JPH0937656A - ハウス用フィルム展張装置 - Google Patents
ハウス用フィルム展張装置Info
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- JPH0937656A JPH0937656A JP7216748A JP21674895A JPH0937656A JP H0937656 A JPH0937656 A JP H0937656A JP 7216748 A JP7216748 A JP 7216748A JP 21674895 A JP21674895 A JP 21674895A JP H0937656 A JPH0937656 A JP H0937656A
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Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】危険を伴うことなく、一人でもハウスの骨組み
上にフィルムを展張することができるフィルム展張装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】ハウスの妻面側または側面側の所定の位置
にフィルム展張用のロープ13を巻取る巻取り軸14を
設けるようにし、このロープ13に直接またはフィルム
止具29を介してフィルム12を取付け、巻取り軸によ
ってロープ13を巻取ることによって骨組み上にフィル
ム12を展張するようにしたものである。
上にフィルムを展張することができるフィルム展張装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】ハウスの妻面側または側面側の所定の位置
にフィルム展張用のロープ13を巻取る巻取り軸14を
設けるようにし、このロープ13に直接またはフィルム
止具29を介してフィルム12を取付け、巻取り軸によ
ってロープ13を巻取ることによって骨組み上にフィル
ム12を展張するようにしたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はハウス用フィルムの
展張装置に係り、とくにハウスの骨組み上にフィルムを
展張するようにしたハウス用フィルム展張装置に関す
る。
展張装置に係り、とくにハウスの骨組み上にフィルムを
展張するようにしたハウス用フィルム展張装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】野菜のハウス栽培等のために用いられる
栽培用ハウスは、鉄鋼製の骨組み上に透明または半透明
の高分子フィルムを展張するようにしたものである。こ
こで用いられるフィルムは、一般に厚さが75〜150
μmの塩化ビニール樹脂やポリオレフィン系樹脂から成
り、幅が4〜12mであって長さが20〜100mの軟
質フィルムが用いられる。このようなフィルムは軒高が
2〜8mの鉄骨や鉄パイプや木製のハウス骨組み上に被
覆するように展張される。
栽培用ハウスは、鉄鋼製の骨組み上に透明または半透明
の高分子フィルムを展張するようにしたものである。こ
こで用いられるフィルムは、一般に厚さが75〜150
μmの塩化ビニール樹脂やポリオレフィン系樹脂から成
り、幅が4〜12mであって長さが20〜100mの軟
質フィルムが用いられる。このようなフィルムは軒高が
2〜8mの鉄骨や鉄パイプや木製のハウス骨組み上に被
覆するように展張される。
【0003】展張にあたっては、ハウス骨組み上に作業
員が登ってフィルムを引張ったり、屋根越しに載せたり
する。この場合に足場が悪い高所作業が多く、通常5〜
10人の多人数を要し、1棟の展張のために比較的長時
間を要している。また展張時に一旦風が吹くとフィルム
が帆をはらんだようになり、無理をして展張をするとそ
のためのフィルムが破れたり、展張作業をしている人が
飛ばされて大怪我をすることがある。従ってこのような
作業は通常無風の日を選んで行なわれる。
員が登ってフィルムを引張ったり、屋根越しに載せたり
する。この場合に足場が悪い高所作業が多く、通常5〜
10人の多人数を要し、1棟の展張のために比較的長時
間を要している。また展張時に一旦風が吹くとフィルム
が帆をはらんだようになり、無理をして展張をするとそ
のためのフィルムが破れたり、展張作業をしている人が
飛ばされて大怪我をすることがある。従ってこのような
作業は通常無風の日を選んで行なわれる。
【0004】展張後にフィルムのバタつきを押えるため
に、フィルムの上から押え紐をハウスの側部から反対側
の側部へ、例えば40〜50cm間隔で1本ずつ屋根越
しに投げて取付けるようにしている。
に、フィルムの上から押え紐をハウスの側部から反対側
の側部へ、例えば40〜50cm間隔で1本ずつ屋根越
しに投げて取付けるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のこのようなハウ
ス用フィルムの展張の方法によれば、次のような問題が
あった。
ス用フィルムの展張の方法によれば、次のような問題が
あった。
【0006】(1)重くてしかも長くて扱い難いフィル
ムを屋根の骨組み上に載せて展張しなければならない。
ムを屋根の骨組み上に載せて展張しなければならない。
【0007】(2)ハウスの骨組みの足場の悪い高い危
険な場所に作業員が登って作業をしなければならない。
険な場所に作業員が登って作業をしなければならない。
【0008】(3)人手を集めなければフィルムの展張
を行なえない。
を行なえない。
【0009】(4)風が吹くとフィルムの展張作業を行
なうことができない。
なうことができない。
【0010】(5)展張後に強風やフィルムの劣化によ
ってフィルムが破れても、天候や人手に恵まれないと直
ぐにフィルムの張り替えを行なうことができない。
ってフィルムが破れても、天候や人手に恵まれないと直
ぐにフィルムの張り替えを行なうことができない。
【0011】(6)ダブル巻きやガセット巻きのフィル
ムは、ハウスの骨組みの上で広げたり事前に解反して展
張しなければならなく、作業が非常に大変である。
ムは、ハウスの骨組みの上で広げたり事前に解反して展
張しなければならなく、作業が非常に大変である。
【0012】(7)フィルム押え紐の取付けに手間がか
かり、フィルム展張に時間がかかるばかりでなく、フィ
ルム被覆直後に風が急に吹いてきたときに対応できな
い。
かり、フィルム展張に時間がかかるばかりでなく、フィ
ルム被覆直後に風が急に吹いてきたときに対応できな
い。
【0013】(8)フィルムの展張にあたっては、天
候、とくに風の影響を受け易くなるために、展張する人
を拘束して確保しなければならない問題がある。
候、とくに風の影響を受け易くなるために、展張する人
を拘束して確保しなければならない問題がある。
【0014】本発明は以上のような問題に鑑みてなされ
たものであって、ハウスの骨組み上に展張されるフィル
ムの展張作業を安全にかつ最低一人でも行なうことがで
きるようにしたハウス用フィルム展張装置を提供するこ
とを目的とするものである。
たものであって、ハウスの骨組み上に展張されるフィル
ムの展張作業を安全にかつ最低一人でも行なうことがで
きるようにしたハウス用フィルム展張装置を提供するこ
とを目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、ハウスの骨組
み上にフィルムを展張する装置において、ハウスの妻面
側または側面側の所定の位置にフィルム展張用のロー
プ、ワイヤ、またはベルトを巻取る巻取り軸を設け、前
記ロープ、ワイヤ、またはベルトに直接、またはフィル
ム止具を介してフィルムを取付け、前記巻取り軸を回転
駆動してフィルムを展張するようにしたものである。
み上にフィルムを展張する装置において、ハウスの妻面
側または側面側の所定の位置にフィルム展張用のロー
プ、ワイヤ、またはベルトを巻取る巻取り軸を設け、前
記ロープ、ワイヤ、またはベルトに直接、またはフィル
ム止具を介してフィルムを取付け、前記巻取り軸を回転
駆動してフィルムを展張するようにしたものである。
【0016】例えばハウスの周辺の適当な場所に設けた
回転軸に直接、あるいは回転軸に取付けた適当な直径の
巻取りドラムまたはプーリに、フィルムを展張するに要
する長さのロープ、ワイヤ、またはベルトを適当な数設
け、手動または動力によって動く回転具を上記回転軸と
連結し、回転軸を回転駆動してロープ、ワイヤ、または
ベルトを動かすことによって、ロープ、ワイヤ、または
ベルトに直接、あるいはロープ、ワイヤ、またはベルト
に装着した適当なフィルム止具に止付けたフィルムやフ
ィルム押え紐、あるいはネットをそれぞれ単独または一
緒にハウスの妻面もしくは側面からハウスの骨組み上に
展張し、あるいはまた展張した後にフィルムを取外すこ
とができるようにしたものであってよい。
回転軸に直接、あるいは回転軸に取付けた適当な直径の
巻取りドラムまたはプーリに、フィルムを展張するに要
する長さのロープ、ワイヤ、またはベルトを適当な数設
け、手動または動力によって動く回転具を上記回転軸と
連結し、回転軸を回転駆動してロープ、ワイヤ、または
ベルトを動かすことによって、ロープ、ワイヤ、または
ベルトに直接、あるいはロープ、ワイヤ、またはベルト
に装着した適当なフィルム止具に止付けたフィルムやフ
ィルム押え紐、あるいはネットをそれぞれ単独または一
緒にハウスの妻面もしくは側面からハウスの骨組み上に
展張し、あるいはまた展張した後にフィルムを取外すこ
とができるようにしたものであってよい。
【0017】ハウスの骨組み上に長さ方向または幅方向
に沿ってレール状ガイドを設け、該レール状ガイドによ
って移動子を移動自在に案内するとともに、該移動子に
ロープ、ワイヤ、またはベルトを装着し、前記移動子を
前記レール状ガイドに沿って移動させながら前記フィル
ムを展張するようにしてよい。
に沿ってレール状ガイドを設け、該レール状ガイドによ
って移動子を移動自在に案内するとともに、該移動子に
ロープ、ワイヤ、またはベルトを装着し、前記移動子を
前記レール状ガイドに沿って移動させながら前記フィル
ムを展張するようにしてよい。
【0018】例えばハウスの骨組み上に、上蓋を備えな
い溝付きの台形状またはモノレール形状の金属製あるい
は合成樹脂製のレール状ガイドを適当な数、適当な位置
に設け、このようなレール状ガイドに沿って移動子を移
動自在に設け、この移動子にロープ、ワイヤ、またはベ
ルトを取付けるかモータを装着し、ガイド移動子に直接
またはガイド移動子に装着してハウスの骨組みに沿って
動くフィルム止具に取付けたフィルムを手動によって、
またはモータを用いて展張するようにしたものである。
い溝付きの台形状またはモノレール形状の金属製あるい
は合成樹脂製のレール状ガイドを適当な数、適当な位置
に設け、このようなレール状ガイドに沿って移動子を移
動自在に設け、この移動子にロープ、ワイヤ、またはベ
ルトを取付けるかモータを装着し、ガイド移動子に直接
またはガイド移動子に装着してハウスの骨組みに沿って
動くフィルム止具に取付けたフィルムを手動によって、
またはモータを用いて展張するようにしたものである。
【0019】ハウスの骨組み上であって側面上の所定の
高さの位置に長さ方向に延びる収納具を設け、前記ロー
プ、ワイヤ、またはベルトにフィルム止具を介して前記
フィルムを取付け、フィルムを展張した際に前記フィル
ム止具を前記収納具内に収納するようにしてよい。
高さの位置に長さ方向に延びる収納具を設け、前記ロー
プ、ワイヤ、またはベルトにフィルム止具を介して前記
フィルムを取付け、フィルムを展張した際に前記フィル
ム止具を前記収納具内に収納するようにしてよい。
【0020】例えばハウスの骨組み上に、フィルムを展
張するのに必要な位置に、フィルムを取付けたフィルム
止具を収納できる収納具であって適当なフィルム止具を
併設したものあるいはフィルム止具覆い付きの収納具を
設け、ロープ、ワイヤ、あるいはベルトにフィルム止具
を取付け、フィルム止具に取付けたフィルムを展張する
とともに、フィルム止具をフィルム止具覆い付き収納具
に収納するようにしてよい。
張するのに必要な位置に、フィルムを取付けたフィルム
止具を収納できる収納具であって適当なフィルム止具を
併設したものあるいはフィルム止具覆い付きの収納具を
設け、ロープ、ワイヤ、あるいはベルトにフィルム止具
を取付け、フィルム止具に取付けたフィルムを展張する
とともに、フィルム止具をフィルム止具覆い付き収納具
に収納するようにしてよい。
【0021】外周面上に1方向のねじまたは互いに交差
する逆方向の2方向のねじを形成し、ねじの溝の部分に
固定側の爪またはねじ山が係合されている回転軸を前記
巻取り軸に連結するか、前記ねじが形成されている軸を
前記巻取り軸から構成し、前記巻取り軸によって巻取ら
れるロープ、ワイヤ、またはベルトの巻取り位置を移動
するようにしてよい。
する逆方向の2方向のねじを形成し、ねじの溝の部分に
固定側の爪またはねじ山が係合されている回転軸を前記
巻取り軸に連結するか、前記ねじが形成されている軸を
前記巻取り軸から構成し、前記巻取り軸によって巻取ら
れるロープ、ワイヤ、またはベルトの巻取り位置を移動
するようにしてよい。
【0022】例えば適当な直径で適当な長さのねじを等
間隔で交差するように、あるいは1方向に形成し、金属
あるいは合成樹脂を単用もしくは併用したねじ溝に、適
当な手段によって固定された爪またはねじ山を設け、ね
じが回転すると爪またはねじ山を起点として適当な長さ
左右に反復したりあるいは1方向に移動することによっ
て、回転軸あるいはロープまたはワイヤの巻取り口に装
着し、回転軸の回転に連動し、回転軸あるいはロープま
たはワイヤの巻取り口を左右あるいは1方向に移動させ
るようにした構造としてよい。
間隔で交差するように、あるいは1方向に形成し、金属
あるいは合成樹脂を単用もしくは併用したねじ溝に、適
当な手段によって固定された爪またはねじ山を設け、ね
じが回転すると爪またはねじ山を起点として適当な長さ
左右に反復したりあるいは1方向に移動することによっ
て、回転軸あるいはロープまたはワイヤの巻取り口に装
着し、回転軸の回転に連動し、回転軸あるいはロープま
たはワイヤの巻取り口を左右あるいは1方向に移動させ
るようにした構造としてよい。
【0023】前記フィルムの外側から覆うようにフィル
ム押え紐またはフィルム押えネットを設け、前記フィル
ム押え紐またはフィルム押えネットを前記フィルムと同
時に展張したり、あるいはフィルム押え紐またはフィル
ム押えネットを予め展張しておき、ハウスの骨組みと前
記フィルム押え紐またはフィルム押えネットとの間にフ
ィルムを展張するようにしてよい。
ム押え紐またはフィルム押えネットを設け、前記フィル
ム押え紐またはフィルム押えネットを前記フィルムと同
時に展張したり、あるいはフィルム押え紐またはフィル
ム押えネットを予め展張しておき、ハウスの骨組みと前
記フィルム押え紐またはフィルム押えネットとの間にフ
ィルムを展張するようにしてよい。
【0024】例えば展張用フィルムの上にフィルム押え
紐またはフィルム押えネットを設け、ハウス側面の裾部
周辺を固定したりあるいは仮固定し、フィルムとフィル
ム押え紐またはフィルム押えネットを一緒に展張した
り、あるいはフィルム展張前のハウスの骨組み上にフィ
ルム押え紐またはフィルム押えネットを事前に取付け、
ハウスの骨組みとフィルム押え紐またはフィルム押えネ
ットとの間を通して農業用フィルムを展張するようにし
てよい。
紐またはフィルム押えネットを設け、ハウス側面の裾部
周辺を固定したりあるいは仮固定し、フィルムとフィル
ム押え紐またはフィルム押えネットを一緒に展張した
り、あるいはフィルム展張前のハウスの骨組み上にフィ
ルム押え紐またはフィルム押えネットを事前に取付け、
ハウスの骨組みとフィルム押え紐またはフィルム押えネ
ットとの間を通して農業用フィルムを展張するようにし
てよい。
【0025】
【発明の実施の形態】図1あるいは図2に示すように、
ハウスの骨組みは縦方向のパイプ10と横方向のパイプ
11とから構成されており、これらを適当に組合わせる
ことによってハウスの骨組みが形成される。そしてこの
ような骨組み上にはフィルム12が展張される。フィル
ム12はロープ13によって展張されるようになってお
り、ロープ13を巻取るための巻取り軸14が図1に示
すように妻面側に設けられるか、図2に示すように側面
側の下部に取付けられる。
ハウスの骨組みは縦方向のパイプ10と横方向のパイプ
11とから構成されており、これらを適当に組合わせる
ことによってハウスの骨組みが形成される。そしてこの
ような骨組み上にはフィルム12が展張される。フィル
ム12はロープ13によって展張されるようになってお
り、ロープ13を巻取るための巻取り軸14が図1に示
すように妻面側に設けられるか、図2に示すように側面
側の下部に取付けられる。
【0026】妻面側に巻取り軸14を設ける場合には、
妻面側の端部の縦方向の骨組みパイプ10によって両端
が固定されている取付け用パイプ18に軸受け19を取
付け、この軸受け19によって巻取り軸14を回転可能
に支持するとともに、巻取り軸14に巻取りドラム20
を取付けるようにし、このドラム20によってロープ1
3を巻取る。なお巻取られるロープ13は妻面側の上部
において滑車21によって案内されるようにしてよい。
また巻取りを容易にするために巻取り軸14の端部には
巻取りレバー22が取付けられている。
妻面側の端部の縦方向の骨組みパイプ10によって両端
が固定されている取付け用パイプ18に軸受け19を取
付け、この軸受け19によって巻取り軸14を回転可能
に支持するとともに、巻取り軸14に巻取りドラム20
を取付けるようにし、このドラム20によってロープ1
3を巻取る。なお巻取られるロープ13は妻面側の上部
において滑車21によって案内されるようにしてよい。
また巻取りを容易にするために巻取り軸14の端部には
巻取りレバー22が取付けられている。
【0027】図2に示すようにハウスの側面側に設けら
れた巻取り軸14によって巻取る場合には、反対側の側
面の下部にも巻取り軸26を設ける。巻取り軸26は軸
受け27によって回転可能に支持されるようになる。そ
して巻取り軸27によって巻取られるロープ28がフィ
ルム止具29に止着されるようになっており、しかもこ
のフィルム止具29には図2および図3に示すようにフ
ィルム押え紐30とフィルム12の端縁とがそれぞれ止
着される。
れた巻取り軸14によって巻取る場合には、反対側の側
面の下部にも巻取り軸26を設ける。巻取り軸26は軸
受け27によって回転可能に支持されるようになる。そ
して巻取り軸27によって巻取られるロープ28がフィ
ルム止具29に止着されるようになっており、しかもこ
のフィルム止具29には図2および図3に示すようにフ
ィルム押え紐30とフィルム12の端縁とがそれぞれ止
着される。
【0028】そして反対側の巻取り軸14によって巻取
られるロープ13の端部をフィルム止具29に固定す
る。そしてこの巻取り軸14の端部にブレーキ内蔵回転
具31を取付けるようにし、この回転具31から突出す
るハンドル32によって巻取り軸14を回転駆動する
と、ロープ13が巻取られ、フィルム止具29を介して
縦方向の骨組みパイプ10上にフィルム12が側面方向
から展張される。
られるロープ13の端部をフィルム止具29に固定す
る。そしてこの巻取り軸14の端部にブレーキ内蔵回転
具31を取付けるようにし、この回転具31から突出す
るハンドル32によって巻取り軸14を回転駆動する
と、ロープ13が巻取られ、フィルム止具29を介して
縦方向の骨組みパイプ10上にフィルム12が側面方向
から展張される。
【0029】図4に示すように巻取り軸14、26に互
いに交差する2本のねじ溝36を形成するとともに、固
定側のスリーブ37の内周面に突出する爪38を上記ね
じ溝36に係合させる。そして巻取り軸14、26を回
転駆動すると、上記爪38とねじ溝36の作用によっ
て、巻取り軸14が軸線方向に往復運動する。従って巻
取りドラム20上に巻取られるロープ13の巻取り位置
が左右に振られるようになり、これによって巻取り位置
を横に均一にすることが可能になる。
いに交差する2本のねじ溝36を形成するとともに、固
定側のスリーブ37の内周面に突出する爪38を上記ね
じ溝36に係合させる。そして巻取り軸14、26を回
転駆動すると、上記爪38とねじ溝36の作用によっ
て、巻取り軸14が軸線方向に往復運動する。従って巻
取りドラム20上に巻取られるロープ13の巻取り位置
が左右に振られるようになり、これによって巻取り位置
を横に均一にすることが可能になる。
【0030】図5に示す構成は、ハウスの骨組み上であ
ってその天井の両側にそれぞれ収納具42を配する。な
お図5には左側の機構のみしか示されていないが、右側
も同様に機構が設けられる。収納具42は図6に示すよ
うに上部に開放された係合溝43を備えるとともに、左
右対称に配されている収納具42の係合溝43によって
天窓44を摺動可能に保持する。そして上記収納具42
の側面側の下部に収納部45を設け、この収納部45に
よってフィルム止具29を収納するようにしてよい。
ってその天井の両側にそれぞれ収納具42を配する。な
お図5には左側の機構のみしか示されていないが、右側
も同様に機構が設けられる。収納具42は図6に示すよ
うに上部に開放された係合溝43を備えるとともに、左
右対称に配されている収納具42の係合溝43によって
天窓44を摺動可能に保持する。そして上記収納具42
の側面側の下部に収納部45を設け、この収納部45に
よってフィルム止具29を収納するようにしてよい。
【0031】収納具42の収納部45によって展張され
たフィルム12の止具29を収納する場合には、収納具
42の斜め下方であって骨組みパイプ10の内側に巻取
り軸14を配する。この巻取り軸14は骨組みパイプ1
0に保持されている軸受け19によって回転可能に支持
されるとともに、端部に設けられている巻取りレバー2
2によって回転駆動されるようになっている。従って巻
取り軸14を巻取りレバー22によって回動操作するこ
とにより、ロープ13および滑車21を介してフィルム
止具29を引上げ、フィルム12を展張するとともにフ
ィルム止具29を収納具42の収納部45内に収納する
ことが可能になる。
たフィルム12の止具29を収納する場合には、収納具
42の斜め下方であって骨組みパイプ10の内側に巻取
り軸14を配する。この巻取り軸14は骨組みパイプ1
0に保持されている軸受け19によって回転可能に支持
されるとともに、端部に設けられている巻取りレバー2
2によって回転駆動されるようになっている。従って巻
取り軸14を巻取りレバー22によって回動操作するこ
とにより、ロープ13および滑車21を介してフィルム
止具29を引上げ、フィルム12を展張するとともにフ
ィルム止具29を収納具42の収納部45内に収納する
ことが可能になる。
【0032】図7に示す構成は骨組みパイプ10、11
上に展張されるフィルム12の上にさらに押えネット4
9を配するようにしたものである。押えネット49はそ
の両側面の下端部において押え紐50を介して底部側の
骨組みパイプ11に固定されるようになっている。
上に展張されるフィルム12の上にさらに押えネット4
9を配するようにしたものである。押えネット49はそ
の両側面の下端部において押え紐50を介して底部側の
骨組みパイプ11に固定されるようになっている。
【0033】展張されるフィルム12は骨組みパイプ1
0と押えネット49との間に展張されるようになってい
る。すなわち予め押えネット49を骨組みパイプ10上
に展張しておき、この状態において巻取りレバー22に
よって巻取り軸14を回転操作することにより、ロープ
13を介してネット49とパイプ10との間にフィルム
12を展張できるようになる。
0と押えネット49との間に展張されるようになってい
る。すなわち予め押えネット49を骨組みパイプ10上
に展張しておき、この状態において巻取りレバー22に
よって巻取り軸14を回転操作することにより、ロープ
13を介してネット49とパイプ10との間にフィルム
12を展張できるようになる。
【0034】図8に示す構成は、ハウスの骨組みパイプ
10の左右の湾曲部上に長さ方向に沿って左右対称に2
本のレール状ガイド54を取付け、これらのレール状ガ
イド54によって移動子55を移動自在に支持するよう
にしている。そして移動子55によってアーチ状をなす
移動ガイド56を移動させるようにしている。
10の左右の湾曲部上に長さ方向に沿って左右対称に2
本のレール状ガイド54を取付け、これらのレール状ガ
イド54によって移動子55を移動自在に支持するよう
にしている。そして移動子55によってアーチ状をなす
移動ガイド56を移動させるようにしている。
【0035】移動子55によってロープ13を案内する
とともに、このロープ13の端部を妻面側の取付け用パ
イプ18に軸受け19を介して回転可能に支持されてい
る巻取り軸14の巻取りドラム20によって巻取るよう
にしている。
とともに、このロープ13の端部を妻面側の取付け用パ
イプ18に軸受け19を介して回転可能に支持されてい
る巻取り軸14の巻取りドラム20によって巻取るよう
にしている。
【0036】従って巻取りレバー22が取付けられてい
る巻取り軸14上の巻取りドラム20によってロープ1
3を巻取ると、移動子55がレール状ガイド54に沿っ
て移動するようになり、これに伴って移動ガイド56が
移動される。そしてロープ13の端部に取付けられてい
るフィルム12が反対側の妻面側から展張されることに
なる。
る巻取り軸14上の巻取りドラム20によってロープ1
3を巻取ると、移動子55がレール状ガイド54に沿っ
て移動するようになり、これに伴って移動ガイド56が
移動される。そしてロープ13の端部に取付けられてい
るフィルム12が反対側の妻面側から展張されることに
なる。
【0037】図9に示す構成は妻面側に配されている巻
取り軸14に4つの巻取りドラム20を設ける。そして
左右のロープ13の端部をそれぞれ巻取りドラム20に
よって巻取ったり送出したりする。すなわちブレーキ内
蔵回転具31から突出するハンドル32を回転操作する
ことにより、一方の巻取りドラム20からロープ13が
繰出されるとともに、このロープ13は妻面側の滑車2
1によって案内され、反対側の妻面の滑車21によって
方向が反転されるとともに、骨組みパイプ10上を通っ
てさらに滑車21によってもう1つの巻取りドラム20
によって巻取られることになる。従ってこのようなロー
プ13にフィルム12を取付けておくことにより、フィ
ルム12が骨組み10上に展張される。
取り軸14に4つの巻取りドラム20を設ける。そして
左右のロープ13の端部をそれぞれ巻取りドラム20に
よって巻取ったり送出したりする。すなわちブレーキ内
蔵回転具31から突出するハンドル32を回転操作する
ことにより、一方の巻取りドラム20からロープ13が
繰出されるとともに、このロープ13は妻面側の滑車2
1によって案内され、反対側の妻面の滑車21によって
方向が反転されるとともに、骨組みパイプ10上を通っ
てさらに滑車21によってもう1つの巻取りドラム20
によって巻取られることになる。従ってこのようなロー
プ13にフィルム12を取付けておくことにより、フィ
ルム12が骨組み10上に展張される。
【0038】図10に示す構成は、ハウスの両妻面にそ
れぞれ取付けられている取付け用パイプ18上の軸受け
19によってそれぞれ巻取り軸14を回転可能に支持
し、この回転軸14によってプーリ60を回転させるよ
うにする。そして両妻面のプーリ60によって案内され
るようにベルト61を調節する。なおベルト61はその
往路または復路の内の一方が骨組みパイプ10の下側に
位置するとともに、他方が骨組みパイプ10の上方に位
置するように張りめぐらす。またこのようなベルト61
はその妻面の部分において方向を変換するために滑車2
1に掛渡されるようになっている。
れぞれ取付けられている取付け用パイプ18上の軸受け
19によってそれぞれ巻取り軸14を回転可能に支持
し、この回転軸14によってプーリ60を回転させるよ
うにする。そして両妻面のプーリ60によって案内され
るようにベルト61を調節する。なおベルト61はその
往路または復路の内の一方が骨組みパイプ10の下側に
位置するとともに、他方が骨組みパイプ10の上方に位
置するように張りめぐらす。またこのようなベルト61
はその妻面の部分において方向を変換するために滑車2
1に掛渡されるようになっている。
【0039】従ってこのようなベルト61の骨組みパイ
プ10、11の上側を通過する部分にフィルム12を取
付けるとともに、巻取りレバー22によって一方の回転
軸14を回転させることにより、プーリ60によってベ
ルト61を移動させ、ハウスの骨組み上をフィルム12
を反対側の妻面側から展張することが可能になる。
プ10、11の上側を通過する部分にフィルム12を取
付けるとともに、巻取りレバー22によって一方の回転
軸14を回転させることにより、プーリ60によってベ
ルト61を移動させ、ハウスの骨組み上をフィルム12
を反対側の妻面側から展張することが可能になる。
【0040】実施の形態をより具体的に説明すると、図
1または図2に示す構成においては、フィルム12を展
張する長さ以上の適当な直径のロープ13を、ハウスの
図1に示す妻面から反対側の妻面、あるいは図2に示す
一方の側面から反対側の側面に適当な数設け、ハウスの
妻面あるいは側面の骨組み18を含む適当な位置に適当
な数設けた軸受け19によって動力付きのあるいは手動
のブレーキ内蔵回転具31を取付けた適当な直径の巻取
り軸14、26を回転可能に設け、この巻取り軸に直接
あるいは巻取り軸14、26に固着した適当な直径の巻
取りドラム20にロープ13を取付けるようにする。
1または図2に示す構成においては、フィルム12を展
張する長さ以上の適当な直径のロープ13を、ハウスの
図1に示す妻面から反対側の妻面、あるいは図2に示す
一方の側面から反対側の側面に適当な数設け、ハウスの
妻面あるいは側面の骨組み18を含む適当な位置に適当
な数設けた軸受け19によって動力付きのあるいは手動
のブレーキ内蔵回転具31を取付けた適当な直径の巻取
り軸14、26を回転可能に設け、この巻取り軸に直接
あるいは巻取り軸14、26に固着した適当な直径の巻
取りドラム20にロープ13を取付けるようにする。
【0041】その反対側にはハウスの妻面あるいは側面
に用意したフィルム12に直接、またはハウスの側面に
沿って動く適当な形状のハウス止具29に取付けるよう
にする。この場合にフィルム12はフィルム止具29に
取付けてある。このようにして取付けたフィルム12
を、巻取りレバー22またはベルト32を回転して巻取
り軸14によってロープ13を巻取ることにより、ハウ
ス骨組み10上に展張することが可能になる。
に用意したフィルム12に直接、またはハウスの側面に
沿って動く適当な形状のハウス止具29に取付けるよう
にする。この場合にフィルム12はフィルム止具29に
取付けてある。このようにして取付けたフィルム12
を、巻取りレバー22またはベルト32を回転して巻取
り軸14によってロープ13を巻取ることにより、ハウ
ス骨組み10上に展張することが可能になる。
【0042】このような装置は、ハウスの骨組みパイプ
10上に図8に示すようにロープ13がはみ出さない程
度のレール状ガイド54をロープ13の数だけ設け、図
2に示すようにフィルム12上のフィルム押え紐30を
取付けて一緒に展張することもでき、これらを付加する
ことによってより高い効果を発揮することが可能にな
る。
10上に図8に示すようにロープ13がはみ出さない程
度のレール状ガイド54をロープ13の数だけ設け、図
2に示すようにフィルム12上のフィルム押え紐30を
取付けて一緒に展張することもでき、これらを付加する
ことによってより高い効果を発揮することが可能にな
る。
【0043】このようにロープ13と巻取り軸14とを
ハウスの図1に示す一方の妻面または両妻面あるいは図
2に示すように一方の側面または両側面にそれぞれ設け
るようにし、フィルム12を展張する長さ以上のロープ
13をフィルム12の展張を開始する側の巻取り軸14
に直接または巻取り軸14に取付けた巻取りドラム20
に事前に巻付けておき、骨組み10上に設けたロープ1
3に取付ける。ロープ13はハウスの骨組み10上に設
けたロープ13の延長が巻付けてあっても、事前に巻付
けてあってもよい。
ハウスの図1に示す一方の妻面または両妻面あるいは図
2に示すように一方の側面または両側面にそれぞれ設け
るようにし、フィルム12を展張する長さ以上のロープ
13をフィルム12の展張を開始する側の巻取り軸14
に直接または巻取り軸14に取付けた巻取りドラム20
に事前に巻付けておき、骨組み10上に設けたロープ1
3に取付ける。ロープ13はハウスの骨組み10上に設
けたロープ13の延長が巻付けてあっても、事前に巻付
けてあってもよい。
【0044】このようなロープ13に直接またはロープ
13に取付けられかつハウスの骨組み10に沿って動く
適当な形状のフィルム止具29にフィルム12を取付
け、事前にロープ13を巻付けてある側の回転軸14を
回転させ、ロープ13を引張るように動かすことによっ
てフィルム12をハウスの骨組み10上に展張すること
ができる。また展張後に反対側の巻取り軸26を回転さ
せ、展張されたフィルム12を取外すことができる。
13に取付けられかつハウスの骨組み10に沿って動く
適当な形状のフィルム止具29にフィルム12を取付
け、事前にロープ13を巻付けてある側の回転軸14を
回転させ、ロープ13を引張るように動かすことによっ
てフィルム12をハウスの骨組み10上に展張すること
ができる。また展張後に反対側の巻取り軸26を回転さ
せ、展張されたフィルム12を取外すことができる。
【0045】このようにハウスの妻面または側面に巻取
り軸14、26を設け、予めフィルム12を展張するの
に要する長さ以上のロープ13を巻取り軸14、26に
よって直接、またはこのような巻取り軸14に取付けら
れている巻取りドラム20に事前に巻付けておく。そし
てハウスの図1に示す一方の妻面側から反対側の妻面
側、あるいは図2に示す一方の側部から反対側の側部を
往復したロープ13の少なくともどちらか一方が、ハウ
スの骨組み10の頂部に設けられている横方向の骨組み
パイプ11上を通るように設け、予め巻付けておいた一
方のロープ13に取付ける。残りのロープ13は巻取り
軸14に直接または巻取り軸14に取付けた巻取りドラ
ム20に取付ける。
り軸14、26を設け、予めフィルム12を展張するの
に要する長さ以上のロープ13を巻取り軸14、26に
よって直接、またはこのような巻取り軸14に取付けら
れている巻取りドラム20に事前に巻付けておく。そし
てハウスの図1に示す一方の妻面側から反対側の妻面
側、あるいは図2に示す一方の側部から反対側の側部を
往復したロープ13の少なくともどちらか一方が、ハウ
スの骨組み10の頂部に設けられている横方向の骨組み
パイプ11上を通るように設け、予め巻付けておいた一
方のロープ13に取付ける。残りのロープ13は巻取り
軸14に直接または巻取り軸14に取付けた巻取りドラ
ム20に取付ける。
【0046】ここでロープ13は予め巻付けておいたロ
ープ13の延長であってもよい。往復するロープ13は
巻取り軸14の反対側の妻面あるいは側部に設けられた
滑車21またはリングを経由して動くように設置してよ
く、ハウス骨組みパイプ10に設けたロープ13には、
ハウスに沿って移動するフィルム止具29またはフィル
ム12をくくり付ける紐が、妻面側または側面側の何れ
か一方に取付けられる。
ープ13の延長であってもよい。往復するロープ13は
巻取り軸14の反対側の妻面あるいは側部に設けられた
滑車21またはリングを経由して動くように設置してよ
く、ハウス骨組みパイプ10に設けたロープ13には、
ハウスに沿って移動するフィルム止具29またはフィル
ム12をくくり付ける紐が、妻面側または側面側の何れ
か一方に取付けられる。
【0047】このようにして取付けた装置に、ハウスの
妻面または側面に用意したフィルム12をフィルム止具
29または押え紐30に取付ける。巻取り軸14が回転
することで、ハウスの骨組み10上に設けたロープ13
が動き、フィルム12が展張される。このような装置に
よれば、1本の巻取り軸14の回転のみによってフィル
ム12をハウス上に展張したり、ハウスから取外したり
することができる。
妻面または側面に用意したフィルム12をフィルム止具
29または押え紐30に取付ける。巻取り軸14が回転
することで、ハウスの骨組み10上に設けたロープ13
が動き、フィルム12が展張される。このような装置に
よれば、1本の巻取り軸14の回転のみによってフィル
ム12をハウス上に展張したり、ハウスから取外したり
することができる。
【0048】図10に示すようにハウスの両妻面にそれ
ぞれ巻取り軸14を設け、巻取り軸14には左右一対ず
つのプーリ60を取付けるようにし、ハウスの妻面側か
ら反対側の妻面側を往復するようにベルト61をプーリ
60に掛渡し、往路または復路のベルト61が骨組みパ
イプ10上を通るように設け、一方の巻取り軸14を回
転させることによって、プーリ60に掛渡されたベルト
61が移動する。従ってこのようにして移動するベルト
61にフィルム止具を介して、あるいは直接フィルム1
2を取付ける。
ぞれ巻取り軸14を設け、巻取り軸14には左右一対ず
つのプーリ60を取付けるようにし、ハウスの妻面側か
ら反対側の妻面側を往復するようにベルト61をプーリ
60に掛渡し、往路または復路のベルト61が骨組みパ
イプ10上を通るように設け、一方の巻取り軸14を回
転させることによって、プーリ60に掛渡されたベルト
61が移動する。従ってこのようにして移動するベルト
61にフィルム止具を介して、あるいは直接フィルム1
2を取付ける。
【0049】このような装置において、一方の妻面側の
巻取り軸14を回転駆動することによってベルト61を
移動させると、このベルト61とフィルム止具29を介
して取付けられているか直接取付けられているフィルム
12がハウスの骨組みパイプ10上に展張される。この
装置は他の構造に比べて、ベルト61の長さをロープの
長さの約2/3の長さで済ますことが可能になる。
巻取り軸14を回転駆動することによってベルト61を
移動させると、このベルト61とフィルム止具29を介
して取付けられているか直接取付けられているフィルム
12がハウスの骨組みパイプ10上に展張される。この
装置は他の構造に比べて、ベルト61の長さをロープの
長さの約2/3の長さで済ますことが可能になる。
【0050】ハウスの骨組みパイプ10上に断面がU字
状または上蓋のない溝付きの断面が台形状のレール状ガ
イド54を図8に示すようにハウスの長さ方向に沿って
適当な数取付けるようにし、このレール状ガイド54内
に沿って動く車または自在に回転する球形の回転具から
成る移動子55を有し、適当なフィルム止具を取付ける
ことができる移動ガイド56を設けるようにする。そし
てレール状ガイド54内にロープ13を設け、移動子5
5にロープ13を取付け、ハウスの骨組みパイプ10、
11に沿って設けた移動子55に取付けたフィルム止具
29あるいは移動ガイド56に直接フィルム12を取付
け、ハウスの骨組み10上に設けた金属製のレール状ガ
イド54に沿ってフィルム12を展張する。この装置に
おいて、移動子55に自在に回転するモータを設ける
と、ロープや巻取り軸を用いることなくフィルムを展張
することが可能になる。
状または上蓋のない溝付きの断面が台形状のレール状ガ
イド54を図8に示すようにハウスの長さ方向に沿って
適当な数取付けるようにし、このレール状ガイド54内
に沿って動く車または自在に回転する球形の回転具から
成る移動子55を有し、適当なフィルム止具を取付ける
ことができる移動ガイド56を設けるようにする。そし
てレール状ガイド54内にロープ13を設け、移動子5
5にロープ13を取付け、ハウスの骨組みパイプ10、
11に沿って設けた移動子55に取付けたフィルム止具
29あるいは移動ガイド56に直接フィルム12を取付
け、ハウスの骨組み10上に設けた金属製のレール状ガ
イド54に沿ってフィルム12を展張する。この装置に
おいて、移動子55に自在に回転するモータを設ける
と、ロープや巻取り軸を用いることなくフィルムを展張
することが可能になる。
【0051】ハウスの骨組みパイプ10上の棟に沿った
適当な高さの位置に、フィルム12を取付けた適当なフ
ィルム止具29を収納できる収納具42を図5に示すよ
うに設けるとともに、収納具42には適当な方法でフィ
ルム12を止めることができるフィルム止具29を収納
できる収納部45を設けるようにする。ハウスの側部の
フィルム12を取付け易い高さの位置の骨組み10の外
側に、適当な長さで収納具42の覆い45に収納できる
形状の固定していない止具29を取付けるようにしてい
る。
適当な高さの位置に、フィルム12を取付けた適当なフ
ィルム止具29を収納できる収納具42を図5に示すよ
うに設けるとともに、収納具42には適当な方法でフィ
ルム12を止めることができるフィルム止具29を収納
できる収納部45を設けるようにする。ハウスの側部の
フィルム12を取付け易い高さの位置の骨組み10の外
側に、適当な長さで収納具42の覆い45に収納できる
形状の固定していない止具29を取付けるようにしてい
る。
【0052】またハウスの天井部付近に近い内側に巻取
りレバー22を設けた巻取り軸14を設け、この巻取り
軸14とフィルム止具29とをフィルム止具覆い付きの
収納具42の内側を通してロープ13で結び、巻取り軸
14の回転によってフィルム止具29に取付けられたフ
ィルムを収納具42の収納部45に収めるように展張し
てよい。
りレバー22を設けた巻取り軸14を設け、この巻取り
軸14とフィルム止具29とをフィルム止具覆い付きの
収納具42の内側を通してロープ13で結び、巻取り軸
14の回転によってフィルム止具29に取付けられたフ
ィルムを収納具42の収納部45に収めるように展張し
てよい。
【0053】この装置によれば、ハウスの天井部と側部
との適当な位置に巻取りレバー22を設けた巻取り軸1
4を上下2カ所に設け、上下の巻取り軸14を結んだロ
ープ13にフィルム止具29を取付けるようにし、上下
何れかの巻取り軸14を回転させることによって、フィ
ルム止具29を上下に動かし、このフィルム止具29に
取付けられたフィルム12を展張したり取外して上から
下に換気することができるようになる。
との適当な位置に巻取りレバー22を設けた巻取り軸1
4を上下2カ所に設け、上下の巻取り軸14を結んだロ
ープ13にフィルム止具29を取付けるようにし、上下
何れかの巻取り軸14を回転させることによって、フィ
ルム止具29を上下に動かし、このフィルム止具29に
取付けられたフィルム12を展張したり取外して上から
下に換気することができるようになる。
【0054】図4に示すように巻取り軸14に適当な長
さ間隔で交差したねじ溝36を形成し、このねじ溝36
と係合する固定爪38を有するスリーブ37を固定配置
し、爪38を起点としてねじを設けた巻取り軸14を回
転させると、交差するように形成されているねじ溝36
の反転によって動く機構の左右往復軸移動装置が得られ
る。このような装置を巻取り軸14に設けると、巻取り
軸14の回転に連動して左右の一定の長さ巻取り軸14
が反復移動し、この巻取り軸14またはこの巻取り軸1
4に取付けられた巻取りドラム20がロープ13を順序
よく、一定の幅で左右に均等に巻付けることができる。
さ間隔で交差したねじ溝36を形成し、このねじ溝36
と係合する固定爪38を有するスリーブ37を固定配置
し、爪38を起点としてねじを設けた巻取り軸14を回
転させると、交差するように形成されているねじ溝36
の反転によって動く機構の左右往復軸移動装置が得られ
る。このような装置を巻取り軸14に設けると、巻取り
軸14の回転に連動して左右の一定の長さ巻取り軸14
が反復移動し、この巻取り軸14またはこの巻取り軸1
4に取付けられた巻取りドラム20がロープ13を順序
よく、一定の幅で左右に均等に巻付けることができる。
【0055】フィルム12をハウスに展張する前にフィ
ルム押え紐30あるいは図7に示すネット49を予め適
当に緩く、ハウスの骨組み10上に付設しておき、この
後にハウス用フィルム12を骨組み10とフィルム押え
紐30またはネット49との間を通して展張するように
してよい。
ルム押え紐30あるいは図7に示すネット49を予め適
当に緩く、ハウスの骨組み10上に付設しておき、この
後にハウス用フィルム12を骨組み10とフィルム押え
紐30またはネット49との間を通して展張するように
してよい。
【0056】ハウスの側面から展張する場合に、フィル
ム12の上にフィルム押え紐30を取付け、フィルム1
2を取付けていない側のフィルム押え紐30でフィルム
12を包んでハウス側面の下部に取付け、フィルム12
とフィルム押え紐30とを一緒に展張するようにしても
よい。
ム12の上にフィルム押え紐30を取付け、フィルム1
2を取付けていない側のフィルム押え紐30でフィルム
12を包んでハウス側面の下部に取付け、フィルム12
とフィルム押え紐30とを一緒に展張するようにしても
よい。
【0057】何れの方法も、フィルム12の展張時およ
び展張後にフィルム押え紐30やネット49で制御され
ている以上にフィルム12があおられないために、風の
影響を極力小さくして展張できるようになる。
び展張後にフィルム押え紐30やネット49で制御され
ている以上にフィルム12があおられないために、風の
影響を極力小さくして展張できるようになる。
【0058】このようなハウス用フィルム展張装置によ
れば、次に示す種々の作用効果が奏される。
れば、次に示す種々の作用効果が奏される。
【0059】(1)ハウスの骨組み10上に設けたロー
プ13は巻取り軸14の回転によって巻取られるため
に、ロープ13に直接、あるいはフィルム止具29を介
して取付けられたフィルム12は、ロープ13の巻取り
スピードと同じ速さで、同じ巻取り距離ハウス骨組みパ
イプ10上を動くようにして展張される。ここでロープ
13は予めハウスの骨組みパイプ10上に設置されてい
るために、フィルム12の展張にあたっては屋根に登る
必要がなく、巻取り軸14を巻取りレバー22によって
回転操作するだけで展張が行なえるために、一人でも展
張できるようになる。
プ13は巻取り軸14の回転によって巻取られるため
に、ロープ13に直接、あるいはフィルム止具29を介
して取付けられたフィルム12は、ロープ13の巻取り
スピードと同じ速さで、同じ巻取り距離ハウス骨組みパ
イプ10上を動くようにして展張される。ここでロープ
13は予めハウスの骨組みパイプ10上に設置されてい
るために、フィルム12の展張にあたっては屋根に登る
必要がなく、巻取り軸14を巻取りレバー22によって
回転操作するだけで展張が行なえるために、一人でも展
張できるようになる。
【0060】(2)ロープ13を適当な本数設けると、
それぞれのロープ13にかかる荷重が少なくなり、荷重
の分散が図られる。
それぞれのロープ13にかかる荷重が少なくなり、荷重
の分散が図られる。
【0061】(3)ハウスの骨組みパイプ10上にレー
ル状ガイド54と移動子55とを設けると、ロープ13
が骨組みパイプ10上に垂れたり、ずれたりしなくな
り、ロープ13を引張るときの抵抗が少なくなる。
ル状ガイド54と移動子55とを設けると、ロープ13
が骨組みパイプ10上に垂れたり、ずれたりしなくな
り、ロープ13を引張るときの抵抗が少なくなる。
【0062】(4)収納部45を側部に備える収納具4
2を設けるようにすると、フィルム12の展張後に雨漏
りがなく、またフィルム12が煽られてふらつくことも
なくなるために、風に対して強い構造になる。
2を設けるようにすると、フィルム12の展張後に雨漏
りがなく、またフィルム12が煽られてふらつくことも
なくなるために、風に対して強い構造になる。
【0063】(5)図4に示すような左右反転巻取り軸
移動機構を設けると、ロープ13の巻取りが1カ所に偏
らず、2カ所以上に設けたロープ13にかかる荷重と巻
取り長さが均一になり、一定の力で均一にフィルム12
を展張できるようになる。
移動機構を設けると、ロープ13の巻取りが1カ所に偏
らず、2カ所以上に設けたロープ13にかかる荷重と巻
取り長さが均一になり、一定の力で均一にフィルム12
を展張できるようになる。
【0064】(6)巻取り軸14、26をハウスの両側
面や両妻面に設けるようにすると、ロープ13の巻取り
と巻戻しとがともに行ない得られ、フィルム12の展張
と取外しが可能になる。また途中でとめると換気するこ
ともできるようになる。
面や両妻面に設けるようにすると、ロープ13の巻取り
と巻戻しとがともに行ない得られ、フィルム12の展張
と取外しが可能になる。また途中でとめると換気するこ
ともできるようになる。
【0065】(7)フィルム12をフィルム止具29に
取付けて展張すると、ハウスに沿って展張位置がずれな
いで展張できるようになる。
取付けて展張すると、ハウスに沿って展張位置がずれな
いで展張できるようになる。
【0066】(8)ネット49やフィルム押え紐30を
一緒に展張すると、展張の作業工程が少なくなり、フィ
ルム12の展張作業時間が短縮される。
一緒に展張すると、展張の作業工程が少なくなり、フィ
ルム12の展張作業時間が短縮される。
【0067】(9)図7に示す押えネット49やフィル
ム押え紐30とハウスの骨組みパイプ10との間にフィ
ルム12を通して展張すると、フィルム展張時の風の抵
抗が減少し、フィルム12がバタついたり煽られたりす
ることなく展張ができるようになる。
ム押え紐30とハウスの骨組みパイプ10との間にフィ
ルム12を通して展張すると、フィルム展張時の風の抵
抗が減少し、フィルム12がバタついたり煽られたりす
ることなく展張ができるようになる。
【0068】(10)フィルム押え紐30でフィルム1
2を図2に示すように包んで一緒に展張すると、フィル
ム押え紐30の長さ以上にフィルム12が膨らまず、風
が吹いても必要以上に煽られることなく展張できるよう
になる。
2を図2に示すように包んで一緒に展張すると、フィル
ム押え紐30の長さ以上にフィルム12が膨らまず、風
が吹いても必要以上に煽られることなく展張できるよう
になる。
【0069】
【実施例】図1はハウスの骨組みパイプ10、11上に
フィルム12を妻面側から展張する装置を示している。
この装置は妻面側骨組みパイプ10の取付け用パイプ1
8に巻取り軸14を挿通した軸受け19を設けるように
し、ハウスの中心から左右に等距離離れた2個の巻取り
ドラム20を巻取り軸14に取付けるとともに、左右往
復動装置付きブレーキ内蔵回転具31を巻取り軸14に
取付けるようにする。そしてフィルム12を引張るロー
プ13を巻取りドラム20に取付け、妻部のアーチに取
付けられた滑車21と骨組みパイプ10の上を通って巻
取り軸14とは反対側の妻面に用意したフィルム12の
位置まで延ばし、100μmの厚さのフィルム12を直
接ロープ13によって外れないようにくくりつける。
フィルム12を妻面側から展張する装置を示している。
この装置は妻面側骨組みパイプ10の取付け用パイプ1
8に巻取り軸14を挿通した軸受け19を設けるように
し、ハウスの中心から左右に等距離離れた2個の巻取り
ドラム20を巻取り軸14に取付けるとともに、左右往
復動装置付きブレーキ内蔵回転具31を巻取り軸14に
取付けるようにする。そしてフィルム12を引張るロー
プ13を巻取りドラム20に取付け、妻部のアーチに取
付けられた滑車21と骨組みパイプ10の上を通って巻
取り軸14とは反対側の妻面に用意したフィルム12の
位置まで延ばし、100μmの厚さのフィルム12を直
接ロープ13によって外れないようにくくりつける。
【0070】以上のように設けた上で、左右往復移動装
置付き回転具31を通して巻取りレバー22によって巻
取り軸14を回転させると、この巻取り軸14に取付け
られている巻取りドラム20が回転し、ロープ13を巻
取ることによって、このロープ13に取付けられたフィ
ルム12がハウスの骨組み10上を移動して展張され
た。
置付き回転具31を通して巻取りレバー22によって巻
取り軸14を回転させると、この巻取り軸14に取付け
られている巻取りドラム20が回転し、ロープ13を巻
取ることによって、このロープ13に取付けられたフィ
ルム12がハウスの骨組み10上を移動して展張され
た。
【0071】風が吹いてフィルム12の展張に不向きな
日を選び、間口が4mであって奥行が10mのパイプハ
ウスにおいて、ロープ13の設置後に、図7に示すよう
にネット49を事前に緩く被覆し、ネット49とハウス
の骨組み10との間にフィルム12を通し、ロープ13
を動かすと、フィルム12が風で大きく煽られることが
なく、通常の展張をより安全に行ない得ることが確認さ
れた。
日を選び、間口が4mであって奥行が10mのパイプハ
ウスにおいて、ロープ13の設置後に、図7に示すよう
にネット49を事前に緩く被覆し、ネット49とハウス
の骨組み10との間にフィルム12を通し、ロープ13
を動かすと、フィルム12が風で大きく煽られることが
なく、通常の展張をより安全に行ない得ることが確認さ
れた。
【0072】図2はハウス側面からフィルム12を展張
する装置に、フィルム押え紐30を付加してフィルム1
2と一緒に展張している状態を示している。この装置は
ハウスの両側面下部の骨組みパイプ10の外側にパイプ
から成る巻取り軸14を挿通した軸受け19を1m間隔
で設け、巻取り軸14にブレーキ内蔵回転具31を連結
するとともに、巻取り軸14上には巻取りドラム20を
取付ける。
する装置に、フィルム押え紐30を付加してフィルム1
2と一緒に展張している状態を示している。この装置は
ハウスの両側面下部の骨組みパイプ10の外側にパイプ
から成る巻取り軸14を挿通した軸受け19を1m間隔
で設け、巻取り軸14にブレーキ内蔵回転具31を連結
するとともに、巻取り軸14上には巻取りドラム20を
取付ける。
【0073】フィルム12を展張する側の巻取りドラム
20には予めフィルム12を展張する長さよりもやや長
目のロープ13を巻いておく。これに対して反対側の巻
取り軸14に取付けられている巻取りドラム20にはロ
ープ13が取付けられ、ハウスの骨組みを越えてフィル
ム12を取付ける高さに設けたスプリング填込み型のフ
ィルム止具29に連結する。またフィルム12の展張側
の巻取り軸26の巻取りドラム20に巻いてあるロープ
13をスプリング填込み型のフィルム止具29に取付け
る。
20には予めフィルム12を展張する長さよりもやや長
目のロープ13を巻いておく。これに対して反対側の巻
取り軸14に取付けられている巻取りドラム20にはロ
ープ13が取付けられ、ハウスの骨組みを越えてフィル
ム12を取付ける高さに設けたスプリング填込み型のフ
ィルム止具29に連結する。またフィルム12の展張側
の巻取り軸26の巻取りドラム20に巻いてあるロープ
13をスプリング填込み型のフィルム止具29に取付け
る。
【0074】このように装置した後に、100μmの厚
さのポリオレフィン系フィルム12をスプリング填込み
型のフィルム止具29に取付け、その上にフィルム押え
紐30を50cmおきに取付ける。フィルム押え紐30
の反対側の端末には展張するフィルム12を巻込むよう
にしてハウス側面下部に取付けておく。
さのポリオレフィン系フィルム12をスプリング填込み
型のフィルム止具29に取付け、その上にフィルム押え
紐30を50cmおきに取付ける。フィルム押え紐30
の反対側の端末には展張するフィルム12を巻込むよう
にしてハウス側面下部に取付けておく。
【0075】以上のようにして組立てた後に、手前側の
ブレーキ内蔵回転具31の先端に突出するハンドル32
を回すことにより、巻取りドラム20にロープ13を巻
取る。するとスプリング填込み型のフィルム止具29と
これに取付けたフィルム12とフィルム押え紐30とを
一緒にハウスの天井の骨組み10を越えて一方の側面か
ら反対側の側面に展張できるようになる。
ブレーキ内蔵回転具31の先端に突出するハンドル32
を回すことにより、巻取りドラム20にロープ13を巻
取る。するとスプリング填込み型のフィルム止具29と
これに取付けたフィルム12とフィルム押え紐30とを
一緒にハウスの天井の骨組み10を越えて一方の側面か
ら反対側の側面に展張できるようになる。
【0076】このような装置によれば、展張時に風が吹
いても、フィルム押え紐30で押えた以上にはフィルム
12がはらまず、通常の展張の場合よりも悪条件下で展
張することができた。展張後に展張時とは反対側であっ
て図2において向う側に取付けたブレーキ内蔵回転具3
1のハンドル32を逆方向に回転させ、ロープ13を巻
戻すと、展張されたフィルム12を取外すことが可能に
なる。
いても、フィルム押え紐30で押えた以上にはフィルム
12がはらまず、通常の展張の場合よりも悪条件下で展
張することができた。展張後に展張時とは反対側であっ
て図2において向う側に取付けたブレーキ内蔵回転具3
1のハンドル32を逆方向に回転させ、ロープ13を巻
戻すと、展張されたフィルム12を取外すことが可能に
なる。
【0077】図5はハウスの側面から天井部に展張する
装置を示している。この装置はハウスの天窓44の横に
フィルム止具29を収納する収納部45を有する収納具
42を取付け、その周辺の内側に1m間隔で配した軸受
け19を設け、1m間隔で設けた巻取りドラム20を有
する巻取り軸14を軸受け19に取付け、ブレーキ内蔵
回転具31を巻取り軸14に取付ける。
装置を示している。この装置はハウスの天窓44の横に
フィルム止具29を収納する収納部45を有する収納具
42を取付け、その周辺の内側に1m間隔で配した軸受
け19を設け、1m間隔で設けた巻取りドラム20を有
する巻取り軸14を軸受け19に取付け、ブレーキ内蔵
回転具31を巻取り軸14に取付ける。
【0078】フィルム12を展張できる長さより長いロ
ープ13を巻取りドラム20に取付け、フィルム止具2
9を収納する収納具42の内側の近傍に設けた滑車21
内を通り、ハウスの骨組み10の外側1mの位置に設け
た固定していないスプリング填込み型フィルム止具29
にロープ13を取付ける。
ープ13を巻取りドラム20に取付け、フィルム止具2
9を収納する収納具42の内側の近傍に設けた滑車21
内を通り、ハウスの骨組み10の外側1mの位置に設け
た固定していないスプリング填込み型フィルム止具29
にロープ13を取付ける。
【0079】このスプリング填込み型フィルム止具29
に、ハウスの長さ方向に沿って用意した100μmの厚
さのポリオレフィン系フィルム12を取付け、巻取りレ
バー22を回転して動かすことにより、巻取り軸14に
よって、あるいはこの巻取り軸14に取付けられた巻取
りドラム20によってロープ13を巻込むことが可能に
なり、フィルム止具29に取付けられたフィルム12の
上端部をフィルム止具29と一緒に引上げ、収納具42
の収納部45内に収める。そして巻取り軸14の回転は
ブレーキ内蔵回転具31のブレーキによってロックする
ことにより、フィルム12が展張された状態で保持され
る。
に、ハウスの長さ方向に沿って用意した100μmの厚
さのポリオレフィン系フィルム12を取付け、巻取りレ
バー22を回転して動かすことにより、巻取り軸14に
よって、あるいはこの巻取り軸14に取付けられた巻取
りドラム20によってロープ13を巻込むことが可能に
なり、フィルム止具29に取付けられたフィルム12の
上端部をフィルム止具29と一緒に引上げ、収納具42
の収納部45内に収める。そして巻取り軸14の回転は
ブレーキ内蔵回転具31のブレーキによってロックする
ことにより、フィルム12が展張された状態で保持され
る。
【0080】
【発明の効果】以上のように本発明は、ハウスの妻面側
または側面側の所定の位置にフィルム展張用のロープ、
ワイヤ、またはベルトを巻取る巻取り軸を設け、ロー
プ、ワイヤ、またはベルトに直接、またはフィルム止具
を介してフィルムを取付け、巻取り軸を回転駆動してフ
ィルムを展張するようにしたものである。
または側面側の所定の位置にフィルム展張用のロープ、
ワイヤ、またはベルトを巻取る巻取り軸を設け、ロー
プ、ワイヤ、またはベルトに直接、またはフィルム止具
を介してフィルムを取付け、巻取り軸を回転駆動してフ
ィルムを展張するようにしたものである。
【0081】従ってハウスの骨組み上に登ってフィルム
を展張する作業が不要になり、不安全な作業をなくすこ
とが可能になる。また一人でもフィルムの展張を行なう
ことが可能になり、他人をあてにしなくても自由に時間
を選んで、必要なときに随時フィルムの展張を行なうこ
とが可能になる。またフィルムが破れたりして交換する
場合にも、速やかに対応できるようになる。また不安全
作業がなくなり、一人でもフィルムの展張を行ない得る
ようになるために、展張にあたって前もって多人数の作
業員を集める必要がなくなる。
を展張する作業が不要になり、不安全な作業をなくすこ
とが可能になる。また一人でもフィルムの展張を行なう
ことが可能になり、他人をあてにしなくても自由に時間
を選んで、必要なときに随時フィルムの展張を行なうこ
とが可能になる。またフィルムが破れたりして交換する
場合にも、速やかに対応できるようになる。また不安全
作業がなくなり、一人でもフィルムの展張を行ない得る
ようになるために、展張にあたって前もって多人数の作
業員を集める必要がなくなる。
【0082】減速ギヤを用いた回転具や動力を用いた回
転具を使用することによって、フィルムの展張を短時間
で行なうことが可能になる。またハウスの側面側より展
張する場合に、ダブル巻きやガセット巻きのフィルムの
展張しない端部をハウスの側面に取付けておけば、骨組
み上でフィルムを広げて展張できるようになる。このた
めに幅の広いフィルムの解反作業が省略できるようにな
る。
転具を使用することによって、フィルムの展張を短時間
で行なうことが可能になる。またハウスの側面側より展
張する場合に、ダブル巻きやガセット巻きのフィルムの
展張しない端部をハウスの側面に取付けておけば、骨組
み上でフィルムを広げて展張できるようになる。このた
めに幅の広いフィルムの解反作業が省略できるようにな
る。
【0083】ハウスの骨組み上であって側面上の所定の
高さの位置に長さ方向に延びる収納具を設け、ロープ、
ワイヤ、またはベルトにフィルム止具を介してフィルム
を取付け、フィルムを展張した際にフィルム止具を収納
具内に収納するようにした構成によれば、フィルム幅が
ほぼ半分でよく、重量も半分になるために、展張のため
の作業の負荷がさらに削減されるとともに、重くてしか
も長い農業用フィルムの輸送問題をも解消できるように
なる。
高さの位置に長さ方向に延びる収納具を設け、ロープ、
ワイヤ、またはベルトにフィルム止具を介してフィルム
を取付け、フィルムを展張した際にフィルム止具を収納
具内に収納するようにした構成によれば、フィルム幅が
ほぼ半分でよく、重量も半分になるために、展張のため
の作業の負荷がさらに削減されるとともに、重くてしか
も長い農業用フィルムの輸送問題をも解消できるように
なる。
【0084】フィルムの外側から覆うようにフィルム押
え紐またはフィルム押えネットを設け、フィルム押え紐
またはフィルム押えネットをフィルムと同時に展張した
り、あるいはフィルム押え紐またはフィルム押えネット
を予め展張しておき、ハウスの骨組みとフィルム押え紐
またはフィルム押えネットとの間にフィルムを展張する
ようにした構成によれば、とくにフィルムの展張前にフ
ィルム押え紐または押えネットを設置し、フィルム押え
紐またはネットとハウスの骨組みとの間にフィルムを通
して展張することにより、風が吹いても展張できるよう
になる。
え紐またはフィルム押えネットを設け、フィルム押え紐
またはフィルム押えネットをフィルムと同時に展張した
り、あるいはフィルム押え紐またはフィルム押えネット
を予め展張しておき、ハウスの骨組みとフィルム押え紐
またはフィルム押えネットとの間にフィルムを展張する
ようにした構成によれば、とくにフィルムの展張前にフ
ィルム押え紐または押えネットを設置し、フィルム押え
紐またはネットとハウスの骨組みとの間にフィルムを通
して展張することにより、風が吹いても展張できるよう
になる。
【0085】またフィルムを展張するときに、展張する
フィルムの上にフィルム押え紐または押えネットを取付
け、取付け位置の反対側のフィルム押え紐または押えネ
ットをフィルムを包んで適当な位置に取付けた状態で展
張すると、展張中のフィルムがフィルム押え紐またはネ
ットの取付け長さ以上には膨まず、風が吹いても難なく
展張できるようになる。
フィルムの上にフィルム押え紐または押えネットを取付
け、取付け位置の反対側のフィルム押え紐または押えネ
ットをフィルムを包んで適当な位置に取付けた状態で展
張すると、展張中のフィルムがフィルム押え紐またはネ
ットの取付け長さ以上には膨まず、風が吹いても難なく
展張できるようになる。
【0086】このような装置を用いることによって、フ
ィルム展張後におけるフィルム押え紐の設置時間が省略
され、フィルム展張の仕上げが大幅に短縮できる。また
展張したばかりのフィルムがフィルム押え紐を設置して
いる間に急に風が吹いて飛ばされてやり直すことがなく
なる。
ィルム展張後におけるフィルム押え紐の設置時間が省略
され、フィルム展張の仕上げが大幅に短縮できる。また
展張したばかりのフィルムがフィルム押え紐を設置して
いる間に急に風が吹いて飛ばされてやり直すことがなく
なる。
【0087】またハウスの側面に設置した回転軸によっ
てフィルムを展張した後に、フィルム押え紐を巻取り軸
に取付け、フィルム押え紐を緩めたり締めたりすること
によって、フィルムを天井近くまで巻上げて換気すると
ともに、このときにフィルム押え紐またはフィルム押え
ネットで巻上げたフィルムの固定が行なわれることにな
る。
てフィルムを展張した後に、フィルム押え紐を巻取り軸
に取付け、フィルム押え紐を緩めたり締めたりすること
によって、フィルムを天井近くまで巻上げて換気すると
ともに、このときにフィルム押え紐またはフィルム押え
ネットで巻上げたフィルムの固定が行なわれることにな
る。
【0088】本発明に係るフィルムの巻上げ軸を連棟ハ
ウス間で互いに連結することによって、1度に数棟のハ
ウスの展張ができ、効率よく短時間でハウスにフィルム
を展張できるようになる。またこの装置を用いることに
よって、トンネルの展張、ハウスのトンネルの換気、ハ
ウス内の内張りカーテンの開閉等にも応用することが可
能になる。
ウス間で互いに連結することによって、1度に数棟のハ
ウスの展張ができ、効率よく短時間でハウスにフィルム
を展張できるようになる。またこの装置を用いることに
よって、トンネルの展張、ハウスのトンネルの換気、ハ
ウス内の内張りカーテンの開閉等にも応用することが可
能になる。
【図1】妻面側からフィルムを展張するフィルム展張装
置の要部斜視図である。
置の要部斜視図である。
【図2】側面側からフィルムを展張するフィルム展張装
置の斜視図である。
置の斜視図である。
【図3】同装置の正面図である。
【図4】巻取り軸を左右に往復動させるための機構を示
す要部正面図である。
す要部正面図である。
【図5】ハウスの天井部の両側にそれぞれ収納具を取付
けた展張装置の斜視図である。
けた展張装置の斜視図である。
【図6】収納具の断面図である。
【図7】予めネットを展張したハウスの斜視図である。
【図8】ハウスの天井部の両側にそれぞれレール状ガイ
ドを取付けた状態の斜視図である。
ドを取付けた状態の斜視図である。
【図9】ハウスの妻面側の巻取り軸に巻取り用のドラム
と送出し用のドラムとを取付けた展張装置の外観斜視図
である。
と送出し用のドラムとを取付けた展張装置の外観斜視図
である。
【図10】ベルトを用いてフィルムの展張を行なう展張
装置の斜視図である。
装置の斜視図である。
【符号の説明】 10 骨組みパイプ(縦) 11 骨組みパイプ(横) 12 フィルム 13 ロープ 14 巻取り軸 18 取付け用パイプ 19 軸受け 20 巻取りドラム 21 滑車 22 巻取りレバー 26 巻取り軸 27 軸受け 28 ロープ 29 フィルム止具 30 フィルム押え紐 31 ブレーキ内蔵回転具 32 ハンドル 36 ねじ溝 37 スリーブ 38 爪 42 収納具 43 係合溝 44 天窓 45 収納部 49 押えネット 50 押え紐 54 レール状ガイド 55 移動子 56 移動ガイド 60 プーリ 61 ベルト
Claims (5)
- 【請求項1】ハウスの骨組み上にフィルムを展張する装
置において、 ハウスの妻面側または側面側の所定の位置にフィルム展
張用のロープ、ワイヤ、またはベルトを巻取る巻取り軸
を設け、 前記ロープ、ワイヤ、またはベルトに直接、またはフィ
ルム止具を介してフィルムを取付け、前記巻取り軸を回
転駆動してフィルムを展張するようにしたことを特徴と
するハウス用フィルム展張装置。 - 【請求項2】ハウスの骨組み上に長さ方向または幅方向
に沿ってレール状ガイドを設け、該レール状ガイドによ
って移動子を移動自在に案内するとともに、該移動子に
ロープ、ワイヤ、またはベルトを装着し、前記移動子を
前記レール状ガイドに沿って移動させながら前記フィル
ムを展張するようにしたことを特徴とする請求項1に記
載のハウス用フィルム展張装置。 - 【請求項3】ハウスの骨組み上であって側面上の所定の
高さの位置に長さ方向に延びる収納具を設け、前記ロー
プ、ワイヤ、またはベルトにフィルム止具を介して前記
フィルムを取付け、フィルムを展張した際に前記フィル
ム止具を前記収納具内に収納するようにしたことを特徴
とする請求項1に記載のハウス用フィルム展張装置。 - 【請求項4】外周面上に1方向のねじまたは互いに交差
する逆方向の2方向のねじを形成し、ねじの溝の部分に
固定側の爪またはねじ山が係合されている回転軸を前記
巻取り軸に連結するか、前記ねじが形成されている軸を
前記巻取り軸から構成し、前記巻取り軸によって巻取ら
れるロープ、ワイヤ、またはベルトの巻取り位置を移動
するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のハウ
ス用フィルム巻取り装置。 - 【請求項5】前記フィルムの外側から覆うようにフィル
ム押え紐またはフィルム押えネットを設け、前記フィル
ム押え紐またはフィルム押えネットを前記フィルムと同
時に展張したり、あるいはフィルム押え紐またはフィル
ム押えネットを予め展張しておき、ハウスの骨組みと前
記フィルム押え紐またはフィルム押えネットとの間にフ
ィルムを展張するようにしたことを特徴とする請求項1
に記載のハウス用フィルム巻取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7216748A JPH0937656A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | ハウス用フィルム展張装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7216748A JPH0937656A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | ハウス用フィルム展張装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0937656A true JPH0937656A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16693310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7216748A Pending JPH0937656A (ja) | 1995-08-02 | 1995-08-02 | ハウス用フィルム展張装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0937656A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107094541A (zh) * | 2017-05-15 | 2017-08-29 | 昆明理工大学 | 一种折叠式轨道大棚架 |
| CN109429814A (zh) * | 2018-11-15 | 2019-03-08 | 云南省农业科学院园艺作物研究所 | 一种蔬菜生产的简易保护地设施 |
| CN112470796A (zh) * | 2020-12-17 | 2021-03-12 | 赤峰市盈润农业高新技术开发有限公司 | 温室大棚电动放风机构 |
| CN114051868A (zh) * | 2021-12-21 | 2022-02-18 | 上海辰山植物园 | 一种白及组培苗的快速培育方法 |
| CN108668728B (zh) * | 2018-07-23 | 2024-05-03 | 山东农业大学 | 新型果树自动遮雨大棚 |
-
1995
- 1995-08-02 JP JP7216748A patent/JPH0937656A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107094541A (zh) * | 2017-05-15 | 2017-08-29 | 昆明理工大学 | 一种折叠式轨道大棚架 |
| CN108668728B (zh) * | 2018-07-23 | 2024-05-03 | 山东农业大学 | 新型果树自动遮雨大棚 |
| CN109429814A (zh) * | 2018-11-15 | 2019-03-08 | 云南省农业科学院园艺作物研究所 | 一种蔬菜生产的简易保护地设施 |
| CN109429814B (zh) * | 2018-11-15 | 2021-08-03 | 云南省农业科学院园艺作物研究所 | 一种蔬菜生产的简易保护地设施 |
| CN112470796A (zh) * | 2020-12-17 | 2021-03-12 | 赤峰市盈润农业高新技术开发有限公司 | 温室大棚电动放风机构 |
| CN114051868A (zh) * | 2021-12-21 | 2022-02-18 | 上海辰山植物园 | 一种白及组培苗的快速培育方法 |
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