JPH1155736A - 携帯電話用無線基地局 - Google Patents
携帯電話用無線基地局Info
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- JPH1155736A JPH1155736A JP9217012A JP21701297A JPH1155736A JP H1155736 A JPH1155736 A JP H1155736A JP 9217012 A JP9217012 A JP 9217012A JP 21701297 A JP21701297 A JP 21701297A JP H1155736 A JPH1155736 A JP H1155736A
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Abstract
ャネル・スロット受信を実現し、通話品質を向上する。 【解決手段】 PST0及びPREのユニークワードを
検出するVOXモード検定・制御部19を、受信部1
6、17で受信されるRSSI信号を受けてRSSI値
を測定し評価するRSSI値測定・評価部36と、復調
部18で復調されたベースバンドデジタル信号を受信し
てポストアンブル及びプリアンブルを検定するポストア
ンブル・プリアンブル検定部37と、復調部18で復調
された尤度を受信して尤度値を測定し評価する尤度値測
定・評価部38と、RSSI値測定・評価部36、ポス
トアンブル・プリアンブル検定部37、尤度値測定・評
価部38との情報のやり取りと、信号タイミング生成/
入出力制御部14を介して復調部18に復調期間の調整
指示を行うタイミング生成・モード検定設定部39とで
構成する。
Description
において利用され、VOXモードの信号フォーマットで
構成されるスロットを検出し受信する機能を有する携帯
電話用無線基地局に関するものである。
構成を示している。この図10において、携帯電話用無
線基地局61は、無線部78、変復調部79、符号化復
号化部80、公衆回線網(PSTN)通信部74、信号
タイミング生成/入出力信号制御部75及び中央制御部
76を備える。この携帯電話用無線基地局61と携帯電
話62とは、第1アンテナ63及び第2アンテナ64を
通して無線デジタル信号で通信される。また、携帯電話
用無線基地局61と電話回線81とは、信号タイミング
生成/入出力制御部75制御下の公衆回線網(PST
N)通信部74を通して音声アナログ信号で通信され
る。
アンテナ64と、第1アンテナ63にアンテナ共用器6
5を介して接続した送信部(TX)66及び第1受信部
67(RX1)と、第2アンテナ64に接続した第2受
信部(RX2)68とから構成される。また、変復調部
79は、信号タイミング生成/入出力信号制御部75の
制御下で、符号化された音声信号を変調して送信部66
送出する変調部69と、信号タイミング生成/入出力信
号制御部75の制御下で、第1及び第2受信部67、6
8で受信したデジタル信号を復調する復調部77とから
構成される。また、符号化復号化部80は、信号タイミ
ング生成/入出力信号制御部75により制御されるチャ
ネルコーデック部70、音声コーデック部71、エコー
キャンセラー部72及びPCM変換部73から構成され
る。
て、図10、図11、図4及び図6〜図9を参照して説
明する。
信号は、第1アンテナ63及び第2アンテナ64を通し
て第1及び第2受信部67、68で受信される。受信さ
れた無線デジタル信号は第1及び第2受信部67、68
で所定の帯域処理及び周波数変換処理されて復調部77
に出力される。復調部77では、2つの無線デジタル信
号から、ダイバーシチに代表される手段で1つの無線デ
ジタル信号を選択し、ベースバンド・デジタル信号に復
調し、符号化復号化部80に出力する。
a,bに示すように、TCHモード時の上り通信用物理
チャネルとVOXモード時の上り通信用物理チャネルと
の2種類が存在し、携帯電話62が音声を検出した時
は、図4のaに示すTCHモード信号フォーマットを有
するスロットを受信し、携帯電話62により音声が検出
されなかった時は、図4のbに示すVOXモード信号フ
ォーマットを有するスロットを受信する。
声が、図6のbに示す20msecタイミングで3以降
無音になると、図6のcに示す符号化処理有音検出の4
と5のタイミングで、図9のaとbに示されるポストア
ンブル信号PST0のユニークワードが付加されたスロ
ットが無線デジタル信号として連続送信され、携帯電話
用無線基地局61で受信される。受信された無線デジタ
ル信号は、復調部77によりベースバンド・デジタル信
号に復調され、図の9aとbに示されるポストアンブル
信号PST0のユニークワードの第一スロットと第二ス
ロットとが連続的に受信された時、復調部77はPST
0のユニークワードを検出する機能を持たず、図11の
bに示す復調期間を持続する。
されるポストアンブル信号PST0のユニークワードが
付加されたスロットが無線デジタル信号として連続送信
され、携帯電話用無線基地局61で受信された以降も、
図7のbに示すように図11のaに示すVOXモード時
のスロットと、特定の期間毎に、図11のbに示すPS
T0のユニークワードを有するスロットとが送信され、
携帯電話用無線基地局61で受信される。復調部77
は、図11のaに示すVOXモード時のスロット時にお
いても、図11のaに示すようにガードビットを含む復
調期間4で復調される。
0msecタイミング1以降有音になると、図8のcに
示す符号化処理有音検出の3と4のタイミングで、図9
のcとdに示されるプリアンブル信号PREのユニーク
ワードが付加されたスロットが無線デジタル信号として
連続送信され、携帯電話用無線基地局61で受信され
る。受信された無線デジタル信号は、復調部77により
ベースバンド・デジタル信号に復調され、図9のcとd
に示されるプリアンブル信号PREのユニークワードの
第一スロットと第二スロットとが連続的に受信された
時、復調部77はPREのユニークワードを検出する機
能を持たず、図11のbに示す復調期間を持続する。
ような従来の携帯電話用無線基地局では、PST0ユニ
ークワードの第一スロットと第二スロット、及びPRE
のユニークワードの第一スロットと第二スロットが連続
的に受信された時、復調部77がユニークワードを検出
する機能を有していないため、PST0ユニークワード
の第一スロットまたは第二スロットの検出時において、
所定のタイミングで復調部の復調期間を調整することが
不可能である。
ットがTCHモードの信号フォーマットを有する上り通
信チャネル・スロットであるか、VOXモードの信号フ
ォーマットを有する上り通信チャネル・スロットである
かを判断できないため、VOXモードの信号フォーマッ
トを有する上り通信チャネル・スロットを受信したと
き、ガード時間の無線デジタル信号が復調され、符号化
復号化部により変化された音声アナログ信号にノイズが
混入し通話品質を低下させる問題がある。
特定の周波数帯域を満足していないため、VOXモード
の信号フォーマットを有する上り通信チャネル・スロッ
トを受信したとき、ガード時間の無線デジタル信号の復
調時において、検波特性を著しく低下させ、かつ復調後
のベースバンドデジタル信号のS/N特性を低下させる
問題がある。
のであり、VOXモード信号フォーマットの上り通信チ
ャネル・スロット受信を実現し、通話品質を向上できる
携帯電話用無線基地局を提供することを目的とする。
に本発明の携帯電話用無線基地局は、無線部で受信され
る受信電界強度信号を受けて受信電界強度値を測定し評
価する受信電界強度値測定・評価部と、変復調部で無線
デジタル信号から復調されたベースバンドデジタル信号
を受信してポストアンブル及びプリアンブルを検定する
ポストアンブル・プリアンブル検定部と、変復調部で復
調された尤度を受信して尤度値を測定し評価する尤度値
測定・評価部と、受信電界強度値測定・評価部と前記ポ
ストアンブル・プリアンブル検定部と前記尤度値測定・
評価部との情報のやり取りを行い、かつ信号タイミング
生成/入出力信号制御部を介して変復調部に復調期間の
調整指示を行うタイミング生成・モード検定設定部とに
より構成されるVOXモード検定・制御部を備えるもの
である。
マットの上り通信チャネル・スロット受信を実現でき、
通話品質を向上することができる。
は、無線部、変復調部、符号化復号化部、公衆回線網通
信部、信号タイミング生成/入出力信号制御部及び中央
制御部を備える携帯電話用無線基地局であって、前記無
線部で受信される受信電界強度信号を受けて受信電界強
度値を測定し評価する受信電界強度値測定・評価部と、
前記変復調部で無線デジタル信号から復調されたベース
バンドデジタル信号を受信してポストアンブル及びプリ
アンブルを検定するポストアンブル・プリアンブル検定
部と、前記変復調部で復調された尤度を受信して尤度値
を測定し評価する尤度値測定・評価部と、前記受信電界
強度値測定・評価部と前記ポストアンブル・プリアンブ
ル検定部と前記尤度値測定・評価部との情報のやり取り
を行い、かつ前記信号タイミング生成/入出力信号制御
部を介して前記変復調部に復調期間の調整指示を行うタ
イミング生成・モード検定設定部とにより構成されるV
OXモード検定・制御部を備えるものである。
定・制御部が、ポストアンブルの第一スロットのユニー
クワード及びプリアンブルの第二スロットのユニークワ
ードを、所定のビット誤り数を許容して連続検出した
後、所定のスロットを、所定のタイミングでVOXモー
ドにおける所定の復調期間に調整し、情報チャネル(T
CH)モードからVOXモードへ変更することを変復調
部に通知することを特徴とする。
定・制御部が、VOXモードに変更された所定のスロッ
トにおいて、所定の期間において無線部から特定の許容
値以上の受信電界強度信号を受信し、その後、所定の期
間において変復調部から特定の許容値以上の尤度を検出
した時に前記変復調部により前記所定のスロットを所定
のタイミングで所定の復調期間に補正することを特徴と
する。
定・制御部が、所定のタイミングで所定の復調期間に補
正された所定のスロットにおいて、所定の期間で、プリ
アンブルの第一スロットのユニークワードの後半部、か
つ一フレーム後のプリアンブルの第二スロットのユニー
クワードを、所定のビット誤り数を許容して検出した
時、前記所定のスロットを所定のタイミングでTCHモ
ードにおける所定の復調期間に調整し、VOXモードか
らTCHモードへ変更することを変復調部に通知するこ
とを特徴とする。
定・制御部が、所定のタイミングで所定の復調期間に補
正された所定のスロットにおいて、所定の期間で、プリ
アンブルの第一スロットのユニークワードの後半部が未
検定となり、また一フレーム後のプリアンブルの第二ス
ロットのユニークワードが未検定となった時、前記所定
のスロットを所定のタイミングでVOXモードにおける
所定の復調期間に調整し、VOXモードを継続すること
を変復調部に通知することを特徴とする。
更せずに、PST0及びPREのユニークワードを検出
するVOXモード検定・制御部19を追加することで、
VOXモードの信号フォーマットを有する上り通信チャ
ネル・スロットから、TCHモードの信号フォーマット
を有する上り通信チャネル・スロットへの変更時期を、
常時、ガード時間の情報を復調して検出することなく、
第一スロットの前半部を破棄し、RSSIと尤度とによ
る測定でPRE検出を判断し、更に第1スロットの後半
部と第二スロットにより、PREを検出したことを決定
することで常時ガード時間を復調し、PRE測定及び検
出処理を行う必要がなくなり、ガード時間を復調するこ
とにより検波特性の低下や通話品質への影響を回避でき
る。
〜図9を用いて説明する。
話用無線基地局の構成を示すブロック図である。図1に
おいて、携帯電話用無線基地局1は、無線部20、変復
調部21、符号化復号化部22、公衆回線網(PST
N)通信部13、信号タイミング生成/入出力信号制御
部14、中央制御部15及びVOXモード検定・制御部
19を備える。この携帯電話用無線基地局1と携帯電話
2とは、第1アンテナ3及び第2アンテナ4を通して無
線デジタル信号で通信される。また、携帯電話用無線基
地局1と電話回線24とは、信号タイミング生成/入出
力信号制御部14制御下の公衆回線網(PSTN)通信
部13を通して音声アナログ信号で通信される。
ンテナ4と、第1アンテナ3にアンテナ共用器6を介し
て接続した送信部(TX)7及び第1受信部(RX1)
16と、第2アンテナ4に接続した第2受信部(RX
2)17とから構成される。また、変復調部21は、信
号タイミング生成/入出力信号制御部14の制御下で、
符号化された音声信号を変調して送信部7送出する変調
部8と、信号タイミング生成/入出力信号制御部14の
制御下で、第1及び第2受信部16、17で受信したデ
ジタル信号を復調する復調部18とから構成される。ま
た、符号化復号化部22は、信号タイミング生成/入出
力信号制御部14により制御されるチャネルコーデック
部9、音声コーデック部10、エコーキャンセラー部1
1及びPCM変換部12から構成される。
構成及びVOXモード検定・制御部19に関連する第1
及び第2受信部16、17と復調部18及び信号タイミ
ング生成/入出力信号制御部14との接続関係を示すブ
ロック図である。
19は、第1及び第2受信部16、17で受信される受
信電界強度(RSSI)信号を受けてRSSI値を測定
し評価するRSSI値測定・評価部36と、復調部18
で無線デジタル信号から復調されたベースバンドデジタ
ル信号を受信してポストアンブル及びプリアンブルを検
定するポストアンブル・プリアンブル検定部37と、復
調部18で復調された尤度を受信して尤度値を測定し評
価する尤度値測定・評価部38と、RSSI値測定・評
価部36とポストアンブル・プリアンブル検定部37と
尤度値測定・評価部38との情報のやり取りを行い、か
つ信号タイミング生成/入出力信号制御部14を介して
復調部18に復調期間の調整指示を行うタイミング生成
・モード検定設定部39を備える。
無線基地局1におけるVOXモード検定・制御部19の
フルレート時の上り受信動作について、図1〜図9を参
照して説明する。
号は、第1アンテナ3及び第2アンテナ4を通して第1
及び第2受信部16、17で受信される。受信された無
線デジタル信号は第1及び第2受信部16、17で所定
の帯域処理及び周波数変換処理されて復調部77に出力
される。復調部18では、2つの無線デジタル信号か
ら、ダイバーシチに代表される手段で1つの無線デジタ
ル信号を選択し、ベースバンド・デジタル信号に復調
し、符号化復号化部22に出力する。更にVOXモード
検定・制御部19のポストアンブル・プリアンブル検定
部37に出力され、ポストアンブル及びプリアンブルを
検定する。
に示すように、TCHモード時の上り通信用物理チャネ
ルとVOXモード時の上り通信用物理チャネルとの2種
類が存在し、携帯電話2が音声を検出した時は、図4の
aに示すTCHモード信号フォーマットを有するスロッ
トを受信し、携帯電話2により音声が検出されなかった
ときは、図4のbに示すVOXモード信号フォーマット
を有するスロットを受信する。
り検出されたRSSI信号は、VOXモード検定・制御
部19のRSSI値測定・評価部36に出力され、RS
SI値の測定及び評価が行われる。
が、図6のbに示す20msecタイミングで3以降無
音になると、図6のcに示す符号化処理有音検出の4と
5のタイミングで、図9のaとbに示されるポストアン
ブル信号PST0のユニークワードが付加されたスロッ
トが無線デジタル信号として連続送信され、携帯電話用
無線基地局1で受信される。
8によりベースバンド・デジタル信号に復調され、VO
Xモード検定・制御部19のポストアンブル・プリアン
ブル検定部37により、任意のスロットが、図9のaと
bに示されるポストアンブル信号PST0のユニークワ
ードの第一スロットと第二スロットとが連続的に受信さ
れた時に、信号タイミング生成/入出力信号制御部14
を介して復調部18に通知される。通知後、復調部18
は、1フレーム後の次のスロットから、図5のaに示す
プリアンブルからRCH/SACCHまでを復調期間1
とし、TCHモードからVOXモードに変更する。
は、図3に示すように、VOXモードかを判定し(ステ
ップS1)、VOXモードの場合はステップS5に進
み、VOXモードでない場合はステップS2に移行し
て、PST0:第一スロット(特定数以下のビットエラ
ーを許容)を検出したかを判定する。第一スロットを検
出した場合は、次のステップS3においてPST0:第
二スロット(特定数以下のビットエラーを許容)を検出
したかを判定する。そして、第二スロットを検出した場
合は、ステップS4においてTCHモードからVOXモ
ードに変更する。
フレーム周期毎(2スロット飛び)に図5のaに示すR
SSI測定期間において、第1及び第2受信部16、1
7で検出されたRSSI信号から、VOXモード検定・
制御部19のRSSI値測定・評価部36でRSSI値
を測定し、モード変更以前のRSSI値と比較し、その
比較結果が特定の許容値以上かを判定する(ステップS
5)。ここで、特定の許容値以上を検出した時は、タイ
ミング生成・モード検定設定部39により、尤度値測定
・評価部38へ図5のbに示す尤度測定期間において尤
度の測定を指示する。ここでいう尤度は、復調部18が
無線デジタル信号を検波する時に、看破品質を決定する
位相情報として生成される信号である。
に示す尤度測定期間において尤度値測定・評価部38で
測定・評価され、尤度の評価値が特定の許容値以上かを
判定する(ステップS6)。ここで、許容値以上を検出
した時は、タイミング生成・モード検定設定部39によ
り、尤度値測定・評価部38へ図5のbに示す特定の尤
度測定期間において尤度を測定し、その尤度の評価値が
許容値以上かを判定する(ステップS6)。ここで、尤
度が許容値以上の場合は、スロット後半が第一スロット
のプリアンブルかを検定し、かつプリアンブルのユニー
クワークを検出したかを判定する(ステップS7)。そ
して、肯定判定された時は、次のステップS8におい
て、第二スロットの前半と後半のプリアンブルのユニー
クワードを検出したいかを判定する。
とが判定され、検波品質が良好であると判断した時は、
タイミング生成・モード検定設定部39により、図5に
示す用に、現時点でのスロットを復調期間2に、1フレ
ーム後のスロットを復調期間3に復調期間を延長し、ベ
ースバンドデジタル信号を復調部18から符号化復号化
部22とVOXモード検定・制御部19のポストアンブ
ル・プリアンブル検定部37へ出力することを、タイミ
ング生成・モード検定設定部39を介し 復調部18へ
指示する。また、ポストアンブル・プリアンブル検定部
37へ信号タイミング生成/入出力信号制御部14から
検定指示を行う。
では、現時点でのスロットのPST0またはPREの後
半部が、図9のcに示すPRE第二スロットの前半部と
後半部とが特定のビット誤りを許容して一致した場合、
復調期間が図5のdに示す復調期間3となるように、タ
イミング生成・モード検定設定部39により、信号タイ
ミング生成/入出力信号制御部14を介して復調部18
に指示し、併せてTCHモードに変更し設定する(ステ
ップS9)。また、他の場合は、図5のaに示す復調期
間1に変更することを、タイミング生成・モード検定設
定部39により、信号タイミング生成/入出力信号制御
部14を介して復調部18に指示する。
ば、現行の復調部18の内部回路を変更せずに、PST
0及びPREのユニークワードを検出するVOXモード
検定・制御部19を追加することで、VOXモードの信
号フォーマットを有する上り通信チャネル・スロットか
ら、TCHモードの信号フォーマットを有する上り通信
チャネル・スロットへの変更時期を、常時、ガード時間
の情報を復調して検出することなく、第一スロットの前
半部を破棄し、RSSIと尤度とによる測定でPRE検
出を判断し、更に第1スロットの後半部と第二スロット
により、PREを検出したことを決定することで常時ガ
ード時間を復調し、PRE測定及び検出処理を行う必要
がなく、ガード時間を復調することにより検波特性の低
下や通話品質への影響を回避できる。
調部18の内部回路を変更せずに、PST0及びPRE
のユニークワードを検出するVOXモード検定・制御部
19を追加することで、VOXモードの信号フォーマッ
トを有する上り通信チャネル・スロットから、TCHモ
ードの信号フォーマットを有する上り通信チャネル・ス
ロットへの変更時期を、常時、ガード時間の情報を復調
して検出することなく、第一スロットの前半部を破棄
し、RSSIと尤度とによる測定でPRE検出を判断
し、更に第1スロットの後半部と第二スロットにより、
PREを検出したことを決定することで常時ガード時間
を復調し、PRE測定及び検出処理を行う必要がなくな
り、ガード時間を復調することにより検波特性の低下や
通話品質への影響を回避でき、VOXモード信号フォー
マットの上り通信チャネル・スロット受信を実現でき、
通話品質を向上することができる。
地局の構成を示すブロック図
・制御部の構成及びVOXモード検定・制御部に関連す
る第1及び第2受信部と復調部及び信号タイミング生成
/入出力信号制御部との接続関係を示すブロック図
・制御部の動作を説明するためのフローチャート
ビット配分の関係を示す説明図
明図
ミングを説明図
ミングを説明図
ングを説明図
信号のユニークワードパターンの一例の図
示すブロック図
期間の説明図
Claims (5)
- 【請求項1】 無線部、変復調部、符号化復号化部、公
衆回線網通信部、信号タイミング生成/入出力信号制御
部及び中央制御部を備える携帯電話用無線基地局であっ
て、前記無線部で受信される受信電界強度信号を受けて
受信電界強度値を測定し評価する受信電界強度値測定・
評価部と、前記変復調部で無線デジタル信号から復調さ
れたベースバンドデジタル信号を受信してポストアンブ
ル及びプリアンブルを検定するポストアンブル・プリア
ンブル検定部と、前記変復調部で復調された尤度を受信
して尤度値を測定し評価する尤度値測定・評価部と、前
記受信電界強度値測定・評価部と前記ポストアンブル・
プリアンブル検定部と前記尤度値測定・評価部との情報
のやり取りを行い、かつ前記信号タイミング生成/入出
力信号制御部を介して前記変復調部に復調期間の調整指
示を行うタイミング生成・モード検定設定部とにより構
成されるVOXモード検定・制御部を備えることを特徴
とする携帯電話用無線基地局。 - 【請求項2】 VOXモード検定・制御部は、ポストア
ンブルの第一スロットのユニークワード及びプリアンブ
ルの第二スロットのユニークワードを、所定のビット誤
り数を許容して連続検出した後、所定のスロットを、所
定のタイミングでVOXモードにおける所定の復調期間
に調整し、情報チャネル(TCH)モードからVOXモ
ードへ変更することを変復調部に通知することを特徴と
する請求項1記載の携帯電話用無線基地局。 - 【請求項3】 VOXモード検定・制御部は、VOXモ
ードに変更された所定のスロットにおいて、所定の期間
において無線部から特定の許容値以上の受信電界強度信
号を受信し、その後、所定の期間において変復調部から
特定の許容値以上の尤度を検出した時に前記変復調部に
より前記所定のスロットを所定のタイミングで所定の復
調期間に補正することを特徴とする請求項1または2記
載の携帯電話用無線基地局。 - 【請求項4】 VOXモード検定・制御部は、所定のタ
イミングで所定の復調期間に補正された所定のスロット
において、所定の期間で、プリアンブルの第一スロット
のユニークワードの後半部、かつ一フレーム後のプリア
ンブルの第二スロットのユニークワードを、所定のビッ
ト誤り数を許容して検出した時、前記所定のスロットを
所定のタイミングでTCHモードにおける所定の復調期
間に調整し、VOXモードからTCHモードへ変更する
ことを変復調部に通知することを特徴とする請求項1ま
たは3記載の携帯電話用無線基地局。 - 【請求項5】 VOXモード検定・制御部は、所定のタ
イミングで所定の復調期間に補正された所定のスロット
において、所定の期間で、プリアンブルの第一スロット
のユニークワードの後半部が未検定となり、また一フレ
ーム後のプリアンブルの第二スロットのユニークワード
が未検定となった時、前記所定のスロットを所定のタイ
ミングでVOXモードにおける所定の復調期間に調整
し、VOXモードを継続することを変復調部に通知する
ことを特徴とする請求項1記載の携帯電話用無線基地
局。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP21701297A JP3791814B2 (ja) | 1997-07-29 | 1997-07-29 | 携帯電話用無線基地局 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21701297A JP3791814B2 (ja) | 1997-07-29 | 1997-07-29 | 携帯電話用無線基地局 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1155736A true JPH1155736A (ja) | 1999-02-26 |
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Family Applications (1)
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| JP21701297A Expired - Fee Related JP3791814B2 (ja) | 1997-07-29 | 1997-07-29 | 携帯電話用無線基地局 |
Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP3791814B2 (ja) |
-
1997
- 1997-07-29 JP JP21701297A patent/JP3791814B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
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|---|---|
| JP3791814B2 (ja) | 2006-06-28 |
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