JPH0937053A - ファクシミリ送信システム - Google Patents
ファクシミリ送信システムInfo
- Publication number
- JPH0937053A JPH0937053A JP7180408A JP18040895A JPH0937053A JP H0937053 A JPH0937053 A JP H0937053A JP 7180408 A JP7180408 A JP 7180408A JP 18040895 A JP18040895 A JP 18040895A JP H0937053 A JPH0937053 A JP H0937053A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- list
- facsimile
- telephone number
- telephone numbers
- transmitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通話料金が最低額になるように転送送信す
る。 【構成】 送信元のファクシミリ装置では、送信相手と
して入力されたファクシミリ装置についての全電話番号
を順次転送した場合に通話料金が最も低額になるように
配列したリストを作成し(ステップ103、104)、
この作成したリストを画像情報と共に他ファクシミリ装
置に送信する(ステップ109)。これを受信したファ
クシミリ装置は、受信したリストに示されている電話番
号順にそのリスト及び画像情報を送信する。この送信及
び受信を繰返す。
る。 【構成】 送信元のファクシミリ装置では、送信相手と
して入力されたファクシミリ装置についての全電話番号
を順次転送した場合に通話料金が最も低額になるように
配列したリストを作成し(ステップ103、104)、
この作成したリストを画像情報と共に他ファクシミリ装
置に送信する(ステップ109)。これを受信したファ
クシミリ装置は、受信したリストに示されている電話番
号順にそのリスト及び画像情報を送信する。この送信及
び受信を繰返す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はファクシミリ送信シ
ステムに関し、特に同一画像情報を複数のファクシミリ
装置において順次転送送信するファクシミリ送信システ
ムに関する。
ステムに関し、特に同一画像情報を複数のファクシミリ
装置において順次転送送信するファクシミリ送信システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】ファクミリ装置における同報通信は、送
信局がメモリに蓄積した画像情報を、一宛先毎に送信を
繰返し、複数の宛先に同一情報を送信するものである。
しかし、この同報通信を行うと、送信局が複数宛先に順
番に同一情報を送信するため、送信局は全宛先への送信
が終了するまで、次の送信や他局からの受信が行えない
という問題点がある。
信局がメモリに蓄積した画像情報を、一宛先毎に送信を
繰返し、複数の宛先に同一情報を送信するものである。
しかし、この同報通信を行うと、送信局が複数宛先に順
番に同一情報を送信するため、送信局は全宛先への送信
が終了するまで、次の送信や他局からの受信が行えない
という問題点がある。
【0003】この問題点を解決するための技術が特開平
2―311039号公報に開示されている。すなわち、
図7に示されているように、送信局T1から複数の受信
局R11〜R14に対して同報通信を行う場合は上述し
た問題点がある。このため同公報には、図8に示されて
いる如く、送信局Tから受信局R1に送信したら受信局
R1、R2、R3は順次同一情報を他の局に送信して行
く構成が開示されている。
2―311039号公報に開示されている。すなわち、
図7に示されているように、送信局T1から複数の受信
局R11〜R14に対して同報通信を行う場合は上述し
た問題点がある。このため同公報には、図8に示されて
いる如く、送信局Tから受信局R1に送信したら受信局
R1、R2、R3は順次同一情報を他の局に送信して行
く構成が開示されている。
【0004】この公報に開示されている公知技術によれ
ば、送信局が同報通信のために束縛される時間を短縮す
ることができる。
ば、送信局が同報通信のために束縛される時間を短縮す
ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の技術では、同一情報を順次他の局に送信しており、送
信順序によっては通話料金が高額になるという欠点があ
った。また、情報が最終段の局まで正常に送信されたか
どうかを確認することができないという欠点もあった。
の技術では、同一情報を順次他の局に送信しており、送
信順序によっては通話料金が高額になるという欠点があ
った。また、情報が最終段の局まで正常に送信されたか
どうかを確認することができないという欠点もあった。
【0006】本発明は上述した従来技術の欠点を解決す
るためになされたものであり、その目的は通話料金を低
額にすることのできるファクシミリ送信システムを提供
することである。
るためになされたものであり、その目的は通話料金を低
額にすることのできるファクシミリ送信システムを提供
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるファクシミ
リ送信システムは、同一画像情報を第1〜第N(Nは3
以上の整数、以下同じ)のファクシミリ装置において順
次転送送信するファクシミリ送信システムであって、前
記第1のファクシミリ装置は、送信相手として入力され
た第2〜第Nのファクシミリ装置についての全電話番号
を順次転送した場合に通話料金が最も低額になるように
配列したリストを作成するリスト作成手段と、この作成
したリストを前記画像情報と共に前記第2のファクシミ
リ装置に送信する手段とを含み、前記第M(Mは1より
大きくNより小さい全ての整数、以下同じ)のファクシ
ミリ装置は、他のファクシミリ装置から前記リスト及び
前記画像情報を受信する受信手段と、この受信した前記
リストに示されている電話番号順に該リスト及び前記画
像情報を送信する送信手段とを含むことを特徴とする。
リ送信システムは、同一画像情報を第1〜第N(Nは3
以上の整数、以下同じ)のファクシミリ装置において順
次転送送信するファクシミリ送信システムであって、前
記第1のファクシミリ装置は、送信相手として入力され
た第2〜第Nのファクシミリ装置についての全電話番号
を順次転送した場合に通話料金が最も低額になるように
配列したリストを作成するリスト作成手段と、この作成
したリストを前記画像情報と共に前記第2のファクシミ
リ装置に送信する手段とを含み、前記第M(Mは1より
大きくNより小さい全ての整数、以下同じ)のファクシ
ミリ装置は、他のファクシミリ装置から前記リスト及び
前記画像情報を受信する受信手段と、この受信した前記
リストに示されている電話番号順に該リスト及び前記画
像情報を送信する送信手段とを含むことを特徴とする。
【0008】また、本発明による他のファクシミリ送信
システムは、同一画像情報を第1〜第Nのファクシミリ
装置において順次転送送信するファクシミリ送信システ
ムであって、前記第1のファクシミリ装置は、送信相手
として入力された第2〜第Nのファクシミリ装置につい
ての全電話番号のうち送信済みの番号を除き自装置の電
話番号の市外局番と最も近い値の市外局番を有する電話
番号の装置に前記全電話番号のリスト及び前記画像情報
を送信する手段を含み、前記第Mのファクシミリ装置
は、他のファクシミリ装置から前記リスト及び前記画像
情報を受信する受信手段と、この受信した前記リストに
示されている電話番号のうち送信済みの番号を除き自装
置の電話番号の市外局番と最も近い市外局番を有する電
話番号の装置に前記全電話番号のリスト及び前記画像情
報を送信する手段とを含むことを特徴とする。
システムは、同一画像情報を第1〜第Nのファクシミリ
装置において順次転送送信するファクシミリ送信システ
ムであって、前記第1のファクシミリ装置は、送信相手
として入力された第2〜第Nのファクシミリ装置につい
ての全電話番号のうち送信済みの番号を除き自装置の電
話番号の市外局番と最も近い値の市外局番を有する電話
番号の装置に前記全電話番号のリスト及び前記画像情報
を送信する手段を含み、前記第Mのファクシミリ装置
は、他のファクシミリ装置から前記リスト及び前記画像
情報を受信する受信手段と、この受信した前記リストに
示されている電話番号のうち送信済みの番号を除き自装
置の電話番号の市外局番と最も近い市外局番を有する電
話番号の装置に前記全電話番号のリスト及び前記画像情
報を送信する手段とを含むことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の作用は以下の通りであ
る。
る。
【0010】送信元のファクシミリ装置においては、送
信相手として入力されたファクシミリ装置についての全
電話番号を順次転送した場合に通話料金が最も低額にな
るように配列したリストを作成し、この作成したリスト
を画像情報と共に他ファクシミリ装置に送信する。これ
を受信したファクシミリ装置は、受信したリストに示さ
れている電話番号順にそのリスト及び画像情報を送信す
る。この送信及び受信を繰返す。最終宛先のファクシミ
リ装置は、途中のファクシミリ装置において正常に送信
できなかった相手装置の電話番号を送信元のファクシミ
リ装置に対して報告する。
信相手として入力されたファクシミリ装置についての全
電話番号を順次転送した場合に通話料金が最も低額にな
るように配列したリストを作成し、この作成したリスト
を画像情報と共に他ファクシミリ装置に送信する。これ
を受信したファクシミリ装置は、受信したリストに示さ
れている電話番号順にそのリスト及び画像情報を送信す
る。この送信及び受信を繰返す。最終宛先のファクシミ
リ装置は、途中のファクシミリ装置において正常に送信
できなかった相手装置の電話番号を送信元のファクシミ
リ装置に対して報告する。
【0011】予め送信元において低額になるように配列
するのではなく、各装置において、送信済みの番号を除
き自装置の電話番号の市外局番と最も近い値の市外局番
を有する電話番号の装置に全電話番号及び画像情報を送
信するようにしても良い。
するのではなく、各装置において、送信済みの番号を除
き自装置の電話番号の市外局番と最も近い値の市外局番
を有する電話番号の装置に全電話番号及び画像情報を送
信するようにしても良い。
【0012】次に、本発明の実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0013】図2は本発明の一実施例によるファクシミ
リ送信システムに用いるファクシミリ装置の構成を示す
ブロック図である。図においてファクシミリ装置は、装
置の利用者が短縮番号登録や送信操作を行うオペレーシ
ョン部1と、装置全体の制御等を行う主制御部2と、通
信を制御する通信制御部3と、短縮データやその他のデ
ータを格納するデータ記憶部4と、レポート等を出力す
る印刷出力部5とを含んで構成されている。
リ送信システムに用いるファクシミリ装置の構成を示す
ブロック図である。図においてファクシミリ装置は、装
置の利用者が短縮番号登録や送信操作を行うオペレーシ
ョン部1と、装置全体の制御等を行う主制御部2と、通
信を制御する通信制御部3と、短縮データやその他のデ
ータを格納するデータ記憶部4と、レポート等を出力す
る印刷出力部5とを含んで構成されている。
【0014】かかる構成において、送信元となるファク
シミリ装置において送信を行う際には、オペレーション
部1により複数宛先の電話番号を入力する。この入力さ
れた電話番号は、記憶部4に一旦蓄積された後、主制御
部2において市外局番に基づいて最低限の通話料金で複
数宛先全てに送信できるように電話番号を並べ替える。
この並べ替えた電話番号のデータのリストは記憶部4に
蓄積される。通信制御部3は、この蓄積された電話番号
のデータのリストと画像情報とを送信する。
シミリ装置において送信を行う際には、オペレーション
部1により複数宛先の電話番号を入力する。この入力さ
れた電話番号は、記憶部4に一旦蓄積された後、主制御
部2において市外局番に基づいて最低限の通話料金で複
数宛先全てに送信できるように電話番号を並べ替える。
この並べ替えた電話番号のデータのリストは記憶部4に
蓄積される。通信制御部3は、この蓄積された電話番号
のデータのリストと画像情報とを送信する。
【0015】受信した装置では、送信した装置より送ら
れてきた電話番号のデータのリストと画像情報とが記憶
部4に一旦蓄積される。これと同時に記録部5により画
像情報を記録紙に出力する。受信が終了した後、記憶部
4に記憶されている宛先の電話番号のリスト中の自装置
の電話番号について既に送信され正常に受信が行われた
ことを示すフラグ(以下、送信済フラグと称する)を立
てる。このフラグを立てたリストを画像情報と共に、リ
スト中のフラグの立っていない電話番号に送信する。
れてきた電話番号のデータのリストと画像情報とが記憶
部4に一旦蓄積される。これと同時に記録部5により画
像情報を記録紙に出力する。受信が終了した後、記憶部
4に記憶されている宛先の電話番号のリスト中の自装置
の電話番号について既に送信され正常に受信が行われた
ことを示すフラグ(以下、送信済フラグと称する)を立
てる。このフラグを立てたリストを画像情報と共に、リ
スト中のフラグの立っていない電話番号に送信する。
【0016】この動作を繰返し行い、各受信局において
画像情報が記録紙に出力されると共に、中継されて順次
転送送信される。そして最終宛先のファクシミリ装置で
は主制御部3によって、通信結果のレポートを作成し、
送信元に送信する。このレポートを受けとることによっ
て、最終段の局まで正常に送信されたかどうかを確認す
ることができ、正常に送信されていない装置を特定でき
るのである。
画像情報が記録紙に出力されると共に、中継されて順次
転送送信される。そして最終宛先のファクシミリ装置で
は主制御部3によって、通信結果のレポートを作成し、
送信元に送信する。このレポートを受けとることによっ
て、最終段の局まで正常に送信されたかどうかを確認す
ることができ、正常に送信されていない装置を特定でき
るのである。
【0017】なお、このレポートには、送信済みの宛先
の一覧、送信異常やリダイヤル回数上限を越えた場合等
の未送信宛先の一覧、送信開始時刻、送信枚数、G3・
G4等の送信モード、レポートを返送した局の電話番号
等の情報が含まれているものとする。
の一覧、送信異常やリダイヤル回数上限を越えた場合等
の未送信宛先の一覧、送信開始時刻、送信枚数、G3・
G4等の送信モード、レポートを返送した局の電話番号
等の情報が含まれているものとする。
【0018】次に、以上の動作について図1のフローチ
ャートを参照して説明する。
ャートを参照して説明する。
【0019】同図において、ファクシミリ装置では自装
置にファクシミリ受信があるかどうか、及び送信指令
(送信相手の電話番号の入力も含む)のキー入力がある
かどうかを常に判断する(ステップ101→102→1
01…)。
置にファクシミリ受信があるかどうか、及び送信指令
(送信相手の電話番号の入力も含む)のキー入力がある
かどうかを常に判断する(ステップ101→102→1
01…)。
【0020】送信指令のキー入力があった場合、つまり
自装置が送信元の局となる場合には、キー入力された電
話番号のリスト及び画像データをデータ記憶部4に記録
する(ステップ102→103)。その後、記録した電
話番号リストの電話番号を並べ替え、送信相手として入
力された複数のファクシミリ装置についての全電話番号
を順次転送した場合に通話料金が最も低額になるように
配列したリストを作成する(ステップ104)。このリ
スト作成については、後に詳述する。
自装置が送信元の局となる場合には、キー入力された電
話番号のリスト及び画像データをデータ記憶部4に記録
する(ステップ102→103)。その後、記録した電
話番号リストの電話番号を並べ替え、送信相手として入
力された複数のファクシミリ装置についての全電話番号
を順次転送した場合に通話料金が最も低額になるように
配列したリストを作成する(ステップ104)。このリ
スト作成については、後に詳述する。
【0021】ここで、自装置が送信元であるので、その
リストには全くフラグが立っておらず(ステップ107
→108)、また最終宛先まで送信の起動を行ってはい
ない(ステップ108→109)。
リストには全くフラグが立っておらず(ステップ107
→108)、また最終宛先まで送信の起動を行ってはい
ない(ステップ108→109)。
【0022】次に、電話番号リストの中のフラグが立っ
ていない宛先のうち先頭の宛先に、電話番号リスト及び
画像データを送信する(ステップ109)。以上で送信
元の装置の動作は終了となる(ステップ109→11
1)。これにより、送信元のファクシミリ装置は他の送
信を行うことができ、同報通信を行う場合に比べて束縛
される時間が少ないのである。
ていない宛先のうち先頭の宛先に、電話番号リスト及び
画像データを送信する(ステップ109)。以上で送信
元の装置の動作は終了となる(ステップ109→11
1)。これにより、送信元のファクシミリ装置は他の送
信を行うことができ、同報通信を行う場合に比べて束縛
される時間が少ないのである。
【0023】一方、ステップ101において受信があっ
た場合、すなわち送信元の装置又は他の装置から送信さ
れた電話番号リスト及び画像データを受信した場合、以
下の動作となる。まず、電話番号リスト及び画像データ
を受信し(ステップ101→105)、この受信した画
像データを印刷出力すると共に、電話番号リスト中の自
装置の電話番号に送信済フラグを立てる(ステップ10
6)。
た場合、すなわち送信元の装置又は他の装置から送信さ
れた電話番号リスト及び画像データを受信した場合、以
下の動作となる。まず、電話番号リスト及び画像データ
を受信し(ステップ101→105)、この受信した画
像データを印刷出力すると共に、電話番号リスト中の自
装置の電話番号に送信済フラグを立てる(ステップ10
6)。
【0024】次に、そのリスト中の全電話番号に受信終
了フラグが立っているかどうかを判断する(ステップ1
07)。これは、自装置が最終宛先かどうかの判断であ
る。全電話番号に送信済フラグが立っている場合、すな
わち自装置が最終宛先である場合は、リスト中の筆頭局
(送信元)に上述したレポートを送信する(ステップ1
10)。この送信により、装置の動作は終了となる(ス
テップ110→111)。
了フラグが立っているかどうかを判断する(ステップ1
07)。これは、自装置が最終宛先かどうかの判断であ
る。全電話番号に送信済フラグが立っている場合、すな
わち自装置が最終宛先である場合は、リスト中の筆頭局
(送信元)に上述したレポートを送信する(ステップ1
10)。この送信により、装置の動作は終了となる(ス
テップ110→111)。
【0025】リスト中に、送信済フラグが立っていない
電話番号が1つでもあれば、次に最終宛先まで送信の起
動を行ったかどうか判断する(ステップ107→10
8)。これは、送信異常やリダイヤル回数上限を越えた
場合等で受信が正常に終了していなくても、最終宛先ま
で送信起動を出していれば、送信動作を終了しリポート
を返送するためである。送信済フラグが立っていない電
話番号があっても、最終宛先まで送信起動を出していれ
ば、リスト中の筆頭局(送信元)に上述したレポートを
送信する(ステップ107→108→110)。このレ
ポートを受信することによって、送信元装置では送信済
みの電話番号と未送信の電話番号とが特定できることと
なる。
電話番号が1つでもあれば、次に最終宛先まで送信の起
動を行ったかどうか判断する(ステップ107→10
8)。これは、送信異常やリダイヤル回数上限を越えた
場合等で受信が正常に終了していなくても、最終宛先ま
で送信起動を出していれば、送信動作を終了しリポート
を返送するためである。送信済フラグが立っていない電
話番号があっても、最終宛先まで送信起動を出していれ
ば、リスト中の筆頭局(送信元)に上述したレポートを
送信する(ステップ107→108→110)。このレ
ポートを受信することによって、送信元装置では送信済
みの電話番号と未送信の電話番号とが特定できることと
なる。
【0026】このレポートの送信により、装置の動作は
終了となる(ステップ110→111)。
終了となる(ステップ110→111)。
【0027】次に、電話番号の並べ替えによるリスト作
成手順について図3及び図4を参照して説明する。
成手順について図3及び図4を参照して説明する。
【0028】図3は図1中のステップ104における電
話番号の並べ替えによるリスト作成手順を示すフローチ
ャートである。
話番号の並べ替えによるリスト作成手順を示すフローチ
ャートである。
【0029】今、自装置の市外局番を「0471」と
し、オペレーション部1に入力された宛先の電話番号の
市外局番が入力順に、「0473」、「03」、
「0471」、「045」であるものとする。まず最
初に、市外局番のテーブルを検索し、その中から自局の
市外局番を「0471」を探す。
し、オペレーション部1に入力された宛先の電話番号の
市外局番が入力順に、「0473」、「03」、
「0471」、「045」であるものとする。まず最
初に、市外局番のテーブルを検索し、その中から自局の
市外局番を「0471」を探す。
【0030】この市外局番のテーブルは、図1中の主制
御部2に予め組込まれているものであり、図4(a)に
示されているような構成である。すなわち、同図(a)
に示されているように市外局番のテーブルは、日本全国
の全ての市外局番について、その市外局番の電話番号の
ファクシミリ装置から送信した場合に通話料金が最も低
額になるように市外局番が配列されているテーブルであ
る。
御部2に予め組込まれているものであり、図4(a)に
示されているような構成である。すなわち、同図(a)
に示されているように市外局番のテーブルは、日本全国
の全ての市外局番について、その市外局番の電話番号の
ファクシミリ装置から送信した場合に通話料金が最も低
額になるように市外局番が配列されているテーブルであ
る。
【0031】例えば、市外局番が「0473」である場
合は、市外局番「0473」、「0471」、「0
3」、「045」の順序で送信すれば、通話料金が最も
低額になる。また、このテーブル中の「0473」と
「0471」との間、「0471」と「03」との間、
「03」と「045」との間には、図示せぬ他の市外局
番も含まれているものとする。なお、このテーブルは上
述したように主制御部2に予め組込まれているものであ
るが、ROM(Read Only Memory)等
に記憶しておき、市外局番が変更になった場合には、新
たなROMに交換すれば良い。
合は、市外局番「0473」、「0471」、「0
3」、「045」の順序で送信すれば、通話料金が最も
低額になる。また、このテーブル中の「0473」と
「0471」との間、「0471」と「03」との間、
「03」と「045」との間には、図示せぬ他の市外局
番も含まれているものとする。なお、このテーブルは上
述したように主制御部2に予め組込まれているものであ
るが、ROM(Read Only Memory)等
に記憶しておき、市外局番が変更になった場合には、新
たなROMに交換すれば良い。
【0032】図3に戻り、自局の市外局番と同じものが
テーブル中から見つかったら、基準となる市外局番をセ
ットする(ステップ301→302)。本例の場合に
は、自装置の市外局番が「0471」であるため、まず
「0471」を基準としてセットする。次に、テーブル
を参照すると「0471」が先頭であるため、入力され
た宛先の中に「0471」があるかどうかを探す(ステ
ップ303)。入力された宛先のうちが「0471」
であるため、電話番号リストにの電話番号をセットす
る(ステップ304)。この状態が図4(b)に示され
ている。
テーブル中から見つかったら、基準となる市外局番をセ
ットする(ステップ301→302)。本例の場合に
は、自装置の市外局番が「0471」であるため、まず
「0471」を基準としてセットする。次に、テーブル
を参照すると「0471」が先頭であるため、入力され
た宛先の中に「0471」があるかどうかを探す(ステ
ップ303)。入力された宛先のうちが「0471」
であるため、電話番号リストにの電話番号をセットす
る(ステップ304)。この状態が図4(b)に示され
ている。
【0033】図3に戻り、全部のチェックは終了してい
ないので基準を1つずらして同様の動作を行う(ステッ
プ305→306→303)。「0473」を基準とし
たとき、入力された宛先のうちが「0473」である
ため、電話番号リストにの電話番号をセットする(ス
テップ304)。この状態が図4(c)に示されてい
る。
ないので基準を1つずらして同様の動作を行う(ステッ
プ305→306→303)。「0473」を基準とし
たとき、入力された宛先のうちが「0473」である
ため、電話番号リストにの電話番号をセットする(ス
テップ304)。この状態が図4(c)に示されてい
る。
【0034】以下、同様にテーブルを参照して基準をず
らしつつ電話番号を並べ替えると、図4(d)に示され
ている状態となる。図3に戻り、これにより入力宛先数
と同じ数が電話番号リストにセットされ、全部のチェッ
クが終了したと判断されて動作が終了となる(ステップ
305→307)。
らしつつ電話番号を並べ替えると、図4(d)に示され
ている状態となる。図3に戻り、これにより入力宛先数
と同じ数が電話番号リストにセットされ、全部のチェッ
クが終了したと判断されて動作が終了となる(ステップ
305→307)。
【0035】以上のように入力された電話番号の並べ替
えを行ったリストを画像データと共に送信することによ
り、これを受信した各装置はリストに示されている順番
で次の電話番号の装置に転送送信すれば良いのである。
これにより、上述した公報に記載されている従来技術と
異なり、通話料金が最も低額になるのである。
えを行ったリストを画像データと共に送信することによ
り、これを受信した各装置はリストに示されている順番
で次の電話番号の装置に転送送信すれば良いのである。
これにより、上述した公報に記載されている従来技術と
異なり、通話料金が最も低額になるのである。
【0036】要するに本実施例のシステムは、同一画像
情報を第1〜第Nのファクシミリ装置において順次転送
送信するファクシミリ送信システムを前提とし、第1の
ファクシミリ装置では、送信相手として入力された第2
〜第Nのファクシミリ装置についての全電話番号を順次
転送した場合に通話料金が最も低額になるように配列し
たリストを作成し、この作成したリストを画像情報と共
に第2のファクシミリ装置に送信するのである。そし
て、第Mのファクシミリ装置では、他のファクシミリ装
置からリスト及び画像情報を受信し、この受信したリス
トに示されている電話番号順にそのリスト及び画像情報
を送信するのである。これにより、通話料金が最低額に
なるのである。
情報を第1〜第Nのファクシミリ装置において順次転送
送信するファクシミリ送信システムを前提とし、第1の
ファクシミリ装置では、送信相手として入力された第2
〜第Nのファクシミリ装置についての全電話番号を順次
転送した場合に通話料金が最も低額になるように配列し
たリストを作成し、この作成したリストを画像情報と共
に第2のファクシミリ装置に送信するのである。そし
て、第Mのファクシミリ装置では、他のファクシミリ装
置からリスト及び画像情報を受信し、この受信したリス
トに示されている電話番号順にそのリスト及び画像情報
を送信するのである。これにより、通話料金が最低額に
なるのである。
【0037】また、そのリストは、第2〜第Nのファク
シミリ装置についての全電話番号の各市外局番に基づい
て作成するのである。さらに、第Nのファクシミリ装置
(最終宛先のファクシミリ装置)は、第Mのファクシミ
リ装置において正常に送信できなかった相手装置の電話
番号を第1のファクシミリ装置(送信元のファクシミリ
装置)に対して報告するので、送信が正常に行われたか
どうかの確認ができるのである。
シミリ装置についての全電話番号の各市外局番に基づい
て作成するのである。さらに、第Nのファクシミリ装置
(最終宛先のファクシミリ装置)は、第Mのファクシミ
リ装置において正常に送信できなかった相手装置の電話
番号を第1のファクシミリ装置(送信元のファクシミリ
装置)に対して報告するので、送信が正常に行われたか
どうかの確認ができるのである。
【0038】次に、テーブルを用いない場合について説
明する。テーブルを用いた場合には予めテーブルを組込
んでおかなければならないが、リスト中の電話番号のう
ち各装置において通話料が最も低額となる電話番号の宛
先に送信すればテーブルは不要になる。
明する。テーブルを用いた場合には予めテーブルを組込
んでおかなければならないが、リスト中の電話番号のう
ち各装置において通話料が最も低額となる電話番号の宛
先に送信すればテーブルは不要になる。
【0039】具体的には、各装置において、リスト中の
電話番号のうち自装置の市外局番と同一の市外局番を有
する電話番号の装置に送信すれば良い。同一の市外局番
を有する電話番号の装置が複数ある場合は、電話番号全
体として自装置の電話番号と一致する桁の多い電話番号
の装置に送信する。
電話番号のうち自装置の市外局番と同一の市外局番を有
する電話番号の装置に送信すれば良い。同一の市外局番
を有する電話番号の装置が複数ある場合は、電話番号全
体として自装置の電話番号と一致する桁の多い電話番号
の装置に送信する。
【0040】同一の市外局番がリスト中に無い場合は、
自装置の市外局番に一番近い市外局番を有する電話番号
の装置に送信する。この場合、自装置の市外局番の上の
桁から順に判断し一致する桁の多い市外局番を有する電
話番号の装置に送信する。
自装置の市外局番に一番近い市外局番を有する電話番号
の装置に送信する。この場合、自装置の市外局番の上の
桁から順に判断し一致する桁の多い市外局番を有する電
話番号の装置に送信する。
【0041】このテーブルを用いない実施例の場合の動
作について図5及び図6を参照して説明する。図5は本
発明の他の実施例によるファクシミリ送信システムにお
ける各ファクシミリ装置の動作を示すフローチャートの
一部分であり、図6は図5のフローチャートの続きの部
分である。
作について図5及び図6を参照して説明する。図5は本
発明の他の実施例によるファクシミリ送信システムにお
ける各ファクシミリ装置の動作を示すフローチャートの
一部分であり、図6は図5のフローチャートの続きの部
分である。
【0042】図5において、ファクシミリ装置では自装
置にファクシミリ受信があるかどうか、及び送信指令
(送信相手の電話番号の入力も含む)のキー入力がある
かどうかを常に判断する(ステップ501→502→5
01…)。
置にファクシミリ受信があるかどうか、及び送信指令
(送信相手の電話番号の入力も含む)のキー入力がある
かどうかを常に判断する(ステップ501→502→5
01…)。
【0043】送信指令のキー入力があった場合、つまり
自装置が送信元の局となる場合には、キー入力された電
話番号のリスト中の全くフラグが立っていない電話番号
のうち自装置の電話番号に一番近い電話番号を検索する
(ステップ503)。そして、検索して得られた電話番
号の装置に、電話番号リスト及び画像データを送信する
(ステップ504)。図6に移り、送信が正常に終了し
たかどうか判断する(ステップ505)。正常に終了す
れば動作終了となる(ステップ512)。
自装置が送信元の局となる場合には、キー入力された電
話番号のリスト中の全くフラグが立っていない電話番号
のうち自装置の電話番号に一番近い電話番号を検索する
(ステップ503)。そして、検索して得られた電話番
号の装置に、電話番号リスト及び画像データを送信する
(ステップ504)。図6に移り、送信が正常に終了し
たかどうか判断する(ステップ505)。正常に終了す
れば動作終了となる(ステップ512)。
【0044】送信先装置の異常やリダイヤル回数上限を
越えた場合等で送信できなかった場合は、リスト中の送
信できなかった電話番号に未送信フラグを立てる(ステ
ップ506)。そして、図5に移り、その送信できなか
った電話番号をスキップして自装置の電話番号に近い電
話番号を検索する(ステップ506→503)。以下同
様の動作となる。
越えた場合等で送信できなかった場合は、リスト中の送
信できなかった電話番号に未送信フラグを立てる(ステ
ップ506)。そして、図5に移り、その送信できなか
った電話番号をスキップして自装置の電話番号に近い電
話番号を検索する(ステップ506→503)。以下同
様の動作となる。
【0045】一方、ステップ501において受信があっ
た場合、すなわち送信元の装置又は他の装置から送信さ
れた電話番号リスト及び画像データを受信した場合、以
下の動作となる。まず、電話番号リスト及び画像データ
を受信し(ステップ501→507)、この受信した画
像データを印刷出力すると共に(ステップ508)、電
話番号リスト中の自装置の電話番号に送信済フラグを立
てる(ステップ509)。
た場合、すなわち送信元の装置又は他の装置から送信さ
れた電話番号リスト及び画像データを受信した場合、以
下の動作となる。まず、電話番号リスト及び画像データ
を受信し(ステップ501→507)、この受信した画
像データを印刷出力すると共に(ステップ508)、電
話番号リスト中の自装置の電話番号に送信済フラグを立
てる(ステップ509)。
【0046】次に、図6に移り、自装置が最後の受信局
(最終宛先)かどうかを判断する(ステップ510)。
最後の局でなければ、再び図5に移り、電話番号のリス
ト中の全くフラグが立っていない電話番号のうち自装置
の電話番号に一番近い電話番号を検索する(ステップ5
10→503)。
(最終宛先)かどうかを判断する(ステップ510)。
最後の局でなければ、再び図5に移り、電話番号のリス
ト中の全くフラグが立っていない電話番号のうち自装置
の電話番号に一番近い電話番号を検索する(ステップ5
10→503)。
【0047】そして、検索して得られた電話番号の装置
に、電話番号リスト及び画像データを送信する(ステッ
プ504)。図6に移り、送信が正常に終了したかどう
か判断する(ステップ505)。正常に終了すれば動作
終了となる(ステップ512)。送信できなかった場合
は、リスト中の送信できなかった電話番号に未送信フラ
グを立てる(ステップ506)。そして、図5に移り、
その送信できなかった電話番号をスキップして自装置の
電話番号に近い電話番号を検索する(ステップ506→
503)。このスキップを行うことにより、リスト中に
故障中の装置の電話番号が含まれている場合でも、最後
の局まで送信できる。以下同様の動作となる。
に、電話番号リスト及び画像データを送信する(ステッ
プ504)。図6に移り、送信が正常に終了したかどう
か判断する(ステップ505)。正常に終了すれば動作
終了となる(ステップ512)。送信できなかった場合
は、リスト中の送信できなかった電話番号に未送信フラ
グを立てる(ステップ506)。そして、図5に移り、
その送信できなかった電話番号をスキップして自装置の
電話番号に近い電話番号を検索する(ステップ506→
503)。このスキップを行うことにより、リスト中に
故障中の装置の電話番号が含まれている場合でも、最後
の局まで送信できる。以下同様の動作となる。
【0048】ステップ510において、自装置が最後の
受信局である場合には、送信元の装置へレポートを送信
する。このレポートの内容は上述したものと同じであ
り、送信済みの電話番号と未送信の電話番号とが特定で
きる内容となる。よって、このレポートを受信すること
によって、送信元装置では送信済みの電話番号と未送信
の電話番号とが特定できることとなる。
受信局である場合には、送信元の装置へレポートを送信
する。このレポートの内容は上述したものと同じであ
り、送信済みの電話番号と未送信の電話番号とが特定で
きる内容となる。よって、このレポートを受信すること
によって、送信元装置では送信済みの電話番号と未送信
の電話番号とが特定できることとなる。
【0049】このレポートの送信により、装置の動作は
終了となる(ステップ511→512)。
終了となる(ステップ511→512)。
【0050】要するに本実施例のシステムは、同一画像
情報を第1〜第Nのファクシミリ装置において順次転送
送信するファクシミリ送信システムを前提とし、第1の
ファクシミリ装置は、送信相手として入力された第2〜
第Nのファクシミリ装置についての全電話番号のうち送
信済みの番号を除き自装置の電話番号の市外局番と最も
近い値の市外局番を有する電話番号の装置に全電話番号
のリスト及び前記画像情報を送信するのである。そして
第Mの整数のファクシミリ装置は、他のファクシミリ装
置からそのリスト及び画像情報を受信し、この受信した
リストに示されている電話番号のうち送信済みの番号を
除き自装置の電話番号の市外局番と最も近い市外局番を
有する電話番号の装置にそのリスト及び画像情報を送信
するのである。これにより、通話料金が最低額になるの
である。
情報を第1〜第Nのファクシミリ装置において順次転送
送信するファクシミリ送信システムを前提とし、第1の
ファクシミリ装置は、送信相手として入力された第2〜
第Nのファクシミリ装置についての全電話番号のうち送
信済みの番号を除き自装置の電話番号の市外局番と最も
近い値の市外局番を有する電話番号の装置に全電話番号
のリスト及び前記画像情報を送信するのである。そして
第Mの整数のファクシミリ装置は、他のファクシミリ装
置からそのリスト及び画像情報を受信し、この受信した
リストに示されている電話番号のうち送信済みの番号を
除き自装置の電話番号の市外局番と最も近い市外局番を
有する電話番号の装置にそのリスト及び画像情報を送信
するのである。これにより、通話料金が最低額になるの
である。
【0051】さらに、第Nのファクシミリ装置(最終宛
先のファクシミリ装置)は、第Mのファクシミリ装置に
おいて正常に送信できなかった相手装置の電話番号を第
1のファクシミリ装置(送信元のファクシミリ装置)に
対して報告するので、送信が正常に行われたかどうかの
確認ができるのである。
先のファクシミリ装置)は、第Mのファクシミリ装置に
おいて正常に送信できなかった相手装置の電話番号を第
1のファクシミリ装置(送信元のファクシミリ装置)に
対して報告するので、送信が正常に行われたかどうかの
確認ができるのである。
【0052】なお、以上の説明において、送信転送が行
われるファクシミリ装置は、送信元装置も含めて3台以
上でなければならない、送信元装置も含めて2台の場合
には送信順序が問題にならないからである。
われるファクシミリ装置は、送信元装置も含めて3台以
上でなければならない、送信元装置も含めて2台の場合
には送信順序が問題にならないからである。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、通話料金
が最も低額になるように電話番号を配列したリストを作
成し、これを画像データと共に送信して順次転送するこ
とにより、通話料金が低額になるという効果がある。ま
た、順次転送された装置において、自装置の市外局番に
一番近い市外局番を有する装置に転送すればリスト作成
に用いるテーブルが不要になるという効果がある。さら
に、送信元の装置にレポートを返送することにより、情
報が最終段の局まで正常に送信されたかどうかを確認す
ることができるという効果がある。
が最も低額になるように電話番号を配列したリストを作
成し、これを画像データと共に送信して順次転送するこ
とにより、通話料金が低額になるという効果がある。ま
た、順次転送された装置において、自装置の市外局番に
一番近い市外局番を有する装置に転送すればリスト作成
に用いるテーブルが不要になるという効果がある。さら
に、送信元の装置にレポートを返送することにより、情
報が最終段の局まで正常に送信されたかどうかを確認す
ることができるという効果がある。
【図1】本発明の実施例によるファクシミリ送信システ
ムにおける各ファクシミリ装置の動作を示すフローチャ
ートである。
ムにおける各ファクシミリ装置の動作を示すフローチャ
ートである。
【図2】本発明の実施例によるファクシミリ送信システ
ムに用いるファクシミリ装置の構成を示すブロック図で
ある。
ムに用いるファクシミリ装置の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】電話番号リストの作成手順を示すフローチャー
トである。
トである。
【図4】(a)は電話番号リスト作成用テーブル、
(b)〜(d)はリストの作成の段階を示す図である。
(b)〜(d)はリストの作成の段階を示す図である。
【図5】本発明の他の実施例によるファクシミリ送信シ
ステムにおける各ファクシミリ装置の動作を示すフロー
チャートの一部分である。
ステムにおける各ファクシミリ装置の動作を示すフロー
チャートの一部分である。
【図6】図5のフローチャートの続きの部分である。
【図7】ファクシミリ装置による同報通信を示す図であ
る。
る。
【図8】従来のファクシミリ送信システムの構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
1 オペレーション部 2 主制御部 3 通信制御部 4 データ記憶部 5 出力部
Claims (4)
- 【請求項1】 同一画像情報を第1〜第N(Nは3以上
の整数、以下同じ)のファクシミリ装置において順次転
送送信するファクシミリ送信システムであって、 前記第1のファクシミリ装置は、送信相手として入力さ
れた第2〜第Nのファクシミリ装置についての全電話番
号を順次転送した場合に通話料金が最も低額になるよう
に配列したリストを作成するリスト作成手段と、この作
成したリストを前記画像情報と共に前記第2のファクシ
ミリ装置に送信する手段とを含み、 前記第M(Mは1より大きくNより小さい全ての整数、
以下同じ)のファクシミリ装置は、他のファクシミリ装
置から前記リスト及び前記画像情報を受信する受信手段
と、この受信した前記リストに示されている電話番号順
に該リスト及び前記画像情報を送信する送信手段とを含
むことを特徴とするファクシミリ送信システム。 - 【請求項2】 前記リスト作成手段は、前記第2〜第N
のファクシミリ装置についての全電話番号の各市外局番
に基づいて前記リストを作成することを特徴とする請求
項1記載のファクシミリ送信システム。 - 【請求項3】 同一画像情報を第1〜第N(Nは3以上
の整数、以下同じ)のファクシミリ装置において順次転
送送信するファクシミリ送信システムであって、 前記第1のファクシミリ装置は、送信相手として入力さ
れた第2〜第Nのファクシミリ装置についての全電話番
号のうち送信済みの番号を除き自装置の電話番号の市外
局番と最も近い値の市外局番を有する電話番号の装置に
前記全電話番号のリスト及び前記画像情報を送信する手
段を含み、 前記第M(Mは1より大きくNより小さい全ての整数、
以下同じ)のファクシミリ装置は、他のファクシミリ装
置から前記リスト及び前記画像情報を受信する受信手段
と、この受信した前記リストに示されている電話番号の
うち送信済みの番号を除き自装置の電話番号の市外局番
と最も近い市外局番を有する電話番号の装置に前記全電
話番号のリスト及び前記画像情報を送信する手段とを含
むことを特徴とするファクシミリ送信システム。 - 【請求項4】 前記第Nのファクシミリ装置は、前記第
Mのファクシミリ装置において正常に送信できなかった
相手装置の電話番号を前記第1のファクシミリ装置に対
して報告する手段を有することを特徴とする請求項1〜
3のいずれかに記載のファクシミリ送信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7180408A JPH0937053A (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | ファクシミリ送信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7180408A JPH0937053A (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | ファクシミリ送信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0937053A true JPH0937053A (ja) | 1997-02-07 |
Family
ID=16082733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7180408A Withdrawn JPH0937053A (ja) | 1995-07-17 | 1995-07-17 | ファクシミリ送信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0937053A (ja) |
-
1995
- 1995-07-17 JP JP7180408A patent/JPH0937053A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5559721A (en) | Multi-media information transfer system | |
| JPH10145574A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0937053A (ja) | ファクシミリ送信システム | |
| US6995854B1 (en) | Method and apparatus for facsimile data output sorting | |
| JPS6128261B2 (ja) | ||
| KR100369383B1 (ko) | 팩시밀리의 수신데이터 관리방법 | |
| US20020036806A1 (en) | Facsimile apparatus | |
| JPH03104376A (ja) | データ通信装置 | |
| JP2678271B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS6253570A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| KR100238028B1 (ko) | 팩시밀리의 수신데이터 재전송방법 | |
| JPH1028214A (ja) | データ通信装置 | |
| JPH05122490A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPS6232760A (ja) | フアクシミリの中継同報依頼方式 | |
| JPH07288631A (ja) | 画像メール装置 | |
| JP2724144B2 (ja) | 通信装置 | |
| JP2960175B2 (ja) | 中継同報送信方式 | |
| JPH03126367A (ja) | ファクシミリ送信機 | |
| JPH03109853A (ja) | 中継同報ファクシミリ装置 | |
| JP2004112138A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH07111575A (ja) | ファクシミリ装置の通信制御方法 | |
| JPH10294819A (ja) | 情報通信装置 | |
| JPH0937006A (ja) | ファクシミリ装置の中継指示通信方法 | |
| JPH06315060A (ja) | 同報通信装置 | |
| JPH03201668A (ja) | ファクシミリ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |