JPH0937035A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0937035A JPH0937035A JP18041495A JP18041495A JPH0937035A JP H0937035 A JPH0937035 A JP H0937035A JP 18041495 A JP18041495 A JP 18041495A JP 18041495 A JP18041495 A JP 18041495A JP H0937035 A JPH0937035 A JP H0937035A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- image signal
- copy
- scanning
- fax
- Prior art date
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- Pending
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- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 1回のスキャナ往復動作でコピーとFAXと
の読み取りを同時に行って,1回の原稿読取でコピーと
FAXの動作を実現し,操作性の向上を図る。 【解決手段】 原稿を光学走査し,ライン毎の画像信号
を出力するラインセンサに原稿反射光を導く原稿走査手
段と,ファクシミリ送受信を制御するFAXコントロー
ラ307と,原稿の読み取り制御を行い,画像処理を行
った後,コピー処理とファクシミリ処理における画像信
号の出力を選択的に切り換え,画像信号を出力する画像
処理コントローラ303と,コピー機能およびファクシ
ミリ機能の入力設定指示および表示出力を行う操作手段
と,画像処理コントローラ303から出力される画像信
号を記憶しておく画像記憶手段と,原稿走査手段の往路
走査時の読取画像信号と復路走査時の読取走査時の読取
画像信号とを画像記憶手段に蓄積し,画像制御手段に出
力するメインコントローラ301とを具備する。
の読み取りを同時に行って,1回の原稿読取でコピーと
FAXの動作を実現し,操作性の向上を図る。 【解決手段】 原稿を光学走査し,ライン毎の画像信号
を出力するラインセンサに原稿反射光を導く原稿走査手
段と,ファクシミリ送受信を制御するFAXコントロー
ラ307と,原稿の読み取り制御を行い,画像処理を行
った後,コピー処理とファクシミリ処理における画像信
号の出力を選択的に切り換え,画像信号を出力する画像
処理コントローラ303と,コピー機能およびファクシ
ミリ機能の入力設定指示および表示出力を行う操作手段
と,画像処理コントローラ303から出力される画像信
号を記憶しておく画像記憶手段と,原稿走査手段の往路
走査時の読取画像信号と復路走査時の読取走査時の読取
画像信号とを画像記憶手段に蓄積し,画像制御手段に出
力するメインコントローラ301とを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,コピー,ファクシ
ミリ(FAX),プリンタ,ファイリングの各機能を備
え,1回の原稿読取走査でコピーとFAXとを同時に行
える複合デジタル複写機等の画像形成装置に関する。
ミリ(FAX),プリンタ,ファイリングの各機能を備
え,1回の原稿読取走査でコピーとFAXとを同時に行
える複合デジタル複写機等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来,FAX機能を備えた複合型のデジ
タル複写機において,コピーとFAXとを同じ原稿で行
いたい場合,コピーのために原稿を読み取り,そのコピ
ーを行い,再度,同じ原稿でFAXのための読取操作作
業を実行していた。
タル複写機において,コピーとFAXとを同じ原稿で行
いたい場合,コピーのために原稿を読み取り,そのコピ
ーを行い,再度,同じ原稿でFAXのための読取操作作
業を実行していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記に
示されるような従来の複合型のデジタル複写機にあって
は,1回の読取走査でコピーとFAXとを同時に行うこ
とができないため,コピーとFAXを同じ原稿を用いて
行いたい場合,コピーを行った後,再度同じ原稿でFA
Xするという2度の読取操作作業を実行しなければなら
ず,その操作性の低下を招来させるという問題点があっ
た。
示されるような従来の複合型のデジタル複写機にあって
は,1回の読取走査でコピーとFAXとを同時に行うこ
とができないため,コピーとFAXを同じ原稿を用いて
行いたい場合,コピーを行った後,再度同じ原稿でFA
Xするという2度の読取操作作業を実行しなければなら
ず,その操作性の低下を招来させるという問題点があっ
た。
【0004】本発明は,上記に鑑みてなされたものであ
って,1回のスキャナ往復動作でコピーとFAXとの読
み取りを同時に行うことにより,1回の原稿読取でコピ
ーとFAXの動作を実現し,操作性の向上を図ることを
第1の目的とする。
って,1回のスキャナ往復動作でコピーとFAXとの読
み取りを同時に行うことにより,1回の原稿読取でコピ
ーとFAXの動作を実現し,操作性の向上を図ることを
第1の目的とする。
【0005】また,スキャナ往復により原稿画像の読み
取った場合,コピー画像とファクシミリ画像の画像基準
を一致させ,コピー,ファクシミリのみの操作を行う場
合と,融合の操作を行う場合の原稿の置き方を統一する
ことにより,原稿セット時の誤操作を排除することを第
2の目的とする。
取った場合,コピー画像とファクシミリ画像の画像基準
を一致させ,コピー,ファクシミリのみの操作を行う場
合と,融合の操作を行う場合の原稿の置き方を統一する
ことにより,原稿セット時の誤操作を排除することを第
2の目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに,請求項1に係る画像形成装置にあっては,原稿を
光学走査し,ライン毎の画像信号を出力するラインセン
サに原稿反射光を導く原稿走査手段と,ファクシミリ送
受信を制御するファクシミリ制御手段と,前記原稿走査
手段の読み取り制御を行い,読取画像信号の画像処理を
行った後,コピー処理と前記ファクシミリ制御手段によ
るファクシミリ処理における画像信号の出力を選択的に
切り換え,画像信号を出力する画像制御手段と,少なく
ともコピー機能およびファクシミリ機能の入力設定指示
および表示出力を行う操作手段と,前記画像制御手段か
ら出力される画像信号を記憶しておく画像記憶手段と,
前記原稿走査手段の往復走査時に,往路走査時の読取画
像信号と復路走査時の読取走査時の読取画像信号とを前
記画像記憶手段に蓄積し,前記画像制御手段に出力する
メイン制御手段とを具備するものである。
めに,請求項1に係る画像形成装置にあっては,原稿を
光学走査し,ライン毎の画像信号を出力するラインセン
サに原稿反射光を導く原稿走査手段と,ファクシミリ送
受信を制御するファクシミリ制御手段と,前記原稿走査
手段の読み取り制御を行い,読取画像信号の画像処理を
行った後,コピー処理と前記ファクシミリ制御手段によ
るファクシミリ処理における画像信号の出力を選択的に
切り換え,画像信号を出力する画像制御手段と,少なく
ともコピー機能およびファクシミリ機能の入力設定指示
および表示出力を行う操作手段と,前記画像制御手段か
ら出力される画像信号を記憶しておく画像記憶手段と,
前記原稿走査手段の往復走査時に,往路走査時の読取画
像信号と復路走査時の読取走査時の読取画像信号とを前
記画像記憶手段に蓄積し,前記画像制御手段に出力する
メイン制御手段とを具備するものである。
【0007】また,請求項2に係る画像形成装置にあっ
ては,前記操作手段は,コピー処理動作とファクシミリ
処理動作とを同時に実行指定する入力手段を具備し,前
記メイン制御手段は前記入力手段からの入力指示に基づ
いて,前記画像制御手段により,コピー処理を行うため
の原稿読取動作とファクシミリ処理を行うための原稿読
取動作とを前記原稿走査手段の1回の往復走査により実
行させるものである。
ては,前記操作手段は,コピー処理動作とファクシミリ
処理動作とを同時に実行指定する入力手段を具備し,前
記メイン制御手段は前記入力手段からの入力指示に基づ
いて,前記画像制御手段により,コピー処理を行うため
の原稿読取動作とファクシミリ処理を行うための原稿読
取動作とを前記原稿走査手段の1回の往復走査により実
行させるものである。
【0008】また,請求項3に係る画像形成装置にあっ
ては,前記メイン制御手段は,復路(リターン)動作に
よる原稿読取時に,画像データを反転して出力するもの
である。
ては,前記メイン制御手段は,復路(リターン)動作に
よる原稿読取時に,画像データを反転して出力するもの
である。
【0009】また,請求項4に係る画像形成装置にあっ
ては,前記メイン制御手段は,復路(リターン)動作に
よるファクシミリ処理が選択された場合,前記画像記憶
手段に画像の天地を反転して記憶するものである。
ては,前記メイン制御手段は,復路(リターン)動作に
よるファクシミリ処理が選択された場合,前記画像記憶
手段に画像の天地を反転して記憶するものである。
【0010】また,請求項5に係る画像形成装置にあっ
ては,定着後の記録紙の搬送方向を反転させて再給紙方
向に搬送する反転搬送手段を具備し,前記メイン制御手
段は,復路(リターン)動作によるコピー処理が選択さ
れた場合,前記反転搬送手段により記録紙の反転動作を
実行させると共に,前記画像信号を反転して出力するも
のである。
ては,定着後の記録紙の搬送方向を反転させて再給紙方
向に搬送する反転搬送手段を具備し,前記メイン制御手
段は,復路(リターン)動作によるコピー処理が選択さ
れた場合,前記反転搬送手段により記録紙の反転動作を
実行させると共に,前記画像信号を反転して出力するも
のである。
【0011】また,請求項6に係る画像形成装置にあっ
ては,前記メイン制御手段は,復路(リターン)動作で
コピー処理を行う場合,天地を反転して前記画像記憶手
段に記憶し,画像出力を実行するものである。
ては,前記メイン制御手段は,復路(リターン)動作で
コピー処理を行う場合,天地を反転して前記画像記憶手
段に記憶し,画像出力を実行するものである。
【0012】
〔実施例〕以下,本発明の一実施例を添付図面を参照し
て説明する。 (複写機の構成)図1は,本実施例に係る複合デジタル
複写機の構成を示す説明図である。この複合デジタル複
写機は,大きくは,複写機本体100と,自動原稿搬送
装置(以下,ADFという)150と,反転搬送手段と
して機能する3ビンソータ160と,給紙量を増設する
ための給紙バンクユニット170とにより構成されてい
る。
て説明する。 (複写機の構成)図1は,本実施例に係る複合デジタル
複写機の構成を示す説明図である。この複合デジタル複
写機は,大きくは,複写機本体100と,自動原稿搬送
装置(以下,ADFという)150と,反転搬送手段と
して機能する3ビンソータ160と,給紙量を増設する
ための給紙バンクユニット170とにより構成されてい
る。
【0013】複写機本体100は,原稿を露光走査して
ライン毎に読み取るスキャナ,画像処理後の画像データ
に対応したレーザ光を走査する光書込ユニット,電子写
真プロセスにより画像形成を行う作像部,本体給紙ユニ
ット,定着ユニット,両面ユニット等から構成されてい
る。まず,スキャナの構成を説明する。図1において,
101は複写対象の原稿を載置するコンタクトガラス,
102は原稿走査手段としての第1キャリッジであり,
原稿を照明する露光ランプ103,露光による反射光を
次のミラーに導く第1ミラー104を保持している。ま
た,第1キャリッジ102は,ステッピングモータを駆
動源とする駆動系(図示せず)により,コンタクトガラ
ス101面に沿って一定速度で平行移動するように構成
されている。
ライン毎に読み取るスキャナ,画像処理後の画像データ
に対応したレーザ光を走査する光書込ユニット,電子写
真プロセスにより画像形成を行う作像部,本体給紙ユニ
ット,定着ユニット,両面ユニット等から構成されてい
る。まず,スキャナの構成を説明する。図1において,
101は複写対象の原稿を載置するコンタクトガラス,
102は原稿走査手段としての第1キャリッジであり,
原稿を照明する露光ランプ103,露光による反射光を
次のミラーに導く第1ミラー104を保持している。ま
た,第1キャリッジ102は,ステッピングモータを駆
動源とする駆動系(図示せず)により,コンタクトガラ
ス101面に沿って一定速度で平行移動するように構成
されている。
【0014】また,105は原稿走査手段としての第2
キャリッジであり,第2ミラー106と第3ミラー10
7を一体的に保持し,第1キャリッジ102と同様に,
ステッピングモータを駆動源とする駆動系(図示せず)
により,コンタクトガラス101面に沿って平行移動す
るように構成され,第1キャリッジ102の1/2の速
度で駆動されるようになっている。また,108は第3
ミラー107により導かれる原稿の反射光を次のフルカ
ラーCCD109に結像するレンズ,109はレンズ1
08により結像される光をR(赤),G(緑),B
(青)の3ライン毎に読み取るラインセンサとしてのフ
ルカラーCCDである。
キャリッジであり,第2ミラー106と第3ミラー10
7を一体的に保持し,第1キャリッジ102と同様に,
ステッピングモータを駆動源とする駆動系(図示せず)
により,コンタクトガラス101面に沿って平行移動す
るように構成され,第1キャリッジ102の1/2の速
度で駆動されるようになっている。また,108は第3
ミラー107により導かれる原稿の反射光を次のフルカ
ラーCCD109に結像するレンズ,109はレンズ1
08により結像される光をR(赤),G(緑),B
(青)の3ライン毎に読み取るラインセンサとしてのフ
ルカラーCCDである。
【0015】光書込ユニットは,一般的に知られている
ように密閉構造のユニットであるが図1においては,そ
の主要部のみを示している。110は画像信号に応じた
レーザ光を出力するレーザ出力ユニットであり,レーザ
ダイオード,ポリゴンモータ,ポリゴンミラーにより構
成されている。また,111はポリゴンミラー(図示せ
ず)により等角走査されて入力されるレーザ光を等ピッ
チで書き込みできるように光学補正するfθレンズ,1
12はfθレンズ111からのレーザ光を感光体側に導
くミラーである。なお,図1には示していないが,レー
ザ光を平行光束に補正したり,書込密度に合わせたビー
ム径に補正したり,面倒れ補正等を行うためのコリメー
トレンズ,アパーチャー,シリンダレンスが所定位置に
配置されている。
ように密閉構造のユニットであるが図1においては,そ
の主要部のみを示している。110は画像信号に応じた
レーザ光を出力するレーザ出力ユニットであり,レーザ
ダイオード,ポリゴンモータ,ポリゴンミラーにより構
成されている。また,111はポリゴンミラー(図示せ
ず)により等角走査されて入力されるレーザ光を等ピッ
チで書き込みできるように光学補正するfθレンズ,1
12はfθレンズ111からのレーザ光を感光体側に導
くミラーである。なお,図1には示していないが,レー
ザ光を平行光束に補正したり,書込密度に合わせたビー
ム径に補正したり,面倒れ補正等を行うためのコリメー
トレンズ,アパーチャー,シリンダレンスが所定位置に
配置されている。
【0016】作像部は,静電潜像を形成する感光体ドラ
ム115の周囲に,電子写真プロセスに基づいた順序で
各ユニットが配置されている。116は感光体ドラム1
15表面を帯電処理する第1帯電チャージャ,117は
黒トナーを収容し黒現像を行う黒現像器,118は2色
目の書き込みを行うLEDアレイ,119は2色目のト
ナーを収容し色現像を行う第2現像器である。
ム115の周囲に,電子写真プロセスに基づいた順序で
各ユニットが配置されている。116は感光体ドラム1
15表面を帯電処理する第1帯電チャージャ,117は
黒トナーを収容し黒現像を行う黒現像器,118は2色
目の書き込みを行うLEDアレイ,119は2色目のト
ナーを収容し色現像を行う第2現像器である。
【0017】本体給紙ユニットは,記録紙を収容する第
1トレイ120,給紙指令に基づいて第1トレイ120
の最上紙を1枚給紙する第1給紙装置121,本体側に
記録紙を搬送する本体縦搬送ユニット122,感光体ド
ラム115上に形成された画像に対し,記録紙の搬送タ
イミングをとるためのレジストセンサ123,所定のタ
イミングで記録紙を感光体ドラム115上に形成された
画像に迎合するように搬送するためのレジストローラ1
24により構成されている。
1トレイ120,給紙指令に基づいて第1トレイ120
の最上紙を1枚給紙する第1給紙装置121,本体側に
記録紙を搬送する本体縦搬送ユニット122,感光体ド
ラム115上に形成された画像に対し,記録紙の搬送タ
イミングをとるためのレジストセンサ123,所定のタ
イミングで記録紙を感光体ドラム115上に形成された
画像に迎合するように搬送するためのレジストローラ1
24により構成されている。
【0018】定着ユニットは,内部に設けられた加熱ヒ
ータにより所定の温度に加熱され,定着処理を行う定着
ローラ125,該定着ローラ125と対向し所定圧で付
勢された状態で回転する加圧ローラ126等により構成
されている。また,127は感光体ドラム115から分
離された記録紙を定着部に搬送する搬送装置,128は
搬送路を切り換える切換爪,129は記録紙を排紙する
排紙ローラである。
ータにより所定の温度に加熱され,定着処理を行う定着
ローラ125,該定着ローラ125と対向し所定圧で付
勢された状態で回転する加圧ローラ126等により構成
されている。また,127は感光体ドラム115から分
離された記録紙を定着部に搬送する搬送装置,128は
搬送路を切り換える切換爪,129は記録紙を排紙する
排紙ローラである。
【0019】両面ユニットは,片面複写済みの記録紙を
収容する両面トレイ130,両面複写時における片面複
写済みの記録紙を搬送するための両面搬送路131,上
記記録紙を再給紙するフィードローラ132,上記記録
紙を1枚毎に分離する分離コロ133を備えている。
収容する両面トレイ130,両面複写時における片面複
写済みの記録紙を搬送するための両面搬送路131,上
記記録紙を再給紙するフィードローラ132,上記記録
紙を1枚毎に分離する分離コロ133を備えている。
【0020】ADF150は,原稿をセットするための
原稿給紙台151,原稿給紙台151にセットされた原
稿を1枚づつ給紙する給紙ローラ152,原稿をコンタ
クトガラス101の所定位置に搬送し,排紙する搬送ベ
ルト153,排紙ローラ154,排紙トレイ155,反
転爪156等により構成されている。
原稿給紙台151,原稿給紙台151にセットされた原
稿を1枚づつ給紙する給紙ローラ152,原稿をコンタ
クトガラス101の所定位置に搬送し,排紙する搬送ベ
ルト153,排紙ローラ154,排紙トレイ155,反
転爪156等により構成されている。
【0021】3ビンソータ160は,第1排紙トレイ1
61,第2排紙トレイ162,第3排紙トレイ163の
3つの排紙ビンと,両面複写時に記録紙を反転するため
の反転専用トレイ164とを備えている。また,165
は第2排紙トレイ161用の第2トレイ切換爪,166
は第3排紙トレイ162用の第3トレイ切換爪,167
はソータ排紙と反転排紙との搬送切り換えを行う切換
爪,168は反転検知センサ,169は搬送コロであ
る。
61,第2排紙トレイ162,第3排紙トレイ163の
3つの排紙ビンと,両面複写時に記録紙を反転するため
の反転専用トレイ164とを備えている。また,165
は第2排紙トレイ161用の第2トレイ切換爪,166
は第3排紙トレイ162用の第3トレイ切換爪,167
はソータ排紙と反転排紙との搬送切り換えを行う切換
爪,168は反転検知センサ,169は搬送コロであ
る。
【0022】給紙バンクユニット170は,第2トレイ
171,第3トレイ172,第4トレイ173の3つの
給紙トレイを備えている。また,本体縦搬送ユニット1
22に記録紙を中継するバンク縦搬送ユニット174,
第2給紙装置175,第3給紙装置176,第4給紙装
置177とを備えている。
171,第3トレイ172,第4トレイ173の3つの
給紙トレイを備えている。また,本体縦搬送ユニット1
22に記録紙を中継するバンク縦搬送ユニット174,
第2給紙装置175,第3給紙装置176,第4給紙装
置177とを備えている。
【0023】(複写機の動作)次に,以上のように構成
された複合デジタル複写機の動作について説明する。た
とえば,ADF150の原稿給紙台151に複写対象の
原稿をセットし,スタートキー(図2参照)を押下する
ことにより複写動作が開始される。給紙ローラ152に
より原稿1枚が送られ,さらに,該原稿は搬送ベルト1
53により搬送され,コンタクトガラス101の読取位
置にセットされる。次いで,この原稿をスキャナにより
読み取る。
された複合デジタル複写機の動作について説明する。た
とえば,ADF150の原稿給紙台151に複写対象の
原稿をセットし,スタートキー(図2参照)を押下する
ことにより複写動作が開始される。給紙ローラ152に
より原稿1枚が送られ,さらに,該原稿は搬送ベルト1
53により搬送され,コンタクトガラス101の読取位
置にセットされる。次いで,この原稿をスキャナにより
読み取る。
【0024】すなわち,露光ランプ103を点灯し,第
1キャリッジ102および第2キャリッジ105により
コンタクトガラス101上の原稿を露光走査し,そこで
得られた原稿反射光を第1ミラー104,第2ミラー1
06,第3ミラー107を介してレンズ108に導き,
レンズ108によりフルカラーCCD109に結像させ
る。フルカラーCCD109にはライン毎の反射光が入
力され,該フルカラーCCD109の各素子により光電
変換され,R,G,Bの各色に分離された画像信号が出
力される。上記画像信号は,後述の画像処理コントロー
ラに入力され,A/D変換器によりデジタル信号に変換
され所定の補正や画像処理が施される。すなわち,シェ
ーディング補正処理や画像処理(2値化,多値化,変
倍,編集等)の処理が実行される。
1キャリッジ102および第2キャリッジ105により
コンタクトガラス101上の原稿を露光走査し,そこで
得られた原稿反射光を第1ミラー104,第2ミラー1
06,第3ミラー107を介してレンズ108に導き,
レンズ108によりフルカラーCCD109に結像させ
る。フルカラーCCD109にはライン毎の反射光が入
力され,該フルカラーCCD109の各素子により光電
変換され,R,G,Bの各色に分離された画像信号が出
力される。上記画像信号は,後述の画像処理コントロー
ラに入力され,A/D変換器によりデジタル信号に変換
され所定の補正や画像処理が施される。すなわち,シェ
ーディング補正処理や画像処理(2値化,多値化,変
倍,編集等)の処理が実行される。
【0025】上記黒画像信号は,該信号の強弱に対応し
た強度を有するレーザ光に変換される。このレーザ光
は,コリメートレンズ,アパーチャー,シリンダレンズ
により一定形状の光束に整形され,さらにポリゴンミラ
ーにより走査されることによりレーザ出力ユニット11
0から出力される。上記出力されたレーザ光は,fθレ
ンズ111,ミラー112を介して感光体ドラム115
の表面に照射される。また,fθレンズ111を通過し
たレーザ光は,画像領域外に配置された主走査同期信号
PMSYNCを発生するビームセンサ(図示せず)に照
射される。
た強度を有するレーザ光に変換される。このレーザ光
は,コリメートレンズ,アパーチャー,シリンダレンズ
により一定形状の光束に整形され,さらにポリゴンミラ
ーにより走査されることによりレーザ出力ユニット11
0から出力される。上記出力されたレーザ光は,fθレ
ンズ111,ミラー112を介して感光体ドラム115
の表面に照射される。また,fθレンズ111を通過し
たレーザ光は,画像領域外に配置された主走査同期信号
PMSYNCを発生するビームセンサ(図示せず)に照
射される。
【0026】また,画像処理コントローラから出力され
た赤画像信号は,黒画像信号に対して書込位置を合わせ
るためにバファリングされ,さらに後述のカラー書込制
御部411に送られ,LEDアレイ118が発光した光
が感光体ドラム115に照射される。
た赤画像信号は,黒画像信号に対して書込位置を合わせ
るためにバファリングされ,さらに後述のカラー書込制
御部411に送られ,LEDアレイ118が発光した光
が感光体ドラム115に照射される。
【0027】感光体ドラム115への画像形成は,ま
ず,第1帯電チャージャ116により感光体ドラム11
5上に帯電された電荷を上記の如くレーザ光を照射する
ことにより静電潜像を形成する。さらに,この静電潜像
に黒現像器117がトナーを付着させることにより黒の
トナー像が感光体ドラム115に形成される。その後,
第2帯電チャージャ(図示せず)により感光体ドラム1
15上に再度帯電し,LEDアレイ118によって2色
目の静電潜像を形成し,第2現像器119により感光体
ドラム115にトナー像を形成する。
ず,第1帯電チャージャ116により感光体ドラム11
5上に帯電された電荷を上記の如くレーザ光を照射する
ことにより静電潜像を形成する。さらに,この静電潜像
に黒現像器117がトナーを付着させることにより黒の
トナー像が感光体ドラム115に形成される。その後,
第2帯電チャージャ(図示せず)により感光体ドラム1
15上に再度帯電し,LEDアレイ118によって2色
目の静電潜像を形成し,第2現像器119により感光体
ドラム115にトナー像を形成する。
【0028】さて,ADF150は,原稿を1枚づつ複
写機本体100のコンタクトガラス101へ搬送し,複
写後に排紙する。詳細に説明すれば,原稿は原稿給紙台
151上に積載され,サイドガイドにより幅方向が揃え
られる。原稿給紙台151上の原稿は,最下部の原稿か
ら給紙ローラ152により1枚づつ分離して給紙され
る。さらに,この原稿は,搬送ベルト153により,複
写機本体100のコンタクトガラス101上に送られ,
読取位置で停止される。原稿の読み取りが終了すると,
搬送ベルト153が再び動作し,その原稿を,搬送ベル
ト153および排紙ローラ154により排紙トレイ15
5上に排紙する。
写機本体100のコンタクトガラス101へ搬送し,複
写後に排紙する。詳細に説明すれば,原稿は原稿給紙台
151上に積載され,サイドガイドにより幅方向が揃え
られる。原稿給紙台151上の原稿は,最下部の原稿か
ら給紙ローラ152により1枚づつ分離して給紙され
る。さらに,この原稿は,搬送ベルト153により,複
写機本体100のコンタクトガラス101上に送られ,
読取位置で停止される。原稿の読み取りが終了すると,
搬送ベルト153が再び動作し,その原稿を,搬送ベル
ト153および排紙ローラ154により排紙トレイ15
5上に排紙する。
【0029】また,両面の原稿を読み取る場合,原稿給
紙台151上の両面原稿は,最下位の原稿から給紙ロー
ラ152により1枚づつ分離して給紙される。さらに,
この原稿は,搬送ベルト153により,複写機本体10
0のコンタクトガラス101上に送られ,反転爪156
により原稿を反転した後,コンタクトガラス101にセ
ットされる。原稿の裏面読み取り終了後,搬送ベルト1
53により搬送され,反転爪156により原稿を反転し
た後,コンタクトガラス101上にセットされる。原稿
の表面は読み取り終了後,搬送ベルト153および排紙
ローラ154により,排紙トレイ155に排紙される。
紙台151上の両面原稿は,最下位の原稿から給紙ロー
ラ152により1枚づつ分離して給紙される。さらに,
この原稿は,搬送ベルト153により,複写機本体10
0のコンタクトガラス101上に送られ,反転爪156
により原稿を反転した後,コンタクトガラス101にセ
ットされる。原稿の裏面読み取り終了後,搬送ベルト1
53により搬送され,反転爪156により原稿を反転し
た後,コンタクトガラス101上にセットされる。原稿
の表面は読み取り終了後,搬送ベルト153および排紙
ローラ154により,排紙トレイ155に排紙される。
【0030】次に,記録紙の給紙動作について説明す
る。記録紙を第1トレイ120,第2トレイ171,第
3トレイ172,第4トレイ173に積載された記録紙
は,選択指示に基づいて,それぞれ第1給紙装置12
1,第2給紙装置175,第3給紙装置176,第4給
紙装置177の何れかかが動作し,本体縦搬送ユニット
122(第2給紙装置175,第3給紙装置176,第
4給紙装置177の場合は,バンク縦搬送ユニット17
4も使用される)によってレジストローラ124へ搬送
される。この記録紙の先端がレジストセンサ123によ
り検出されると,一定時間搬送された後,すなわち,レ
ジストローラ124のニップ部分に突き当たって過分送
りされた後,レジストローラ124部分で停止する。
る。記録紙を第1トレイ120,第2トレイ171,第
3トレイ172,第4トレイ173に積載された記録紙
は,選択指示に基づいて,それぞれ第1給紙装置12
1,第2給紙装置175,第3給紙装置176,第4給
紙装置177の何れかかが動作し,本体縦搬送ユニット
122(第2給紙装置175,第3給紙装置176,第
4給紙装置177の場合は,バンク縦搬送ユニット17
4も使用される)によってレジストローラ124へ搬送
される。この記録紙の先端がレジストセンサ123によ
り検出されると,一定時間搬送された後,すなわち,レ
ジストローラ124のニップ部分に突き当たって過分送
りされた後,レジストローラ124部分で停止する。
【0031】上記記録紙は,副走査有効期間信号FGA
TEの先端に合わせて感光体ドラム115上に送出さ
れ,転写チャージャにより感光体ドラム115上に形成
されたトナー像が転写される。さらに,この記録紙は,
感光体ドラム115上から分離され,搬送装置127に
より搬送され,定着ローラ125および加圧ローラ12
6により定着処理される。その後,排紙ローラ129に
より3ビンソータ160に送られる。
TEの先端に合わせて感光体ドラム115上に送出さ
れ,転写チャージャにより感光体ドラム115上に形成
されたトナー像が転写される。さらに,この記録紙は,
感光体ドラム115上から分離され,搬送装置127に
より搬送され,定着ローラ125および加圧ローラ12
6により定着処理される。その後,排紙ローラ129に
より3ビンソータ160に送られる。
【0032】さて,両面ユニットを用いて両面複写を実
行する場合,片面複写済みの記録紙は定着後の切換爪1
28により,片面複写済みの記録紙を搬送するための両
面搬送路131に導かれ,トレイに集積される。この記
録紙は,トレイが上昇することによりフィードローラ1
32と接触し,該フィードローラ132が回転すること
により本体縦搬送ユニット122に送られる。さらに,
レジストローラ124に再給紙された後,裏面に対する
画像形成が実行される。
行する場合,片面複写済みの記録紙は定着後の切換爪1
28により,片面複写済みの記録紙を搬送するための両
面搬送路131に導かれ,トレイに集積される。この記
録紙は,トレイが上昇することによりフィードローラ1
32と接触し,該フィードローラ132が回転すること
により本体縦搬送ユニット122に送られる。さらに,
レジストローラ124に再給紙された後,裏面に対する
画像形成が実行される。
【0033】次に,3ビンソータ160の動作について
説明する。複写機本体100から排紙された記録紙は,
表面排紙の場合,切換爪167により排紙トレイ方向に
導かれ,あらかじめ設定したトレイに排紙される。第2
排紙トレイ162に排紙する場合には,第2トレイ切換
爪165,第3排紙トレイに排紙する場合には,第3ト
レイ切換爪166がそれぞれ作動し,記録紙の搬送方向
を切り換え所定のトレイに排紙させる。
説明する。複写機本体100から排紙された記録紙は,
表面排紙の場合,切換爪167により排紙トレイ方向に
導かれ,あらかじめ設定したトレイに排紙される。第2
排紙トレイ162に排紙する場合には,第2トレイ切換
爪165,第3排紙トレイに排紙する場合には,第3ト
レイ切換爪166がそれぞれ作動し,記録紙の搬送方向
を切り換え所定のトレイに排紙させる。
【0034】また,第1排紙トレイ161には,トレイ
を前後にシフトする機能,および上下にシフトする機能
が設けられている。前後シフト機能は,記録紙を仕分け
するときに用い,上下シフト機能は,大量の記録紙をス
タック性を確保しながら積載したい場合に用いる。
を前後にシフトする機能,および上下にシフトする機能
が設けられている。前後シフト機能は,記録紙を仕分け
するときに用い,上下シフト機能は,大量の記録紙をス
タック性を確保しながら積載したい場合に用いる。
【0035】(操作部の構成)図2は,本実施例に係る
操作部のパネル構成を示す説明図である。図において,
200は操作手段としての操作部であり,以下の各種パ
ネルやキーが備えられている。201は400×256
dotsサイズのタッチパネル方式を用いたLCDパネ
ルである。このLCDパネル201は,装置が搭載して
いるコピーやFAXの機能に関する表示を行い,ユーザ
ーは,この表示にしたがって操作入力を実行する。ま
た,コピーおよびFAXで共通に用いられる各種キーと
して,テンキー204,クリア/ストップキー205,
スタートキー206,プログラムキー207,ジョブリ
コールキー208,モードクリア/余熱キー209,割
込キー210が設けられている。
操作部のパネル構成を示す説明図である。図において,
200は操作手段としての操作部であり,以下の各種パ
ネルやキーが備えられている。201は400×256
dotsサイズのタッチパネル方式を用いたLCDパネ
ルである。このLCDパネル201は,装置が搭載して
いるコピーやFAXの機能に関する表示を行い,ユーザ
ーは,この表示にしたがって操作入力を実行する。ま
た,コピーおよびFAXで共通に用いられる各種キーと
して,テンキー204,クリア/ストップキー205,
スタートキー206,プログラムキー207,ジョブリ
コールキー208,モードクリア/余熱キー209,割
込キー210が設けられている。
【0036】また,FAX機能時における専用キーとし
て,ポーズ/リダイアルキー211,短縮キー212,
受信キー213等のキーが配置されている。さらに,L
CDパネル201の左側には,FAX機能選択時に押下
するFAX切換キー213,コピー機能選択時に押下す
るコピー切換キー214,コピーとFAXの融合機能選
択時に押下する入力手段としてのコピー/FAXキー2
19,初期設定キー215,ガイダンスキー216,L
CD濃度調整ボリューム217が設けられている。さら
に,これらのキーの左部分には,FAX専用の表示部2
18が設けれている。この表示部218には,通信中に
おけるメモリフル等の各種LEDと,通信状態を表示す
る40文字(20文字×2行)のLCDが設けられてい
る。
て,ポーズ/リダイアルキー211,短縮キー212,
受信キー213等のキーが配置されている。さらに,L
CDパネル201の左側には,FAX機能選択時に押下
するFAX切換キー213,コピー機能選択時に押下す
るコピー切換キー214,コピーとFAXの融合機能選
択時に押下する入力手段としてのコピー/FAXキー2
19,初期設定キー215,ガイダンスキー216,L
CD濃度調整ボリューム217が設けられている。さら
に,これらのキーの左部分には,FAX専用の表示部2
18が設けれている。この表示部218には,通信中に
おけるメモリフル等の各種LEDと,通信状態を表示す
る40文字(20文字×2行)のLCDが設けられてい
る。
【0037】(制御系の構成)図3は,本実施例に係る
複合デジタル複写機の制御系全体の構成を示すブロック
図である。図において,301は上述した複合デジタル
複写機全体の制御,すなち,給紙,搬送,定着,両面,
プロセス制御等を実行するメイン制御手段としてのメイ
ンコントローラである。このメインコントローラ301
には,操作部200の液晶表示,各種LED表示,各種
キー入力制御を実行する操作部コントローラ302,画
像制御やスキャナによる読取制御を実行する画像制御手
段としての画像処理コントローラ303,ADF150
の制御を実行するADFコントローラ304,3ビンソ
ータ160の制御を実行するソータコントローラ30
5,給紙制御を実行する給紙トレイコントローラ30
6,FAX機能時における送受信管理やファイル管理を
実行するファクシミリ制御手段としてのFAXコントロ
ーラ307,各種負荷308,各種センサ309が接続
されている。
複合デジタル複写機の制御系全体の構成を示すブロック
図である。図において,301は上述した複合デジタル
複写機全体の制御,すなち,給紙,搬送,定着,両面,
プロセス制御等を実行するメイン制御手段としてのメイ
ンコントローラである。このメインコントローラ301
には,操作部200の液晶表示,各種LED表示,各種
キー入力制御を実行する操作部コントローラ302,画
像制御やスキャナによる読取制御を実行する画像制御手
段としての画像処理コントローラ303,ADF150
の制御を実行するADFコントローラ304,3ビンソ
ータ160の制御を実行するソータコントローラ30
5,給紙制御を実行する給紙トレイコントローラ30
6,FAX機能時における送受信管理やファイル管理を
実行するファクシミリ制御手段としてのFAXコントロ
ーラ307,各種負荷308,各種センサ309が接続
されている。
【0038】また,FAXコントローラ307には,G
3規格のプロトコル制御を実行するG3コントローラ3
10,G4規格のプロトコル制御を実行するG4コント
ローラ311が接続されている。
3規格のプロトコル制御を実行するG3コントローラ3
10,G4規格のプロトコル制御を実行するG4コント
ローラ311が接続されている。
【0039】(画像処理コントローラ303の構成)図
4は,画像処理コントローラ303の詳細構成を示すブ
ロック図である。図において,401は第1キャリッジ
102および第2キャリッジ105を駆動するためのス
テッピングモータ402の駆動制御や露光ランプ103
のオン/オフ制御を実行するスキャナ制御回路,403
は第1キャリッジ102および第2キャリッジ105の
位置を検出する位置センサ,404は画像同期クロック
CLK,主走査同期信号LSYNC,主走査有効信号L
GATEを生成するタイミング制御回路,405はフル
カラーCCD109から出力されるアナログの画像信号
を増幅・光量補正する信号処理回路,406は信号処理
回路405により処理されたアナログ信号をデジタルの
画像信号に変換するA/D変換器,407は画像信号に
含まれる光学的なひずみや照度ムラ等を補正するシェー
ディング補正回路,408はMTF補正,γ補正,黒画
像生成,カラー画像生成,2値化処理,多値化処理等の
基本的な画質処理と,変倍,編集,マーカー検知等のデ
ジタル特有の画像処理を実行する画像処理部,409は
タイミング制御回路404から与えられる同期信号に基
づいて画像処理部408の出力信号を選択するセレク
タ,410は黒画像の書込制御を実行する黒書込制御
部,411は黒カラー画像の書込制御を実行するカラー
書込制御部,412は画像処理コントローラ303全体
の制御を司るCPU,413はCPU412の制御デー
タが格納されているROM,414はワーキングメモリ
として使用されるRAMである。
4は,画像処理コントローラ303の詳細構成を示すブ
ロック図である。図において,401は第1キャリッジ
102および第2キャリッジ105を駆動するためのス
テッピングモータ402の駆動制御や露光ランプ103
のオン/オフ制御を実行するスキャナ制御回路,403
は第1キャリッジ102および第2キャリッジ105の
位置を検出する位置センサ,404は画像同期クロック
CLK,主走査同期信号LSYNC,主走査有効信号L
GATEを生成するタイミング制御回路,405はフル
カラーCCD109から出力されるアナログの画像信号
を増幅・光量補正する信号処理回路,406は信号処理
回路405により処理されたアナログ信号をデジタルの
画像信号に変換するA/D変換器,407は画像信号に
含まれる光学的なひずみや照度ムラ等を補正するシェー
ディング補正回路,408はMTF補正,γ補正,黒画
像生成,カラー画像生成,2値化処理,多値化処理等の
基本的な画質処理と,変倍,編集,マーカー検知等のデ
ジタル特有の画像処理を実行する画像処理部,409は
タイミング制御回路404から与えられる同期信号に基
づいて画像処理部408の出力信号を選択するセレク
タ,410は黒画像の書込制御を実行する黒書込制御
部,411は黒カラー画像の書込制御を実行するカラー
書込制御部,412は画像処理コントローラ303全体
の制御を司るCPU,413はCPU412の制御デー
タが格納されているROM,414はワーキングメモリ
として使用されるRAMである。
【0040】(画像処理コントローラ303の動作)次
に,以上のように構成された画像処理コントローラ30
3の動作について説明する。CPU412は,メインコ
ントローラ301から読み取りの指示があると,スキャ
ナ制御回路401に対し動作指示を与える。スキャナ制
御回路401は,露光ランプ103を点灯させ,ステッ
ピングモータ402を動作させ,第1キャリッジ102
および第2キャリッジ105を読取基準位置に移動さ
せ,位置センサ403で検出後,読み取りを開始する。
このとき,スキャナ制御回路401は副走査有効期間信
号FGATE(読取開始時アクティブ,読取終了時ネガ
ティブ)を生成し,タイミング制御回路404に送る。
タイミング制御回路404は,画像同期クロックCL
K,主走査同期信号LSYNC,主走査有効信号LGA
TEを生成し出力する。
に,以上のように構成された画像処理コントローラ30
3の動作について説明する。CPU412は,メインコ
ントローラ301から読み取りの指示があると,スキャ
ナ制御回路401に対し動作指示を与える。スキャナ制
御回路401は,露光ランプ103を点灯させ,ステッ
ピングモータ402を動作させ,第1キャリッジ102
および第2キャリッジ105を読取基準位置に移動さ
せ,位置センサ403で検出後,読み取りを開始する。
このとき,スキャナ制御回路401は副走査有効期間信
号FGATE(読取開始時アクティブ,読取終了時ネガ
ティブ)を生成し,タイミング制御回路404に送る。
タイミング制御回路404は,画像同期クロックCL
K,主走査同期信号LSYNC,主走査有効信号LGA
TEを生成し出力する。
【0041】次いで,コンタクトガラス101上の原稿
が露光ランプ103により照明され,前述したように,
その反射光がフルカラーCCD109に結像される。フ
ルカラーCCD109からは,R(赤),G(緑),B
(青)に分離されたアナログの画像信号が出力される。
この画像信号は,信号処理回路405により増幅・光量
補正が行われ,A/D変換器406によりデジタルの多
値信号に変換される。さらに,この画像信号は,シャー
ディング補正回路407によりシェーディング補正が加
えられ画像処理部408に送られる。
が露光ランプ103により照明され,前述したように,
その反射光がフルカラーCCD109に結像される。フ
ルカラーCCD109からは,R(赤),G(緑),B
(青)に分離されたアナログの画像信号が出力される。
この画像信号は,信号処理回路405により増幅・光量
補正が行われ,A/D変換器406によりデジタルの多
値信号に変換される。さらに,この画像信号は,シャー
ディング補正回路407によりシェーディング補正が加
えられ画像処理部408に送られる。
【0042】画像処理部408は,MTF補正,γ補
正,黒画像生成,カラー画像生成,2値化処理,多値化
処理等の基本的な画質処理と,変倍,編集,マーカー検
知等のデジタル特有の画像処理を実行し,黒データDA
TA0〜7,カラーデータDATACを出力する。その
後,画像処理部408から出力された画像信号,タイミ
ング制御回路404により生成された同期信号,書き込
みの基準信号PMSYNCはセレクタ409に入力され
る。
正,黒画像生成,カラー画像生成,2値化処理,多値化
処理等の基本的な画質処理と,変倍,編集,マーカー検
知等のデジタル特有の画像処理を実行し,黒データDA
TA0〜7,カラーデータDATACを出力する。その
後,画像処理部408から出力された画像信号,タイミ
ング制御回路404により生成された同期信号,書き込
みの基準信号PMSYNCはセレクタ409に入力され
る。
【0043】ここで,コピーの場合,黒画像は黒書込制
御部410を介してレーザ出力ユニット110に送られ
る。また,カラー画像はカラー書込制御部411を介し
てLEDアレイ118に送られ,感光体ドラム115に
照射されることによって画像形成が行われる。
御部410を介してレーザ出力ユニット110に送られ
る。また,カラー画像はカラー書込制御部411を介し
てLEDアレイ118に送られ,感光体ドラム115に
照射されることによって画像形成が行われる。
【0044】また,FAX送信の行う場合,上記画像信
号は,セレクタ409からメインコントローラ301内
部に設けられているFAX用メモリに転送される。ま
た,FAX受信時における出力は,公衆回線から受信し
た画像信号を伸長処理し,FAX用メモリに展開した
後,画像信号,同期信号と共にセレクタ409に入力さ
れることにより,,書き込みが実行される。
号は,セレクタ409からメインコントローラ301内
部に設けられているFAX用メモリに転送される。ま
た,FAX受信時における出力は,公衆回線から受信し
た画像信号を伸長処理し,FAX用メモリに展開した
後,画像信号,同期信号と共にセレクタ409に入力さ
れることにより,,書き込みが実行される。
【0045】(FAX機能の構成)図5は,FAX送受
信機能に関連する構成を示すブロック図である。図にお
いて,メインコントローラ301は,画像処理後の画像
信号を蓄積するイメージメモリ501,画像をタテ/ヨ
コ回転する回転器502,画像信号の圧縮・伸長処理を
行う圧縮伸長器503を備えている。また,FAXコン
トローラ307には,圧縮後の画像信号が蓄積されるS
AFメモリ504が設けられている。
信機能に関連する構成を示すブロック図である。図にお
いて,メインコントローラ301は,画像処理後の画像
信号を蓄積するイメージメモリ501,画像をタテ/ヨ
コ回転する回転器502,画像信号の圧縮・伸長処理を
行う圧縮伸長器503を備えている。また,FAXコン
トローラ307には,圧縮後の画像信号が蓄積されるS
AFメモリ504が設けられている。
【0046】また,G3コントローラ310には,ライ
ンバッファ505,モデム506,NCU507,圧縮
伸長器508が設けられている。G4コントローラ31
1は,ラインバッファ509,ISDN制御部510,
圧縮伸長器511,トランス512が設けられている。
ンバッファ505,モデム506,NCU507,圧縮
伸長器508が設けられている。G4コントローラ31
1は,ラインバッファ509,ISDN制御部510,
圧縮伸長器511,トランス512が設けられている。
【0047】(FAX機能の動作)以上の構成を用いて
FAX送受信の動作を説明する。FAX機能時における
画像蓄積・送信時,スキャナにより読み取られた画像信
号が画像処理コントローラ303で各種の画像処理を施
された後,セレクタ409からメインコントローラ30
1上のイメージメモリ501に蓄積される。その後,上
記画像信号は,圧縮伸長器503により指定された圧縮
モード(MH,MR,MMR)に圧縮され,FAXコン
トローラ307上のSAFメモリ504に蓄積される。
FAX送受信の動作を説明する。FAX機能時における
画像蓄積・送信時,スキャナにより読み取られた画像信
号が画像処理コントローラ303で各種の画像処理を施
された後,セレクタ409からメインコントローラ30
1上のイメージメモリ501に蓄積される。その後,上
記画像信号は,圧縮伸長器503により指定された圧縮
モード(MH,MR,MMR)に圧縮され,FAXコン
トローラ307上のSAFメモリ504に蓄積される。
【0048】このとき,メインコントローラ301は,
イメージメモリ501に蓄積された画像信号が,A4ヨ
コあるいはB5ヨコ等の回転して送信した方が効率がよ
い場合,イメージメモリ501から圧縮伸長器503に
画像信号を渡す際に回転器502を使用してイメージを
回転させた後,圧縮処理を実行する。
イメージメモリ501に蓄積された画像信号が,A4ヨ
コあるいはB5ヨコ等の回転して送信した方が効率がよ
い場合,イメージメモリ501から圧縮伸長器503に
画像信号を渡す際に回転器502を使用してイメージを
回転させた後,圧縮処理を実行する。
【0049】SAFメモリ504に蓄積された画像信号
は,G3コントローラ310内にあるラインバッファ5
05に転送され,受信側のFAXモードに合わせて圧縮
伸長器508により再圧縮した後,モデム506を介し
てNCU507から送信される。また,SAFメモリ5
04に蓄積された画像信号は,G4の場合もG3と同様
に,G4コントローラ311内にあるラインバッファ5
09に転送され,受信側のFAXモードに合わせて圧縮
伸長器508により再圧縮した後,ISDN制御部51
0,トランス512を介して送信される。
は,G3コントローラ310内にあるラインバッファ5
05に転送され,受信側のFAXモードに合わせて圧縮
伸長器508により再圧縮した後,モデム506を介し
てNCU507から送信される。また,SAFメモリ5
04に蓄積された画像信号は,G4の場合もG3と同様
に,G4コントローラ311内にあるラインバッファ5
09に転送され,受信側のFAXモードに合わせて圧縮
伸長器508により再圧縮した後,ISDN制御部51
0,トランス512を介して送信される。
【0050】FAX受信/印刷時,電話回線から送られ
てきた画像信号は,NCU507,モデム506を介し
てSAFメモリ504に蓄積される。SAFメモリ50
4に蓄積された画像信号は,メインコントローラ301
上の圧縮伸長器503により伸長され,イメージメモリ
501上に展開される。伸長時にA4ヨコあるいはB5
ヨコ等に回転して印刷した方が効率がよい場合は,圧縮
伸長器503からイメージメモリ502に画像信号を渡
すときに回転器502を使用し,イメージを回転させて
伸長する。イメージメモリ502上に展開された画像信
号は,画像処理コントローラ303に送られ,セレクタ
409から黒書込制御部410に渡され,印刷が実行さ
れる。
てきた画像信号は,NCU507,モデム506を介し
てSAFメモリ504に蓄積される。SAFメモリ50
4に蓄積された画像信号は,メインコントローラ301
上の圧縮伸長器503により伸長され,イメージメモリ
501上に展開される。伸長時にA4ヨコあるいはB5
ヨコ等に回転して印刷した方が効率がよい場合は,圧縮
伸長器503からイメージメモリ502に画像信号を渡
すときに回転器502を使用し,イメージを回転させて
伸長する。イメージメモリ502上に展開された画像信
号は,画像処理コントローラ303に送られ,セレクタ
409から黒書込制御部410に渡され,印刷が実行さ
れる。
【0051】(画像処理部408の反転機構部の構成)
図6は,画像処理部408内に設けられて反転機構部の
構成を示す説明図である。この反転制御部は,2つのラ
インバッファ,すなわち,ラインバッファ601,ライ
ンバッファ602を設け,その入力側および出力側それ
ぞれに入力,出力がトグル動作するトグルスイッチが設
けられている。
図6は,画像処理部408内に設けられて反転機構部の
構成を示す説明図である。この反転制御部は,2つのラ
インバッファ,すなわち,ラインバッファ601,ライ
ンバッファ602を設け,その入力側および出力側それ
ぞれに入力,出力がトグル動作するトグルスイッチが設
けられている。
【0052】(画像処理部408の反転機構部の動作)
以上の構成において,まず,反転しない場合,画像信号
の最初の主走査1ラインは,画像同期クロックCLKで
同期し,ラインバッファ601にアドレス1から順次入
力される。このとき,出力はラインバッファ602とな
っているが,副走査有効期間信号FGATEでマスクさ
れているため出力しない。1主走査ライン後,入力がラ
インバッファ602の出力が主走査同期信号LSYNC
によりラインバッファ601に切り換えられる。画像信
号は,副走査有効期間信号FGATEが有効になり,画
像同期クロックCLKに同期してラインバッファ602
のアドレス1から順次入力され,ラインバッファ601
のアドレス1から順次出力される。これを副走査有効期
間信号FGATEの期間中繰り返し実行することによ
り,反転しない画像信号が得られる。
以上の構成において,まず,反転しない場合,画像信号
の最初の主走査1ラインは,画像同期クロックCLKで
同期し,ラインバッファ601にアドレス1から順次入
力される。このとき,出力はラインバッファ602とな
っているが,副走査有効期間信号FGATEでマスクさ
れているため出力しない。1主走査ライン後,入力がラ
インバッファ602の出力が主走査同期信号LSYNC
によりラインバッファ601に切り換えられる。画像信
号は,副走査有効期間信号FGATEが有効になり,画
像同期クロックCLKに同期してラインバッファ602
のアドレス1から順次入力され,ラインバッファ601
のアドレス1から順次出力される。これを副走査有効期
間信号FGATEの期間中繰り返し実行することによ
り,反転しない画像信号が得られる。
【0053】また,反転する場合,画像信号は,主走査
同期信号LSYNCにより入力がラインバッファ602
の出力がラインバッファ601に切り換えられた後,画
像同期クロックCLKに同期してラインバッファ602
のアドレス1から順次入力され,ラインバッファ601
のアドレス4800から順次逆方向に出力される。すな
わち,ラインバッファにアドレスの先頭から入力し,画
像信号の最終アドレスから順次逆方向に出力することに
より反転された画像信号が得られる。したがって,上記
反転機構を用いることにより,復路の読取画像も鏡像と
してではなく,正常の画像として入力することができ
る。
同期信号LSYNCにより入力がラインバッファ602
の出力がラインバッファ601に切り換えられた後,画
像同期クロックCLKに同期してラインバッファ602
のアドレス1から順次入力され,ラインバッファ601
のアドレス4800から順次逆方向に出力される。すな
わち,ラインバッファにアドレスの先頭から入力し,画
像信号の最終アドレスから順次逆方向に出力することに
より反転された画像信号が得られる。したがって,上記
反転機構を用いることにより,復路の読取画像も鏡像と
してではなく,正常の画像として入力することができ
る。
【0054】(メモリ部分における反転機構)図7は,
メモリ部分における反転機構を示す説明図である。この
画像反転は,メインコントローラ301のイメージメモ
リ501のアドレス制御により実現している。画像処理
コントローラ303から送られてきた画像信号は,で
図示されるように,アドレス1からnドット(主走査1
ライン)分づつ順次イメージメモリ501に入力され
る。次に,で図示されるように,副走査ライン数x分
入力が終了すると,圧縮する際,アドレス(x+1)n
−1からnドット(主走査1ライン)分づつ順次逆方向
に読んでいく。副走査ライン数x分の読み出し,圧縮が
終了すると,SAFメモリ504上の画像の天地が反転
した圧縮画像信号が保存される。
メモリ部分における反転機構を示す説明図である。この
画像反転は,メインコントローラ301のイメージメモ
リ501のアドレス制御により実現している。画像処理
コントローラ303から送られてきた画像信号は,で
図示されるように,アドレス1からnドット(主走査1
ライン)分づつ順次イメージメモリ501に入力され
る。次に,で図示されるように,副走査ライン数x分
入力が終了すると,圧縮する際,アドレス(x+1)n
−1からnドット(主走査1ライン)分づつ順次逆方向
に読んでいく。副走査ライン数x分の読み出し,圧縮が
終了すると,SAFメモリ504上の画像の天地が反転
した圧縮画像信号が保存される。
【0055】したがって,上記反転機構を用いることに
より,往路(通常の読み取り)と復路(反転読み取り)
との画像の基準(天地)を合わせるので,ユーザーの違
和感や混乱を排除することができる。
より,往路(通常の読み取り)と復路(反転読み取り)
との画像の基準(天地)を合わせるので,ユーザーの違
和感や混乱を排除することができる。
【0056】(コピー/FAX融合のチェック動作)図
8は,コピー/FAX融合モード時におけるチェック動
作を示すフローチャートである。なお,コピー機能,F
AX機能の設定は,LCDパネル201を用いて行う。
図8において,まず,コピー/FAXキー219が,そ
の押下によりオンされたか否かを判断する(S80
1)。ここでコピー/FAXキー219がオンされたと
判断すると,さらに,すでに同時動作モードになってい
るかをLEDがオンされているか否かにより判断する
(S802)。ここでLEDがオンされていないと判断
した場合,LEDをオンし,同時動作モードにする(S
803)。続いて,直接送信モードであるか否かを判断
する(S804)。
8は,コピー/FAX融合モード時におけるチェック動
作を示すフローチャートである。なお,コピー機能,F
AX機能の設定は,LCDパネル201を用いて行う。
図8において,まず,コピー/FAXキー219が,そ
の押下によりオンされたか否かを判断する(S80
1)。ここでコピー/FAXキー219がオンされたと
判断すると,さらに,すでに同時動作モードになってい
るかをLEDがオンされているか否かにより判断する
(S802)。ここでLEDがオンされていないと判断
した場合,LEDをオンし,同時動作モードにする(S
803)。続いて,直接送信モードであるか否かを判断
する(S804)。
【0057】上記ステップS804において,直接送信
モードであると判断した場合,メモリ送信に設定し(S
805),本動作をリターンする。一方,上記ステップ
S802において,LEDがオンしていると判断した場
合,LEDをオフし(S806),本動作をリターンす
る。また,上記ステップS801において,コピー/F
AXキー219がオンされていないと判断した場合,あ
るいは上記ステップS804において,直接送信モード
ではないと判断した場合,本動作をリターンする。
モードであると判断した場合,メモリ送信に設定し(S
805),本動作をリターンする。一方,上記ステップ
S802において,LEDがオンしていると判断した場
合,LEDをオフし(S806),本動作をリターンす
る。また,上記ステップS801において,コピー/F
AXキー219がオンされていないと判断した場合,あ
るいは上記ステップS804において,直接送信モード
ではないと判断した場合,本動作をリターンする。
【0058】ところで,本実施例では,コピー/FAX
キー219の押下により融合機能の設定を行うようにし
ているが,この他にも,コピー画面中のFAX選択キー
を設けるか,あるいはFAX画面中にコピー選択キーを
設ける等の手段を設けても同様の機能が実現する。
キー219の押下により融合機能の設定を行うようにし
ているが,この他にも,コピー画面中のFAX選択キー
を設けるか,あるいはFAX画面中にコピー選択キーを
設ける等の手段を設けても同様の機能が実現する。
【0059】(直接送信時のチェック動作)図9は,直
接送信時におけるチェック動作を示すフローチャートで
ある。図において,まず,直接送信キーがオンされてい
るか否かを判断する(S901)。ここで直接送信キー
がオンされていないと判断した場合,さらに直接送信モ
ードであるか否かを判断する(S902)。直接送信モ
ードではないと判断すると,コピーが複数部指定されて
いるか否かを判断する(S903)。このステップS9
03において,コピーが複数部指定されていないと判断
した場合,直接送信の表示をオンし(S904),蓄積
型即時送信モードに設定し(S905),本動作をリタ
ーンする。また,上記ステップS902において,直接
送信モードであると判断した場合,あるいは上記ステッ
プS903において,コピーが複数部指定されていると
判断した場合は,本動作をリターンする。
接送信時におけるチェック動作を示すフローチャートで
ある。図において,まず,直接送信キーがオンされてい
るか否かを判断する(S901)。ここで直接送信キー
がオンされていないと判断した場合,さらに直接送信モ
ードであるか否かを判断する(S902)。直接送信モ
ードではないと判断すると,コピーが複数部指定されて
いるか否かを判断する(S903)。このステップS9
03において,コピーが複数部指定されていないと判断
した場合,直接送信の表示をオンし(S904),蓄積
型即時送信モードに設定し(S905),本動作をリタ
ーンする。また,上記ステップS902において,直接
送信モードであると判断した場合,あるいは上記ステッ
プS903において,コピーが複数部指定されていると
判断した場合は,本動作をリターンする。
【0060】一方,上記ステップS901において,直
接送信キーがオンされていないと判断した場合,さらに
コピーが複数部指定されているか否かを判断する(S9
06)。ここでコピーが複数部指定されていると判断し
た場合,直接送信の表示をオフし(S907),メモリ
送信の表示をオンし(S908),本動作をリターンす
る。また,上記ステップS906において,コピーが複
数部指定されていないと判断した場合は,本動作をリタ
ーンする。
接送信キーがオンされていないと判断した場合,さらに
コピーが複数部指定されているか否かを判断する(S9
06)。ここでコピーが複数部指定されていると判断し
た場合,直接送信の表示をオフし(S907),メモリ
送信の表示をオンし(S908),本動作をリターンす
る。また,上記ステップS906において,コピーが複
数部指定されていないと判断した場合は,本動作をリタ
ーンする。
【0061】上記において,すでに直接送信が指定され
ている場合に,直接送信からメモリ送信に切り換えるの
は,FAX送信では原稿間の時間が規定されているの
で,直接送信時に複数枚のコピー原稿読取動作を行う
と,原稿間タイムアウトで通信エラーとなる可能性が高
くなるためである。また,通常の直接送信は,相手機と
接続された後に原稿を読み取り,その原稿がすべて送り
終わるまで,次の原稿の読み取りは行わないが,蓄積型
即時送信モードでは,相手機と接続された後に原稿を読
み取り,その後は通常のメモリ蓄積と同じスピードでS
AFメモリ504に入力する方法である。
ている場合に,直接送信からメモリ送信に切り換えるの
は,FAX送信では原稿間の時間が規定されているの
で,直接送信時に複数枚のコピー原稿読取動作を行う
と,原稿間タイムアウトで通信エラーとなる可能性が高
くなるためである。また,通常の直接送信は,相手機と
接続された後に原稿を読み取り,その原稿がすべて送り
終わるまで,次の原稿の読み取りは行わないが,蓄積型
即時送信モードでは,相手機と接続された後に原稿を読
み取り,その後は通常のメモリ蓄積と同じスピードでS
AFメモリ504に入力する方法である。
【0062】通常,公衆回線を用いた場合における交信
スピードは非常に遅いため,原稿の読取間隔が非常に遅
くなってしまう。しかし,上記方法に設定することによ
り,通常のメモリ送信と同じスピードで入力処理を行え
るので,コピーに与える影響を大幅に低減することがで
きる。
スピードは非常に遅いため,原稿の読取間隔が非常に遅
くなってしまう。しかし,上記方法に設定することによ
り,通常のメモリ送信と同じスピードで入力処理を行え
るので,コピーに与える影響を大幅に低減することがで
きる。
【0063】(各種モードのチェック動作)図10は,
各種モードのチェック動作を示すフローチャートであ
る。まず,融合モードが設定されているか否かをLED
のオン/オフにより判断する(S1001)。ここで融
合モードが設定されていると判断した場合,スタートキ
ー206がオンされたか否かを判断する(S100
2)。スタートキー206がオンされたと判断すると,
さらにコピー機能が設定されているか否かを判断する
(S1003)。ここでコピー機能が設定されていない
と判断した場合,さらにFAX機能が設定されているか
否かを判断する(S1004)。ここでFAX機能が設
定されていない場合,本動作をリターンし,FAX機能
が設定されていると判断した場合には,FAX処理を実
行する(S1005)。
各種モードのチェック動作を示すフローチャートであ
る。まず,融合モードが設定されているか否かをLED
のオン/オフにより判断する(S1001)。ここで融
合モードが設定されていると判断した場合,スタートキ
ー206がオンされたか否かを判断する(S100
2)。スタートキー206がオンされたと判断すると,
さらにコピー機能が設定されているか否かを判断する
(S1003)。ここでコピー機能が設定されていない
と判断した場合,さらにFAX機能が設定されているか
否かを判断する(S1004)。ここでFAX機能が設
定されていない場合,本動作をリターンし,FAX機能
が設定されていると判断した場合には,FAX処理を実
行する(S1005)。
【0064】上記ステップS1003において,コピー
機能が設定されていると判断した場合,FAX機能が設
定されているか否かを判断する(S1006)。ここで
FAX機能が設定されていないと判断した場合には,コ
ピー処理を実行し(S1007),FAX機能が設定さ
れていると判断した場合には,融合処理を実行する(S
1008)。
機能が設定されていると判断した場合,FAX機能が設
定されているか否かを判断する(S1006)。ここで
FAX機能が設定されていないと判断した場合には,コ
ピー処理を実行し(S1007),FAX機能が設定さ
れていると判断した場合には,融合処理を実行する(S
1008)。
【0065】(融合処理動作)図11は,融合処理動作
を示すフローチャートである。図において,まず,AD
F150の原稿給紙台151に原稿があるか否かを判断
する(S1101)。ここでADF150に原稿がある
と判断した場合,ADF150による原稿給紙を開始す
る(S1102)。次に,コンタクトガラス101上に
原稿が搬送されセットされたか否かを判断する(S11
03)。ここで原稿がセットされたと判断すると,原稿
の読取処理を実行し(S1104),読み取り後,原稿
を排紙トレイ155に排紙する(S1105)。その
後,上記読み取った画像信号の圧縮処理が完了したか否
かを判断する(S1106)。ここで圧縮処理が完了し
たと判断した場合,さらにADF150の原稿給紙台1
51に原稿があるか否かを判断する(S1107)。こ
こでADF150に原稿がないと判断した場合,FAX
の蓄積終了処理を実行する(S1108)。また,上記
ステップS1107において,ADF150に原稿があ
ると判断した場合には,上記ステップS1102に戻
る。
を示すフローチャートである。図において,まず,AD
F150の原稿給紙台151に原稿があるか否かを判断
する(S1101)。ここでADF150に原稿がある
と判断した場合,ADF150による原稿給紙を開始す
る(S1102)。次に,コンタクトガラス101上に
原稿が搬送されセットされたか否かを判断する(S11
03)。ここで原稿がセットされたと判断すると,原稿
の読取処理を実行し(S1104),読み取り後,原稿
を排紙トレイ155に排紙する(S1105)。その
後,上記読み取った画像信号の圧縮処理が完了したか否
かを判断する(S1106)。ここで圧縮処理が完了し
たと判断した場合,さらにADF150の原稿給紙台1
51に原稿があるか否かを判断する(S1107)。こ
こでADF150に原稿がないと判断した場合,FAX
の蓄積終了処理を実行する(S1108)。また,上記
ステップS1107において,ADF150に原稿があ
ると判断した場合には,上記ステップS1102に戻
る。
【0066】上記ステップS1101において,ADF
150に原稿がないと判断した場合,さらにコンタクト
ガラス101に原稿があるか否かを判断する(S110
9)。ここでコンタクトガラス101に原稿があると判
断した場合,原稿の読取処理を実行し(S1110),
上記読み取った画像信号の圧縮処理が完了したか否かを
判断する(S1111)。ここで圧縮処理が完了したと
判断した場合,さらに原稿が交換されセットされたかど
うかを,20秒間経過したか否かにより判断する(S1
112)。
150に原稿がないと判断した場合,さらにコンタクト
ガラス101に原稿があるか否かを判断する(S110
9)。ここでコンタクトガラス101に原稿があると判
断した場合,原稿の読取処理を実行し(S1110),
上記読み取った画像信号の圧縮処理が完了したか否かを
判断する(S1111)。ここで圧縮処理が完了したと
判断した場合,さらに原稿が交換されセットされたかど
うかを,20秒間経過したか否かにより判断する(S1
112)。
【0067】上記ステップS1112において,20秒
間経過していないと判断した場合,さらに蓄積終了キー
がオンされたか否かを判断する(S1113)。なお,
蓄積終了キーは操作部200のテンキー204のうち♯
キーが相当する。ここで蓄積終了キーがオンされていな
いと判断した場合,さらに原稿の交換がなされた否かを
判断する(S1114)。原稿の交換がない場合は上記
ステップS1112に戻り,原稿の交換があった場合は
上記ステップS1110に戻る。また,上記ステップS
1112において,20秒経過したと判断した場合,あ
るいは上記ステップS1113において,蓄積終了キー
がオンされたと判断した場合,FAXの蓄積終了処理を
実行する(S1108)。また,上記ステップS110
9において,コンタクトガラス101に原稿がないと判
断した場合,たとえば,「原稿を確認して下さい」等の
表示を実行する(S1115)。なお,この表示は,圧
板,ADF150等のリフトアップ(開放)処理により
解除される。
間経過していないと判断した場合,さらに蓄積終了キー
がオンされたか否かを判断する(S1113)。なお,
蓄積終了キーは操作部200のテンキー204のうち♯
キーが相当する。ここで蓄積終了キーがオンされていな
いと判断した場合,さらに原稿の交換がなされた否かを
判断する(S1114)。原稿の交換がない場合は上記
ステップS1112に戻り,原稿の交換があった場合は
上記ステップS1110に戻る。また,上記ステップS
1112において,20秒経過したと判断した場合,あ
るいは上記ステップS1113において,蓄積終了キー
がオンされたと判断した場合,FAXの蓄積終了処理を
実行する(S1108)。また,上記ステップS110
9において,コンタクトガラス101に原稿がないと判
断した場合,たとえば,「原稿を確認して下さい」等の
表示を実行する(S1115)。なお,この表示は,圧
板,ADF150等のリフトアップ(開放)処理により
解除される。
【0068】(FAX優先読取動作)図12は,FAX
優先時における読取処理動作を示すフローチャートであ
る。この場合,コピー優先かFAX優先かの設定はメモ
リSWによって設定されている。図12において,ま
ず,コピー動作のために記録紙の給紙を開始する(S1
201)。その後,FAX読み取りが終了したか否かを
判断する(S1202)。ここでFAX読み取りが終了
していないと判断した場合,セレクタ409をFAXに
設定し(S1203),往路での読み取りを開始する
(S1204)。なお,読み取りにより得られた画像信
号は,イメージメモリ501に送られ,そこで圧縮され
た後,FAXコントローラ307内のSAFメモリ50
4に蓄積される。
優先時における読取処理動作を示すフローチャートであ
る。この場合,コピー優先かFAX優先かの設定はメモ
リSWによって設定されている。図12において,ま
ず,コピー動作のために記録紙の給紙を開始する(S1
201)。その後,FAX読み取りが終了したか否かを
判断する(S1202)。ここでFAX読み取りが終了
していないと判断した場合,セレクタ409をFAXに
設定し(S1203),往路での読み取りを開始する
(S1204)。なお,読み取りにより得られた画像信
号は,イメージメモリ501に送られ,そこで圧縮され
た後,FAXコントローラ307内のSAFメモリ50
4に蓄積される。
【0069】次いで,レジストセンサ123がオンした
か否かを判断する(S1205)。すなわち,上記動作
では,給紙された記録紙がレジストセンサ123に到達
する前に画像処理コントローラ303に対し,セレクタ
409で画像信号がFAXに流れるように設定し,第1
キャリッジ102,第2キャリッジ105の往路移動に
よる読み取りを実行する。上記ステップS1205にお
いて,レジストセンサ123がオンされたことを判断す
ると,セレクタ409をコピーに設定する(S120
6),さらに画像反転機能をセットし(S1207),
復路読み取りを開始する(S1208)。ここで画像処
理部408にコピー用のイメージメモリがある場合は,
図7に示したと同様にアドレス処理を実行し,画像の天
地を合わせる。読み取られた画像は,通常の印刷処理が
行なわれる。
か否かを判断する(S1205)。すなわち,上記動作
では,給紙された記録紙がレジストセンサ123に到達
する前に画像処理コントローラ303に対し,セレクタ
409で画像信号がFAXに流れるように設定し,第1
キャリッジ102,第2キャリッジ105の往路移動に
よる読み取りを実行する。上記ステップS1205にお
いて,レジストセンサ123がオンされたことを判断す
ると,セレクタ409をコピーに設定する(S120
6),さらに画像反転機能をセットし(S1207),
復路読み取りを開始する(S1208)。ここで画像処
理部408にコピー用のイメージメモリがある場合は,
図7に示したと同様にアドレス処理を実行し,画像の天
地を合わせる。読み取られた画像は,通常の印刷処理が
行なわれる。
【0070】続いて,上記ステップS1207を実行し
た後,コピーカウンタが0か否かを判断する(S120
9)。ここでコピーカウンタが0ではないと判断した場
合,上記ステップS1201に戻る。つまり,コピーカ
ウンタが0になるまで上記処理動作を繰り返し実行す
る。ただし,FAXのための読み取り処理は最初の1回
だけで,2回目以降は,復路開始位置まで第1キャリッ
ジ102,第2キャリッジ105を移動させる。
た後,コピーカウンタが0か否かを判断する(S120
9)。ここでコピーカウンタが0ではないと判断した場
合,上記ステップS1201に戻る。つまり,コピーカ
ウンタが0になるまで上記処理動作を繰り返し実行す
る。ただし,FAXのための読み取り処理は最初の1回
だけで,2回目以降は,復路開始位置まで第1キャリッ
ジ102,第2キャリッジ105を移動させる。
【0071】また,上記ステップS1202において,
FAX読み取りが終了したと判断した場合,第1キャリ
ッジ102,第2キャリッジ105を復路位置まで移動
し(S1210),上記ステップS1205以降の処理
動作を実行する。
FAX読み取りが終了したと判断した場合,第1キャリ
ッジ102,第2キャリッジ105を復路位置まで移動
し(S1210),上記ステップS1205以降の処理
動作を実行する。
【0072】(コピー優先読取動作)図13は,コピー
優先時における読取処理動作を示すフローチャートであ
る。まず,コピー動作のための記録紙の給紙を開始する
(S1301)。次いで,レジストセンサ123がオン
したか否かを判断する(S1302)。ここでレジスト
センサ123がオンしたと判断した場合に,セレクタ4
09をコピーに設定し(S1303),往路読み取りを
開始する(S1304)。すなわち,記録紙がレジスト
センサ123に到達すると,セレクタ409で画像信号
がコピーに流れるように設定し,往路の読み取りを実行
する。そして,この読み取った画像信号は,通常の印刷
処理により記録紙に印刷され,排紙される。
優先時における読取処理動作を示すフローチャートであ
る。まず,コピー動作のための記録紙の給紙を開始する
(S1301)。次いで,レジストセンサ123がオン
したか否かを判断する(S1302)。ここでレジスト
センサ123がオンしたと判断した場合に,セレクタ4
09をコピーに設定し(S1303),往路読み取りを
開始する(S1304)。すなわち,記録紙がレジスト
センサ123に到達すると,セレクタ409で画像信号
がコピーに流れるように設定し,往路の読み取りを実行
する。そして,この読み取った画像信号は,通常の印刷
処理により記録紙に印刷され,排紙される。
【0073】その後,FAXの読み取りが終了したか否
かを判断し(S1305),FAXの読み取りが終了し
ていないと判断した場合,セレクタ409をFAXに設
定する(S1306)。続いて,画像の反転機能をセッ
トし(S1307),往路の読み取りを開始し(S13
08),コピーカウンタが0か否かを判断し(S130
9),該コピーカウンタが0になるまで上記動作を繰り
返し実行する。また,上記ステップS1305におい
て,FAXの読み取りが終了したと判断した場合,スキ
ャナ(第1キャリッジ102,第2キャリッジ105)
をリターンし(S1310),上記ステップS1309
に進む。なお,上記FAXのための読取処理は,最初の
1回だけで,2回目以降は往路開始位置まで第1キャリ
ッジ102,第2キャリッジ105を移動させる。
かを判断し(S1305),FAXの読み取りが終了し
ていないと判断した場合,セレクタ409をFAXに設
定する(S1306)。続いて,画像の反転機能をセッ
トし(S1307),往路の読み取りを開始し(S13
08),コピーカウンタが0か否かを判断し(S130
9),該コピーカウンタが0になるまで上記動作を繰り
返し実行する。また,上記ステップS1305におい
て,FAXの読み取りが終了したと判断した場合,スキ
ャナ(第1キャリッジ102,第2キャリッジ105)
をリターンし(S1310),上記ステップS1309
に進む。なお,上記FAXのための読取処理は,最初の
1回だけで,2回目以降は往路開始位置まで第1キャリ
ッジ102,第2キャリッジ105を移動させる。
【0074】(コピー時の反転動作)ここでは,FAX
優先の場合,復路でコピー処理を行うため,コピーの天
地が反転して出力される。コピー用のイメージメモリを
もっていいる場合,図7と同様の方法で天地を反転させ
ることができるが,本実施例の3ビンソータ160のよ
うに機械的な反転機構を備えている場合,この反転機構
を用いて天地を正常にすることもできる。
優先の場合,復路でコピー処理を行うため,コピーの天
地が反転して出力される。コピー用のイメージメモリを
もっていいる場合,図7と同様の方法で天地を反転させ
ることができるが,本実施例の3ビンソータ160のよ
うに機械的な反転機構を備えている場合,この反転機構
を用いて天地を正常にすることもできる。
【0075】図14は,コピー時の反転処理動作を示す
フローチャートである。まず,3ビンソータ160付き
であるか否かを判断し(S1401),3ビンソータ1
60付きである場合,さらにFAX優先であるか否かを
判断する(S1402)。ここでFAX優先であると判
断した場合,3ビンソータ160に反転を設定する(S
1403)。また,上記ステップS1402において,
FAX優先ではないと判断した場合,反転を解除する
(S1404)。
フローチャートである。まず,3ビンソータ160付き
であるか否かを判断し(S1401),3ビンソータ1
60付きである場合,さらにFAX優先であるか否かを
判断する(S1402)。ここでFAX優先であると判
断した場合,3ビンソータ160に反転を設定する(S
1403)。また,上記ステップS1402において,
FAX優先ではないと判断した場合,反転を解除する
(S1404)。
【0076】(実施例の効果)以上説明してきたよう
に,コピーとFAXとを同じ原稿で行いたい場合,コピ
ー機能とFAX機能とを設定した後,ADF150ある
いはコンタクトガラス101上に原稿をセットし,スタ
ートキー206を1回押下するのみの操作で,コピーと
FAXとを同時に行うことができる。
に,コピーとFAXとを同じ原稿で行いたい場合,コピ
ー機能とFAX機能とを設定した後,ADF150ある
いはコンタクトガラス101上に原稿をセットし,スタ
ートキー206を1回押下するのみの操作で,コピーと
FAXとを同時に行うことができる。
【0077】また,復路(リターン時)の読み取りで
は,画像の主走査の反転,天地の反転を行うことによ
り,コピーとFAXの画像基準を合わせることができ
る。したがって,コピー,FAXだけの操作を行う場合
と,融合の操作を行う場合の原稿の置き方が統一される
ので,ユーザの混乱を排除することができる。
は,画像の主走査の反転,天地の反転を行うことによ
り,コピーとFAXの画像基準を合わせることができ
る。したがって,コピー,FAXだけの操作を行う場合
と,融合の操作を行う場合の原稿の置き方が統一される
ので,ユーザの混乱を排除することができる。
【0078】
【発明の効果】以上説明したように,本発明に係る画像
形成装置(請求項1)によれば,原稿走査手段の往復走
査時に,往路走査時の読取画像信号と復路走査時の読取
走査時の読取画像信号とを画像記憶手段に蓄積し出力す
ることにより,コピー動作とファクシミリの蓄積動作と
を同時に行うことができ,その操作性が著しく向上す
る。
形成装置(請求項1)によれば,原稿走査手段の往復走
査時に,往路走査時の読取画像信号と復路走査時の読取
走査時の読取画像信号とを画像記憶手段に蓄積し出力す
ることにより,コピー動作とファクシミリの蓄積動作と
を同時に行うことができ,その操作性が著しく向上す
る。
【0079】また,本発明に係る画像形成装置(請求項
2)によれば,入力手段からの入力指示に基づいて,画
像制御手段により,コピー処理を行うための原稿読取動
作とファクシミリ処理を行うための原稿読取動作とを原
稿走査手段の1回の往復走査により実行させることがで
き,その操作性が著しく向上する。
2)によれば,入力手段からの入力指示に基づいて,画
像制御手段により,コピー処理を行うための原稿読取動
作とファクシミリ処理を行うための原稿読取動作とを原
稿走査手段の1回の往復走査により実行させることがで
き,その操作性が著しく向上する。
【0080】また,本発明に係る画像形成装置(請求項
3)によれば,復路(リターン)動作による原稿読取時
に,画像データを反転して出力することにより,コピー
画像とファクシミリ画像の画像基準を一致させることが
できるので,コピー,ファクシミリのみの操作を行う場
合と,融合の操作を行う場合の原稿の置き方が統一さ
れ,原稿セット時の誤操作を排除することができる。
3)によれば,復路(リターン)動作による原稿読取時
に,画像データを反転して出力することにより,コピー
画像とファクシミリ画像の画像基準を一致させることが
できるので,コピー,ファクシミリのみの操作を行う場
合と,融合の操作を行う場合の原稿の置き方が統一さ
れ,原稿セット時の誤操作を排除することができる。
【0081】また,本発明に係る画像形成装置(請求項
4)によれば,復路(リターン)動作によるファクシミ
リ処理が選択された場合,画像記憶手段に画像の天地を
反転して記憶し出力することにより,コピー画像とファ
クシミリ画像の画像基準を一致させることができるの
で,コピー,ファクシミリのみの操作を行う場合と,融
合の操作を行う場合の原稿の置き方が統一され,原稿セ
ット時の誤操作を排除することができる。
4)によれば,復路(リターン)動作によるファクシミ
リ処理が選択された場合,画像記憶手段に画像の天地を
反転して記憶し出力することにより,コピー画像とファ
クシミリ画像の画像基準を一致させることができるの
で,コピー,ファクシミリのみの操作を行う場合と,融
合の操作を行う場合の原稿の置き方が統一され,原稿セ
ット時の誤操作を排除することができる。
【0082】また,本発明に係る画像形成装置(請求項
5)によれば,復路(リターン)動作によるコピー処理
が選択された場合,反転搬送手段により記録紙の反転動
作を実行させると共に,画像信号を反転して出力するこ
とにより,画像の天地を正常にすることができる。
5)によれば,復路(リターン)動作によるコピー処理
が選択された場合,反転搬送手段により記録紙の反転動
作を実行させると共に,画像信号を反転して出力するこ
とにより,画像の天地を正常にすることができる。
【0083】また,本発明に係る画像形成装置(請求項
6)によれば,復路(リターン)動作でコピー処理を行
う場合,天地を反転して画像記憶手段に記憶し,画像出
力を実行することにより,画像の天地を正常にすること
ができる。
6)によれば,復路(リターン)動作でコピー処理を行
う場合,天地を反転して画像記憶手段に記憶し,画像出
力を実行することにより,画像の天地を正常にすること
ができる。
【図1】本実施例に係る複合デジタル複写機の構成を示
す説明図である。
す説明図である。
【図2】本実施例に係る操作部のパネル構成を示す説明
図である。
図である。
【図3】本実施例に係る複合デジタル複写機の制御系全
体の構成を示すブロック図である。
体の構成を示すブロック図である。
【図4】本実施例に係る画像処理コントローラの詳細構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図5】本実施例に係るFAX送受信機能に関連する構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図6】本実施例に係る画像処理部内に設けられて反転
機構部の構成を示す説明図である。
機構部の構成を示す説明図である。
【図7】本実施例に係るメモリ部分における反転機構を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図8】本実施例に係るコピー/FAX融合モード時に
おけるチェック動作を示すフローチャートである。
おけるチェック動作を示すフローチャートである。
【図9】本実施例に係る直接送信時におけるチェック動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図10】本実施例に係る各種モードのチェック動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図11】本実施例に係る融合処理動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図12】本実施例に係るFAX優先時における読取処
理動作を示すフローチャートである。
理動作を示すフローチャートである。
【図13】本実施例に係るコピー優先時における読取処
理動作を示すフローチャートである。
理動作を示すフローチャートである。
【図14】本実施例に係るコピー時の反転処理動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
100 複写機本体 102 第1キャリ
ッジ 105 第2キャリッジ 109 フルカラー
CCD 160 3ビンソータ 200 操作部 219 コピー/FAXキー 301 メインコン
トローラ 303 画像処理コントローラ 307 FAXコン
トローラ 501 イメージメモリ
ッジ 105 第2キャリッジ 109 フルカラー
CCD 160 3ビンソータ 200 操作部 219 コピー/FAXキー 301 メインコン
トローラ 303 画像処理コントローラ 307 FAXコン
トローラ 501 イメージメモリ
Claims (6)
- 【請求項1】 原稿を光学走査し,ライン毎の画像信号
を出力するラインセンサに原稿反射光を導く原稿走査手
段と,ファクシミリ送受信を制御するファクシミリ制御
手段と,前記原稿走査手段の読み取り制御を行い,読取
画像信号の画像処理を行った後,コピー処理と前記ファ
クシミリ制御手段によるファクシミリ処理における画像
信号の出力を選択的に切り換え,画像信号を出力する画
像制御手段と,少なくともコピー機能およびファクシミ
リ機能の入力設定指示および表示出力を行う操作手段
と,前記画像制御手段から出力される画像信号を記憶し
ておく画像記憶手段と,前記原稿走査手段の往復走査時
に,往路走査時の読取画像信号と復路走査時の読取走査
時の読取画像信号とを前記画像記憶手段に蓄積し,前記
画像制御手段に出力するメイン制御手段とを具備するこ
とを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記操作手段は,コピー処理動作とファ
クシミリ処理動作とを同時に実行指定する入力手段を具
備し,前記メイン制御手段は前記入力手段からの入力指
示に基づいて,前記画像制御手段により,コピー処理を
行うための原稿読取動作とファクシミリ処理を行うため
の原稿読取動作とを前記原稿走査手段の1回の往復走査
により実行させることを特徴とする請求項1記載の画像
形成装置。 - 【請求項3】 前記メイン制御手段は,復路(リター
ン)動作による原稿読取時に,画像データを反転して出
力することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記メイン制御手段は,復路(リター
ン)動作によるファクシミリ処理が選択された場合,前
記画像記憶手段に画像の天地を反転して記憶することを
特徴とする請求項3記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 定着後の記録紙の搬送方向を反転させて
再給紙方向に搬送する反転搬送手段を具備し,前記メイ
ン制御手段は,復路(リターン)動作によるコピー処理
が選択された場合,前記反転搬送手段により記録紙の反
転動作を実行させると共に,前記画像信号を反転して出
力することを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記メイン制御手段は,復路(リター
ン)動作でコピー処理を行う場合,天地を反転して前記
画像記憶手段に記憶し,画像出力を実行することを特徴
とする請求項3記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18041495A JPH0937035A (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18041495A JPH0937035A (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0937035A true JPH0937035A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16082847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18041495A Pending JPH0937035A (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0937035A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005521123A (ja) * | 2001-10-22 | 2005-07-14 | ライカ ミクロジュステムス ヴェツラー ゲーエムベーハー | 光学顕微鏡検出3次元画像の生成方法及び生成装置 |
-
1995
- 1995-07-17 JP JP18041495A patent/JPH0937035A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005521123A (ja) * | 2001-10-22 | 2005-07-14 | ライカ ミクロジュステムス ヴェツラー ゲーエムベーハー | 光学顕微鏡検出3次元画像の生成方法及び生成装置 |
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