JPH1120473A - 自動車用ドアトリム - Google Patents

自動車用ドアトリム

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JPH1120473A
JPH1120473A JP19074097A JP19074097A JPH1120473A JP H1120473 A JPH1120473 A JP H1120473A JP 19074097 A JP19074097 A JP 19074097A JP 19074097 A JP19074097 A JP 19074097A JP H1120473 A JPH1120473 A JP H1120473A
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JP
Japan
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door trim
plate
pocket
bottom plate
standing wall
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JP19074097A
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JP3196168B2 (ja
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Takeshi Abe
健 阿部
Masahiro Monma
正宏 門馬
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Kasai Kogyo Co Ltd
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  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車のポケット部を、厚みの薄い収納物を
収納した場合でも、車室側に倒れないようにして、乗員
の邪魔をせず、車室スペースに影響のないように改良し
た。 【解決手段】 ドアトリム本体1に取付けてこのドアト
リム本体1と共にポケット部30を構成するポケット部
材3の底部13に係合孔33を形成し、この係合孔33
に係合する係合片34を有する底板21と底板21に立
設した立ち壁板22とからなる仕切り板20をポケット
部30に収容するように構成し、立ち壁板22より、薄
い収容物6を支えるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のドアの車室
側を内装する自動車用ドアトリムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用ドアトリムは、図5及び
図6に示すように、図示しないドアの車室内側を内装す
るドアトリム本体1に、アームレスト2、ポケット3或
いはドアロックノブ4等を取付けて構成している。
【0003】そして、ドアトリム本体1は、芯材11に
表皮材12を積層して構成されており、その下端部が車
室内側方向に折曲して底部13を形成した後、さらに下
方向に延在して形成されたフランジ部14を有して構成
している。
【0004】また、ポケット3は、断面略L字状を呈し
ており、その内側に長手方向に延在する底板部31及び
複数個の円筒状のリブ32が立設されており、このリブ
32にドアトリム本体1のフランジ部14より超音波溶
着或いはビス5を螺着して、ドアトリム本体1に取付け
られて、ドアトリム本体1と共に、ポケット部30を構
成している。
【0005】この結果、ポケット3の底板部31及びド
アトリム本体1の底部13により形成される底構造に収
納物を載置して、この収納物をポケット部30内に収納
するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ポケッ
ト3の底板部31及びドアトリム本体1の底部13で形
成される底構造は、収納物をできる限り多く収容すべく
ある程度車幅方向に厚みを有して構成している。
【0007】この結果、地図帳等厚みの薄い収納物6を
ポケット部30に収納した場合、図6に示すごとく、車
室内側に倒れてしまい、乗員の邪魔となって、車室スペ
ースを少なくしてしまうことになる。
【0008】本発明は、従来の自動車用ドアトリム、特
にポケット部構造を改良し、厚みの薄い収納物を収納し
た場合も、車室側に倒れないようにして、乗員の邪魔を
せず、車室スペースに影響のないように意図した自動車
用ドアトリムを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1に、ドア
トリム本体に取付けてこのドアトリム本体と共にポケッ
ト部を構成するポケット部材の底部に係合孔を形成し、
この係合孔に係合する係合片を有する底板とこの底板に
立設した立ち壁板とからなる仕切り板を前記ポケット部
に収容するように構成している。
【0010】この結果、地図帳等厚さの薄い収納物は、
仕切り板に支えられて、車室内側に倒れることを防止で
きる。
【0011】本発明は、第2に、前記仕切り板の底板に
対して立ち壁板を車幅方向にスライド可能に構成してい
る。
【0012】この結果、適宜立ち壁板を底板に対して、
車幅方向にスライドさせることによって、厚さの異なる
収納物の収容に対処可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図を用い、従来の構成に相当する部位に、同一符号
を付して説明する。
【0014】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1を示すドアトリムの斜視図、図2は図1における
A−A断面図、図3は仕切り板の斜視図である。
【0015】図1乃至図3において、1は、図示しない
ドアの車室内側を内装するドアトリム本体1で、このド
アトリム本体1は、アームレスト2、ポケット部材3或
いはドアロックノブ4等を取付けて構成している。
【0016】そして、ドアトリム本体1は、芯材11に
表皮材12を積層して構成されており、その下端部が車
室内7側方向に折曲して底部13を形成した後、さらに
下方向に延在して形成されたフランジ部14を有して構
成している。
【0017】また、ポケット部材3は、断面略L字状を
呈しており、その内側に長手方向に延在する底板部31
及び複数個の円筒状のリブ32が立設されており、この
リブ32にドアトリム本体1のフランジ部14より超音
波溶着或いはビス5を螺着して、ドアトリム本体1に取
付けられて、このドアトリム本体1と共に、ポケット部
30を構成している。
【0018】この結果、ポケット部材3の底板部31及
びドアトリム本体1の底部13により形成される底構造
に収納物を載置して、この収納物をポケット部材3内に
収納するようになっている。
【0019】さらに、ポケット部材3の底板部31の先
端側を一部切欠いて、ドア本体1の底部13との境目付
近に係合孔33を形成している。
【0020】20は、仕切り板で、この仕切り板20
は、前記係合孔33に係合する係合片34を下壁に突設
した底板21と、この底板21に略直角に立設された立
ち壁板22とを有して構成している。
【0021】前記底板21は、ポケット部材3の底板部
31とドアトリム本体1の底部13とが若干上下方向に
段差を有するため、この段差に合わせるために、トリム
側底板部21aに対して、ドアトリム本体1側の底板部
21bが若干高く形成されている。また、底板21の下
壁に形成した係合片34は、先端が車室方向に突出する
鈎型に形成されている。
【0022】立ち壁板22は、先端角部がアール形状と
なった略矩形状をしており、底板21に接する以外の外
周部に、板厚両方向に突出する縁取り部22aが形成さ
れている。
【0023】そして、仕切り板20は、立ち壁板22の
先端側を車室内7側に傾け、底板13の係合片34を係
合孔33にあてがい位置決めした後、立ち壁板22の先
端側を車室外8側に戻しながら係合片34を係合孔33
に係合して、ポケット部30内に収容する。
【0024】この結果、立ち壁板22によって、ポケッ
ト部30は、車幅方向に2分割されることとなり、この
ポケット部30に地図帳等の厚さの薄い収容物6を収容
すれば、収容物6は、ポケット部材3と立ち壁板22と
の間或いは立ち壁板22とドアトリム本体1との間に起
立してポケット部30内に収容されることになり、車室
内7側に倒れて乗員の邪魔になることはなく、車室内7
のスペースに影響を及ぼさない。
【0025】(実施の形態2)図4は、本発明の実施の
形態2を示す前記図3と同様仕切り板の斜視図である。
この実施の形態2は、前記実施の形態1における底板2
1に対して、立ち壁板22を車幅方向(矢印方向)にス
ライド可能とした点が異なる。
【0026】すなわち、底板21の車幅方向の両側壁2
1cにそれぞれ上方に板状に突出するレール部21dを
形成すると共に、立ち壁板22の下端部にレール21d
内を摺動可能な断面コ字状のチャンネル部22bを形成
したものであり、チャンネル部22bとレール部21b
とは適度な摩擦力をもって摺動可能に構成されており、
立ち壁板22を車幅方向の適当な位置においてレール2
1d上に停止させることができる。
【0027】このように構成する結果、適宜立ち壁板2
2を底板21に対して、車幅方向にスライドさせること
によって、厚さの異なる収納物6に適宜対処可能とな
る。
【0028】
【発明の効果】本発明は、第1に、ドアトリム本体に取
付けてこのドアトリム本体と共にポケット部を構成する
ポケット部材の底部中間部に係合孔を形成し、この係合
孔に係合する係合片を有する底板とこの底板に立設した
立ち壁板とからなる仕切り板を前記ポケット部に収容す
るように構成していることから、地図帳等厚さの薄い収
納物は、仕切り板に支えられて、車室内側に倒れること
を防止でき、これにより、車室内側に突出して乗員の邪
魔になることもなく、車室スペースに影響させない等の
効果を発揮する。
【0029】本発明は、第2に、前記仕切り板の底板に
対して立ち壁板を車幅方向にスライド可能に構成してい
ることから、適宜立ち壁板を底板に対して、車幅方向に
スライドさせることによって、厚さの異なる収納物を容
易に収容することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1を示す自動車用ドアトリ
ムの斜視図である。
【図2】図1におけるA−A断面図である。
【図3】図1における仕切り板の斜視図である
【図4】本発明の実施の形態2における仕切り板の斜視
図である。
【図5】従来の自動車用ドアトリムの斜視図である。
【図6】図5のB−B断面図である。
【符号の説明】
1 ドアトリム本体 3 ポケット部材 6 収納物 7 車室内 20 仕切り板 21 底板 21b レール部 22 立ち壁板 22b チャンネル部 30 ポケット部 31 底板部 33 係合孔 34 係合片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアトリム本体に取付けてこのドアトリ
    ム本体と共にポケット部を構成するポケット部材の底部
    に係合孔を形成し、この係合孔に係合する係合片を有す
    る底板とこの底板に立設した立ち壁板とからなる仕切り
    板を前記ポケット部に収容するように構成した自動車用
    ドアトリム。
  2. 【請求項2】 前記仕切り板の底板に対して立ち壁板を
    車幅方向にスライド可能に構成したことを特徴とする請
    求項1記載の自動車用ドアトリム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011051534A (ja) * 2009-09-03 2011-03-17 Honda Motor Co Ltd 車両用ポケット構造
CN104442609A (zh) * 2014-12-11 2015-03-25 安徽江淮汽车股份有限公司 汽车的门内饰板以及汽车
CN109552188A (zh) * 2017-09-26 2019-04-02 提爱思科技股份有限公司 车辆用内饰的收纳结构

Cited By (4)

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CN109552188B (zh) * 2017-09-26 2023-06-16 提爱思科技股份有限公司 车辆用内饰的收纳结构

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