JPH0939158A - 装飾モールディング及びその製造方法 - Google Patents
装飾モールディング及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH0939158A JPH0939158A JP19479295A JP19479295A JPH0939158A JP H0939158 A JPH0939158 A JP H0939158A JP 19479295 A JP19479295 A JP 19479295A JP 19479295 A JP19479295 A JP 19479295A JP H0939158 A JPH0939158 A JP H0939158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal strip
- decorative film
- molding
- adhesive layer
- decorative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 装飾フィルムとして作用する部分の肉厚を薄
くして柔軟性を確保すること。 【解決手段】 所定形状に曲げ成形された金属ストリッ
プ11と、金属ストリップの意匠面に接着された柔軟性
に優れる装飾フィルム13と、金属ストリップの端縁に
形成された弾性シール部材14とを備え、装飾フィルム
を、透明樹脂層131と、透明樹脂層の裏面に印刷され
且つ金属ストリップの意匠面に面する着色層132とか
ら構成したこと。
くして柔軟性を確保すること。 【解決手段】 所定形状に曲げ成形された金属ストリッ
プ11と、金属ストリップの意匠面に接着された柔軟性
に優れる装飾フィルム13と、金属ストリップの端縁に
形成された弾性シール部材14とを備え、装飾フィルム
を、透明樹脂層131と、透明樹脂層の裏面に印刷され
且つ金属ストリップの意匠面に面する着色層132とか
ら構成したこと。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、装飾モールディン
グ及びその製造方法に関するものである。
グ及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術としては、特開平2−
234859号公報に示されるものが知られている。こ
の公報に開示された装飾モールディングは、所定形状に
曲げ成形された金属ストリップと、金属ストリップの意
匠面に形成された接着層と、接着層上に形成された柔軟
性に優れる装飾フィルムと、金属ストリップの端縁に位
置する接着層上に形成された弾性リップとを備えるもの
である。また、装飾フィルムは、着色樹脂フィルムと、
着色樹脂フィルムの表面上に形成された接着層と、接着
層の表面上に形成された透明樹脂層とを有している。
234859号公報に示されるものが知られている。こ
の公報に開示された装飾モールディングは、所定形状に
曲げ成形された金属ストリップと、金属ストリップの意
匠面に形成された接着層と、接着層上に形成された柔軟
性に優れる装飾フィルムと、金属ストリップの端縁に位
置する接着層上に形成された弾性リップとを備えるもの
である。また、装飾フィルムは、着色樹脂フィルムと、
着色樹脂フィルムの表面上に形成された接着層と、接着
層の表面上に形成された透明樹脂層とを有している。
【0003】一方、上記公報に開示された装飾モールデ
ィングの製造方法は、金属ストリップの意匠面に接着剤
を塗布する接着剤塗布工程と、上記装飾フィルムの裏面
(即ち着色樹脂フィルムの裏面)を金属ストリップの接
着剤塗布面に接着する装飾フィルム接着工程と、装飾フ
ィルムをもつ金属ストリップを装飾フィルムと共に所定
の異形断面に曲げ成形する曲げ成形工程と、曲げ成形し
た金属ストリップの端縁に弾性シール部材を押出成形に
て形成する押出成形工程とを備えるものである。
ィングの製造方法は、金属ストリップの意匠面に接着剤
を塗布する接着剤塗布工程と、上記装飾フィルムの裏面
(即ち着色樹脂フィルムの裏面)を金属ストリップの接
着剤塗布面に接着する装飾フィルム接着工程と、装飾フ
ィルムをもつ金属ストリップを装飾フィルムと共に所定
の異形断面に曲げ成形する曲げ成形工程と、曲げ成形し
た金属ストリップの端縁に弾性シール部材を押出成形に
て形成する押出成形工程とを備えるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した装
飾モールディングでは、装飾フィルムが着色樹脂フィル
ム,接着層及び透明樹脂層の3層が積層されたものであ
るので、その肉厚が厚くなることから、柔軟性が低下し
て曲げ成形時に破れる恐れがある。
飾モールディングでは、装飾フィルムが着色樹脂フィル
ム,接着層及び透明樹脂層の3層が積層されたものであ
るので、その肉厚が厚くなることから、柔軟性が低下し
て曲げ成形時に破れる恐れがある。
【0005】一方、上記した装飾モールディングの製造
方法では、金属ストリップの意匠面に接着剤を塗布する
接着剤塗布工程が存在するため、その分製造工数が増大
する。
方法では、金属ストリップの意匠面に接着剤を塗布する
接着剤塗布工程が存在するため、その分製造工数が増大
する。
【0006】故に、請求項1の発明は、装飾フィルムと
して作用する部分の肉厚を薄くして柔軟性を確保するこ
とを、その技術的課題とするものである。
して作用する部分の肉厚を薄くして柔軟性を確保するこ
とを、その技術的課題とするものである。
【0007】また、請求項2の発明は、金属ストリップ
の意匠面に接着剤を塗布する接着剤塗布工程を無くすこ
とを、その技術的課題とするものである。
の意匠面に接着剤を塗布する接着剤塗布工程を無くすこ
とを、その技術的課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】1上記技術的課題を解決
するために請求項1の発明において講じた技術的手段
(以下第1の技術的手段と称する)は、所定形状に曲げ
成形された金属ストリップと、金属ストリップの意匠面
に接着された柔軟性に優れる装飾フィルムと、金属スト
リップの端縁に形成された弾性シール部材とを備え、装
飾フィルムを、透明樹脂層と、透明樹脂層の裏面に印刷
され且つ金属ストリップの意匠面に面する着色層とから
構成したことである。
するために請求項1の発明において講じた技術的手段
(以下第1の技術的手段と称する)は、所定形状に曲げ
成形された金属ストリップと、金属ストリップの意匠面
に接着された柔軟性に優れる装飾フィルムと、金属スト
リップの端縁に形成された弾性シール部材とを備え、装
飾フィルムを、透明樹脂層と、透明樹脂層の裏面に印刷
され且つ金属ストリップの意匠面に面する着色層とから
構成したことである。
【0009】上記第1の技術的手段によれば、装飾フィ
ルムを、透明樹脂層と、その裏面に印刷された着色層の
2層から構成したので、両者間の接着層が不要になるこ
とから、その肉厚が薄くなり、柔軟性を確保することが
できる。その結果、装飾フィルム付きの金属ストリップ
を曲げ成形する際に、装飾フィルムが破れるのを極力回
避できる。
ルムを、透明樹脂層と、その裏面に印刷された着色層の
2層から構成したので、両者間の接着層が不要になるこ
とから、その肉厚が薄くなり、柔軟性を確保することが
できる。その結果、装飾フィルム付きの金属ストリップ
を曲げ成形する際に、装飾フィルムが破れるのを極力回
避できる。
【0010】上記技術的課題を解決するために請求項2
の発明において講じた技術的手段(以下第2の技術的手
段と称する)は、一面に粘着層をもつ装飾フィルムを用
い、金属ストリップ上に粘着層を介して装飾フィルムを
固着する装飾フィルム固着工程と、装飾フィルムをもつ
金属ストリップを装飾フィルムと共に曲げ成形する曲げ
成形工程と、曲げ成形した金属ストリップに弾性シール
部材を押出成形にて形成する押出成形工程とにより、装
飾モールディングを製造したことである。
の発明において講じた技術的手段(以下第2の技術的手
段と称する)は、一面に粘着層をもつ装飾フィルムを用
い、金属ストリップ上に粘着層を介して装飾フィルムを
固着する装飾フィルム固着工程と、装飾フィルムをもつ
金属ストリップを装飾フィルムと共に曲げ成形する曲げ
成形工程と、曲げ成形した金属ストリップに弾性シール
部材を押出成形にて形成する押出成形工程とにより、装
飾モールディングを製造したことである。
【0011】上記第2の技術的手段によれば、一面に粘
着層をもつ装飾フィルムを用い、金属ストリップ上にそ
の粘着層を介して装飾フィルムを形成したので、金属ス
トリップ上に接着剤を塗布する接着剤塗布工程を省くこ
とができ、その分製造工数を短縮できる。
着層をもつ装飾フィルムを用い、金属ストリップ上にそ
の粘着層を介して装飾フィルムを形成したので、金属ス
トリップ上に接着剤を塗布する接着剤塗布工程を省くこ
とができ、その分製造工数を短縮できる。
【0012】
〔発明の実施の形態1〕図1〜図6を参照して、発明の
実施の形態1に係るウインドモール1について説明す
る。
実施の形態1に係るウインドモール1について説明す
る。
【0013】図1に示すように、ウインドモール1は、
車輌のフロントガラス2の周縁付近に配設されている。
図2及び図3に示すように、ウインドモール1は、金属
ストリップ11と、粘着層12と、装飾フィルム13
と、弾性シール部材14とを有している。
車輌のフロントガラス2の周縁付近に配設されている。
図2及び図3に示すように、ウインドモール1は、金属
ストリップ11と、粘着層12と、装飾フィルム13
と、弾性シール部材14とを有している。
【0014】金属ストリップ11は、ロール成形により
所定形状に曲げ成形されたもので、SUS等の金属から
成る。粘着層12は、金属ストリップ11の意匠面(即
ち図2上面及び婉曲面)上に固着されたものである。
所定形状に曲げ成形されたもので、SUS等の金属から
成る。粘着層12は、金属ストリップ11の意匠面(即
ち図2上面及び婉曲面)上に固着されたものである。
【0015】装飾フィルム13は、粘着層12の全表面
上に形成されたもので、柔軟性に優れている。この装飾
フィルム13は、透明樹脂層131と、着色層132と
を有している。透明樹脂層131は、ウインドモール1
の最表面に位置しており、その意匠面を構成している。
ここで、透明樹脂層131は、耐候性及び耐傷付き性に
優れる透明なフッ素樹脂から成る。着色層132は、透
明樹脂層131の裏面に印刷され、粘着層12を介して
金属ストリップ11の意匠面に固着されている。ここ
で、着色層132は、塗膜から成る。
上に形成されたもので、柔軟性に優れている。この装飾
フィルム13は、透明樹脂層131と、着色層132と
を有している。透明樹脂層131は、ウインドモール1
の最表面に位置しており、その意匠面を構成している。
ここで、透明樹脂層131は、耐候性及び耐傷付き性に
優れる透明なフッ素樹脂から成る。着色層132は、透
明樹脂層131の裏面に印刷され、粘着層12を介して
金属ストリップ11の意匠面に固着されている。ここ
で、着色層132は、塗膜から成る。
【0016】弾性シール部材14は、金属ストリップ1
1の端縁に押出成形により形成され、一対の弾性リップ
141,142とを有している。一方の弾性リップ14
1は、フロントガラス2に強固に当接しており、他方の
弾性リップ142は、ボデー3に固定されている。尚、
弾性シール部材14は、塩化ビニル樹脂等から成る。
1の端縁に押出成形により形成され、一対の弾性リップ
141,142とを有している。一方の弾性リップ14
1は、フロントガラス2に強固に当接しており、他方の
弾性リップ142は、ボデー3に固定されている。尚、
弾性シール部材14は、塩化ビニル樹脂等から成る。
【0017】以下、図4〜図6を参照して、上記の如く
構成されたウインドモール1の製造方法を説明する。
尚、ウインドモール1は、図4に示す製造ラインで製造
される。
構成されたウインドモール1の製造方法を説明する。
尚、ウインドモール1は、図4に示す製造ラインで製造
される。
【0018】アンコイラー21より板状の金属ストリッ
プ11を引取機30の作動により引き取る。次いで、こ
の金属ストリップ11を加熱装置22により加熱する。
次に、図5に示すような裏面に粘着層12が固着された
装飾フィルム13を用い、アンコイラー23よりこの粘
着層12付き装飾フィルム13を金属ストリップ11上
に供給して重ねる。尚、装飾フィルム13の構成は前述
した通りである。次いで、圧着ローラー24により金属
ストリップ11の意匠面上に粘着層12を介して装飾フ
ィルム13を固着させて、図6に示す装飾フィルム13
付き金属ストリップ11を形成する。
プ11を引取機30の作動により引き取る。次いで、こ
の金属ストリップ11を加熱装置22により加熱する。
次に、図5に示すような裏面に粘着層12が固着された
装飾フィルム13を用い、アンコイラー23よりこの粘
着層12付き装飾フィルム13を金属ストリップ11上
に供給して重ねる。尚、装飾フィルム13の構成は前述
した通りである。次いで、圧着ローラー24により金属
ストリップ11の意匠面上に粘着層12を介して装飾フ
ィルム13を固着させて、図6に示す装飾フィルム13
付き金属ストリップ11を形成する。
【0019】次に、ロール成形機25により装飾フィル
ム13付き金属ストリップ11を装飾フィルム13と共
に所定形状即ち図1の形状に曲げ成形する。次いで、接
着装置26により金属ストリップ11の端縁に接着剤を
塗布し、加熱装置27により装飾フィルム13付き金属
ストリップ11を加熱する。次いで、押出機28により
金属ストリップ11の両端縁に塩化ビニル樹脂を押出
し、冷却槽29にて冷却して塩化ビニル樹脂を凝固させ
て1対の弾性リップ141,142を形成する。
ム13付き金属ストリップ11を装飾フィルム13と共
に所定形状即ち図1の形状に曲げ成形する。次いで、接
着装置26により金属ストリップ11の端縁に接着剤を
塗布し、加熱装置27により装飾フィルム13付き金属
ストリップ11を加熱する。次いで、押出機28により
金属ストリップ11の両端縁に塩化ビニル樹脂を押出
し、冷却槽29にて冷却して塩化ビニル樹脂を凝固させ
て1対の弾性リップ141,142を形成する。
【0020】最後に、切断機31により所定形状に切断
して図1に示すウインドモール1を得る。
して図1に示すウインドモール1を得る。
【0021】〔発明の実施の形態2〕図1及び図7に示
すように、発明の実施の形態2のモールディングは、車
輌のドアガラス4の下縁付近に配設されたベルトモール
5である。図7に示すように、ベルトモール5は、発明
の実施の形態1のウインドモール1と同一の材料から形
成され、金属ストリップ51と、粘着層(図示せず)
と、装飾フィルム53と、弾性シール部材54とを有し
ている。ここで、図7のE部断面構成は、図3のものと
同一である。弾性シール部材54は、一対の弾性リップ
541,542とを有しており、一方の弾性リップ54
1はドアガラス4に強固に接触し、他方の弾性リップ5
42はボデー3に固定されている。尚、弾性リップ54
1のドアガラス4との接触面には、植毛55が設けられ
ている。
すように、発明の実施の形態2のモールディングは、車
輌のドアガラス4の下縁付近に配設されたベルトモール
5である。図7に示すように、ベルトモール5は、発明
の実施の形態1のウインドモール1と同一の材料から形
成され、金属ストリップ51と、粘着層(図示せず)
と、装飾フィルム53と、弾性シール部材54とを有し
ている。ここで、図7のE部断面構成は、図3のものと
同一である。弾性シール部材54は、一対の弾性リップ
541,542とを有しており、一方の弾性リップ54
1はドアガラス4に強固に接触し、他方の弾性リップ5
42はボデー3に固定されている。尚、弾性リップ54
1のドアガラス4との接触面には、植毛55が設けられ
ている。
【0022】尚、図7に示すベルトモール5の製造方法
は、図1に示すウインドモール1の製造方法と略同一で
あるので、その説明は省略する。
は、図1に示すウインドモール1の製造方法と略同一で
あるので、その説明は省略する。
【0023】〔発明の実施の形態3〕図1及び図8に示
すように、発明の実施の形態3のモールディングは、車
輌のルーフ6の両側縁付近に配設されたルーフモール7
である。図8に示すように、ルーフモール7は、発明の
実施の形態1のウインドモール1と同一の材料から形成
され、金属ストリップ71と、粘着層(図示せず)と、
装飾フィルム73と、弾性シール部材74とを有してい
る。ここで、図8のF部断面構成は、図3と同一であ
る。弾性シール部材74は、一対の弾性リップ741,
742とを有しており、一方の弾性リップ741はスラ
イドパネル(図示せず)に強固に接触し、他方の弾性リ
ップ742はボデー3に固定されている。
すように、発明の実施の形態3のモールディングは、車
輌のルーフ6の両側縁付近に配設されたルーフモール7
である。図8に示すように、ルーフモール7は、発明の
実施の形態1のウインドモール1と同一の材料から形成
され、金属ストリップ71と、粘着層(図示せず)と、
装飾フィルム73と、弾性シール部材74とを有してい
る。ここで、図8のF部断面構成は、図3と同一であ
る。弾性シール部材74は、一対の弾性リップ741,
742とを有しており、一方の弾性リップ741はスラ
イドパネル(図示せず)に強固に接触し、他方の弾性リ
ップ742はボデー3に固定されている。
【0024】尚、図8に示すルーフモール7の製造方法
は、図1に示すウインドモール1の製造方法と略同一で
あるので、その説明は省略する。
は、図1に示すウインドモール1の製造方法と略同一で
あるので、その説明は省略する。
【0025】以上示したように、発明の実施に形態1,
2,3においては、各種モールディング内の装飾フィル
ムを、透明樹脂層と、その裏面に印刷された着色層の2
層から構成したので、両者間の接着層が不要になること
から、その肉厚が薄くなり、柔軟性を確保することがで
きる。その結果、装飾フィルム付きの金属ストリップを
曲げ成形する際に、装飾フィルムが破れるのを極力回避
できる。
2,3においては、各種モールディング内の装飾フィル
ムを、透明樹脂層と、その裏面に印刷された着色層の2
層から構成したので、両者間の接着層が不要になること
から、その肉厚が薄くなり、柔軟性を確保することがで
きる。その結果、装飾フィルム付きの金属ストリップを
曲げ成形する際に、装飾フィルムが破れるのを極力回避
できる。
【0026】また、一面に粘着層12をもつ装飾フィル
ム13を用い、金属ストリップ11上にその粘着層12
を介して装飾フィルム13を形成したので、金属ストリ
ップ11上に接着剤を塗布する接着剤塗布工程を省くこ
とができ、その分製造工数を短縮できる。
ム13を用い、金属ストリップ11上にその粘着層12
を介して装飾フィルム13を形成したので、金属ストリ
ップ11上に接着剤を塗布する接着剤塗布工程を省くこ
とができ、その分製造工数を短縮できる。
【0027】
【発明の効果】請求項1の発明は、以下の如く効果を有
する。
する。
【0028】装飾フィルムを、透明樹脂層と、その裏面
に印刷された着色層の2層から構成したので、両者間の
接着層が不要になることから、その肉厚が薄くなり、柔
軟性を確保することができる。その結果、装飾フィルム
付きの金属ストリップを曲げ成形する際に、装飾フィル
ムが破れるのを極力回避できる。
に印刷された着色層の2層から構成したので、両者間の
接着層が不要になることから、その肉厚が薄くなり、柔
軟性を確保することができる。その結果、装飾フィルム
付きの金属ストリップを曲げ成形する際に、装飾フィル
ムが破れるのを極力回避できる。
【0029】請求項2の発明は、以下の如く効果を有す
る。
る。
【0030】一面に粘着層をもつ装飾フィルムを用い、
金属ストリップ上にその粘着層を介して装飾フィルムを
形成したので、金属ストリップ上に接着剤を塗布する接
着剤塗布工程を省くことができ、その分製造工数を短縮
できる。
金属ストリップ上にその粘着層を介して装飾フィルムを
形成したので、金属ストリップ上に接着剤を塗布する接
着剤塗布工程を省くことができ、その分製造工数を短縮
できる。
【図1】本発明の実施の形態1,2,3に係るモールデ
ィングをもつ車輌の斜視図である。
ィングをもつ車輌の斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態1のウインドモールを示す
図1のA部断面図である。
図1のA部断面図である。
【図3】図2のD部拡大図である。
【図4】図2のウインドモールの製造ラインを示す工程
図である。
図である。
【図5】粘着層付き装飾フィルムの斜視図である。
【図6】装飾フィルム付き金属ストリップの斜視図であ
る。
る。
【図7】本発明の実施の形態2のベルトモールを示す図
1のB部断面図である。
1のB部断面図である。
【図8】本発明の実施の形態3のルーフモールを示す図
1のC部断面図である。
1のC部断面図である。
1 ウインドモール(モールディング) 11 金属ストリップ 12 粘着層 13 装飾フィルム 131 透明樹脂層 132 着色層 14 弾性シール部材 5 ベルトモール(モールディング) 51 金属ストリップ 53 装飾フィルム 54 弾性シール部材 7 ルーフモール(モールディング) 71 金属ストリップ 73 装飾フィルム 74 弾性シール部材
Claims (2)
- 【請求項1】 所定形状に曲げ成形された金属ストリッ
プと、 前記金属ストリップの意匠面に接着された柔軟性に優れ
る装飾フィルムと、 前記金属ストリップの端縁に形成された弾性シール部材
とを備え、 前記装飾フィルムは、透明樹脂層と、前記透明樹脂層の
裏面に印刷され且つ前記金属ストリップの意匠面に面す
る着色層とを有するものである装飾モールディング。 - 【請求項2】 一面に粘着層をもつ装飾フィルムを用
い、金属ストリップ上に前記粘着層を介して前記装飾フ
ィルムを固着する装飾フィルム固着工程と、 前記装飾フィルムをもつ金属ストリップを前記装飾フィ
ルムと共に曲げ成形する曲げ成形工程と、 曲げ成形した金属ストリップに弾性シール部材を押出成
形にて形成する押出成形工程とを有する装飾モールディ
ングの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19479295A JPH0939158A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 装飾モールディング及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19479295A JPH0939158A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 装飾モールディング及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0939158A true JPH0939158A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16330343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19479295A Pending JPH0939158A (ja) | 1995-07-31 | 1995-07-31 | 装飾モールディング及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0939158A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010106868A1 (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-23 | セントラル硝子株式会社 | 装飾モールおよび枠体付き車両用窓ガラス板 |
-
1995
- 1995-07-31 JP JP19479295A patent/JPH0939158A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010106868A1 (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-23 | セントラル硝子株式会社 | 装飾モールおよび枠体付き車両用窓ガラス板 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2941299B2 (ja) | 車両用モールディングとその製造法 | |
| JPH01145223A (ja) | ウインドウモールディングおよびその製造方法 | |
| JP3191602B2 (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
| CN101678739B (zh) | 窗用板状体的框体、及带框体的窗用板状体以及带框体的窗用板状体的制造方法 | |
| JPS59187986A (ja) | 窓孔への窓ガラスの取付け方法及びそれを実施するための窓ガラス | |
| CN111421745A (zh) | 车辆装饰件、车窗玻璃总成及其制备方法 | |
| CN103717425B (zh) | 汽车的嵌条及安装有该嵌条的侧部窗玻璃的安装方法 | |
| US8157393B2 (en) | Side mirror assembly with integrated spotting mirror | |
| WO2002066277A2 (en) | Method of applying extruded profile to corners of a window glazing | |
| JPH10193549A (ja) | 金属光輝色を呈する装飾トリム、その製造方法および該方法に使用する積層フィルム | |
| US8695292B2 (en) | Vehicle glazing edge seal with embedded stiffener | |
| JPH0939158A (ja) | 装飾モールディング及びその製造方法 | |
| JP3538295B2 (ja) | ドリップモールディング付ウェザーストリップリテーナとその製造方法 | |
| CN110696321A (zh) | 一种高亮黑装饰条及高亮黑装饰条一体挤出生产工艺 | |
| JPS60180812A (ja) | 車両用モ−ルデイングの製造方法 | |
| US20050087907A1 (en) | Panel units having in situ formed moldings | |
| JPH11180226A (ja) | 自動車用ウエザストリップの製造方法 | |
| JP2002370588A (ja) | 車両用モールディングの製造方法 | |
| JPS59158239A (ja) | 自動車用モ−ルデイングの製造方法 | |
| JP2004155237A (ja) | 車両用装飾縁部材、及びその製造方法 | |
| JPH03175025A (ja) | 車輌用モールデイングおよびその製造方法 | |
| JPH0439030A (ja) | 装飾モールディングの製造方法 | |
| JPH0351577B2 (ja) | ||
| JP3235492B2 (ja) | 車両用窓の製造方法、窓組立体、ウインドウモールディングおよびその製造方法 | |
| JPS63242526A (ja) | モ−ルデイングの製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20040323 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |