JPH0939619A - シートスライド装置 - Google Patents
シートスライド装置Info
- Publication number
- JPH0939619A JPH0939619A JP18948495A JP18948495A JPH0939619A JP H0939619 A JPH0939619 A JP H0939619A JP 18948495 A JP18948495 A JP 18948495A JP 18948495 A JP18948495 A JP 18948495A JP H0939619 A JPH0939619 A JP H0939619A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- lock
- connecting member
- locking
- rails
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
介して連結してその係脱動作を連結部材を介して連動さ
せるようにする。 【解決手段】 対のロックプレート51に形成され連結
部材8が係止可能な第1係止部51c及び第2係止部5
1dを有し、対のロックプレート51のうち一方のロッ
クプレート51においては第1係止部51cに連結部材
9の一端91を係止し且つ他方のロックプレート51に
おいては第2係止部51dに連結部材9の他端91を係
止した。
Description
置に関するものである。
ては、実公平4−31854号公報に示されるものが知
られている。これは、車両シート側の対の可動レールに
夫々支持され車両フロア側の対の固定レールと夫々係脱
自在な対のロックプレートを有し、この対のロックプレ
ートを連結部材を介して連結し、対のロックプレートの
係脱動作を連結部材を介して連動させるようにしたシー
トスライド装置である。
一端が対のロックプレートのうちの一方のロックプレー
トをアッパレールに支持するための操作レバーを兼ねた
回転軸に固定されたブラケットに係止されており、その
他端が対のロックプレートのうちの他方のロックプレー
トをアッパレールに支持するための回転軸に固定された
ブラケットに係止されており、これにより、連結部材に
よって対のロックプレートが連結されると共にその係脱
動作が連動させられることとなっていた。
装置であると、対のロックプレートを連結部材を介して
連結するためにブラケットを必要とする。このため、部
品点数が増加し、コスト的に不利なものであった。
レートを連結部材を介して連結してその係脱動作を連結
部材を介して連動させるようにすることを、その技術的
課題とするものである。
るために本発明において講じた技術的手段は、対のロッ
クプレートに形成され連結部材が係止可能な第1係止部
及び第2係止部を有し、前記対のロックプレートのうち
一方のロックプレートにおいては前記第1係止部に前記
連結部材の一端が係止し且つ他方のロックプレートにお
いては前記第2係止部に前記連結部材の他端が係止し
た、ことである。
ートに形成された第1係止部及び第2係止部に連結部材
の一端及び他端が係止され、これにより、連結部材によ
って対のロックプレートが連結されると共にその係脱動
作が連動させられる。よって、従来必要であったブラケ
ットが不要となり、結果、より安価に対のロックプレー
トを連結部材を介して連結してその係脱動作を連結部材
を介して連動させるようにし得る。
は、前記対のロックプレートを前記いずれか一方のレー
ルに夫々支持させるための固着部と、前記いずれか他方
のレールと係脱させるための爪部とを有し、前記第1係
止部を前記爪部に対して折り曲げて形成する、と良い。
着部に対して折り曲げて形成する、と良い。
ア(図示せず)に固定される対のロアレール1は、レー
ル長手方向において互いに平行に配置されている。車両
シート(図示せず)に固定される対のアッパレール2
は、夫々、ロアレール1に摺動自在に支持されている。
一枚の板材よりなり、両側壁11及び底壁12を備えた
断面略U字状を呈したものであって、両側壁11の先端
には、夫々、鈎状に内側に延びるフランジ壁13が形成
されている。アッパレール2は、二枚の板材よりなり、
縦壁21及び横壁22を備えた断面略逆T字状を呈した
ものであって、横壁22の両端には上方に延在するフラ
ンジ壁23が形成されている。このように構成されたア
ッパレール2は、横壁22が底壁12と対向し且つフラ
ンジ壁23がフランジ壁13と対向してロアレール1の
断面形状内に位置するように、縦壁21がフランジ壁1
3間を通過してロアレール1に対して支持されている。
又、対向し合う底壁12と横壁22との間にはローラ3
が、対向し合うフランジ壁13とフランジ壁23との間
にはボール4が、夫々、配設されており、これにより、
アッパレール1のロアレール2に対する摺動動作を保証
している。
レール1と両ロアレール2との間には、夫々、ロック機
構3が配設されている。この両ロック機構5は、ロック
プレート51及び係合穴52を主として構成されてい
る。
ロックプレート51は、一枚の板材よりなり、対の爪部
51a,固着部51b,第1係止部51c及び第2係止
部51dを夫々備える。爪部51aは、板材の一縁にそ
の中央部分を切り起こすことでその両端部分に形成さ
れ、固着部51dは、板材の他縁を円弧状に屈曲させる
ことで形成されている。又、第1係止部51cは、板材
の一縁に爪部51aを形成するために切り起こされた部
分から成形され、第2係止部51dは、板材の他側に第
1係止部51の切り起こし方向とは反対方向にフランジ
状に突出して形成されている。このように構成された両
ロック機構5のロックプレート51は、夫々、ロアレー
ル1及びアッパレール2に対して内側に配置され、アッ
パレール2の縦壁21に固定されたブラケット6にその
巻回部分61で回転自在に支持された回転軸7に固着部
51bが巻回されることで、回転軸7と一体回動するよ
うに固着されている。
係止穴52は、レール長手方向に複数個あり、夫々、両
ロアレール1の内側の側壁12に形成されている。
1ないし図3に示されるように、ロックプレート51の
爪部51aは、係止穴52と回転軸7の回転により係脱
されるようになっており、このロックプレート51の爪
部51aと係止穴52との係合によりアッパレール2の
ロアレール1に対する摺動動作が規制され、ロックプレ
ート51の爪部51aと係止穴52との係合が解除され
ることによりアッパレール2のロアレール1に対する摺
動動作が許容される。又、一方のロック機構5のロック
プレート51と他方のロック機構5のロックプレート5
1とは、ワイヤ9を介して連動するようになっている。
このワイヤ9は、その一端91が一方のロック機構5の
ロックプレート51の第2係止部51dに第2係止部5
1dに形成された係止穴51fに挿通して係止され、他
端92が他方のロック機構5のロックプレート51の第
1係止部51cに第1係止部51cに形成された係止穴
51eに挿通して係止されている。
は、ブラケット6と回転軸7との間に配設されたスプリ
ング8により爪部51aが係止穴52と係合する方向に
常時回転付勢されている。又、一方のロック機構5のロ
ックプレート51が固着される回転軸7は、車両シート
の前方に延在されており、操作ハンドルを兼用してい
る。更に、両ロアレール1の他方の側壁12には、ロア
レール1の成形を向上させるためにロック機構5の係止
穴52と同様な穴14が形成されている。
ック機構5のロックプレート51の爪部51aと両ロッ
ク機構5の係合穴52との係合により、両アッパレール
2の両ロアレール1に対する摺動動作が規制されてお
り、車両シートは車両フロアに対して所定位置に保持さ
れている。この状態において、一方のロック機構5のロ
ックプレート51が固着される回転軸7を回転操作する
と、一方のロック機構5のロックプレート51が回転軸
7と共にスプリング8の付勢力に抗して図1示A方向に
回転する。又、この回転は、ワイヤ9を介して他方のロ
ック機構5のロックプレート51に伝えられ、他方のロ
ック機構5のロックプレート51が回転軸7と共にスプ
リング8の付勢力に抗して図1示B方向に回転する。こ
れにより、両ロック機構5のロックプレート51の爪部
51aと係合穴52との係合が解除され、両アッパレー
ル2の両ロアレール1に対する摺動動作が許容される。
この状態において車両シートを所望位置に調整し、一方
のロック機構5のロックプレート51が固着される回転
軸7の回転を解除すると、一方のロック機構5のロック
プレート51が回転軸7と共にスプリング8の付勢力に
より図1示A方向とは逆方向に回転する。又、この回転
は、ワイヤ9を介して他方のロック機構5のロックプレ
ート51に伝えられ、他方のロック機構5のロックプレ
ート51が回転軸7と共にスプリング8の付勢力により
図1示B方向とは逆方向に回転する。これにより、両ロ
ック機構5のロックプレート51の爪部51aと係合穴
52とが再び係合し、両アッパレール2の両ロアレール
1に対する摺動動作が再び規制される。結果、車両シー
トは車両フロアに対して調整された所望位置に保持され
る。
形例であるロックプレート511について説明する。
ト511は、一枚の板材よりなり、対の爪部511a,
固着部511b,第1係止部511c及び第2係止部5
11dを夫々備える。爪部51aは、板材の一縁にその
中央部分を切り起こすことでその両端部分に形成され、
固着部51dは、板材の他縁にその中央部分を切り起こ
すことでその両端部分に円弧状に形成されている。又、
第1係止部51cは、係止穴511eが形成されてお
り、板材の一縁に爪部51aを形成するために切り起こ
された部分から成形され、第2係止部51dは、係止穴
511fが形成されており、板材の一縁に固着部51d
を形成するために切り起こされた部分から成形されてい
る。このように構成された両ロック機構5のロックプレ
ート511は、前述のロックプレート51と同様に、夫
々、ロアレール1及びアッパレール2に対して内側に配
置され、アッパレール2の縦壁21に固定されたブラケ
ット6に回転自在に支持された回転軸7に固着部51b
が巻回されることで、回転軸7と一体回動するように固
着されている。尚、その他の構成,作用は、前述のロッ
クプレート51と同様である。
達成することができ、これにより、部品点数の削減及び
コスト低減を図ることはできる。又、これに加えて、本
発明によれば、第1係止部及び第1係止部と第2係止部
を爪部及び爪部と固着部に対して折り曲げて形成してい
るので、ロックプレートを一枚の板材から歩留りよく且
つ容易に成形でき、より安価なものとすることができ
る。
る。
ートの斜視図である。
ートの変形例を示す斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 車両フロア側の対の固定レール及び該対
の固定レールに夫々摺動自在に支持された車両シート側
の対の可動レールのいずれか一方のレールに夫々支持さ
れ前記対の固定レール及び前記対の可動レールのいずれ
か他方のレールと夫々係脱自在な対のロックプレートを
有し、該対のロックプレートを連結部材を介して連結し
前記対のロックプレートの係脱動作を前記連結部材を介
して連動させるようにしたシートスライド装置におい
て、前記対のロックプレートに形成され前記連結部材が
係止可能な第1係止部及び第2係止部を有し、前記対の
ロックプレートのうち一方のロックプレートにおいては
前記第1係止部に前記連結部材の一端が係止され且つ他
方のロックプレートにおいては前記第2係止部に前記連
結部材の他端が係止されたシートスライド装置。 - 【請求項2】 前記対のロックプレートは、前記対のロ
ックプレートを前記いずれか一方のレールに夫々支持さ
せるための固着部と、前記いずれか他方のレールと係脱
させるための爪部とを有し、前記第1係止部を前記爪部
に対して折り曲げて形成した、請求項1記載のシートス
ライド装置。 - 【請求項3】 前記第2係止部を前記固着部に対して折
り曲げて形成した、請求項2記載のシートスライド装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18948495A JP3465425B2 (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | シートスライド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18948495A JP3465425B2 (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | シートスライド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0939619A true JPH0939619A (ja) | 1997-02-10 |
| JP3465425B2 JP3465425B2 (ja) | 2003-11-10 |
Family
ID=16242040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18948495A Expired - Fee Related JP3465425B2 (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | シートスライド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3465425B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100370245B1 (ko) * | 1997-06-19 | 2003-04-07 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 연마패드세정조립체및화학기계적연마어셈블리 |
| CN112009320A (zh) * | 2020-09-28 | 2020-12-01 | 长春富维安道拓汽车饰件系统有限公司 | 一种汽车座椅用滑轨锁止解锁装置 |
-
1995
- 1995-07-25 JP JP18948495A patent/JP3465425B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100370245B1 (ko) * | 1997-06-19 | 2003-04-07 | 인터내셔널 비지네스 머신즈 코포레이션 | 연마패드세정조립체및화학기계적연마어셈블리 |
| CN112009320A (zh) * | 2020-09-28 | 2020-12-01 | 长春富维安道拓汽车饰件系统有限公司 | 一种汽车座椅用滑轨锁止解锁装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3465425B2 (ja) | 2003-11-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5785292A (en) | Long slide rail for vehicle seat | |
| CN103303113B (zh) | 车辆天窗装置 | |
| JP7066598B2 (ja) | 車両用ステップ構造 | |
| US20250340156A1 (en) | Adjustment mechanism for isofix connector, safety seat base, and safety seat | |
| EP1041229A3 (en) | Cab window lock system | |
| JPH0948268A (ja) | 車両用シートスライド装置 | |
| EP0598148A1 (en) | Invisible automatic locking zipper slide | |
| JPH06511211A (ja) | 車両シート調整機構用スピンドル駆動装置 | |
| JPH0820266A (ja) | シートスライド装置 | |
| JPS6024272B2 (ja) | テ−プ駆動式ウインドレギユレ−タ | |
| JP2001047866A (ja) | 乗物用オープンルーフ構造 | |
| JP3465425B2 (ja) | シートスライド装置 | |
| JP2008180063A (ja) | 移動式間仕切装置 | |
| JP4226381B2 (ja) | 車両用シートトラックスライド装置におけるロック機構 | |
| TW202508868A (zh) | 旋轉角度調整機構、固定裝置及兒童載具 | |
| JP3430721B2 (ja) | 車両用シートスライド装置 | |
| JPH0941839A (ja) | 自動開閉装置を備えた横開きシャッター | |
| JP3430722B2 (ja) | 車両用シートスライド装置 | |
| JPS6220048B2 (ja) | ||
| EP4389517A1 (en) | Headrest adjustment mechanism and seat | |
| KR20210050712A (ko) | 차량용 시트 리클라이너 장치 | |
| JPH0750539Y2 (ja) | すべり出し窓のスイング装置 | |
| JP7437925B2 (ja) | シートスライド装置 | |
| JP2000038064A (ja) | シート・トラック | |
| JPH0634541Y2 (ja) | 自動車用リヤウィンドウ開閉装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 4 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070829 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080829 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090829 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090829 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100829 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100829 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 9 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120829 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |