JPH0939667A - 自動車のパーティション装置 - Google Patents

自動車のパーティション装置

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Publication number
JPH0939667A
JPH0939667A JP21244095A JP21244095A JPH0939667A JP H0939667 A JPH0939667 A JP H0939667A JP 21244095 A JP21244095 A JP 21244095A JP 21244095 A JP21244095 A JP 21244095A JP H0939667 A JPH0939667 A JP H0939667A
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JP
Japan
Prior art keywords
partition
upper member
lower member
cab
pivotally supported
Prior art date
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Pending
Application number
JP21244095A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kaneko
幸司 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP21244095A priority Critical patent/JPH0939667A/ja
Publication of JPH0939667A publication Critical patent/JPH0939667A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R21/00Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
    • B60R21/02Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
    • B60R21/026Rigid partitions inside vehicles, e.g. between passengers and load compartments

Landscapes

  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 上方回動姿勢のパーティションで運転室と荷
物室とを仕切るようにし、もしくは、上記パーティショ
ンを下方に回動させて、このパーティションの上方の空
間を通して、上記運転室と荷物室のいずれか一方の室か
ら他方の室への乗員の移動を容易にさせるようにした場
合に、上記パーティションを下方に回動させるための作
業が容易にできるようにする。 【解決手段】 パーティション12をその上下方向の中
途部で分断して上部材30と下部材31とで構成する。
この上部材30と下部材31とが互いに相対回動するよ
うこれら上部材30の下端と下部材31の上端とを互い
に枢支させる。上記パーティション12の下方の回動の
途中で、上記下部材31に対し上部材30が折れ曲がる
ように相対回動させる折り曲げ手段34を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体内部の車室の
運転室と荷物室とを仕切る自動車のパーティション装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記自動車のパーティション装置には、
従来、実開昭61‐185635号公報で示されるもの
がある。
【0003】これによれば、車体内部の車室の前部を構
成する運転室と、後部を構成する荷物室との間に位置し
て上下方向に延びるパーティションが設けられている。
このパーティションの下端は枢支手段により上記車体側
に枢支され、上記枢支手段を中心として同上パーティシ
ョンの上端側が下方に向って回動可能とされている。
【0004】上記構成によれば、荷物室に積み込まれた
荷物が上記運転席に侵入しようとすることは、上記パー
ティションによって阻止され、このため、運転室におけ
る運転者の運転操作が上記荷物によって妨げられるとい
うことが防止される。
【0005】一方、上記パーティションを下方に回動さ
せると、このパーティションの上方の空間が上記運転室
と荷物室とを互いに連通させることとなり、これによ
り、上記運転室と荷物室との間を乗員が容易に移動でき
ることとされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記荷物室
側には、通常、リヤシート等が設けられていて、その余
剰空間は限られた狭いものとなっている。このため、上
記パーティションを下方に回動させようとするとき、こ
のパーティションの回動端側が上記リヤシート等に接近
したり、接触しがちとなって、上記パーティションの円
滑な回動が阻害されることがあり、よって、この回動の
ための作業が煩雑になるおそれがある。
【0007】本発明は、上記のような事情に注目してな
されたもので、上方回動姿勢のパーティションで運転室
と荷物室とを仕切るようにし、もしくは、上記パーティ
ションを下方に回動させて、このパーティションの上方
の空間を通して、上記運転室と荷物室のいずれか一方の
室から他方の室への乗員の移動を容易にさせるようにし
た場合に、上記パーティションを下方に回動させるため
の作業が容易にできるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の自動車のパーティション装置は、車体1内部
の車室2の前部を構成する運転室6と、後部を構成する
荷物室8との間に位置して上下方向に延びるパーティシ
ョン12を設け、このパーティション12の下端を枢支
手段13により上記車体1側に枢支させ、上記枢支手段
13を中心として同上パーティション12の上端側を下
方に向って回動可能とした場合において、上記パーティ
ション12をその上下方向の中途部で分断して上部材3
0と下部材31とで構成し、この上部材30と下部材3
1とが互いに相対回動するようこれら上部材30の下端
と下部材31の上端とを互いに枢支させ、上記パーティ
ション12の下方の回動の途中で、上記下部材31に対
し上部材30が折れ曲がるように相対回動させる折り曲
げ手段34を設けたものである。
【0009】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。
【0010】図1中実線で示すように、枢支手段13を
中心としてパーティション12を上方回動姿勢にする
と、このパーティション12は運転室6と荷物室8とを
仕切ることとなり、上記荷物室8に積み込まれた荷物が
上記運転室6に侵入しようとすることは、上記上方回動
姿勢のパーティション12によって阻止される。このた
め、運転室6における運転者の運転操作が、上記荷物に
よって妨げられるということが防止される。
【0011】一方、図1中二点鎖線で示すように、上記
パーティション12をその上方回動姿勢から下方に回動
させて下方回動姿勢にすると、上記パーティション12
の上方の空間を通して、上記した運転室6と荷物室8と
の間を乗員が容易に移動できることとなる。
【0012】上記の場合、上記パーティション12をそ
の上下方向の中途部で分断して上部材30と下部材31
とで構成し、この上部材30と下部材31とが互いに相
対回動するようこれら上部材30の下端と下部材31の
上端とを互いに枢支させ、上記パーティション12の下
方の回動の途中で、上記下部材31に対し上部材30が
折れ曲がるように相対回動させる折り曲げ手段34を設
けてある。
【0013】このため、図1中実線で示すパーティショ
ン12の上方回動姿勢から、図1中二点鎖線で示す下方
回動姿勢に向うよう上記パーティション12を下方に回
動させるとき、図1中一点鎖線で示すように、その回動
の途中で、上記折り曲げ手段34によって、下部材31
に対し上部材30が折り曲げられることとなる。
【0014】よって、図1の側面視で、全体的に一体成
形された従来のパーティションの回動軌跡Aの面積より
も、本発明のパーティション12の回動軌跡Bの面積の
方が小さくなり、その分、下方に回動するパーティショ
ン12が荷物室8に設けたリヤシート9等に接近した
り、接触しがちになったりすることが抑制される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。
【0016】図中符号1はワンボックスタイプの自動車
の車体で、矢印Frはこの自動車の前方を示している。
また、下記する左右とは上記前方に向っての車幅方向を
いうものとする。
【0017】上記車体1の内部は車室2であり、この車
室2の下面は車室フロア3で成形され、左右各側面はセ
ンタピラー4を含む側壁で成形され、このセンタピラー
4は十分の強度を有している。
【0018】上記車室2の前部は運転室6とされて、こ
の運転室6の車室フロア3上に、乗員である運転者が着
座可能な運転シート7が設けられている。また、上記車
室2の後部は荷物室8とされて、この荷物室8の車室フ
ロア3上に、乗員が着座可能なリヤシート9が設けられ
ている。
【0019】上記運転室6と荷物室8とを仕切るパーテ
ィション装置11が設けられている。このパーティショ
ン装置11は上記運転室6と荷物室8との間に位置する
と共に、上下方向に延びるパーティション12を有して
いる。このパーティション12の下端は枢支手段13に
より車体側である左右各センタピラー4の上下方向の中
途部に枢支され、この枢支手段13を中心として、上記
パーティション12の上端側が下方に向って回動可能と
されている。勿論、下方に回動したパーティション12
は、上記上方回動姿勢に戻るよう上方に向っても回動可
能とされている。上記枢支手段13は軸心が左右に延び
る左右一対の枢支軸14で構成されている。
【0020】上記パーティション12は、上記各枢支軸
14により上下回動自在に枢支される左右一対の回動ア
ーム16と、これら左右回動アーム16の回動端に架設
されるパーティションパイプ17とを備えている。この
パーティションパイプ17は左右にほぼ水平に延びてい
る。
【0021】各図中実線で示すように、上記パーティシ
ョン12を上記枢支手段13側から起立させたように上
方回動姿勢にしたとき、この姿勢に上記パーティション
12を保持可能とする係止手段18が設けられている。
【0022】図3において、上記係止手段18は、パー
ティションパイプ17の各端から、その外側方に出退自
在とされる係止ピンである被係止部19を有し、これら
各被係止部19を突出させる方向に弾性的に付勢するば
ね20が設けられている。一方、上記各センタピラー4
にはブラケット22が取り付けられ、このブラケット2
2に係止孔である係止部23が形成されている。
【0023】上記パーティション12を上方回動姿勢に
したとき、上記各被係止部19が上記各係止部23に係
脱自在に係合し、これにより、上記パーティション12
が上方回動姿勢に保持可能とされる。
【0024】上記各係止部23から各被係止部19を離
脱可能とさせる係止解除操作手段25が設けられてい
る。この係止解除操作手段25は、把持可能な操作部2
6と、この操作部26と上記各被係止部19とを連結す
る紐状の連結具27とで構成されている。この連結具2
7は上記パーティションパイプ17に収納されて、パー
ティション12の見栄えが良好に保たれている。
【0025】図3中仮想線で示すように、上記操作部2
6を把持して上方に引っ張れば、これに連結具27を介
し各被係止部19が連動して、これら各被係止部19が
上記各係止部23から離脱する。これにより、上記係止
手段18による係止が解除されて、枢支手段13回りで
のパーティション12の下方回動が許容される。
【0026】図1と図2中二点鎖線で示すように、上記
パーティション12をその上方回動姿勢から荷物室8側
に向い下方に回動させる。そして、上記パーティション
12を上記枢支手段13側から下方に向って垂下状にさ
せ、下方回動姿勢としたとき、上記パーティションパイ
プ17は上記車室フロア3上に着脱自在に支持されるこ
ととなっている。
【0027】上記パーティション12を上方回動姿勢と
してみたとき、このパーティション12はその上下方向
の中途部で分断されており、このパーティション12
は、上記各回動アーム16の上部とパーティションパイ
プ17とで構成される上部材30と、上記各回動アーム
16の下部で構成される下部材31とで構成されてい
る。
【0028】上記上部材30と下部材31とは、これら
が互いに相対回動するよう上記上部材30の下端と、下
部材31の上端とが枢支軸33により互いに枢支されて
いる。また、上記したパーティション12の上方回動姿
勢と下方回動姿勢との間におけるこのパーティション1
2の上下の回動の途中で(図1中一点鎖線図示)、上記
下部材31に対し、上部材30が折れ曲がるようにこの
上部材30を相対回動させる(図1中矢印R)折り曲げ
手段34が設けられている。
【0029】上記折り曲げ手段34は、リンク36を有
し、側面視で、このリンク36の一端は上記枢支手段1
3の枢支軸14の近傍で上記車体1側に第1枢軸37に
より枢支され、上記リンク36の他端は上記枢支軸33
の近傍で上部材30に第2枢軸38により枢支されてい
る。
【0030】即ち、上記折り曲げ手段34はリンク36
等を備えたリンク機構であって、構成の簡単なものであ
る。
【0031】そして、図1中実線で示すように、枢支手
段13を中心としてパーティション12を上方回動姿勢
にすると、このパーティション12は運転室6と荷物室
8とを仕切ることとなり、上記荷物室8に積み込まれた
荷物が上記運転室6に侵入しようとすることは、上記上
方回動姿勢のパーティション12によって阻止される。
このため、運転室6における運転者の運転操作が、上記
荷物によって妨げられるということが防止される。
【0032】一方、図1中二点鎖線で示すように、上記
パーティション12をその上方回動姿勢から下方に回動
させて下方回動姿勢にすると、上記パーティション12
の上方の空間を通して、上記した運転室6と荷物室8と
の間を乗員が容易に移動できることとなる。
【0033】上記の場合、パーティション12の上下の
回動の途中で、上記下部材31に対し上部材30が折れ
曲がるように相対回動させる折り曲げ手段34が設けら
れているため、図1中実線で示すパーティション12の
上方回動姿勢と、図1中二点鎖線で示す下方回動姿勢の
いずれか一方から他方に向うよう上記パーティション1
2を上下方向に回動させるとき、図1中一点鎖線で示す
ように、その回動の途中で、上記折り曲げ手段34によ
って、下部材31に対し上部材30が折り曲げられるこ
ととなる。
【0034】よって、図1の側面視で、全体的に一体成
形された従来のパーティションの回動軌跡Aの面積より
も、本発明のパーティション12の回動軌跡Bの面積の
方が小さくなり、その分、上下に回動するパーティショ
ン12のパーティションパイプ17が荷物室8に設けた
リヤシート9等に接近したり、接触しがちになったりす
ることが抑制される。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、パーティションをその
上下方向の中途部で分断して上部材と下部材とで構成
し、この上部材と下部材とが互いに相対回動するようこ
れら上部材の下端と下部材の上端とを互いに枢支させ、
上記パーティションの下方の回動の途中で、上記下部材
に対し上部材が折れ曲がるように相対回動させる折り曲
げ手段を設けてある。
【0036】このため、パーティションの上方回動姿勢
から下方に回動させるとき、その回動の途中で、上記折
り曲げ手段によって、下部材に対し上部材が折り曲げら
れることとなる。
【0037】よって、全体的に一体成形された従来のパ
ーティションの回動軌跡の面積よりも、本発明のパーテ
ィションの回動軌跡の面積の方が小さくなり、その分、
下方に回動するパーティションが荷物室に設けたリヤシ
ート等に接近したり、接触しがちになったりすることが
抑制される。
【0038】この結果、上記パーティションの回動は上
記リヤシート等によっては阻害されないことから、この
回動のための作業が容易にできることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体側面図である。
【図2】全体背面図である。
【図3】図2の部分拡大断面図である。
【符号の説明】
1 車体 2 車室 6 運転室 8 荷物室 9 リヤシート 11 パーティション装置 12 パーティション 13 枢支手段 18 係止手段 30 上部材 31 下部材 34 折り曲げ手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体内部の車室の前部を構成する運転室
    と、後部を構成する荷物室との間に位置して上下方向に
    延びるパーティションを設け、このパーティションの下
    端を枢支手段により上記車体側に枢支させ、上記枢支手
    段を中心として同上パーティションの上端側を下方に向
    って回動可能とした自動車のパーティション装置におい
    て、 上記パーティションをその上下方向の中途部で分断して
    上部材と下部材とで構成し、この上部材と下部材とが互
    いに相対回動するようこれら上部材の下端と下部材の上
    端とを互いに枢支させ、上記パーティションの下方の回
    動の途中で、上記下部材に対し上部材が折れ曲がるよう
    に相対回動させる折り曲げ手段を設けた自動車のパーテ
    ィション装置
JP21244095A 1995-07-28 1995-07-28 自動車のパーティション装置 Pending JPH0939667A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21244095A JPH0939667A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 自動車のパーティション装置

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JP21244095A JPH0939667A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 自動車のパーティション装置

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JPH0939667A true JPH0939667A (ja) 1997-02-10

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ID=16622649

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JP21244095A Pending JPH0939667A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 自動車のパーティション装置

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JP (1) JPH0939667A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1511654B2 (de) 2002-06-11 2010-04-21 Daimler AG Höhenverstellbarer ladeboden eines kraftfahrzeugs

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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