JPH0939595A - 操作レバー装置 - Google Patents
操作レバー装置Info
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- JPH0939595A JPH0939595A JP21277895A JP21277895A JPH0939595A JP H0939595 A JPH0939595 A JP H0939595A JP 21277895 A JP21277895 A JP 21277895A JP 21277895 A JP21277895 A JP 21277895A JP H0939595 A JPH0939595 A JP H0939595A
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- JP
- Japan
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- lever
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- parking brake
- bracket
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- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 左右のシート間に配置されて、変速機、トラ
ンスファおよび駐車ブレーキを操作する操作レバー装置
において、車幅方向の寸法を小さくする。 【解決手段】 センタメンバ24の前部29に対して後部30
を上方に膨出させて段差部28を形成する。前部30にチェ
ンジレバ一ブラケット31を一体に形成してチェンジレバ
ー34の中間部を枢支する。チェンジレバー34の下端部に
シフトケーブル37およびセレクトケーブル39を連結し、
段差部28に挿通してセンタメンバ27の下側へ延ばす。後
部30にトランスファレバーブラケット32およびブレーキ
レバーブラケット33を一体に形成して上方に突出させ、
シフトケーブル37およびセレクトケーブル39の上方に配
置したトランスファレバー26および駐車ブレーキレバー
27を軸支する。トランスファレバー26および駐車ブレー
キレバー27をシフトケーブル37およびセレクトケーブル
39に重ねて配置して、車幅方向の取付寸法A2を小さくす
る。
ンスファおよび駐車ブレーキを操作する操作レバー装置
において、車幅方向の寸法を小さくする。 【解決手段】 センタメンバ24の前部29に対して後部30
を上方に膨出させて段差部28を形成する。前部30にチェ
ンジレバ一ブラケット31を一体に形成してチェンジレバ
ー34の中間部を枢支する。チェンジレバー34の下端部に
シフトケーブル37およびセレクトケーブル39を連結し、
段差部28に挿通してセンタメンバ27の下側へ延ばす。後
部30にトランスファレバーブラケット32およびブレーキ
レバーブラケット33を一体に形成して上方に突出させ、
シフトケーブル37およびセレクトケーブル39の上方に配
置したトランスファレバー26および駐車ブレーキレバー
27を軸支する。トランスファレバー26および駐車ブレー
キレバー27をシフトケーブル37およびセレクトケーブル
39に重ねて配置して、車幅方向の取付寸法A2を小さくす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の変速機、
トランスファおよび駐車ブレーキをコントロールケーブ
ルを介して操作するための操作レバー装置に関するもの
である。
トランスファおよび駐車ブレーキをコントロールケーブ
ルを介して操作するための操作レバー装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】四輪駆動車の変速機、トランスファ、駐
車ブレーキを操作するための操作レバー装置の一例につ
いて図3ないし図6を用いて説明する。図3および図4
に示すように、自動車1は、キャブオーバー形の四輪駆
動車であり、左右に配置された運転席2(シート)と助
手席3(シート)との間の床部に、変速機、トランスフ
ァおよび駐車ブレーキ(図示せず)を操作する操作レバ
ー装置4が配置されている。図中、5はステアリングホ
ィール、6は計器盤である。
車ブレーキを操作するための操作レバー装置の一例につ
いて図3ないし図6を用いて説明する。図3および図4
に示すように、自動車1は、キャブオーバー形の四輪駆
動車であり、左右に配置された運転席2(シート)と助
手席3(シート)との間の床部に、変速機、トランスフ
ァおよび駐車ブレーキ(図示せず)を操作する操作レバ
ー装置4が配置されている。図中、5はステアリングホ
ィール、6は計器盤である。
【0003】一般に、キャブオーバー形の車両では、運
転席2および助手席3の下の床部が開口されており、運
転席2および助手席3を取り外すことにより、この開口
からエンジン等のメンテナンス作業を行えるようになっ
ている。また、この開口には、車体の補強のため、運転
席2と助手席3との間に車両前後方向に延びるセンタメ
ンバ7(後述)が取付けられている。
転席2および助手席3の下の床部が開口されており、運
転席2および助手席3を取り外すことにより、この開口
からエンジン等のメンテナンス作業を行えるようになっ
ている。また、この開口には、車体の補強のため、運転
席2と助手席3との間に車両前後方向に延びるセンタメ
ンバ7(後述)が取付けられている。
【0004】図5および図6に示すように、操作レバー
装置4は、センタメンバ7の前部にに変速機を操作する
チェンジコントロール8が配置され、その後方にトラン
スファを操作するトランスファレバー9と、駐車ブレー
キを操作する駐車ブレーキレバー10とが並列配置されて
いる。
装置4は、センタメンバ7の前部にに変速機を操作する
チェンジコントロール8が配置され、その後方にトラン
スファを操作するトランスファレバー9と、駐車ブレー
キを操作する駐車ブレーキレバー10とが並列配置されて
いる。
【0005】チェンジコントロール8は、チェンジコン
トロールブラケット11に挿通させたボルト12によってセ
ンタメンバ7に取付けられている。チェンジコントロー
ル8は、チェンジレバー13の中間部が枢支され、その下
端部には、シフトケーブル14の一端が連結され、また、
リンク機構15を介してセレクトケーブル16の一端が連結
されている。シフトケーブル14およびセレクトケーブル
16は、略水平に並列配置され、チェンジコントロールブ
ラケット11の支持部11a によって支持されてセンタメン
バ7上を後方へ延ばされ、さらに、センタメンバ7の後
部に取付けられたブラケット17に挿通されてセンタメン
バ7の下方へ延ばされている。そして、シフトケーブル
14およびセレクトケーブル16の他端は、それぞれ変速機
(図示せずに)のシフトアームおよびセレクトアームに
連結されており、チェンジレバー13の車幅方向の移動に
よってセレクトケーブル16を操作して所望のギヤを選択
し、前後方向の移動によってシフトケーブル14を操作し
て所望のギヤへのシフトを行うようになっている。
トロールブラケット11に挿通させたボルト12によってセ
ンタメンバ7に取付けられている。チェンジコントロー
ル8は、チェンジレバー13の中間部が枢支され、その下
端部には、シフトケーブル14の一端が連結され、また、
リンク機構15を介してセレクトケーブル16の一端が連結
されている。シフトケーブル14およびセレクトケーブル
16は、略水平に並列配置され、チェンジコントロールブ
ラケット11の支持部11a によって支持されてセンタメン
バ7上を後方へ延ばされ、さらに、センタメンバ7の後
部に取付けられたブラケット17に挿通されてセンタメン
バ7の下方へ延ばされている。そして、シフトケーブル
14およびセレクトケーブル16の他端は、それぞれ変速機
(図示せずに)のシフトアームおよびセレクトアームに
連結されており、チェンジレバー13の車幅方向の移動に
よってセレクトケーブル16を操作して所望のギヤを選択
し、前後方向の移動によってシフトケーブル14を操作し
て所望のギヤへのシフトを行うようになっている。
【0006】トランスファレバー9は、ボルト18によっ
てセンタメンバ7に取付けられたトランスファレバーブ
ラケット19により、上下方向に回動可能に軸支されてい
る。トランスファレバー9には、トランスファ(図示せ
ず)に連結されるトランスファケーブル20が接続されて
おり、トランスファレバー9を回動させることによっ
て、トランスファ(図示せず)を操作して2輪駆動また
は4輪駆動を選択的に切り換えられるようになってい
る。
てセンタメンバ7に取付けられたトランスファレバーブ
ラケット19により、上下方向に回動可能に軸支されてい
る。トランスファレバー9には、トランスファ(図示せ
ず)に連結されるトランスファケーブル20が接続されて
おり、トランスファレバー9を回動させることによっ
て、トランスファ(図示せず)を操作して2輪駆動また
は4輪駆動を選択的に切り換えられるようになってい
る。
【0007】駐車ブレーキレバー10は、ボルト21によっ
てセンタメンバ7に取付けられたブレーキレバーブラケ
ット22により、上下方向に回動可能に軸支されている。
駐車ブレーキレバー10には、ブレーキケーブル(図示せ
ず)が連結されており、駐車ブレーキレバー10を回動さ
せることによって、駐車ブレーキを操作できるようにな
っている。
てセンタメンバ7に取付けられたブレーキレバーブラケ
ット22により、上下方向に回動可能に軸支されている。
駐車ブレーキレバー10には、ブレーキケーブル(図示せ
ず)が連結されており、駐車ブレーキレバー10を回動さ
せることによって、駐車ブレーキを操作できるようにな
っている。
【0008】このようにして、センタメンバ7上にチェ
ンジコントロール8、トランスファレバー9および駐車
ブレーキレバー10が配置されており、これらを運転席2
から操作することによって、変速機、トランスファおよ
び駐車ブレーキを操作できるようになっている。
ンジコントロール8、トランスファレバー9および駐車
ブレーキレバー10が配置されており、これらを運転席2
から操作することによって、変速機、トランスファおよ
び駐車ブレーキを操作できるようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の操作レバー装置4では、次のような問題がある。シ
フトケーブル14およびセレクトケーブル16がチェンジコ
ントロールブラケット11の支持部11a によって支持され
てセンタメンバ7上を後方に延ばされているため、トラ
ンスファレバー9および駐車ブレーキレバー10は、これ
らとの干渉を避けるように配置する必要がある。また、
トランスファレバー9および駐車ブレーキレバー10を支
持するトランスファブラケット19およびブレーキレバー
ブラケット22は、それぞれボルト18,21によってセンタ
メンバ7に取付けられているので、トランスファブラケ
ット19およびブレーキレバーブラケット22にはボルト18
および21を挿通させるための台座19a ,22a が設けられ
ている。このため、トランスファレバー9および駐車ブ
レーキレバー10の車幅方向の取付寸法A1が大きくなる。
来の操作レバー装置4では、次のような問題がある。シ
フトケーブル14およびセレクトケーブル16がチェンジコ
ントロールブラケット11の支持部11a によって支持され
てセンタメンバ7上を後方に延ばされているため、トラ
ンスファレバー9および駐車ブレーキレバー10は、これ
らとの干渉を避けるように配置する必要がある。また、
トランスファレバー9および駐車ブレーキレバー10を支
持するトランスファブラケット19およびブレーキレバー
ブラケット22は、それぞれボルト18,21によってセンタ
メンバ7に取付けられているので、トランスファブラケ
ット19およびブレーキレバーブラケット22にはボルト18
および21を挿通させるための台座19a ,22a が設けられ
ている。このため、トランスファレバー9および駐車ブ
レーキレバー10の車幅方向の取付寸法A1が大きくなる。
【0010】また、センタメンバ7上に延ばされたシフ
トケーブル14およびセレクトケーブル16をセンタメンバ
7の下方の変速機に連結するため、ブラケット17に挿通
させてンタメンバ7の下方へ延ばす必要があり、これら
のケーブルの配索の自由度が制限される。
トケーブル14およびセレクトケーブル16をセンタメンバ
7の下方の変速機に連結するため、ブラケット17に挿通
させてンタメンバ7の下方へ延ばす必要があり、これら
のケーブルの配索の自由度が制限される。
【0011】さらに、チェンジコントロールブラケット
11、トランスファレバーブラケット19、ブレーキレバー
ブラケット22およびこれらを取付けるためのボルト12,
18,21が必要であり部品点数が多い。
11、トランスファレバーブラケット19、ブレーキレバー
ブラケット22およびこれらを取付けるためのボルト12,
18,21が必要であり部品点数が多い。
【0012】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
であり、車幅方向の寸法が小さく、しかも、部品点数が
少ない操作レバー装置を提供することを目的とする。
であり、車幅方向の寸法が小さく、しかも、部品点数が
少ない操作レバー装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、それぞれコントロールケーブルを介し
て、変速機を操作するチェンジレバーと、トランスファ
を操作するトランスファレバーと、駐車ブレーキを操作
する駐車ブレーキレバーとを車両の左右のシート間の床
部に前後方向に延びるセンタメンバに取付けた操作レバ
ー装置であって、前記チェンジレバーの中間部を前記セ
ンタメンバに一体に形成されたチェンジレバーブラケッ
トによって枢支し、前記チェンジレバーの下端部にシフ
トおよびセレクト用の一対のコントロールケーブルを接
続して水平方向に平行に配置して後方へ延ばし、前記チ
ェンジレバーの後方で前記一対のコントロールケーブル
の上方にそれぞれ前記トランスファレバーと駐車ブレー
キレバーとを並列配置し、該トランスファレバーおよび
駐車ブレーキレバーをそれぞれ前記センタメンバに一体
に形成されて上方に突出するトランスファレバーブラケ
ットおよびブレーキレバーブラケットによって上下方向
に回動可能に軸支したことを特徴とする。
めに、本発明は、それぞれコントロールケーブルを介し
て、変速機を操作するチェンジレバーと、トランスファ
を操作するトランスファレバーと、駐車ブレーキを操作
する駐車ブレーキレバーとを車両の左右のシート間の床
部に前後方向に延びるセンタメンバに取付けた操作レバ
ー装置であって、前記チェンジレバーの中間部を前記セ
ンタメンバに一体に形成されたチェンジレバーブラケッ
トによって枢支し、前記チェンジレバーの下端部にシフ
トおよびセレクト用の一対のコントロールケーブルを接
続して水平方向に平行に配置して後方へ延ばし、前記チ
ェンジレバーの後方で前記一対のコントロールケーブル
の上方にそれぞれ前記トランスファレバーと駐車ブレー
キレバーとを並列配置し、該トランスファレバーおよび
駐車ブレーキレバーをそれぞれ前記センタメンバに一体
に形成されて上方に突出するトランスファレバーブラケ
ットおよびブレーキレバーブラケットによって上下方向
に回動可能に軸支したことを特徴とする。
【0014】このように構成したことにより、チェンジ
レバーの中間部を支点として下端部に一対のコントロー
ルケーブルを接続し水平方向に平行に配置して後方へ延
ばすことにより上下方向の寸法を小さくすることがで
き、また、一対のコントロールケーブルの上方にトラン
スファレバーおよび駐車ブレーキレバーを配置してセン
タメンバに一体に形成したトランスファレバーブラケッ
トおよびブレーキレバーブラケットによって支持するこ
とにより車幅方向の寸法を小さくすることができる。
レバーの中間部を支点として下端部に一対のコントロー
ルケーブルを接続し水平方向に平行に配置して後方へ延
ばすことにより上下方向の寸法を小さくすることがで
き、また、一対のコントロールケーブルの上方にトラン
スファレバーおよび駐車ブレーキレバーを配置してセン
タメンバに一体に形成したトランスファレバーブラケッ
トおよびブレーキレバーブラケットによって支持するこ
とにより車幅方向の寸法を小さくすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【0016】図1および図2に示すように、操作レバー
装置23は、上記従来例と同様に、左右のシート間の床部
に車両前後方向に延びるセンタメンバ24の前部に変速機
を操作するチェンジコントロール25が配置され、その後
方にトランスファを操作するトランスファレバー26と、
駐車ブレーキを操作する駐車ブレーキレバー27とが並列
配置されている。
装置23は、上記従来例と同様に、左右のシート間の床部
に車両前後方向に延びるセンタメンバ24の前部に変速機
を操作するチェンジコントロール25が配置され、その後
方にトランスファを操作するトランスファレバー26と、
駐車ブレーキを操作する駐車ブレーキレバー27とが並列
配置されている。
【0017】センタメンバ24は、その中間部に段差部28
が形成されて、前部29に対して後部30が上方に膨出され
ている。センタメンバ24の前部には、チェンジレバーブ
ラケット31が一体に形成されて上方に突出されている。
また、後部30には、その一部が切り起こされてトランス
ファレバーブラケット32およびブレーキレバーブラケッ
ト33がそれぞれ一体に形成されて上方に突出されてい
る。
が形成されて、前部29に対して後部30が上方に膨出され
ている。センタメンバ24の前部には、チェンジレバーブ
ラケット31が一体に形成されて上方に突出されている。
また、後部30には、その一部が切り起こされてトランス
ファレバーブラケット32およびブレーキレバーブラケッ
ト33がそれぞれ一体に形成されて上方に突出されてい
る。
【0018】チェンジコントロール25は、チェンジレバ
ー34の中間部を枢支する支持部材35がチェンジレバーブ
ラケット31の上部にボルト36によって取付けられてい
る。このようにしてチェンジレバーブラケット31によっ
て中間部を支持されたチェンジレバー34の下端部に、シ
フトケーブル37の一端が連結され、また、リンク機構38
を介してセレクトケーブル39の一端が連結されている。
シフトケーブル37およびセレクトケーブル39は、略水平
方向に略平行に配置されて後方に延ばされ、センタメン
バ24の段部28に挿通され支持されており、センタメンバ
24の後部30の下面に沿って後方へ延ばされている。そし
て、シフトケーブル37およびセレクトケーブル39の他端
は、それぞれ変速機(図示せずに)のシフトアームおよ
びセレクトアームに連結されており、チェンジレバー34
の車幅方向の移動によってセレクトケーブル39を操作し
て所望のギヤを選択し、前後方向の移動によってシフト
ケーブル37を操作して所望のギヤへのシフトを行うよう
になっている。
ー34の中間部を枢支する支持部材35がチェンジレバーブ
ラケット31の上部にボルト36によって取付けられてい
る。このようにしてチェンジレバーブラケット31によっ
て中間部を支持されたチェンジレバー34の下端部に、シ
フトケーブル37の一端が連結され、また、リンク機構38
を介してセレクトケーブル39の一端が連結されている。
シフトケーブル37およびセレクトケーブル39は、略水平
方向に略平行に配置されて後方に延ばされ、センタメン
バ24の段部28に挿通され支持されており、センタメンバ
24の後部30の下面に沿って後方へ延ばされている。そし
て、シフトケーブル37およびセレクトケーブル39の他端
は、それぞれ変速機(図示せずに)のシフトアームおよ
びセレクトアームに連結されており、チェンジレバー34
の車幅方向の移動によってセレクトケーブル39を操作し
て所望のギヤを選択し、前後方向の移動によってシフト
ケーブル37を操作して所望のギヤへのシフトを行うよう
になっている。
【0019】トランスファレバー26は、シフトケーブル
37の上方に配置され、車両前後方向に延ばされて、トラ
ンスファブラケット32にボルト40およびナット41によっ
て上下方向に回動可能に軸支されている。トランスファ
レバー26には、トランスファ(図示せず)に連結される
トランスファケーブル42が接続されており、トランスフ
ァレバー26を回動させることによって、トランスファ
(図示せず)を操作して2輪駆動または4輪駆動を選択
的に切り換えられるようになっている。また、トランス
ファレバー26の先端部26a は、平板状に形成されてお
り、その先端を指で引き起こすことによって容易に回動
させられるようになっている。
37の上方に配置され、車両前後方向に延ばされて、トラ
ンスファブラケット32にボルト40およびナット41によっ
て上下方向に回動可能に軸支されている。トランスファ
レバー26には、トランスファ(図示せず)に連結される
トランスファケーブル42が接続されており、トランスフ
ァレバー26を回動させることによって、トランスファ
(図示せず)を操作して2輪駆動または4輪駆動を選択
的に切り換えられるようになっている。また、トランス
ファレバー26の先端部26a は、平板状に形成されてお
り、その先端を指で引き起こすことによって容易に回動
させられるようになっている。
【0020】駐車ブレーキレバー27は、セレクトケーブ
ル39の上方に配置され、車両前後方向に延ばされて、ブ
レーキレバーブラケット33に上下方向に回動可能に軸支
されている。駐車ブレーキレバー27には、ブレーキケー
ブル(図示せず)が連結されており、駐車ブレーキレバ
ー27を回動させることによって、駐車ブレーキを操作で
きるようになっている。なお、ブレーキレバーブラケッ
ト33は、トランスファブラケット32のボルト40およびナ
ット41の取付部よりも後方に配置されており、ボルト40
およびナット41が容易に取付けられるようになってい
る。
ル39の上方に配置され、車両前後方向に延ばされて、ブ
レーキレバーブラケット33に上下方向に回動可能に軸支
されている。駐車ブレーキレバー27には、ブレーキケー
ブル(図示せず)が連結されており、駐車ブレーキレバ
ー27を回動させることによって、駐車ブレーキを操作で
きるようになっている。なお、ブレーキレバーブラケッ
ト33は、トランスファブラケット32のボルト40およびナ
ット41の取付部よりも後方に配置されており、ボルト40
およびナット41が容易に取付けられるようになってい
る。
【0021】このようにして、センタメンバ24上にチェ
ンジコントロール25、トランスファレバー26および駐車
ブレーキレバー27が配置されており、これらを運転席か
ら操作することによって、変速機、トランスファおよび
駐車ブレーキを操作できるようになっている。
ンジコントロール25、トランスファレバー26および駐車
ブレーキレバー27が配置されており、これらを運転席か
ら操作することによって、変速機、トランスファおよび
駐車ブレーキを操作できるようになっている。
【0022】そして、チェンジレバー34の中間部を枢支
して、下端部にシフトケーブル37およびセレクトケーブ
ル39の連結して水平方向に平行に配置して後方へ延ばし
ているので、チェンジコントロール25の上下方向の寸法
を小さくすることができる。シフトケーブル37およびセ
レクトケーブル39は、さらに、段差部28に挿通されてセ
ンタメンバ24の下側へ延ばされているので、センタメン
バ24の下方に配置された変速機に容易に連結させること
ができ、ケーブル配索の自由度を大きくすることができ
る。
して、下端部にシフトケーブル37およびセレクトケーブ
ル39の連結して水平方向に平行に配置して後方へ延ばし
ているので、チェンジコントロール25の上下方向の寸法
を小さくすることができる。シフトケーブル37およびセ
レクトケーブル39は、さらに、段差部28に挿通されてセ
ンタメンバ24の下側へ延ばされているので、センタメン
バ24の下方に配置された変速機に容易に連結させること
ができ、ケーブル配索の自由度を大きくすることができ
る。
【0023】また、トランスファレバー26および駐車ブ
レーキレバー27は、センタメンバ24に一体に形成された
トランスファレバーブラケット32およびブレーキレバー
ブラケット33によって支持され、これらのブラケットの
取付スペースが不要であり、さらに、シフトケーブル37
およびセレクトケーブル39の上方に配置されているの
で、車幅方向の取付寸法A2を小さくすることができる。
レーキレバー27は、センタメンバ24に一体に形成された
トランスファレバーブラケット32およびブレーキレバー
ブラケット33によって支持され、これらのブラケットの
取付スペースが不要であり、さらに、シフトケーブル37
およびセレクトケーブル39の上方に配置されているの
で、車幅方向の取付寸法A2を小さくすることができる。
【0024】さらに、チェンジレバーブラケット31、ト
ランスファレバーブラケット32およびブレーキレバーブ
ラケット33をセンタメンバ24に一体に形成しているの
で、部品点数が少なくてすむ。
ランスファレバーブラケット32およびブレーキレバーブ
ラケット33をセンタメンバ24に一体に形成しているの
で、部品点数が少なくてすむ。
【0025】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の操作レバ
ー装置によれば、チェンジレバーの中間部を支点として
下端部に一対のコントロールケーブルを接続し水平方向
に平行に配置して後方へ延ばすことにより上下方向の寸
法を小さくすることができ、また、一対のコントロール
ケーブルの上方にトランスファレバーおよび駐車ブレー
キレバーを配置してセンタメンバに一体に形成したトラ
ンスファレバーブラケットおよびブレーキレバーブラケ
ットによって支持することにより車幅方向の寸法を小さ
くすることができる。その結果、操作レバー装置を小型
化することができ、スペース効率を向上させることがで
きる。また、部品点数を削減することができる。
ー装置によれば、チェンジレバーの中間部を支点として
下端部に一対のコントロールケーブルを接続し水平方向
に平行に配置して後方へ延ばすことにより上下方向の寸
法を小さくすることができ、また、一対のコントロール
ケーブルの上方にトランスファレバーおよび駐車ブレー
キレバーを配置してセンタメンバに一体に形成したトラ
ンスファレバーブラケットおよびブレーキレバーブラケ
ットによって支持することにより車幅方向の寸法を小さ
くすることができる。その結果、操作レバー装置を小型
化することができ、スペース効率を向上させることがで
きる。また、部品点数を削減することができる。
【図1】本発明の一実施形態の平面図である。
【図2】図1の装置のセンタメンバおよびチェンジコン
トロールを一部破断して示す側面図である。
トロールを一部破断して示す側面図である。
【図3】キャブオーバ形の自動車の側面図である。
【図4】図3の自動車の平面図である。
【図5】従来の操作レバー装置の平面図である。
【図6】図5の装置のセンタメンバおよびチェンジコン
トロールを一部破断して示す側面図である。
トロールを一部破断して示す側面図である。
23 操作レバー装置 24 センタメンバ 26 トランスファレバー 27 駐車ブレーキレバー 31 チェンジレバーブラケット 32 トランスファブラケット 33 ブレーキレバーブラケット 34 チェンジレバー 37 シフトケーブル(コントロールケーブル) 39 セレクトケーブル(コントロールケーブル)
Claims (1)
- 【請求項1】 それぞれコントロールケーブルを介し
て、変速機を操作するチェンジレバーと、トランスファ
を操作するトランスファレバーと、駐車ブレーキを操作
する駐車ブレーキレバーとを車両の左右のシート間の床
部に前後方向に延びるセンタメンバに取付けた操作レバ
ー装置であって、前記チェンジレバーの中間部を前記セ
ンタメンバに一体に形成されたチェンジレバーブラケッ
トによって枢支し、前記チェンジレバーの下端部にシフ
トおよびセレクト用の一対のコントロールケーブルを接
続して水平方向に平行に配置して後方へ延ばし、前記チ
ェンジレバーの後方で前記一対のコントロールケーブル
の上方にそれぞれ前記トランスファレバーと駐車ブレー
キレバーとを並列配置し、該トランスファレバーおよび
駐車ブレーキレバーをそれぞれ前記センタメンバに一体
に形成されて上方に突出するトランスファレバーブラケ
ットおよびブレーキレバーブラケットによって上下方向
に回動可能に軸支したことを特徴とする操作レバー装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21277895A JPH0939595A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 操作レバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21277895A JPH0939595A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 操作レバー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0939595A true JPH0939595A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16628242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21277895A Pending JPH0939595A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 操作レバー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0939595A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007062578A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Honda Motor Co Ltd | ベースフレームおよびパーキングブレーキ |
| JP2012091710A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Daihatsu Motor Co Ltd | シフトレバー装置 |
-
1995
- 1995-07-28 JP JP21277895A patent/JPH0939595A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007062578A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Honda Motor Co Ltd | ベースフレームおよびパーキングブレーキ |
| US8020469B2 (en) | 2005-08-31 | 2011-09-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Base frame and parking brake device |
| JP2012091710A (ja) * | 2010-10-28 | 2012-05-17 | Daihatsu Motor Co Ltd | シフトレバー装置 |
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