JPH09369A - キッチンユニットのカウンタートップ - Google Patents

キッチンユニットのカウンタートップ

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Publication number
JPH09369A
JPH09369A JP7156089A JP15608995A JPH09369A JP H09369 A JPH09369 A JP H09369A JP 7156089 A JP7156089 A JP 7156089A JP 15608995 A JP15608995 A JP 15608995A JP H09369 A JPH09369 A JP H09369A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
countertop
counter top
sink
kitchen unit
behind
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7156089A
Other languages
English (en)
Inventor
Tanehisa Amano
種久 天野
Kazutaka Akiyama
一隆 秋山
Masakimi Inagaki
正公 稲垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Resonac Corp
Original Assignee
Hitachi Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Chemical Co Ltd filed Critical Hitachi Chemical Co Ltd
Priority to JP7156089A priority Critical patent/JPH09369A/ja
Publication of JPH09369A publication Critical patent/JPH09369A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 左右勝手違いのない前後対称形状のカウンタ
ートップとすることにより、同一仕様の生産物量増加が
図れて加工費の削減を可能としたキッチンユニットのカ
ウンタートップを提供する。 【構成】 カウンタートップ1の前縁部と後縁部とに、
水返し用立上げ壁1a、上縁面1b及び外側垂下壁1c
からなるバックガード部Dを、同一形状且つ同一寸法に
形成し、このカウンタートップ1の奥行き方向の中心
に、前後対称形状としたシンク2を装着し、加熱機器組
込用孔1eを前後対称形状に穿設して、カウンタートッ
プ1全体が奥行き方向の中心線に対して前後対称形状と
なるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小規模集合住宅やワン
ルームマンション等に設置されるキッチンユニットのカ
ウンタートップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より小規模集合住宅やワンルームマ
ンションにおいては、ミニキッチンなどと称されている
小スペース対応型のキッチンユニットが通常に設置使用
されており、このキッチンユニットは狭いスペースに設
置されるという制約があるため、その間口寸法は900
mm及び1200mmが通常であり、また、奥行寸法は
500mmが一般的であって、さらに、高さ寸法は集合
住宅の室内梁下に納まる寸法として1900mmが最適
とされている。上記キッチンユニットは、図3(a)に
示すように箱型形状とされ、その構成は、下部ユニット
10と上部ユニット20に分割され、この二つのユニッ
トを設置現場で組み立てて自立させる構造となってい
る。下部ユニット10は、ステンレス製等からなるシン
ク12、1口電気こんろ又は1口ガスこんろ等の加熱機
器13、水栓14等を取付け組み込んだステンレス製等
の金属板からなるカウンタートップ11の下部に、小型
冷蔵庫16等を収納できるようにした扉付きのキャビネ
ット15を備えている。一方、上部ユニット20は、消
防法上の規制から不燃材を使用した両側のサイドパネル
21、21とバックパネル22と天井パネル23との間
に、収納ボックス24と照明25を取付け、天井パネル
23には換気扇26が取付けられた構造となっている。
【0003】そして従来、上述した下部ユニットにおけ
るステンレス製からなるカウンタートップ11は図3
(b)に示すように、カウンタートップ11の平面部分
には溶接等によりシンク12を装着し、この横に穿設し
た加熱機器組込用孔に上記1口電気こんろ又は1口ガス
こんろ等の加熱機器13を組込み、シンク12の後部に
は水栓14を取付けて、カウンタートップ11の後縁部
には水返しとしてのバックガード11aを一体に立設し
て形成した構造となっている。従って、カウンタートッ
プ11としては、左右勝手違いのキッチンユニット製品
に対応できるように、図3(b)に示したシンク12を
カウンタートップ11の幅方向の左側に装着した左側シ
ンク仕様のものと、シンク12をカウンタートップ11
の幅方向の右側に装着した右側シンク仕様のものとの、
左右勝手違いの二種類のカウンタートップを必要として
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで近年、この種
のキッチンユニットは低コスト化が進み、キッチンメー
カーとしての原価低減策が重要な課題となっており、キ
ッチンユニットの構成部材の中でも、図3(b)に示し
たカウンタートップの占める原価比率が最も大きいとこ
ろから、この部材の原価低減を図ることが課題となって
いる。そして、このカウンタートップの原価低減策とし
ては材料費低減と加工費低減とが考えられるが、材料費
低減策としてステンレスの板厚を薄くして材料費を削減
する方法ではカウンター平面部の強度上やべこ付きなど
の問題があって現実的でなく、また、ステンレス材の使
用面積量の削減については間口寸法及び奥行き寸法がそ
れぞれ決まっているため大幅な削減にはならない。そこ
で、加工費低減策であるが、カウンタートップはステン
レス板のプレス加工品であり、このプレス加工の場合は
同じ金型で同じ形状のものを連続的に生産するのが効率
が良いものの、上記の従来の技術で述べたようにカウン
タートップは左右勝手違いの二種類があるため、その都
度金型を交換して生産することになっており、これが加
工費増加の原因となっていた問題点を有していたのであ
る。
【0005】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、左右勝手違いのない前後対称形状のカウンター
トップとすることにより、同一製品での生産物量の増加
が図れて加工費の削減を可能としたキッチンユニットの
カウンタートップを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるキッチンユニットのカウンタートッ
プは、一枚の金属板からなるカウンタートップの幅方向
にシンクが装着され加熱機器が組み込まれるカウンター
トップであって、該カウンタートップの前縁部と後縁部
とに、水返し用立上げ壁、上縁面及び外側垂下壁とから
なるバックガード部を同一形状且つ同一寸法に形成し、
該カウンタートップの奥行き方向の中心に、前後対称形
状とした前記シンクを配置装着するとともに前記加熱機
器組込用孔を前後対称形状に穿設して、カウンタートッ
プ全体が奥行き方向の中心線に対して前後対称形状とな
るようにしたものである。
【0007】
【作用】カウンタートップの前縁部と後縁部とに形成さ
れる水返し用立上げ壁、上縁面及び外側垂下壁とからな
るバックガード部はカウンタートップと一体に形成され
る。そして、このカウンタートップの前縁部と後縁部と
に形成したバックガードにおける外側垂下壁は、いずれ
か一方の外側垂下壁の面がキッチンユニットの正面側に
位置されるので、外側垂下壁の下端がカウンタートップ
の平坦面よりも下方に位置する寸法に形成される。従っ
て、カウンタートップの前縁部と後縁部とにそれぞれ形
成したバックガード部は、カウンタートップをキッチン
ユニットに取付けたとき後部に位置する側のバックガー
ド部が従来におけるバックガードの役目をし、手前側に
位置するバックガード部が水返し用ガードの役目をする
ことになる。
【0008】
【実施例】以下、本発明によるキッチンユニットのカウ
ンタートップの実施例について図1乃至図2を用いて詳
細に説明する。図1(a)は本発明の一実施例によるカ
ウンタートップの平面図、図1(b)は図1(a)のA
−A断面図、図1(c)は図1(a)の拡大B−B断面
図である。
【0009】図1において、板厚0.5mm程度のステ
ンレス鋼板からなるカウンタートップ1の前縁部と後縁
部には、図1(c)に示すように、平面部からの高さが
10〜15mm程度の水返し用立上げ壁1a、20mm
幅程度の上縁面1b、及びこの上縁面から30mm程度
垂下した外側垂下壁1cからなるバックガード部D、D
を平面部から連続して、それぞれ同一形状且つ同一寸法
に形成する。なお、外側垂下壁1c、1cの下端にはそ
れぞれ内側に折り曲げた折曲片1d、1dが形成されて
いる。図1(a)に示すように、カウンタートップ1の
幅方向の片側には奥行寸法の中心に、加熱機器を組み込
むための加熱機器組込用孔1eを前後対称形状となるよ
うに穿設し、加熱機器組込用孔1eの開口縁には図1
(b)に示すように高さ4mm程度の起立片1fを形成
する。なお、図1(b)に示すようにカウンタートップ
1における幅方向の平面部の両端は下方に折り曲げて7
mm程度の折曲片1g、1gを形成する。また、カウン
タートップ1の平面部は全体が水平に形成されている。
【0010】上記実施例のように、カウンタートップ1
の前縁部と後縁部とにバックガード部を同一形状且つ同
一寸法に形成するとともに、前後対称形状としたシンク
をカウンタートップ1の奥行き寸法の中心に装着し、さ
らに、加熱機器組込用孔をカウンタートップ1の奥行き
寸法の中心に前後対称形状として穿設する構成とするこ
とにより、カウンタートップ1全体が前後対称形状とな
るため左右勝手違いがなくなり、結果として、一種類の
カウンタートップで左右勝手違いに対応できるようにな
るのである。なお、上記カウンタートップ1には、図2
に示すように、組立て工程で図1に示した加熱機器組込
用孔1eの部分に加熱機器3が組み込まれ、シンク2後
方の平面部には水栓4が取付けられることになるが、水
栓4を取付けるためのカウンタートップ1への穴加工
は、工場での最終組立て工程で行うようにするのが好ま
しい。
【0011】
【発明の効果】本発明のキッチンユニットのカウンター
トップによれば、カウンタートップの左右勝手違いがな
くなり、同一仕様の生産物量増加により加工費が削減さ
れて原価低減が可能となる。また、カウンタートップ種
類の半減により在庫管理が簡略化されて管理費用の削減
が図れるとともに、スタッキング保管が可能となって保
管スペースの縮小も図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示し、(a)は一実施例によ
るカウンタートップの平面図、(b)は(a)のA−A
断面図、(c)は(a)のB−B拡大断面図である。
【図2】図1に示したカウンタートップに加熱機器及び
水栓を取付け組み込んだ状態の斜視図である。
【図3】従来例を示し、(a)はキッチンユニットの斜
視図、(b)は(a)中におけるカウンタートップ部分
の説明斜視図である。
【符号の説明】
1…カウンタートップ 1a…水返し用立上げ
壁 1b…上縁面 1c…外側垂下壁 1d…折曲片 D…バックガード
部 1e…加熱機器組込用孔 1f…起立片 1g…折曲片 2…シンク 2a…排水口 2b…フランジ 3…加熱機器 4…水栓 10…上部ユニット 11…カウンタート
ップ 11a…バックガード 12…シンク 13…加熱機器 14…水栓 15…キャビネット 16…小型冷蔵庫 20…上部ユニット 21…サイドパネル 22…バックパネル 23…天井パネル 24…収納ボックス 25…照明 26…換気扇

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一枚の金属板からなるカウンタートップ
    の幅方向にシンクが装着され加熱機器が組み込まれるカ
    ウンタートップであって、該カウンタートップの前縁部
    と後縁部とに、水返し用立上げ壁、上縁面及び外側垂下
    壁とからなるバックガード部を同一形状且つ同一寸法に
    形成し、該カウンタートップの奥行き方向の中心に、前
    後対称形状とした前記シンクを配置装着するとともに前
    記加熱機器組込用孔を前後対称形状に穿設して、カウン
    タートップ全体が奥行き方向の中心線に対して前後対称
    形状となるようにしてなることを特徴とするキッチンユ
    ニットのカウンタートップ。
JP7156089A 1995-06-22 1995-06-22 キッチンユニットのカウンタートップ Pending JPH09369A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7156089A JPH09369A (ja) 1995-06-22 1995-06-22 キッチンユニットのカウンタートップ

Applications Claiming Priority (1)

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JP7156089A JPH09369A (ja) 1995-06-22 1995-06-22 キッチンユニットのカウンタートップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09369A true JPH09369A (ja) 1997-01-07

Family

ID=15620071

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JP7156089A Pending JPH09369A (ja) 1995-06-22 1995-06-22 キッチンユニットのカウンタートップ

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JP (1) JPH09369A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008260140A (ja) * 2007-04-10 2008-10-30 Yamaha Livingtec Corp 成形型及びこれを用いたカウンターの製造方法

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Effective date: 20040513

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050106

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050302

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20050425

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20050520