JPH09387A - 建設機械の運転席装置 - Google Patents
建設機械の運転席装置Info
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- JPH09387A JPH09387A JP7157804A JP15780495A JPH09387A JP H09387 A JPH09387 A JP H09387A JP 7157804 A JP7157804 A JP 7157804A JP 15780495 A JP15780495 A JP 15780495A JP H09387 A JPH09387 A JP H09387A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 10
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 3
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 肘掛け部材の振動を最小限に抑制する。
【構成】 運転者Mが腰をおろす座席8と、座席8の後
部に設けられた背もたれ9と、座席8に腰をおろした運
転者Mが肘を置く肘掛け部材20と、運転者Mが操作す
る操作レバー11とを備え、建設機械の運転室3に設置
される運転席装置において、肘掛け部材20を背もたれ
9と離間して配置する。
部に設けられた背もたれ9と、座席8に腰をおろした運
転者Mが肘を置く肘掛け部材20と、運転者Mが操作す
る操作レバー11とを備え、建設機械の運転室3に設置
される運転席装置において、肘掛け部材20を背もたれ
9と離間して配置する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クローラ式油圧ショベ
ルなどの建設機械に設けられる運転席装置に関し、特に
運転者の疲労低減を図ったものである。
ルなどの建設機械に設けられる運転席装置に関し、特に
運転者の疲労低減を図ったものである。
【0002】
【従来の技術】クローラ式油圧ショベルは、例えば図6
に示すように、無限軌道の下部走行体1と、下部走行体
1に旋回可能に設けられた上部旋回体2とを有し、上部
旋回体2の前部には、運転室3が設けられるとともにブ
ーム4が起伏可能に連結されている。ブーム4の先端に
はアーム5が、アーム5の先端にはバケット6がそれぞ
れ回動可能に連結される。
に示すように、無限軌道の下部走行体1と、下部走行体
1に旋回可能に設けられた上部旋回体2とを有し、上部
旋回体2の前部には、運転室3が設けられるとともにブ
ーム4が起伏可能に連結されている。ブーム4の先端に
はアーム5が、アーム5の先端にはバケット6がそれぞ
れ回動可能に連結される。
【0003】図7に示すように、運転室3の床板3aに
は運転席装置S’が設置されている。運転席装置S’
は、床板3aに支持脚7を介して支持された座席8と、
座席8の後部に連結された背もたれ9と、背もたれ9に
取付けられたアームレスト(肘掛け部材)10と、操作
レバー11を有し支持脚7の両側部にそれぞれ支持され
たレバースタンド(一方のみ図示)とから成る。支持脚
7,座席8,背もたれ9およびアームレスト10には調
節機構が設けられ、運転者の体格に適合する位置にそれ
ぞれ調節可能とされる。床板3aにはまた、運転席装置
S’の前方に操作レバー12とフットレスト13とが設
置される。
は運転席装置S’が設置されている。運転席装置S’
は、床板3aに支持脚7を介して支持された座席8と、
座席8の後部に連結された背もたれ9と、背もたれ9に
取付けられたアームレスト(肘掛け部材)10と、操作
レバー11を有し支持脚7の両側部にそれぞれ支持され
たレバースタンド(一方のみ図示)とから成る。支持脚
7,座席8,背もたれ9およびアームレスト10には調
節機構が設けられ、運転者の体格に適合する位置にそれ
ぞれ調節可能とされる。床板3aにはまた、運転席装置
S’の前方に操作レバー12とフットレスト13とが設
置される。
【0004】座席8に腰をかけた運転者Mは、操作レバ
ー11を操作してブーム4,アーム5およびバケット6
による掘削作業や上部旋回体2の旋回を行うとともに、
操作レバー12を操作して走行動作を行う。作業時、運
転者Mには車体から様々な振動が伝わるが、座席8,背
もたれ9,アームレスト10,フットレスト13および
床板3aにより運転者Mの安定が図られる。
ー11を操作してブーム4,アーム5およびバケット6
による掘削作業や上部旋回体2の旋回を行うとともに、
操作レバー12を操作して走行動作を行う。作業時、運
転者Mには車体から様々な振動が伝わるが、座席8,背
もたれ9,アームレスト10,フットレスト13および
床板3aにより運転者Mの安定が図られる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】操作レバー11を操作
して掘削作業する場合、図示の如く運転者Mの肘部はア
ームレスト10に支持される。しかし、一般に運転者M
は前下方を注視しながらレバー操作等を行うので、作業
時には前のめりの姿勢となり、背中が背もたれ9から離
れることが多い。このとき、運転者Mは座席8とフット
レスト13とで自身の安定を保つことになるが、運転者
Mが接していない背もたれ9は非常に揺れ易く、その揺
れは背もたれ9に直接連結されたアームレスト10に伝
達される。運転者Mは、その肘部でアームレスト10を
押えて安定させようとするため、余計な力を必要とし、
疲労が早まる。加えてアームレスト10を介して作業者
の腕が揺れやすくなるのため、例えば法面仕上げや水平
掘削などの微操作を要求される作業時には作業効率が低
下するという問題もある。
して掘削作業する場合、図示の如く運転者Mの肘部はア
ームレスト10に支持される。しかし、一般に運転者M
は前下方を注視しながらレバー操作等を行うので、作業
時には前のめりの姿勢となり、背中が背もたれ9から離
れることが多い。このとき、運転者Mは座席8とフット
レスト13とで自身の安定を保つことになるが、運転者
Mが接していない背もたれ9は非常に揺れ易く、その揺
れは背もたれ9に直接連結されたアームレスト10に伝
達される。運転者Mは、その肘部でアームレスト10を
押えて安定させようとするため、余計な力を必要とし、
疲労が早まる。加えてアームレスト10を介して作業者
の腕が揺れやすくなるのため、例えば法面仕上げや水平
掘削などの微操作を要求される作業時には作業効率が低
下するという問題もある。
【0006】本発明の目的は、肘掛け部材の振動を最小
限に抑制した建設機械の運転席装置を提供することにあ
る。
限に抑制した建設機械の運転席装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】一実施例を示す図1に対
応づけて説明すると、本発明は、運転者Mが腰をおろす
座席8と、座席8の後部に設けられた背もたれ9と、座
席8に腰をおろした運転者Mが肘を置く肘掛け部材20
と、運転者Mが操作する操作レバー11とを備え、建設
機械の運転室3に設置される運転席装置に適用される。
そして、肘掛け部材20を背もたれ9と離間して配置
し、これにより上記問題点を解決する。請求項2の発明
は、座席8を運転室3の床面3aに支持する支持部材7
に肘掛け部材20を取付けたものである。請求項3の発
明は、肘掛け部材20の高さ位置を調節する調節機構
(14,16,21a,21b)を更に備えたものであ
る。請求項4の発明は、肘掛け部材20の高さ位置およ
び運転室前後方向の角度位置を調節する調節機構を更に
備えたものである。請求項5の発明は、肘掛け部材の高
さ位置および運転室前後方向の位置を調節する調節機構
(図4)を更に備えたものである。
応づけて説明すると、本発明は、運転者Mが腰をおろす
座席8と、座席8の後部に設けられた背もたれ9と、座
席8に腰をおろした運転者Mが肘を置く肘掛け部材20
と、運転者Mが操作する操作レバー11とを備え、建設
機械の運転室3に設置される運転席装置に適用される。
そして、肘掛け部材20を背もたれ9と離間して配置
し、これにより上記問題点を解決する。請求項2の発明
は、座席8を運転室3の床面3aに支持する支持部材7
に肘掛け部材20を取付けたものである。請求項3の発
明は、肘掛け部材20の高さ位置を調節する調節機構
(14,16,21a,21b)を更に備えたものであ
る。請求項4の発明は、肘掛け部材20の高さ位置およ
び運転室前後方向の角度位置を調節する調節機構を更に
備えたものである。請求項5の発明は、肘掛け部材の高
さ位置および運転室前後方向の位置を調節する調節機構
(図4)を更に備えたものである。
【0008】
【作用】肘掛け部材20が背もたれ9と離間して配置さ
れているので、作業時に背もたれ9が振動してもその振
動が肘掛け部材20に伝達されることがない。
れているので、作業時に背もたれ9が振動してもその振
動が肘掛け部材20に伝達されることがない。
【0009】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
【0010】
【実施例】図1〜図3により、本発明を図6のクローラ
式油圧ショベルの運転席装置に適用した場合の一実施例
を説明する。図1はクローラ式油圧ショベルの運転室3
a内部を示す側面図、図2はその要部拡大図、図3は図
2のIII方向から見た図である。なお、図5と同様の箇
所には同一の符号を付し、相違点を中心に説明する。
式油圧ショベルの運転席装置に適用した場合の一実施例
を説明する。図1はクローラ式油圧ショベルの運転室3
a内部を示す側面図、図2はその要部拡大図、図3は図
2のIII方向から見た図である。なお、図5と同様の箇
所には同一の符号を付し、相違点を中心に説明する。
【0011】運転席装置Sを構成する持脚7の上部金具
7aの側部には、ねじ孔14aを設けたブラケット14
が固着され、ブラケット14には人間の体重程度では変
形しない強度,剛性を有する肘掛け部材20が高さ調整
および角度調整可能に取付けられる。肘掛け部材20
は、取付け部21と、取付け部21の上端に固着された
クッション22から成り、取付け部21には、上下方向
の長溝21aと、長溝21aにそれぞれ連接する複数の
水平逃げ溝21bとが形成されている。ブラケット14
には、所定位置にねじ孔14aが設けられ、取付け部2
1の逃げ溝21bを介してねじ孔14aにねじ16を螺
合することにより肘掛け部材20がブラケット14に固
定される。上記ブラケット14および肘掛け部材20は
運転席装置Sの反対側の側部にも設けられる。つまり肘
掛け部材20は、座席8を挟んで運転席装置Sの両側部
に位置することになる。
7aの側部には、ねじ孔14aを設けたブラケット14
が固着され、ブラケット14には人間の体重程度では変
形しない強度,剛性を有する肘掛け部材20が高さ調整
および角度調整可能に取付けられる。肘掛け部材20
は、取付け部21と、取付け部21の上端に固着された
クッション22から成り、取付け部21には、上下方向
の長溝21aと、長溝21aにそれぞれ連接する複数の
水平逃げ溝21bとが形成されている。ブラケット14
には、所定位置にねじ孔14aが設けられ、取付け部2
1の逃げ溝21bを介してねじ孔14aにねじ16を螺
合することにより肘掛け部材20がブラケット14に固
定される。上記ブラケット14および肘掛け部材20は
運転席装置Sの反対側の側部にも設けられる。つまり肘
掛け部材20は、座席8を挟んで運転席装置Sの両側部
に位置することになる。
【0012】以上の構成によれば、運転者Mの体格に合
わせて肘掛け部材20の高さ調整および角度調整が行え
る。例えば図2,図3の状態から例えば肘掛け部材20
の高さを調整するには、まずねじ16を緩めてから肘掛
け部材20を図2の右方に移動し、ねじ16の軸部を長
溝21aに相対移動させる。次いで長溝21aに沿って
肘掛け部材20を昇降し、所望の高さになったところで
肘掛け部材20を図2の左方に移動させてねじ16の軸
部をいずれかの逃げ溝21bに相対移動し、ねじ16を
締めて固定する。肘掛け部材20を角度調整するには、
ねじ16の軸部が逃げ溝21bに位置する状態で、肘掛
け部材20をねじ16を中心に矢印方向に回動させ、所
望の回動位置でねじ16を締めればよい。
わせて肘掛け部材20の高さ調整および角度調整が行え
る。例えば図2,図3の状態から例えば肘掛け部材20
の高さを調整するには、まずねじ16を緩めてから肘掛
け部材20を図2の右方に移動し、ねじ16の軸部を長
溝21aに相対移動させる。次いで長溝21aに沿って
肘掛け部材20を昇降し、所望の高さになったところで
肘掛け部材20を図2の左方に移動させてねじ16の軸
部をいずれかの逃げ溝21bに相対移動し、ねじ16を
締めて固定する。肘掛け部材20を角度調整するには、
ねじ16の軸部が逃げ溝21bに位置する状態で、肘掛
け部材20をねじ16を中心に矢印方向に回動させ、所
望の回動位置でねじ16を締めればよい。
【0013】掘削作業時には、図1に示すように運転者
Mの左右の肘部は左右の肘掛け部材20のクッション2
2上にそれぞれ位置し、肘掛け部材20に支持される。
このとき、運転者Mの背中が接していない背もたれ9は
非常に揺れ易くなるが、肘掛け部材20は背もたれ9に
直接連結されていないので、背もたれ9の揺れが肘掛け
部材20に伝わることはない。一方、肘掛け部材20が
支持される支持脚7には、座席8を介して運転者Mの体
重がかかっているから、支持脚7の揺れは殆どなく、肘
掛け部材20にも殆どゆれは伝わらない。したがって運
転者Mは、従来のように肘部でアームレスト10を押さ
え付けて安定化させる必要がなく、疲労の軽減が図られ
る。また、例えば法面仕上げや水平掘削などの微操作を
要求される作業時にも作業効率が低下することがない。
Mの左右の肘部は左右の肘掛け部材20のクッション2
2上にそれぞれ位置し、肘掛け部材20に支持される。
このとき、運転者Mの背中が接していない背もたれ9は
非常に揺れ易くなるが、肘掛け部材20は背もたれ9に
直接連結されていないので、背もたれ9の揺れが肘掛け
部材20に伝わることはない。一方、肘掛け部材20が
支持される支持脚7には、座席8を介して運転者Mの体
重がかかっているから、支持脚7の揺れは殆どなく、肘
掛け部材20にも殆どゆれは伝わらない。したがって運
転者Mは、従来のように肘部でアームレスト10を押さ
え付けて安定化させる必要がなく、疲労の軽減が図られ
る。また、例えば法面仕上げや水平掘削などの微操作を
要求される作業時にも作業効率が低下することがない。
【0014】以上の実施例の構成において、支持脚7が
支持部材を、ブラケット14,ねじ16,長溝21aお
よび水平逃げ溝21bが調節機構をそれぞれ構成する。
支持部材を、ブラケット14,ねじ16,長溝21aお
よび水平逃げ溝21bが調節機構をそれぞれ構成する。
【0015】図4および図5は肘掛け部材の取付け部の
別実施例を示す図であり、その他の構成は先の実施例と
同様である。図4の取付け部121では、縦方向の長溝
121aに連結される複数の水平逃げ溝121bが下方
に至るほど長くなっている。これは、一般に肘掛け部材
の高さ位置を低くするほどその前後方向位置を後方に移
動させる必要があることを考慮したもので、特に下側の
水平溝121bでは肘掛け部材の前後方向の位置も調整
可能である。図5の取付け部221では、水平逃げ溝2
21bの長さは全て同一であるが、長溝221aが斜め
になっているので、上述と同様に肘掛け部材の高さ位置
を低くするほどその前後方向位置を後方に移動させるこ
とができる。
別実施例を示す図であり、その他の構成は先の実施例と
同様である。図4の取付け部121では、縦方向の長溝
121aに連結される複数の水平逃げ溝121bが下方
に至るほど長くなっている。これは、一般に肘掛け部材
の高さ位置を低くするほどその前後方向位置を後方に移
動させる必要があることを考慮したもので、特に下側の
水平溝121bでは肘掛け部材の前後方向の位置も調整
可能である。図5の取付け部221では、水平逃げ溝2
21bの長さは全て同一であるが、長溝221aが斜め
になっているので、上述と同様に肘掛け部材の高さ位置
を低くするほどその前後方向位置を後方に移動させるこ
とができる。
【0016】なお、肘掛け部材の取付け位置は実施例に
限定されず、例えば運転席の床面あるいは側面に取付け
てもよい。また、肘掛け部材の位置調整機構も実施例に
限定されず、例えばボールジョイントなどを用いたもの
でもよい。さらに以上では、クローラ式油圧ショベルに
て説明したが、同様の問題が起こり得る他の建設機械に
も本発明を適用できる。
限定されず、例えば運転席の床面あるいは側面に取付け
てもよい。また、肘掛け部材の位置調整機構も実施例に
限定されず、例えばボールジョイントなどを用いたもの
でもよい。さらに以上では、クローラ式油圧ショベルに
て説明したが、同様の問題が起こり得る他の建設機械に
も本発明を適用できる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、肘掛け部材を背もたれ
と離間して配置したので、作業時に背もたれが振動して
もその振動が肘掛け部材に伝達されることがない。した
がって運転者は肘掛け部材を押さえ付けるための余計な
力を必要とせず、疲労の軽減が図れるのに加えて、操作
レバーの微操作が要求される作業の効率向上が図れる。
座席を運転室の床面に支持する支持部材に肘掛け部材を
取付ければ、肘掛け部材の振動を最小限に押さえること
ができるとともに、大掛かりな取付け機構を必要とせ
ず、コストアップを抑制できる。肘掛け部材の高さ位置
や角度あるいは前後方向の位置を運転者の体格に合わせ
て調節できるようにすれば、より一層の疲労軽減が図れ
る。
と離間して配置したので、作業時に背もたれが振動して
もその振動が肘掛け部材に伝達されることがない。した
がって運転者は肘掛け部材を押さえ付けるための余計な
力を必要とせず、疲労の軽減が図れるのに加えて、操作
レバーの微操作が要求される作業の効率向上が図れる。
座席を運転室の床面に支持する支持部材に肘掛け部材を
取付ければ、肘掛け部材の振動を最小限に押さえること
ができるとともに、大掛かりな取付け機構を必要とせ
ず、コストアップを抑制できる。肘掛け部材の高さ位置
や角度あるいは前後方向の位置を運転者の体格に合わせ
て調節できるようにすれば、より一層の疲労軽減が図れ
る。
【図1】本発明の一実施例に係る運転席装置を示す側面
図。
図。
【図2】図1の要部拡大図。
【図3】図2のIII方向から見た図。
【図4】肘掛け部材の取付け部の別実施例を示す図。
【図5】肘掛け部材の取付け部の更なる別実施例を示す
図。
図。
【図6】クローラ式油圧ショベルの一例を示す図。
【図7】従来の運転席装置を示す側面図。
3 運転室 3a 床面 7 支持脚 8 座席 9 背もたれ 11 操作レバー 14 ブラケット 14a ねじ孔 20 肘掛け部材 21 取付け部 21a 長溝 21b 水平逃げ溝 22 クッション M 運転者 S 運転席装置
Claims (5)
- 【請求項1】 運転者が腰をおろす座席と、座席の後部
に設けられた背もたれと、前記座席に腰をおろした運転
者が肘を置く肘掛け部材と、運転者が操作する操作レバ
ーとを備え、建設機械の運転室に設置される運転席装置
において、 前記肘掛け部材を前記背もたれと離間して配置したこと
を特徴とする建設機械の運転席装置。 - 【請求項2】 前記座席を前記運転室の床面に支持する
支持部材に前記肘掛け部材を取付けたことを特徴とする
請求項1に記載の建設機械の運転席装置。 - 【請求項3】 前記肘掛け部材の高さ位置を調節する調
節機構を更に備えたことを特徴とする請求項1または2
に記載の建設機械の運転席装置。 - 【請求項4】 前記肘掛け部材の高さ位置および運転室
前後方向の角度位置を調節する調節機構を更に備えたこ
とを特徴とする請求項1または2に記載の建設機械の運
転席装置。 - 【請求項5】 前記肘掛け部材の高さ位置および運転室
前後方向の位置を調節する調節機構を更に備えたことを
特徴とする請求項1または2に記載の建設機械の運転席
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7157804A JPH09387A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 建設機械の運転席装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7157804A JPH09387A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 建設機械の運転席装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09387A true JPH09387A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15657659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7157804A Pending JPH09387A (ja) | 1995-06-23 | 1995-06-23 | 建設機械の運転席装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09387A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1247689A1 (en) * | 2001-04-04 | 2002-10-09 | Deere & Company | Operator enclosure with armrest |
| JP2006299548A (ja) * | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 作業機械のリストレスト |
| JP2010260495A (ja) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | Yanmar Co Ltd | アームレストユニット |
| JP2012136050A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-19 | Komatsu Ltd | 建設機械のアームレスト装置 |
| DE112014001713B4 (de) | 2013-03-28 | 2018-06-14 | Sanden Holdings Corporation | Abwärmerückgewinnungsvorrichtung |
| CN112601676A (zh) * | 2018-10-26 | 2021-04-02 | 株式会社小松制作所 | 作业车辆 |
| JP2023155554A (ja) * | 2022-04-11 | 2023-10-23 | 株式会社小松製作所 | 作業機械およびキャブ |
-
1995
- 1995-06-23 JP JP7157804A patent/JPH09387A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1247689A1 (en) * | 2001-04-04 | 2002-10-09 | Deere & Company | Operator enclosure with armrest |
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| JP2023155554A (ja) * | 2022-04-11 | 2023-10-23 | 株式会社小松製作所 | 作業機械およびキャブ |
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Legal Events
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