路のON/OF
Fなどの異なる条件下で検出した受信電界強度検出値を
共通の校正テーブルを用いて校正しているため、正確な
受信電界強度の測定を行なうことができず、これにより
常に最適なハンドオフを行なうことが困難であった。
無線通信装置は、例えば自動利得制御回路のON/OF
Fなどの異なる条件下で検出した受信電界強度検出値を
共通の校正テーブルを用いて校正しているため、正確な
受信電界強度の測定を行なうことができず、これにより
常に最適なハンドオフを行なうことが困難であった。
【0017】この発明は上記の問題を解決すべくなされ
たもので、受信電界強度検出値に対して、常に受信条件
に応じた適切な校正を行なえるようにし、これにより常
に正確な受信電界強度の測定を行ない得る無線通信装置
を提供することを目的とする。
たもので、受信電界強度検出値に対して、常に受信条件
に応じた適切な校正を行なえるようにし、これにより常
に正確な受信電界強度の測定を行ない得る無線通信装置
を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明に係る無線通信装置は、複数のスロット
を時分割多重したディジタル無線回線を介して無線通信
を行なう機能を備えた無線通信装置において、複数のス
ロットのうち無線通信に使用中のスロットに対応する第
1の期間およびその他のスロットに対応する第2の期間
に受信電界強度をそれぞれ検出するための受信電界強度
検出手段を設けるとともに、第1の期間における受信条
件および第2の期間における受信条件にそれぞれ対応し
て設けられた第1および第2の校正テーブルを設け、第
1の期間に受信電界強度検出手段で得られた受信電界強
度の検出値を第1の校正テーブルに基づいて校正し、第
2の期間に受信電界強度検出手段で得られた受信電界強
度の検出値を第2の校正テーブルに基づいて校正するよ
うにしたものである。
めに、この発明に係る無線通信装置は、複数のスロット
を時分割多重したディジタル無線回線を介して無線通信
を行なう機能を備えた無線通信装置において、複数のス
ロットのうち無線通信に使用中のスロットに対応する第
1の期間およびその他のスロットに対応する第2の期間
に受信電界強度をそれぞれ検出するための受信電界強度
検出手段を設けるとともに、第1の期間における受信条
件および第2の期間における受信条件にそれぞれ対応し
て設けられた第1および第2の校正テーブルを設け、第
1の期間に受信電界強度検出手段で得られた受信電界強
度の検出値を第1の校正テーブルに基づいて校正し、第
2の期間に受信電界強度検出手段で得られた受信電界強
度の検出値を第2の校正テーブルに基づいて校正するよ
うにしたものである。
【0019】上記構成による無線通信装置によれば、例
えばハンドオフを行なうために、移動局が使用中の無線
通信チャネルおよびその他のチャネルの受信電界強度を
それぞれ測定する場合に、その測定期間において検出さ
れた受信電界強度の値が、それぞれ各測定期間ごとにそ
の受信条件に応じて設定された異なる校正テーブルに従
って校正されることになる。このため、使用中の無線通
信チャネルの受信電界強度も、また他のチャネルの受信
電界強度も、それぞれ正確に測定することができる。
えばハンドオフを行なうために、移動局が使用中の無線
通信チャネルおよびその他のチャネルの受信電界強度を
それぞれ測定する場合に、その測定期間において検出さ
れた受信電界強度の値が、それぞれ各測定期間ごとにそ
の受信条件に応じて設定された異なる校正テーブルに従
って校正されることになる。このため、使用中の無線通
信チャネルの受信電界強度も、また他のチャネルの受信
電界強度も、それぞれ正確に測定することができる。
【0020】したがって、基地局においては、上記正確
な測定結果をもとに適切なハンドオフチャネルを選択し
て移動局に通知することが可能となり、これにより常に
最適なハンドオフを行なうことができる。
な測定結果をもとに適切なハンドオフチャネルを選択し
て移動局に通知することが可能となり、これにより常に
最適なハンドオフを行なうことができる。
【0021】また、受信系に、受信信号レベルを可変制
御する自動利得制御手段が設けられ、この自動利得制御
手段の動作状態が第1の期間と第2の期間とで変化する
場合に、第1および第2の校正テーブルは、それぞれ第
1の期間における自動利得制御手段の動作状態および第
2の期間における自動利得制御手段の動作状態に基づい
て設定するようにしたものである。
御する自動利得制御手段が設けられ、この自動利得制御
手段の動作状態が第1の期間と第2の期間とで変化する
場合に、第1および第2の校正テーブルは、それぞれ第
1の期間における自動利得制御手段の動作状態および第
2の期間における自動利得制御手段の動作状態に基づい
て設定するようにしたものである。
【0022】したがって、上記のような場合において
も、上記校正テーブルを設定する際の受信条件として、
受信系に設けられている自動利得制御手段の動作状態を
考慮したことにより、自動利得制御手段の動作状態の変
化に応じて受信信号レベルが変化しても、この変化を吸
収して正確な受信電界強度の測定値を得ることができ
る。
も、上記校正テーブルを設定する際の受信条件として、
受信系に設けられている自動利得制御手段の動作状態を
考慮したことにより、自動利得制御手段の動作状態の変
化に応じて受信信号レベルが変化しても、この変化を吸
収して正確な受信電界強度の測定値を得ることができ
る。
【0023】
【発明の実施の形態】まず、図1を参照してこの発明に
係る一実施例を説明する。同図は、移動局装置の構成を
示すもので、図示しない基地局から所定のタイムスロッ
トにより送られた無線通信信号は、アンテナ1で受信さ
れたのちアンテナ共用器(DUP)2を介して受信回路
(RX)3に入力される。
係る一実施例を説明する。同図は、移動局装置の構成を
示すもので、図示しない基地局から所定のタイムスロッ
トにより送られた無線通信信号は、アンテナ1で受信さ
れたのちアンテナ共用器(DUP)2を介して受信回路
(RX)3に入力される。
【0024】この受信回路3は、後述にて詳細に説明す
るように、アンテナ共用器2からの無線通信信号を、周
波数シンセサイザ(SYN)4から出力される通話チャ
ネル周波数に対応した局部発振信号と合成して中間周波
信号に変換する。この受信中間周波信号は、自動利得制
御回路(AGC)18に入力される。
るように、アンテナ共用器2からの無線通信信号を、周
波数シンセサイザ(SYN)4から出力される通話チャ
ネル周波数に対応した局部発振信号と合成して中間周波
信号に変換する。この受信中間周波信号は、自動利得制
御回路(AGC)18に入力される。
【0025】自動利得制御回路18は、後述するディジ
タル変復調回路(MOD)6の指示に基づいて利得制御
を行ない、受信ゲインを適正に保つ。尚、MAHOによ
る他の通信チャネル(現在使用している通信チャネル以
外の通信チャネル)のRSSIの測定時には、上記利得
制御は行なわない。自動利得制御回路18の出力信号
は、ディジタル変復調回路6に入力される。
タル変復調回路(MOD)6の指示に基づいて利得制御
を行ない、受信ゲインを適正に保つ。尚、MAHOによ
る他の通信チャネル(現在使用している通信チャネル以
外の通信チャネル)のRSSIの測定時には、上記利得
制御は行なわない。自動利得制御回路18の出力信号
は、ディジタル変復調回路6に入力される。
【0026】ディジタル変復調回路6は、自動利得制御
回路18の出力信号をフレーム同期およびビット同期が
確立した上でディジタル復調する。尚、上記フレーム同
期およびビット同期により得られた同期情報は制御回路
(CONT)20に供給される。
回路18の出力信号をフレーム同期およびビット同期が
確立した上でディジタル復調する。尚、上記フレーム同
期およびビット同期により得られた同期情報は制御回路
(CONT)20に供給される。
【0027】上記ディジタル変復調回路6で得られたデ
ィジタル復調信号は、等化器(EQL)7に供給され、
ここで復調波形の信号等化が行なわれたのち誤り訂正符
号復号回路(CH−COD)8で誤り訂正復号化され
る。
ィジタル復調信号は、等化器(EQL)7に供給され、
ここで復調波形の信号等化が行なわれたのち誤り訂正符
号復号回路(CH−COD)8で誤り訂正復号化され
る。
【0028】この誤り訂正復号化された信号には、ディ
ジタル通話信号とディジタル制御信号とがあり、このう
ちディジタル制御信号は制御回路20に供給されて識別
される。一方、ディジタル通話信号は、音声符号復号回
路(SP−COD)9で復号化処理されてアナログ通話
信号に戻されたのち、音声スイッチ10を介して受話器
11に供給され、この受話器11から拡声出力される。
ジタル通話信号とディジタル制御信号とがあり、このう
ちディジタル制御信号は制御回路20に供給されて識別
される。一方、ディジタル通話信号は、音声符号復号回
路(SP−COD)9で復号化処理されてアナログ通話
信号に戻されたのち、音声スイッチ10を介して受話器
11に供給され、この受話器11から拡声出力される。
【0029】一方、話者の送話音声は、送話器12によ
り集音されて音声信号に変換されたのち、音声スイッチ
13を介して音声符号復号回路9に入力され、ここで符
号化される。この符号化により得られたディジタル送話
信号は、制御回路20から出力されるディジタル制御信
号と共に誤り訂正符号復号回路8で誤り訂正符号化され
たのち、ディジタル変復調回路6に入力される。
り集音されて音声信号に変換されたのち、音声スイッチ
13を介して音声符号復号回路9に入力され、ここで符
号化される。この符号化により得られたディジタル送話
信号は、制御回路20から出力されるディジタル制御信
号と共に誤り訂正符号復号回路8で誤り訂正符号化され
たのち、ディジタル変復調回路6に入力される。
【0030】ディジタル変復調回路6では、上記誤り訂
正符号復号回路8から供給されたディジタル送信信号に
応じた中間周波数の変調信号が発生され、送信回路(T
X)5に入力される。
正符号復号回路8から供給されたディジタル送信信号に
応じた中間周波数の変調信号が発生され、送信回路(T
X)5に入力される。
【0031】送信回路5では、上記変調信号が周波数シ
ンセサイザ4から出力される通話チャネル周波数に対応
した局部発振信号と合成されて無線周波信号に変換され
る。この無線周波信号は高周波増幅されたのちアンテナ
共用器2を介してアンテナ1から基地局へ向けて送信さ
れる。
ンセサイザ4から出力される通話チャネル周波数に対応
した局部発振信号と合成されて無線周波信号に変換され
る。この無線周波信号は高周波増幅されたのちアンテナ
共用器2を介してアンテナ1から基地局へ向けて送信さ
れる。
【0032】また本実施例の移動局装置は、ディジタル
方式と現行のアナログ方式とを共存させたシステム、つ
まりデュアルモードの無線電話システムに適用可能な構
成を有している。すなわち、アナログモードで無線通話
を行なう場合には、制御回路20の制御により音声スイ
ッチ10,13が音声符号復号回路9側からアナログ音
声処理回路(A−AUD)14側に切り換わる。
方式と現行のアナログ方式とを共存させたシステム、つ
まりデュアルモードの無線電話システムに適用可能な構
成を有している。すなわち、アナログモードで無線通話
を行なう場合には、制御回路20の制御により音声スイ
ッチ10,13が音声符号復号回路9側からアナログ音
声処理回路(A−AUD)14側に切り換わる。
【0033】そして、受信回路3から出力された受信低
周波信号は、アナログ音声処理回路14に入力されてこ
こで音声増幅等の音声信号処理がなされたのち、音声ス
イッチ10を介して受話器11に供給され、この受話器
11から拡声出力される。
周波信号は、アナログ音声処理回路14に入力されてこ
こで音声増幅等の音声信号処理がなされたのち、音声ス
イッチ10を介して受話器11に供給され、この受話器
11から拡声出力される。
【0034】これに対し、送話器12から出力された送
話信号は、音声スイッチ13を介してアナログ音声処理
回路14に入力され、ここで中間周波信号に変換された
のち送信回路5により高周波信号に変換されてアンテナ
1から送信される。
話信号は、音声スイッチ13を介してアナログ音声処理
回路14に入力され、ここで中間周波信号に変換された
のち送信回路5により高周波信号に変換されてアンテナ
1から送信される。
【0035】尚、15は入力表示部であり、この入力表
示部15にはダイヤルキーや発信スイッチなどに加え
て、モード指定スイッチ15aおよび液晶表示器(LC
D)15bが設けられている。
示部15にはダイヤルキーや発信スイッチなどに加え
て、モード指定スイッチ15aおよび液晶表示器(LC
D)15bが設けられている。
【0036】モード指定スイッチ15aは、無線通信方
式としてアナログモード、ディジタルモードあるいはモ
ードを特に指定しないデュアルモードを選択的に指定す
るために使用される。また16は電源回路であり、バッ
テリ17の出力を基に所望の動作電圧Vccを生成して上
記各回路に供給する。
式としてアナログモード、ディジタルモードあるいはモ
ードを特に指定しないデュアルモードを選択的に指定す
るために使用される。また16は電源回路であり、バッ
テリ17の出力を基に所望の動作電圧Vccを生成して上
記各回路に供給する。
【0037】次に図2を参照して、受信回路3の詳細な
構成と、制御回路20について説明する。同図におい
て、基地局から送信された無線通信信号は、アンテナ1
で受信されたのちアンテナ共用器2を介して高周波増幅
器30に入力される。この高周波増幅器30は、上記無
線通信信号を高周波増幅する。ここで増幅された無線通
信信号は、減衰器31に入力される。
構成と、制御回路20について説明する。同図におい
て、基地局から送信された無線通信信号は、アンテナ1
で受信されたのちアンテナ共用器2を介して高周波増幅
器30に入力される。この高周波増幅器30は、上記無
線通信信号を高周波増幅する。ここで増幅された無線通
信信号は、減衰器31に入力される。
【0038】減衰器31は、ディジタル変復調回路6の
指示する減衰量に基づいて上記無線通信信号を減衰さ
せ、第1のミキサ32に入力する。この第1のミキサ3
2において、前記無線通信信号は周波数シンセサイザ4
から発生された第1受信局部発振信号とミキシングされ
て第1受信中間周波信号に周波数変換される。なお、上
記周波数シンセサイザ4から発生される第1受信局部発
振信号の周波数は、使用中の無線通話チャネルに応じて
制御回路20により指示設定される。
指示する減衰量に基づいて上記無線通信信号を減衰さ
せ、第1のミキサ32に入力する。この第1のミキサ3
2において、前記無線通信信号は周波数シンセサイザ4
から発生された第1受信局部発振信号とミキシングされ
て第1受信中間周波信号に周波数変換される。なお、上
記周波数シンセサイザ4から発生される第1受信局部発
振信号の周波数は、使用中の無線通話チャネルに応じて
制御回路20により指示設定される。
【0039】そして、上記第1受信中間周波信号は、第
1中間周波フィルタ33を通過したのち第2のミキサ3
4に入力され、ここで上記周波数シンセサイザ4から発
生された第2受信局部発振信号とミキシングされて第2
受信中間周波信号に周波数変換される。この第2受信中
間周波信号は、第2中間周波フィルタ35を通過したの
ち自動利得制御回路(AGC)18に入力されるととも
に、帯域通過フィルタ36を通過したのち中間周波増幅
器37に入力される。
1中間周波フィルタ33を通過したのち第2のミキサ3
4に入力され、ここで上記周波数シンセサイザ4から発
生された第2受信局部発振信号とミキシングされて第2
受信中間周波信号に周波数変換される。この第2受信中
間周波信号は、第2中間周波フィルタ35を通過したの
ち自動利得制御回路(AGC)18に入力されるととも
に、帯域通過フィルタ36を通過したのち中間周波増幅
器37に入力される。
【0040】中間周波増幅器37は、帯域通過フィルタ
36を通過した第2受信中間周波信号を検波して得られ
るRSSI電圧値をA/D変換器39に出力するととも
に、帯域通過フィルタ36を通過した第2受信中間周波
信号を増幅して周波数弁別器38に出力する。
36を通過した第2受信中間周波信号を検波して得られ
るRSSI電圧値をA/D変換器39に出力するととも
に、帯域通過フィルタ36を通過した第2受信中間周波
信号を増幅して周波数弁別器38に出力する。
【0041】周波数弁別器38は、中間周波増幅器37
によって増幅された第2受信中間周波信号を検波して、
受信低周波信号としてアナログ音声処理回路14に出力
する。また、A/D変換器39は、上記RSSI電圧値
をA/D変換したRSSIデータを制御回路20に出力
する。
によって増幅された第2受信中間周波信号を検波して、
受信低周波信号としてアナログ音声処理回路14に出力
する。また、A/D変換器39は、上記RSSI電圧値
をA/D変換したRSSIデータを制御回路20に出力
する。
【0042】制御回路20は、制御ユニット21、記憶
回路22およびインターフェイス回路(I/F)23
a,23b,23cを備えている。インターフェイス回
路23aは、制御ユニット21からの制御信号を周波数
シンセサイザ4に対して送出する。インターフェイス回
路23bは、受信回路3と、制御ユニット21あるいは
記憶回路22との間で上記RSSIデータの受け渡しを
行なう。また、インターフェイス回路23cは、自動利
得制御回路18のON/OFF制御を行なう制御信号を
自動利得制御回路18に送出する。
回路22およびインターフェイス回路(I/F)23
a,23b,23cを備えている。インターフェイス回
路23aは、制御ユニット21からの制御信号を周波数
シンセサイザ4に対して送出する。インターフェイス回
路23bは、受信回路3と、制御ユニット21あるいは
記憶回路22との間で上記RSSIデータの受け渡しを
行なう。また、インターフェイス回路23cは、自動利
得制御回路18のON/OFF制御を行なう制御信号を
自動利得制御回路18に送出する。
【0043】記憶回路22は、ROMやRAM等の半導
体メモリからなり、これらには制御ユニット21の制御
プログラムや種々制御データの他に、第1の校正テーブ
ル22aと第2の校正テーブル22bとが記憶されてい
る。
体メモリからなり、これらには制御ユニット21の制御
プログラムや種々制御データの他に、第1の校正テーブ
ル22aと第2の校正テーブル22bとが記憶されてい
る。
【0044】これら第1の校正テーブル22aおよび第
2の校正テーブル22bは、それぞれ自動利得制御回路
18がONの時、OFFの時に、既知の受信入力レベル
に対するRSSI電圧の検出データに基づく近似データ
から作成したもので、上述したRSSI電圧値を示すR
SSIデータから対応する受信入力レベルを求めるもの
である。なお、図3に示す曲線C1およびC2は、それ
ぞれ第1の校正テーブル22a、第2の校正テーブル2
2bに記録されているデータの近似式に基づくものであ
る。
2の校正テーブル22bは、それぞれ自動利得制御回路
18がONの時、OFFの時に、既知の受信入力レベル
に対するRSSI電圧の検出データに基づく近似データ
から作成したもので、上述したRSSI電圧値を示すR
SSIデータから対応する受信入力レベルを求めるもの
である。なお、図3に示す曲線C1およびC2は、それ
ぞれ第1の校正テーブル22a、第2の校正テーブル2
2bに記録されているデータの近似式に基づくものであ
る。
【0045】一方、制御ユニット21は、例えばマイク
ロコンピュータを主制御部として備えたもので、発着呼
に係わる接続制御、通話制御や無線通信方式のモード変
更に係わるモード変更制御手段などの通常の制御手段に
加えて、MAHO制御手段21aと、RSSI測定手段
21bとを有している。
ロコンピュータを主制御部として備えたもので、発着呼
に係わる接続制御、通話制御や無線通信方式のモード変
更に係わるモード変更制御手段などの通常の制御手段に
加えて、MAHO制御手段21aと、RSSI測定手段
21bとを有している。
【0046】MAHO制御手段21aは、基地局からの
MAHO制御指示があると、図7に示すようなシーケン
スに従い、基地局の制御部と連動してMAHOに関する
制御を行なうものである。
MAHO制御指示があると、図7に示すようなシーケン
スに従い、基地局の制御部と連動してMAHOに関する
制御を行なうものである。
【0047】RSSI測定手段21bは、ディジタルモ
ードで通信を行なっている場合に、現在の通信チャネル
のRSSIと、他の通信チャネルのうち基地局の制御部
の指定する通信チャネルのRSSIとを測定するもので
ある。
ードで通信を行なっている場合に、現在の通信チャネル
のRSSIと、他の通信チャネルのうち基地局の制御部
の指定する通信チャネルのRSSIとを測定するもので
ある。
【0048】次に、以上のように構成された移動局装置
のRSSI測定動作を、図4を参照して説明する。同図
は、制御回路20のRSSI測定手順の一例を示すフロ
ーチャートである。
のRSSI測定動作を、図4を参照して説明する。同図
は、制御回路20のRSSI測定手順の一例を示すフロ
ーチャートである。
【0049】まず、ステップ4aにて下りチャネルの現
在受信中のスロットがRxスロットであるか否かを判定
する。ここで、Rxスロットの場合にはステップ4bに
移行し、そうでない場合にはステップ4aに戻り、再び
同じ判定を行なう。
在受信中のスロットがRxスロットであるか否かを判定
する。ここで、Rxスロットの場合にはステップ4bに
移行し、そうでない場合にはステップ4aに戻り、再び
同じ判定を行なう。
【0050】ステップ4bでは、受信回路3からRSS
I検出値(電圧値)を取り込む。続いて、ステップ4c
にて第1の校正テーブル22aを参照して、上記RSS
Iデータに対応する受信入力レベルデータを読み出し、
この受信入力レベルデータをステップ4dでRSSI測
定値として記憶して、ステップ4eに移行する。
I検出値(電圧値)を取り込む。続いて、ステップ4c
にて第1の校正テーブル22aを参照して、上記RSS
Iデータに対応する受信入力レベルデータを読み出し、
この受信入力レベルデータをステップ4dでRSSI測
定値として記憶して、ステップ4eに移行する。
【0051】ステップ4eでは、上述した使用中の下り
チャネルのRSSIの測定が所定条件(例えば、複数の
スロットにわたって所定の回数だけ測定する)を満たし
ているか否かを判定し、満たしていない場合にはステッ
プ4aに移行し、満たしている場合にはステップ4fに
移行する。
チャネルのRSSIの測定が所定条件(例えば、複数の
スロットにわたって所定の回数だけ測定する)を満たし
ているか否かを判定し、満たしていない場合にはステッ
プ4aに移行し、満たしている場合にはステップ4fに
移行する。
【0052】尚、使用中の下りチャネルのRSSIを所
定回数測定する理由は、フェージング等の伝送路条件の
変化によるRSSIの一時的な変化をそのまま測定値と
して採用しないようにするためであり、上記所定回数の
測定結果は例えば平均化され、この平均化されたRSS
I値が測定値として採用される。
定回数測定する理由は、フェージング等の伝送路条件の
変化によるRSSIの一時的な変化をそのまま測定値と
して採用しないようにするためであり、上記所定回数の
測定結果は例えば平均化され、この平均化されたRSS
I値が測定値として採用される。
【0053】次に、ステップ4fでは、現在受信中のチ
ャネルがRxスロットおよびTxスロット以外のアイド
ル期間であるか否かを判定する。ここで、上記アイドル
期間の場合にはステップ4gに移行し、そうでない場合
にはステップ4fに戻り、再び同じ判定を行なう。
ャネルがRxスロットおよびTxスロット以外のアイド
ル期間であるか否かを判定する。ここで、上記アイドル
期間の場合にはステップ4gに移行し、そうでない場合
にはステップ4fに戻り、再び同じ判定を行なう。
【0054】ステップ4gでは、基地局の指定する現在
使用していないチャネルを周波数シンセサイザ4に指定
する。そしてステップ4hでは、ステップ4gにて指定
した未使用チャネルのRSSI検出値を受信回路3から
取り込む。続いて、ステップ4iにて第2の校正テーブ
ル22bを参照して、上記RSSIデータに対応する受
信入力レベルデータを読み出し、そしてステップ4jに
て求めた受信入力レベルデータを未使用チャネルの校正
されたRSSI測定値として記憶し、ステップ4kに移
行する。
使用していないチャネルを周波数シンセサイザ4に指定
する。そしてステップ4hでは、ステップ4gにて指定
した未使用チャネルのRSSI検出値を受信回路3から
取り込む。続いて、ステップ4iにて第2の校正テーブ
ル22bを参照して、上記RSSIデータに対応する受
信入力レベルデータを読み出し、そしてステップ4jに
て求めた受信入力レベルデータを未使用チャネルの校正
されたRSSI測定値として記憶し、ステップ4kに移
行する。
【0055】ステップ4kでは、上述の未使用チャネル
のRSSIの測定が所定条件(例えば、複数のスロット
にわたって所定の回数だけ測定する)を満たしているか
否かを判定し、満たしていない場合にはステップ4fに
移行し、満たしている場合にはステップ4lに移行す
る。
のRSSIの測定が所定条件(例えば、複数のスロット
にわたって所定の回数だけ測定する)を満たしているか
否かを判定し、満たしていない場合にはステップ4fに
移行し、満たしている場合にはステップ4lに移行す
る。
【0056】尚、上述の未使用チャネルのRSSIを所
定回数測定する理由は、前述の使用中の下りチャネルの
RSSI測定の場合と同様に、フェージング等の伝送路
条件の変化によるRSSIの一時的な変化をそのまま測
定値として採用しないようにするためである。
定回数測定する理由は、前述の使用中の下りチャネルの
RSSI測定の場合と同様に、フェージング等の伝送路
条件の変化によるRSSIの一時的な変化をそのまま測
定値として採用しないようにするためである。
【0057】ステップ4lでは、基地局の指定するすべ
てのチャネルのRSSIの測定が終了したか否かを判定
し、終了していない場合にはステップ4fに移行し、終
了している場合にはRSSIの測定を終了する。
てのチャネルのRSSIの測定が終了したか否かを判定
し、終了していない場合にはステップ4fに移行し、終
了している場合にはRSSIの測定を終了する。
【0058】このように本実施例では、使用中の通話チ
ャネルのRSSIを検出する受信スロット期間と、他の
通話チャネルのRSSIを検出するためのアイドル期間
とでAGC回路18がON/OFF動作することに着目
し、上記受信スロット期間用の第1の校正テーブル22
aとアイドル期間用の第2の校正テーブル22bとをそ
れぞれ設けている。そして、受信スロットにて検出した
使用中の通話チャネルのRSSIを第1の校正テーブル
22aを参照して校正し、一方アイドル期間にて検出し
た未使用チャネルのRSSIを第2の校正テーブル22
bを参照して校正するようにしている。このため、基地
局に対してMAHOによる適確なRSSIの測定結果の
報告を行なうことが可能となる。
ャネルのRSSIを検出する受信スロット期間と、他の
通話チャネルのRSSIを検出するためのアイドル期間
とでAGC回路18がON/OFF動作することに着目
し、上記受信スロット期間用の第1の校正テーブル22
aとアイドル期間用の第2の校正テーブル22bとをそ
れぞれ設けている。そして、受信スロットにて検出した
使用中の通話チャネルのRSSIを第1の校正テーブル
22aを参照して校正し、一方アイドル期間にて検出し
た未使用チャネルのRSSIを第2の校正テーブル22
bを参照して校正するようにしている。このため、基地
局に対してMAHOによる適確なRSSIの測定結果の
報告を行なうことが可能となる。
【0059】尚、コントロールチャネルおよびアナログ
通信チャネルでのRSSIの測定は、AGC回路OFF
用の校正テーブルである第2の校正テーブル22bを使
用するようにする。
通信チャネルでのRSSIの測定は、AGC回路OFF
用の校正テーブルである第2の校正テーブル22bを使
用するようにする。
【0060】また、この発明は上記実施例に限定される
ものではない。例えば、上記実施例では、デュアルモー
ドの移動局装置について説明したが、ディジタル通信の
みを行なう移動局装置においても同様の効果を得られ
る。
ものではない。例えば、上記実施例では、デュアルモー
ドの移動局装置について説明したが、ディジタル通信の
みを行なう移動局装置においても同様の効果を得られ
る。
【0061】また、上記実施例では、移動局装置側を例
にして説明したが、基地局側において現在使用している
チャネルのRSSIおよびその他のチャネルのRSSI
の測定を行なう場合についても適用可能であることはい
うまでもない。
にして説明したが、基地局側において現在使用している
チャネルのRSSIおよびその他のチャネルのRSSI
の測定を行なう場合についても適用可能であることはい
うまでもない。
【0062】
【発明の効果】以上述べたように、この発明では、第1
および第2の測定期間の受信条件にそれぞれ対応して第
1の校正テーブルと第2の校正テーブルとを設け、受信
電界強度検出手段によって検出した使用中の無線通信チ
ャネルおよびその他のチャネルの受信電界強度を、それ
ぞれ上記第1の校正テーブルおよび第2の校正テーブル
に基づいて校正するようにしている。
および第2の測定期間の受信条件にそれぞれ対応して第
1の校正テーブルと第2の校正テーブルとを設け、受信
電界強度検出手段によって検出した使用中の無線通信チ
ャネルおよびその他のチャネルの受信電界強度を、それ
ぞれ上記第1の校正テーブルおよび第2の校正テーブル
に基づいて校正するようにしている。
【0063】したがって、この発明によれば、上記受信
電界強度の検出値が、受信条件に応じた校正テーブルに
基づいて適確に校正されるため、常に正確な受信電界強
度の測定を行ない得る無線通信装置を提供することが可
能となる。
電界強度の検出値が、受信条件に応じた校正テーブルに
基づいて適確に校正されるため、常に正確な受信電界強
度の測定を行ない得る無線通信装置を提供することが可
能となる。
【図1】この発明の一実施例に係わる無線通信装置の構
成を示すブロック回路図。
成を示すブロック回路図。
【図2】図1に示した受信回路および制御回路の詳細な
構成を示すブロック回路図。
構成を示すブロック回路図。
【図3】図2に示した制御回路の第1の校正テーブルお
よび第2の校正テーブルの基礎となる近似式を示すグラ
フ。
よび第2の校正テーブルの基礎となる近似式を示すグラ
フ。
【図4】図1に示した装置の制御回路のRSSI測定の
制御手順および制御内容を示すフローチャート。
制御手順および制御内容を示すフローチャート。
【図5】ディジタル方式を採用した移動無線通信システ
ムの概略構成を示す図。
ムの概略構成を示す図。
【図6】TDMA方式の通信方式の通信フォーマットの
一例を示す図。
一例を示す図。
【図7】図5に示した基地局と移動局との間のMAHO
動作シーケンスを説明するための図。
動作シーケンスを説明するための図。
【図8】図5に示した移動局におけるRSSI校正テー
ブルの基礎となる近似式のグラフ。
ブルの基礎となる近似式のグラフ。
【図9】図5に示した移動局におけるAGC回路のON
/OFFによる受信入力レベル対RSSI電圧の特性変
化を説明するためのグラフ。
/OFFによる受信入力レベル対RSSI電圧の特性変
化を説明するためのグラフ。
NW…有線通信網 CL,CL1〜CLn…有線回線 CS…制御局 BS1〜BSn…基地局 MS1〜MSm…移動局 E1〜En…無線ゾーン 1…アンテナ 2…アンテナ共用器(DUP) 3…受信回路(RX) 4…周波数シンセサイザ(SYN) 5…送信回路(TX) 6…ディジタル変復調回路(MOD) 7…等化器(EQL) 8…誤り訂正符号復号回路(CH−COD) 9…音声符号復号回路(SP−COD) 10,13…音声スイッチ 11…受話器 12…送話器 14…アナログ音声処理回路(A−AUD) 15…入力表示部 15a…モード指定スイッチ 15b…液晶表示器(LCD) 16…電源回路 17…バッテリ 18…自動利得制御回路(AGC) 20…制御回路(CONT) 21…制御ユニット 21a…MAHO制御手段 21b…RSSI測定手段 22…記憶回路 22a…第1の校正テーブル 22b…第2の校正テーブル 23a,23b,23c…インターフェイス回路(I/
F) 30…高周波増幅器 31…減衰器 32…第1のミキサ 33…第1中間周波フィルタ 34…第2のミキサ 35…第2中間周波フィルタ 36…帯域通過フィルタ 37…中間周波増幅器 38…周波数弁別器 39…A/D変換器
F) 30…高周波増幅器 31…減衰器 32…第1のミキサ 33…第1中間周波フィルタ 34…第2のミキサ 35…第2中間周波フィルタ 36…帯域通過フィルタ 37…中間周波増幅器 38…周波数弁別器 39…A/D変換器
Claims (5)
- 【請求項1】 複数のスロットを時分割多重したディジ
タル無線回線を介して無線通信を行なう機能を備えた無
線通信装置において、 前記複数のスロットのうち前記無線通信に使用中のスロ
ットに対応する第1の期間およびその他のスロットに対
応する第2の期間に無線信号の受信電界強度をそれぞれ
検出するための受信電界強度検出手段と、 前記第1の期間における受信条件および前記第2の期間
における受信条件にそれぞれ対応して設けられた第1お
よび第2の校正テーブルと、 前記第1の期間に前記受信電界強度検出手段で得られた
受信電界強度の検出値を前記第1の校正テーブルに基づ
いて校正し、前記第2の期間に前記受信電界強度検出手
段で得られた受信電界強度の検出値を前記第2の校正テ
ーブルに基づいて校正するための受信電界強度校正手段
とを具備したことを特徴とする無線通信装置。 - 【請求項2】 前記受信電界強度検出手段は、前記第1
の期間には前記使用中のスロットを有する無線信号の受
信電界強度を、また前記第2の期間には前記使用中のス
ロットを有する無線信号以外の無線信号の受信電界強度
をそれぞれ検出することを特徴とする請求項1に記載の
無線通信装置。 - 【請求項3】 前記第2の期間において受信電界強度検
出手段の検出対象となる無線信号は、当該無線装置が無
線通信を行なっている基地局により指定されることを特
徴とする請求項2に記載の無線通信装置。 - 【請求項4】 受信系に、受信信号レベルを可変制御す
る自動利得制御手段が設けられ、この自動利得制御手段
の動作状態が前記第1の期間と前記第2の期間とで変化
する場合に、 前記第1および第2の校正テーブルは、それぞれ第1の
期間における前記自動利得制御手段の動作状態および第
2の期間における前記自動利得制御手段の動作状態に基
づいて設定されることを特徴とする請求項1に記載の無
線通信装置。 - 【請求項5】 前記自動利得制御手段は、前記第1の期
間には動作し、前記第2の期間には動作しないことを特
徴とする請求項4に記載の無線通信装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7185496A JPH0936799A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 無線通信装置 |
| CN96109904A CN1071080C (zh) | 1995-07-21 | 1996-07-18 | 具备测定接收电场强度功能的数字无线通信装置 |
| EP96111643A EP0755133A3 (en) | 1995-07-21 | 1996-07-18 | Method and apparatus for RSSI measurement in a digital radio system |
| US08/683,416 US5960335A (en) | 1995-07-21 | 1996-07-18 | Digital radio communication apparatus with a RSSI information measuring function |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7185496A JPH0936799A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 無線通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0936799A true JPH0936799A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16171793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7185496A Withdrawn JPH0936799A (ja) | 1995-07-21 | 1995-07-21 | 無線通信装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5960335A (ja) |
| EP (1) | EP0755133A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0936799A (ja) |
| CN (1) | CN1071080C (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100336231B1 (ko) * | 1998-03-19 | 2002-05-09 | 루센트 테크놀러지스 인크 | 신호 대 간섭 잡음비 결정 방법 및 시스템 |
| WO2003013036A1 (en) * | 2001-07-27 | 2003-02-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Automatic gain controlling device and method, and radio communication device |
| KR100416751B1 (ko) * | 2001-12-20 | 2004-01-31 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기에서의 수신감도 표시방법 |
| JP2004096707A (ja) * | 2002-08-29 | 2004-03-25 | Sk Telecom Kk | 無線構内情報通信網及び移動電話連動システムにおけるwlan信号強度に基づく接続システム決定装置及び方法とその移動端末機 |
Families Citing this family (68)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6580700B1 (en) * | 1995-10-27 | 2003-06-17 | Symbol Technologies, Inc. | Data rate algorithms for use in wireless local area networks |
| FI106680B (fi) * | 1996-06-17 | 2001-03-15 | Nokia Mobile Phones Ltd | Menetelmä vastaanoton laadun parantamiseksi radiovastaanottimessa ja radiovastaanotin |
| JP3255054B2 (ja) | 1996-12-10 | 2002-02-12 | 富士通株式会社 | デジタル携帯電話機 |
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