JPH09377U - パチンコ玉の計数システム - Google Patents
パチンコ玉の計数システムInfo
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- JPH09377U JPH09377U JP20097U JP20097U JPH09377U JP H09377 U JPH09377 U JP H09377U JP 20097 U JP20097 U JP 20097U JP 20097 U JP20097 U JP 20097U JP H09377 U JPH09377 U JP H09377U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 パチンコゲーム機から玉受皿に放出され外部
操作により落下したパチンコ玉を計数する構成を、島台
を大幅に改造することなく実施する。 【解決手段】 パチンコゲーム機1に対応して玉計数装
置201が設けられていると共に、玉案内装置101が
設けられている。玉案内装置101において、案内腕7
の基端部を成すホルダ11は玉投入口6に上下動可能に
取付けられている。案内腕7はホルダ11に対して水平
回動可能に装着されており、その先端には可動玉受皿1
8が取付けられている。可動玉受皿18はパチンコゲー
ム機1の下玉受皿3の下面に位置決めされており、下玉
受皿3から落下するパチンコ玉を受けて玉投入口6を通
じて玉計数装置201に案内することにより計数する。
操作により落下したパチンコ玉を計数する構成を、島台
を大幅に改造することなく実施する。 【解決手段】 パチンコゲーム機1に対応して玉計数装
置201が設けられていると共に、玉案内装置101が
設けられている。玉案内装置101において、案内腕7
の基端部を成すホルダ11は玉投入口6に上下動可能に
取付けられている。案内腕7はホルダ11に対して水平
回動可能に装着されており、その先端には可動玉受皿1
8が取付けられている。可動玉受皿18はパチンコゲー
ム機1の下玉受皿3の下面に位置決めされており、下玉
受皿3から落下するパチンコ玉を受けて玉投入口6を通
じて玉計数装置201に案内することにより計数する。
Description
【0001】
本考案は、パチンコゲーム機から落下するパチンコ玉を計数するためのパチン コ玉の計数システムに関する。
【0002】
従来より、パチンコホールにおいては、ホール内の所定位置に玉計数装置を設 置するようにしており、遊技客は、獲得したパチンコ玉を玉収納箱に収納すると 共に、その玉収納箱を玉計数装置まで運搬して玉計数装置に投入するようになっ ている。これにより、玉計数装置から計数値が記憶された預り券が発券されるの で、その預り券を景品交換場所に提出することにより、獲得したパチンコ玉を所 望の景品と交換することができる。
【0003】 この場合、遊技客はパチンコ玉が収納された玉収納箱を玉計数装置まで運搬し なければならないので、玉収納箱が複数であったり、遊技客が年配である場合に は、玉収納箱の運搬が困難となる。
【0004】 そこで、パチンコゲーム機毎に玉計数装置を設けると共に、その玉計数装置に よりパチンコ玉を計数することが提案されており、その一例として実開昭52− 35787号公報或いは特開昭60−31782号公報のものがある。このもの は、パチンコゲーム機に対応して島台内に玉計数装置を設置すると共に、パチン コゲーム機の玉受皿の下方位置に玉受容器並びに発券機等を設けたものである。 従って、パチンコゲーム機の玉受皿の操作摘みを操作して玉受皿に貯留されたパ チンコ玉を落下すると、パチンコ玉は玉受容器で受けられて玉計数装置に案内さ れるので、椅子に座ったまま発券機から預り券を入手することができる。
【0005】 しかしながら、上記従来構成のものの場合、パチンコゲーム機の下方に玉受容 器並びに発券機等を設けているので、パチンコ玉が並設された島台を大幅に改造 しなければならず、コストが高騰するという欠点がある。 本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、パチンコゲーム機か ら玉受皿に放出され外部操作により落下したパチンコ玉を計数する構成を、島台 を大幅に改造することなく実施することができるパチンコ玉の計数システムを提 供することにある。
【0006】
本考案は、パチンコゲーム機に対応して玉計数装置を設置すると共に、前記パ チンコゲーム機の玉受皿から落下するパチンコ玉を先端部で受けて前記玉計数装 置へ導く玉案内装置を設けたものである。
【0007】 このような構成によれば、パチンコゲーム機の玉受皿から操作摘みに対する操 作に応じて貯留パチンコ玉が落下すると、そのパチンコ玉は玉案内装置の先端部 で受けられて玉計数装置に案内されることにより計数される。
【0008】 この場合、パチンコゲーム機の玉受皿から落下したパチンコ玉を玉案内装置を 通じて玉計数装置に案内することができるので、玉計数装置の配置が自由となり 、それだけ設計の自由度を高めることができる。
【0009】
以下、本考案の第1実施例を図1及び図2を参照して説明する。図1は玉案内 装置の分解斜視図である。この図1において、パチンコゲーム機1の下部には上 玉受皿2及び下玉受皿3が配設されており、パチンコゲーム機1から放出された パチンコ玉は上玉受皿2で受けられると共に、その上玉受皿2から溢れたパチン コ玉は下玉受皿3で受けられるようになっている。下玉受皿3にはスライド摘み 4が設けられており、そのスライド摘み4に対する操作に応じて下玉受皿3の底 面が開口して貯留されていたパチンコ玉が落下するようになっている。
【0010】 ここで、パチンコゲーム機1に対応して玉案内装置101が配置されており、 下玉受皿3から落下したパチンコ玉は玉案内装置101で受けられるパチンコゲ ーム機1の側方に案内されるようになっている。
【0011】 一方、パチンコゲーム機1が並設されている島台内には当該パチンコゲーム機 1に対応して玉計数装置201が設けられており、その玉計数装置201の玉投 入口201aを通じて玉案内装置101により案内されたパチンコ玉が玉計数装 置201内に案内されるようになっている。つまり、パチンコゲーム機1の側方 には台間玉貸機5(図2参照)が配設され、その台間玉貸機5の下部裏側に玉計 数装置201に至る玉投入口6が設けられており、玉案内装置101により案内 されたパチンコ玉が玉投入口6に排出されることにより玉計数装置201に投入 される。
【0012】 次に、玉案内装置101の構造について説明する。 即ち、台間玉貸機5の下部には案内腕7の基端部が装着されている。つまり、 台間玉貸機5のパネル8には矩形状の窓部9が形成されていると共に、その窓部 9の周囲に長孔10が複数形成されている。案内腕7の基端部を成すホルダ11 にはパネル8の長孔10に対応した長孔12が形成されており、ホルダ11はそ れらの長孔12,10を通じてパネル8の裏側に添設された取付金具13にねじ 止めされている。ホルダ11の背面には排出ノズル14が突出して設けられてお り、ホルダ11がパネル8に装着された形態ではその排出ノズル14がパネル8 及び取付金具13の各窓部9,15を貫通して玉投入口6に臨んでいる。この場 合、ホルダ11は長孔12,10を通じて取付金具13にねじ止めされているの で、ホルダ11はパネル8に対して上下動可能となっている。尚、ホルダ11の ねじ取付部はカバー16により覆われており、ホルダ11に取付けられたねじを 遊技客から隠匿するようになっている。
【0013】 ホルダ11の前面には一対の支持部17が対向して突出形成されており、その 支持部17間に案内腕7が回動可能に支持されている。この案内腕7内には玉通 路が形成されており、その玉通路と排出ノズル14とがホルダ11を通じて連通 している。案内腕7の先端には下玉受皿3の底面形状に対応した可動玉受皿18 が一体に設けられている。この可動玉受皿18の内底面には玉入口19が設けら れており、その玉入口19と案内腕7の玉通路とが連通している。
【0014】 上記構成の案内腕7をパネル8に取付けるには、可動玉受皿18がパチンコゲ ーム機1の下玉受皿3の下方に位置させた状態で、パネル8に対してホルダ11 を上方向に移動することにより可動玉受皿18を下玉受皿3にできるだけ密着さ せて位置決めした状態でねじ止めする。この場合、可動玉受皿18と下玉受皿3 との間の隙間がパチンコ玉の直径よりも小さくなるように位置決めするのが望ま しい。
【0015】 一方、図2に示すように、台間玉貸機5のパネル8には玉計数装置による計数 値を表示するための表示器20、預り券を発券する発券口21、預り券を発券す るための発券ボタン22が設けられていると共に、硬貨投入口23及び貸玉放出 器24が設けられている。
【0016】 さて、遊技の進行に伴って上玉受皿2にパチンコ玉が放出されることにより、 上玉受皿2がパチンコ玉で満杯となったときは、パチンコ玉は上玉受皿2から下 玉受皿3に落下してここに貯留される。さらに遊技の進行に伴って下玉受皿3に 貯留されたパチンコ玉が満杯となったときは、下玉受皿3に設けられたスライド 摘み4を操作する。すると、下玉受皿3に貯留されているパチンコ玉は、下玉受 皿3から落下して下方に位置する玉案内装置101の可動玉受皿18で受けられ ると共に、可動玉受皿18から案内腕7の玉通路を通過して排出ノズル14から 玉投入口6に落下する。これにより、パチンコ玉は玉投入口6から玉計数装置2 01に送られることにより計数され、それに応じて計数値が表示器20に表示さ れる。
【0017】 そして、遊技客は、遊技を終了するときは、パチンコゲーム機1から放出され たパチンコ玉を全て下玉受皿3から可動玉受皿18に落下することにより玉計数 装置201で計数したところで発券ボタン22を押圧操作する。すると、表示器 20に表示されている計数値が記憶された預り券が発券されるので、その預り券 を景品交換場所に提出することにより、パチンコゲーム機1から放出されたパチ ンコ玉を所望の景品に交換することができる。
【0018】 上記構成のものによれば、パチンコゲーム機1に対応して玉案内装置101及 び玉計数装置201を設け、下玉受皿3から落下するパチンコ玉を玉案内装置1 01により玉計数装置201に案内するようにしたので、パチンコゲーム機の下 方に配置された玉受部でパチンコゲーム機から落下するパチンコ玉を受けて玉計 数装置に案内する構成に比較して、玉計数装置201の配置が自由となり、それ だけ設計の自由度を高めることができる。
【0019】 図3は本考案の第2実施例を示しており、第1実施例と同一部分には同一符号 を付して説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。即ち、案内腕7の中 間部には内部に玉通路が形成された可撓性部材25が介在されている。この可撓 性部材25は首振り自在に設けられており、首振り位置で可動玉受皿18を位置 決め状態で保持するようになっている。 この第2実施例の場合、可撓性部材25を首振りさせることにより可動玉受皿 18の位置を微調整できるので、パネル8に対するホルダ11の位置調整により 可動玉受皿18を下玉受皿3の下方に大雑把に位置決めした状態で、下玉受皿3 に対して可動玉受皿18を確実に密着させることができる。
【0020】 図4は本考案の第3実施例を示しており、第1実施例と同一部分には同一符号 を付して説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。即ち、可動玉受皿1 8の開口部には蛇腹部材26が取付けられている。この蛇腹部材26は伸縮自在 に設けられており、伸縮状態を維持するようになっている。 この第3実施例の場合、パネル8に対するホルダ11の位置調整により可動玉 受皿18を下玉受皿3の下方に位置決めした状態で、蛇腹部材26を伸長させる ことにより、下玉受皿3に対して可動玉受皿18を確実に密着させることができ る。
【0021】 図5及び図6は本考案の第4実施例を示しており、第1実施例と同一部分には 同一符号を付して説明を省略し、異なる部分についてのみ説明する。即ち、台間 玉貸機5のパネル8の裏側には取付金具27がねじ止めされている。この取付金 具27の両側には一対の鍔部27aが折曲形成されており、その鍔部27aがパ ネル8の裏側にねじ止めされている。また、取付金具27の上面には鍔部27b が折曲形成されており、その鍔部27bにねじ部材28が空回り状態で装着され ている。
【0022】 取付金具27を示す図6において、取付金具27の鍔部27a間には可動部材 29が配設されている。この可動部材29の上面には鍔部29aが折曲形成され ており、その鍔部29aにねじ部材28が螺着している。従って、ねじ部材28 の回動に応じて可動部材29が上下動するようになっている。ここで、取付金具 27がパネル8の裏側に添着された状態では、ねじ部材28の摘み部がパネル8 に形成された窓部30から前方に臨むようになっている。
【0023】 ホルダ11はパネル8に形成された窓部31を貫通した状態で可動部材29に ねじ止めされている。この場合、ホルダ11の裏側に設けられた排出ノズル14 は窓部31及び窓部32を貫通して玉投入口6に臨んでいる。パネル8の前面に はカバー33が装着されてねじ部材28及びねじが隠匿されていると共に、ホル ダ11全体にもカバー34が装着されてねじが遊技者から隠匿されている。
【0024】 この第4実施例の場合、位置決めされた案内腕7ひいては可動玉受皿18をね じ部材18に対する操作により上下方向に微調整できるので、第1実施例のもの に比べて、操作性が優れている。 また、上記第2及び第3実施例のものに比べて、微調整用の可撓性部材25及 び蛇腹部材26が露出していないので、遊技客により可動玉受皿18が正規の位 置から移動されてしまうことはない。 本発明は、上記実施例のみ限定されるものではなく、次のように変形または拡 張できる。 玉計数装置201を台間玉貸機5に一体に構成するようにしてもよい。 可動玉受皿18を案内腕7の先端に揺動自在に設け、可動玉受皿18が下玉受 皿3に密着したときにこれの形状に倣わせるようにしてもよい。
【0025】
以上の説明から明らかなように、本考案のパチンコ玉の計数システムによれば 、パチンコゲーム機に対応して玉計数装置を設置すると共に、前記パチンコゲー ム機の玉受皿から落下するパチンコ玉を先端部で受けて前記玉計数装置へ導く玉 案内装置を設けたので、パチンコゲーム機から玉受皿に放出され外部操作により 落下したパチンコ玉を計数する構成を、島台を大幅に改造することなく実施する ことができるという優れた効果を奏する。
【図1】本考案の第1実施例を示す玉案内装置の分解斜
視図
視図
【図2】パチンコゲーム機に対応して設置された玉案内
装置全体を示す斜視図
装置全体を示す斜視図
【図3】本考案の第2実施例を示す装置全体の分解斜視
図
図
【図4】本考案の第3実施例を示す装置全体の分解斜視
図
図
【図5】本考案の第4実施例を示す装置全体の分解斜視
図
図
【図6】取付金具の分解斜視図
1はパチンコゲーム機、3は下玉受皿(玉受皿)、6は
玉投入口、7は案内腕、11はホルダ(基端部)、18
は可動玉受皿、101は玉案内装置、201は玉計数装
置である。
玉投入口、7は案内腕、11はホルダ(基端部)、18
は可動玉受皿、101は玉案内装置、201は玉計数装
置である。
Claims (1)
- 【請求項1】 パチンコゲーム機に対応して設置された
玉計数装置と、 前記パチンコゲーム機の玉受皿から落下するパチンコ玉
を先端部で受けて前記玉計数装置へ導く玉案内装置とを
備えたことを特徴とするパチンコ玉の計数システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1997000200U JP2596000Y2 (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | パチンコ玉の計数システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1997000200U JP2596000Y2 (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | パチンコ玉の計数システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09377U true JPH09377U (ja) | 1997-06-30 |
| JP2596000Y2 JP2596000Y2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=11467353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1997000200U Expired - Fee Related JP2596000Y2 (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | パチンコ玉の計数システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2596000Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012016462A (ja) * | 2010-07-08 | 2012-01-26 | Oizumi Corp | 遊技媒体受入具 |
-
1997
- 1997-01-24 JP JP1997000200U patent/JP2596000Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012016462A (ja) * | 2010-07-08 | 2012-01-26 | Oizumi Corp | 遊技媒体受入具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2596000Y2 (ja) | 1999-06-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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