JPH0939567A - 車両用サンバイザとその付属ユニット - Google Patents
車両用サンバイザとその付属ユニットInfo
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- JPH0939567A JPH0939567A JP19061895A JP19061895A JPH0939567A JP H0939567 A JPH0939567 A JP H0939567A JP 19061895 A JP19061895 A JP 19061895A JP 19061895 A JP19061895 A JP 19061895A JP H0939567 A JPH0939567 A JP H0939567A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 サンバイザ本体に対し後付けによって付属ユ
ニットを位置ずれすることなく安定よく取付ける。 【解決手段】 サンバイザ本体11の上部及び下部には各
種多様の付属ユニット50のうち、一つの付属ユニット50
を選択して取付けるための薄肉状の取付部16がそれぞれ
形成される。上下の各取付部16には、サンバイザ本体11
の周縁部に内設されたワイヤフレーム14の一部14a がそ
れぞれ内在されている。
ニットを位置ずれすることなく安定よく取付ける。 【解決手段】 サンバイザ本体11の上部及び下部には各
種多様の付属ユニット50のうち、一つの付属ユニット50
を選択して取付けるための薄肉状の取付部16がそれぞれ
形成される。上下の各取付部16には、サンバイザ本体11
の周縁部に内設されたワイヤフレーム14の一部14a がそ
れぞれ内在されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は車両用サンバイザ
とその付属ユニットに関する。
とその付属ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図7と図8に示すように、車両用
サンバイザにおいて、そのサンバイザ本体111 には後付
けによって、ミラ−ユニット、チケットホルダユニッ
ト、筆記具ユニット等の付属ユニット150 が装着される
場合がある。前記付属ユニット150 の背面側上部には弾
性フック121 が装着されており、その弾性フック121 が
弾性的に拡開されながらサンバイザ本体111 の一側縁に
差込まれ、その弾性フック121 の弾発力に基づく挾持力
によってサンバイザ本体111に付属ユニット150 が取付
けられるようになっているのが一般的であった。
サンバイザにおいて、そのサンバイザ本体111 には後付
けによって、ミラ−ユニット、チケットホルダユニッ
ト、筆記具ユニット等の付属ユニット150 が装着される
場合がある。前記付属ユニット150 の背面側上部には弾
性フック121 が装着されており、その弾性フック121 が
弾性的に拡開されながらサンバイザ本体111 の一側縁に
差込まれ、その弾性フック121 の弾発力に基づく挾持力
によってサンバイザ本体111に付属ユニット150 が取付
けられるようになっているのが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、サンバイザ
本体111 には、その厚さ寸法が種々異なるものがある。
このため、サンバイザ本体111 の厚さ寸法が大きいとき
には、そのサンバイザ本体111 の一側縁に対し弾性フッ
ク121 を弾性拡開させて差込むことが困難となるばかり
でなく、その弾性フック121 によって、サンバイザ本体
111 の外装皮113が破損される場合があった。また、サ
ンバイザ本体111 の厚さ寸法が小さいときには、そのサ
ンバイザ本体111 の一側縁に弾性フック121 を差込んだ
状態において、弾性フック121 によるサンバイザ本体11
1 の挾持力が不足し、付属ユニット150 が位置ずれした
り外れる不具合が生じる場合があった。
本体111 には、その厚さ寸法が種々異なるものがある。
このため、サンバイザ本体111 の厚さ寸法が大きいとき
には、そのサンバイザ本体111 の一側縁に対し弾性フッ
ク121 を弾性拡開させて差込むことが困難となるばかり
でなく、その弾性フック121 によって、サンバイザ本体
111 の外装皮113が破損される場合があった。また、サ
ンバイザ本体111 の厚さ寸法が小さいときには、そのサ
ンバイザ本体111 の一側縁に弾性フック121 を差込んだ
状態において、弾性フック121 によるサンバイザ本体11
1 の挾持力が不足し、付属ユニット150 が位置ずれした
り外れる不具合が生じる場合があった。
【0004】この発明の目的は、前記した従来の問題点
に鑑み、サンバイザ本体に対し付属ユニットを位置ずれ
することなく安定よく取付けることができる車両用サン
バイザとその付属ユニットを提供することである。
に鑑み、サンバイザ本体に対し付属ユニットを位置ずれ
することなく安定よく取付けることができる車両用サン
バイザとその付属ユニットを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明に係る車両用サンバイザはサンバイ
ザ本体の上部及び下部には各種多様の付属ユニットのう
ち、一つの付属ユニットを選択して取付けるための薄肉
状の取付部がそれぞれ形成され、前記上下の各取付部に
は、前記サンバイザ本体の周縁部に内設されたワイヤフ
レームの一部がそれぞれ内在されている。したがって、
サンバイザ本体の上下部に形成された取付部に、同サン
バイザ本体のワイヤフレームが内在されることで、専用
の補強部材を設けることなく、取付部の剛性が良好に得
られ、取付部の剛性の不足による不具合が生じない。
に、請求項1の発明に係る車両用サンバイザはサンバイ
ザ本体の上部及び下部には各種多様の付属ユニットのう
ち、一つの付属ユニットを選択して取付けるための薄肉
状の取付部がそれぞれ形成され、前記上下の各取付部に
は、前記サンバイザ本体の周縁部に内設されたワイヤフ
レームの一部がそれぞれ内在されている。したがって、
サンバイザ本体の上下部に形成された取付部に、同サン
バイザ本体のワイヤフレームが内在されることで、専用
の補強部材を設けることなく、取付部の剛性が良好に得
られ、取付部の剛性の不足による不具合が生じない。
【0006】また、請求項2の発明に係る車両用サンバ
イザは、請求項1に記載の車両用サンバイザとその付属
ユニットにおいて、サンバイザ本体の上下の各取付部
は、サンバイザ本体の外装皮がワイヤフレームを間に挟
んで接合されることで構成されている。したがって、薄
肉状の取付部を容易に形成することができる。
イザは、請求項1に記載の車両用サンバイザとその付属
ユニットにおいて、サンバイザ本体の上下の各取付部
は、サンバイザ本体の外装皮がワイヤフレームを間に挟
んで接合されることで構成されている。したがって、薄
肉状の取付部を容易に形成することができる。
【0007】請求項3の発明に係る車両用サンバイザの
付属ユニットは、請求項1又は2に記載の車両用サンバ
イザに後付けによって取付けられる付属ユニットであっ
て、前記付属ユニットの背面側には、サンバイザ本体の
上下の各取付部に対し係脱可能に係合するフックがそれ
ぞれ配設され、これら上下のフックのうち、少なくとも
一方が高さ調整可能に設けられている。したがって、サ
ンバイザ本体の上下の各取付部に対し、付属ユニット背
面側の上下の各フックが係合されることで、サンバイザ
本体に付属ユニットがガタ付くことなく安定よく確実に
取付けられる。さらに、上下の各フックのうちの一方が
高さ調整されることで、サンバイザ本体の上下の取付部
の間の間隔寸法が大小異なる場合においても良好に取付
けられる。
付属ユニットは、請求項1又は2に記載の車両用サンバ
イザに後付けによって取付けられる付属ユニットであっ
て、前記付属ユニットの背面側には、サンバイザ本体の
上下の各取付部に対し係脱可能に係合するフックがそれ
ぞれ配設され、これら上下のフックのうち、少なくとも
一方が高さ調整可能に設けられている。したがって、サ
ンバイザ本体の上下の各取付部に対し、付属ユニット背
面側の上下の各フックが係合されることで、サンバイザ
本体に付属ユニットがガタ付くことなく安定よく確実に
取付けられる。さらに、上下の各フックのうちの一方が
高さ調整されることで、サンバイザ本体の上下の取付部
の間の間隔寸法が大小異なる場合においても良好に取付
けられる。
【0008】請求項4の発明に係る車両用サンバイザの
付属ユニットは、請求項1又は2に記載の車両用サンバ
イザに後付けによって取付けられる付属ユニットであっ
て、前記付属ユニットの背面側には、サンバイザ本体の
上下の各取付部に対し弾性的に拡開されて嵌込まれるク
リップがそれぞれ配設されている。したがって、サンバ
イザ本体の上下の各取付部に対し、付属ユニット背面側
の上下の各クリップが弾性的に拡開されながら嵌込まれ
ることで、サンバイザ本体に付属ユニットが容易にかつ
手早く取付けられるとともに、ガタ付くことなく安定よ
く確実に取付けられる。
付属ユニットは、請求項1又は2に記載の車両用サンバ
イザに後付けによって取付けられる付属ユニットであっ
て、前記付属ユニットの背面側には、サンバイザ本体の
上下の各取付部に対し弾性的に拡開されて嵌込まれるク
リップがそれぞれ配設されている。したがって、サンバ
イザ本体の上下の各取付部に対し、付属ユニット背面側
の上下の各クリップが弾性的に拡開されながら嵌込まれ
ることで、サンバイザ本体に付属ユニットが容易にかつ
手早く取付けられるとともに、ガタ付くことなく安定よ
く確実に取付けられる。
【0009】
(実施の形態1)この発明の実施の形態1を図1〜図3
にしたがって説明する。図1と図2において、車両用サ
ンバイザ1は、車室天井面に取付ブラケット2によって
装着されたL字状の支軸3と、その支軸3の横軸部に回
動可能に嵌装されたサンバイザ本体11とを主体として構
成されている。そして、サンバイザ本体11は、支軸3を
中心として回動操作されることで、車室天井面に沿う格
納位置とフロントガラスに沿う遮光位置とに配置切換え
されるようになっている。
にしたがって説明する。図1と図2において、車両用サ
ンバイザ1は、車室天井面に取付ブラケット2によって
装着されたL字状の支軸3と、その支軸3の横軸部に回
動可能に嵌装されたサンバイザ本体11とを主体として構
成されている。そして、サンバイザ本体11は、支軸3を
中心として回動操作されることで、車室天井面に沿う格
納位置とフロントガラスに沿う遮光位置とに配置切換え
されるようになっている。
【0010】前記サンバイザ本体11は、発泡合成樹脂、
発泡ゴム等の弾性材料よりなるクッション体12と、該ク
ッション体12を被覆する熱可塑性合成樹脂シ−ト材より
なる外装皮13とを備えており、クッション体12の周縁部
には剛性を有する金属製ワイヤよりなるワイヤフレーム
14が内設されている。また、図2に示すように、前記サ
ンバイザ本体11のワイヤフレーム12の一隅部には前記支
軸3の横軸部が回動可能に嵌挿される軸受ケ−ス15が溶
接によって固着されている。
発泡ゴム等の弾性材料よりなるクッション体12と、該ク
ッション体12を被覆する熱可塑性合成樹脂シ−ト材より
なる外装皮13とを備えており、クッション体12の周縁部
には剛性を有する金属製ワイヤよりなるワイヤフレーム
14が内設されている。また、図2に示すように、前記サ
ンバイザ本体11のワイヤフレーム12の一隅部には前記支
軸3の横軸部が回動可能に嵌挿される軸受ケ−ス15が溶
接によって固着されている。
【0011】前記サンバイザ本体11には、後述する付属
ユニットを選択して取付けるための薄肉状の取付部16が
それぞれ形成されている。この実施の形態1において、
サンバイザ本体の11上部左右と、下部中央部の計3箇所
に薄肉状の取付部16がそれぞれ形成されている。さら
に、前記上下の各取付部16には、前記ワイヤフレーム14
の一部14a が折曲されてそれぞれ内在されており、専用
の補強部材を設けることなく、取付部16の剛状が前記ワ
イヤフレーム14によって保持されるようになっている。
ユニットを選択して取付けるための薄肉状の取付部16が
それぞれ形成されている。この実施の形態1において、
サンバイザ本体の11上部左右と、下部中央部の計3箇所
に薄肉状の取付部16がそれぞれ形成されている。さら
に、前記上下の各取付部16には、前記ワイヤフレーム14
の一部14a が折曲されてそれぞれ内在されており、専用
の補強部材を設けることなく、取付部16の剛状が前記ワ
イヤフレーム14によって保持されるようになっている。
【0012】また、この実施の形態1において、前記各
取付部16に対応するクッション体12の部分が取除かれて
おり、前記ワイヤフレーム14の一部14a がクッション体
12から露出されている。そして、表裏の両外装皮13が前
記ワイヤフレーム14の一部14a を間に挟んで高周波溶着
されることで、薄肉状の取付部16がそれぞれ形成されて
いる。
取付部16に対応するクッション体12の部分が取除かれて
おり、前記ワイヤフレーム14の一部14a がクッション体
12から露出されている。そして、表裏の両外装皮13が前
記ワイヤフレーム14の一部14a を間に挟んで高周波溶着
されることで、薄肉状の取付部16がそれぞれ形成されて
いる。
【0013】前記サンバイザ本体11の薄肉状の取付部16
に取付けられる付属ユニット50には、化粧用のミラ−ユ
ニット、各種のチケットを保持するためのチケットホル
ダユニット、筆記具やメモ帳がセットされた筆記具ユニ
ット等の他、メガネホルダユニット、ナビゲーションシ
ステムのディスプレイユニット等の各種の標示ユニッ
ト、センサユニット、芳香ユニット、方位磁石ユニッ
ト、補助バイザユニット等がある。そして、前記各種多
様の付属ユニット50の背面側には、前記サンバイザ本体
11の各取付部16に対し係脱可能に係合するフック51が標
準化されて配設されている。
に取付けられる付属ユニット50には、化粧用のミラ−ユ
ニット、各種のチケットを保持するためのチケットホル
ダユニット、筆記具やメモ帳がセットされた筆記具ユニ
ット等の他、メガネホルダユニット、ナビゲーションシ
ステムのディスプレイユニット等の各種の標示ユニッ
ト、センサユニット、芳香ユニット、方位磁石ユニッ
ト、補助バイザユニット等がある。そして、前記各種多
様の付属ユニット50の背面側には、前記サンバイザ本体
11の各取付部16に対し係脱可能に係合するフック51が標
準化されて配設されている。
【0014】この実施の形態1において、図3に示すよ
うに、付属ユニット50の背面には、各フック51をそれぞ
れ上下方向へ移動案内するためのガイド溝52が凹設され
ており、これらガイド溝52に対しねじ53と長孔54によっ
てフック51が高さ調整可能に配設されている。さらに、
前記各フック51は、前記長孔54が貫設された脚部51aと
該脚部51a の一端から弾性変形可能に屈曲された係止部
51b とを一体に備えている。
うに、付属ユニット50の背面には、各フック51をそれぞ
れ上下方向へ移動案内するためのガイド溝52が凹設され
ており、これらガイド溝52に対しねじ53と長孔54によっ
てフック51が高さ調整可能に配設されている。さらに、
前記各フック51は、前記長孔54が貫設された脚部51aと
該脚部51a の一端から弾性変形可能に屈曲された係止部
51b とを一体に備えている。
【0015】この実施の形態1は上述したように構成さ
れる。したがって、各種多様の付属ユニット50のうち、
一つの付属ユニット50を選択してサンバイザ本体11の一
側面に取付ける場合、そのサンバイザ本体11の上下の取
付部16の間隔寸法に応じて前記付属ユニット50の背面の
上下の各フック51が高さ調整され、その各フック51の係
止部51b が、各取付部16に掛止めされることで、サンバ
イザ本体11に付属ユニット50が位置ずれしたりガタ付く
ことなく安定よく確実に取付けられる。
れる。したがって、各種多様の付属ユニット50のうち、
一つの付属ユニット50を選択してサンバイザ本体11の一
側面に取付ける場合、そのサンバイザ本体11の上下の取
付部16の間隔寸法に応じて前記付属ユニット50の背面の
上下の各フック51が高さ調整され、その各フック51の係
止部51b が、各取付部16に掛止めされることで、サンバ
イザ本体11に付属ユニット50が位置ずれしたりガタ付く
ことなく安定よく確実に取付けられる。
【0016】(実施の形態2)次に、この発明の実施の
形態2を図4〜図6にしたがって説明する。この実施の
形態2において各種多様の付属ユニット50の背面側に
は、実施の形態1と同様にして構成されたサンバイザ本
体11の上下の各取付部16に対し弾性的に拡開されて嵌込
まれるクリップ55,60 がそれぞれ配設されたものであ
る。前記上下のクリップ55,60 のうち、一方、例えば上
部のクリップ55は、付属ユニット50の背面にビス56によ
って固定され、他方(下部)のクリップ60は、付属ユニ
ット50の背面に高さ調整可能に配設されている。
形態2を図4〜図6にしたがって説明する。この実施の
形態2において各種多様の付属ユニット50の背面側に
は、実施の形態1と同様にして構成されたサンバイザ本
体11の上下の各取付部16に対し弾性的に拡開されて嵌込
まれるクリップ55,60 がそれぞれ配設されたものであ
る。前記上下のクリップ55,60 のうち、一方、例えば上
部のクリップ55は、付属ユニット50の背面にビス56によ
って固定され、他方(下部)のクリップ60は、付属ユニ
ット50の背面に高さ調整可能に配設されている。
【0017】すなわち、図4と図5に示すように、一方
のクリップ50は、その脚部55a が付属ユニット50の背面
に直角状をなしてビス56によって固定されており、その
脚部55a の先端には、取付部16に弾性的に拡開されて嵌
込まれる弾性挟持部55b が形成されている。また、この
実施の形態2において、クリップ55は合成樹脂より形成
され、弾性挟持部55b には、該挟持部55b の破損を防止
するとともに弾性力を高めるためのばね板材57が内設さ
れている。
のクリップ50は、その脚部55a が付属ユニット50の背面
に直角状をなしてビス56によって固定されており、その
脚部55a の先端には、取付部16に弾性的に拡開されて嵌
込まれる弾性挟持部55b が形成されている。また、この
実施の形態2において、クリップ55は合成樹脂より形成
され、弾性挟持部55b には、該挟持部55b の破損を防止
するとともに弾性力を高めるためのばね板材57が内設さ
れている。
【0018】図4と図6に示すように、他方のクリップ
60は、付属ユニット50の背面に平行する基部60a と該基
部60a から直角に突設された脚部60b と該脚部60b の先
端に形成された弾性挟持部60c とを一体に備えており、
その弾性挟持部60c にもばね板材61が内設されている。
そして、他方のクリップ60の基部には、長孔62が貫設さ
れており、その長孔62を通してビス63が付属ユニット50
の背面にねじ込まれることで、付属ユニット50の背面に
他方のクリップ60が高さ調整可能に取付けられるように
なっている。
60は、付属ユニット50の背面に平行する基部60a と該基
部60a から直角に突設された脚部60b と該脚部60b の先
端に形成された弾性挟持部60c とを一体に備えており、
その弾性挟持部60c にもばね板材61が内設されている。
そして、他方のクリップ60の基部には、長孔62が貫設さ
れており、その長孔62を通してビス63が付属ユニット50
の背面にねじ込まれることで、付属ユニット50の背面に
他方のクリップ60が高さ調整可能に取付けられるように
なっている。
【0019】したがって、この実施の形態2では、サン
バイザ本体11に付属ユニット50を取付ける場合、あらか
じめ、サンバイザ本体11の上下の各取付部16において、
外装皮13のみが高周波溶着されて接合された部分が切除
され、これによって形成された切除孔17に対しクリップ
55,60 が差込み可能とされる。その後、前記サンバイザ
本体11の上下の取付部16の間隔寸法に応じて付属ユニッ
ト50の下部のクリップ60が高さ調整される。ここで、付
属ユニット50の上下のクリップ55,60 がサンバイザ本体
11の上下の取付部16に弾性的に拡開されながら嵌込まれ
ることで、サンバイザ本体11に付属ユニット50が位置ず
れしたりガタ付くことなく安定よく確実に取付けられ
る。
バイザ本体11に付属ユニット50を取付ける場合、あらか
じめ、サンバイザ本体11の上下の各取付部16において、
外装皮13のみが高周波溶着されて接合された部分が切除
され、これによって形成された切除孔17に対しクリップ
55,60 が差込み可能とされる。その後、前記サンバイザ
本体11の上下の取付部16の間隔寸法に応じて付属ユニッ
ト50の下部のクリップ60が高さ調整される。ここで、付
属ユニット50の上下のクリップ55,60 がサンバイザ本体
11の上下の取付部16に弾性的に拡開されながら嵌込まれ
ることで、サンバイザ本体11に付属ユニット50が位置ず
れしたりガタ付くことなく安定よく確実に取付けられ
る。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
各種多様の付属ユニットのうち、一つの付属ユニットを
選択し、その付属ユニットの背面側に配設された上下の
フック又はクリップをサンバイザ本体の上下の取付部に
係合させることで、前記サンバイザ本体に付属ユニット
を位置ずれすることなく安定よく取付けることができ
る。
各種多様の付属ユニットのうち、一つの付属ユニットを
選択し、その付属ユニットの背面側に配設された上下の
フック又はクリップをサンバイザ本体の上下の取付部に
係合させることで、前記サンバイザ本体に付属ユニット
を位置ずれすることなく安定よく取付けることができ
る。
【図1】この発明の実施の形態1を示す車両用サンバイ
ザの側断面図である。
ザの側断面図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】同じく付属ユニットを背面から表わした斜視図
である。
である。
【図4】この発明の実施の形態2を示す車両用サンバイ
ザの側断面図である。
ザの側断面図である。
【図5】同じく上のクリップを示す斜視図である。
【図6】同じく下のクリップを示す斜視図である。
【図7】従来の車両用サンバイザに付属ユニットを取付
けた状態を示す説明図である。
けた状態を示す説明図である。
【図8】同じく側断面図である。
1 車両用サンバイザ 11 サンバイザ本体 13 外装皮 14 ワイヤフレーム 16 取付部 50 付属ユニット 51 フック 55,60 クリップ
Claims (4)
- 【請求項1】 サンバイザ本体の上部及び下部には各種
多様の付属ユニットのうち、一つの付属ユニットを選択
して取付けるための薄肉状の取付部がそれぞれ形成さ
れ、 前記上下の各取付部には、前記サンバイザ本体の周縁部
に内設されたワイヤフレームの一部がそれぞれ内在され
ていることを特徴とする車両用サンバイザ。 - 【請求項2】 請求項1に記載の車両用サンバイザにお
いて、サンバイザ本体の上下の各取付部は、サンバイザ
本体の外装皮がワイヤフレームを間に挟んで接合される
ことで構成されていることを特徴とする車両用サンバイ
ザ。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の車両用サンバイ
ザに後付けによって取付けられる付属ユニットであっ
て、 前記付属ユニットの背面側には、サンバイザ本体の上下
の各取付部に対し係脱可能に係合するフックがそれぞれ
配設され、これら上下のフックのうち、少なくとも一方
が高さ調整可能に設けられていることを特徴とする車両
用サンバイザの付属ユニット。 - 【請求項4】 請求項1又は2に記載の車両用サンバイ
ザに後付けによって取付けられる付属ユニットであっ
て、 前記付属ユニットの背面側には、サンバイザ本体の上下
の各取付部に対し弾性的に拡開されて嵌込まれるクリッ
プがそれぞれ配設されていることを特徴とする車両用サ
ンザイザの付属ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19061895A JP2866032B2 (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | 車両用サンバイザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19061895A JP2866032B2 (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | 車両用サンバイザ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0939567A true JPH0939567A (ja) | 1997-02-10 |
| JP2866032B2 JP2866032B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=16261074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19061895A Expired - Fee Related JP2866032B2 (ja) | 1995-07-26 | 1995-07-26 | 車両用サンバイザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2866032B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009179152A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Yupiteru Corp | 車載機器用支持構造 |
| WO2014049735A1 (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-03 | パイオニア株式会社 | ヘッドアップディスプレイ |
| WO2014049734A1 (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-03 | パイオニア株式会社 | ヘッドアップディスプレイ |
| WO2014049733A1 (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-03 | パイオニア株式会社 | ヘッドアップディスプレイ |
| WO2015029192A1 (ja) * | 2013-08-29 | 2015-03-05 | パイオニア株式会社 | 虚像表示装置及び取付装置 |
-
1995
- 1995-07-26 JP JP19061895A patent/JP2866032B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009179152A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Yupiteru Corp | 車載機器用支持構造 |
| WO2014049735A1 (ja) * | 2012-09-26 | 2014-04-03 | パイオニア株式会社 | ヘッドアップディスプレイ |
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| JPWO2015029192A1 (ja) * | 2013-08-29 | 2017-03-02 | パイオニア株式会社 | 虚像表示装置及び取付装置 |
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| JP2866032B2 (ja) | 1999-03-08 |
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